包茎であることを言葉責めされたい!6 [転載禁止]©bbspink.com
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彼女の浮気が発覚した後、怒ってるフリして内容全部説明させるの好き
むかし浮気後ベロベロで帰ってきた彼女に、反省として正直に全部話したら許すからって優しく言ったら
「一瞬4Pみたいになった」
ってぶったまげ発言された事あったわw 昔オナクラで「不潔な子は嫌いよ。ちゃんと皮を剥いてね」と言われた。
まだブリーフ一丁の状態だったのに何故仮性包茎なのがわかったのか不思議だったが、プレイ中は大興奮した。 >>144
神音源が…
なんか聞けるの減ってる。
残念だ。 >>255
俺はMAX11cm 超早漏 ローター以外彼女をイかせたこと無い
4Pは彼女含めた女2人とナンパしてきた男2人
彼女の女友達と電話越しで激しい口論になった時、彼女はめっちゃ喘ぎまくってたと暴露
ジャンルでいえば寝取られだけど短小コンプなら興奮分かち合ってもらえると思ったけど 今から約10年弱前に俺が経験した人生で一番エロかった体験を語らせてくれ
未だに童貞という時点で過度な期待はしないでもらえるとありがたい
ちなみに全部書き溜めてあるけどくそ長いし包茎いじりは終盤なので今の内に謝っておく
登場人物とスペック(年齢は当時)
俺 21 168cm ヒョロガリ眼鏡
A 27 156cmくらい 天使 Cカップ
B 26 身長は俺と同じくらい 美人 FかG エロいことしたのはこの人と
C 29 俺と同じくらいか1、2cm上 エロオーラびんびんの美人 限りなくつるぺた
当時俺がめっちゃハマってたブログの管理人が旅行と酒(と女とタバコ)が大好きで頻繁にオフ会を開いてた
最初のオフ会から約半年、俺も勇気を出して参加した
そのオフ会で管理人と話をした際、「俺君はmixiやってないの?」と聞かれたが、
友達も少なく、ましてやmixiなんてやるようなリア充との付き合いは一切なかった
やってないことを正直に伝えると、mixiにうちのブログのコミュニティもあるよと
その場で招待してもらい、それをきっかけに日本各地にいる同好の士とも繋がりが持てるようになった 俺が初めてオフ会に参加した8月から3ヶ月後の11月
関西に住んでるAさんから、今度東京に行くから一緒に飲もうと誘われる
実際に会ってみたらくそ可愛い、一瞬で恋に落ちた
その後も俺が大阪に行ったり向こうがこっちに来たりと大体月一ペースで遊んでた
Cさんと初めて会ったのは1月
Bさんとは翌月初めて会った
3月にAさんの誕生日があるということで、3月はそれを口実に大阪に行くことを決意
金もない学生の身分で飛行機や新幹線を利用するなんて発想はなく、
深夜バスに揺られて夕方大阪に到着してAさんに迎えに来てもらう
程なくしてBさんCさんも合流し、その足でお酒を買い込みAさんのマンションへ
ピザ食ってケーキ食って酒飲んでいい感じにまったりしてきたし
そろそろ終わるかなと思っていたところで
酒豪のCさんが酒が足りないと言って立ち上がり、完全に出来上がってるAさんが
「あたしもついてく!」と言って聞かないのでBさんも付き添うことになった
女3人が出払い、家には男の俺1人
この千載一遇のチャンスを逃すわけにはいかない
しかし、女3人に買い物に行かせて一番年下の俺が動かないのはどうだろうとも思ったので
俺も立ちあがって一緒に行くというポーズだけは見せた
元々アルコールに強くないことは周知の事実だったので、
立ち上がったら酔いが回って気持ち悪いという振りで見事留守番の任を得ることに成功 さぁ今この家に俺1人、しかも大好きなAさんの家ときたもんだ
この状況で男なら何をすべきか
ヒントは目の前にある飲みかけの缶
そう、間接キス、これをせずに何が男か
3人分の缶があるがまずはAさん
Aさんが口をつけた部分にそっと口をつける、心臓がバクバクいってる
次に飲み口の縁に溜まったビールを吸う、苦い
そして飲み口をそっと舐め回す、小学生の頃朝早く教室に行き好きな子のリコーダーを舐めた記憶が蘇る
これをBさんとCさんの缶にもする
Cさんの缶は既に空っぽだったので、僕が舐めた缶に再び口をつけることはないだろう
ケーキを食べる際に使用したフォークにもバレない程度に同様のことをした
次にすべきは何か考えたところ、下着のチェックに行きついた
と言ってもAさんの部屋は外に面していて電気を点ければ帰ってきた3人にバレてしまう
かといって電気を点けなければ暗すぎてわかりづらい
ならばここで無駄に時間を食う前に脱衣所の洗濯機の中を確認すべきだ
だが残念なことに洗濯機の中には何もなかった
仕方ないのでAさんのハブラシにちんこをつけておいた
好きな人の家に自分だけという状況に興奮し、
しかしこの状況も長くは続かないという焦りでわけわからなくなり
次に何しようか全然頭が働かない
そうこうしてる内に3人が帰宅してしまった
テンパって寝た振りをする俺
3人が部屋に入ってきたタイミングで起きた(振りをした)
怪しまれずに済んだのはよかったが、寝た振りをしていたのがまずかった
0時を回っており、時間も時間ということでこのまま寝ようということになったのだ Aさんの部屋に行き、寝る準備をする
