水中 窒息 息こらえフェチ part3 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
しくじって落ちた関連スレのリンクを付けっぱなしにしてしまったスマソ 水中からのエスケープイリュージョンとかで萌えるネタとか無いですかね? >>4
すごく昔の、24時間テレビか年末のテレビで、ウェットスーツの外人女性が
海での水中脱出をやって、水の飲んだのか、ゲホゲホしながら釣り上げられるのを
やっていました。
どこかに動画落ちてないですかね〜? 水中で体重測るのに女性を沈めてた番組ってウルトラアイだっけ、NHKの。
息を吐くと浮かなくなりますとかで、ブクブクと沈んでいく映像も記憶にある。
潜水の方が泳ぐの速いという実験?で、一緒にスタートした女子2人が、一人は
潜水で、一人は平泳ぎで同じペースで泳いだら潜水の方が速かったというのも
見た気がする。潜水した女の子がスタート前に大きく深呼吸してて、潜水中は
まったく余裕な感じでゆっくりゆっくり泳いでた気がする。
あとは深夜にやってたフジのテレビプラス実験室、美女の浮力実験とかいうの。
このあたりが見たいシリーズ。 その、体重計というか秤に乗せられて水中に吊るされてたのは女子アナだったのかな。
息を吐かされてから、かなり長いこと沈められてて、両手で秤のひも?を握りしめた
まま、かなり苦しそうに顔が歪んでた記憶があるけど。収録だから根性で耐えたのか、
という感じで。
そして他の番組もそうだけど、あの頃は女性もみんな地味な競泳水着なのが良かった。
番組のためとはいえ、ストイックに沈められている女子を見て異様に興奮してた。 20年ほど前なのか忘れましたが、夕方のニュースかなんかで、
大学教授が開発した、水中で酸素を透過する紙かフィルターの実験で、
スクール水着か競泳水着の女の子が、プールで実験台になるのがあった気がします。
実験台になってた女の子がコメントで、息は出来るけど、水が入ってきてしまうと言ってました。
子供の頃ながら興奮してました。
詳細が分かる方いませんか? >>9
それよりも20年位前の夕方のニュース確か特集か何かで「人は溺れたらどうなるか」というタイトルにグッときたけど、
仕事が忙しくて見損なったのが残念だった。 県立の大きな図書館の戦争特集か何かのコーナーで、戦時中の小説集が開架で公開してて、
何気なくパラパラめくってみたけど、つまらない戦争高揚小説の中に、海女さん一家が漁船で沖に出た時に米軍の潜水艦の浮上に遭遇して、
こちらは丸腰なのに機銃掃射を受けて、父親と男の兄弟は即死、船が沈没しかかったところを高等女学生の海女さんの主人公が海に飛び込んで助かるも、
米軍兵隊が笑いながら浮上した潜水艦の上から軽機関銃や銃で主人公の海女さんを撃ち、
その都度海に潜ったり鼻だけ水面上に出したり色々秘術を尽くして九死に一生を得て、鬼畜米英に復讐を誓うという筋の話が出てた。
荒唐無稽だけどそれなりにもえました。 水深40メートル バディと二人取り残された
使えるボンベはひとつだけ
残圧30、片道一人分だ
さあ、お前たちなら、どうする? スイムインストラクターの若い娘に「潜水でどれくらい泳げる」って聞いたら
「50mはいけますよ。選手の時は75m行けたことあります」とのこと。
で「さすがイントラさん凄いね。でも知ってる?
潜水競技の女子記録は、日本で160m。世界記録だと180mだってね」と言うと
「えぇぇ!本当ですかぁ?」って驚いてた彼女。
でで「じゃあ、途中で息継ぎ出来ない長さ160mや180mの水中トンネルを
もし潜り抜けて脱出しなければならなくなったら?」って、鬼畜なこの質問を超久々にしたら
ちょい苦笑いで「えぇ〜 そんなの無理。ギブしますw」だって。
で、すかさず「いやいやギブなし。出口まで行き着けなければ息/息継ぎ出来ない鬼のルール」って言ったら
「50mでも苦しいし、75mの時なんてヤバかったんだから、そんなの無理に決まってるじゃないですか」
「絶対わたし溺れ死んじゃいます!」だって!
「100mだったら?」と聞いたら「100でも死んじゃいます!」だってさw
ほんと久しぶりに不健全な興奮を味わえたよw >>7
ウルトラアイのは聞いたことあったけど、潜水実験は初めて聞きました。
潜水した女の子は25m潜水してました?
体重計関連は未来創造堂って番組のタニタの回で
女の子が水中体重にのってたような、録画できなかったのが残念です。 >>14
美女の浮力実験は、死海みたいにバスタブ?に食塩を入れていって、どこまで濃くしたら
人が浮くか、という話で、水中ネタではなかったような。 ウルトラアイのやつは、βで録ったビデオ(笑)があると思うけど再生機が無い。
記憶はごっちゃになってるけど、潜水してた回では競泳水着のゴツいお姉さんが余裕で
25メートル潜ってた。当時はそんな映像すらレアで、何度も見て興奮した中学生でしたw
水中体重計?で沈められてたお姉さんも、かなり長い時間潜らされていて、苦しそうな
表情全開で萌えた記憶がある。水着だけで帽子もゴーグルも無い素顔のままで、水中で
目を見開いて息を全部吐いたままの息止め状態に耐えているのが激しくツボだった。 何の番組か忘れたけど、やはり水泳の浮力の話で、水面にうつ伏せに浮かんだ状態から
息を吐き始めて、ゆっくりと沈んで行く様子を水中撮影した映像を見て興奮した記憶が。
残念ながら女性ではなくブーメラン水着の男子だったけど。底まで沈んだら息を吐くの
止めて、そのまま沈んでる状態をしばらく映していて、見てる子供たち?が笑っていた
んだけど。中学生だった当時、沈み方とか知らなかったから凄く興味深くて、やってた
人も息長くて凄いな、とドキドキした。
見てから早速、近くのプールに行って何度も沈んでみたが、気持ち良くて大興奮した。
それから授業のプールの自由時間には、ひたすら沈んで息こらえの練習してた。 友達にも一緒に沈んでみようとけしかけてたけど、苦しいから嫌だってほとんど乗って
こなかった。でも夏休みの自由遊泳で、俺が伏し浮きから沈んで行くの繰り返してたら
仲良かった女子が私もやってみたい!と参加してくれた。浮いてから、息吐いただけで
水圧を感じながら沈んで行くのが気持ち良くて、更に底までついてからはうつ伏せに
沈んだまま、何もしなくても身体が浮いて行かず、水に包まれてじーっとしているのが
苦しいけどめちゃめちゃ気持ち良い!と言ってくれて、仲間が出来てうれしかった。
プールの一番深い場所で1分位、二人でじっと沈んで水中を楽しんでいたら、監視係の
先生には怪しまれたけど。気持ちいいですよ!って彼女が言ったら、無理はしないでね
と言われただけで禁止はされなかったから、その日は最後まで何度も彼女と沈んでた。
社会人になってから近くのプールで息止めの限界まで底に沈んで寝ていたら、監視員に
激しく怒られてしまい、それ以来自粛してるけど。 水中体重測定法か。
以前も話題になった事あったな。
出来るだけ息を吐ききって暫くじっと潜り続けていなければならないから
結構苦しいみたいだけど、
実際、息を吐ききってからどのくらいの秒数潜らされたのかな。
許可が出るまでじっと潜り続けていないといけないんだよね。 潜水は、一般のプールは潜水禁止とか、長く潜るなとされる一方、
昔のスイミングやシンクロは逆に潜水に厳しかったりで、
その中間てなかなか無いよね。
一人で我慢出来るギリギリまでの息止めや友達同士での息止め競争よりも
苦しい息止めを昔のスクールやシンクロでは要求されるし。
そういうところに通っていた人が水中体重測定法を行ったら
普段の練習より楽だっていうんだろうな。 大学2年の時、医療系の同級生の女子が体組成測定の実習ボランティアを求めてて、
やましい気分を隠しつつ、喜んで被験者に手を挙げた。競泳用とかのピッタリした
水着を持ってる人!という条件だったから、手を挙げないわけにはいかないよね。
当日、その学科の人も含めて男女10人ほど。筋電図?とか他の測定もしつつ、
順番に水着で水槽へご案内。最初は説明を兼ねて、その学科の女子が実演した。
ガラス張りの水槽は中が見えるようになっていて、はかりがセットされていた。
被験者の子は慣れているのか、何度か深呼吸した後、フワァーっと吐いて水槽に沈み、
椅子に座る。測定者から、もっと吐いて下さい、まだ吐けますか?と言われて、
絞り出すように泡を出していたが、測定者からもう少し!と要求された時に小さく
横に首を振り、そこで測定。20秒位だろうか。水中の彼女は必死で息を堪えている
様子で、本当に苦しそうだった。測定が終わり浮上した彼女は、しばらく空気を
むさぼって荒い深呼吸をしていたが、すぐに二回目、三回目と、同じように測定。
自分の番では、腹から絞り出すように息を吐き、もう吐けないところで息止め。
三回目にやり過ぎて横隔膜が痙攣してしまい、揺れてうまく測れず四回やった。
見るからに運動苦手そうな女の子が8回くらい再測定してて可哀想だったけど。
というわけで、あれは本当に苦しいですよ。俺は四回とも水中で勃起した。苦しさで
そうなるんだろう。他の男子もあからさまに競泳パンツを突き上げて頑張っていた。
これ以上吐けなくなるまで息を絞り出してから40秒くらい風呂に潜ればわかるわw 途中で堪えきれずに浮上して再測定、というのも3人くらい居たけど、みんな男だった
のは覚えてる。やはり女子が我慢強いんだろう。測定してた人も、女性の方が割と
スムーズに測れると言っていたのは、多分そういうことなんだろう。
髪の毛に空気とか入ると正確に出ないので、やる前に一度あたまを沈めて潜る。
もちろん帽子もゴーグルも無し。水着の内側の空気も誤差になるので、測定前に水に
入った状態で、水着をめくって念入りに空気も逃がす。だから競泳用なんだろう。
スクール水着の女子が、空気逃がすときにうっかり胸ポロリしかけてウケていたり。
内容は激しく苦しいのだが、見るのもやるのもそこそこ楽しいのは確かかな。
一般に水中で測定してくれるところってあるのかな。 昔の練習でキツいと言えばシンクロと水中バレエでしょう。
シンクロで土台役だと柔軟や演技ではハードルが厳しくないぶん、とにかく自分が苦しくても上を引き立てられなければ共同責任というのがあったから、
意識喪失は覚悟の上とか直で聞いた事があります。
水中息こらえですか?はい、現役の時は4分半から5分は問題なく出来ましたと、さらっと答えてましたから。
水中バレエ団もガチで女の体育会系の厳しさといやらしさがあったから、主役級取るためには、
秘密の特訓とかノルマみたいなのこなさなければならなかったそうだけど、
流石に秘密の特訓そのものは教えてくれなかった。
多分長時間の息こらえとか、水中倒立姿勢などだったんじゃないかな?
こちらはゴーグルもノーズクリップもないのに水深10メーター水槽だからね。
鼻痛いのなんので手抜きなんかした日にはだったらしいし、体調イマイチとか無理しすぎて、演技の最後の方で酸欠でボーとなるとか珍しくもなかったそうだし、
フラッシュバックで子供の頃の事思い出したり、浮上するつもりがとんでもない方向へ向かったりなんてけっこうあったみたい。 ちなみに他の学科からボランティアで沈められに行ったメンバーは、お礼ということで
1,000円いただきましたが、1,000円分よりは苦痛だった気はするな(笑)
過去には、水泳部の女子ということで、大丈夫だろう、と「もっと吐いて!」を連発して
いたら、いつもの倍くらい沈めてて失神してしまい、慌てて引き上げた例もあったらしい。
その一方で、その学科の女子で何度も沈められていたら、すっかり慣れてしまって
2分くらい沈めてても大丈夫な子がいて、いろんな実験の役に立ったという話も聞いた。
既に卒業した看護師さんという話だったが、そんな子の測定を見てみたいよね。 今だとガチで厳しいのは、水族館のシャチやイルカのイントラかな。
この水槽も10メーターはあるし、シャチやイルカと一緒に真逆に急降下したり急上昇したり、水中を高速で移動したり‥
たまに顔がものすごいことになってる映像があったりするよね。
もちろんゴーグルもノークリもないし、水圧と息こらえ、鼻痛いのはハンパじゃない。
どこかのインタビューで、鼻痛いのは慣れたけど、急激な水圧の変化で中耳炎やそちらの方で辞めてしまう子が少なくないとか。
通常の人間の活動ではあり得ない急な水圧の変化と鼻から入った水が耳管を通って内耳に入ったりなど繰り返して入れば、そりゃ耳もやられますよ。
大昔の裸潜りの海女さん
昔の水中バレエとシンクロ
今のシャチイルカショーのイントラ
が、スーパーunderwaterな娘たちだと思う。 >>25
1000円は安いよねー。
卒業後に看護士というのがなんというか。
全体的にUWな仕事ってキツい割に薄給だと思いますね。
昔の裸海女さんはかなり稼げたらしいけど、水中バレエ団もシンクロもシャチイルカイントラもキツい割にあまり稼げないようですし。 日本はショービジネスには厳しい国なんよ
マジックショー衰退もそれが原因だし
アメリカではいまだにショービジネスは華やかだし 自分が中学生くらいの頃にネットがあってフリーダイビングの情報とかあったら、
ハマったんじゃないかなあ、と思う。大学生の頃でもまだ無かったもんな。
社会人になり、さがみはらの潜水コースを知り、その後じゃないかしら。
いろんな情報が出回るようになって、Qさまで潜水やってた頃がひとつの頂点かも。
あるいは、小谷奥野時代のシンクロナイズド・スイミングとかも話題性あったね。
今また何か別の方向に行ってる気もするけど。苦しいのは流行らないのもあるかも。 >>22
潜って、息を吐けるだけ吐ききるまでは何秒くらいだろう?
そして、全部吐ききってから20秒以上って感じ?
許可が出るまで必死に息を我慢し続けるって凄いよね。
>>24
シンクロ経験者と水中バレエ団の経験者に直接お話しを聞く機会があったの?
シンクロの土台役は特に苦しいとは聞くけど、
意識喪失が覚悟の上って、普段の練習からリフトの時は相当苦しい練習だったという事だよね…
初心者の段階から、そこまでの苦しさに耐える忍耐力をつけるために
初級〜中級にかけてどのような息止め訓練があったのか気になる。 >>31
あまり根掘り葉掘り聞くわけにも行かなかったけど、
ポジションにはやっぱり適性による選抜というのはあったそうです。
目立つポジションにはビジュアル、例えば脚の長さやボディライン、動きの華みたいなのも重要だし、
逆に目立たない土台みたいなポジションには忍耐力、根本的な息の長さというか。
小さい頃から元々息が長く、長時間潜る事にあまり苦痛を感じないというか息苦しさに鈍い子が選ばれるかも、みたいな事はおっしゃっていました。
土台役のその方の場合は幼稚園の頃からプールの底の石拾いや潜りっ子が得意で、小学生で既にダントツで息が長かったし、
仲間が潜水50m苦痛でしょうがないのに、割りと苦もなく出来てしまうような感じだったそうです。
ただビジュアル的にはコンプレックスがあったし、競泳のタイムもそれほど良くはなかったそうです。
それでも試合のプレッシャーは大きく、失神の恐怖はあったようで、最悪自分がヤバくなっても、演技が完結するまでは目を剥いて頑張ったし、
目の前に星が浮かぶとか、視野が狭くなりかけるようなのは覚悟してたそうです。
練習では息こらえは相当負荷をかけていたそうで、意識が遠くなり脱力してしまったり、途中でノークリ外れはあったそうですが、
ノークリつけ直す暇なんかないし、とにかく失神してみんなに迷惑をかけてはいけないという鬼の一念でとは言ってました。 >>32
土台役の子、元々長時間潜れる子でさえも失神覚悟のレベルなのですか。
練習のたびに、土台役は失神しかけるくらいの息止めが要求されたのかもしれないですね。
息こらえに相当負荷をかけていたというのが気になります。
潜水50mが苦もなかったという事ですが、
その人が独自に息こらえの練習を取り入れていたのか、
或いは必然的に土台になる時に息こらえ練習だったのかもしれないですが、
息こらえの練習に関しての内容は聞いていないですか? >>32
長く潜れる子がいると、その子を生かした高得点狙える演技構成作るってね >>30
小谷/奥野で開化したの多いだろね
自分もガキの頃に小谷/奥野が約4分半と聞いて驚き興奮したからな 細かく言えば息こらえではないのかもしれないが
俺が目覚めたのは、どうぶつ奇想天外でやってた小谷実可子がイルカと泳ぐやつで間違いないと思う どういう経緯かわからないけど筑波大学のプールにシンクロの人たちが来ていて
色々やってたことがあるんだけど、プールの端に一列に並んで、一斉に顔をつけて
息止めタイム測定したのは圧巻だった。
3分経っても誰も顔あげず、長い人は4分半近く。3分半くらいが多かったかな。
フリーダイビングみたいなコテコテの装備じゃ無くて、超ハイレグの競泳水着に
キャップとゴーグルの人達が一斉に息止めているのは壮観だった。
いちばん近くにいた人なんか、3分30秒位から明らかに腹部が痙攣していたけど、
4分まで耐えてて、凄まじい根性にビックリすると同時に、女が怖くなった。
一緒に見てた女子も「えーうそー凄い凄い凄い、死んじゃうよー」って大騒ぎ。 ところで、マタニティースイミングで必ず?やる水中座禅って、一般的にはどれくらい息こらえするんだろう?
嫁が行ってたとこでは30秒くらいしかやらなかったそうで、余裕過ぎるといつも不満そうにしてたんだけど。
一回、限界までやってみます!と言って2分で引き揚げられてしまい、まだ行けたと不満が(笑) >>41
そりゃお腹に子供がいるのに2分もやる嫁さんがすごい。
もっとも、昔の海女さんは臨月に近くなるまで潜って漁をしてたからなー。
マタニティと言えば、逆子対策とかでノークリか何かつけて水中倒立もやるみたいだけど、それも30秒ぐらい潜るのでしょうか? >>40
その話、どこかで聞いた記憶が‥。
かなり昔の話だったような気もするし。
フリーダイビングもそうだけど、息止め始めそちらが図抜けた能力ある人って、地頭の良い人も多く、その研究も進んでいるとか聞いた事があります(特に女性)
シンクロの小谷さんはとても頭が良くて感性も鋭い人で英語力もなかなかのものだそうですし、
バサロの世界王者のあのすごい男性選手は現役で庁長官ですし。
フリーダイビングで活躍している女子でも、6分も潜れるだけでなく4ヶ国語に堪能だとか、ベアフットの日本記録ホルダーの人が国立大大学院とか、他にも東大大学院だとか、
細かく調べると税理士バリバリとか、もっとたくさんいらっしゃるみたいですし。 >>43
勉強中、息を止めて、ここまでやらないと息しないって決めてやるとか。
そして息するために頑張って勉強進めるw
テストで良くない点の時は罰で強制的に○分息止め。
息止め勉強法w >>45
その話リアルで聞いたこともあるし、ネットでも紹介されていたことがあったよ。
昔のネットは割とおおらかに潜水や息こらえ関係の紹介記事を自慢げに披露しているのがあったからね。
両親が競泳選手として大成出来なかったから、我が娘は!とばかりに、物心ついた頃からプールやお風呂で特訓させて、
水中でどんな状況下にあってもパニックにならないように、お風呂で逆さにしたり、でんぐり返しさせたり、シャワーのお湯をワザと目一杯鼻にかけたりして、
鼻から水を飲むことに慣れさせて、
娘本人も潜ったりするのが大好きでそうしたキツい事も自然に受け入れて、水でもお湯でも鼻から飲むことに慣れたのを、
母親が「鼻からいっぱい水が飲めてよかったね」とほめてたりする変わったブログなんかもあったけど、
もうとっくに閉鎖されてたりするからなあ。 あと印象的なブログでは、
元々競泳選手で、バックが専門だったからバサロなども得意だったのだけど、
バサロには15メートル制限があったから、少しずつ息を出しながら15メートルで最大のパフォーマンスを出すことに一生懸命だったけど、
引退して余裕が出来たら、バサロの限界みたいなのを追求したくなって、
息を止めてバサロして25メートル以上どんどん記録更新出来て嬉しいとか自慢しているのがあったw
息止めバサロの良さを引退してから実感とかあったけど、どうしても完全に鼻を閉じられなくて、
練習のあとは鼻から何度も飲んじゃった水が胃に入っているのが気持ち悪いのが残念だとかw
そりゃそうだわなw
でもプロフに、将来の夢は、素潜りでいつまでもお魚さんと一緒に泳ぎたい。とかあったから、
水を飲みながらでも長く潜り続けるのが本望なのかな?wって軽く感動したのを覚えている。
現実には金メダリストの鈴木大地さん(今はスポーツ庁長官だっけ?)の弟子などは男女問わずバサロ50メートル以上出来る人がけっこういて、
隠れた特技にしている人が少なくないし、鈴木さん本人は全盛期にはバサロ100メートルまでやったというから達人の中の達人なんだけど。
昔はそういう天然でおおらかなブログもあったりして良かったですね〜。 息こらえの時間測ったら東大生がトップだった、って話もどこかにあったよね。そういうもんなのかも。
東大じゃないけど某旧帝大の水泳授業で、初日に60秒、二日目に90秒の息こらえを課したら、あっさり全員出来た話も聞いた。
60秒はともかく、90秒は脱落者出そうだけど、男女とも頑張ってクリアしちゃったそうだ。凄いよね。 中学生の頃、プールの時間は男女一緒で、女子は反対側のプールサイドを使ってプール半分に区切ってやっていたんだけど、
2年の時の女子の先生が、毎回初めと終わりに1分間のだるま浮きか伏し浮きをやらせる人で、女子は毎時間2回、息こらえ。
毎回プカプカ浮かぶ女子見てムラムラしてたわけですが、たまに全員が顔を上げずに1分浮き続けてた時は結構興奮した気がw >>40
30年ぐらい前、関西のプールで井村さんのクラブが凄いことやってたの見た
プールの壁際に20人ぐらいの選手が並び、いっせいので全員頭まで水没
正確なタイムはわからんがコーチがプールサイドから「耐えろ、我慢だ」と叱咤する
もう死んじゃうんじゃないかと時間経った頃、1人2人上がってきたがみんな凄い息遣い
それでもコーチは「まだいけた。もっと辛抱しろよ」と怒鳴りまくってる
すげえ怖かった >>50
井村コーチの指導、生で見たの?
貴重な体験だな。
4分かそれ以上潜らせていそうだね。
昔のシンクロは頭押さえるとか失神とかも聞いたけどそういうのは見なかった?
井村コーチ以外のシンクロ指導とか・・・ 苦しいと感じてから30秒、星がチカチカしてから更に30秒、
このぐらいは我慢できるって何かで読んだな >>52
「我慢てきる」ってのは自分の意思で沈んでいられるってことなのかな?
ブラックアウトするまではあと何秒くらいかかるのかな? どうせ頻繁にあるネタじゃないから、創作でも興味深ければいいや そんなのみんなわかってて楽しんでるのに余計なことを 小学生の一団で逆立ちごっこして遊んでたんだけど、2人だけ逆立ちが抜き出て上手い。
水中から観察してみると、その2人だけが逆立ち中に鼻から息出してないし、ひょっとこ顔もしていない。
仲間の子がどうしてそんなに長く逆立ち出来るの?と尋ねたら、その2人は笑いながら顔を見合わせて、
「逆立ちとかクイックやる時は、鼻をつむるようにするの。そうすれば長く潜れるよ」
「え?鼻をつむる」
確かに2人ともひょっとこ顔も言うよりも、鼻をつむるような感じだった。
その後は水中での変顔大会やってたけど、その2人が鼻をつむった上にひょっとこ顔をしていたから、人間ではないような水棲生物のような顔してて笑えました。
そのままずっと気の済むまで潜ってて下さいって突っ込みたくなるようなw そのうち一人は仰向けで鼻に水が入る事に病的に執着するとw 何人いるか知らないけど、創作は創作と書いてほしいね
それはそれで需要があると思うから
いまのままでは全て創作としか思えなくなってしまう >>63
あとバサロ潜水。
ただでさえ潜水を見かける事少ないのに
よりによってのバサロ潜水w 創作先生ってアスペなのか
他の人の投稿を尊重せず盛り上げようとしない。
流れを無視して自分が書きたい事書く。
しばらくスレ動いてなくて、誰かが書き込む(スレ動く)と
怒涛の勢いでその書き込み内容無視して書き連ねる。
etcnなウザったさがあるね。 て言うか、
全く情報提供も創作発表もせずに、
人の文章の論評、ケチつけばかりしている真性のアスペって何人くらいいるのかなぁ? はぁ?
創作アスペ大先生のご登場だ!www
少なくとも俺は色々投稿してきて、そして大先生に↑のような邪魔されてきてるんだよ!
この基地外アスペがwww アレは同好の士から見てもドン引きしてしまう、ってことなんだよ
別所で水中メインの創作やっているがここで晒したくはないよ なんか、最近みたいに安全管理が至上命題になって、モンペも多発しているような状況だと
プール側とかも何もかも監視等の責任にされるから、おかしなことは一切させない認めない
というのはあるのかもなー、と。
一昔前(と言っても限りなく昭和に近いが)だと、プールで潜水してても別に何も言われない
とか、そもそも監視員が友達とおしゃべりに夢中になってて何も見てないとかw
今もそういうプールはあると思うけど、自分が行くところはダメだな。フリーエリアで浮いてる
だけでも、泳ぐか歩くかしてろ、プール内では止まるな、と文句言われたことがあるし。当然
潜水なんかもってのほかで、一発でお説教だ。なんだかな。 >>71
特にあのふじみ市だっけ?
