遅くなってすまんこ
レポします

掲示板で募集をしたMさんと駅で待ち合わせ車に乗せてもらい、
近くの人気のないわき道の奥へ

髭坊主でガチムチのMさん、毛深そうで最高です。 
やさしく触りあいしながら、乳首攻めして少しずつ手を下のほうに
まだ大きくなっていないチンポを手でいじっているとムクムクって起きはじめてきたので、
ひざの間に入って根元から舐め上げた後亀頭を嘗め回して、そのままディープに
大きすぎて根元まで咥えられない程、太さも凄くて咥えるだけで口の中がいっぱいで、舌も動かせないほど

暫らくがんばってその大きさを楽しんでいたら、頭を押さえられてイマラチオ苦しかったけどMさんのあえぎ声が気持良さそうで、
その声を聞いていたらガマンできなくなり、いったん離れて、だらだらになった自分の涎をアナルに塗りつけて、
上にまたがって腰を沈め生挿入。 
久しぶりだったのと、Mさんの逞しい物が、大きすぎたのとで、
入ってくる時は裂けるんじゃないかと思うほどの痛みだったけど、
それ以上に押し広げられた圧迫感が気持ちよくて
更に、Mさんが下から突き上げてくると、もうアタマが真っ白に夢中で腰振っていると、
Mさんに「もう行きそう」って言われてそのまま中に出してもらいました。 
イクときも、中でドクンドクンと脈打つのがしっかり伝わって来てかなり大量に出してもらえました。