明日も仕事があるCさんと、午前中用事があるBさんがすぐに起きられるよう
Bさん、俺、Aさん、Cさんという並びになった
Aさんが普段使ってる布団と来客用のも含めて3つしかないため端を重ねて敷いているが、
実際はCさんは普通に1人で1つの布団を使っていて、俺とAさんBさんの3人で残り2つの布団を使ってる状態だった
その2人に挟まれてる俺が自然と重なってる部分で寝ることになるため、
これが大変寝づらかったのだが、左を見れば好きな人、右を見れば巨乳の美人
この状況だけで多少の寝づらさなんてお釣りがくる
布団の上で横になっていると、Aさんが
「ジーパンのままじゃ寝にくいやろ?」と、膝よりちょっと上の丈のスウェット生地のズボンを貸してくれた
女性3人の前で堂々と着替えるのも恥ずかしいので、布団の中でごそごそと履き替える
確かに着心地が全然違う
これなら楽に寝れそうだと思って眼鏡を外し寝る態勢に入る
その直後、Bさんが「きついからブラ外すわ」と言い起き上がった
それにつられてAさんとCさんもブラを外すと言いだした
一旦部屋を出て脱ぐのかと思いきや、僕がいる目の前で器用にブラだけ脱ぎ出したのだ
しかし極度の近視である俺は既に眼鏡を外してるため、人の形をしたものが3つあるなーくらいしかわからない
このタイミングで眼鏡をつけるのも明らかに不自然すぎる
俺は後悔した、それと同時に男として見られてない悔しさも込み上げていた
勿体ないことをしたなぁとぼんやり3人を眺めていると
BさんとCさんは脱いだブラを自分のバッグに、AさんはCさん側の部屋の隅にポイっとブラを投げるのが見えた
だが俺にどうすることも出来ず、そのまま就寝 夜中、ふと目覚める
携帯はリビングに置いてきたので時間はわからないが、3人は寝息を立ててる
寝ようとしても重なってる部分が気になって寝付けない、どうしたものか
左を向き、Aさんの寝顔を見てたらムラムラしてきた
こっそりズボンの中に手を入れ、パンツからちんこを出してスウェットの上からちんこをいじる
ノーブラであることはわかっていたのでどうにかして触れないかとそればかりが頭にあった
Aさんとの距離は数十cmだが、顎まできっちり布団を被ってるためいたずらしづらい
Bさんはどうだろうとそっとそちらへ寝返りを打った
Bさんは布団を被らず寝ていた、というか俺が掛け布団を占領してた
まだ夜は肌寒かったし、今でこそ申し訳ない気持ちになるが、その時はチャンス以外の感情はなかった
右手をお腹の上に乗せ仰向けで寝てたBさん
でかい
ブラがないから重力で若干横に垂れてるがそれでもわかるほどでかい
ちんこをいじる速度が上がる
右手でちんこをいじりながら恐る恐る左手を胸に伸ばすが、如何せん童貞の俺
おっぱいに触れたことはおろか、こんなシチュエーションすら初めて
どの程度の力で触ったら起きるか見当もつかない
指で少し胸を突く、いや、突くと言うより触れると言ったほうがふさわしいであろうソフトタッチ
これが限界だった
今の俺には揉むなんて出来ない……だが諦めもしない!
人差し指を胸のふくらみに沿って曲げ、すーっと下から上へ撫でるように動かす
もう一度撫でるように動かす
柔らかさはわからないが、ある地点に到達すると感触が違う事に気づいた
これは童貞の俺でもわかった
間違いない、乳首だ、と ここからは攻め方を変える
人差し指の腹だけを使い、乳首があるであろう部分だけを重点的に撫でる
乳首が勃起するほど触ったらそれこそ起きてしまうんじゃないかという考えはなかった
揉んだらアウトだけど指で乳首を撫でるだけなら問題ないと確信してた
最初に撫でた程度の力では全く反応が変わらなかったので、
ほんの少しだけ指先に込める力を強め撫でるペースを上げてみた
すると、徐々に固さを増し膨らんできた
更に撫で続けるとBさんの左乳首は完全に勃起した
Tシャツの上からでもわかるほど突起が主張している
Bさんの顔を見る
特に変化はない、寝息も変わらず
このままいけると思った俺は興奮も相まって、ズボンからちんこを出してBさんの左手に接触させた
ちんこの先端が軽く触れてるだけだが、異性が俺のちんこを触ってるというただそれだけでイキそうだった
そんなことになってはバレるのは必至
ちんこで何度かBさんの手をチョンチョンと突いたところでちんこをしまい、再び乳首にターゲットを戻す
Bさんの乳首は相変わらず主張し続けている
軽く爪でひっかくように触ったり指でトントンと叩いてみたり
起きないよう細心の注意を払いつついろんな触り方を試した
再び人差し指で撫で回してみる
今回は乳首の周辺からじっくり円を描くようにしてみた
徐々に乳首に近づいていき乳首に到達する……というところで再び離れる
が、無論Bさんは寝てるので何も反応はしない
むしろ反応されては困るのだが、ちょっと寂しい気分になり改めて乳首に触れる
少し強めに触れ、コントローラーのアナログスティックを操作するように
指の先端で乳首をコリコリしてみた
乳首自体はこれ以上ないほど硬直しているが、その土台となっている胸は柔らかいため
乳首の固さを堪能してるだけなのに胸の柔らかさが乳首を通じて伝わってくるのだ
何とも不思議な存在だと興奮しつつも冷静に考えてしまった B「んっ……」
Bさんが色っぽい声を上げた
やっちまった!調子に乗りすぎたか!