小さい子どもが排水口に引き込まれてしまった事件辺りから極端に厳しくなったような。
昭和末期から平成はじめ頃は監視ゆるゆるのプールはかなりあったのに。
今はむしろ海外のプールの方がゆるいところ多いし、女性も大胆に潜水や飛び込みしていたりするから。
ただ、惜しむらくはこちらの語学力に限界があるから声かけにくいのと、そもそも海外のプールで泳ぐ機会そのモノが少ない。 海外だと水深3mくらいで監視全然ないプールとかあっていいよな 中学生の頃は地元のプールが水深1.7mで、まだ背丈が足りなかったからプールのど真ん中で
底に立つと、頭のてっぺんまで全部沈むので喜んでただそのまま何度も潜ってたんだけどなw
もっと背の低い女子と底に立っている競争とか。ばかなことしてたけど、今は出来るのかな。 そういえば、こんな事故もあったね。
ttp://www.bur.osaka-kyoiku.ac.jp/fuzoku/seimei.pdf
だいたい、体育の授業で監視なしで勝手に潜水させてるのもどうよ?と思うけど。
この事故も、状況的に少なくとも40mくらい潜ってて発生していそうな気がするし。
まさか3回ターンした後じゃないと思うけど。誰も見てなかったんだろうね。 大学の水泳授業で何回か25m潜行があったけど、バディを更に2つ組にした4人組で、
1人が潜行するのを残りの3人がずーっと監視しながら潜る、という条件つきでやった。
手を使う潜行、使わない潜行=ドルフィンキックだけ・バタ足だけ、色々なパターンで
一人につき10回くらい潜行したかな、やけに熱心だったけどフェチ的には嬉しかった。
しかも俺らが組んだ相方のバディは女子だったから、図らずも大学まで来て女子が
ひたすら25m潜行するのをじっくりと拝む機会があったわけで、非常に幸せだった。
2人とも25m行けたり行けなかったりだったけど、ギリギリまで息こらえて必死で潜行
してるのをゴール地点付近で潜って水中で観察してるのは最高だよ。なるべく興奮を
抑えながら観察して、25m到達した時はナイスファイト!と言ってみたり。荒い呼吸を
しながらも笑顔になるのが密かに興奮して、帰宅後に思い出して楽しんだよw
他のグループに水泳経験者の女子が2人いたんだけど、その子らどっちも25m潜行
出来なかったんだよね。20m位で限界!!とか言ってて、なんか萎えたな。やっぱり
ある程度は練習してないと潜行の距離出すは難しいってのはホントなのかも。 中学高校の頃はまあ50メートルも潜水出来たら上出来って感じだったよな。
スイミングスクール通いや親子共々ダイバーなんて猛者含めて75メートルも潜水出来る人なんて皆無だった。
大学ではじめて元水泳選手でしたという子が「現役の時は泳ぎ込みも潜水も苦しいなんてものじゃなかったです、潜水で75メートル達成した時なんか涙が出るくらい苦しかったです。
でも、友達で五輪強化選手にまでなった子は100メートル達成しましたけど」
直接対面で聞けた話としてはこれが最高。ネットや噂話ではもっとすごい話もあるみたいだけど、盛ってる話もあるだろうしね。 潜水潜行コース廃止後、50mプールで2分近く水底にへばりついてた女性がいた。
沈んでるので呼気状態の筈で、泡ひとつ出さずよくあんなに息止められるなと。
やっぱりスキルの高い潜水好きな人、それなりにいるんだろうと思う。
ところで、某有名競泳水着系画像掲示板に、青アリーナさんそっくりの
青アリーナな人が潜水中の写真がアップされたんだが、もしかして、
ご本人なのだろうか。 プールじゃキャップにゴーグルだったから画の青アリーナと同一かはわかんないね…
触発された水中フェチ(競水+水中フェチ)の書き込み多いのちょっと笑える
でも、何かの書き込みにカチンときた貼り主が近々消すって怒ってるから
その事聞けないし続き投稿ないだろうから残念だよ… 潜水75m以上も余裕で潜水出来る競泳選手と水中で楽しくアトラクション出来るなんて幸せそうですね。
どんなことして遊んだのか詳しく聞いてみたいものです。 あ〜 なるほどね
詳細よくわかんないけど、だからちょっとした書き込みに怒ってるのかな
でも、他の感想と質問には全くの無反応なんだよね
それにナゼか全消ししない謎
なんか色々ね・・・ 全裸の女性が布団圧縮袋に入れられて空気を抜かれる「人間真空パック」というビデオを見たことあるんですが、その中で完全に空気を抜いた状態で10分以上も放置されてた女性が居たのですが、そんなに長い間無呼吸でも死んだりしないのでしょうか? シーズンになってきたので何年かぶりに嫁とプール行ってきた。
嫁とは学生時代よくやった息止め競争を久しぶりにやってみた。
昔と同じ25mプールの隅っこで、プールサイドの時計が0秒のところからスタート。
だるま浮き競争だが、昔と違い腹が出ていて足を抱えられないw
1分50秒しか持たなかった。嫁はまだ綺麗なだるま姿勢で浮いていた。
さすがに普段プール行ってる嫁は長い。2分38秒も浮いていた。
昔、嫁は3分半の息止めが自慢だった。衰えたがまだまだ長い。
嫁の提案で50mプールに移動して潜行。2m以上ある、深いプールだ。
俺は25ラインで浮上したが、底を這うようにバタ足で潜行する嫁は50m潜りきった。
アラフォーおばさんの底力と自分の不甲斐なさを確認したわw >>92
羨ましいというよりも、
軽く中年男性の哀愁を感じてしまったよ。
もっと生きの良い、若い娘のビックリドキドキ潜水話の方が無邪気に興奮出来ます。 こういうとこに出てくるかどうかは別として、水中好きカップルや夫婦って
意外とあちこちに居そうな気もする。
さがみはらの潜水潜行コースがあった頃はたくさん見かけたわけだし。
偶然そういう相手を見つけるのか、どちらかが調教するのか、いずれにせよ羨ましいが。 今から思えば本当にさがみはらって聖地でしたね。特に初期の頃。
ここでよく出てくる青アリーナさん以外でも肺活量女性は時々見かけました。
それでも流石に潜水100mなんていうのは拝むことは出来なかった。
潜水50mは水泳部なら割と出来る人は多いけど、75mになると少数派だし、100mとなると出来る子はリアルとネット情報合わせても10人も知らない。
ヨガなどで鍛えてギリギリ100持っていける子が言うには、一番苦しさを感じてきついのは50から75までの間で、
それを超えると不思議と息苦しさが消えていって無我の境地みたいなのを感じられるそうです。
でも、ブレイクポイントはちゃんとあるそうで、その子の場合は子供の頃の懐かしい想い出がフラッシュバックして涙が出てくるとか。
ブレイクポイント超えて無理すると大概ブラックアウトになるから、そこで浮上する事にしているのだそうです。
調子が良くて100をターンするとあっという間に眼の前が暗くなってブラックアウトするからやらないと言ってました。
ただ、感じ方、ブレイクポイントは人それぞれだとも。
ヨガ系、イルカ系、シンクロ、フリーダイビングの子、それぞれ感性が違うでしょうし。 そう言えばふと思い出したけど、中3のプール授業の時の話。
女子が先に終わってみんな更衣室に消えた頃、一人だけ残ってプールの隅っこで
顔つけて息止め、女子の体育教師がストップウォッチ持ってタイム測ってた。
その子、水泳部でもない普通の子だったんだけど、つい見ていたらかなり長い。
うおー、すげーよ、とビビった頃に、ザバッと顔を上げてひたすら荒い息。
「2分35秒だねー」と、先生。それ聞いて何故か険しい表情の女子。
とても、そんな息止め長いように見える子じゃなかったから驚いたけど、
いまだに何でそんなことしていたのかわからない。
その時に聞けば良かったんだけど、仲悪い子だったから、永久に謎なんだよね。 アリーナさんは50m潜水の後すぐ上がらずにしばらく水中に留まってたところが最高に良い さがみはら、1,2回しか行った事ないから特にこれといったのは目撃した事無い。
潜水50mは、シンクロであったという書き込みは見かけた。 >>98
青アリーナさんは壁際で垂直に5m潜り、そこで10秒〜20秒くらい水底に留まってからスタートして
往復して戻ってきてからまたそこで10秒、長いと30秒近く留まって浮上してたなぁ
あれは注目の的だった!
ドルフィンスイマーで長く潜れる練習してたんだよね… >>100
何、その肺活量。
それだと普通の短水路のプールなら、平行潜水100m出来ますって人じゃん。 >>101
当時疑問だったのは、そんなに肺活量が巨大なら浮力も大きく体が浮きそうなものなんだが
なぜか書かれているように水底に止まっていたことで、あれはどういうことなのかちょっと理解
できなかったんだけど。もしかして、あまり息を吸わずに超人的潜水してたんじゃないかと。 5mの底まで行くならある程度息は吐いてるんじゃないかな。
5mの底で潜水50mだけでもすごいのにそこからさらに30秒耐えるとかたまらん。 >>102
実際に5mまで潜ってみるとわかるけど、
息を思いっきり吸っていても水底に留まっていられるぜ。 >>104
いや、女性の方が浮きやすいし、まして肺活量大きいとどうなのかな、と。
いずれにせよ彼女の能力はそういう次元を超越した何かがありましたよね。
そういやガリガリに細いスクール水着女子が底に仰向け状態で1分以上そのまま
寝ころがっていたりもしたな。5m底に片手で鼻つまんで、気持ち良さそうに。
女子高生風の4人が5m底に立って、手を繋いでしばらくそのまま顔を見合わせて
息こらえ競争みたいなことをしていたことも。
浮いてきてから、水圧ヤバイとか気持ちいい〜とか言ってて。
やはりあの頃は整地だったね。 あれ、整地って何だよ。聖地なw
カップルや家族、グループで来てる男女も多かったけど、一人も結構いたよな。
端っこで呼吸を整えてから、意を決したように大きく息を吸い込んでゆっくりと底を
目指した若い女性が、底でまったり遊泳しながら2分近く浮いてこなくて驚いたり。
女子高生かな、スクール水着の2人と競泳水着の計3人が底まで潜って行って、
スク水の2人はすぐに浮いてきたけど競泳水着の子が少し不満そうに底に残ってて、
しばらくしたらそのまま底を25m潜行して反対側に浮上してみたり、とか。
楽しそうに気持ち良さそうに潜ってる人が多かったのが今でも印象に。特に女子は。 >>101
当時約80mまで行けた事があると言ってた。
正直75mで限界だったが壁蹴ってなんとか行けたらしい。
>>102
水深5mなら浮力が減少するから軽く手で掻く(スカーリング的?)だけで浮くの抑えられるよ。
彼女もそうしてたみたいだし、自分もそうして体の浮き防いでた。 >>80
ゴーグルもスイミングキャップもつけてないし、夜の撮影っぽいからどこだろうね?
水深0メートルでどうこうということだから、これ以外に水深1メートル、5メートル、10メートルの撮影もあったのかな?
海かな?それとも水深10メートルのダイビングプールかな?
水深10メートルのプールの底に横たわる青アリーナさんの写真拝んで見たかったです。きっと笑顔で髪の毛広げながらカメラにピースサインしてたんだろな。 今、話題沸騰の青アリーナさん。
せっかくだから水深−10mいや−20m位のところで素潜り遊泳して欲しいですね。 >>108
シンクロ選手ってやっぱ凄いな
逆立ちしたままプール潜ってそこそこ時間経ってるのにまったく苦しそうな素振り見せない >>112
ここまでなるのに、どれだけの苦しい思いをしてきたのだろう 息一つ漏れず、表情も全く変わらないとか苦しさ感じてないんだな >>114
苦しいうちが華だって良く言うじゃん。そんなのはとっくに超越しているよ。
フリーダイバーやシンクロの一流どころになると、本気で苦しくなるということは、もうメンタルの問題というより肉体的な限界が近いそうだから、
耐え難い苦しさを感じたらすぐに浮上しないとあっという間にサンバかBOだって。 私がリアルで聞けた元シンクロの人は、サンバやBOの事を直接的な表現は避けて、
「アレレな事になっちゃった」って面白いボカシ方してたけど。 ジムのプールでイントラが何人かの子供に、
「潜水する時は息を長く止めなくてはいけない、苦しくても息を長くこらえなければいけないと思うから、かえって苦しいと思って長く息が続かなくなる。
潜水だからって意識をしないようにすれば、本当に息はどんどん続くようになる。息はどんどん続くんだと思いながら進んでいこう」
と、アドバイスしてた。
子供たちはみんな25mプール往復して50m以上潜水していたけど、イントラの話を真面目に実行し過ぎていたのか、
浮上してから軽くけいれんしかかってたり、鼻からズビズビ水吹き出しているような子もいた。
イントラは笑顔で「何とかちゃん、よーく頑張ったね。頭ぐるんぐるんで面白かったねえ」「お水いっぱい飲んじゃったねえ、でも面白いし大丈夫だよね」と声掛けしてたw
暑さで寝苦しいのと鬼畜な感じのイントラの話を思い出して、こちらも夜中に頭ごぐるんぐるんになって寝不足だw >>116
シンクロ経験者から直接聞く事が出来たの?
練習内容とか苦しさの事、聞けたって事? >>119
wこんなところへ出入りしていること自体十分偏執狂なんだけどね〜w これ見てて笑った。
twitter.com/hashtag/何秒息止められるかゲーム 初めまして。質問をさせてください。
親戚の子(田舎住み)が友達を連れて遊びにきた(ウチは東京)のですが、
東京で色々カッコいい水着などを購入してから、夏休みに潜りに行くと言ってました。
ガタイがとても良いので聞いてみたらもろ体育会系で高校生まではスイミングスクールで選手コース、大学も体育系だけど選手コースは引退したと言ってました。
最近は息を長く止めて深く潜る事に興味があって、トレーニングしているそうですが、
短水路のプールなら潜水で100メートル、じっとしたまま水中で息を止めるのなら4分30秒ぐらいまで出来るそうです。
海でスキンダイビングで潜るなら25m位の深さなら30秒ぐらいいられるそうですが、この夏に30mの深さで30秒いられるようにしたいと言ってました。
これは素潜りのレベルとしてはハイレベルな方なのでしょうか、それともこの位出来る子はザラにいるのでしょうか。
宜しくお願いします。 ツイッターで突然こんなタグがトレンド上がってきて驚いたw
#何秒息止められるかゲーム
https://twitter.com/search?src=typd&q=%23%E4%BD%95%E7%A7%92%E6%81%AF%E6%AD%A2%E3%82%81%E3%82%89%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%8B%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0 >>123
初めまして。
・短水路のプールなら潜水で100メートル
→フィン無し平行潜水(DNF)の女子日本記録が157m、世界女子記録が182m
・じっとしたまま水中で息を止めるのなら4分30秒
→閉塞潜水(STA)の日本女子記録が7分3秒、世界女子記録が9分
・海でスキンダイビングで潜るなら25m位の深さ/30mの深さ
→フィン利用の潜水(CWT)の日本女子記録が-99m、世界女子記録が101m
→フィン無し潜水(CNF)の日本女子記録が-72m(これが女子世界記録)
これらトップレベルの女子記録と比較し、もしもその親戚の子を『強制的な形』
でこれら記録に挑ませたらどうなるかなぁ?何て想像するのも楽しいですよw >>128
紹介ありがとうございます。
上には上がいるのですね。それにしてもすごいものです。
普通のプールで150メートル以上も潜ったまま進むなんて、想像すらできません。きっと肺の構造が特殊だとか、エラ呼吸が少し出来るとか、極端に酸素使わないとかなんでしょうね。 150m以上というとこんな感じだね
ttps://youtube.com/watch?v=wVs05oXj-cU シンクロ選手でも1分30秒位が普通なんじゃないんか!?
https://youtu.be/xg4GWa6A8-c これだけ激しく動きながら1分30秒耐えられるなら静止状態なら4分いけるね 大学の潜水サークル(普段はスキューバダイビング)で、素潜りも得意だった女子が
ダイビングプールの長さ12.5m深さ3mを、息が続く限り潜行したのを見ていたけど、
2分25秒だったかな、息しないで平泳ぎしてるの見てバケモノだと思っていたら、
上には上がいるんだね。 >>134
結局何メートル潜行してたの?
幅15メートルだと参考記録だけどね。
前に普通の25✕12.5メートルのプールを縦とか横に進むのではなくて、
ちょうど内側を菱型に潜っているライフセーバーがいて、
菱型完成で元の位置まで戻ってきてドキドキしたけど、
冷静に考えてみたらそんなにすごい訳ではないなと、約15メートルごとに壁を蹴っている訳ですから。 >>135
訂正
25かける12.5メートル。
縦25で、横12.5メートルです。 中3の水泳大会思い出して興奮してる。
女子だるま浮き、1位の6組Yさんのスクール水着の背中。2分20秒も浮いていた。
女子けのび競争、壁を蹴ってひたすら我慢。
我が1組Kさんのスクール水着の背中。こちらも2分以上我慢して20m近く行った。
女子潜水は2組の水泳部Hさん、75mの大会新記録。しかし潜水にも出た6組Yさんが50mで浮上したけど潜水時間はHさんより長かった。
男子のは忘れて女子のばっかり覚えている。
当時は女子が息止めたり潜るの見て興奮してる俺って変な趣味だよなと思ったけど、大人になってこのフェチ知って安心した。 潜水75mもなかなかだけど、蹴伸びで20mガマンするのもいいですね。
ところで本当にすごい人は、短水路ではなくて長水路で長く潜れる人と、飛込み用の深いプールの底で長く潜れる人なんじゃないかな。
ここで話題の青アリーナさんも、飛込み用の深いプールで長いパフォーマンスだったから盛り上がったのだろうし。
長水路や飛込み用の深いプールで75m以上潜水出来るというのはフィジカルもメンタルも強いのだと思う。 >>135
俺的には潜水時間が気になっていたんで距離はよく覚えてないけど、5往復くらいは
してたんじゃないかな。しかも水着だけのノーギアで、マスクもフィンも無し、
競泳のゴーグルも帽子も無しの素顔で、気持ち良さそうに底を這ってたんだよね。
彼女はネガティブ=息ぜんぶ吐いた状態で沈んだまま息止めも物凄く長い人だった。
プールの底に2分半位、うつ伏せに沈んだまま動かないから、最初は失神してると
思って心配したんだけど。様子見に潜ったらOKサインしたり手を振ったり笑ったり。
彼女曰く、苦しさを感じる何かが壊れてるみたいだと。あんまり苦しまずにいきなり
横隔膜が痙攣したり目の前が真っ暗になったりして限界が来るタイプだと言っていた。
だから、知らないうちに深いところで限界に達したらヤバい死ぬって言っていて、
素潜りでは深いところには行かず、ひたすら浅いとこでタイム伸ばしてた感じ。 マリンスポーツ板のスキンダイビングスレに涌いた阿呆引き取ってこいよ・・・ >>139
苦しさをギリギリまで感じない鈍さを持っているから、限界までいってしまった怖い経験もした娘だったのですね。なんかいいなあ。
フリーダイバーやシンクロ、競泳などで長く潜れる人にも色々なタイプがいるけど、
どっか負けず嫌いで、強い意志と明確な目標と…という体育会系のノリの子もいたし、
まったり天然な感じで、やったら意外といけちゃったからいけるとこまで頑張るというノリの子もいた。
個人的にはまったりな方が好きなのだけど、やっぱり本番で記録を出すのは負けず嫌いな方の子なのですよね。 今日必見だぞ
[NHK総合]
2016年7月16日(土) 午後9:00〜午後9:50
リオオリンピック金メダル候補に最先端の映像技術と最新の科学で迫り、
驚異的なパフォーマンスの秘密を探るシリーズ「ミラクルボディー」。
第1回は、シンクロナイズドスイミング。“今世紀無敗”を誇るロシア代表に密着!
なぜ、無呼吸状態で華麗かつダイナミックな動きができるのかー。
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2016-07-16&ch=21&eid=11369&f=46 大学の体育水泳で着衣泳を何時間かやったんだが、服を着てやる前に水着だけでいろいろ練習した。
落ちた時を想定するのでゴーグルは無しで。浮き身や立ち泳ぎは当然だが、思いの外、潜水もした。
息は長くこらえられる方が自信が持てて余裕ができる。大学生なら2分止められれば完璧ですね、
という教官の言葉に青ざめ首を振ってた女子だったけど、最終的には半数が2分だるま浮きしてた。
てか初回に2分行った子が4人もいて、意外と持つとか、頑張れば行けるとか言ってて興奮したなあ。
ダイビングプールの底にタッチとか、1.6mの底にうつ伏せ潜水して30秒我慢とか、たまらん講義で。
潜行も水着で25m。ゴーグル無しで。女子も半数は完泳、出来ない子も頑張っていて眼福だった。 ちなみに教官が求めていた目標スキルは、
息こらえ(だるま浮き) 2分
潜水息こらえ(底にうつ伏せ寝) 30秒
潜行 35m
ドルフィンキックだけで潜行 25m
立ち泳ぎ(着衣) 5分
だった。男女いっしょ。実技も全部いっしょ。
ハードな内容なのか、こんなもんなのかわからないけど、フェチ的には大学時代最高の講義だった。 自分含めてこういうところに書きこみしちゃうレベルのフェチって、どれ位いるのか知らないけど、
大学の頃とか思い出すと、潜るの好きだとか、息どれ位続くかな?っていう奴らはそれなりに居た
気がする。特に女子。もっと長く潜りたいだとか。息止め競争的なことも、かなり盛り上がったし。
たまたまそういう女子が多いクラスだった可能性はあるけど、でも少し意外な感じはあったかな。
小中高ではそんな盛り上がり方は無かったしね。
もっと長く…の女子は、ダイビングプールのはしごの底の方につかまって自主トレ?もしていた。
わー凄い長い長いって他の女子がびっくりしてた時は3分位は潜ってた気がするけど。好きな子は
結構いるんだなと。逆に男子はそういうのみても、自分以外は特に誰も盛り上がっていなくてね。 >142
そのオリンパスのカメラのデモは俺はライブで見た。
事前に水槽でのデモがあるという情報を聞いていたので、ビデオカメラ持参でショーを見に行った。
合計で3回見た。
いろいろ演技をした後半に水中撮影でじっとしたまま水中に長時間潜る振り付けだった。
潜っている時間は40〜50秒位だったけど、それなりに動いた後だからシンクロ選手と言えど、余裕はそんなにないんじゃないかと思われた。
限界は近そうだ。
正面から向かって左側の女性だが、水中で撮影するシーンの後半で口が少し動いて時々息がポコッと出ていた。
右側の女性は変化が見られず息も全然出ていなかったんだけどね。
左側の女性は、水中での静止撮影シーンの後の倒立シーンでも、口元が膨らんだり小さくなったりしている。
癖なのか苦しくなってくると口に動きがある。
そこのホームページにある画像は解像度が低いので判らないけど、もう少し大きなサイズで見たら判るよ。 >>150
15年も前のネタなのに記憶鮮明で印象的な文章に笑ってしまいました。ある意味すごい頭脳明晰。
その素晴らしい記憶力と表現力、有効活用してますか?w 15年前でも水中フェチなら強烈かつ鮮明に印象残るだろ
頭脳明晰でない凡人
素晴らしい記憶力と表現力の有効活用どころか、それらを持たない低能の嫉妬だな 少なくとも俺はアレを見て笑えない
一行読んであの人だとわかった途端スキップしちゃう で、NHKのシンクロ見られなかったんだけど、どうだったの? >>151
ビデオ持参読めないのか?
>>154
「アレ」や「あの人」って何?
それと笑えないやらスキップしちゃうだのおたくの好みなんて知るかよ >>155
水中ニーソのモデルの方が水中能力高いと思った 偏執狂(マニア)に(性的)倒錯嗜好(フェチ)も加わったら、
みんな「俺様だけが正義」な世界だろ。俺も、お前もw
たまたま、俺様の正義が誰かの正義に近かったら、意気
投合するかも知れんが、ズレていたら罵り合いになるのは
仕方がない気がしている。
仰向け鼻に水フェチ
水面に格子で息させないフェチ
長時間強制失神フェチ
凄い女性の話を聞くフェチ
授業の思い出フェチ
水着や状況にこだわるフェチ
友達の凄い女の子フェチ
市民プールで見たフェチ
実話じゃないとダメなフェチ
実話じゃダメなフェチ
etc.
実話か妄想かなど知らんしどうでも良いが、皆一緒だw
自分が体験出来ない、したことない話を妄想と断定を
したくなるのもわかるが、世間は案外広いと思うし。
水中好きな男女だって決して少なくは無いだろう。
同じ話が延々ループするのもフェチなんだから仕方ない。
むしろ実話なら数少ないだろう体験がループするのも
わかる気はするが。それが自分の正義とズレていたら
許せなくなって怒る。それも立派なフェチマニアだ。 梅雨も明けるし、実践しようぜ。
屋外プールの時期だ。経験上シーズン初めはどこの
プールでも潜って遊んだりする子らが多い。8月に
なると何故か減る。20年来の経験則だ。今のうちだ。
昨日も50mプールの底にJCかJKが二人、くりかえし
何度も寝そべって遊んでいたぞ。 >>158
そうだ!
だからもっとクソミソに罵り合おうぜ!! あ、いや…妄想とか現実とかそうじゃなくて
スポーツスレにまで自分の性癖を押し付けるのは流石にキチガイとしか言いようがないよ フエチなんて、一種の歪んだ趣味、ビヨーキみたいなモンだから、
あのフエチは良くてこのフエチはどうこう目くじら立てる方がなんだかな。
フエチに目覚めるきっかけを自覚している人もいればいない人もいて、それぞれでいいと思う。
ちなみに、私のきっかけは、同級生のお姉さんが元水泳選手で、マリンスポーツも好きだった人がいて、
地元では珍しいダイビングプールへ見学に連れていってもらったけど、水深5から10メートルというのが恐怖で、そばでこわごわ見ていたら、
水中マスクをつけたお姉さんが、すっと潜ってプールの底から水面に向かって手を振ったり、色々な動作を見せてくれた後で、
水面に浮上したら眼がかなりマジになっていて、水中マスク外した途端にありえないくらい大量のハナを吹き出したのにびっくりした。
今にしてみれば後輩たちにカッコいいとこ見せようとして、限界いっぱいいっぱいまで頑張っちゃったんだと思う。
マズイものを見てしまったようで、それから急にお姉さんが不機嫌になってしまった。
見てはいけないようなモノを見てしまったのがやたら印象に残ってしまい、確実にこれがきっかけになったと思う。 >>161
おめぇの考えなど知るかよ!
常識人ぶったクソ異常者分際で!www >>156
はぁー
お前の好みなんぞ知らねぇからスルーしただけじゃん
どんだけ構ってもらいたいんだよ >>162
詳しくも何も、JCかJKの二人組が潜水行為を何度も
繰り返していただけだ。彼女たちの背丈くらいある
深さの50mプール中央の端っこで。底に寝転がって
リラックス?してみる目的だったように思われる。
底に片肘ついて横向きになってみたり、うつ伏せに
大の字になってみたり、鼻つまんで仰向けになって
底に寝転がって日の当たる水面を見つめていたり。
二人で笑いながら、何度も楽しそうに沈んでいた。
時間にしたら数十秒の潜水だけど、苦しくても多分
水に包まれて気持ち良いし、リラックスしていたよ。 この後ろの方に出てくる「へそタッチ」とかと同じ
遊びだ。しかし羨ましい授業だな。受けたい。
www.j-cast.com/feature/kwu/chapter15/chapter15-01.html >>165
書き込んだ時点でスルーしてないだろアホかwww >>164
これまではその反省を知らない態度からの推測だけだが
同一人物だという確証が取れてよかった
いや、別になにもしないから安心して
ただあんなのがこの世で二人もいたら悲しくなるだけだ
頼むからここに引き篭もってくれ >>170
はぁ 反省だぁ?
おまえ何様だよwww
「別に何もしないから安心して」
はぁ?
脅してるのかぁ? むしろ何かしてみろよwww
あと、言っとくけど142の書き込みと、それに対するレス150は別人で自演じゃないからな!
こっちの書き込みに応対した方(150氏)に対し、馬鹿にし失礼な反応した>>151のレスにムカついてんだよ!!
151はおまえだろ? ロシアのドーピングのせいで再放送が無くなってしまったwwwwww >>176
トップクラスのシンクロの選手は息がきつくなると、苦しさを紛らわせようとしてむやみに息出すとあっという間に息が持たなくなるから、
最後の最後まで息なるべく出さずに、息を反芻して粘るよ。
肺の空気だけでなく胃の中の空気でも脾臓の空気でも、とにかく身体中の使える空気は全部使うつもりで反芻するんだって。
それで楽しい事や美味しいモノを想像したり、歌をハミングするようなイメージで苦しいって思わないようにするそうな。
それでも限界に近くなると、一気に失神しないように、眼を見開いて、尻をキリッとしめる。
酸欠で意識が遠くなっても、しばらくの間は本能でちゃんと身体が覚えた通りにしばらくは動いているそうだ。
すぐに失神して沈んじゃったり、浮き上がってくるようなのはナショナルチームからすぐ脱落しちゃうから。 それでも本当の限界に近づくと、横隔膜のヒクヒクと、息の反芻のスピードが速くなり、
いくら意志の力で息を止めようとしても、少しずつ息が漏れていくんだって、
それ見ながら他の仲間は自分を励ましながらさらに頑張るんだって。
精神も肉体も限界に達して、失神する時はあっけないそうです。
それでもトップクラスになると、身体が覚えた通りにしばらくは動いているから、本人はまるで覚えていないんだって。
もちろんその「しばらく」というのはせいぜい10から30秒の間くらいだそうですが。 >>177
シンクロ経験者から直接聞かれたのですか?
ホントに失神寸前の状況での息止めを何度でもしなければいけない状況のようですね。
息の出来ない苦しさどころか、意識を失わないようにするように頑張るとか…
やはり潜っていなければいけない時は、
どんなに苦しくても意識を失うまで自分の意志で我慢出来る精神力があるみたいですね。
どれだけの息止めを繰り返してそこまで耐えられるようになるか考えてしまいます。 >>179
万年補欠だと自虐的に言ってましたが、なかなかどうしてかなりのレベルの子の話でした。
どの分野でもそうですが、アスリートの世界でもSっ気の強い人と、逆の人がいるみたいで、その子はまあ、後のタイプだったのでしょう。
先輩のイビリみたいなのも自分を鍛えるために乗り越えなくてはと言い聞かせて耐えていたら、他の子からそれイビリだよって指摘されたそうですからw
Sの強い先輩は本気で後輩が苦しがっていても倒立を支える手を離さなかったり、
不意の事故に慣れろとか言って、演技中に突然ノークリ狩りとかで、ノークリを取られてしまったりなどもあったそうです。 >>169
アレやあの人がいつ第二人称になったよ?
お前に話しかけてないから突っ込んでくるなw >181
今シンクロ話題で盛り上がってるの!邪魔だよ >>180
シンクロは、元オリンピック選手が意識失いそうになるとか書かれていましたね。
最初の泳ぎ込みでの潜水から倒立など、相当苦しい息止めの連続だったようにも思いますが、
失神するかしないかというまで息を止めていられる忍耐力をどういった練習で身に付けたのかも気になります。
他にも練習での息止めなど、色々聞かれているのでしょうか?
昔はコーチによっては強制的に頭押さえるなどもあったそうですが、
倒立を支える手を離さないというのは、本人が顔を上げようともがいても
顔を上げられないようにしっかり押さえていたりという事でしょうか? 10年くらい質問内容が変わっていないようにも思える。
真性フェチの鏡のような御方だ。 >>183
そういう露骨な事、本人に聞ける訳ないでしょう!w
それより、その子は選手引退してから、「ノークリに頼らない自分の泳ぎ」というのを追求しているそうです。
現役の時は、寝床にまでノークリを持っていき、いつも離さず持ち歩いてたけど、引退してから、普通はノークリ使わないで泳いだり潜ったりするものなのだと当たり前の事に気がついたのだそうです。
それで改めて鼻呼吸の大切さに気がついたのだとか。
とにかく四泳法の時もいつもノークリつけたままやってたそうだから。 お酒の勢いでエピソード聞けたけど、
クイックターンの時は、鼻から少しずつ息を出すか、鼻を縮めるような感じでやらないと鼻ツーンになるのが当たり前なんだと今更ながらに知ったとか笑えました。
深いプールの底で、昔の友達と鼻と鼻を合わせて息を交換してみたら、ああ、やっぱり呼吸って鼻でするものなのだと新鮮な感覚で感動したそうですよ。
あれだけ過酷な競技で練習でも本番でもノークリ付けっぱなしで鼻呼吸が全く出来ず、
ほとんど口呼吸せざるを得ないというのは、生物として本当に辛い事なんだなあと思いました。 今日はいつも行くプールでちょっと収穫があった。
よく来る中学二年の数人の水泳部員のグループがいるんだけど、最後にダウンで25m潜水する生徒が何人かいる。
今日はそのうち一人の女の子が潜水で50mまで行った。
さすがに苦しそうだったけどまだ余裕はありそうで、リーダー格の男の子が「明日は75な」みたいなことを言ってた。 これはチャンスですよ♪♪
この女の子もかわいいけど、もう一人菜々緒みたいなすごい体形にスーパーハイレグの女の子がたまに来る。
25mをクロールで潜水したのを一度観たことあるけど、何とかこの女の子も来てほしい。
前に小学生のグループが次回潜水競争やるぞ、みたいなのを聞きつけて毎日通ったけど結局遭遇しなかった。
今度はさすがに来てほしいな。 >>187
良かったですね。
でも最後のダウンの潜水はかなり疲労のピークだから息続かないのが普通。
それで50出来るというなら、疲労していないベストコンディションなら相当出来る。大したもんだよ。 ウェットスーツ姿の女子が溺れるのって興奮しませんか?
