学生の時いじめられてたんだけどその時に足とか尻とかで虫とか生き物を踏み潰すように強要されてた
生足だったり下半身だけ裸で尻で生き物潰させられた。必ず一日一匹以上は潰させられたからかなりの数を潰してきたと思う
カマキリとかコオロギとか粘着力のある虫とかはズボンで潰して、ズボンに潰れた残骸を付けたまま授業させられていた。
カメとかカニとか哺乳類とかちょっとでかいものも潰すよう言われた。足ならまだ楽に潰せるけどお尻となると時間がかかった。
生尻だから尻の下で潰れる感触とか震えとかが直接伝わってきて、申し訳ない気持ちと不気味な感じが合間った。
そういうことを続けている日々でエスカレートしていき、潰している時にオナニーするようにも言われて、オナニーもした。
いじめられるような弱い情けない男の重さで潰れていく虫や生き物に思いを馳せることもあったが
その時は仕方なかったと無理矢理自分を納得させている。
こんな感じだった どんだけ重かったのかなぁとか申し訳ない気持ちとかは今もある