慌てて手を離し布団の中に引っ込め、目を瞑り寝た振りを決める俺
バレたか……?
B「……」
反応なし
あぶねぇ……
ちんこは未だギンギンだが、頭は冷静さを取り戻しつつあった
起きなかったとは言えBさんが声を上げるに至ったのは事実
これ以上の冒険はできない
いや、これまでと同等のいたずらをするにしても、Bさんが再び深い眠りにつくまで迂闊なことはできない
息を潜めて静観する以外の選択肢を取る余地はなかった
薄目でBさんを見てたが、Bさんは寝返りを打ってこちらに背中を向ける格好となってしまった
Bさんの胸に負けず劣らずの尻にチャレンジするかどうか迷ったが、
顔が見えない状態で手を出すのはリスクが高すぎると判断し諦めることにした
そういえばBさんに夢中になりすぎてAさんへの注意を怠ってた
起きてないよな……とそーっとAさんの方に向いたがぐっすり眠ってる様子
やっぱり可愛い
そのままAさんの寝顔を眺めてたらいつの間にか俺も寝てしまった 次に目覚めたのは朝だった
左右を確認するとBさんは相変わらずこちらに背を向けて寝ている
Aさんはこちらを向いて寝てる
なるほど、Cさん側に窓があるからそちらを向いてると眩しいのだ
Aさん越しにしか確認できなかったが、Cさんは布団をすっぽり被って寝てるっぽかった
俺のちんこは元気に朝勃ちしていた
もう寝れないなぁと思ったのでみんなが起きるまでまたちんこをいじることにした
布団の擦れる音が気になるので下半身だけ布団から出し、
数時間前と同様ちんこをパンツから取り出してズボンの上からさわさわと刺激する
大っぴらにオナニーできないのでゆるーい刺激しか味わえないが、これはこれで気持ちいい
そんな調子でしばらくいじってると、Cさんが寝る前にセットしたであろう携帯のアラームが大音量で鳴り響いた
びっくりして布団の中に手を引っ込めた俺はそのまま寝た振りを続ける
1分ほど経っただろうか、Aさんが起き上がりCさんを起こしアラームを止めさせた
それに合わせてBさんも起き上がった
俺のちんこは未だガチガチに固く小さいながらも立派なテントを張っている
目をつぶってるので3人の様子は確認できないが、この状態を見られたのは間違いないだろう
朝勃ちは生理現象だから仕方ないと言い訳できるので
不思議と嫌な気も恥ずかしさもなかった
むしろ何かリアクションあったらラッキーくらいに思ってた
が、3人はそのまま部屋を出て行ってしまった 俺は起こされず
東京から来た客人ということもあるし、
無暗に起こさず寝てるならそのまま寝させてあげようということなのか
ごめんなさい、エロいことしか考えてなくて……
みんなが起きたタイミングで起こさないということは
すぐに起こしに部屋に戻ってくるということもないだろう
俺は左にゴロンと大きく寝返りを打ち、Aさんの布団の上へ
そのままAさんが使っていた枕に顔を埋め、大きく鼻で息を吸った
瞬間、脳みそに電流が走ったかのように目の前が真っ白になった
すっげえ良い匂い
どうして女の子の髪の毛はこんなに良い匂いなのだろう
枕でこれなんだから直接嗅いだらもっと凄いんだろうな……
布団の中はまだほんのり温かかった
Aさんの温もりを全身で感じ、枕に顔を埋める
自然と腰が動いてしまう
Aさん以外の枕の匂いも嗅いでみたくなったので、隣のCさんの枕の匂いを嗅いでみた
良い匂いはするが、Aさんの枕ほど興奮はしない
好きな人のじゃないからこんなものかと思ったその時、部屋の隅に放置されたブラが目に入った
より一層心臓が強く鼓動したのがわかった
元通りの状態に戻せるようどういう風に置かれているかしっかり覚えてから手に取った
こういう時妙に冷静になるのは何故だろう 恐る恐る手にしたそれは極々普通のシンプルなデザインだった
裏を見てみると、上部に切れ込みがあり小さめのパットが入っていた
未洗濯の下着だし、汗の匂いしないかなと期待したが形容し難い甘い匂いがした
おっぱいってこんないい匂いなの?
