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男や少年に踏まれたり座られたい! [転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2015/08/11(火) 13:14:51.05ID:XLSfj0HNO
って人いますか
女に乗られたいって人は多いけどこれは少ない気がします。
語っていきましょう!
0002名無しさん@ピンキー2015/08/11(火) 13:29:43.21ID:XLSfj0HNO
自分が乗った体験談やネタとかでもOKです!
0003名無しさん@ピンキー2015/08/11(火) 20:35:37.11ID:DmIMrWr50
3get
0004名無しさん@ピンキー2015/08/12(水) 01:01:42.19ID:sDEXCQ9GO
僕の体験談+自分が気に入ったネット上の話のコピペをここに投下していきます。まず気に入った話のコピペから。
〜〜〜
小学生の頃、ちょっかいをかけてきた相手にお仕置きと称して馬乗りしあったりする風潮が俺の学年にあった。
俺は当時周りより身長が大きく体重もそれなりだったが、怒らない性格だったためよくクラスメイトからちょっかいをかけられる存在でそのたび追いかけて、馬乗りした。
最初は自分の大きすぎる体格のため遠慮していたが、だがやがて時を重ねるごとにそんな遠慮もなくなり自分より小さな友人に遠慮なく自分の体重を預けるようになった。
まず友人に追い付いたら友人の肩と腕を片手ずつでつかみ、床へ引き倒すようにゆっくり押さえつけると友人らはあっさりと床へ仰向けに倒れ込む
(これは学年の暗黙の了解となっていたのか、大きく抵抗する奴はほぼいなかった)
人によってはうつぶせにした上に乗ったり、そのまま正座で乗ったり、ベンチのように横座りで乗ったりしていたが
0006名無しさん@ピンキー2015/08/12(水) 01:21:25.16ID:sDEXCQ9GO
俺は仰向けになった友人の胸を跨ぎ、友人の顔と見合せながらそのお腹に座り込むのが好きだった。
自分のでかい尻が、小柄な友人のお腹を押し潰すように沈んでいく感触と、その瞬間友人が目を見開き「ぐえぇっ…」と潰れたカエルのように喚く声を聞くのが好きだった。
自分の尻の下で小さくお腹が上下しているのがわかる。糸のような弾力性とか細い呼吸、友人は苦しそうであった、他の友人の馬乗りの時とは違ったお腹の沈み具合と苦しみ具合。そこに興奮する。
やがて、友人からおりるとなんとなく寂しそうな顔をしていたので「座り心地良かったよ、ありがとう」と笑うと
友人は「これだけ人を苦しめといて座り心地良かったとかお前どSかよ!」と笑っていましたが
僕がどSならこうやって苦しい目に合いながらもまた懲りもせず同じように僕をからかってくる彼はどMではないかと子供心に思っていました。
0007名無しさん@ピンキー2015/08/12(水) 02:05:19.31ID:sDEXCQ9GO
そうやって小学校時代は過ぎていった。
歳を重ねるごとに人へ馬乗りする機会も少なくなっていきながらもあの人に乗った時の感覚だけは色褪せることなく自分の中で燻っていた。
そのまま時間が過ぎていき、成人式の日に小学生の時の友人らと会いアドレスを交換し飲み会をすることになった。チャンスではあった。俺が小学生の時に馬乗りした奴もたくさんいたからだ。
だがその機会は生かせず俺からそんな馬乗りしたみたいな話を切り出すことは出来なかった。飲み会の時は小学生時代の話なんてほとんどしなかったから。
確かに馬乗りしあった時の話題は少しは出たが、それは俺の身長が小学生の時から成長していない云々の話の時に「今のコイツに乗られても苦しくないよな」
みたいな取っ付き安い話だったが俺はうまく会話に入れず顔を俯けていただけだった。
友人は変わっていった、いつの間にかあの時の友人たちは俺より大きくなっていった。
そこで劣等感や酒も手伝って軽く自己嫌悪に陥っていった。
0009名無しさん@ピンキー2015/08/12(水) 16:40:54.09ID:sDEXCQ9GO
その後、友人の家へ行ってまた飲んだ。
俺は酔っていた、弱っていた俺は小学生の頃、乗っていたことを酒の勢いで皆に謝った。
「罪の償いとして俺に乗ってくれ!」と酔っていた俺は言った。友人達は笑っていた。
「別に嫌じゃなかったし、つーか気持ち良かった。」と友人は言った。それが嘘か本当かわからない、お酒の席だから。
そして「小さいお前に乗るのは気が引けるから乗ってくれ!」という話になった。俺は驚きはしたが、思い直した。
「そうかこいつはMだったのだ」と、俺は酔いに任せたふりして友人を仰向けにして「乗るよ?」と言い、答えを待たず座り込んだ。
沈むお腹、あたたかい体温、小学生の頃と違って大きなお腹を太ももとお尻で押さえ付けるように体重をかけた。
「座り心地はどう?」と聞くから、「まあまあ…」と言うとみんな笑った。
「重い?」って聞くと「いや、あまり…小学生の頃とあまり変わってないの?」と友人は言う。
0010名無しさん@ピンキー2015/08/12(水) 16:59:35.38ID:sDEXCQ9GO
「そうかもしれない」というと友人は「そっか」と言って笑った。「重いっ…」と死にそうな顔をしていた友人はいないのだ。
「……こっちが苦しくないとわかったとたん、残念そうな顔するんだな。」と友人は苦笑いを浮かべた。
「まるで人をどSみたいに言うなぁ」と僕もまた苦笑い。僕のお尻にはお腹の鼓動がビクビクと伝わっている。心なしか少し友人は息切れをしている。
「違うの?いつも乗ってる時にこにこしてたからさ」と友人、僕はふいに言葉に詰まるがすぐ切り返す。 「でもお前だって嬉しそうにしてたじゃん」と言った。