ウェットスーツ着て水中眼鏡まで着けてるのに、檻に閉じ込められてそのまま水中に沈められたり、ロープでプールの底に繋がれたりを想像するだけで何度もイけます。
息を止めることに自信のある女子が、潜るための分厚いゴムのウェットスーツを着ているのに、ボンベなど無く自分の肺の空気から僅かな酸素を絞り出し、徐々に溺死に近付いていく。
同感という方いませんか?
こんなAVないですかね? ウェットスーツを着ていることで体温を温存して無駄な酸素を使わないので息を止めていられる時間が延びるかもしれません。
ウェットスーツを着ていることで息を止めれる時間が多少伸びたとしても、溺死までの時間が数十秒から多くても1分程度伸びるだけ。
ゴムの分厚いウェットスーツを着ていようが、息を吸えないという不可抗力に敵わない。
水責めや窒息系のAVがあるのですから、「ウェットスーツを着て」というAVもあって欲しいです。 自分は水着+マスクの方が・・・ウェットスーツは露出少ないからね
といってもシンクロの話にはまったく反応しないのだが ウェットスーツも良いけど、
裸の海女さんがメガネだけで海中深く股を開きつ閉じつしながら潜る方がより良いな。
露出度は大きい方が良いというのが私の趣向。 昭和のニュース映像で見た
上半身トップレスでふんどしだけした海女さんが水中メガネだけで何度も潜ってるヤツ
40代っぽいオバちゃんなので乳がだらしなく垂れてるのもエロかった >>189
私も全面的に賛成です。
が、なかなか(つーか、ほぼ全然)ないですよね。
外人で、船の中でウェットスーツ着た女性が8分くらいにわたって苦しみながら
窒息する動画を、アクアファンで見たことがありますが、ウェットブーツを
履いていないのがたまに傷でした。
つーか、189さんはヤフー知恵袋にいっぱい書いてる人でしょ(笑) >>194
理解してくれる人がいてよかった(笑)
その動画ってどこで見れますか?
残念ながらうえーーーっとさんではないです(笑) >>195
「trapped shipwreck」とかいう題名だったと思うのだが、
久々に見たくてユーチューブ検索したけど、出てきませんでした・・・。 殺人魚フライングキラーで
沈船のなかで水中ファックするのがあった
あの動画には世話になった >>196
アンダーウォータークリップソースの方にあったと思う >>189
水族館等の泳ぎ/潜りに自信あるウエットスーツ着た健康的なトレーナーの女性が、シャチにプールの水底に押さえ付けられて
シャチvs女性トレーナーの水中息止め無理やり対決をさせられちゃうの想像したw
シャチ余裕の間にウエットスーツの女性トレーナー息こらえ続けられなくなってもがいて溺れ
シャチお遊び感覚の潜水時間でウエット姿の女性トレーナーは溺死しちゃう
チョット残酷かな? >>192-193
サイジ(ふんどし)姿の海女って、長い航海で溜まった外国船員の男達の性欲を甚たく刺激したらしいよね
でも中にはその姿よりも、水中フェチ的目線で潜る姿視て興奮してた外人もいたんだろうな・・・
必死に潜水時間数えたりしてたとかw
さらにはもっと「過激な妄想」してたりしてね >>199
URLありますか?アンダーウォータークリップソースってどうやって使うか分んないんで。 >>192-193
サイジ(ふんどし)姿の海女って、長い航海で溜まった外国船員の男達の性欲を甚たく刺激したらしいよね
でも中にはその姿よりも、水中フェチ的目線で潜る姿視て興奮してた外人もいたんだろうな・・・
必死に潜水時間数えたりしてたとかw
さらにはもっと「過激な妄想」してたりしてね >>200
自信があってウェットスーツも着てるのに溺れちゃうのがいいですね(笑) >>200
芸人が芸をしながら逝けるって最高の幸福なのだと昔から言われているし、愛するパートナーに看取られて逝けるんだからある意味本望なんじゃあないの??違うか。 江戸から昭和初期までの貧しい田舎では、性におおらかな半面、貧乏人の子沢山で食べていけなくなって、
かなり頻繁に赤子の間引きをしていたみたいですね。
赤子の口鼻に乳を押し付けたりとか、川で水に漬けたりとか。現代の感覚ではよくぞそんな事が平気で出来るモノだという感じで。
まあ、罪滅ぼしでなんとか供養とか地蔵とか。
戦前の新聞記事でも、よく海女さんの村で一斉に海女さんが間引きでどうたらとかあったみたい。
でも、水中の苦しさをよく知ってる海女さんが赤子を水に漬けるというのは…逆に罪悪感が薄かったのかな?
結局捕まっても、生活苦だからと大した罪にもならなかったようですし。 ここで思い出すのがシャチの群れが赤ちゃんクジラを襲うときには、赤ちゃんクジラの水面での息継ぎを妨害して、安楽死させて、それから食べるという話。
水中での息こらえは苦しいというイメージしかないけど、
シンクロ選手やフリーダイバーが言うところの苦しいうちが華で、その後のステージはまた違う感覚なのかな。
超絶感覚で正直Hよりも良いとか言ってた人がいたけど、そういう感覚ってあるのかな?
だから素人目には苦行にしか見えないシンクロだのフリーダイビングだの海女さんなどといったスポーツや稼業がやっていけるのでしょうか? 水族館でウェット・スーツ姿の女性が魚へ餌付けしてるのガラス越しに見ていると色々想像してしまうな 先週50m潜水して翌日75mやるって言ってた水泳部の女の子、結局次の日には来なくてがっかりしてたけど今日来た♪♪
今日も6人くらいで来て、その女の子だけが2回潜水して80mと83m位だった。
50mまではかなりゆっくり、そこからはドルフィンで全速力。
50以降はずっと息を吐いているのが良かった。
少し後ろを追跡していたので75mターン後の上がった瞬間が見られなかったのが少し残念だったけど、2回目は顔や首が真っ赤でかなり苦しかったと思う。
自分が見た中ではフリーダイビングの大会を除けばもちろん最長距離。
ただ、興奮やその他色々なもなが押さえきれずうっかり声をかけてしまったのは失敗だった。
あと中学2年だと思ってたけど高校生だったみたいだ。
なんにしてもいい潜水が見れた。 >>209
100mのとこに5万円置いといてレッツチャレンジさせるべき >>209
そこで黙ってこらえるのが、楽しみを長続きさせるコツw
相手も苦しいのを堪えて潜水頑張ったんだから。
で、どんな会話が楽しめましたか? >>211
「100m潜れたら5万円あげるよ」って声かけるのねw
彼女らにとっては大金だろうからチャレンジするかもね
で、欲かき頑張り過ぎてあえなく失神しちゃう 場所についてはどこまで言っていいか判断に迷うよね。
とりあえず愛知県の公営の25mプールとだけ。
監視員が青いビブスつけてる。
監視員さんの一人とは潜水トークもできる。
愛知県は名古屋の一部を除けば25mプールはほぼ潜水O.K. 。
このプールは夜一週間通えば必ず25mの潜水くらいはお目にかかれる。
全身スーツでずっと25m潜水繰り返してる常連の兄ちゃんがいる、俺じゃないけど。
会話は、ずっと潜ってたでしょ、スゴいね、って声をかけたけど、[あ、はい]と言われただけで会話が続かなかった。
学校は特定できた。
ただ、みんな速いし来週からは合宿っぽいこと言ってたよ。
見かけるのはほとんど土曜日。 良いものが見れてラッキーでしたね。
でも、前半は普通の潜水でも、苦しくなると心肺能力頼みで一気にジェットをかけて距離稼ごうとするのがいかにも若い競泳選手だなあと。
フリーダイバー始め、だいたい長い距離潜る達人は出来るだけ酸素消費を減らすために余計な動きはしないでゆっくりゆっくり潜るのが定石。
20歳前の体力のピーク、最大酸素摂取量との比で酸素消費を最小化出来る年齢で、そういう潜りが出来れば、レコード作れそうなものなのにね。
今のフリーダイビングの記録ってほとんど選手が20代末以降で30代から40ぐらいまでで作ったものばかりだからねえ。
10代後半の記録ってほとんど皆無でしょう。 あれ、盛り上がってますね。
自分のざっくりメモだけど、日本女子地元限定で。
小学低学年…スイミングで潜水競争。知り合いの知り合い。25mプール壁蹴って、折り返し途中で失神。37m位。
小6…鬼の水泳部で。私の後輩。25mプールで50m潜水を5本。
中2…シンクロクラブで。知り合いの知り合い。75mでギリギリ。仲間には失神してしまった子も。
高2…地元ではかなり強豪のスイミングで選手コース県大会出場。100m達成。さらにそれ以上の記録狙い、壁を蹴って一掻き一蹴りで失神。
体育大…県大会出場多数。110m。それ以上はサンバ。
スイミングイントラ…地元ではヒロイン的な元シンクロ選手。現役でも現在でも100mが壁。それ以上だとトラウマがあるとの事で無理。
フリーダイバーならこれ以上いける子も多いのでしょうけど、競泳、シンクロ関係で知ってるのはこんな感じ。
日本の本当のトップクラスなら上には上がいるのでしょうが、ローカルだとこれが上限でした。 >>215
愛知は潜水okなんだ!行こうっと!
潜水フェチなんて超少ないからプールの名前いっても問題無いんじゃない?w
まあ無理ならせめて市町村名とかヒントちょうだい
潜水トークする監視員さんは女子?何話すの? >>218
だ か ら、
リアルでこういう嗜好の人が現場に集まると、キモいって逃げられちゃうんだよw
静かに遠くから見守るのが長く楽しむコツなんだから。 >>209
せっかくの素敵なシーンですので、少し質問させてください。お願いします。
1-体格的にはどうでしたか? いわゆる競泳の三角体型で胸板も厚くゴツい感じの人でしたか?それともカモシカ…イチローのような無駄な体脂肪がなくスリムに鍛え抜かれた感じでしたか?
それとも、意外と平凡なごく普通の体型でしたか?
2-顔のパーツはでかい方でしたか?それとも小さくて平凡な方でしたか?特に吸い込まれそうなくらい立派な口鼻パーツだったか、小さくて平凡な感じでしたか?
3-潜水の時は、フリーダイバーがするような首や腰などへのウエイトや、シンクロ選手のノーズクリップなどしていましたか?それとも普通にウエイトもノーズクリップもつけずに、競泳水着とキャップ、ゴーグルだけで潜ってましたか?
回答頂けたら、どうしてこの質問させて頂いたか、解説差し上げます。宜しくお願いします。 >>209
萌えなルポありがとう。
それって50までは平泳ぎの潜水で、それ以降はドルフィンキックでダッシュということですか。 今日は収穫なかった…。
場所はちょっと。
とりあえず名古屋ではない。
実は相模原の潜水プールに通ってた頃、潜水してる女の子をガン見したり声をかけたりしとる男がいて、あまりいい気分じゃなかった。
鼻歌野郎ってのとは違うと思う。
まあ、ヒントからわかったら静かに楽しんでね。
このプールの女の監視員さんの一人は3日も通えば必ず声をかけてくれる。
この人が監視台に乗って時に潜水でもして見せればたぶん潜水の話題に持ってける。
顔は賛否分かれるけど、50mプールなら50mもターンできるっていってた。 もう2つ質問あったのね。
体型はゴツくはないけど腕太い。
練習内容から判断してバタフライ100mか2個メ。
顔は特徴はないけどかわいいと思う。
水着はハイレグだけど、たまに青の膝まである水着の時も。
キャンプにゴーグルだけで鼻栓や錘はなし。
50mまでは平泳ぎで超スロー、50mからはドルフィンで全力、75mのターン直前はばた足だったと思う。
この女の子はよくバブルリングやったりしてるから潜水好きなのは間違いない。
あと、大学生か学校のOBみたいな日焼けしたデブのコーチがいる時は必ず全員潜水やるからチャンスだ。 >>223
回答サンクス。
はたからみていてしつこく声かけるタイプって相手がキモいって嫌がっている様子がもろなんで本当痛々しい。
静かに遠くから遠慮しながら鑑賞すれば、長くみんなで楽しめるのにね。
それで、まず競泳やってる子で潜水ずば抜けているのはなぜかバッタかコンめの種目の子が多いのです。
五輪選手にはなれなかったけど、かなりレベル高い子でMAX潜水110mやった子も専門はバッタでした。
バッタもコンめもキツいって良く言われますし、ドルフィンキックやバサロに慣れているのは基本潜水有利ですから。
50まで平で潜水、それからきついところは息出しながらドルフィンというのがいかにもバッタ選手らしい。
さすがに75折り返すとドルフィン打つ余裕も無くなってバタ足になったんだろうけど。
顔のパーツについては、美人かどうかではなくてw、長く潜水できる子は、意外と鼻口が大きくていかにも肺活量女でガタイもムキムキというよりも、
意外と鼻口控えめでカモシカ系のような目立たないけど無駄がない体型の子の方が潜水が得意なケースが多いです。
酸素消費量や鼻口からの息漏れなんて関係あるのかもしれません。
でもやはり、スイミングスクールで一番など、ずば抜けて潜水出来る子は、はじめから最後までゆったりゆっくり酸素省エネで進んでますね。
苦しくなってもスローペースを守れるかどうかがポイント。
既に50も進んでいて苦しい状況でドルフィンダッシュかけると、残りの酸素一気に消費します。
スピード上げて、限界が来る前に距離稼ごうという事でしょうけど、それでは100到達前に酸素を使い果たしてBOですね。 あと、ウエイトのある無しはかなり記録に影響します。
適切にウエイトつけるだけで、潜水動作の時に、浮力を抑えて沈み込む動作を省略できるから負担が少ないです。
ノーズクリップや水中マスクは好き嫌いがあります。
バブルリングをする時にはノーズクリップつけるか指で鼻をつまみながらするのが普通ですが、何もしないでバブルリング作れる子も中にはいます。
鼻から水が入ってもあまり気にならないタイプの子はかなり少ないですが、いないこともないです。もちろん潜水では有利ですね。
今回の子の場合は総合的に見てまだまだポテンシャルが高いと思います。 相模原で一番キモがられていたのは「鼻歌バブルリング野郎」
ウンコ座りで鼻歌だけでもキモいのに
気に入った相手(主として女児)に必死に話し掛けてバブルリング指導してたわなw
奴のせいで、女性のリピーター的利用者来なくなったからな >225
そう言うことだったのね。
顔のパーツまでは気にしたことはなかったわ。
個人的に顔や体型が好みかどうかばかり考えてたw
同じグループに鼻栓やマウスピース(って言うのかな?)みたいのして潜水してる女の子いるけどね。
さすがに錘は見たことがないな。
これは俺の思い込みと言うか願望や妄想も入ってるけど、この女の子75mターンする時に一瞬躊躇してるように見えるんだよね。
50mな潜水の時でもかなり苦しそうに呼吸が荒くなってたのに、そこから根性で25mスパートして迷った末にターンしたかと思うと…。
そのあたりがバタフライの選手らしいけどね。
フリーダイビングもいいけどこういうのも悪くないって思った。 私の知ってる人で潜水100メートル達成した子にどうやってそこまで潜るのか聞いたら、
始めはゆっくり無駄な動きをなるべくしないで進むけど、
最後の方は、楽しい事やご馳走の事想像しながら、絶対に向かいのプールサイドの壁まで行くんだと強い気持ちと根性で進むだけでした。
と、言ってましたよ。 苦しくて、もう息したいと思ってから
実際に息するまでのかなり苦しいのを我慢する忍耐力、凄いよね。
75mとか100mの、壁に到達するまで頑張るとかって
失神するかしないかの世界でしょ。
壁に到達するまで必死なんだろうけど、
壁到達とかどこまでやるとか考えてないと、何mくらいで顔上げたいって思う苦しさなんだろ?
潜水になれていない人だと、まず顔をあげちゃうような苦しさから更に25mとかなのかな? 2分まで我慢して苦しいの紛らわすのにゆっくりオナニーはじめたら10秒しないてイッちゃった 水中で苦しくなるとすぐに勃起してしまうな。息を我慢する頃になるとビンビンになってる。
息を吐き出したまま底にうつ伏せに沈んでると、3分も待たずに30秒位で苦しくなり始める。
そしてビンビンになって、あっという間に苦しさも快感もミラクルに到達してイッてしまう。
嫁とよく沈んでる時間を競争するけど、嫁の方が長いので俺がビンビンになってイクまでは
だいたいいつも沈んでる。それを見ながらイクのがまたさらなる快感を強めるのか。たぶん
嫁には性癖バレてるが、生理現象と言ってごまかしている。 >>233
昔、女性フリーダイバーで、
4分過ぎると、苦しいのを通り越して超絶空間で正直エチよりも気持ち良くて危険だとコクってた子がいるけど、
そういう感覚の人も性別関係なくいるのかもしれないね。
溺れて逝ってしまった人の特徴の項目の中にも、時々しゃせいしている人やアイ液出している人もいるとかあったし。 苦しくなると脳内麻薬を大量に分泌するからね
性癖じゃなく、本能なんだよ 息こらえてると勃起するようになったのって、いつ頃からだったかな、中1くらいだと思う。
プールの授業で息止めしてると、1分くらいでビンビンになってきて、1分半くらいで頂点に
イクような感じで、そこから2分までの間に射精しちゃってたな。気持ちいいから息止めの
時間も伸びるんだけど、それ過ぎたらめちゃめちゃ苦しくなりギブアップって感じだった。
高校の時に一度なんか射精しながらやけに続いた時があって、3分15秒位で目の前が真っ暗
になり、まだ息自体は止められそうだったんだけど顔も火照った感じになってきてこれは
ヤバいと慌てて顔を上げたら、そのまま失神してひっくり返って沈んで、見てた連中に救助
されたことがあった。しばらく目の前真っ暗でふらふらしてた。その時は女子に抱えられて
支えられてて、見てたやつは羨ましかったらしいんだけど、本人は覚えていないんだよw 息止めるとフル勃起とか自分おかしいんじゃないかと結構悩んでた時もあったんだけど、
>>234みたいな窒息死体が射精してる話とか、プールで高校生くらいのカップルが本気の
息止め競争してた時に、彼氏の方がフル勃起状態で耐えてるのを見たりして、他にもいる
みたいだな、とは思ったけど、やっぱり普通では無いんじゃないかと思ってる。
そのカップルは二人ともスクール水着の見た目に反して相当マジで、彼女が3分近くまだ
行ける感じで浮いてるのを、彼氏も浮いたままチラチラ見ながら、両手で鼻と口を押えて
必死で耐えながらブーメランパンツをフル勃起させてた状態だった。彼女があまりにも
息が長いので必死で負けじと耐えてる彼氏という状況だったのだろうが、結局は彼氏の
方が息を止めきれず漏らし始めてギブアップ、彼女が勝っててちょっと萌えたな。 嫁氏の特技、プールの底を25m這って行ける。
潜水で泳ぐのではなく、息吐いて浮かなくした状態で底に四つん這いになり、そのまま25m。
かなり凄いと思うのだけど、なんとも説明しづらい凄さというか、やっぱり変だよね(笑)
泳げばすぐなのに、ハイハイだから1分以上かかるし、息も吐いたままだから相当苦しい。
自分もやってみたけど半分が精一杯、普通はそんなもんだと思うのだけど。高校時代から
やってるという彼女は慣れた感じで、今も年に一度くらいは底を這っていたり。子供とかが
見てると、水棲生物みたいなあまりにも変な人っぷりにドン引きしたりしてて面白い。 俺も昔ドラゴンボールのブルマの潜水シーンで一緒に息止めて楽しんでたw
2分30秒くらいから苦しむシーンで、3分15秒でフィニッシュ、その後ハァハァで余韻に浸るってなかなか乙なものだった。
息止めフェチって実践派の人も多いよね。
ちょっと興味深かったのはアメリカの刑事ものか医者もののドラマで、女性に苦しんでいる姿を見られることに興奮するって性癖の男が事故死するってのがあったけど、そういう趣味の人っているかな? 自分も25m潜水できるようになりたいけど半分くらいまでしかできない… 俺は50mくらい行きたいんだが頑張っても40mで終わる
まあ泳ぎ下手だしなあ >>241
50mに手を付くまで顔を上げない覚悟(^_^;) >>239
懐かしいね。
ブルマとクリリンが、敵から逃げるために水中洞窟を泳いでいくというシーン。
あれ、相当の距離だよね。
25mや50mどころではなく、もっと距離がある。
水中洞窟という似たシーンが、太陽の子エステバンにもあった。 >>243
ブルー将軍のところね。
やった、お宝発見!って回。
ビーデルのもあったけどこちらはイマイチ。
あと、ワンピースのナミが水路を通って逃げるシーンがあったけどこっちはもう少し尺が欲しかったな。
アニメはほとんどコンプしたつもりだけど、いまだにハズレだらけなのがAVだ。
最近も縄と乳房っていう日活のSMものをやっとの思いで手に入れたけど完全な期待外れだった。
誰かSMや拷問、水責めでいいやつ知らん? 00年代初頭のセンター試験の英語の長文読解問題で
男の子が水中洞窟を息を止めて潜って抜ける話が出たっけ
主人公が女の子だったら良かったのに >>246
それは良かったですね。きっと高得点でレベルの高い国公立大学に合格された事でしょう。
趣味が実益を兼ねましたね! >>245
縄と乳房はUW的には評価が別れるかもしれないけど、どこかの回想で、本当にガチで水車攻めにチャレンジしたから、その苦しさは並大抵ではなかったろう、なんて凄い女優魂なんだろうという他の女優さんのコメントがあったよ。
ノーズクリップも何も無しで水車でぐるぐる回されたからね。
それと、ストーリー的には哀愁が漂っていたし、BGMもド演歌だけど渋いし、
攻める側の主人のマッチョぶりと、攻める側の女性の恍惚の表情は良かったですな。 スキンダイビングとかフリーダイビングが好きって女は変態。 >>249
それ、ガチでベテラン男性ダイバーから聞いたことがありますw
「まあ、職業で食うためでもないのに、ダイバーやってる時点でちょっとアレなんだと自分でも認めますけど、
それでも、女性でダイビング好き、特にフリーダイビングなど好きなんていう子は、そりゃかなり変人ですよ。
たまに話とかしますけど、私みたいに相当変人から見ても、それでも変だと思うぐらいですから」 昔の水泳・シンクロのコーチには、ドSな人もいた。
あからさまに息をさせないしごきをしていたし…
スイミングスクールでコーチがしごいたり、
女子水泳部では上級生によるいじめで沈めるとかも。 >>251
どSと、どMが屈折した形で共存してたような。
リアルでそういう女性アスリート知ってたけど、とにかく後輩や男性に対してはどSで近寄り難い雰囲気バンバンだった。
その半面「トライアスロン出場した時は、水泳で波かぶって頭くらくらなときに自転車乗るのってもう自転車愛おしくて」
「自転車って男の人よりも可愛いです」
「トライアスロンで最後のランのときにはもう昇天しそうなくらいキツいんですけど、そのキツさが忘れられないんです」
などとうっとりした表情をしながら話しているのを見て、こりゃ変態どMな素質もたっぷりだなあと思った。
でも、変態どSな態度も見ているからそれ以上近づきたいとは思わなかったなあw
たぶんフリーダイビングやシンクロなどで活躍しているようなアスリートもそういう要素持った女性は多いんじゃないかな? >>250
ウエットスーツの中は愛液ドロドロになってそう。 屋外プールの水深3mで今年も子供たちが遊んでいる。いや、大人も遊んでいる。
やっぱり深いプールって非日常で面白いよな。 小涌園行ったことあるけどあんまり激しく潜ってる人はいなかったな 水中フェチなら夏はユネッサンより小涌園の3mプール。 水中シーンに飢えているからか
アウトドア系デジカメやダイビング/アウトドア用品等のパンフ/カタログの
スキンダイビングとかでモデル女性が息止めて潜ってる写真にも興奮しちゃうし
それで色々妄想/想像してしまう自分w 大学の時の水泳授業。
1時間目が、とりあえず足の着く普通のプールで潜る→だるま浮き→けのび→だるま浮きから息を吐いて沈んでみる
→底にうつ伏せに沈む→底に仰向けに沈む、という感じで、2時間目が足のつかないプール(水深2m以上)で、ほぼ
同じことを繰り返して、という時点で、小中高でもまったく経験しなかった一生分の妄想を、目の前で見ておかしく
なったけどなw >>260
懐かしい動画有難う。
鼻つまみながら潜るのが小学生向きで面白かった。
昔、潜水が緩いプールでこれに近い遊びで盛り上がっていた小学生の一団にでくわしていたけど、その中に2人だけ、鼻をつままないでこの遊びをこなしていた子がいた。
仲間で、鼻つままないで痛くならないの?と聞くと、
鼻閉じるような感じでやれば大丈夫だよってあっさり答えていて、これはすごいやと感心したのを覚えています。
よく見ると、仰向けやクイックターンの時は、本当に少しずつ、泡というより霧のように空気が出ていたので、すげえなあと二度感心したのでよく覚えています。
時々器用な子は見かけたものです。 >>238
水棲動物みたいってのは良いですね。
まだ消防の頃、鈴木大地さんがバサロキックで大活躍で、モノマネも流行ったけど、ほとんど無理でゲボゲボで爆沈だったんだけど、
有名スイミングスクール通ってる子で背泳ぎメインだったとかで、キレイにバサロキック決めてたのには驚かされた。
「潜水艦ごっこ」とかで、仰向けの体勢で両手をプールサイドに伸ばして身体を支えて、鼻から息をブクブク出しながら沈んでいき、だんだんそのブクブクが小さくなって、全く泡が出ない状態で静止したまま真上を向いている表情には、
これは人間じゃあなくて水の中に住む生き物みたいだとドキドキした記憶があります。
しばらくするとまた鼻から息を出しながら浮上してきて、人間世界に戻って来るような感じで。
当時はまだバサロの距離制限がなかったので、「私達が選手になる頃には、バサロ50mぐらい出来ないと世界では戦えないんだって、
だから潜水艦ごっこで出来るだけ息を出さないで水中で止まっていられる時間を長くしなければいけないのです」
と話していたのにビビっていました。
当時だからビビリだったけど、今ならかぶりつきですかねw
その頃、選手コースで背泳ぎで上位目指していた子は女子でもバサロ40〜50mぐらいこなしていたケースもあったようです。
鈴木大地さんは全盛期は100m、スポーツ庁長官になった今でも50mなら余裕でバサロ出来るとこの前どこかで話していましたけど、
当時はヒラメやカレイの競演のような練習だったのでしょうね。
その後、バサロの距離制限が出来て、長いバサロの強みがなくなり、それで上位選手でも引退に追い込まれる人もかなりいたそうです。
なんとなく寂しい話ですね〜。 >>252
フリーダイビングとかはM要素っての大きいかもしれないけど、
シンクロの場合、
しごかれて選手時代過ごしたのが立場変わってS要素思い切り発揮 みたいな!?
フリーダイビングはそこまでハードにしごくイメージ無いし安全第一って考えだけど
シンクロはスポーツの中でもしごき方半端ない、井村コーチ曰く「人間そう簡単には死なない」だし。 >>260
女子大生か。大学でこんなプール授業受けてみたい。 そして、この動画の光景を想像しながら同じようにプールの底に沈んで
うつ伏せにへばりついたまま60数えてみたら、途中で勃起したw
http://www.j-cast.com/feature/kwu/swf/chapter15-01-9.m4v >>260 の動画を見てると、青っぽい水着の人はきちんと息を吐けているから綺麗に底にへばりついた
感じになってるけど、もう一人の方は息を残しているから、身体が浮いた感じになっているよね。
青っぽい水着の人は終わってから水面に上がるまで息を吐いていない(吐ける息がもうない?)けど
もう一人の人は終わってから息を吐いているし。
確かに息を吐ききって沈むのは苦しいし怖いけど、青っぽい水着の人は実行しているようで萌える。 >>268
それ、前の方のは見た目ダサいから、普通にバサロキックやったほうがイケてるし、
後のは、トドか何かがへばりついているみたいでイモい。 現在、フリーダイビング競技のSTA(水中息止め/閉塞潜水)の日本女子上位記録が7分3秒
例えばもし、この動画 http://www.j-cast.com/feature/kwu/swf/chapter15-01-9.m4v
で潜っていた時に、上から突然素早く格子檻をかぶせて閉じ込めてしまい
上記日本女子選手の記録と同じ、7分経過するまで水中から顔出させなかったら
この動画の彼女達二人はどうなったと思います?