そのままAさんの乳首が当たるであろう場所にキスをした
舐めたりだとかちんこを擦りつけたりだとか、そういうことをしようとは不思議と思わなかった
大きく息を吸ってキスをするだけでこれ以上ない満足感を味わえたからだ
ちんこは相変わらずフル勃起状態
しかし射精したいとは微塵も思わなかった
むしろもっとこの快感を持続させたい、もっと興奮したいと思っていた
そこで考えた
枕やブラだけじゃ物足りない
寝てる相手じゃ物足りない
こちらのアクションに対して生身の人間の反応ならこの興奮の更に上を行けるのでは、と
でもそれってめっちゃハードル高くね?
異性を前にそういう方向へ持っていけるなら苦労しねえよ
童貞舐めんな
でも諦めたくない、何か……何かいい手はないか……
……妙案が浮かんだ 自力で持っていけないのであれば、偶然を装えばいい
俺は今勃起している
3人が起きたときも勃起していた
きっと3人は寝てる俺の勃起状態を見てこう思ったに違いない
「若いなぁ」
目覚めてすぐ俺が勃起してることはなんらおかしいことではない
これは生理現象なのだから
目が覚めたら3人がいなくて1人呑気に寝てたことに気づき、申し訳なさでいっぱいになって
慌てて部屋を出てきた風を装えばいい
勃起してることを指摘されても、朝勃ちなんていつもしてるし、して当たり前になってるから
いつもの感じで普通に起きてきてしまったと言えば何とかなる
こんな完璧な言い訳があるだろうか、否、無い
興奮で頭がおかしくなってた俺は特に疑問もなく行動に移した ちんこは今と同じくパンツの窓から出した状態で
体に対してなるべく垂直になるようにポジショニングした
自分で見ても明らかにおかしかったが、はやく見せたいという好奇心しかなかった
もう演技は始まってる
いかにも寝起きという感じで気だるげにドアを開ける
いい感じだ、この調子でリビングのドアも開ければいよいよ……
と思ったら俺が部屋から出るのと同時にリビングのドアを開けて出てくるCさんの姿があった
俺「!?」
C「おはよー、よく眠れた?」
俺「あ、あぁはい、おはようございます……」
どうやら風呂に入るらしい
すれ違いざまにCさんの視線が下へ落ちた
次の瞬間、Cさんの目が見開かれるのを確認した
本当に一瞬の出来事だったが俺はそれを見逃さなかった
それ以上のリアクションはなくCさんは脱衣所へ入ってしまったが、俺は確かな手ごたえを感じていた
M気質である自覚は少なからずあったものの、見られる快感がこれほど凄いとは思いもしなかった
イケる
これなら最高の興奮を味わえるに違いない
そう確信した俺はリビングのドアを開けた ドアを開けた瞬間状況を把握するために頭をフル回転させる
入ってまっすぐ行ったところに、小さなガラスのテーブルの前に座ってるBさんを確認
Aさんの姿は見えない
音から察するに恐らく台所で昨晩の食器を洗ってるのだろう
なるほど、悪くない、むしろ好都合と言っていい
2人が一緒にいたらこの股間を見た瞬間指摘され、笑いに変えられてしまうかもしれない
どちらか1人ならばその人の素の反応がわかる可能性が高い
朝勃ちに気づかず起きてきたという体なので隠さない
だが股間を隠さずに近づくには恥ずかしさを感じてしまう微妙な距離感
堪えろ俺!
