冒険が終わって宿に戻ってきたら、さらに変態的なエッチ調教の始まり。
「表じゃ危険だししょうがないけど、部屋なら服なんて必要ないだろ?お前ら猫なんだし脱いじゃえよ」
とか言われて、まずは二人とも裸にされる。
「ほら、ばんざーい」とか言われながら二人並んで男たちに服を脱がされ、
幼さの残るしなやかですべすべの裸体を欲望のこもった目でじろじろと眺めまわされ、
さらに「猫なんだからこれがいるよな」と首輪をつけられて、鎖でつながれて四つんばいにさせられる。

そして男たちは、全裸首輪猫少女を二匹並べて皿のミルクを舌だけで飲ませたり、
足にすりすりするように命令して柔らかくサラサラでいい匂いの髪が足にすりつけられる感触を楽しんだり、
仰向けにさせて全裸服従のポーズを取らせておっぱいや割れ目をさすったり、
はだかんぼの猫少女同士でレズだっこさせてそのままレズちゅーさせたり、
思いつく限りの方法で何も知らない自分ともう一人の女の子を辱めまくってくる。

さらに「お前らの体は俺たちがきれいにしてやるよ」と細い裸体を隅々まで舐めまわしてきたり、
正面からじっと見つめ合いながらじっくりと口や顔を舐めてきたり、
「お口をあーんして舌を出してごらん」と命令して、従順に従う自分たちの舌や口内をまたじっくりと舐めてきたり、
ベッドの上に猫耳少女を二人並べて押し倒して手首を押さえつけてきて、
「うにゃー」とちょっと抵抗する自分たちを力ずくで無理やりおとなしくさせながら強制ラブラブレイプしてきたり、
男たちの前に仲良く並んでひざまずいておちんちんをペロペロ舐めるように命令してきたりして、
自分たちを性のおもちゃとして徹底的に調教してくる。

そうして人間様に完全に征服され、屈服させられた自分ともう一人の猫耳族の子は、
いつしか自分から進んでご主人様たちの前に裸で土下座して、
ご主人様に握られた首輪の鎖をチャラチャラと鳴らしながら、
「今日も私たちいけない雌猫に、たくさんお仕置きしてくださいにゃ」とお願いするようになる。