こんな光景リアルに観れたら水中/窒息フェチな皆さんワクワク/ドキドキですか? >>271
その7分3秒の動画を見たことがあるけど、ほとんどブラックアウトしかかっていて
いいよね(笑) >>273
是非見てみたいものだがURLあります? >>273
凄げぇ!
サンキュー!
「7分閉じ込めたら〜」何て書いておきながら始めて見たよ
最後の方なんて水から顔あげたくてヒクヒクしてるねw
トップレベルのフリーダイバーが精神集中し十分に深呼吸/息整えて
しかも超ギリギリまで粘って達成出来ても壮絶なこの状態
水槽のシンクロ姉ちゃん達や、腹這い水泳女子達突然閉じ込めムリくり7分じゃ
やっぱ相当ヤバい状態になっちゃうのかな?w >>275
なんか、こんなんスポーツって言えんの?
記録出したのは純粋に凄い(俺にはBOに見えるが…)と思うが、もうちょっとメジャーになったら確実に規制が入るぞ。 >>275
そちらへのサンキュー忘れてたw
他にお奨めフリーダイビングSTAやその他水中息こらえ動画あったら紹介してね トップクラスのフリーダイバーでも、これだけ長く潜っていると、けっこうあれこれイってしまってますね。
それでも完全BOしないでパフォーマンスやりきるのがトップアスリートなのですね。
割と本格的なスイマーも見かけるあるプールで、プールの端の方でクイックターンをスローモーションで繰り返しやってイメージトレーニングみたいなの確かめている子を見かけた。
そこへ友達らしき人が数人やってきて、
「へえ〜、そんなトレーニングもやってるんだ。でもそんなの繰り返してたら、鼻から水が思いっきり入って、頭までキーンとならない?」と、豪速球がど真ん中に。
でも、そのスイマーさん眼を細めて眉間にシワを寄せながら親指と人差し指でそこを押さえながら(相当な苦痛があるだろうに、それを出来るだけ表に出さずに)何にも言わず、
しばらくして、何事もなかったかのようにその友達に軽く笑顔を見せ、すぐにまたクイックターンのイメトレを再開した。
このフリーダイバーさんもだけど、感覚が鈍いのではなくて、身体能力プラス忍耐力が人一倍あるのだなあと感動しました。 >>282
どうもサンキューです
その動画もいいね
時間は約4分40秒と短いけどね。いや、十分長いかw
水中から顔出した瞬間に息吸う感じと、その後の呼吸から彼女の限界感じれるね
4分40秒かぁ…7分2秒までプラス2分22秒…
この時この限界な状態で強制+2分22秒じゃこの彼女逝っちゃったわなw STAの競技動画が関連動画に色々あるね
以前はあまり無かったような気がするけどね
いいことだ! 新ネタには飢えているだろうから、
島ガキのネタを一丁な。
もちろん迷惑かけないよう少しフィクションは入っている。
夏や秋に島へ旅行するのは好きだから、海や島で島ガキが泳いでいるのを見たことはある。
大学のライフセービングクラブが海水浴場の監視やっているのは良くみるし、けっこう立派な泳ぎを見る事もあるけど、基本体育会系競泳のノリ。
見られる頻度はグッと少ないけど、やっぱり心に残るのは地元島ガキの泳ぎ。
海の遊泳として慣れててうまいんだよな。
それで今年は大きな石持ちながら、海底歩行しているのを見ることが出来た。
スクール水着に指定帽子にゴーグルというのがいい。
何人かの集団だったけど、1人だけ飛び抜けて息の長い娘がいて、先輩学年の男女が「なんとかさん、潜るのが上手いね」と褒めたら、
はにかみながら、「私、鈍いから潜りがうまいんです。だからいつの間にか無理していて、いっつも頭痛になるんです」
「え?!頭痛になるまで潜っているの?」
「…はい、気がつくと限界いっぱいいっぱいだから本当は気をつけなくてはいけないんですけど、楽しくてつい、
酸欠で頭痛になったり、ぼーっとなったりしてから慌てたりするんです」
「気をつけなくてはいけないね、でもそこまで潜るのが好きなのは羨ましい」
「本当はもっともっと深く潜ってみたいのですけど、そこで間に合わなかったら怖いです」
「すごいね、将来フリーダイビングの選手とか目指したら」
「あー、それヤバいです。きっと失神するまで潜っていそうです。日本新記録とか狙ったらきっと失神するまでやってしまうと思います」
「は、は、それじゃ危ないね」
何気無い会話だったんだろうけど、こちらは目の玉が飛び出そうなネタでした。 7分2秒も凄いけど、とりあえず顔を上げてから周囲が声を掛けたりするの
禁止すべきだよな。自力で立ち直れなかったらブラックアウト同様だろ。
その辺のルールが何だかなと思う。 同じアプネアでもダイナミックならまだ面白みあるけど、スタティックなんてただ息止めることだけが目的だから、エロ目的としか思えない。
特に女はね。
ウエットスーツ脱いだら中に着てる水着が愛液でネチョネチョしてそう。 25m潜水すると叱られるプールだが、2分くらいけのびしてても大丈夫なことがわかった。
ビート板を持って25m顔つけたままバタ足してても何も言われないから、要するに潜水さえ
しなければ叱られないということなのだな。 >>289
息継ぎしないクロールで75mでも
怒られないよ
いつもやってる
50mのターンするといろいろ熱くなってくる
快感 しかしやっぱり水中と水面の快感の違いはあるんだよなぁ。 潜水して、浮上時に人とぶつかるリスクから潜水禁止だと、
数メートルの潜水でも注意されても、50メートルノーブレでも何も言われないかと。
一般のプールは潜水禁止。
シンクロなど厳しいスクールでは途中で浮上するな。
両極端で、その中間の普通に楽しめる潜水の場がなかなか無い。 50mの深いプールで、25mあたりまで潜水してから浮上して泳ぐというのを繰り返したりしてる。
これ位だと息にも全然余裕があるし、監視員に何か言われたことも無い。ちょっとスタートの
潜水を長めにとってのんびり泳いでるんだな、位にしか見られないのか。そこそこ気持ちよく
潜れるのでいつもそんな感じ。ちなみに同じ施設の25mプールで25m潜ると注意を受ける。 ノーブレクロールでも良いのだけど、なんとなく無呼吸感に乏しいというか潜水とは程遠いと
いうか(わかります?その感覚w)なので自分的には水面で無呼吸を楽しむときは、バタ足か
ただ浮いてるだけにしている。25mプールだとバタ足で呼吸せずターンするのも不自然な感じ
だけど、50mプールだと後半は結構、潜水時の感覚に近くなって良い感じになる。
浮いてるだけの時は、壁を蹴ってひたすらけのびで距離を稼いでいるように見せかけて、実は
息こらえを楽しんでいるような。そんな感じ。調子良いと20m位かな。25mまでは届かない。 >>293
>>294
ほれ、平日日中も1秒たりとも働かねー在宅無職童貞ゴミクズチンカス糞ヒキニートは
とっとと首吊って死ねや
ボケが 25mノーブレクロールならできるけど25m潜水はできない… スキンとかフリーとかしてる女子だと、正直限界に近付いてチビるときもあるんじゃないか?
女子は特に尿道が短いし。 >>295
おいおい、突如どうした?
その書き込みの何が気にさわったんだよw >>295
本物のニートは昼休みというものの存在さえ理解不能なんだろう。かわいそうにw 我ら凡人はプールで潜水というと25メートルも行けば、苦しくなり始めて、50メートルなんてもういっぱいいっぱいでそこまでなんだけどさあ。
平行潜水100メートルやってのけた元競泳マーメイドさんにに聞いてみるとさ、
50メートルくらいまでは別に苦しくともなんともなくて、一番しんどいのが75メートル折り返すところ前後なんだって。
そのしんどいヤマ乗り越えると、だんだん感覚がかわってくるそうなんだけど、その次のヤマ乗り越えると間もなく視界が暗くなってきて気が遠くなるんだって。
だから100超えると気絶して周囲に迷惑かけるのが恥だからそこで止めとくんだってさ。
そういう感覚は人それぞれなんだろうけど、やっぱりすごいよね。 凡人じゃないというなら、水球選手のフィジカルは超人的。
女子体育大水球選手の話聞いたけど、水球は球技じゃなくて水中の格闘技だって。
ノーズクリップなんてつけていないから、水上競技で一番鼻から水飲みまくっている自信があるってw
突然タックルみたいなの喰らったり、脚引っ張られたりして溺れそうにやばくなっても球はキープしなくてはいけないから。
競泳やシンクロやってる友人が羨ましく思うこともあったとか。
競泳選手に近い泳力とシンクロ選手に近い肺活量とレスリング選手に近い筋力を持っているという自負はあるって言ってたけどね。 水球が水中の格闘技ってのは聞いたりしているね。
見えないところで反則レベルの行為もあるとか。
シンクロが羨ましいと思うくらい過酷なのかな?
呼吸面に関してはシンクロも失神寸前まで顔上げられなかったりするらしいけど…
水球は試合形式以外の練習も過酷? >>295
おいおい、突如どうした?
その書き込みの何が気にさわったんだよw ■「地獄」と呼ばれるスパルタ練習
その井村HCが14年に復帰した途端、日本は再びメダル常連国に浮上するのだから大したものだが、それを可能にするのは選手が「地獄」と口を揃えるスパルタ練習だ。
「食べる、寝る、トイレ以外は練習」がモットーで、1日12時間以上の練習は日常茶飯事。休日は正月の数日のみで、今年6月のグアム合宿では朝5時半から夜8時まで練習を繰り返した。
長く美しく見える脚づくりにも時間を割き、浮かせた足の指先で靴下をつかませ、両脚の間にボールを挟ませながら腹筋や背筋のトレーニングをさせた。
選手が最も音を上げたのは、酸欠状態になるまで泳がせた直後、通しの演技をさせて心肺機能を高める通称「ハイポ」。
あまりのつらさにその場で倒れ込んだり泣き出す選手もいた。練習の過酷さに代表候補2人が離脱するほどだった。
こりゃあすごい! >>304
今が何秒わからないけど 仮に90秒
ハイパーベンチレーションで1.5倍
根性で0.5倍
で3分達成だ おめでとう >>302
水球は水面下での殴り合い蹴り合いは当たり前とか
女子の場合は更に水着つかんで脱がすとかも横行 >>305
シンクロってただでさえ息止めは相当苦しくて、
練習中に失神する場合もあるほどだというのに、
その練習を耐えてきた代表選手が音を上げるほどの練習か…
酸欠状態になるまで泳がせるって、呼吸制限ありか無しか分からんが、
その直後の通しで後半のロングフィギュアとか、
失神しないのが不思議なレベルの状態なんだろうな。
メッチャ苦しい連続という訳だ。
離脱する選手とか、あまりの苦しさに途中で顔を上げたりもしたのか、
さすがにそこまでの選手なので途中で顔を上げる事はしなかったけどもう無理と訴えたのか。。。 意識がなくなってる状態でも体が勝手に動くぐらいまで猛練習で追い込むって言ってよな
失神して上がってくるような根性ナシは使わないって 別次元のロシアペアの練習風景は
そんな基地外みたいな事言ってなかったな
やらされてるって感じじゃなかった ロシアは幼少期から息止め訓練を繰り返し、魚のような体に進化させ
長時間潜っても苦しさを感じなくなってる、ってNHKの番組でやってたが そこに日本のような鬼コーチのシゴキ的なものは見受けられなかった >>311
日本のシンクロ猛特訓は、選手自身が地獄って認識で、中には辞退するような人までいるくらいだからまだ「人間」の域でしょう。
ロシアみたいに小さい時から息こらえ潜水が習慣になって、身体を両生類みたいにして過剰適応させるなんて「人間」の域じゃあないっすよね。
でも、昭和30年代ぐらいまでのへぐら島の海女なんかは、物心つくかつかないかの頃から(分別がつかない年齢から特訓させるのが大切とか言ってた)風呂桶で唇が紫色になるまで潜り競争させたり、
海で貝とか石とか拾わせたり、裸のまま鼻だけ海面上に突き出して波間の海で長時間遊泳させたり(ラッコかい)して、生活の一部として遊泳や潜りを溶け込ませたとかいうレポートもあるよね。
これって、適応、順応という意味では良いんだろうし、ほとんど恐怖感とか感じないのかもしれないけど、ある意味強烈な洗脳モルモットだよね。
まあ、日本のシンクロ選手でも、柔軟性は極端にあるけど、骨粗鬆症が多いとか、水上競技なら得意だけど陸上でのスポーツは苦手な人は多いみたいだから、ある意味過剰適応なんだろうけど。 俺、喫煙者じゃ無いから良く分からないんだけど、
昔の裸アマが、腰のオモリとサイジ、頭に黒い風船つきのゴーグルみたいなのつけたまま、船の上でタバコ一服している写真見たとき、これ何なんだろなあと思った。
昔の裸アマだと、貧弱な格好で何時間も素潜り繰り返して獲物取ってたんだろうし、間違って海水呑んだり吸い込んだりなんてしょっちゅうだろうし、
へとへとで船の上で休んでいる時にタバコ吸うって、それで高ぶる神経を鎮めていたのかなあ⁉︎
獲物見つける為に神経も視線も集中していたんだろうし、それでいて酸欠で失神するのはアマの恥だから、目ん玉ひん剥いて堪えていたんだろうし。
こういう時のタバコってのは良く分からないです。 ツンクロネタ、海女ネタも良いけど、
平常のプールや海ネタは最近来ないねえ。 >>315
リアルねたを書き込むと非リア妄想組にイジメられるから嫌になった。 >>316
ww
そんなの気にしなくて良いのですよ。
リアル経験の無い人たちの嫉妬なんだから。
私はリアルも書くし、少しフィクション混ぜたのも書くし、全くの創作も書く。
それで反応を確かめているのだけど、
意外と創作にマジレスで食いついてきたり、逆にリアルの事をあれこれ難癖つけられたりするのが笑える。
要するに、リアル経験の乏しい人がかなり多いという事。
真夏の暑いオリンピックの夏、ぜひとも期待しています。
(ごめん、今は当方、持ちネタが無い状況なので) リアルでも創作でもそそられればなんでもいいけどな
見境なく叩いて、このようにネタが減っていくのに気づかないのかね、奴らは リアルでも創作でもそそられないから叩かれるの
で、そのようなネタが減っていくの大いに結構って事に気づかないのかね、あんたらはwww >>320
自分の好みやツボだけでフェチを仕切るんじゃあねえよ! >>315
じゃあおまえが書けよwww
だいたいさぁ
シンクロと海女ネタの直後にわざわざそういう嫌味な書き方するのって喧嘩売ってるのか? ネタを提供する度にここの住民に叩かれる
↓
過疎る
↓
そしてこのスレには誰もいなくなった(笑) >>324
スレ破壊工作員乙であります。
もし工作員でなかったら、何か面白いネタ書いてみやがれ。工作員ならおとといきやがれ。 ここは ID:86NzbzAx0 の個人専用スレですか? だから、息止めで写生できる奴
コツを教えてくれよ
おかげで俺は5分余裕で止められるようになっちまった 261 名前:第1のコース!名無しくん[sage] 投稿日:2016/08/14(日) 17:43:22.20 ID:6j3TEWSv [1/2]
公営プールで地味な色の水着が多い中
ひときわ目立つ淡いパステルピンクの水着姿で泳いでいた女性。
自分もプールに入ってその泳ぐ姿を水中から見たら何と!今時珍しいハイレグな競泳水着!!
最初は「若いヒトかなぁっ」て思ってたの。
しばらくしたら小学校低学年らしい男児と話し始め、どうやらその男児の母親らしく
白いシリコンキャップにミラーゴーグル姿が本格的で
年齢はぱっと見だ感じ三十歳なかばくらいだったかな?
日焼けしてない綺麗な色白な体してたんだけど、肩幅は広くガッチリとした水泳体形な上半身。
そして上手な泳ぎっぷりからして水泳経験者な感じ。
で、自分ビート板つかまってダラダラと泳いでいるとふっと下に人影を感じ
ゴーグルで水中をのぞいてみると、ちょうど自分の真下を並行するように潜水したままでゆったりと泳ぐ
パステルピンクな競泳水着に包まれたその熟女ママスイマーの姿が!
両脚で水をキックするたびに、水中でぷる !ぷるるん!っと揺れる
ムッチリめな白い太ももとやや大きめなお尻のお肉…
競泳水着がお尻の割れ目にぴっちりと深く食い込んだ大きめなお尻…
潜水したまま十数メートルほど並行状態で泳いだ後
ゆっくりと追い越し3〜4m程先で浮上し「プハァ」と息を継ぎチラッと振り返った彼女。
その後も2度、その体と泳ぎを見せつける様にこちらの真下で潜っていった熟女スイマー。
うん、自分にとっては全然迷惑ではなかったのだが… ロシアンアマチュアBHビデオで7分以上息止められる女の子とかたまにいるけど、彼女たちも小さい頃はシンクロ選手目指して訓練してたのだろうか >>331
特殊な脾臓の持ち主なのかな。
9割が途中で辞めるとか言ってたけど、
その中の何人かはUWモデルなったりしているかも。。。 女性で7分以上って、それフリーダイバーでもトップクラスじゃん。
もっとも、シンクロ選手の脾臓の血液まで絞り出す特訓や、ほとんど裸潜りで北極海を素潜りする人とか、
ベビースイミングで3分も潜っているとか、フリーダイバーの世界チャンピオンが潜ったまんまずっと浮上しないとか、
色々な意味でおそロシアだから。
ロシア人って、アスリートなんか命縮めてでも手段を選ばず記録を目指す無鉄砲さがあるけど、
中国人は記録も貪欲に欲しがるけど、徹底的な現世利益主義だから、リスクは侵したがらないからもっと汚いよね。 ロシアも中国も国として人命軽視だけど、
ロシア人って50過ぎると男女ともぶくぶく太って、それで意外と短命でしょ。
中国人はどんな手使ってでも、他人を犠牲にしても自分は長生きして美味しい思いをしたいという我利我利亡者が多いでしょ。
ビジネスで付き合うと分かるけど、ロシア人ってとてもシビアだし、時にはびっくりするような策略使うけど、利益さえ確保出来れば、意外とフレンドリーで楽しく会話出来るけど、
中国人は、一見フレンドリーに見えて、策略の塊みたいなのが多いからほとんど気が抜けないし、こっちが疲れ果てる。金に汚く貪欲なくせに、面子、体面を重んじるんだから馬鹿臭くなる。
カネや特権で釣らないと、誰もアスリートなんかやらないような国民性なんじゃね?w ウエットスーツを着てると息を止める時間が長くなるという書き込みをネットで見つけたので試しました。
エアコンのついてない暑い部屋と水風呂で試しました。
ウエットスーツを着るときと水着を着るときを試しました。
1日目 ウエット→水着→ウエット→水着
2日目 水着→ウエット→水着→ウエット
3日目 ウエット→水着→ウエット→水着
4日目 水着→ウエット→水着→ウエット
最初の週は部屋で、次の週は水風呂で試しました。
実際に部屋でも水風呂でも順番を変えてもウエットスーツを着用している場合は水着の場合よりも息を止めていられる時間が長くなりました。
水風呂ならウエットスーツを着ていれば体温維持されるので長くなるのは理解できますが、暑い部屋ではウエットスーツを着ていると汗が流れ出るのに長くなるのは不思議だと思います。 >>329
息を止める行為そのものに快感を感じる奴じゃないと無理なんじゃね?
以前プールで潜水してたら射精した、みたいな書き込みがあったがまさにそれだよ。 >>329
息を止めると激しく勃起するが、出るまでは無理かな >>329
車製するまで顔上げなければいいじゃんかよ
死ぬ前に全部出るって タイムも延びて
win=win 生物が生命の危機に直面した時に本能的に種を残そうとして写生するというのはデフォでしょう。
でも、水中で生命の危機に直面して写生しても、哀役を出しても、まぐわっても、結局のところ種の保存には至らない。 中1の時だったと思うけど、ある日突然、息止めてたら勃起して、なんだか気持ち良くなって
そのまま発射に至り、息止め時間の最高記録をマークして以来、たいてい勃つようになった。 >>343
へえー。
シンクロとかフリーダイバーとか、そのクラスだと性的に興奮するような人っているのでしょうか?
却って酸素を浪費してダメなような気もしますが、発言色々聞いていると、あれ、この人はもしかしてって思わせることも無きにしもあらずですからね。
ほとんどの人は多少はスイマーズハイみたいなのはあってもひたすらきついのに耐えているんだろうけど。 ここの書き込みって全員男だよね?
自身の息こらえに性的快感を覚えるのって男性だけなんだろうか。
何となく女って息こらえに性的快感を感じてない気がするなぁ。
他人の息こらえ見てオナニーしてた女の子ってのは見たことあるけど。 >>345
女のドS(またはサイコパス)は残酷極まりない。
自分の嫌いなクラスメートが志望校に落ちたと聞いて、口では残念だと言いながら眼が爛々と輝いていたり、
会社で嫌いな上司が大病で辞職せざるを得なくなった時に、お気の毒と言いながら、眼の奥から、これまで見た事も無いような眼光を発したり、
そういう凄まじいシーンを数回だけ見たことがある。
共通していたのは、権力や金がありそうな男性の前ではおしとやかな女性を演じ、役に立ちそうも無いような人には極端に冷淡か、あるいは冷酷になるとこかな。
よく分からないけど、そういう女って数百人に一人くらいはいるんじゃないかな。
私のみた少ない例だと、全員容姿は魅力的で口は達者で、頭の回転も速くて出来る女を演出するのはうまいんだけど、
思いやりとか同情心を発揮する場面は演技くさくて、そして、いざと言うときは強烈に貪欲な猛獣みたいに性格が豹変したな。
絶対に関わってはいけないタイプだし、不幸にして上司部下同僚、客の立場になった場合は出来るだけ接触を避けないと、いずれ餌食にされる。
苦しい状況を乗り越えるのが楽しそうなM的な女性もいなくはないけど、そういう女は、男性にも自分が乗り越えた苦しみを味わせて一体感を得よう、あるいは復讐しようとする子もいるから、これも要注意だ。 首締めでイク女は知ってるから
息止めでイク女が居ても不思議じゃないな 性的刺激に対し敏感になるってのは分かるが、息止めや首締めだけで逝くってかなりの難易度の気がするんだがな 昔、かなオナ禁して風呂で潜って、チクニーしたけどそれでも逝けなかったからかなり難易度高いと思う >>345
せっかくの長文なのにすまないが、何を言いたいのか全くわからない >>349
うーん、、、好きな女子とイチャコラしながら潜ってみるとか。。
ガチ変態だと思われる危険も伴う諸刃の剣。 >>352
それでもたぶん難しいかなぁ
もっと長く潜ると逝けるのだろうか? 昔、昔、本当にエロビデオの初期の頃の作品で、
水中フェラやるシーンで、女性がガチで元競泳選手だったみたいで、ノーカットで2分位フェラやり続けたのは衝撃的だった。
本当に意地になって限界いっぱいいっぱいまで水中フェラやったみたいで、浮上する瞬間はカメラと反対側の方へサバッと向いたから苦悶の表情が見えなかったのが惜しかった。
これやってもらったら、一発で写生だろうけど、下手すると女性が浮上する前に3回ぐらい連写してしまうかもしれない。 うつ伏せオナニーってあるじゃない、俺の場合は結構あれに近いと思うんだよな。
厨房の頃、ベッドにうつ伏せになりつつ枕の向こうに時計を置いて息止めしてたら、急に勃起して、なんか気持ちいいから
そのまま頑張っていたら大量に出たことがあってね。あれって、うつ伏せオナニーの要素も加わってたんだと思うけど。
その後しばらくして、プールでうつ伏せに顔つけてたら、また勃起したんだけど、当時のスクール海パンって伸縮性とか
全然ない四角いやつで、勃起したらそのまま水着に押さえ込まれるような形になったんだよね。上向きに収納してたから
勃起したらモロに水着に押さえつけられる感じになって、布団でうつ伏せになってるのと同じような刺激になったのだと
思う。とにかく、押さえられた感がした途端に更にビンビンになって、発射、という感じだった。
四角いスクール海パンじゃなくて、きつめのブーメランでも一緒でやっぱり息止めてしばらく経って勃起すると、反作用
みたいな感じで水着に押さえつけられた感じになって、快感が増幅して発射、っていう、そんな感じ。
確かにそんなこと感じない人には不思議な話だろうしわけわかんないだろうけど、俺の場合を振り返ってまとめてみた。 昔、水中体重計で写生したってのを読んでから
羨ましく思ってた 水中体重計は息を吐き尽くしたまましばらく止めるから、本当に苦しそうだよね。俺もやってみたいけど、普通そんな機会
無いよな。申し込んだらやってもらえるところとか、あるのかな。
厨房の頃にテレビで見て、息を吐いたら沈むということを知って、実際に近くの市民プールでやってみたら本当に簡単に
底に沈めて、底にうつ伏せに寝そべったまま息をこらえていたら、やっぱり勃起した。水着に押さえつけられてビンビンに
快感なんだけど、それに加えて更にプールの底にあそこが当たっている感じが何とも言えず快感で、息を吐いた状態だから
そんなに長く続かないんだけど、それでも1分かもう少し位、底にうつ伏せに沈んだまま、勃起→発射という快感に浸って
いるのを繰り返してたことがある。
大学生になってから、たまたま必修で15回あったプール授業で「沈む」課題があって、みんなだいたい上手くいかないん
だけど、昔しょっちゅうやってたからあっさり底に沈んでへばりついたまましばらくじっとしてたら、女子の関心を集めて
ちょっと愉快だったことがありました。まさか、底で快感に浸って勃起して発射してたとか間違っても言えない状況だった
んだけど、ばれないように全力でカモフラージュしながらね。 授業の話にはまだオチがあって。当時付き合ってた彼女は、その水泳授業とは全く関係が無かったんだけど、ちょうど同じ
頃にプール行ったときに、沈んで遊んでみたら・・・・・なんと、彼女の方が長く沈んでいられてショックだったんだよね。
それまで全くそんなこと気付かなかったんだけど、たまたま行った市民プール、50mプールのど真ん中の一番深いところで
二人で向かい合って手をつないで沈んでみたんだけど、負けるわけないと思っていたら、彼女まったく余裕で。俺がいつも
のように勃起して、遂に発射しても、まだ余裕でにこにこしながら沈んでいやがる。いい加減、こっちの息が持たずに手を
離して浮上したら、彼女は更に30秒くらい底にへばりついたまま沈んでて、ようやく浮上してきやがった。ビビったよ。
その後いつだったか、監視の居ないホテルのプールに行った時、二人で沈んで底で水中キスしたことがあった。プールの
底に横たわった彼女に右手で抱き着いて、左手で鼻つまんで仰向けにさせたところに上からキスして。そのままの体勢で
俺は途中でいつものように発射しながら1分40秒沈んでたから、ちょっと自慢して良いくらい、長かったと思うんだけど。
その時も俺の息が続かずに先に浮上、彼女は2分くらい沈んでたんじゃないかな。思い出したらそれで勃起できるね。 ・・・・・って、上の方にある誰かの嘆きじゃないけど、あんまり実体験を書いたらスレ支配人?に嫌われそうだから。
他にもあるけど、この辺でやめておこうか。いや、大学生でプールで潜り競争とかするの、楽しいよ。フェチ冥利。 羨ましいわ
そんな経験が遂にないままになってしまった >>358
彼女の花を指で摘んだまま仰向けにして水中キスって上手く出来るの??
指を離せばキス出来るけど、それでは彼女の花に水が入って花ツーンだし。
って突っ込みはそこまでにして。
フリーダイバーの世界は狭いから、あまり具体的には言えないけど、アスリート的に繊細で神経質で禁欲的な人もいれば、
一種のビョーキというか、ネジが取れて逝ってる感じの人もいる。
競技中にフリーダイビング用のノーズクリップが外れて失敗したのがきっかけで集中力が削がれて他の種目まで失速するようなデリケートなアスリートがいる半面、
競技から解放されると、水中で変顔してみたり、逆立ちしたままピースするようなキャラの子がいたり。
かわいい顔して「ヤベ、長く潜り過ぎて頭痛え、花から海水飲みすぎたな」ってあられもないこと言う人もいれば、「はー、モウぎりぎりで危なかった。ちゃんと無事に上がって来られて良かった」などと。 >>361
敢えてマジレスすると、確かに顔を60〜90度くらい、ずらしてやらないと上手く出来ませぬ。何度か試したけどね。
息を吐いたまま沈むのってそれだけで気持ち良いんだけど、まさか彼女が付き合ってくれるとは当初思ってもみなかった
ので、それだけでリア充でしたね。自分が仰向けになって底に寝転んでるところに彼女が覆いかぶさるように沈んできた
こともあったけど、水中なら普通は浮いているのに、底に沈んで、しかも更に沈んだ自分の上に沈んできた人が乗るって
斬新な感覚だったな。うつ伏せに沈んで息こらえてた時に、沈んできた彼女に背中に乗られて、そのまま限界まで粘った
けど我慢できなくなって背中の彼女を振り払って浮上したことなんかもありました。
陸上で息を吸った状態なら、自分も彼女も3分ちょっと止めたままキス出来たけど、水中でしかも沈んだまま、というのは
斬新で気持ち良かったですよ。沈んだ状態では2分までは届かなかったけど、普通の人と比べたらかなり長かったと思う。
というか俺がダメだったんだよな。彼女は2分は息しないで沈んでいられたんだから。俺の方がそこまで息続かなかった。 >>362
ほう、それはリアルで素敵な体験でしたね。裏山椎ですね。
ところで、素朴な疑問だけど、水中キスの時はお互いに息を移し合っているのですか?それとも止めてますか?