目を擦りながら、いかにも今起きてきました感を出す
Aさんのいる台所を通り過ぎる
位置的に俺の姿が目視しやすいBさんが俺が起きてきたことに先に気づいた
B「お、起きたかー」
俺「おはようg」
A「○○君起きたんや、おはよう」
俺「あ、おはようございます」
A「お腹減ってへん?カップスープくらいしかないけど食べる?」
俺「え!あー……はい、じゃあいただきます」
さっさと挨拶を済ませてBさんの前に行き座ろうとしてたのに
後ろからAさんに話しかけられ体が固まってしまった
振り向けばAさんにテントを張った股間を見られてしまう
何故かAさんに見せるのは駄目だと思ってしまい、股間が見えないように若干体を向ける程度に留め
首だけ振り向き返事をするという不自然極まりない格好になってしまった
Bさんを見ると俺の股間に釘づけになってる 俺が見てることにも気づいてない
腰に電気が走ったような感覚に見舞われる
このままBさんの視線に気づいてない振りをするか迷ったが、
俺は敢えてここで朝勃ちしたまま起きてきてしまったことに気づいたことにして
片手で軽く股間を隠しながら座った
俺「すいません……人がいること全く気にしてませんでした……」
小声で弁解すると、Bさんは目を細め、ニヤニヤしながらこちらを見てくるだけだった
テーブルを挟み俺の正面に座ったAさんはBさんと楽しそうに会話している
俺はというと、カップスープを一口食って(飲んで?)は股間を隠し
股間を隠してはカップスープを食っていた
朝食を終え、たまに2人の会話に混ざりながら過ごした
未だにちんこは勃起したままだった、否、意図的に勃起を維持させていた
Aさんが俺の様子に気付く気配はなかったので、調子に乗った俺は隙を見計らって
股間の上に置いた右手でこっそりちんこをいじってたのである
寝顔を見ながらするオナニーも気持ち良かったが、
いろんな表情のAさんを見ながらするオナニーもまた格別
多分、これ以外にもこういうシチュエーションが好きなんだろうな
人がいるところでバレないようにこっそりいけないことをすることに興奮を覚える
居酒屋で目の前の人とテーブルの下で足をつんつんしたり絡めたりするアレの延長線にあるのが
この性癖なんじゃないかと思う
まぁ普通の人は自制するんだろうけども それからしばらくしてお風呂から上がったCさんが戻ってきた
このまますぐに仕事に行くらしい
既に9時を回りそうな時間だが、アパレルの店長ともなると重役出勤も許されるのか
っていうか昨日あんだけ飲んでおいて翌日普通に仕事に行くって酒飲みはすげーなーって感心した
Cさんを玄関まで見送るとAさんからお風呂に入るか聞かれた
俺「俺最後でいいですよ、お二方お先にどうぞ」
A「じゃあBさん先にいいよ」
B「いやあたしも後でいいよ、まだ時間あるし家主なんやから湯が綺麗な内に浸からんと」
A「ほんまに?んじゃお言葉に甘えるわ」
そう言うとAさんはとことことお風呂に入りに行った
ここでようやくBさんと2人きりになったことに気付いた
至近距離で勃起状態を見られたし、夜中にいろいろいたずらした負い目があるので妙に気まずく感じる
Aさんが風呂から上がるまでどうやって乗り切ればいいんだと思いながら先にリビングへ戻ると、
背後からBさんが言った
B「ああいうことあんまりせんほうがええと思うで」 ああいうこと?バレてた?何が?
乳首触ったことが?偶然を装って朝勃ち見せつけたことが?
もしかして両方か?
俺「はい……すいません……」
何のことで咎められてるのかわからないので、どちらでも取れるようにこう謝るしかなかった
B「男の子やから起きたてはそうなっちゃうのは仕方ないけど
どうしても治まらないんやったらさっさとトイレ行くなりしなね」
ん……?これはつまりバレたのはちんこをいじってたということだけ?
自分の中での最悪の事態は免れたので割とっていうかほぼダメージなし
むしろ安心感の方が強かった
恥ずかしさと申し訳なさでいっぱいという演技はしていた
Bさんと2人きりになってから不安や緊張、焦り等からフル勃起状態は保てなくなっていた
ちんこが徐々に縮んでいくのがわかる
ここで一つ問題が起こった
皮の中に溜まっていた我慢汁が溢れだしたのだ
肝心のちんこはパンツから出してる状態である
これはまずいと思った瞬間、Bさんの口から、あ、と声が小さく漏れた
もちろん視線は俺の股間に向いていた 俺は確認しないでもわかっていたが、自分の股間に目を向けるとやはり小さい染みが出来てた
やばいと思って手で隠そうとするも、手を上に被せて隠そうとするのではなく、
何故かちんこを握ってしまった
その時は何でこんなことしたんだと自分でもわからなかったが、
今思うと我慢汁ダダ漏れで染みを広げるより、皮をキュッて塞いで漏れるのを防ごうとしたんじゃないかと思う
だが、結果的には皮の中に溜まった我慢汁を絞り出す形となり、染みは1.5cmほどの大きさになったのだが……
B「え、なんで?どうしたん」
そりゃそうだろう、俺の包茎事情を知らないBさんからすれば
何で普通の会話してるこのタイミングで我慢汁出てんだと思ってるに違いない
Bさんの問いかけにまともに返答することができない俺
染みが出来たズボンの上からちんこを握ってる姿をまじまじと見られて興奮していた
股間と顔を交互に見られ、自然と腰が動いてしまう
手は動かしていないのだが、相変わらず皮を摘んでる状態のため
腰が動くことによってぎこちない皮オナをしてるのと変わらなかった
普段だったらこの程度の刺激で勃起することはなくても、この状況が大きく働き
俺の粗末なものは再び固さを取り戻しつつあった
ちんこを握ったまま体をビクンビクンさせてる俺を見て流石にやばいと感じたのか
B「とりあえずAが出てくる前にトイレでしてきなよ
その染みほっとくわけにもいかんやろ」
と勧めてくれた が!時既に遅し!