なんとなくそんな感じがしていた、ただそれだけの、かまかけみたいなものだったが友人は表情を変えず

「うん。嬉しかった。俺Mだもん」
「ずっとおかずにオナニーしてたよ、すっげえきもちよかった」

今度は完全に言葉に詰まった。そのままあれよそれよと友人のアドレスを交換し、関係を続けることになった。
0011名無しさん@ピンキー2015/08/18(火) 17:20:22.62ID:9in06Vm+O
Aは僕と同じ部活だった。小学生の頃は意識してだったが中学生、高校生と歳を重ねるごとに女性のように中性的な可愛さを持ち合わすようになっていた。
高校生になったある日、消灯で僕が横になって横になっていた時。眠れなくて、目を閉じていたら目の前にゆらゆらと影が蠢くのを感じ僕はうっすら目を開けてその姿をみる。

先輩がイタズラにきたのだと思ったが、それにしたら少し小さいその人影は僕の真上から僕を覗いているようだ。

その人影は僕の布団をゆっくりとはぎ、僕の身体に手を触れた。それは冷たくて小さな手で不覚にもどきりとした。

その時、飛び起きようとした僕だったが、目をあけた時それがAだと認識した僕は怖くなってまた寝たふりをしてた。
もしかすると淡い期待をしていたのかもしれない、美しい顔立ちのAが何をしてくれるのだろうかと。

そしてその小さな手が僕の服をはだけさせたと思うと、僕のお腹にぐにゅっとした柔らかく生暖かい感触と程好い重みを感じた。Aが僕のお腹の上に馬乗りになっていたのだ。
0012名無しさん@ピンキー2015/08/18(火) 17:35:46.89ID:9in06Vm+O
目を開けるとAの白く少し肉ついた太ももが目の前で伸びていた。
股を広げて座っていたAの太ももと太ももの間では申し訳程度にハーフパンツが股間を隠しておりその光景にまた先ほどより大きくどきりと僕はときめいた。
Aは僕と目が合うと、驚かず「遊びにきたよ」とにこりと笑った。
消灯時間だがある程度の自由はあったり上下関係も最低限など生活面では緩かったうちだったから咎められることはほとんどなかった。
Aは僕のお腹の上で膝を両腕で抱え、体育座りのように座っていた。そして、彼の体重で苦しむ僕をみていつも笑顔で見下ろし、「重いでしょ?ごめんね」と笑っていた。
それでも退くつもりはなく、僕が苦しむ様子をみて笑っていた。そして僕もまた笑っていた。