彼女の吐いた息を気管支と肺いっぱいで受け止め、自分が吐いた息を彼女の肺て受け止めてもらって循環呼吸してたのですかね?
水中で循環呼吸なんて、お互いの息の根まで相手に託すみたいで萌えるけど、お互いに上手くやらないと、どちらかが花から水吸い上げて、青春の甘酸っぱい思い出なんて笑ってられなくなるし。
(数秒でギブアップされて、彼女が急速浮上してむせ返り、その後はバツが悪くなって、だんだん疎遠になるきっかけという後味悪い思い出になった)
陸上でのキスは、個人差はあるだろうけど、あんまり循環呼吸はしないで、鼻で呼吸するのが普通だと思うし、
キスの味は人それぞれで、マジで相性もあるし、美味しい、美味しくないってあるし。 >>363
水中(水底)では二人とも完全に息止めてたよ。陸上でも大抵、止めてた。止めることにより俺は勃起してた感じ。
彼女が息止めて感じてたのかどうかは確かに微妙だけど、しょっちゅう気持ち良いとは言ってたから、やはり快感だったのか。 >>363
だいたい、底に沈んでるときは俺も彼女も息は吐いた状態だから、そもそも口移しできるほど肺の中に息が無い。
それでも俺は多少は息を持ってたけど、彼女はほとんど吐ききってたんじゃないかと思う。沈んだ状態から息吐いてたの
見たことないからな。それに水面に浮上した時は、必ず大きく息を吸い込むことから始めてたから。どれくらい吐いてた
のか確かめたことは無かったけど、少なくともお互いに口移しで融通できる状況ではなかった。 >>362
まぁ、本当にそこまで息長い彼女にやってもらえたら、私だったら多分、意識がもうろうとなるまで粘るか、失神するまで頑張ってしまっただろうな。
学生時代は、普通に平行潜水の競争で視界が暗くなるまで頑張り、そのままサンバカーニバルした事もあったから、その気になれば…。
でも、そこまでやってしまうと、その日はまる1日不調で、思考力も鈍くなるから不愉快なんだけどね。 >>365
息を吐ききった状態で水中キスですか。
危険と言えば危険ですねw
1人だけど、割りと深い海で、ウエイトがない時に、思い切って息を吐き切って沈んでいこうとすると、海での浮力を打ち消してさらに沈むから、相当息を出しきらないという沈めない。
それでも、どこかの分岐点から、急速に浮力を失って、静かに加速しながら沈んでいくのはけっこう心地よい。
風船が空気を出して小さくなっていく感じを体感出来る。
でも、耳抜き用の空気まで尽きたらもうそこが限界だからそれ以上深くは沈めない。
その後はすぐに浮上しなければならないのだけど、浮力も無いし息も無いから横隔膜と肺を動かしながら頭上の厚い水面を打ち破るまで頑張らなくてはならない。
そこをいかに欲望に負けないで慌てずにゆっくりいけるかがスリルでしたね。 >>359
実話なら、喜んで見る人も多いでしょう。
私はもう一つだけやっておしまいにする。
後輩のさらに後輩の子が休みの日に空いていて緩いプールで、底で体育座りをして少し上の方、斜め45度くらい上方を見ながらたたずんでた。
水を吸うのが怖いのか、しっかり指で鼻は摘んでいたけど、ちょっとシュールな感覚を楽しんでいた。
後輩のさらに後輩だから、軽く命令口調で、せっかく楽しんでいるなら、おもいきって指を離して鼻先で上手く息を調節してご覧、それが自信になるよ。
と言ったら、早速試してくれた。
鼻先で息が出るか出ないかのぎりぎりのところで息を上手く調節出来ていた。
褒めてあげたら、有難うございます。これでもっと楽しめますって喜んでくれた。
プールの底で体育座りしながら、薄目を開けて45度くらい上を見る女の子というのはセクシーポーズだなあと、こちらが感謝したいくらいでした。役得というところですなw
まあ、もっとも、こちらも小さい頃は、怖くて美人の先輩から背の立たない深いプールの真ん中に投げ込まれて、口から鼻から水を出し入れしながら、なんとかプールサイドへ戻る様子をニコニコ楽しそうに観察されていたのに比べたら、可愛い遊びです。 >>360
大丈夫、大丈夫。諦めんな、まだいけるって。
水中キスに持ち込むなんて全然難しい事じゃないから。
プールなに海なりで適当にイチャついてそのまま沈めばいい。
後は勃起しようが射精しようが好きにせい。
広めの風呂があるホテルなんかでも気分が盛り上がっていいな。
海外のリゾート地なんか行くと水中でいちゃついてるカップルなんてよく見かけるぜ。 >>366
>>367
確かに、危ないと言えば危なかったのかも。底で限界近くなって息の代わりに水を吸い込みそうになったことも、確かにあった。
実際にそれで思いっきり水を吸い込んでいたら、結構大変なことになってた気はする。
沈んでるとだんだん深いところでやってみたくなるもので、深いプールを探して遠征してみたりもしていた。ただ、深いプールで
泳がずに遊べるところって少なくて、時には怒られたりもしたけどね。ダイビングプールは機会がなかったけど、いちばん深くに
沈んで遊んだのは鈴鹿のプールだったかな。2.6mの中央部に両手つないで1分半くらい、二人で沈んでたことがある。
夏場によく行ってた屋外プールも1.7mくらいあって、底に並んで仰向けに沈んで水面から空見たりしてた。
彼女は俺が息止めて勃起してそのまま発射してるのは気付いてたと思うけど、それも見て楽しんでたのかも知れない。
そういえば俺にそそのかされて沈んで遊ぶようになってから、彼女の家の近所のプールで、深いところ(確かあそこは1.65m)で
一人で沈んで遊んでいたら、監視員に背後から抱きあげられ救助されたらしい。たぶん2分近く沈んでで監視員焦ったんだと思う。
それ以来、絶対に二人のときしかやらなくなった。その方がたぶん安全だけどね。 遊んでる子供とか大人?とかが潜ってたりするのは良く見かけるけど、稀に大人が一人で潜ったり沈んだりしてるの見ると、
ああ、同志かな、と思ってみたり。もちろん声など掛けないし黙って見ているだけなんだけど。
今年も先月の終わり頃にとある公営のプール、50mプールの水深2mで、一番端のコースの端の方で底に正座してる女の子が
居たりして。あまり気持ちよさそうな感じでは無く険しい表情で潜っていたけど、何か意図があってやっていたんだろうと
思うと、そそられるものがあった。
フリーダイビングの大会とか、海で潜ってる人とか、ウェットスーツなりウェイトなり完全武装で、マスクも潜水用のもの
だけれども、プールで見かけるのは主に競泳スタイルの水着にゴーグルだけ、屋外ならキャップもゴーグルも無しの女性が
日の当たるプールの底に沈んでいることもあったりして、たまたまそんな人を見かけると、やっぱり気になってしまうね。
年々確実に減ってるような気もするんだけど。 横レスだけど、日本のプールは監視が厳しすぎだよね。事故で責任問題もあるから仕方ないのかもしれないけれど。
海外だと、国によってはかなり適当。大きなプールや深いプールも多い国があるし。まあ自己責任なのでしょうけど。
老若男女、深いプールで潜って遊んでいるのをみると羨ましいと思うことも。でも小さな子供までも鼻口関係無くプールの水を吸い込んでたり吹いたりしているから衛生的には汚いね。
遊びの定番は水中倒立かプールの底に寝転んでバブルリング。これを老若男女みんな楽しんでいるのが面白い。
親子兄弟姉妹で水中息止め競争やってるのもいるし、フェチ的には海外の大プールの方が目の保養になるかもしれませんな。
私は小さい時から川でも海でもプールでも背が立たないのが当たり前だったけど、日本では逆に少ないみたいだね。
オリンピック選手は活躍しても、本当の水中サバイバルだと日本人は年々弱くなっているんじゃないか。
昔は全国各地の海岸に海女がいたと聞いてるし、ほとんど裸に近い格好で水中サバイバルやってたんだから。 確かに気は違ってるかもな。それは認めるわ。どうしようもない。
いろいろ思い出したら落ち着かなくなったんで、今からプール行って潜ってくる。 ベテランダイバーがこうカミングアウトしていた。
「大体、生活のかかった職業ダイバーでも無いのに、潜りが好きだという時点で、頭のネジが数本抜けているような種族ですよ、俺たちは。
でもさ、人の事言えた義理じゃあないけど、競泳選手やシンクロ選手のようなアスリートでも無くて、海女とかマリンガールみたいに生活かけてもいないのに潜りが好きだなんて女性は、これは相当変わり者だと思う。
俺達も十分変なのは認めるけど、それでもとてもついていけないくらい変なんだよな」
みんな解っているんだよ。 変でも素潜り面白いからなぁ。。
素潜り好きな女なんて沢山いるぞ。マジで。
今年の夏は良かった.楽園に気づいた。 >>376
場所が特定されるとワラワラで逃げてしまうだろうから聞かないけど、どんな楽園か様子だけ聞かせて。 今の相模原って水深3.8mの端で座ってる人とかいないのかな? 井村コーチの新刊の本(多分、リオ五輪直前に出たのかな)を読みました。
井村コーチの気迫、執念、そして中国でのエピソードなどが伝わってくるようで面白かったです。
ふと、以前関係者から伺った水中バレエ団任されていたあの元ダンサーの方の話を思い出しました。
形こそ違え、物事に対する強烈な執念、ちょっと歪んだ要素、選手(演技者)に対する厳しさと愛情、それから窮地に陥っても協力者が現れるという人たらしな側面は共通点も多いかなと思いました。
このお二人がいなかったら、今の日本女子シンクロやフリーダイビングの活躍も無かったのですから、偉大だと思います。
お二人共、コーチとしての実績実力は一流なのだけど、自分自身が受けてきた厳しい訓練よりもさらに数倍苦しい訓練を選手達(演技者達)に強制するというのはかなり特異なキャラだと思います。
お二人共、自分自身は水中でそれほど極端に苦しい思いはしていないんですよねw >>377
素潜りに来てる女性に沢山出会ったよ。
普通に7〜8m位なら潜ってる子も結構いたし。
そのまま飲みに誘ったりして楽しかったよ。
場所は上にも書いたけど海のきれいなリゾートだよ。
日本でも沖縄の離島なんか行けば普通にいた。 >>381
良かったですね〜。
沖縄とか海外だと気分が解放されて、大タンになる女性も少なくないですからねえ。
でも、3点セット全部つけて、スキンダイビングで深さ7から8メートルって、このスレ的にはショボいですよ〜w
私個人の目撃情報だけですけど、飛び込みプールの底を25メートル以上潜水とか、海で3点セットで深さ15メートル位潜っているのでないと萌えないんですよorz >>382
キチガイの分際で上から目線とかおまえ何様だよwww 今年の夏はプールではほとんど収穫が無かったなぁ。
誰か収穫話してくださいな、宜しく。 最近は眼を見張るような話題がないですね。
かなり古い話で悪いけど、まあ時効かと思うので話しますよ。
地方のひなびた町営プールみたいなところで、旅行中の私がのんびり泳いでいると、何とか高校水泳部って水着でわかるようなギャル達がやってきて、インターバルで25m潜水始めた。
私も若くてあっと言う間に興奮したから、早速声をかけると、
「50メートル以上潜って落ちるとみんなに迷惑かけるので50メートル以上はやりません」というドキドキの回答が。
それでは頑張り過ぎて落ちちゃった事あるんだ?と聞くと、みんなの視線が1人に集まり、本人は笑いながら、「75メートルのところをターンして、まだまだいけると思ったのに、気がつくと助けられていたんです」
「〜ちゃんが落ちちゃったから長い潜水禁止になっちゃったんだからね!」
とても田舎の町なので、素朴な子ばかり、屈託なく話す雰囲気に、後で何度も思い出してはお世話になったモノですw 聖地サガミの全盛期は夏休みに大々的に開放していたので、水泳部やスイミングつながりで遠方の人もかなりきていたみたいです。
いかにもスイミングクラブで選手コースですと顔に書いてあるような子が、眼を輝かせて飛び込みプールに入る様子は楽しそうでした。
「そんなスタイルで潜ってばかりいて鼻痛くならない?」
「私、色々と訓練しているから、鼻に水が入っても痛く無いし、その気になれば息はどんどん伸びる」
そうして、飛び込みプールだから試せる様々な技にチャレンジしまくってて、最後に時間が来て帰るのが惜しそうに潜りまくって浮上すると、独り言で、
「いっぱい潜り過ぎて、鼻からいっぱい水飲んじゃった」と言いながらプールサイドに上がっていったのには萌えました。
もうずいぶん長いこと聖地もご無沙汰ですけど、水に強いマーメイドさん達のお姿はもう2度と拝めないのでしょうね。
もっぱら事故起こしたりするのは男性ばかりだったそうで、最後は開放自体が無くなったそうで、残念ですね。 大学時代に、後輩で特技水泳と潜水って公言している子がガチでいました。
「私、スイミング小さいときからやっていたし、肺活量自信あるから、チベットへ旅行に行ったときも全然高山病とか感じないで済んだのです」
と言うから、さぞかし潜水の方もすごいのだろうなとドキドキして聞いたら、
「仲間ではいくら頑張ってもいけない子もいたんだけど、私はそんなに苦も無く25mいけたんです」と返ってきた。
じゃあ、目一杯頑張ったら?ってたたみかけたけど、50mなんて無理ですってあっさり終わってしまった。
まあ、普通はこんなもんなんだろうな。 >>389
あんたみたいに文句ばっかり言ってるのは要らねえよ。 もう廃業してしまった女流作家で○○あさみ さんという方が、ずいぶん以前に小説のあとがきでカミングアウトしてたのですが、
子供の頃からどこか抜けていて、はじめて海水浴にいった時に、海に潜ってそのまま鼻から思いっきり息を吸ったら、海水がツーンときたのに、そんなはずはないと、さらに息を吸ったら苦しさのあまりゲホゲホになったけど、幼な心にその苦しさの向こうに違う世界が見えた。
それから創作に行き詰まると、時々無性に深い海へ行って泳ぎたくなる。出来れば海溝の真上とか。溺死願望満開で危ない人ですよね。
と、驚くような話でした。
その方の小説自体にはそれほどUWな描写はありませんでしたが、何か超常的な描写、非日常的な描写が多いなとは感じました。
もしこの女流作家がUW小説を手がけたらすごかったのでしょうけど、そこまでの度胸はなかったのでしょう。
でも、女性芸術家でもそういう感性を持っている人はいるのだなと感心はしましたけど。 水中1分55秒息止め 5秒休憩✕5できた
5回目苦しくて逆に楽しくなってきた
6回目に写生 6回目、死にそうになってんじゃねーのかw
ちなみに、どこでやってんの?浴槽?
プールで射精したとか言ってる奴はその後の処理はどうしてんだ? >>394
浴槽ですね
そのために160サイズのバスタブの部屋に引っ越した 競泳水着の女と一緒に失神寸前まで潜水して手コキされてイキたい。 Qさまで潜水企画やってた時、誰か忘れたけど男の芸人がフル勃起状態で
潜行してたんだけど、当時の映像どっかいっちゃって確認できない。
あれ見て、あ、やっぱ勃起するよな、と思ったんだが。 >>396
失神寸前まで潜ってて、それからさらにコキされたら酸欠で確実に逝けるだろうけど、それが本望ならどうぞ。
でもそこまで長く潜っていられる子はなかなかいないでしょ。 トレーニング積めば積むほど、チンポになんて血が行かなくなる筈だよな >>386
6分〜7分なフリーダイバーの女にやってもらえばイケるんじゃない?
「イカされる」じゃなく「逝かされちゃう」かもしれないけどねw
それにハイレグな競泳水着が似合うフリーダイバーの女いるのか分かんないけどさ >>398
そのまま逝けるならアリだわ。
もう人生に疲れたから最高のハイレグ競泳水着潜水女子を探す旅にでる。
>>400
ハイレグ競泳水着が似合わない女などいないのだ。 >>401
フリーダイバーかイルカ系女子と一緒に-20mも潜って、そこで手コキしてもらえば一発で逝けるだろうけど、
人間の生存本能は並大抵ではないから、そこで浮上しようとする相手に必死にしがみついて一緒に逝ってしまうかもね。それはいけないよ。
シンクロのロシアチームで脾臓の血液や酸素も使い切るような話題で盛り上がっていたようですが、
脾臓の血液と酸素有効活用していたのは何もロシアチームだけではなくて、
フリーダイバーはもちろん、昔の素潜りダイバーや海女さんでも薄々気がついていた人はいたでしょう。
私の知っていた競泳選手の範囲でも、「長く潜水していて、もう息の限界まできて苦しくてしょうがない時でも、私の場合はお腹のどこかから酸素が出てきて、さらにどんどん息が伸びるような感じになるのです」
とカミングアウトしている子がいましたから。
どの位出来るかについては恥ずかしがって明言してくれませんでしたが、
「プールで潜水50mとか、息止め3分というのは私達では普通ですよ。私の話はもっともっと先の話です」と笑っていた。
色々話の流れから推測すると、どうも潜水75m以上、息止め4分以上のレベルで脾臓の予備タンクか発動していたみたいだった。 赤血球を放出しても肺胞で酸素拾ってこないと何にもならないんだよなぁ >>403
脾臓には相当量の血液が貯蔵されているから緊急時には筋肉に酸素を供給出来る理屈だよ。 ギリギリまで我慢して死にそうならそこからアクアフィンとか使えば良いじゃん 女の子と限界まで素潜りしたい。
プールで潜水競争したい。
競パンはち切れるくらい勃起する自信がある。 >>406
あなたは如意棒の海綿体が脾臓の代わりをしているのですねw たまたま中国の古い海軍の映画、多分1960年頃のかな?を見る機会があったんだけど、
とても勇敢な女主人公が活躍する映画だけど、あんまり泳ぎが得意ではないという設定の船員が誤って船から海へ落ちたところを、
女主人公が勇敢にも海に飛び込んで、平泳ぎで溺者に近づくも、思いっきりしがみつかれて、
女主人公も溺れかかってヤバくなったところへ、救命浮輪を持った他の男性がやってきて事なきを得たシーンがあった。
設定上ははじめに海にへ落ちた船員は泳ぎが下手という事になっていたのだろうけど、最後に助け上げられるときの挙動をみると、役者さんはかなりの泳者だとわかってしまった。
女主人公にしがみつくシーンも気合いが入ってて、仰向けのまま思いっきりしがみつかれた女主人公はたらふく海水を飲まされたみたいで、ガチで目がマジに必死になってて、鼻から口から海水吹きながら救命浮輪につかまっている様子が痛々しかった。
残念ながら、女主人公はいかにも気の強そうな中国系な顔立ちで、あんまり萌えなかったけど、精悍な表情がガチで崩壊する様は見応えがあった。
あれは、船員役の役者さん確信犯だったんだろなw 何故か旧友の女性と市民プールで潜水勝負しました。
不思議なのがあれだけ憧れた状況なのに全く勃起しないし、エロい気分にもならなかった。
楽しいは楽しくて逆にムラムラが白けた感じ。
多分また一緒プール行くし、ダイビングにも誘われた。 彼女じゃなくて、女友達とプールというシチュエーションはイイよね。
スタート地点付近で息吐いて底に座ってたら、え、なんで座ったままで
いられるの? 何で浮かんでこないの?? って言われて。息を吐いて
そのままにしてれば浮いてこないよー、と、言ってみたけど苦しいから
嫌だ、といってやってもらえず終わり。もうひと押しすべきだったかと
後悔してるけど、友達だとそんなもんなんだよな。 大学の時にプールで遊びでやった「けのび競争」は、間接的な息止め競争にもなってて
かなり燃えた、というか萌えた。競ってるのは距離なんだけど、ある女の子が限界まで
粘りに粘って、ほとんど動きが止まってるんだけどずっと我慢してて、別の子が時間を
見てて「わー2分超えたーすごいすごいー」って。結構ツボな状況だった。 ガチで本当にお付き合いしている女性だとUWシーンで萌えるモノなのかな?
残念な事に本当に交際した女性で泳ぎや潜りが上手い子は皆無だった。
先輩後輩知り合いレベルで上手い子はいたけど、あまり強くあれこれ要求なんか出来なくて欲求不満だったなぁ。
自分のマジカノが本当に上手かったら、こちらの理性が吹き飛んで、結果振られそうな気もするんだけどなあ。どうなんだろ。
アベック共に上手くて、UWごっこも相思相愛だと幸福そうだけど、逆にガチで溺れかかったり、ブラックアウトまでいきそうでそれはそれで危ないんだろうけどさ。 いっとき付き合ってた子には性癖バレてたな。ずっと息止めてたり潜ってるの好き
でしょ?って。といってそれに付き合ってくれたかというと、苦しいのはイヤだと
全然マジメに取り合ってはくれなかった。普通より息は長めな子で、プールに行く
ことも多かったけど、絶対に限界までは付き合ってくれなかったね。毎回かならず
2分の水中息止めをノルマにしていて、かわりばんこに肩を押さえて2分間沈めてと
いうのはやってたけど、それは余裕そうだった。潜水も25m、無呼吸のバタ足も25m
いつも軽々やってたけど、絶対に50mには挑戦しなかったし。50mプールで一度だけ
無呼吸バタ足で泳ぎ切ったことがあって、正直すげーと思ったけど、それっきりで
後はやってくれなかったし。なかなか難しいよね、思い通りにはならない。 >>413
普通の女性って、基本的には男性よりも「安全運転」を好むんだよ。そういう女性とお付き合いした方が人生幸せになれる。
仕事の関係で、変な体育会系とガチの体育会系の女性とよく話していた事があったけど。
変な方はトライアスロン大好きとか言って、自転車は男の人よりもずっと好きですとか言って、愛車の30万以上する自転車自慢したり、
うっとりした目つきでランナーズハイの直後は至福の一時ですとか、ドン引きな事言ってるからそれ以上お近づきにはなりたくなかったし、
ガチの方は、今度まとまった休み頂いて、久しぶりにヒマラヤ山脈の何とか山行ってきますとか、
最大酸素摂取量がどうとかで、5000m越えると何とかかんとかだから、練習を兼ねて北アルプスのどこからどこまで何時間で走破しますとか涼しい顔をして話す。
競泳シンクロフリーダイビング関係では幸か不幸かそういう超弩級には出会えなかったけど、弩級に近いレベルの人から話を聞くと、やっぱり感覚が常人と違う。
たまたま好みのタイプでなかったから萌えなかったけど、これが可愛かったら、理性かっ飛んでまずい事になっていたかもしれない。
傍から見れば、これ相当ドン引きな会話になって人格疑われて仕事上の信頼関係なくしてしまっただろうから、そういう出会いが無かった事は却って幸いだったと思うよ。
息止めて長く深く潜るのが好きとか、5分以上は潜れますとか普通はドン引きでしょうからね。 シンクロの銅メダリスト三井選手が、体力の限界を理由に引退を発表。
まだ22歳と若いのに、相当厳しい練習だったのかな。
どんなメニューなのか、少し気になるな。 シンクロって、失神寸前まで潜らされるとか聞くよね。
初心者〜中級レベルで息止めでしごかれ、
どんなに苦しくても失神寸前まで我慢出来る忍耐力のある人が残って、
でも今回の井村コーチの地獄といわれたハイポで酸欠にまで追い込んで
挫折する選手もいるレベルのしごきを受けて、
選手にしか分からない、相当苦しい息止めの連続だったんだろうね。 >>416
失神するまで耐えられる選手が我慢に我慢をし続けて失神するパターンと、
失神するまで到底耐えられない初心者の子が無理矢理沈められて失神するパターン
どっちも良いけど、どちらかと言えば俺は後者のほうが好きだな >>417
オレはどちらかと言えば前者かな。
後者だともがいたり暴れたり、息盛大に吐いたりするでしょ、きっと。
前者なら、眼はマジになりながらも息を反芻したり、横隔膜がヒクつきそうなのを抑え込んだり、秘術の限りを尽くして頑張リ抜くプロセスに心打たれそうな気がする。
それでも最後はカクンといってしまうんだけど。 中華系の動画サイトで、淡水の渓流と滝つぼなどのフリーダイビング楽しんでいるのがあって、男女問わずエキサイトしているけど、
深いところでは-9m、-18mなんて深場もあって、さすが中国だと思いました。
女性も果敢に潜っていて、ゴーグルだけつけて、鼻からブクブク出しながら逆立ち姿勢でピースサインしたり…息出しが弱すぎるし、息も止まってたりしたから、笑顔でやってたけど楽しく鼻ツンツンさせていたと思う。
他にも水中マスクだけつけて、フィンも付けずにかえる足で-9mのところに潜って、そこで水底にしっかり足つけて直立しながらヨガのポーズを色々作っていたりと、なかなかの内容でした。
淡水ですから海水よりは深く潜りやすいけど、その分浮上も大変だから大したモノだと思いましたが、
さすがヨガのポーズをするだけの事はあって、息も長いようで、全然横隔膜ヒクヒクも無くて、ヨガのポーズを色々作ってから、慌てずにゆったり浮上するのは大したモノでした。
完全に中華系サイトですのでもちろんリンクは貼れませんが、これからは日本よりも中華女性の方がUW人口も増え、記録も伸ばしてくるかも知れません。 中華、韓国はすでに多いみたいだよ。
特に中華。あいつら単純にダイビングが好きな人種だと思われる。
向こうの動画サイトなんかに海で素潜りしてる動画とか結構あがってるぞ。 >>420
中国、韓国は今後期待できるよね。
中国はキョンシーのイメージが強いけど。
俺が見てきた感じだと息こらえ先進国は日本、アメリカとドイツ、イタリアだね。
アメリカはちょっと作りものの影像が多い。
ただ限界を超えるようなクレージーなのもだいたいアメリカ。
ドイツは学校やスイミングスクールでも潜水や息止めが当たり前にあるからね。
息止め文科が根付いてる。
どこかのスイミングスクールの潜水競争の動画があったはずだけど誰か知らないかな?
イタリアはエンタ番組で何かと息止め競争をやるしね。
あとはロシアも注目かな。 >>417
シンクロ上級者は失神するまで自分の意志で潜り続けていられるらしいけど、
中級レベルの、絶対に4分は息止め出来ない子が4分以上潜らされて失神するパターンと、
1分も息止め出来ないフツーの娘に3分以上沈めて失神するパターンとかも考えられる。
ロシアは脾臓に変化が生じるくらいの訓練を行うらしい。
9割が辞めちゃうほどハードだそうで、
やっぱり頭押さえて無理やり息止めさせるのかな? >>422
今回のオリンピックのロシアシンクロ関係で脾臓の件がすっかり有名になってしまったんだけど、
脾臓にためておける血液はまぁ本来ならせいぜい150ccがとこなのだけど、長年脾臓から血液出し入れして鍛えているうちに、脾臓そのものが肥大化して、300cc とか貯められるようになっているのかな?
