なんとなく「マジック 三本剣」で検索かけたら泡坂妻夫の小説が引っかかってきて
「ああそういえばなぜかこの人の小説はスルーしてたな」と思って「喜劇悲奇劇」を読み始めた
まだ途中だけど三本剣の描写が濃ゆいw 80年代の小説だからちゃんと催眠術もかけてるし
やっぱりプロの小説家は違うねえ、しかもご本人はマジック愛好家だったわけだし
ちなみに浮かされるヒロインの女の子の名前が某アイ◯スキャラと同じでそっちでも妄想が捗るw

>>753
モヤさまだと渋谷慶太師のマジックショップを訪れて狩野アナがチェアサスにかけられる回があったよ
渋谷師はこういうの凄く協力的なんだよね
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/samaazu2/library/141207_09.htm
個人的には催眠術なしなのが残念だったけど(渋谷師自身が演じる時は催眠術つきだったはず)
俺の場合マジックフェチ・寝顔フェチ・催眠フェチは三位一体で同時に目覚めたから
どうしても催眠術の演出は入れて欲しいんだよねえ

実は春先に地元ローカル局の深夜バラエティで女子アナのマジック挑戦企画をやってたんだけど
その時は本人が自分で演じるだけだったんで、意見要望として
「次にやる機会があるなら自身が演じるだけじゃなく、教えてもらったマジシャンの
美人アシスタントとして大掛かりなマジックにも挑戦して欲しい」
ってリクエストを送ったんだよね
その後音沙汰なしなんだけど、果たしてどうなるやら
でもその女子アナ、可愛いんだけどそれ以上に天然ボケのイメージが強すぎてこの娘をオカズにして
抜くイメージがどうしてもわかないんだけどw

>>754
それはあるなw あんまり「簡単にできる」と思われるのも困るだろうし
そういう意味じゃ実際簡単なジグザグとかがやっぱり無難って事になるのかな
>>755
あーあったねえ、やったのは剣刺しだった(ヘッドレスクイーンの胴体版みたいな感じ)
あんまり練習とか打ち合わせせずにやってたみたいで本人もかなり驚いてた記憶がw