180センチ以上の長身フェチの集い 2 [転載禁止]©bbspink.com
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>>796
川崎南町のソープ宴の看板娘「美香」が、ちょうどこんな感じの体型だね。脚の長さは甲乙つけがたい!! >>789
俺には存在に関しては明言できない
しかし、フォトショップなどの加工が99%ないことだけは自信を持って断言する >>800
そういう技術があるのと、加工痕が見つからないのは別の話なのごわかんない? JALにも背の高い180くらいのCAいるよな。
高身長にCA制服とか最高すぎ。 CAは良いね。
通路を歩く尻がシートに座ってる俺の目の前を通り過ぎる。
俺は飛行機嫌いだが、その尻のおかげで安心感をもらっている。 美人なCAさんがいると、「この美人と一緒なら墜ちて死んでもいいか」って思う サッカー女子の中国代表のキーパー、すごいね。187センチモデル体型。しかも美人 日本の山根も代表に復帰してほしい。この人は巨大感がある。 一口に長身女性と言っても単に背が高いという女性と大きいなという印象を受ける女性がいますが
違いが生じる最大の原因はやはり肩幅の広さでしょうか
個人的にはもっと肩幅の広い長身女性が増えて欲しいものです 日本男子のゴールキーパーより身長高いんだよねこの人 国会図書館に180はないが77-78くらいの娘が働いてる。声が可愛いんだよな。この間は本館の複写会計カウンターにいたが昨日は新館の方にいた。 >>821
ぽいね。面長な感じが篠原とか馬場に近い >>824
3枚目のチビ男を見下してそうな表情いいね >>827
むっちゃ良いじゃん!
180のJALのスッチーに踏まれたい ここは、
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1423801317/
なんだよ。
180cm以上の長身女性だけ貼れよ! >>818
https://i.imgur.com/aE5W9zY.jpg
https://i.imgur.com/wbslMXv.jpg
生で拝んできました。(2枚目の右の方です)
177cmくらいのモデル二人組、173cm(2枚目の左の方)と高身長のコンパニオンと一緒に出てきたのですが、それでも抜きん出た181cmの威力を堪能できました。パフォーマンスの後少し話せて写真も撮ることができ満足です。 >>841
生で目にしてそのスタイルに圧倒されて、近距離で撮影したのがブレてしまいました。
気品のある優しい方だったのでこれからも推しメンとして応援していくつもりです。 台に乗らなくても高いところに手が届く大女さんといっしょに掃除したいなぁ。
天井に手がとどくのは190センチ越えるくらいかなぁ。 新宿のヨドバシとかビック行ったら170overの美女がわらわらいてビビッタ >>854
昨日は見えなかったけど、今日は見えました。 たまたま立ち寄ったホームセンターで180p超の店員さんがいた。棚の整理とかしてるから
今度行ったら高い所の物を取ってもらうとかしてもらおうかとwちょっとドキドキする。 陸奥親方んとこの新弟子のおばあちゃんが184cmなんだそうな >>860
おばあちゃんといってもまだ60代だろうか?
元バレーボールの白井孝子が65歳で182cmだからありえない身長ではない >>862
もとNECの小林あいこの母親じゃないかと。 >>864
めちゃくちゃ大きいな。足もでかそうだから、体重もかなりありそうだな。 体重は分かりませんが、運良くインスタの鍵アカを突破できたのでまたアップします。 >>873
確かに
今本人の鍵アカウントにフォロー申請中 >>880
コカコーラとかドクターペッパーならそんなに変じゃないのにな スレ違いかもしれませんが、半分以上フィクションのSSを読んでいただけると嬉しいです。
40代童貞の私が、人生で最も童貞喪失に近づいたのが40歳の時。
相手は当時地方の大学で活躍していた身長180cmオーバーの女子バレーボール選手。
ファンだということを打ち明け、家の事情で故郷に帰ることになった私が帰郷する最後の日に一緒に過ごしたいと告げ、ホテルに入った二人。
互いにシャワーを浴び、向き合ったところからどう展開していくのか?
