セーラー服から覗く純白スリップに萌えpart8 [転載禁止]©bbspink.com
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さて、甲子園大会も終わりアジア大会が始まって、女子バドミントンのミニスコートを見ながら妄想を続けたいと思います。
予選第1組が50ｍ走のスタートラインにつき、ソフトボールやバレーボール、バスケットチームは、スタート練習をしていますが、テニスとバトミントンチームは、スタート練習をせずもじもじしています。
あースタート位置の後ろに既に5、6人のカメラマンがローアングルで望遠レンズ付きのカメラを構え、ハンディビデオカメラを持った中年男もいます。
テニスやバドミントンのユニフォーム姿とはいえ、ミニのスコートだから恥ずかしいのでしょう。
スターターの「位置について」の声で一斉にスターティングブロックに足を起きます。
「用意」の声とともに、「パシャパシャ、ジー」と激しいフラッシュがたかれます。
なんとテニスチームは、クランチングスタートでお尻を上げていますので、新品の純白プリーツスコートの下から、5段レースのフリル付き純白アンダースコートが見えてしまっています。
バドミントンチームは青色のぴっちりしたスコートですが、こちらも純白の細かい9段レースのアンダースコートが見え、カメラマンの餌食となっています。
おっとバレーボールチームも赤のショートパンツから、インナーパンティのラインが透けて見えてしまっています。 スタートと同時にダッシュしたのは、ソフトボールとバスケチーム。
両チームはユニフォームの下にスパッツを履いているので、カメラマンに気を取られることなく、いいスタートを決めました。
ありゃりゃ、なんとさっきまで、テニス部の純白プリーツスコートの下から覗く純白5段レースのフリル付きアンダースコートを撮影していたカメラマンまで、ダッシュし、テニスやバトミントンの選手を抜いてしまっています。
トップバスケチームは跳び箱を軽々クリアして、背の高さを利用して正面から走り高飛びのバーをハサミ飛びして平均台をそろりそろりと歩いています。
2位のソフトチームは背の低い選手は勢いをつけて飛び箱を飛びましたが、お尻がつかえてバランスを崩し、走り高飛びもベビーロールでなんとかクリアし、平均台へ登りましたが、やはり高さを利用して、跳び箱、走り高飛びをクリアしたバレーチームに抜かれ第3位です。
と5位はバトミントンチーム、跳び箱ではタイトなスコートな上、カメラを向けられたら、足を上手く開くことができず、失速、走り高飛びも大胆な飛び方ができず、やっと平均台です。
以外に善戦したのは、テニスチーム。
カメラマンに構うことなく、大股開きで跳び箱を飛ぶと、風に捲れた純白プリーツスコートが大きく捲れ、純白5段レースのフリル付きアンダースコートが丸見えになり、お尻をサービスショットで撮らせたと思ったら、すかさず、走り高飛びでは、背面飛びでクリア。
マットに背中から落ちると、そのまま後ろ回転する形になり、またまた純白プリーツスコートから丸見えになった純白5段のレースのフリル付きアンタースコートを、カメラマンにサービス。
運動神経の良いテニス娘は、4位に浮上して平均台へ。 神経の良いテニス娘は、4位に浮上して平均台へ。
３ 平均台は、バスケ、バレー、の順でクリア、ソフトチームはバランスを崩して、テニスチームに抜かれています。
５０Ｃｍの高さの平均台の下には、ありゃありゃ、カメラのレンズを真上に構えたカメラマンが、ファインダに顔をつけて寝そべって、平均台を歩く、テニスやバドミントンの選手を真下から至近距離から撮影しています。
ビデオカメラマンの生中継モニターを見ると、平均台に登るシーンを真正面から写し、前２段のレースのフリル付きアンダースコートが見えます。
真下から構えると不安そうに平均台を見下げるスポーツ万能少女の顔と一緒に、純白プリーツスコートの下から純白前２段後ろ５段の純白レースのフリル付アンダースコートが写っていました。
バドミントンの選手は、前フリル無し、後９段の細かいレースのフリル付アンダースコートを撮られまいと、タイトなスコートを手で押さえながらゆっくり平均台を歩いて最下位です。
