知り合いの変態の話。

全身びっちびちのラバー着て、20cmの黒のピンヒールのサイハイブーツをラバーコルセットからのガーターベルトで固定し、ラバーペニスケース付きのパンツを履きアナルプラグを挿入したホースとポンプを垂らし
ラバーマスクをして黒のレンズのゴーグルと鼻と口が隠れる大きさの小型ガスマスクという格好で生活しています。

外出時はマイクロミニスカートを穿いていますがラバーのパンツは見せパンのようになり歩くたびにラバーのちんぽを露出しアナルプラグを挿入していることも晒し変態であることがだれにでも分かる格好で、
また、マスクはリブレスバック付きのマスクにアナルプラグのホースが接続されているため
呼吸と共に大好きな汚物を強制的に食べることができ、汚物臭を常時嗅ぐことができ汚物まみれの拘束状態に常時興奮しラバーケースのちんぽがびちびちのラバーに包まれスカートから露出している状態で

毎日通勤し変態を晒し、街中で歩く人にはすれ違いますがみな無視する感じが変態として軽蔑の眼差しを受けているようでたまりません。
白昼堂々は結構大丈夫です。
会社では、代表なので自由プラス手伝わせて居ます。
なので会社で着て、手枷、足枷、首輪、コルセットなど、完全ロックドラマチックで帰宅。
家では脱げません。



なんてやつもいるのです。


お気づきでしょうが私の事です(笑)。

職質なんかしょっちゅうですがやめられなくなりますだって公開拷問みたいになるので。

だからどんどんやっちゃいましょう!