SS『ウブ中年と長身美女』(全7投稿程度を予定)
(参考動画)
http://ero.mizugi.pro/v/://toukoucity.to/video/RME0Kqg91Z//title/ロシア女子バレーボール緑ブルマー%20%7C%20無料盗撮動画%20のぞき魔
俺は2年近く応援し続けてきた憧れの女子バレー選手、初世(はつよ、仮名)が緑色のシャツとブルマ姿で立っているのを見て、心臓の鼓動が激しくなるのを感じている。
今でこそバレーボールでは見かける事が無くなったブルマだが、初世は高校時代にこのブルマをはいて練習していた時期があったという。
身長181cm、体重63kg。バストとヒップが90cm以上にもなるグラマラスボディーにまとわりつくシャツとブルマ。
美し過ぎるボディーラインを見て、自ら初世の身体に密着したいと思うようになっていた。
「大丈夫ですか?」
顔を真っ赤にしながら激しい息遣いをするようになった俺を気遣うように、初世が話しかける。
間近に立つと、10cm近く俺よりも背が高いだけあって、見上げるような体勢になってしまう。
「うん、大丈夫。それだけ君が魅力的だから」
そう言うと、はにかんだ表情を見せる彼女。
セミロングの黒髪に色白の美貌。
ブルマの下から伸びている、筋肉のかたまりのようなツヤツヤの太腿と白いハイソックス。
背の高い美人が好みの俺は、股間が激しく膨張しているのを感じ取っていた。 初世の魅力的な容姿に性欲を抑えられなくなった俺は、亀頭がむき出しで下着とこすれるようになっている。
仮性包茎ということで、結構な刺激を感じていた。
そして、愛する初世と結ばれたいと考えている俺は、意を決してスウェットのズボンを下ろし、Tシャツも脱いだ。
「どうしたんですか、急に?」
少し驚いた様子を見せる初世。
彼女の目が俺の股間に向いた時、初世は口を開けて驚いた表情になっていた。
普段は白いブリーフしかはかない俺は、愛する初世の前で黒のピチピチなビキニパンツ一丁の姿になっている。
さらに、俺の股間近くで何かが脈を打つようにうごめきながらシミができているのを見て、彼女は驚きの表情から一転し吹き出し始めた。
「もしかして、まだ未体験なんですか?」
笑うのをこらえながら、初世が俺に尋ねてくる。
「うん。40歳にもなってまだ童貞だけど、君のことを愛する気持ち・魅力的に思うは誰よりも強いよ」
上向きにそそり立つ俺の細長いダイヤモンド。
それでも、彼女の股間には全然届かない。
太い樹木のように膨張するダイヤを押さえながら、初世を抱きしめようとする俺。
「初世さん、君に童貞を捧げたい。故郷へ帰る前の最後の夜、愛する君との思い出を作りたいんだ」
哀願する俺に
「いつも応援してくれて本当に感謝しています。でも、私は簡単に許可するほど軽い女じゃないですよ」
一旦はお断りを入れる初世。
「私、昔から大半の男性よりも背が高くて、告白した時にそのことでヒドいフラれ方をしたことがあるんです…」
「大学に通うようになってからも、本気で好きになった人を他の女の子に奪われたことが何度かあって、男性への不信感が抜けきれなくて…」
初世はネガティブなことを言っているが、彼女に想いを寄せる男は両手で数えても足りない程多いことを知っていた。
丁重に断られていると感じた俺は、残念な表情を浮かべる。
これがいわゆる、男女の駆け引きと言うものだろうか? 「初世さん、一回り以上年が離れているけど、結婚して幸せに暮らしたいと思うほど、真剣に想ってる」
「人生で一番魅力的な女性だと思っているし、今それを示したい」
勝負どころだと悟った俺は、彼女の前でひざまずいて下半身を凝視し始める。
「変態と思われてもいい、最後までいけないのなら、せめて君の全身を触ってマッサージさせてほしい」
なんとも言えない表情で俺を見つめる初世。
続けざま、俺は彼女の太腿に触れ、ゆっくりと愛撫し始める。
「本当に、見事ではち切れんばかりの筋肉をしてる。君の太腿を触れるだけで、幸せな気分になれるよ」
今度は彼女の白いハイソックスに触れてから、自分の鼻と唇を擦り付けていく。
「試合中からずっとオッパイやお尻、脚ばかりに目が行ってた」
「汗がにじみ出ている君の身体に、四六時中密着していたい」
俺はありったけの想いを吐露していく。
「もしかして、あなたマゾの気があるんですか?」
やっぱりと思った。
確かに俺には、愛する女性にいたぶられてもいいという気持ちはある。
「うん、でもそれは愛する初世さんに対してだけのものだから」
「SMプレイで愛を深め、セックスで互いに快楽を得られるような間柄になりたい」
俺はいよいよ我慢できなくなり、ついにビキニパンツのゴムひもからダイヤの尖端が飛び出す。
「初世さん、もう、ダメ…出ちゃいそうだ」
俺は立ち上がり、彼女の乳房を触って背伸びしながら、キスを哀願する。
見かねた彼女は、俺のフル勃起したペニスに手を押し当ててきた。
その刺激で我慢できなくなり、俺は初世の乳房の感触とあいまって、大量の白い液体を噴射してしまう。
数分後、俺の出したものを洗面所で手洗いして流してきた彼女が戻ってきた。
「こんなに早くイッた人は初めてよ。そんなに私って魅力的?」
いたずらっぽく訊いてきた彼女に、俺は首を縦に振る。
すると今度は、シャツとブルマを脱ぎ始めた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています