(長文失礼)
学生時代、39歳の熟女と付き合ってた時、池袋サンシャインの映画館で待ち合わせたんだが、
すでに彼女の目が潤んでて、「すぐにホテルに行きたい・・」と急かされた。
でも、俺はちょうどM:I3の映画が見たかったから、渋る彼女を説得して映画館に入った。
映画の途中から彼女の左手が俺の太腿の奥まで伸びてきてイタズラをし始めたんで、
俺も右手で彼女の太腿をさすりながら焦らしまくってやったら、「もう我慢できない!」と
耳元でささやいて、俺の手を引っ張って一緒に映画館を出るハメに。
近くのラブホに入ってすぐにベッドに押し倒したのはいいが、パンストの股間の外側に
まで粘汁がネットリと溢れててビックリ。その上、イカ臭とチーズ臭を混ぜたような匂いが
モワーッと立ち昇ってきて頭がクラクラした。
その後、クンニをしてやったのは言うまでもないが、愛液の多い体質だったので、最後には
ゲップが出そうになるくらい、粘汁を飲むことに。何だか口の中が生臭くなって、卵の白身を
たらふく飲まされた感じがしたよ(笑) 美人じゃなかったけど、妙に官能的なセフレだった。