300だと緊急時に放出出来ればそりゃけっこう大きい。
中華は基本的な体質は日本人よりも強靭。
明治時代ぐらいまでの漢方医学(日本人が書いた)の本にはそのことがよく出ている。
ロシアの脾臓の件ではないけど、ヨガとか内臓とかそういう面を研究して鍛え上げ、ついでに反則ドーピングみたいなのまでwやっちゃえば、UWでも世界記録連発するんじゃね?それも女性限定でw
女性なのに男性と同レベルのすごい世界記録です!とかw >>422
特集番組見たが無理やり頭押さえつけて息止めとかはやってない
ロシア全土から五輪代表目指す少女達を集め幼少期から厳しい息止め訓練の繰り返し
それが耐えられなくなって辞めていく子が9割
よって残った子は訓練耐え抜くほど根性がある子か脾臓に酸素タンクが発達した子 フリーダイバーか何かのコメントで聞いたんだけど、熟練の潜水者は途中苦しさに耐えられずにもがいたり息をどんどん出したりなんかしないんだって。
身体的限界に近い(精神的限界ではなくて)最後のごく僅かな時間急に苦しみ出して、あっという間にBOしてしまうそうだとか。
だからこの手の趣味人が期待するような画にはならないみたい。
あるグッドスイマーが子供の頃の思い出で、はじめて友達とプールで潜水競争をして、軽く25mのターンをして、友達が息継ぎに浮上するのを確認して、勝利を確認、
そのまま何回か掻いて、蹴って、向こうに50mの壁を意識したまま急に苦しくなってそのままBOしてしまったけど、それが自分の名誉の失神記念日と言うことで今でもちゃんと日付を覚えているとの事。
小学校低学年で30m以上潜水してBOすること自体すごいことだと思うけど、本人がそれをトラウマではなくて名誉の記念日にしている辺りがさらにすごいと思います。
その人は結局DNFで100mを遥かに超えるところまで伸ばしたけど、出産を期にチャレンジはやめてしまい、
娘が自分と同じようにスイミングも潜水も苦もなく楽しむ様子が愛おしいとか。
ベビースイミングで娘と一緒に素のままで潜っている写真を一時期(短期間)載せていたけど、息をこらえて潜っていますという表情ではなくて、母子で水中にいることが楽しくてしょうがないという表情だったのが印象的でした。 最近、円谷さんなどとコラボでウルトラ怪獣ごっこのUWモノが話題だけど、
モデルさんスタッフさんたちの努力に敬意は表しても、正直あんまり萌えない。
非日常的な表現をするならもっと徹底的にやって欲しかった感があり。
例えばウルトラマンと怪獣が水中で戦い、華麗なアトラクションを見せるとか。
水中で回転したり、飛び蹴りしたり、背負投げとか、スペシウム光線とか、そういうアトラクションもやればウルトラファンとUWファンの両方の心をつかめるのになと思いました。
せっかくカラータイマーは3分、戦えるのは3分という設定があるのだから、水中戦も3分が近づくと、胸がヒクヒクしてきて限界がという流れだと萌えなんだろうけど、
それガチでやるには、潜る前にハイパーベンチやるとか酸素吸っておくとかしないと無理なんだろうけど。 今日のプール。潜水禁止なので、ウォーキングしつつ、
25m無呼吸で歩くのを繰り返してみた。意外とキツイw 例のロシアの脾臓の件で思い出したが、90年代の2時間ドラマで萩原流行がそれっぽいことを言ってた気がする。
絵的には萌えなかったが、犯人がかとうれいこだったかかとうかずこだったか忘れたが女を海に沈めて溺死させるやつ。
で、女が実は潜水の達人で溺死したふりをして灯台の反対まで潜って行って実は生きてましたみたいな。
その最後に驚いてる犯人に、探偵の萩原流行が人間は訓練次第で肺の酸素がなくなっても脾臓の酸素で生きることができる。○○さんはそういう超人的能力を持った人間なんです。
みたいなことを言ってた。
スケバン刑事でもハイパーベンチレーションって言葉使ってるし、流行の奥さん役の社長婦人が船から100m以上潜水して脱出してアリバイを作るなんてサスペンスもあった。
一体何者だったんだ、あの人。 脾臓に溜め込まれた血液の赤血球に酸素は結合されていない
それほど追い込まれた状況の肺の空気に、息止め時間を伸ばせるほどの酸素が残っているとは思えんがね >>428
萩原流行さんと言えば、天知茂さん主演の探偵モノで水中バレエ団関係によく出てましたね。
よく潜る、よく溺れるシーンがあったような。
そういえばプリンセス天功さんもはじめの頃は水槽脱出モノをやってて、脱出に失敗してBOし、救急車で運ばれたというエピソードがある。
その頃の脚本家やプロデューサーにもUWな趣味の人がいたのかな?
でも、そんな昔から脾臓の血液を使ってなんて凄まじい想像力だ。結果的にはそれは正しいとロシアのシンクロが証明したんだし。
対抗して中国が何かすごい技やらないかな?w
元来身体能力が高い上に、勝利の為なら手段を選ばない国だから、血液中に酸素を極限まで取り込む薬とか、脾臓どころか胃や腸に酸素を溜め込むとか、何でもやりそうw >>422
やっぱり耐えられないと辞めちゃうから見る機会もないんだろうな
学校の部活とかで先輩からのいじめでもない限り >>432
耐えられないという事では、イムラコーチ就任後、水中でBOしてそのまま沈んじゃったり、ハード過ぎて脱落した子もいたとか。
常人の感覚ではそりゃ普通はヘタレるのも無理はないでしょう。
前にシンクロ本格的にやってた子から聞いたことあるのだけど、
「潜水ははじめはキツくて苦痛でしょうがなかったけど、毎日のように反復練習しているうちに、苦しいのを乗り越えて粘ると、
どこからか息が出てくるようになり、さらにどんどん息が伸びるのを感じられるようになってからはそれほど苦痛ではなくなりました。」
と、言ってたから、その子も無意識のうちに脾臓が発達して、血液をドーパミンのように放出出来るようになっていたのかもしれません。
こういうギリギリのところをフィジカルでもメンタルでも乗り越えられた子が五輪に出ているのかもしれません。 >>271
いいレスですね。
短い動画ですが、良い脚の筋肉をしています。
きっと心肺機能も鍛えられてとても高いんでしょうね。
でも動画を見る限り、彼女達は息を吐いて沈んでいるようです。
仮に心拍と呼吸が落ち着いてる状態で、息を吐いた状態で2分潜っていられるとします。
2分で横隔膜が体内の二酸化炭素の増加に反応し、痙攣し始めます。
そこから更に10秒、20妙、3秒と我慢し、もう限界!となり浮上しようとしますが、
水面に金網を貼られてしまいます。
彼女達はどんな反応をするでしょう?
驚いて一瞬苦しさの事は忘れるでしょうか?
しかしすぐに息の苦しさがやってきて、彼女達の脳と肺と心臓は二酸化炭素過多、酸欠で猛烈に呼吸を、酸素を求めます。
ですが、それも叶わずに時間だけが過ぎて行きます。
時間経つにつれ、苦しさは増大し、もう自分では呼吸をコントロールできなくなります。
そして脳と体は酸素を欲して強制的に呼吸をさせます。 鼻と口から流れ込む水を気管の反射で咳き込み、水を飲み込み、吐き出し、吸い込む、飲み込むを繰り返す。
何分 繰り返したでしょう?
1分?2分?
そしてどちらの選手が先に溺れ始めたでしょう?
どちらにせよ最終的に脳は酸欠と二酸化炭素過多でしんでしまうのですが。
そして水を吸い込み、飲み込み、むせ、吐き出しを繰り返し、意識が遠のいて行きます。
その間も呼吸をしようと上半身全体の呼吸筋を使って呼吸をつづけますが、周りには水のみ、空気、生きていくのに必要な酸素はありません。
生きていくのに必要な水はあります。
しかし、皮肉にも生きていく為に欠かすことのできない水に全身をまとわれ、鼻と口も水に覆われ、呼吸できない状態が7分続きます。
その間、彼女達は苦しみもがき、息を吐き出し、水を吸い込み、飲み込み、咳こみ、吐き出しを繰り返し、とうとう、脳が生命の維持を選択し、
脳は意識を失い、体がこれ以上、酸素を消費しないように、動きを止め、脳自体も酸素の消費を抑える為に活動を停止します。
「仮溺死状態」です。
そこで何分で苦しみは始め、何分限界を迎え、何分苦しんで、何分で気絶したのか、
気絶してから何分で7分経過したのか。
人間は溺れたあと、10分が経過すると蘇生する可能性は0に近いと言われています。
彼女達は「息を吐いて7分、水中にいて、当然ながら気絶した」となります。
彼女達の肺には「残気量」の空気しかなく、5分で溺れて意識を失ったとすると、
「溺れてからまだ2分しか経っていない事になり、まだ蘇生不可能になるまで8分ある事」になります。
蘇生不可になるまであと8分眺めますか?
それとも、5分く来眺めて蘇生しますか?
水中で溺れて、顔や唇、手足、前腕、ふくらはぎ、胸、肩まで真っ青なチアノーゼが出てる体を水中で撫で回したいですね。
そしてプールサイドに引き上げてまた撫で回して、そしたら蘇生させて上げても良のでは?
それとも「翌朝」まで放置しますか?
こんなレスは僕ら以外、興味がないでしょう。
二人で話しませんか? >>436
何か計算違っているような気がするよ。
訓練されたシンクロ選手やフリーダイバーは、精神的限界を限りなく肉体的限界に近づける訓練を積んだんですよ。
もちろん訓練で肉体的限界も伸ばしているけどね。
でもそういうトップアスリートの肉体的限界が来ると、もう生物の限界の一歩手前ですよ。
トップクラスのフリーダイバーが、この競技で頂点にまでいくアスリートは、正直、生物としての限界の一歩手前まで記録に挑んで、そしてそこで踏み止まって、生の世界へ帰ってくるのだと思います。とか話していました。
あまり泳ぎが上手くない人が、水温の低い海に落ちて、ショックですぐに意識が遠くなりBOになりかかった状態で驚異的に長く生命維持出来るというのと真反対で、
トップアスリートが肉体的限界まで息止めした挙句にBOすると、あっという間に生命の危機に晒されるのではないでしょうか。 >>437
計算、間違っていたらすみません。足し算も危うい時がありますので。
シンクロ選手、ダイバーは鍛えています。
よって水中で自分の肺に長く空気を止め、肺でガス交換を行い、5分で苦しくなって溺れて、
水を吸い込んで、吐き出しをくり返し溺水し、心肺停止し、意識を失います。
新グロ選手やダイバーはい「息こらえ時間が長く、溺水して溺れるまでの時間が
長く」なります。
ですがなんの訓練もしていない一般人だったら大抵1分以内に苦しみ出して、3分程もがき苦しんでで溺水し、意識を失うと予測できます。
シンクロ選手、ダイバーは5分で限界を迎え、6〜7分で溺水とします。
そうすると素人は溺死までの時間はシンクロ選手よりも短いと言う事になります。
素人は先に息を吐き、短時間で溺水、心肺停止になるのですから。
その点、トップアスリートは長時間、肺に空気を溜めて息をこらえる事ができます。
その後、短時間で肺に水を吸い込み、心肺停止になった素人は、シンクロ選手よりも早く脳が酸欠になります。
トップアスリートは長時間の息こらえの末に水を吸い込み、心肺停止になります。
と言う事はやはりシンクロ選手の方が肉体的限界が長いと考えられます。
それと、低温の水に落ちてショックで意識がなくなる驚異的に長く生命維持できるとのことですが、
これは「低温の水の為、体が冷やされ、代謝が落ち、酸素の消費量が極端にすくなくなるから」です。 >>437
では、今度は袋をかぶせた呼吸制御についてです。
特に何もしていない女性とシンクロ選手にお手伝いいただき、実験していきます。
まず、難しいですが、ふたりの体重、筋肉量、脂肪量、脳の大きさは同じとします。
肺活量は必然的にシンクロ選手の方が多くなります。
そこでひと呼吸分の空気の入った袋をかぶせます。
もしくは二人に息をめいっぱい吸ってもらい、袋をかぶせて顔に密着させ、首のところで空気がもれないようしっかり結び、肺の中の空気を吐いく。
これでひと呼吸分の空気が平等に用意できますね。
あとは両者が苦しみもがいて、ビニール内のみ許された呼吸を荒げて、意識を失います。
おそらくこれでもシンクロ選手の方が二酸化炭素過多に脳が慣れていて、苦しさを感じるのは素人よりは遅いでしょう。
しかし、僕はDVDで袋に入れられ、ひと呼吸分の空気より少し多い空気を残した状態で、失神するまで呼吸制御するのを持っていて、何度も見ています。
その人は1分くらいで呼吸が苦しくないり1分半で呼吸を荒げれいました。
最終的に気絶下のは6分程後のことでしたね。
シンクロ選手だったら、同じビニール内呼吸でもやはり長く意識を保っていられるのでしょうかね?
しかしこの場合、肺でのガス交換は行われていて、気絶した素人さんも気絶してからも乱れた呼吸を続け、
肺の中の少なくなった酸素をなんとか心臓を動かして脳に送ります。
シンクロ選手も同じ空気量で気絶するまでの時間は長いとはいえ、今度は同条件。
シンクロ選手も素人よりは長くビニール内呼吸ができますが、やがて気絶します。
そして、どちらが先に呼吸停止になるか、心臓が止まるか。
同じ体型、同じ脳の大きさ、同じ空気量。
違うのは心肺機能だけ。 >>437
では、今度は袋をかぶせた呼吸制御についてです。
特に何もしていない女性とシンクロ選手にお手伝いいただき、実験していきます。
まず、難しいですが、ふたりの体重、筋肉量、脂肪量、脳の大きさは同じとします。
肺活量は必然的にシンクロ選手の方が多くなります。
そこでひと呼吸分の空気の入った袋をかぶせますもしかしたらこの場合、先に気絶して、脳と体の活動をやめた素人のほうが、
必死に呼吸して、暴れもがいて筋肉と脳で酸素をたくさん消費してしまったシンクロ選手の方が、先に心肺停止になるのでは?とも思います。
なんにせよ、これは実験を繰り返すのみです。
上手な答えができなくて申し訳ありません。 いい話を近くで聞けたんで報告。
スイミングコーチと思われる妙齢の女性が、小学生位のスイミングスクールの子達と話していて。
「私も幼稚園のときは、お魚さんが羨ましくて、よく池で眺めてました。
お魚さんみたいに、鼻から自由に水を吸えたらいいなって。
でも、辛いとか苦しいとか思ってばかりいてもどうしょうもないから、お風呂とかプールで我慢できるように繰り返し特訓したの。
お風呂で鼻からシャワーの水を吸ってみたり、プールで鼻から息出さないででんぐり返しや逆立ちやったりとか。
そしたらだんだん気にならなくなって、慣れたらどうでもよくなって、クイックターンやバサロキックも鼻の事を気にしないで思いっきり出来るようになったら、
スイミングがもっともっと楽しくなって、タイムが伸びるようになったの。
辛いのや苦しいの堪えて繰り返し頑張れば、スイミングもどんどんうまくなれるし、将来はフリーダイビングなどでイルカさんとも遊べるようになれるよ。
だから、繰り返し頑張るといい事がたくさんあるよ」
なんとなく変わったスイミング指導だと思いますが、それぞれ苦しい事、辛い事を克服しながらスイマーやダイバーになっていくんだなと、妙に感動してしまいました。 聖地さがみが全盛期の頃は、話題のアリーナさんだけで無くて、いろんなツワモノがいたから眼の保養になりましたよ。
露骨なフェチが、急接近してガン見したり、しつこく話掛けたり、変なアトラクションしたりしてドン引きされていなくなっちゃったけどね。
小中学生でも果敢に水深5mに挑んだり、小6ぐらいでかなり潜水にセンスがあって、水深5mの水底で仰向けになって鼻も摘まずにバブルリング作りに励み過ぎて、
浮上してからくしゃみ連発するは、必死に片足ケンケンやっても耳から水が抜けず、
「耳痛くて熱い」って言ったら、友達が「どうしたの」と聞いて、
「鼻から水いっぱい飲み過ぎて、いろんなところに入ったあ」と笑いながら答えていた。
あの頃は面白かったなあ。 「相模原の聖地」で一番キモがられていたのは「鼻歌バブルリング野郎」
プールサイドにしゃがんで鼻歌だけでもキモいのに
女児が潜ってるとねっとりとした視線で眺めた挙げ句に
チャンスがあると必死に話し掛けてバブルリング指導してたわなw
あの「鼻歌バブルリング野郎」のキモさ全開な破壊力で女性の利用者激減したからな! やっぱり初級〜中級の、凄く苦しい息止めが興味あるかな。
上級者はやっぱり苦しさをなかなか表さなくなる?
もがき苦しみながらシンクロの演技とか出来ないだろうし。
ホントに我慢の限界超えたら演技どころではなくもがき苦しむと思う。
ただ上級者になったらなったで、途中で苦しくて顔を上げるとか許されず、
BO寸前まで潜らされるのも普通に行われるらしいし…
ただどちらにしても、どんなに苦しくても途中で顔を上げられないのを分かっていて
相当の苦しさが必然でありながらシンクロ続けるってのは萌える。 Go Underwater With MyMirmar
https://www.youtube.com/watch?v=YR89v9Mrs1w
既出ならスマソだが。
3分50秒過ぎたあたりから必死に留まろうとする様子がツボ。 先週行った中学校のプールを開放してるところで、先生らしき競泳水着の女性が
生徒らしきスクール水着の女子二名にプールサイドにつかまった状態で顔をつけ
息こらえをさせていた。
「もう少し!」「がんばれ!」「ファイト!」と鼓舞しながら、1分半を要求して
いた様子。「よし終わり!」の声でガバッと顔あげた二人とも荒い息で苦しそう
にしておりました。1コースと6コースだったのでほとんど観察できなかったけど
歩きながら横目で見ててドキドキした。いつもやってるのか気になる。 昔の相模原聖地だと、スイミングの試合か何かのついでに遊びに来た人とか、スイミングの補強練習に来た人の泳ぎや潜りが良かったです。
長水路でガッツリ泳いでから、飛び込みプールでクールダウンする子や、遠方からはじめて来ましたなんてスイマーの潜りなど、遠くから眺めるだけで楽しかったです。
あとは監視員が端の方で何やら練習しているのも良かったです。 遠くから何かのついでに来たと思われる大学の水泳部みたいな子が、ゆうゆうと立ち泳ぎして、疲れると脱力して底に降りていって、底を蹴ってまた浮上したり、
中性浮力を楽しむ為に、あえて仰向け姿勢のまま、本当に深さ5mのプールの深さ2〜2.5m位のところで、手足でうまく調整しながら浮きもせず沈みもせずに1分以上も粘っていたのは流石でした。
息を出せばすぐ沈むので、ほとんど息も出さずに真上の光景を眺めながら、上手に調整してたのが印象的でした。
その真上を泳いで通過したい衝動は何とか我慢しましたけど、今から思えばやっちゃっても良かったかな?w
その子は真上に浮上するのかなと思ってたら、プールサイドの方へ勢い良く浮上し、空気中に出ると、盛大にゲボゲボしかかったけど、すぐに我に返って、両手の平で思いっきり顔を隠し、表情を外に出すまいとしてたのが健気でした。
そりゃハナから口から水をいっぱい飲んだのでしょう。
遠くからでしたので苦悶の表情のアップは見れませんでしたけど、健気さと恥じらいは伝わってきました。
こういう子たちは、信念と執念で頑張っていて、鑑賞している側は珍念と妄念で見ていますからw接近とか失礼だと思ってましたけど、
ネコまっしぐらに急接近してガン見しているのや、声をかけてしつこく質問しているのをみると、イラッとしましたね。 私自身は相模原ではかなり実践的に潜水や色々な泳ぎを試してみる方だったから、逆に子供や女性から声をかけられる方だった。
でも息が上がっている時や、キツくてやばい時に声をかけられるとうれしくなかったからあまり反応しなかったね。そんなものですよ。真剣にやってる時は。
地元のプールでたまに、これは本格的だ!と思う子に声をかける事はあった。こちらもまだ若くて大病もせずに元気に泳いでいたから。
ジュニア五輪候補や、県大会入賞クラスともなると、なかなかの泳ぎだし、水中でも水上でも息遣いの上手な人はいましたね。本人はそれほど意識しなくても、程よく息を止めたり、出したり、一気に換気したりなどを効率よくやってたりする。
ジュニア五輪候補クラスになると、当時は潜水かなり重視していたそうで、50mなんてのはほとんどみんな出来ていて、100mいけるようなのも数人いたらしい。
75mでも泣きそうにつらい子はいっぱいいっぱいギリギリですし、100mいけるような子はブラックアウト経験してもそれを乗り越えていける子ばかりで、志願して男性の五輪出場経験者と一緒に泳いだりするようなメンタルの持ち主です。
100m超えは女子ではほとんど滅多にいなかったようだけど。
まあこれも20年ぐらい前の話、懐かしい思い出。 >>436
「二人で話しませんか?」
>>いいですね〜! 身長155cmで肺活量5210って、バケモノだろ。肋骨の中ぜんぶ肺か。
背丈があればまだしもシンクロ選手でもなかなかそこまで無いと思う。
https://youtu.be/6g603qZOm7U?t=1m39s
素潜りに興味あるらしいので、ぜひチャレンジして頂きたい。 >>451
確かに肺活量多いね。
でも、高校水泳部や大学水泳部でも肺活量5000超えの子はちょくちょくいる。
もっとすげぇのが女子水球。6000超えも聞いた事がある。
まあこのクラスになると平行潜水100とかいるし、フリーダイビングでも始めた方がとも思うのだけど、筋肉量も多いから酸素消費も激しく、必ずしも有利ではないんだって。
筋肉量が少なくて酸素消費が少なくて、かつ肺活量が大きい方がいいのだけど、なかなか難しい。
それで体格的に貧弱で肺活量が4000位の人が潜水や息こらえで意外と良い成績が出たりする。 >>451
陸上部だと肺活量5000とかざらにいるよ。
陸上選手だと脂肪も少ないから潜水向いてるけど、問題は泳ぎの方だね。
自慢にはならないけど俺もマラソンやってて身長も190近くて肺活量は8000ある。
けど泳ぎはヘタで潜水は50mがやっとだ。
土屋タオは素材としては最高だけどビッグネーム過ぎて逆に期待できないのが残念だね。
最近よくピアノ対決みたいなのやってるけど、潜水対決もまたやって欲しいな。
水泳得意なアイドルなんてごまんといるだろうに。 >>453
それ、わかるなあ。
心肺能力の高いはずの登山家やマラソン選手が潜水はからっきしだとかいるんですよね。
その逆に、水中では大活躍だけど、長距離走は脚が痛い、躰が重いから嫌だとかリアルで聞かされたしw
たまに水陸両用っぽい人もいるけど、基本水中向き、陸上向きってあると思う。
え?肺活量3000しかない?筋肉ない?体格貧弱な子が水中だと水を得た魚のようにうまく泳ぐの潜るのなんて見たことあるし。 >>445
このスレでその動画を知らない奴はいないぜ!
外人女の根性は素晴らしいよな!
浮上後の様子を上から撮影した動画もあったはず。
しかし、スマソって書き込む香具師を久々に見たな。。 >>445
これオーバーアクション過ぎて萎えるんだよね。
5分以上頑張れるフリーダイバーはこんなに派手に横隔膜ヒクつかせないし、最後の10から20秒ぐらいだけ苦悶してパタッとBOする。 彼岸休みの最終日の今日の夕方。
ちょっとマニアックな郊外で、山もあれば綺麗な川もあるとこで、場所は特定されるから言えないけど、私は山の麓の方に用事があったその帰り、
駅で電車に乗ると、あとからドヤドヤと女子大学生の一団が乗り込んできました。
キャピキャピガヤガヤではなくて、ドスドスゴンゴンと乗り込んできました。
そう、体育大生かもろ体育会系の一団。
胸板も厚いけど、がタイもでかくて、ジャージ姿中心で日焼けしてて、座席に座ると股開いて、色気も何にもない感じ。
でも会話の内容は川泳ぎや川潜り、それと夏休みの海泳ぎの話だったから一応耳ダンボでした。
「水球部のなんとかちゃん、あの子すごーーーく息長いよね。いつまででも潜ってる」
「ああ、なんとかちゃんね。あの子は長いわ。今から潜ったら明日の朝まで潜ってるよきっと」
話っぷりに全然色気も何にも無い。話の内容自体は萌えなはずなのに全くと言っていいほど萌えない。
「あ、はは、私も潜りは自信あるけど、何とかちゃんにはかなわないわ、3分とか4分のレベルじゃないからね。信じられないほど長く潜るからねえ」
「潜りで世界大会とか出たらぶっちぎりで世界チャンピオンなんじゃね」
「ダメダメ、あのキャラで潜り世界一なんかになったら、絶対嫁にいけないよ」
一同爆笑してから「でも海女さんになれば一生食べていけるんじゃね?」
「ダメだよ、一人で獲物取り過ぎて、村から追放されちゃうよ」また一同爆笑。
と、ここで話題が変わる。
と、まあ、本来はギンギン萌えなはずなのに、股開いて、ジャージ姿でゴツい姉ちゃんたちがガハハと大口開けて笑っているので、全くてんで萌えませんでした。
浮かび上がって来なくていいから、みんなでまとめて明日まで潜っていれば良いと思いました。
ガッカリです。体育会系女子で潜水能力があれば良いというものではないと痛感しました。 もうとっくに閉鎖されたサーファー女子のブログに、
予期せぬタイミングで波に巻かれた時に、鼻ツーン、耳がキーン、頭もキーンで「とても素晴らしい事になる」と自虐的な記事が出ていた。
上下左右が訳分からなくなって、下手をすると一気に深い海底までもっていかれて、海底の硬いところに頭をゴンと打ち付けるとそのまま失神して終わることもあるし、
そこまでいかなくても、海面に上がるまでに息が持たずに鼻から海水飲みまくり、酸欠で頭がぼーっとするところへ、副鼻腔の海水で頭がキーンと繰り返すと、吐くこともあったそうな。
それで後で夜寝る時に鼻からぼたぼた海水が落ちてきたりするのだそうだ。
ちゃんと出すもの出さないと耳鼻科で抜いてもらう事になるから…とかも。
鼻ツーンはわかるけど、波のすごい水圧で鼻の奥から耳管を通って中耳へキーン、鼻の奥から副鼻腔に入って頭もキーンというのはある意味凄まじいというか。 これ言い出したらキリないけど、
後輩で競泳長距離やってた子で、
泳ぎこみで疲れて眠くなってくると、鼻からわざと水吸って、鼻ツーン頭キーンで目覚ましするとか、
潜水でもう少しで壁なんだけど、苦しさに負けてその前に浮上しそうになったときも鼻から水吸い込んでキーンとやるともうちょっと頑張れるとか言ってた。
これ結構キクんで、いざというときには良いとかw
人それぞれなんだろね。 >>461
50mの潜水で37.5mのところで鼻から水吸い込んで端の痛さで苦しさを紛らわすってやつは小学校の頃にはやってたよ。
他にも苦しくなったら「ぞうさん」を歌うとか、もう限界と思ってから息を吐ききるなんて攻略法もスイミングクラブ内で出回ってた。
今日はハイレグのお姉ちゃんの45m潜水2本と、たぶんそれに触発された高校生の水泳部っぽい男女の潜水が見れた。
女子は50mで余裕ありそうだったけど、男は無理して65mくらいで半ばブラックアウトw
慌てて戻って来たら今度は過呼吸起こしてた。
あんまり派手にやって潜水禁止とかにしないで欲しいな。
しかしネタが複数あると処理しきれんな。
こっちの体力が限界だわ。 >>462
苦しくなったらゾウさんを歌うというのは、シンクロナショナルチーム元祖で流行ったみたいですよ。 女子で潜水50mって1つの大きな壁だなと思っていたんだけど、知り合いのスイミングコーチ経験者が教えてくれてなるほどと思った。
中には50mの壁ターンして75m狙える子もいるのだけれど、基本潜水競技目指している訳ではないので、途中でブラックアウトや昔でいうサンバみたいになると本人と周りもトラウマになるから、
「無理して落ちるとみんなに迷惑かけるからやめましょうね」という事にしているらしい。
それでも、当のコーチ本人や何人かは自己責任で趣味的には挑戦していたみたいだw
コーチ本人は競泳が駄目ならフリーダイビングをと真剣に考えてた時期があって、フリーダイビングのコーチもついてもらって非公式ながらDNF100mまではやったけど、それ以上を狙うとBO連発で断念したそうだ。
競泳出身のクセで、キツくなるとどうしても息を強く出してスピードアップしてしまうからダメだとか。 >>464
フリーダイビングよりもシンクロの方が否応なく潜らされる・・・
競泳「潜水は無理するな」
シンクロ「まだ顔を上げるな」
シンクロは潜水やら倒立キープやら、演技では顔あげられないし。
しかしBOするかしないかってレベルはやっぱ凄いな。 潜水って思いっきりやるとスゲー気持ちいい。
そこそこ無理するくらいがいい。
これは男女共にそうだと思う。
水着も布の少ない競パンみたいなので潜った方が気持ちいいんだよね。一度だけ相模原に行った事があるが、競パンのオッサンばっかりだったのには笑ったが。 一瞬の話題で終わった「うなぎ女」の宣伝動画。
セリフや演出は面白かったけど、せっかくうなぎ女なんだから、どんどん潜水ドルフィンやってもらい、水中で色んな動きやってほしかったな。
うなぎ女が何匹もいて、水中でくんずほぐれつ限界いっぱいまで潜っていてほしかった。 どうせなら、うなぎ女だけじゃ無くて、
鮫島先生は鮫(フカ)女とか、カッパ女とかシャチ女とか蛙女とかシリーズモノでやってほしかった。
って無理か。 >>466
「競パンのオッサンばっかりだった」って、俺もその競パンオッサンの一人だったなw
でも常連的競パンの男って自分が行っていた頃は2〜3人程度だったよ
で、そこそこ無理して潜ってるようなの男女共に少数だったかな…
俺はそこそこ無理して空いてる時は往復(50m)の潜行を数本やってたね >>469
そこそこ無理して、25m往復で50m潜水するのは男性だとちょくちょく見かけたけど、
女性だと初期の頃の数人のマーメイドは別にすると滅多にいなかったような。
やっぱり飛び込みプールの深さの恐怖心からなかなか潜水50mを敢行する女性はいなかったのかな。
その意味でも初期に大活躍した青アリーナさんとやらは、1000人に1人の逸材だったのかな? https://www.youtube.com/watch?v=zltFqTfR9_w
6:50〜の学校の一番手前の子が頑張ってるね
練習では最後の一呼吸も無しで行けてたのかもね 北京五輪前だったかに綺麗な五輪スイマーやシンクロスイマー(原田さんとかの代だったかな?)を集めた写真集が出て、
思い切ってシンクロスイマーの皆さんにノーズクリップ外してもらって仰向けに潜ってもらいましたとかのアングルも出てたけど、
流石にみんな上唇で鼻塞ぐような無粋な顔なんかしないで写ってましたよね。
でも何人かは鼻からブクブク息出しながら、何人かは自然な表情で何気に写っていたのが印象的でした。
あとは、大昔の網浜直子さんの写真集で、仰向けに潜って目を閉じて写っていたんだけど、鼻から小さな息がプクプク浮かんでいる様子にグッと来たのを覚えています。 あとは本上まなみさんがドラマかなんかで仰向けにプクプク沈んでいくシーンのメイキング画像で、
沈み切ったあと、カメラがフレームアウトして、慌てて浮かんで、痛さで顔をしかめながら鼻を押さえているのがありました。
すいしたい役も楽じゃないなと。
それと、これも随分昔ですが、防水携帯電話の宣伝画像で、それもF703iとかその時代ではなくて、もっとずっと昔だったような。
名前を知らないくらい、無名でしかもいなかっぺ臭いアイドルが水中で仰向けで楽しそうに携帯電話のボタンを押しているような画像があった。
顔は楽しそうな表情を作っているけど、ゴーグルもしない裸眼で、鼻からもほんの僅かずつ泡が上がっているような感じで、少し口元が歪んでいるのが可愛かったけど、
萌えるような美人ではなくて、芋ねえチャンだったから詳細は調べなかったw
以上紹介の昔のUWな画像、覚えている方はいらっしゃいますか? >>474
網浜直子のは知ってる。
っていうか持ってる。
他は知らないけど、国生さゆりがママ役のドラマで風呂で子供に倒されてバスタブに沈むってシーンがあった。
倒れた際に頭を打って失神して、しばらく仰向けで鼻から息を出して沈んでたのは良かったね。
あと、お尻もエロかったw
そういうヤツで最高だったのが、暴れん坊将軍でお堀から若い女性の死体を北島三郎だかが釣り上げるシーン。
引き上げるのにもたついた上に、たぶん水から顔が出るように引き上げるはずがコケて上手く上がらず、1分以上ずっと水中に仰向けになってた。
最後に少し鼻から息が出てしまってるのが良かった。
たぶん大変な撮影なんで撮り直ししなかったんだろうな。
1分以上ノーカットでその前から仰向けで水中にいたわけだからけっこうキツイわな。 連投スマソ
仰向けシーンで覚えてるのをいくつか。
たぶんダウリング神父って外国のドラマで逆さ吊りで水槽に入って鍵を外して脱出する手品の再現シーンがあった。
鼻栓なしなのに上の蓋が閉じられてカーテンがされるまでクールな表情なのが良かった。
これは前に書いたかな?
あと、タケシの番組で男を三点倒立みたいにして股間に鉄球を落として声を出さなければ10万円or女の子を一晩自由みたいのがあった。
その企画の最後の回は、1分間水槽に逆さ吊りにして股間に鉄球を落として息を吐かなければOKみたいになって、女の子も2人参加してこっちはタケシがももとかくすぐったりコマネチやったりしてた。
2人目はタケシが股間を叩いたりタケシ軍団が水槽に飛び込んだりでメチャクチャだったけどね。
確か鼻栓はありだったけど、一人目は終了のチャイムが鳴った後もタケシが悪ふざけしてしばらく上げてもらえなくて、上がったあとのインタビューも咳き込んで何物コメントてきなかった気がする。
あれは続けてほしかった。 >>475
国生さゆりは立派な鼻腔をしていらっしゃるから、さぞかし盛大に息を出していたんでしょうね。
暴れん坊将軍って確か、海女さんが潜るシーンがあったり、海女さんが水槽で無理やり顔をつけられて逝ってしまう設定の話があったけど、 いずれも生々しいシーンは出てなかったのが残念。
必殺仕事人シリーズの映画で、女性を無理やり風呂桶みたいなのに漬けるシーンがあったけど、
容赦無く荒っぽく漬けているし、漬ける角度もちゃぽんと鈍角に漬けるんじゃなくて、思いっきり鋭角や直角に沈めまくり、
ゲホゲホしまくっていても構わず漬けまくっていて逝かせるのにはびっくりした。
時代モノのUWを遡っていくと、安寿と厨子王の本当の原作が圧巻だったみたいで、
厨子王を庇って逃して捕まった安寿が、様々な拷問で自白を迫られるのだけど、とりわけ水責めが圧巻で、気を失っても自白しなかった。
可哀想に最後は結局逝ってしまうのだけど。
世界を見ると、文化大革命までの中国や戦争中の日本軍、ナチスドイツ、ファシストのイタリアではかなり派手にやってたようだけど、
現代でもアメリカやイズイズ辺りでは水ぜめやってるみたいだしね。
ハナから思いっきり水飲まされて、副鼻腔から頭にキーン、耳管から内耳にキーンを何回も繰り返されると、ほとんどパニック錯乱状態になって大概自白してしまうそうです。
戦争中の日本軍は唐辛子をふんだんに混ぜた水をヤカンに入れて、逆さ吊りした相手のハナから注ぎ込むと、大概は自白したとか書いてますね。 ジャパンマーメイドの最強と言えば、
現在なら国際競争の厳しいゐむら門下のシンクロチーム、フリーダイビングのトップ選手、
昔なら乱獲で漁場がどんどん深くなっていった昭和20から30年代のヘグラ島の海女さんでしょうね。
ゐむら門下のシンクロチームの厳しい練習は超人的だけど、子供の頃から選抜に選抜を重ねて生物的に進化して、脾臓というターボチャージャーをフル活用するロシアには敵わない。
フリーダイビングの方は、いくところまでいっちゃって、フィン無しで150m以上、フィンありなら200m近く、3分以上も息を止めたままで足を動かして潜行し続けるんだからすげえと思う。
それでいて、近い将来、水中息こらえ8分、フィン無しで200m、フィン有りで250mいける選手の登場を嘱望しているというのだから恐れ入る。
競争過激な全盛期のヘグラ海女は、かなり「盛った」記事も多いけど、
少なくとも裸潜りで、原始的なゴーグルにゴム風船つけて水圧調整して、腰にロープ巻いて、−30から40mくらいの漁場でアワビなど採取した大海女がいたのは確定的だ。
現代式の水中マスクを使わず、極めて原始的な方法で潜り、もちろんノーズクリップも無しでその深さで漁をするのは並大抵のことでは無いだろう。鼻が進化していたのかもしれない。
その当時は裸潜りで早春から晩秋まで漁をしていたのだから体力も皮下脂肪の役割も凄い。
かなり信頼性の高いエピソードで、海女同士のレズ行為がかなり頻繁に行われていたそうだけど、そうでもしないとやってられなかったと思うし、
臨月まで潜っていたとか、海女小屋で産気づいたとか、もの心ついた頃には風呂桶で唇が紫色になるまで潜らされたとか、姉妹で潜水競争を積極的にやらせた、
分別がつく年齢になるまでに本能的に潜水を叩き込まないとモノにならないから3歳ぐらいの子供でも海へ放り込み、ラッコのように鼻だけ上に突き出して波にもまれながらも器用に浮いて泳いでいたとか、
かなり真面目な医師や文化人類学者も記録していたりするから本当にすごい。 私スイミングで慣れてますから鼻つーんは慣れてます。や、
スイミング頑張っているから鼻から水入っても痛くないもん。と
けなげなことを言ってるマーメイドさんも、逆さ吊りにされて副鼻腔から頭にキーンときたり、耳管から内耳につーんと来るほど激しく水入れられたり、
唐辛子入りの水を注ぎ込まれたりしたら、
一撃でパニックになるんだろな……。 キチガイ死ねよって奴はこのスレから居なくなったの?
今の流れこそ最高にキモイんですけどw >>481
結構人離れたよ
昔はああいうキチガイをハード水中スレに追い出したほど人は居たのに 連投スマン
最近のはちょっと前ほどキチガイじやないと思うけどね 大学時代の夏、サークルの男女で海へ遊びに。いわゆるビーチではなくて、岩場の深みもあるとこ。
みんなで遊んでたんだけど、女子の一人が一旦潜るとなかなか出てこないことに気が付いた。
スク水の上にTシャツを着て、別の男子から借りたマスクだけで数メートルまで潜ってるんだけど、
浮いてくるまでがやたらと長い。
別の日、プールもある温泉施設に行って、泳ぐことになった。その女子を捕まえて、潜水長いよね
とアプローチしてみた。大したことないよー、と笑われた後、競争してみる?と。
25mプールの端っこで、壁に捕まってヨーイドンでその場に潜水。長かった。すげー長かった。
自分も記憶に無い初体験の苦しさに耐えながら、本当に勃起→射精し、視野が狭くなって、周囲が
見えなくなってきて手も震えだしたので危ないと思って浮上したら、目の前真っ暗のままその場で
ぶっ倒れて一回沈んで、ようやく目が覚めて再浮上し、見ていた奴らに抱えられて、助けられた。
その頃に彼女は荒い息をしつつも笑顔で浮上してきて、やったー!と、ピースサイン。参ったよ。
こっちは家に帰って寝るまで、ずっと頭痛かったし。ひとつ間違えたら死んでただろう。
後にも先にも限界まで潜水してブッ飛んだのはその時だけ。潜るのは今も好きだけど、それ以来
ちょっと怖くなり限界まで潜る前に早々に浮上するようになっちゃった。お前らも気を付けろよ。 大学時代の夏、サークルの男女で海へ遊びに。いわゆるビーチではなくて、岩場の深みもあるとこ。
みんなで遊んでたんだけど、女子の一人が一旦潜るとなかなか出てこないことに気が付いた。
スク水の上にTシャツを着て、別の男子から借りたマスクだけで数メートルまで潜ってるんだけど、
浮いてくるまでがやたらと長い。
別の日、プールもある温泉施設に行って、泳ぐことになった。その女子を捕まえて、潜水長いよね
とアプローチしてみた。大したことないよー、と笑われた後、競争してみる?と。
25mプールの端っこで、壁に捕まってヨーイドンでその場に潜水。長かった。すげー長かった。
自分も記憶に無い初体験の苦しさに耐えながら、本当に勃起→射精し、視野が狭くなって、周囲が
見えなくなってきて手も震えだしたので危ないと思って浮上したら、目の前真っ暗のままその場で
ぶっ倒れて一回沈んで、ようやく目が覚めて再浮上し、見ていた奴らに抱えられて、助けられた。
その頃に彼女は荒い息をしつつも笑顔で浮上してきて、やったー!と、ピースサイン。参ったよ。
こっちは家に帰って寝るまで、ずっと頭痛かったし。ひとつ間違えたら死んでただろう。
後にも先にも限界まで潜水してブッ飛んだのはその時だけ。潜るのは今も好きだけど、それ以来
ちょっと怖くなり限界まで潜る前に早々に浮上するようになっちゃった。お前らも気を付けろよ。 あれれ、連投されちゃったゴメンナサイ。
俺の他にも、他人じゃなくて自分がやり過ぎて窒息死しかけたヤツはいないんだろうか。
中学の時だったかな、体育教師が自殺するまで我慢できるヤツもいるから注意しろと言っていた。 なんかあれこれ盛り上がってるみたいだね。
趣味嗜好も人それぞれ、何故かこの趣味の人は自分の好みや価値観に固執して、他の人の趣味嗜好を排除する傾向があるからあんまり発展しないよね。
後輩でスイミング通った子たちの仲間には様々なタイプがいて面白かったけど、今の話題の流れで言うと、
水中で逆さになったり仰向けで沈んだりするのが好きなタイプの子で、将来イルカさんと一緒に泳ぎたいといつも言ってた天然入っていたのが印象的でした。
何度か水中逆立ちや仰向けでプールの底に寝転んだりするのを観賞させてもらったことがあったけど、
その態勢で平気で口を開けて笑いながらピースサインするんだよね〜。
苦しくないか聞いても、楽しいから苦しくないけど、あまりやりすぎると頭にキンキンしたり耳の奥が熱くなったりするけど、それもまた楽しいとか言ってました。
この子は水中のゴウモンはまるで効かないんだろうなwと思ったものです。
競泳の方はタイムが平凡で別に有名にもならなかったけど、たまに思い出すと、あの子はイルカさんと一緒に泳げたのかなあと懐かしくなります。
きっと楽しいから苦しいの忘れてイルカさんと同じぐらい長く潜っているんだろうなと。 ロシアの女子フリーダイビングチャンピオンはダントツの強さを誇っていたけど、フリーダイビング中の事故で潜ったまんま戻って来なくて、今でも潜ったまんま。
その時の記事は日本語では割と無難な表現にまとめられているけど、英語や中国語では露骨な表現も訳されていて吹いた。
親類や親友にインタビューするくだりで、何だかあまり悲しみの実感がなくて、
何せ本人はいつも長く潜ってばかりいたから、今回も本人が好きでずーと潜ったままなのかなって思っちゃう。
ようなニュアンスだった。
とにかく潜る事が好きで、暇さえあれば潜ってたみたい。
きっと、このロシアのフリーダイビング女子チャンピオンも脾臓が肥大化してて、脾臓の血液もたっぷり使って長く潜っていたのかなって思う。
いや、親類や親友が言うように、ずーと潜ったままで海の底で生活しているのかもしれませんし。 >>489
時間とか測ってなかったからわからないけど、
・当時それまでの自分の最高記録が2分25秒
・後で聞いた彼女の自己最高が4分10秒!
という事実、俺は確実に自己最高を超えて潜っていたので、3分以上は確実かと。
それ以上はわからない。 >>491
それは彼女がすげぇよ。
シンクロ選手か競泳でも特にすごいレベルの息こらえだわそりゃ。
プールでも海でもマーメイドだわ。 >>491
あと文章読んですげぇと感心したのは、
海で潜るときの格好の基本をよくわかっているのと、自分で水中メガネ持って来ないで、男子の借りて平気で潜ること。
だって男子の水中メガネは普通に考えて大きめで、サイズが合うかどうか分からない。
顔も大きめで肺活量も大きめだという自信があるから使いこなせるんだろうね。
もっとも、その男子が彼氏でお互いよく分かっているなら話は別だけど。 オナニー創作文を書いて
それに自分でレスを返して
いったい何がしたいのやら >>494
意味不明な思い込みをしておられる貴殿の方がよっぽど何をされたいのやら。合掌。
w >>485=486=487=491 ですが。お呼びですか?
俺はともかく勝手に他の方を同一人物認定するとは失礼なヤツだなぁ。
相変わらず残念な人が張り付いて文句言いに来るのね。やれやれ。 水中から顔を出した時にハァハァしているけどすぐに髪を手でかきわけないで顔につけたままの女性とかのシーンがあったらいいけど
そういうプレイのってないよなぁと… 身体能力の高さと芸人魂をこの前のマラソンで見せてくれたツチヤタオさんは、素潜り系でも自慢の肺活量と芸人魂見せてくれませんかね。 フィジカルが高くて肺活量があっても、潜水はわからない。
私が良く知ってた子はバックで県大会入賞レベルで、当然バサロ潜水も上手で、特にノークリやひょっとこ顔しなくても一息でバサロ60mいったなかなかのツワモノだったけど、
肺活量は3000もいってなくて、女子の標準レベル並だった。
しかも球技や陸上競技は苦手だったし。
でも、競泳で県大会入賞レベルというのはなかなかのモノだし、素でバサロで60mいけたというのもかなりのものだと思う。 >>500
水泳系の一つの壁は女優とかになるとバラエティーのスポーツNGだったり水着NGだったりすることだよね。
確か広末涼子だったと思うが、陸上競技は相当自信があるらしく、水泳や巣潜りも得意なのに水着NGでそういう仕事が回って来ないって言ってた。
個人的にはイマイチだったけど、黄金伝説にはそれなりの人も出てたのにね。
残念だ。 >>502
広末涼子さんなら復活の時に海の底で心持ち斜め上方を見る海中写真が出て少し期待してしまいましたね。
撮影では酸素ボンベフォローしてもらいながらの撮影でけっこう大変だったとか。期待したのに後が続かなかった。
大昔、石田ひかりさん(ジュニア五輪出場経験あり、かなりきつい潜水特訓経験者)が、ラミネーションという写真集で水中写真を華麗に披露し、
パナソニックのコマーシャルでは、飛込み用の深いプールの底で、ゴーグルもつけない素の状態で徹夜の水中撮影が話題になった。
通常の競泳経験者モデルはあっという間にギブアップした過酷な水中撮影を、
毎回息継ぎに水面に浮上すると体力の消耗が激しいからと、朝まで潜りっぱなしで、酸素ボンベからの息継ぎを繰り返してずっと素の顔で撮影していたそうです。
「正直、眼は痛くなったけど、なんか自分が水中の女王になった気分で、辛さはあまり感ぜずに一晩潜りっぱなしで頑張れました」みたいなコメントしていたと思う。
あんまりタイプの子ではなかったので萌えなかったけど、女優魂は伝わってきましたね。
ジュニア五輪出場目指して水泳特訓中は潜水特訓がきつくて、苦しさのあまり途中で息継ぎに浮上すると容赦なくビート板が顔面目がけて飛んできたっていうから、その特訓の成果が存分に発揮されたのでしょう。 >>26
滅茶苦茶亀レスだけど、イルカトレーナーの凄い顔ってどんなのがある?
一つしか見つからない >>504
石田ひかりってバサロで50m行けるって言ってたよね。
バサロのことをバサイヨって言ってた気がする。
で、その話を聞いてた恵俊彰が凄いねって言ったら、お姉ちゃんはもっと凄い、ホントに化け物って言ってた。
恵俊彰が距離を聞かなかったのが残念だけどね。
ちょっと話が逸れるけど、芸能人で息こらえ話を聞き出すのが上手いのはクリームシチューの上田だ。
俺が見ただけでも、広末涼子、石田ゆり子はもちろん、横山めぐみ、大家しずか、ベッキー、中島知子、青木愛、安倍なつみなんかから息こらえ系の話を引き出してる。
あと関根勤もこの手の話を上手く突っ込んで聞いてくれるね。 >>505
そんなにいっぱい聞けたのですね?羨ましい。
広末涼子は体育会系だけど陸上部だから、そんなに期待は出来ないかも(その割にあの復活の海底での写真はなかなかのものだけど)
この中ではやっぱり青木愛さんですか?トップは。
確か最高でプール潜水110m。静止息こらえ5分以上。
ずっといつまでも潜り続けていると人間は死んじゃうんです。の発言もあったから、
本当に凄まじく長く潜っていたのでしょうね。
かつて競泳選手として大活躍したハギトモさんは、ほっとくと何でも限界以上にやってしまう子だったとコーチが言ってたけど、
潜水もやらせると、それこそ気絶するまで続けてしまうという発言もあった。
いったいどれぐらい長く潜っていたのか調べたけど結局分からずじまい。
ハギトモさんのことだから、きっと青木愛さん並に潜って気絶したのかなと想像してしまうけど。
あとは一時期有名だった女子水球の諏訪部さん。
彼女も一説には潜水110m、静止水中息こらえ5分以上と言われていたけど、まるでソースが見つからない。 まあ、いずれにしてもツチヤタオさんは過呼吸になるまでマラソン気張ったくらいだから、
ぜひとも、興味を強く持った潜水でも大いに頑張ってほしいです。 連投すみません。
フリーアナウンサーで売り出し中の岡副さんはフィンスイミングでの実績はすごいけど、素の潜水だとどうなんだろな? スレ伸びてますね。
素朴な疑問なのだけど、男性が潜水や水中で息こらえして、限界に近づくと生命の危機に直面した生物が種の保存を図るという本能に忠実に、精子を出すという話は時々聞くけど、
女性はどうなのでしょうか。
ごく稀に水中オナニーの話は聞くこともあるけど、生命の危機に直面して本能的にどうこういうところにはあまり直結していないのかもしれません。
息こらえしながら水中セックスというのは滅多に実話では聞きませんしね。
男性の場合、水中で女性とまぐわいながら、生命の危機に直面して、出すものを出して自らはそこで果てても、種の保存は図れますけど、
女性の場合、苦しみから逃れ、自らの生命と子の生命を永らえさせることを最優先するのかもしれません。
男はそこで果てても、女は生き残り、子を宿すのでしょうか? >>508
岡副まきは水泳系のオファーはあったけど断ったっぽいことを聞いたね。
スケジュールの都合もあるし、本人が水泳よりピアノ番組の方に興味を示してたって話だ。
で、そのうちにオファーのあった番組が終わったと。
やっぱり黄金伝説か?
ハギトモとか諏訪部とかはわからんが、リオ五輪のシンクロの練習メニューとかが手に入りそうだ。
まあ、潜水の練習があるかはわからんが。 日テレZIP!
神田沙也加水中撮影
スタッフ 長ーい
沙也加 止めてよ
に萌えた 石田ひかりさん、そんなに過酷な潜水特訓を経験していたのか。
昔だとシンクロも競泳も息止め系で厳しいところは
無理やり頭沈めるとかもあったし、
石田ひかりさんも頭押さえられてでも潜らされる経験したのかな?
ジュニア五輪目指すくらいなら、
耐えられずに息継ぎって、相当苦しいレベルまで追い込まれていたんだろうな。
シンクロは、潜水50mさせられて苦しいとは複数のシンクロ経験者が言っていたね。
今回リオ五輪に出場していた選手が、失神にも触れていた記事がどこかにあった。 >>512
今はともかく、一昔前のジュニア五輪目指す選手は相当厳しいメニューこなしていたみたいです。
石田ひかりさんも金子さやかさんもその辺の話は色々もらしてますね。
金子さんはそれで一時期練習参加を身体が拒否して競泳続行も危ぶまれたけど、周囲の説得と理解で続けられたみたいな。
嫌で嫌で仕方がなかった潜水も当時75mまで伸ばしたけど、周囲には100mまでいける健康すぎる人もいたそうですし、
それだけのトラウマとコンプレックス抱えながらも、また芸人魂発揮してフリーダイビングに挑戦してBOするまでやるんだから根性の塊ですよ。 >>505
上田に息こらえの話を聞きかれた
広末涼子、石田ゆり子、横山めぐみ、大家しずか、ベッキー、中島知子、青木愛、安倍なつみ
はそれぞれ何て答えたの?
関根勤は誰に何て聞いて、その答えは? 昔昔、007シリーズで海女役として出演した浜美枝さんも相当な水泳と潜水のスキルをお持ちで、どこかの湖の水ならいっぱい飲ませていただきましたと笑い飛ばしていましたねw
ひめゆりの塔で有名な大女優の渡辺美佐子さんも水泳と潜水が得意で、昔は映画で水泳や潜水シーンもあったそうです。
戦前のアメリカのターザン映画で、主人公のターザン俳優が元五輪メダリストで、人魚役で鍛えた女優と一緒に水中で潜水しながらデートするシーンが有名になり、
日本や上海で有名人のいく人かが、かぶりつきで繰り返し映画館に観にいったという話は有名で、
ああ、この辺の誰それもUWの趣味をお持ちだったのだなと微笑ましく思えましたね。
戦前からアメリカのフロリダでは人魚役女優がいて、映画にも数多く出演しており、
プライベートビデオでは、頑張って長く潜って演技し続けてBOしているモノもあったそうで(そりゃ4分以上も水中で演技し続ければBOにもなるわな)
読売の水中バレエ団もこの辺のノウハウをパクった訳だけど、この中から女子フリーダイビングの元祖が出て来て、今のマーメイドジャパンの基礎が出来た訳で、UWの歴史もなかなか深いのですよね。 >>514
長くなるけど文句言わないでね。
広末涼子は忘れたけど例の水中写真の話だったと思う。
石田ゆり子はしゃべくり7。
私生活で、風呂で限界まで潜ってるって話。
上田の反応は「馬鹿なんですか?(笑)」
横山めぐみはおしゃれイズム?
大変なロケbest3みたいなので、沼に入水自殺するシーンでプロデューサーから息が続く限り潜れって指示があったと。
おしゃれイズムでは上田のどのくらいって質問に息が続く限り潜ってたとしか答えなかったけど、別の番組で2分以上上がって来なくてスタッフが慌てたって話してた。
大家しずかはくりいむなんとか?