彼の柔らかいお尻で潰され支配される喜びは何にも変わらなかったから。そして、彼が卒業するまでそれは続いた。
僕は完全に椅子と化した。 尻で重さに潰される喜びを覚えたのだ。
0014名無しさん@ピンキー2015/08/30(日) 19:56:20.72ID:o1r3FEg1O
椅子になりたい
0016名無しさん@ピンキー2015/09/06(日) 12:35:09.29ID:FxzsRzSZO
小学生の頃は残酷な子供が多かったと思う。
俺は、友達の家に行った時とかよくお願いして椅子にしてもらってた。その時から乗ってもらうことに快感を覚えていた。
「じゃあさ、俺ら一斉に乗っていい?耐えれそう?」
ある日提案された、その提案は魅力的であり少し怖かった。それでも、好奇心が勝り俺はokしたのだ。 その時、俺以外に五人いた。
彼らはクラブ帰りで夏だったこともあり、脚を太ももまで露出させたハーフパンツないしランニングパンツであった。
俺が仰向けになると五人を見上げる形になる、小学生だったので皆綺麗な脚をしていた。そしてこの五人の体重を一気に受け入れるのはどれほどの重さになるか戦慄を覚えた。
1人目が俺の胸を股がる、「座るよ?」と言い、胸辺りに尻を下ろし、胸がメキメキと圧迫される感触がした。重い、が耐えられる。胸に圧迫されたから呼吸が少し苦しいくらいだ。
0017名無しさん@ピンキー2015/09/06(日) 12:44:05.52ID:FxzsRzSZO
「大丈夫?」

と上から言われる。まだ大丈夫だった、この調子なら案外耐えられそう と思った矢先お腹にどすぅっと鈍い衝撃が走る。
「うげぇ…」
空気が押し出されたようなうめき声が口から出た。俺の上にもう1人が座ったのだ、後ろの人が前の人のお腹を抱きしめぴったりと密着するような座り方だ。
二人はぼくの苦しそうな声にケラケラと笑っていた。そして三人目が同じように僕の上に座った時、苦しみは段違いになった。
当時の僕にとって三人は未知なる重みだ。「ぐっ……がぁっ…」尋常のない重さに圧迫され頭に血がいかなくなり、呼吸も一気に出来なくなるから目の前がクラクラと揺れ動きはじめた。
「重い?大丈夫?」
僕の苦しみなんて知らず、僕を自分の体重で苦しめている友人は涼しい顔できいてきた。
0019名無しさん@ピンキー2015/09/11(金) 18:25:33.07ID:zF4NW0FxO
>>17
呼吸も満足にできず身体も動かせず、本気で焦るが声すら出せず、また柔らかい重みが僕を圧迫した。 四人目だ。
もう死を意識した、生死をさ迷う俺の上では「すごい!潰れる潰れる!」なんて無邪気に上では友達らが笑っていた。
意識が朦朧とする、五人目が俺の足に座った時には身体が潰れていく感触がした。意識が朦朧とし、楽しそうな声がだんだんと遠くなっていく感覚。
永遠に思えるような苦しみの時間、そして見えるのは走馬灯のような過去の思い出だった。身体も動かせず意識も朦朧と、、そして俺は気を失った
0020名無しさん@ピンキー2015/09/16(水) 07:51:49.11ID:GQ9HoQ9X0
つい先日、男子高生のバイク(原付)に轢かれました。
ある切っ掛けで轢いてもらった。
男子高生も轢いてみたかったようで、楽しんでた。
人目がつかない場所で、人間がつかない時間帯(早朝)で実施。
ある駐車場の歩道の段差と長さ40cmくらいの板を使い、
バイクの正面から轢かれ、前輪、後輪の両輪に股間→腹→胸→顔の順に轢かれました。
特に胸が後輪に轢かれているとき、顔はエンジンの真下(男子高生が座っている運転席の真下)に巻き込まれて、
その状態で暫く停車。エンジンを吹かされ、男子高生の運転に轢かれている感を充分に味わいました。
で、そこから発進されたとき、凄いエンジン音と熱風とともに強烈なパワーで後輪が動き始め、凄く痛く、更に轢かれた感を味わいました。
轢かれた後、男子高生が座っていた運転席(シート)を触ってみた。
ほんのり温かく、押すと柔らかい。
ここに座って運転して僕を轢いていたのかと思うと、ちょっと興奮した。
0022名無しさん@ピンキー2015/09/18(金) 04:42:32.83ID:SsLUha060
轢かれるのも楽しかったけど、運転していた男子高生も轢くのは楽しいと言っていました。
「轢」という字が「車」に「楽しい」と書くのが面白い。その通りだった。と言っていたよ!
特に僕が轢かれている状態から更にアクセルを開けて発進するときが凄く楽しかったとの事。
轢かれている状態では逃げられないので、自分が運転するがまま轢かれていくが楽しいとの事。
また、自分が座っている真下に轢かれている人の顔があり、その状態からアクセルを開けて発進するのも楽しかったとの事。
後輪で僕の顔を轢いているときの「グニャ!」という座っているシート(運転席)から伝わってくる感触が最高だったとの事。
0023名無しさん@ピンキー2015/09/28(月) 14:32:09.83ID:IhLt5P05O
バイクや車はなぁ できたら人間の重さだけで苦しみたい
0024名無しさん@ピンキー2015/10/23(金) 11:36:37.47ID:nyiqjQ1FO
うちは田舎で親戚が多く、家も無駄に広い本家の家には夏と正月に定期的に親戚らがよく集まる。
そんで子供の頃は親に合わせてそこで何日かとまるわけだからまあ泊まり学習みたいなもんで、そこで 自分と歳の近い子供らと遊ぶのは楽しかった。
俺と5つ離れたAの話をするとAは、まあ内向的で大人しく怖がりで、だいたいあまり話せず近くてニコニコしてる奴だった。
こいつの兄弟はただでさえみんな肌が白くて女の子みたいで、一番年齢の低いこいつなんか特に少女みたいだった

そんで怖がりで都会暮らしだったから、暗くなった夜中に一度庭 (外)を経てのトイレに行くことが怖かったようだった。
0025名無しさん@ピンキー2015/10/23(金) 12:26:35.72ID:nyiqjQ1FO
その時はこいつも11歳だから仕方がなかった。
だからその日、Aは同じ部屋で寝てる俺を起こしてトイレについてきてと言ってきた。だがその時俺は糞面倒で拒否。Aは泣きそうになる 他の奴を起こすが全く起きず 結局またAは俺を起こしにくる。
さすがに可哀想だと思ったが意地悪もしたくなって「漏れそうで我慢できんかったら飲んだるよ」と冗談で言うと
Aは涙目で「ほんと?」と肯定的。おそらく俺が親切心で申し出したと思ってるようで俺はAを連れだそうとするがAはもう動くと漏れそうだったらしく
俺はもう一度確認するとAは恥ずかしがりながらも頷いたため、周りが寝てるのを確認すると、Aの布団に潜りこむ 良い匂いで充満してた。 俺の真っ正面ではAが膝をとじてハの字で座っていて
太ももをぽんと叩くとAは股を開いた。太ももは白くすべすべしていたがむさぼりつきたい衝動を我慢する。
0026名無しさん@ピンキー2015/10/23(金) 14:19:59.89ID:nyiqjQ1FO
「ほんとにいいの?」と心配そうに言う。それはこちらの台詞だが、Aの年齢的には俺が同性なのもあって多分エロいことって認識がないんだろと思う。
「いいよ」って言って綿の短パンに手をかけようとすると「じ…自分でするから!」と自分でズボンと下着を脱いだ。
膝までおろし体育座りだったAの膝の下に俺は潜り込んだ 至近距離の胯間はほんとにいい匂いだった。
俺がくわえるとAは「んっ……」と色っぽく喘ぎそのままの勢いで俺の口の中に出した。 こぼさないように必死に飲んだ、ペットボトル並の量だった気がする。
水滴まですべてのみおわるとAは僕の頭を撫でてありがとーと言ってくれた。可愛くて仕方がなかった
0027名無しさん@ピンキー2015/10/23(金) 14:48:37.69ID:nyiqjQ1FO
そこからがここの主旨に沿うんだが その後俺がトイレに行って部屋に戻って横になるとAが顔を赤くモジモジしながら俺をのぞき込んだ
何かなって思ってるとAは俺を跨ぎ、ぺたんと俺のお腹の上に座り込んだ。Aの尿でパンパンのお腹がふいにAの尻で押し潰され、「ぐえっ…」と声が出た。
Aは俺を見下ろしながら「俺にこうされたいって言ってたの聞いたから、お礼。」と恥ずかしそうに言った。
今日俺が他の奴らと猥談をしていたのをたまたま聞いていたらしい。 (他の奴等はドン引きしていた)
もっともAはそれが性的嗜好だってことには気付いていない様子だったが。
「俺、重いから…やっぱり嫌?」と聞くので俺はかぶりを振った。その後「やっぱ気持ち良いの……?」と聞くので
俺は頷くとAは「変なの…」と少し苦笑いしていた。
Aのお尻は柔らかくほどよい重さは気持ちよく、透明感のある中性的で小学生のAの尻の下に敷かれている状態にいけないことをしている気分になった。
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