20年位前、私より背が高い180cm近くの長身女性と交わったことがあります(一部フィクション有)。
元々長身女性が好みだった私は、家の近くで女子バレーボールのクラブチーム全国一を決める大会があることを知って、全3日間会場に通いつめました。
お盆ということで会社が休みだったため朝から観に行くと、冒頭に記載した180cm近くの長身を誇る私と同じ年齢くらいの女性が出場していたんです。
顔立ちが私好みで、見事なプロポーションをしていたこともあって彼女に一目ぼれ。
応援しているうち、一日目で結構フレンドリーな会話をするようになっていました。

二日目も彼女のチームは勝ち進み、当時女子バレーボールの定番だったブルマ姿ということもあって、私は彼女に一途な想いを持ったまま応援。
最終日に試合ができるベスト8に残ったんです。

試合後、自販機で彼女が商品を選んでいる後ろで私がしゃがんでいると、彼女が下がって来てちょうど私の顔面に彼女のヒップがめり込んだんです。
何とも言えない感触や幸福感に浸っていると、彼女が「ごめんなさい」と謝って来たので、わたしは「いえいえ、気にしないでください」と笑顔で返答。
二日目はそのまま別れ、最終日に再び会って彼女を応援しました。

彼女のチームは残念ながらベスト8で敗退しましたが、エースアタッカーとして活躍した彼女をねぎらうと、そのまま2人きりでデートすることが出来ました。
食事をしてから私の部屋に行き、互いにシャワーを浴びてから事態が急展開することになったんです。

(続く)