5年前、一緒にお風呂に入った時、ペニスのことでいじめられてると甥っ子から相談を受けた時のことです。

自分は当時40歳未婚で勃起時10センチもいかない短小包茎。甥っ子は身長が160ないにもかかわらず、ズル剥けで亀頭がピンポン球のように膨れあがったデカマラでした。

修学旅行で唯一ズル剥けだったらしく、それでみんなやおじさんのと違うと悩んでいたので、歳を重ねれば大きいほうが羨ましがられるよと惨めながらアドバイスをしました。

あれから5年、甥っ子は身長も顔つきも大人に成長して、たまたま一緒にお風呂に入る機会がありました。

今度はデカマラの甥っ子に短小包茎をバカにされるようになりました(笑)

もう彼女とバンバンセックスをしていることや、亀頭がカリ高10ミリ直径5センチまで成長したことを嘲笑されながら自慢されました。

短小包茎が許されるのは小学校までで、雄の価値はチンポで決まることを改めて実感しました。