トップに立ったバスケチームは、軽々前転３回転をこなし、チームメイトに足を持ってもらい、運てい、逆立ち歩きもこなし、ネットに足から入っていきました。
追うバレーチームは、前転を回転レシーブのように鮮やかに終え、運てい、逆立ちはバレーチームとしては何の問題もなかったでしょう、ネットに入った時は、バスケチームを抜いたようです。
ソフトチームは前転は問題なかったようですが、意外に腕っ節が弱いのか、重量が災いしたのか、腕力を使いながら、軽量細身のテニスやバドミントンチームに抜かれ、最下位に落ちてしまいました。 カメラマンのお目当ては、またまたテニスチームで、前転三回転は、純白プリーツスコートを直す暇を与えず、純白レースのフリル付アンダースコートを連写し、休む間を与えず運ていは、真後ろからカメラを構えて、並行水平撮り。
ビデオカメラのモニターからは、腕を使って体を支え、左右に身体をねじりながら前へ進んで行くテニス少女を、地面と並行なのだが、あたかも真下から逆さ撮りしているような、今まで見た事のないようなアングルで、純白レースのフリル付アンダースコートを見ることができた。
続いて、逆立ち、これはイカンだろう。しかし、テニス少女は順位を上げるため必死で、カメラマンの存在など無視する形で、足を上げた。
バサっと純白のプリーツスコートが完全に身体のほうに捲れあがり、純白後ろ5段レースのフリル付アンダースコートが丸見えになり、カメラマンは前に回り込むと、今度は純白前2段レースのフリル付アンダースコートが丸見えとなったのだ。
意外にバドミントンチームは、前回転、運てい、逆立ちでもぴっちりしたスコートが幸いし、少しのパンチラで済んでしまい、カメラマンたちを悔しがらせた。 トップのバスケチームは焦ったのかネットに手こずり、バレーチームに抜かれて、2位で自転車で、先行するバレーチームを追いかけ、鉄棒につかまります。
3位のテニスチームは、足からネットインしたのだが、網に純白プリーツスコートが引っかかり、純白レースのフリル付アンダースコートが丸見えになった状態で、ネットを進み、出口付近で待ち構えるカメラマンの餌食となってしまいました。
捲れてしまった純白プリーツスコートを綺麗に直したのもつかの間、今度は自転車ですが、強風のため上手く前に進まないどころか、
またしても純白プリーツスコートが捲れてしまい、あたかもスコートを履いていない少女が純白レースりフリル付きアンダースコート１枚で自転車を漕いでいるように見えます。
たまらず、立ち漕ぎに切り替えますが、これまた純白プリーツスコートが上に捲れ上がって、5段レースのフリル付きアンダースコートに包まれた小さなお尻が丸見えのまま、鉄棒に向かって行きました。 4位のバドミントンチームや、5位のソフトボールチームは、決勝進出は無理と諦めて、だらだらとネットや自転車競技を終えています。
さあ、ラストの逆上がりですが、なんと2位のバスケチームが苦戦しています。
下半身を鍛え上げたあげく重量も増え、お尻が重いようで、テニスチームに抜かれてしまいました。
トップのバレーチームは、楽々と逆上がりを終え、クライミングの壁をよじ登っていきますが、壁の下にはカメラマンがレンズを真上に向け、バレーチームの赤色ショートパンツの隙間から覗く、ピンク色のパンティを撮っています。
もちろんバレー選手は上しか見ていませんからカメラマンから下から、レースの縁どりがされたピンクのパンティを撮されていることは知らないいまま、トップでくす玉を割り、決勝進出です。
2位はテニスチーム、クライミングで同様にカメラマンから逆さ撮りされた、純白レースのフリル付きアンダースコートが、ビデオカメラのモニターにもバッチリ写っていましたが、決勝進出を果たした笑顔も一緒です。
3位はバスケチームで、悔しがるどころか、不貞腐れているようです。
4位はソフトボールチーム、5位のバドミントンチームは、ズラッと構えたカメラマンを真下に見てのクライミングは、棄権しました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