俺はもう1人で満足する気なんてさらさらなかった
こんだけ興奮して1人寂しくしごいて終了なんてあってたまるか!と
完全に頭がぶっ飛んでた俺はBさんに提案した
俺「ここでしちゃ駄目ですか……?」
B「は?」
当然の反応だ
俺は洗いざらい告白した(もちろん虚実織り交ぜて)
朝勃ちしてるのを見られて今まで感じたことないくらい興奮したこと
その興奮が冷めなくて、駄目だとわかりつつもBさんの横でちんこをいじるのが気持ち良かったこと
Aさんに見られたくはないけどBさんになら見られてもいいと思ったこと
Bさんを見ながらオナニーしたいこと
Bさんに気持ち良くなってる姿を見てほしいこと
こんなことを言いながら、俺の右手は既に上下に動いていた
2人の隙を見てこっそり動かしていた時とは違い、
誰の目から見てもはっきりそれだとわかるくらいにだ
万が一拒否されたとしてもこの場でのオナニーを続けるんだという信念や覚悟があったわけではない
こうすればいけるという確信があったわけでもない
ただ、こうすることで、こいつは本気なんだと思ってもらえる確率が少しでも上がればと思った
俺はもっとよく見せようと、上体を逸らし左手をつき腰を突き出すようにした
ズボンの染みは先ほどよりも大きくなっている B「わかった、わかったからとりあえず脱いじゃおう
そのままだとズボン汚れるし」
Bさんが折れてくれた
おそらく、拒否して俺を傷つけたり、このまま放置して染みが大きくなり
風呂から上がったAさんにバレてしまうよりは
自分が犠牲になって丸く収めようと判断したんだと思う
嫌々というか何かを諦めたような表情だったからだ
何はともあれ、オナニーの許可を得た
俺は立ち上がって一歩Bさんに近づいた
そのまま腰を突き出し、テントの張った股間を見せつける
Bさんも俺のオナニーに付き合う覚悟を決めたのか、頬は紅潮しどことなく妖艶な表情をしているように感じた
さぁ脱ぐかとズボンとパンツに指をかけたとこで大事なことを失念してたことに気付いた
これ脱いだら包茎バレんじゃん
短小なことは既にテントの張り具合でBさんもわかってるはずだが、包茎に関しては別だ
仮性とかそういうレベルではない
勃起してても皮は被ったまま、手で剥く事も出来ない真性包茎なのだ
今でこそ耐性(Mに目覚めたので)はついたものの、この当時の俺はまだヒヨッコだったため
ここにきて手が止まってしまった
真性包茎がバレたらボロクソに言われるかも知れない
嫌われるかもしれない
裏でAさんやCさんにチクられるかもしれない
様々なリスクが脳裏をよぎり、ここで止めて秘密を貫くか悩んだが、
こんな機会が再び訪れる可能性と天秤にかけた結果、
俺は意を決してズボンとパンツを一気に足首まで下ろした ぴーんとおっ勃った僅か10cmのちんこが露わになる
敢えて両手は後ろに回し、先端まで皮が被った真性包茎を見せつけるようにした
B「お、おぉ……すごい被ってるねぇw これ剥けるん?」
俺「いえ……剥けません……」
B「真性なんだー初めて見た
勃起しても痛くないん?オナニーは?」
俺「痛みはないですよ、ちゃんと射精も出来ます」
目の前で実際にしごいてみる
B「こういう風にやるんだーなんか不思議」
俺「んっ……」
B「気持ちいい?」
俺「はい、見られながらするオナニーがこんなに気持ちいいと思いませんでした」
B「あたしも○○がこんな変態やったとは思わんかったよw」
俺「……すいません」
B「可愛いねぇ」
俺「はい?」
B「男なのに必死にしごいてる姿がなんかね、3本指でやるんだーってw」
俺「やっぱり小さいと思いますか?」
B「んー……何ていうか、俺のはちんこっていうよりおちんちんって感じ?w」 頼んだわけでもないBさんのナチュラルな言葉攻めに腰回りがゾクゾクした
一旦しごくのを止め、根元を持って上に向けたり横に向けたりさせて見せつける
俺「これですか……」
B「もーそんなに見せんでももう見えてるからw」
俺「もっと見て欲しいです」
そう言って再びBさんの眼前に腰を突き出す
すると、Bさんが顔を近づけてきた
まさかフェラ……!と思ったが、臭いを嗅がれただけだった(それだけでも十分だが)
B「こんなおちんちんでも匂いだけはいっちょ前やなぁw」
我慢の限界が近づいていた
しごくことすらもう出来なかった
根元を持ってちんこを上下に振って何とか時間を稼ぐので精一杯
しかし、それでも射精感が込み上げてきてしまうので慌てて手を離し、ケツに力を入れグッと堪える
何とか射精は免れたものの、大量の我慢汁が包皮から溢れ出してしまった B「おっ、おぉ……汚したらあかんからちゃんと垂れんようにせなな」
溢れ出た我慢汁がそのまま垂れそうになった瞬間、Bさんは人差し指でさっと掬い取り
なんとちんこの先端に塗りつけてきたのだ
