>>85
小4くらいだと、涙が溜まってもこぼさずに懸命に我慢してると、下まぶたが赤く染まるだけでなく、ぷっくりむくんでつややかになるね。
そこから盛り上がった大粒の涙の滴がぽたっ、ぽたっと滴り落ちるのは、泣き顔フェチにとっては刺激的だよな。
その先輩は、きっと自分の泣き顔も意識してたと思うんだけど、見たいと思わなかった?

自分も小学生の頃は真冬以外は短パンはいてたから、座ってうつむいて泣くと、涙がぽたぽた、太ももにこぼれて濡れた筋を引いた。
特に親に正座させられて叱られて、口答えしてますます大泣きする時は、しゃくり上げながら5秒毎くらいに涙こぼして、太ももがべたべたに濡れた。
夏休みとかに、濡れた太もものひんやりした感触を意識すると、泣きながら少し快感だったのを覚えてる。

>>81に近い経験は、5年生の時、何故か寝る間際に自分が死んでしまう場面を想像して、独りでたまらなく悲しくなって、枕にぽろぽろ涙滴らせて号泣した。
しばらく泣き止めず、30分くらいは涙も鼻水も止まらないまま、激しく嗚咽し続けた。
枕は涙と鼻水と、しゃくり上げて閉じられなかった口元からあふれた唾液混じりでぐしょぐしょに濡れた。
何とか泣き止んで鏡を見たら、いつも親に叱られた時より、ひどく目が腫れて、翌朝も火照って熱かった。