店員のお姉さんの黒ストッキングを破った人も
俺を含めた2次会に参加した人も
パーティーで結構酔っ払っていた
店員のお姉さんに
俺がストッキングフェチを告白すると
「ははは」と笑っていた
俺もかなり酔っ払っていて
その勢いで
「破れたストッキングください」と言うと
「はいあげる」と手渡された
お姉さんはストッキングを脱いだ状態だったので
俺はコンビニまでパシリしてストッキングを買ってきた
買ってきたストッキングを穿いてもらって
お姉さんを俺の横に座ってもらって
ストッキングを穿いている脚をおもいっきり触った
さらさらして気持ち良かった
ストッキング脚を触れる絶好な機会であった