これやばい
くすぐったさと気持ち良さが両方くる
いつもは手が汚れるのが嫌なので我慢汁が出てもすぐ拭いてたため
こんな快感があるとは全く知らなかった
俺はちんこから手を離し、腰の動きだけでBさんの指先にちんこを擦りつけようとする
だが、ぬるぬるして中々気持ちいいところにヒットしない
そのもどかしさがまた気持ちよく、情けない声が出てしまう
俺「あっ……あぁ……!あ、あっ……!」
これまでと様子が違うのを感じとったのか、Bさんは黙って人差し指をさし出してくれていた
呆れたような、こんなので本当に気持ちいいのか不思議に思うような
なんとも含みのある表情でこちらの様子を窺ってた
そんなBさんと目があったとき、俺は射精を決意した
再びちんこの根元をつまみ、一番気持ちいい部分がBさんの指先に当たるように細かく動かした
そして、その時はやってきた ドプッ
指先に押し付けられた包皮口から精液が出て、Bさんの指を伝って流れ落ちた
B「あっ」
手が汚れた反射で指を離すBさん
射精へ導く唯一の刺激が無くなり、もどかしさでいっぱいになる
必死にケツに力を入れてちんこを上下させ、その刺激を頼りに残りの射精を果たす
Bさんはとっさに両手で受け皿を作り、俺の精液を受け止めてくれた
B「おおぅ……」
その表情からは、マジで指1本でイったのかという驚きが見て取れた
直接的な刺激による射精ではないため(包茎ということもあるが)精液は勢いよく飛ぶことはなく、
包皮口からほぼ垂直に垂れ落ちるだけだったのでほとんど床を汚さずに済んだ
B「結構出たねぇ、気持ち良かったんだ?」
俺「はい……」
B「なら良かったw」 いつもなら射精してすぐ賢者モードになるはずが、この時はそうはならなかった
刺激が足りず出し切れてない精子が尿道に残ってるのがわかった
Bさんは両手の精液を処理しようとリビングを見回していたが、どうやらティッシュがないらしい
俺も周囲を見回してみたがそれらしきものはなかった
Bさんは立ち上がり、台所へ回り排水溝を確認した
B「んー駄目っぽいかなぁ」
何が?と思って俺も見てみると、排水溝にネットがあった
これじゃ精子が絡んで残ってしまう恐れがある
となると、トイレに行ってトイレットペーパーで綺麗に拭いて流すしかない
というかそれが一番確実な方法だった
両手が塞がってるBさんの代わりに俺がトイレのドアを開けてあげた
両手に溜まった精液を便器に落とし、トイレットペーパーで手を拭き水で流せば終わり
その後ろ姿を見ていたらたまらなくなった俺は
Bさんの真後ろで両膝をついて、反勃ち状態のちんこを握り思いっきりしごいた
求めていた刺激を喜ぶかのように凄い勢いで再び固くなるちんこ
Bさんの大きめのお尻で視界いっぱいにして二度目の絶頂を味わう
尿道に残った精子しか出てこないが、普段と比べても快感は遜色なく
なるほど、こういうイキ方もあるのかと学習した
むしろ射精後の快感の持続はこちらのほうが長い気すらした
後始末を終えこちらに振り返ったBさんは、
またもや股間を固くし絶頂の余韻に浸りながらちんこをしごき続ける俺を見て、
馬鹿と短く言い放ちリビングへと戻って行った おしまい
連投規制あるかと思ったら最後まで貼れちゃった
長々とごめんなさい >>285
もうちょいまってて貼るロダ捜してるかや あとはfirestorageくらいか
でもやり方わからん >>290
スパイウェアの可能性があるから絶対ふまないで 子供のカブスカウトの引率で泊りがけでスキーに行った時のこと。
昼の休憩の時に息子と友達数人をトイレに連れて行き、一緒にオシッコをしたのですが、先に済ませた子供が傍から俺の様子を観察してたらしく、夕食どきに大勢のパパママたちもいるところで
「今日トイレに行った時ね、○○君のパパもオシッコしたんだよ」
その子のママが
「お食事中にやめなさい!」と止めにかかったのですが、
「○○君パパのチンチンね、最初に先っぽがぷうって膨らんで、その後ビシャって出るんだよ!」
「△△△!やめなさい!
ごめんなさいうちの子が失礼な事を」
その時はもう死のうかと思ったよ。
ウチの奥さんも真っ赤になってた。
その後子供が6年になるまでずっと引率に引っ張りだされていましたが、奥様方の間ではきっと
「真性包茎の○○君パパ」だったんだろな。 包茎ではないけど、チンポ画像見て言葉責めしてくれる人いないかなー。 >>306
本当は仮性なんだが、スピール液剤で窄めてあとは演技で中味が痛い真性包茎をアピールしてる >>297
開こうとするとセキュリティソフトの警告でた。怖くて開けん。 本日はオキニの女子大生さんと3回目の手コキプレイ。今まで皮コキや指挿入してもらってましたが今回初めて包茎言葉責めしてもらいました
このおちんちんは10点満点で何点ですか?
「うーん… 3点かな」
小さいから?
「小さいし、それに…」
被ってる、から?
「うん(笑) 被ってる!」
包茎はダメなんですか…
「ダメ、じゃないけど、でもちょっと」
包茎知識が少なく積極的には言ってもらえませんでしたが、真性包茎についてレクチャーできたので次回に期待
フィニッシュは女子大生様に金玉を握り潰されながら「真性包茎イキなさい」と囁かれてオナ皮内射精… ありがとうございました オナクラで島崎遥香似のオキニいるんだ
遊んで4回目くらいにしてドMで罵倒好きな性癖暴露したら、いつも仲良しイチャイチャプレイしてた子が突然
「もう逝きそうなん?雑魚ちんこ」
って言ってきて死ぬほど興奮した 色白童顔で人形みたいな可愛らしい彼女をリア充イケメン(彼女持ち)とかに寝取られたい
いつも大事に大事に接してる大切な彼女が顔見知り程度のイケメンの性欲処理のオモチャにされてると思うと鬱勃起とまらん
MAX11cmの俺より亀頭3つ分くらいデカいチンコで戻ってこれないレベルで彼女を壊されたい 某店 包茎でググると音源あるから探してみてね。かなり古くなってしまったが >>314
11センチとか自慢か?MAX8センチの俺に謝れ 自己愛性人格障害の人は、全て自分が正しく、
特別な才能を持っていると思い込んでおり、
不都合が生じたら「自分のせいではない」と、自己を正当化し、
他人のせいだと被害妄想を抱くことも少なくありません。
原因は全て環境や周囲の人間にあるという考え方を持ちます。
被害妄想や嘘をつくことにより、
人間関係が上手くいかない ということさえも
自覚することができない難しい障害です。 >>297
嬢のM対応度が低くて、本人も物足りないであろうことが伝わってくる。 jkゆーちゅーばーが、M男に向かって「イケー!」って叫びながら発射させる動画を発見した。 >>324
お試し版が沢山あるよ 皮のばしやら包茎いじり 自分がなぜ、包茎であることに興奮するのか考えてみた。
まず、大の大人である自分が小学生並み(あるいはそれ以下)に皮が余っている事実に興奮する。
銭湯などで見比べても、大きさや皮の余りぐあいが小学生と同程度である。 更に興奮するのが、この小学生ちんこを見て触り、あろうことか、挿入することにより感じている女性がいるという事実だ。
皮がびろんびろんに余っており、下手したら臭いすらきつい自分のちんこを、喜んで愛でるあるいは、罵倒する女性がいるという事実に勃起が収まらない。
今思い出す度に、ちんこの先端が濡れている 皮が長すぎて先でクシャクシャになってるチンコ。ピンサロ行ってもいつもフェラすらしてもらえず。手コキでいかされる惨めな粗チン。
最高に嬉しい >>332
俺も似たような粗チンしてるね。
似たような性癖で、昔からもっと惨めな包茎になりたくて皮オナでいつも伸ばしてたけど、今は妻が余った皮伸ばしながら元彼達のチンポと比べて如何に小さくて情けないか聞かせて貰ってます。
妻曰わく、情けなすぎて逆に可愛いらしい。 >>333
羨ましい。
余り皮引っ張って下さいとか、お願いしていつも伸ばして貰ってます。
もっと情けない粗末なチンコになりたいなぁ 皮伸ばすと皮だけで7センチあった。またまだ伸ばせるな。ひさびさにニュクリいくかな >>337
素晴らしい。
皮中に指を入れられるのが最高です。ニュクリはS度高い嬢が誰かよく分からないんですよねー。 >>338
言葉責めのオプションつけるとある程度は対応できるこ来るよ 自分の嫁は
短小であろうが包茎であろうが全然平気みたいだぞ 結婚した意味ないじゃんw
まぁ俺は嬢から童貞でなきゃダメって、言われてるから守るけどね。オナホで充分と 皮の中に指や舌入れてグリグリされるの気持ち良いもんね。 俺はあまり皮の先を舌とか指でチロチロされるのが好き あーめっちゃわかる!とりあえず余った皮だけを弄られるの気持ちいいもんね。
それと恥ずかしさもMAXで興奮せる。 先っぽ余り皮遊びは普通の男じゃできないから
かなり羞恥に震える 見下され感とかヤバい。
銭湯とか人前では晒せないけど、もっと皮伸ばしたくなるよね! 先っぽがくちゃくちゃになってて、立ってもあまり変わらないから、皮摘まんで伸ばして貰うの好きだなぁ 男として劣ってるというか、子供のまま成長しなかった感じがする >>346
社員旅行や友達との旅行での大浴場が恥ずかし過ぎるよな
知り合いの男に重度包茎見られてバカにされるのは辛い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています