高２のとき、学校の教室でのおもらし、保健室連れていかれ、その時、先生の前で着替え
（男子のパンツや紙おむつ類等）がなかったで学校指定の体操服の半袖シャツ、
短パンで下着代わりにした。そのの上からジャージでとりあえず、カモフラージュ
その後、親と一緒に泌尿器科へいったほうがいいのではなかと、おねしょとかないかとかも
聞かれ、実は時々おねしょもしていて、朝に自分で洗濯していた。
小６まで年２回くらい、おもらし、おねしょもしてたが。
それ以来でかなりのショック、泌尿器科で診察、血液や尿はもちろん、
ちんちんやたまもさわれ、触診された、腕に注射されて、何分か待ったあと
レントゲンか何かで撮影、結果が知らされ、尿漏れ対策の薬を処方された。
しかも、親はこれ以上漏らされてもかなわないからと、すぐに紙おむつ
とカバーをとりあえず売店で買って、家に帰ってすぐに、
おむつをはかされはめに、自分でできない、やり方わからないともじもじ
してたら、親にとうとう、おむつ着用されてしまった。おちんちんやたまも
見られ、お尻まで見られて、はづかしくて仕方なかった。
赤ちゃんときからおむつはずれるまでは、昔何回も替えてたんだから、
はづかしくおもわなくて、気分を楽にして、親に替えましょうねと言われ
なんとか、はづかしいあまり、泣きそうになるのを、がまんしてました。
親に愛されてたんだと、このときの安心感は、今は良い思い出です。
結局、３０過ぎた今も治らない、膀胱障害とのことで、排尿の感覚も鈍く
おむつのお世話になり、尿閉状態の（自力排尿ができない）時は
導尿用カテーテルをちんちんの先から膀胱へ入れられて抜いてもらってますね。
高校生のとき１回この状態になったときは、やはり、焦りとはずかしさと
早く出してといいう思いが頭の中をぐるぐるしました。抜いてもらった
あとのほうが、はづかしいですね、さすがにちんちん縮んでいるし
そのうえ包茎でしたしね。導尿時包茎のとこ剥かれてから、入れちゃうからね。