自室からその子の家が良く見えてた。洗濯物は庭でなく裏手に干してた。
スク水やブルマーが干される度に悶々としてた、どうにかして着たい穿きたい。
ある日決意。家人が居なくなるのを確認後外し脱兎で自室へ。堪能しまくったぁ、洗濯されたものとは言えね。お尻の毛玉がたまらんかった。
好きだったんだよね、一個上だったけど。その子のを今着ているんだっ、直ぐに出そうになるを我慢するの苦労した。
が賢者ると激しく後悔と恐怖が。他家に見られたかも？、どうやって返そう、拭き取ったがバレないだろうか等々。
なんとか無事返し終えてからもその日じゅうgkgkbrbr。嬉しさなど吹っ飛んだわ。
その後もしようと思ったけど出来なかった。
その子も今はピーッ歳、平均的なら成人の子がいるかもね。
スレチだね、ごめん。