大家がリンボーダンスとか息止めに挑戦する回。
水産高校なんで今日は自己記録の息止め3分を更新するって言ってたけど確か39秒。
ベッキーには、大家が息止め3分って特技があるって振ったらベッキーが私も3分なら行けるって言ってた。
上田が何かやってたのって言ったら、(たぶんマツコと息止め対決した時の練習で2分行けた
、根性であと1分は行けますって言ってた。
上田の反応は「すげえな。根性ありそうだもんな。」
俺の見た感じだと、上田は息こらえフェチってほどではないな。 中島知子はオセロが売れ始めた頃、昔やってた仕事みたいなので水泳インストラクターやってたって話の中で、上田がどうやったらなれるのって聞いたのに対し潜水20mのテストがあるって答えてた。
有田がさらに突っ込んで最高何m行けるのって質問に35とか40くらいは行けた気がするって答えてた。
中島知子はブラックバラエティで20mの潜水したり、クイズ特番で30秒の洗面器息止め対決したりもしてたね。
青木愛のはシンクロの練習について。
ちょっと長すぎるんで割愛。
大した話じゃない。
安倍なつみはモー娘。オーディションについて。
30秒以上発声し続けるってテストがあったと。
洗面器にストローで1分以上息を吐き続ける練習をしたとも。
上田が他にどんなテストがって再三聞いているんで、明らかにこの発声テストを引き出そうとしてるようだった。
上田は誰との会話だったか忘れたが、「それは江頭さんでも無理」って言ってたから江頭のアレも知ってるってことになるな。
息こらえに対するスタンスは高田純次に近いと思う。 連投長文スマソ
関根勤忘れた。
よくスポーツトーク番組なんかでシンクロの潜水練習の話を引っ張ってくれたりする。
細かくテレビの音声を拾うと「何mくらい潜れるの?」とか「肺活量ってどのくらいなの?」って声が入ってる。
ただ、肝心の答えの方が聞き取れない。
昔、さんまの何とかダービーって番組で池で水中息止め競争するのがあった。
回答者に西田ひかるがいて、関根がひかるちゃんはどのくらい行けるの?って上手く話を振ってくれた。
お風呂のなかで100数えるまで潜ってるって答えてたと思う。
あとアメトークの上戸彩大好き芸人だったと思うが、上戸彩に対する妄想ってコーナーで肺活量が8000くらいありそうって書いてた。
関根勤は息こらえに限らず身体能力フェチだね。 >>516
もりだくさんありがとう。
石田姉妹は基本水中は好きそうですね。
残念ながら妹さんの方は元々あまりタイプでなかった上に、大学在学中に根○ス、すっぴん○ス情報の数々を同級生からリアル情報たくさんで、やっぱりなあというとこと、
姉さんの方も、ウルトラ超マイペース型ですごい性格な上に、キスシーン鼻げもっさりで相方がびっくりげんなりして指摘したらマネージャーに逆ギレ情報とか、
まぁ萎える話が多すぎで、全くどうでも良い感じ。 >>516
ベッキーの私でも3分以上はいけます情報は聞いたことあります。
ベッキーさんは基本的に打たれ強い性格でかつ、目上の人への礼儀を心得ている(それが性格としてどうかは別問題だけど)から、また力強く復活するのではないかと思う。
同じ事務所でブチギレ芸人で有名なあの人が全面的応援しているところをみると、土下座の一つや二つ、ご馳走の一つや二つはやってると。
あと、言い忘れたけど、工藤夕貴もすごいぞ。
全盛期はダイビング雑誌に登場したりして、水中息こらえは3分半はいけます。スキンダイビングでも30mならいけます。
もしチャンスがあったらマイヨールなどに教えてもらって5分50m以上潜れるようになって、イルカと一緒に泳ぎたいです。
海で泳ぎ出したら潜ったり海面で浮かんでたりで朝から夕方までいられます。
などとサラッとカミングアウトしてたくらいだから。
あと菅野美穂さんもけっこう潜水シーンや水中シーンもあって割と有名だけど、
重度の冷え性で鼻炎持ちなのに泳ぎや潜りも大好きで、
50m潜水くらいは難なくできるみたい。
どうしてグッドスイマーが溺れるのかという科学番組に出演していた時には、これは本人希望で出演かい?と笑わせてくれた。 >>518
西田ひかるさんも上戸彩さんも水泳潜水関係は好きみたいですね。
西田さんはたまに水泳関係でボケ発言があったけど、なるほど、これは溺れた経験もあるんだなと関心しました。
グッドスイマーがなぜ溺れるのかについては、要は間違って鼻から水を思いっきり吸い込んでしまった時に、凡人ならきつくて途中で立ち止まって泳ぐのを止めてしまうのに、
目標に向かって途中で投げ出すのが嫌な根性スイマーはそれでも我慢して泳いだりするのを辞めず、
何度か水を吸い込んでいるうちに、鼻から耳管を通って内耳や中耳に水が侵入して、うっ血したり内出血したりして平衡感覚が麻痺して更に水を吸い込んで溺れてしまうとか。
菅野美穂がラストの台詞で、自分の鼻をつまみながら、じゃあ泳いでいるときに鼻から水を吸わなければ大丈夫じゃんと言ってたのには萌えましたw
溺れるということは、要するに鼻から吸い込んだ水が耳管を通って内耳や中耳に侵入して平衡感覚が狂うのと、副鼻腔に入った水が頭をキンキン刺激してパニックになることが原因なんだと勉強になりました。 一昔前の、ジュニア五輪のコーチが羨ましくなったw
昔は根性論、体罰ありの時代だったし、
息止めの要求もかなり過酷だったんだろうな。
昔のイトマンは潜水系が過酷だったと聞く。
シンクロは泳ぎこみから潜水・ハイポありで競泳なみに泳がされて、
倒立も決められた時間何度もさせられて演技も重りつけて繰り返しとか、
息止め関連はやっぱシンクロが一番過酷なのかな。
とにかく昔のシンクロは、息止めの訓練で上から押さえられたと複数聞く。 >>522
コーチが羨ましいって、、
苦しさに耐えられずに浮上してきた子の顔目がけてビート板投げたり、潜水特訓でヘタれた子の頭を押さえたり、
シンクロで倒立姿勢でうぐぐと息堪えているの眺めながら、厳しい言葉を容赦なく投げかけたりするのが羨ましいのですか?w
潜水ハイポ系ばかり異様に張り切り過ぎても試合では勝てませんから、そりゃクビですねw そういえば、昔のブログか何かで、
元シンクロ選手の思い出話が出ていて、中学の時の男性コーチが異様に厳しくて、やたら潜水や倒立姿勢やらせまくり、
しまいにはイザというときにパニックにならないための訓練と称してノークリ無しで倒立姿勢などをやらせて、
はじめは鼻にツンツンきてきついのはそのうち慣れたけど、浮上する時に鼻から水が吹き出るのが恥ずかしいわ、練習の日の夜は鼻詰まりで寝苦しいわで嫌で嫌でたまらなかったのだけど、
高校になってから先輩に聞いたら、先輩方もそれやらされそうになったのでみんなで拒否したとか、他の中学ではそんなの全然やってなくて、
何あの変態コーチ、どこかでまた会ったら絶対許さないとか、女の恨み節がすごかったw 久しぶりに綺麗なバサロを見ることが出来た。
どこかの高校の水泳部か何かがコース貸し切りでやってたけど、バック専門の子が重点的にバサロ練習していた。
「距離やってみます」とまわりに言ってから、思いっきり深呼吸して、壁蹴って、ほんの少し鼻から泡をあげて、いくらかの泡を残して、華麗にバサロ潜行で向こう側を一気に折り返し、
向こう側でも泡を少し残したまま、快速バサロでこちら側まで一気にやってきて、ほんの少しこちら側の壁に視線を向けると、盛大に鼻から泡を出しながらこちら側の壁ついて浮上した。
「やっぱキツイ」と言ってるきつそうな表情が印象的でした。
最後に泡を盛大に出していた時は相当きつかったんでしょうね。 >>526
長文失礼します。
バサロで25mや35mぐらいなら度々見たことがあるけど、50m見る機会はほとんどなかった。
このくらいの距離になると、はじめから鼻から息を出し続ける方法では最後まで息保たせるのは無理だから、それぞれ色々工夫している様子が見られるのは面白い。
はじめのスタート時だけ鼻から少しだけ息出して、その後はしっかり鼻閉めて最後の方で力を緩めて鼻から息出しながら浮上する子が多いけど、
たまにはじめから完璧に鼻閉めて最後まで行く子もいるし、全然鼻閉める様子もなく、最後まで息も出さずに普通の顔で行く子もいる。
間欠泉のように、規則的に鼻から息を少しずつ出しながらバサロやる子もいるけど、その方法でながくバサロやるのは無理みたい。
遠くからその泡を見ながらバサロの曲線美を眺めるのもビジュアル的に綺麗で好きですねえ。
本人から直接コメント聞ける機会は少なかったけど、
「バサロのときは、そりゃ鼻にぐっと力入れて閉めてからやりますね、そうしないともろ水飲んじゃいます」
「え、別に息のことは気にしていません。息が持つまで続けるだけです」
「鼻から少しずつ少しずつ息を出しながらやります。完全に息止めるのは無理です」
「鼻の先の方に空気の泡作って水が入ってこないようにするのです。そうすれば息が続く限りどこまでもいけます」
「バサロのときは普通に鼻にツーンときますけど、そんなこと気にしたらやってられないし、子供の頃からやってたんで別に何とも思いません」
などと、意識は様々でしたね。 せっかくなので、かなり昔ですが、思い出話披露します。
ある温水プールで、若い女性が脱力リラックスモードで4種目泳いでいるのがみえたのですが、
脱力しているのに綺麗で無駄のない泳ぎでしたので「きれいな泳ぎですね。選手の方ですか」と声をかけてみると、
カモシカのような肢体にチャーミングな小顔で、視線を落としながら「昔の栄光です」と。
まだ学生だった私はドキドキしながら「さっきの背泳ぎの潜水上手ですね、息は長く持つのですか」。
恥ずかしそうにはにかみながら「そんな大したことないです。現役の時は私もバサロで75mはやりましたけど、仲間では、潜水で100mとかいけた人が何人かいました」
「でも、バサロで75mなんてすごいですよ、普通はそんなに息持ちません」
「現役の時に背泳ぎで金メダルとった鈴木大地さんは練習ではバサロ100mまでやってたのです。だから大地さんに続け!って、鼻の奥締めながらがむしゃらに練習していました」
「でも、それって苦しくないですか」
「いえ、本当、オリンピックに出たくて、必死でしたから苦しいとは思っていませんでした。少しでも長くバサロが出来るようになりたいって、でもそれも昔の栄光です。今はリラックススイミングです。」
「でも、その栄光、十分すごいと思います」
このあと話題が色々移りましたが新鮮で驚きに満ちた話ばかりでした。
特にバサロのところは「とにかく少しでも長くやらなきゃと思ってましたので、みんな頑張り過ぎて色々な事がありました。
酸欠で頭痛やボーっとするのはしょっちゅうでしたね。今はそんなに頑張りませんけど、でも最後まで頑張れる子がオリンピックで活躍出来たと思います。
オリンピックに出られるならどんなに苦しいハイポでも潜水でもって感じでした。
私の場合は鼻の奥を締めて、息は出すようなイメージで本当には出さないようなのがうまくいきました。
途中で水を吸い込んでむせたら長く続かないし、息をあまり出してしまうと後が続かなくなりました。
バサロでも潜水でも100mいける子っていたのです。本人は私バカで鈍いだけですって言ってましたけど、それだけ体力と根性があったのだと思います…」
今から思えば宝物のような話がたくさんでしたけど、その子と温水プールであったのはその時一回きりでした。 小5と小6の体育プールで、だるま浮きとか伏し浮きとか、60秒が目標だった。
半分も出来て無かったと思う。いつも余裕な女子がいて、うらやましかった。
中学授業では時々25m潜水とか。潜り切る女子は注目の的だったな。
底にうつ伏せで沈んだままの潜水30秒のテストもあった。
女子で1分以上沈んでいられる子がいて、特技「水中溺死体」と卒業アルバムに。 高校のプールは深さ2mあったが、何回か女子と一緒の授業があった。
女子の自由時間になると、必ず沈めてある台のところに潜って行く子が二人いた。
台の下に入り込んだり、台につかまって座ったまま水面を眺めていたり。
二人で息の長さを競っているような感じだったが、リラックスした余裕の表情で。
毎回2分〜2分30秒位そんな感じで底にいて、あいつら息長いよなと思ってた。 >>532
なんかロマンチックな風景ですけど、普通はスノコの下に潜るのは危険だから禁止でしたよね。
スノコの下で人がモゾモゾしていて、下から視線を向けられたら、スノコの上の人びっくりするだろうなあ。 聖地さがみが絶好調だった頃、どこかのコーチが50mプールで2人の中学生位の選手だと思われる子達に色々厳しい指導をしていて、練習が一段落したら、
飛び込みプールの方へ移動してきて、せっかくの機会だからと、この飛び込みプールでバサロ潜水、しかも5mの深さでやれと指示。
そのコーチが何だかいかにもSっぽくて視線が向いてしまったw
2人のうち、1人は上唇でしっかり鼻に栓をしながら軽々とプールの底まで達し、バサロでプール半分くらい(12.5m)まで進んでから、自然に浮上していたが、
もう1人は、鼻から息を盛大に出しながら、やっとこさプールの底に達したものの、すぐに苦しくなって急浮上した。
きつそうな表情でプールサイドへ泳ぎ寄ったところへコーチが、
お前、浮き上がる時、全然余裕がなくて半分パニクっていただろ?と
かなり鬼畜なコメント。
鼻から息を盛大に出しながらバサロしてたら、まともに耳抜きも出来なかっただろうし、5mの深さで耳つーんときているところへ息を出し切ってたらそりゃ苦しくて急浮上でしょう。
どんだけ。と思ったものでした。 猫は普通は水を恐れて風呂とか川に入りたがらないものだけど、でもたまに風呂好きや川で泳ぐ猫もいる。
人間だって、水を恐れてあんまり泳いだり潜ったり好きではない人もいれば、小さい頃から水を怖がらずに泳ぎも潜りも大好きな人もいる。
昔の海女の村では、分別がつくようになってからでは手遅れだと物心つく前から風呂で唇が紫色になるまで潜らせたり、海へ投げ込んだりしてたそうだし、
オリンピックで活躍した池江選手は母親が意図的に水中出産から鍛え上げてきたそうで、水との協調性が抜群だそうですし、
そういう人の中には、本当に肉体的な限界ぎりぎりまで苦しいとかあまりそういう感覚はないようなのもいると思います。
様々なトレーニングでそういう境地にまで精神と肉体を追い込んでいくのがフリーダイビングなのかもしれないけど、
水中出産から鍛えるとか、物心つく前から潜ってた昔の裸海女さんなんかは、もっと本質的に水中耐性があるんじゃないかな。
一部のシンクロや競泳選手の中には、とにかく潜ることが好きで、警告してはじめて水の怖さをはじめて知るみたいな人はいたみたい(日本人でも、この人はたぶんと思われる女性選手は何人かいますよね)
氷が張っているような海で、裸でクジラなどと一緒に潜ってたり、圧倒的断トツの記録を残して、素潜りしたままいってしまったフリーダイバーとか、脾臓を使って、ぎりぎりまでのパフォーマンスを発揮したようなシンクロ選手なんか、
たぶん、ほとんど苦しみなんか感じないで肉体的限界まで潜れると思うのだけど、なぜか全員ロシア人なんですよね。 水着着用時よりウエットスーツ着用時の方が閉息時間が延びるのは何故?
水中なら理解できるが地上でも延びる。 ウェットスーツと気持ちが良いとか、リラックスする要素も大きいんじゃないかな。
ウチ嫁も陸上だと1分半くらいなんだけど、プールで水泳帽にゴーグルをつけて、
両肩押さえて沈めたら気持ち良いらしく、2分以上平気で息止めたまま潜ってる。
メンタルな何かは大きいと思うよ。 嫁の場合は競泳用水着シチュエーションと水中に居ることが気持ち良いらしく、水に
沈んでたら快感で息も延びるタイプらしい。と、自分で言ってるからなw
水に包まれてるのが気持ち良いってのは確かにわかるけど、そんなに違うんだな、と。
俺が沈めなくても自力で底に沈んでることもあるんだが、肺の息を吐ききってから、
底に大の字にうつ伏せなって1分ちょっと位はじっとしたまま息しないで潜ってる。
凄く気持ち良さそうに底に寝ているんだけど、苦しく無いのか聞いたら気持ち良いと。
やはり快感やリラックス感の方上回るみたいですよ。
底にいたら当然息できないし、吐ける息も無くなってるから全く無呼吸のまま、泡も
出さないで沈んでるから、見てた中学生位の子が「あの人えら呼吸かよすげぇ」とか
言われてて、確かにそう見えるかもな、というくらいには気持ち良さそうにしてるよ。 >>540
そんなに潜るのが好きだったら、遠慮しないで、3分でも4分でもいけるところまでどんどん頑張ってほしいと思ってしまうのが、
このスレの住民のビョーキだと思いますw >>542
文句ばかりでなくて、たまには貴方もネタ披露して下さいね >>540
脱力してうつ伏せになって、潜るの好きな子は多いけど、脱力して息出してから仰向けに沈むのが好きな子はかなり少ないですね。
あの聖地で-5mでそれやって、浮上してからゲホゲホやっている子は数回しか見たことないし、
普通のプールでもそういう子のうっとりした表情を拝める機会は多くはないです。
仰向けでプールの底に寝転がり、背泳ぎみたいに進んだりを繰り返していて、友達が寄ってきて、それ苦しくない?ハナ痛くないって聞いたら、
いっつもやってるから苦しくないし、ハナも飲んじゃえばいいしと笑顔で答える子を見たときには萌えたけど、本当になんともなさそうな表情だった。
きっとハナから水を平気で飲んでいたんだと思う。 その手の話なら、中学生が何人かでクイックターンの練習がてら逆立ちやらバク転やらで遊んでいて、1人だけその遊びについていけずに、
「それ、鼻に水入って痛いし、鼻水吹くの汚くて恥ずかしいし」ていったら、仲間の1人が「水中で鼻水吹けばバレないし、鼻水吹くの恥ずかしいなら、鼻から入ったのはノドから口に回してごまかしとけば大丈夫」って言って、すぐに口からピュ〜と水を出した、
おいおい、口から鼻水と水を出すのかい。そりゃ汚ねえなあと思ったものだよ。 >>545
ハハ、聖地のはじめの頃には女子でもかなり上手な人が飛び込み用プールで色々な技を披露してくれたから、見応えがあったよ。
5、6人くらいで遊びに来てて、皆、泳ぎがうまいのだけど、その中に「先生」などと言われていた人が一番上手で、
クールダウン方々、するっと-5mの底へ潜って、そこで軽く前転後転したり、平泳ぎで少し遊泳してから仁王立ち、水面で見ている仲間たちの方へ向かって顔を上に向けながら笑顔で手を振って、それからもしばらく底に居続けるから、
上で仲間たちが「先生いつまで潜っているんだろ、長いよ」「先生、きっとエラ呼吸できるんだよ」と会話していたのには笑った。
あとは明らかにシンクロ経験者だと思われる人が、ノークリすらつけずに、飛び込みプールの横の壁づたいに横向きのまま少し歩いて見せて(これ、けっこう難しい。鼻も痛くなるし、身体のバランスが取れない)周囲を驚かしたり、
いろんなアトラクションが見られたね。 初期の聖地は老若男女、みんな自然に泳いだり潜ったりしていたのに、やたら女子をガン見したり、声をかけてきわどい質問したりする少数の人達のせいで
だんだんおっさんばかりになってきて、つまんなくなってから全く行かなくなった。
折角綺麗な人が飛び込みプールの底をバサロでヒラヒラ25m以上何回も潜っていたのに、
うまいですねだの、水泳の選手だったのですかだの、バサロであんなに長く潜って苦しくないですかとか、しつこく聞くものだから、
「実はあんなに深いところでバサロやったのはじめてなんです。だから鼻が痛くて痛くて。やっぱり、ノーズクリップ必要ですね」とか言いながら身体はドン引きして、以後全然姿が見えなくなったり。
静かに黙って、遠くから鑑賞していれば、ずーと長く楽園だったのに、余計なこと聞いたり、妙ちくりんなアトラクションしたり、急接近したり質問攻めしたりするからあっという間にマーメイドたちがいなくなってしまった。 >>549
いやぁ、それが、ほとんど遠くから見ているだけで、声かける勇気も無かったもので。 親戚の知り合いに戦前から潜ってたという、もう亡くなった昔の海女さんがいたけど、
海に潜るというのは、陸上に住む生物が違う世界に入って悪さするということだから舐めたらいけないって言ってた。
昔の海女さんだから、潜るときは、お尻から鼻から全部の穴をしっかり閉めて、眼だけ目一杯開けるんだと言ってました。
それを守っていればちょっとやそっとのことでは溺れないし、海の中で気絶するような事があっても、生きられる可能性が高いんだって。
命日にそんな話を思い出してしまった。 さがみはらには勤め先の同僚女子社員を2回連れていったかな。もう10年ちょっと前になると思うけど。
その人は元JO選手で、昭和世代だから子供の頃から練習では長い長い潜水に耐えていた由。二度とあんな苦しいのは嫌だと距離はやって見せてくれなかったけど、多分100mクラスだと思う。
会社の定期健診でも、今年も肺活量5,000超えました!とか毎回宣伝して恐れられていたから、密かに自信はあったんだろうけどね。仕事してからは時々海でイルカと遊んでるみたいだった。
初めてさがみはら行った時は大はしゃぎで、ゆっくりゆっくり底に行ってから、ゆっくりゆっくり25m潜って、浮いてくるかと思ったらまたゆっくりゆっくり戻ってきて50mで浮上。
浮いてくる間も余裕の表情でゆっくりと。たぶん2分くらい水中にいたけど、その間まったく息を吐かないのも印象的だった。ちょっと予想よりもはるかに凄すぎて言葉を失った。
世の中にはバケモノがいるんだな。肺活量が大きいから長く潜っていられます、って笑ってたけど、ちょっと規格外なんじゃないですか、ってね。
車で3時間かかったし、彼女がそれから一人で行ったかどうかは知らないんだけど、見たことある人いるんじゃないかな。 >>552
初期の頃は色んなマーメイドがいたけど、当時は仕事がものすごく忙しくてずいぶん見そびれた。
平行潜水100m級はjo級、全国大会クラスだとそこそこいたというのは聞いていましたし、全国大会入賞クラスで110なんて人も知ってた。
フリーダイバーが競泳シンクロ系を追い抜いたのはごく最近。
そういう子たちが何人も集まって一斉に潜ったら、興奮し過ぎて卒倒する人もいたんじゃね?w
監視員でも何人かこれはけっこうすごそうだという子はいたね。休み時間飛び込みプールを確認していた子の中には潜るのが楽しみでしょうがなさそうな人もいたし、
飛び込みプールの端の方で訓練している監視員の子の中には、信じられないくらいハードな潜り方していた子が笑顔で浮上していたり。 あと、これも初期の頃だけど、ガラガラに空いている時間に、男性監視員が軽く深呼吸してから飛び込みプールの底に座り、上で女性監視員がストップウォッチ見て測っていた。
逆だったら楽しいのになぁと思いながら見ていたけど、さすが男性監視員は3分半くらい潜ってから浮上した。
秒数を読み上げた女監視員に、「いやぁきつい、深いと息持たないよ、無理して失神したらまずいし」と言い訳していたけど、
女監視員の方はにこにこ笑って意に介せず、「まあ、この位潜れればいいかな」ときたw
「そんな、何とかさんみたいには無理だよ」
「きついとか、苦しいとか言っている間が花、本当にいっぱいいっぱいだと、そういう言葉すら出なくなる」
「はいはい、何とかさんみたいに5分とか潜れません。参りました」
女監視員が男監視員を連れて鼻高々と控室に戻っていったのが印象的でした。 別にウソでもホントでもどうでもいいよ
ホントなら映像が見れるわけじゃなし >>558
こんなことで必死になる必要もないっしょww >>560
私もそんなに息が長い訳でも無いけど、普通のプールの深さだと3分半、さがみ級の深いところでも3分10秒以上はいけました。
(その後、仕事上の過労で危ない事があったから今は無理)
深いところに慣れてなくて恐怖感を感じるようでは無理ですけど、それさえなければ、下で静かにしている分にはむしろ苦しさをあまり感じないものです。
ただ、浮上をはじめてみると急に苦しくなって、水上に上がると想像以上に苦しくなる。
スキンダイビング(フリーダイビングというほどでは無いと本人は謙遜)の得意な人だと、
水深10とか15mぐらいまで静かに入って、底で静止すると、水圧で酸素分圧が上がり、却って楽になり、長く潜れそうな気分になるとか。
ただ、底でぎりぎりまで頑張ってしまうと、浮上中に一気に酸素分圧が低くなり、脳の酸素も急に薄くなるから、ブラックアウトの危険性が高まる。
てか、このスレで発言するくらいならこの位常識でしょうw >>560
それと、フリーダイビングが有名になる前は競泳選手やシンクロ選手の方が潜水も水中での息こらえも得意だった。
平成のはじめくらいまではかなりスパルタ式に潜水やらせるスイミングスクールもいくつかあったし。
そんなに人脈や資料を豊富に持っている訳でも無いけど、昭和20から30年代という裸潜り最後の時代に日本で最も長く潜れたマーメイドは舳倉島の海女。直接話しも伺えた。
腰に紐を結わえつけて、-30m以上潜る裸海女もいたし、水面近くでの静止息こらえだと、中には4分半から5分近く頑張れる人もいた。
競泳やシンクロ選手の息こらえ潜水などのピークは昭和50年代から平成はじめくらいまで。
プールを平行潜水で100mないし110mいくような「怪童」は時々いたそうだし、シンクロの土台役だと静止息こらえで5分頑張れる人もいた。
しかもいずれも、トップレベルのスイマーとは限らず、県大会本選出場レベルや予選で落ちてしまったような子もいたし、女子体育大水泳部なんてのもいたりした。
フィジカル的にはかつてのシンクロメダリストよりも今のナショナルチームの方が上だけど、息こらえや潜水能力偏重ではなくなっています。
ごく最近ではロシア、中国のシンクロ選手や日本の水球選手などのフィジカルは大変優れていますが、データがほとんど漏れてこないのと、またここで言えない話もありますし。 Yahoo!ニュース - 元女優 高樹沙耶容疑者を逮捕 - Y!ニュース http://news.yahoo.co.jp/pickup/6218726 #Yahooニュースアプリ
大麻やると息止めの時間延びるのか
容疑者に聞きたい
フリーダイバーやってたよね 大麻やると脳細胞が壊れてその分酸素のシ消費量が減るんだろ フリーダイバーのコメント聞いていると、
死の一歩手前から生の世界へ戻って来る競技だとか、エチよりも気持ちの良い超絶空間とかいっているのもあるから、
普通の人よりもエクスタシーを貪欲に求める傾向があるのかもしれないね。
わざわざ危険地帯に行って取材するのが生き甲斐みたいな戦場カメラマンやライターとか、どう考えても生命を危険に晒すような登山家とか、
ぎりぎりの環境でアドレナリンが出まくるタイプの人っているものでしよ。
例の鬼のシンクロも、脱落したり、一回のメダル獲得で引退してしまう人がいたみたいだけど、根性無しというよりは、ある意味ちゃんと分別のつく常識人だからじゃないかな。
脾臓をフル活用したりとか、酸欠失神ギリギリを繰り返しても、なんてのは、けっこう逝っちゃっている人たちでしょう。
仕事関係でしばらくガチの女性アスリート(トライアスロン)とご一緒させて頂いた事があるけど、
わざわざ50万円近くもするような自転車でかなりの距離を通勤していたり、自転車は自分の脚の分身だから、とても愛おしいとか、
スイム、ランで地べたに崩れ落ちそうなくらいきついけど、そこまで頑張った自分が愛おしいから、また頑張ってしまう。とか、ドン引きな発言が多くて、萌えなんて全く感じなかったよw あとは、ライフセーバーの子と一回だけデートさせてもらった事もあったのだけど、全く話は噛み合わないし、ドン引きしまくりですぐに別れたなんてこともあった。
少し天然でテンポが遅いのは構わないのだけど、現場で溺者に頼られたり、しがみつかれるのは困ります。こっちは溺れたくないです。とか、
普通に四泳法出来れば良いのでしょうけど、思いっきり水泳にはまりました。溺れている人、水中でもがいている人をみると可愛いので助けてあげたくなっちゃいます。とか、
オープンウォーターや潜水って酸欠状態になるほど苦しいのですけど、それでも頑張って人を助ける自分は偉いと思います。だの、
高所恐怖症って人いるみたいなのですけど、私はその反対で高いところへ上がるのが大好きです。高いビルの屋上など大好きです。高い所から真下をみると嬉しくてドキドキしませんか?
高い所から海へ飛び込むのが好きで、ビルの上から海へ飛び込めたらと思うと胸がゾクゾクします。だの、
ドン引き発言のオンパレードで、たった一回のデートでお互いに話がてんで噛み合わなくて、速攻で別れましたw
こんなことにエクスタシーを感じるのかいなとw なんかドキドキする写真だなー。
ttp://www.kitashitara.jp/tsugu-jh/250628%20%282%29.jpg
中3の時だったと思うけど、女子担当の結構鬼畜だった体育教師がプールの時間に
女子にこれをやらせてた。40名を2つに分けて、20人を25mずっと立たせて、残りの
20人が順に潜水する形。もちろん要求は25m。途中で上がったら、誰かの間に浮上
することになるという仕掛け。だいたい途中で騒いでたけど、何人か25m潜水してた。
女子がやってるの見ながら俺もあそこ潜りたいと思いつつドキドキしてたけど、当然
そんな機会があるわけもなく。いっそ男子の股くぐりでも良かったが、男子の先生は
こういうことはやらせなかった。その代わり横15mの往復潜水は何回かやったけど。
小中学校時代の水泳って今思い出しても結構そそられる課題があったな。 >>568
これなら、ずいぶんやらされました。
うつ伏せも仰向けも両方。
それで、わざと脚で身体をはさみ込むいじわるもしょっちゅう。
25mはマストでしたが、50mに挑戦した時に脚で挟まれると気が遠くなるくらい苦しかったです。
おかげで、水中サバイバル、水中拘束にはパニクらずに対応出来るようになりましたが。気が遠くなるくらい苦しくなっても諦めないのが大切なんです。 >>571
水を吸い込んじゃってむせなければ良いので、それをどうやってやり過ごすかが技の見せ所でした。
最後まで息を出し続けるのはムリムリなので、時々少しずつ出す子もいたし、上の唇で鼻塞ぐ子もいましたし、鼻の奥を閉じるようにして吸い込まないようにしている子もいました。
私の場合は鼻先に力を入れて締める感じで大丈夫でした。
中には何にもしなくても全然なんともないような子もいましたけど。 この体勢で25mでもすごいきつそうなのに、50mに挑戦なんて死にそうです(><)
仰向けで潜っている時に脚で身体挟まれたら目一杯溺れそうです。 >>573
こんなのジュニアコースのお遊びでした。息を伸ばすためにはいろんな遊びやりましたよ。
水中じゃんけんではつまらないから、水中あっち向けホイとか面白かったです。
勝った方は息継ぎしてもしなくても良いけど、負けた方は息継ぎ出来ないから、
連続負けると苦しくなってきて、じゃんけんも負けっぱなし顔はだんだん下ばかり向くようになってなおさら息継ぎ行けなくなリます。
負けが続いて苦しい時こそ、あっち向いてホイで上向かなきゃ更に負けます。
それでギブアップしたらご飯とかジュースおごりとか賭けてやりました。
さがみはらクリーンプールって言うのですか。何回か連れていってもらいました。
ここの飛び込みプールは一般公開しているから、水中で長く潜れるとみんなのヒロインになれますとおだてられましたけど、ガラガラに空いていて貸切に近かったです。
深いプールに潜ると水圧が気持ち良かったです。アリエルになったつもりで、いくら潜っても全然苦しくないくらい楽しかったです。 >>570
気が遠くなるくらい苦しくなっても との事ですが、
そこまで苦しくなるまで挟まれ続けたりで浮上出来ない状況があったのですか?
脚ではさまれた時って、もがいても抜け出せなかったのでしょうか。 >>575
意地悪したって、そんなに長く挟むわけないです。そんなんやったら後で仕返しされるし。
でも水泳って、競泳の大会でもそうですけど、気が遠くなるくらい苦しくなっても、そこで諦めたら負けなので、落ちないように眼を見開いて少しでも前に進んだ人が勝ちます。
1番きつくて苦しい時にもう一踏ん張り
エンジンかけられる人が強いです。
特にシンクロで選手コース進んだ子は
エンジンかけられる人が勝って、そこでヘタったり、落ちて、ブクブク沈んでしまうような子は負けます。
本当に一流選手になると、意識が飛んでも落ちないで、無意識のうちに身体がもう少し動くそうですけど、私はそれはわかりません。 今は潜水やプールの排水口は厳しく管理されているけど、昭和時代はかなり甘かったから事故も少なくなかったそうですね。
静岡県の医師の回想文章で、昭和50年代に水泳部部活の練習が終わった休み時間に、水泳部女子の子たちがプールの底の排水口を開けようと潜って遊んでいて、
不幸にも腕を吸い込まれて、救助されるまでに小1時間かかり、救急車で病院に搬送された時には、もう手のつけようがない容体だった。(手のつけようがない容体ってどんな容体だったのだろ?)
それで、事故予防の方に目が向くようになったとか書いてました。
ふじみ野市の悲惨なプール排水口の事故よりも前からその手の事故は多かったそうですね。 そもそも排水がオーバーフローになる前は、プールの底か側面から引いていたから
そこに吸い込まれたら終わりってのは昭和の頃は一種の常識だった気もするが。
持っていかれたら人力じゃ引き抜けないから、直ちにスキューバ機材でも持ってきて
レギュ吸わせでもしない限り、まずアウトだからね。あれは恐ろしいよホントに。
友達が吸われた現場に居たら一生トラウマになると思う。 レスキュー911って外国の番組でいくつか取り上げてたな >>578
でも、地方の普通の中学や高校にレギュの機材やノウハウもなかっただろうから、みんなパニックでどうにもならなかったんだろね。
力ずくで引っ張って抜けるようなものでもないし、結局レスキューが来るか、プールの水の流れを止めるか、水を全て流すかするまで、周囲の人間が交代で潜って口移しで本人に空気あげるくらいしか考えられないし。
これ、潜水し過ぎて失神して逝ってしまうよりも、もっとパニックで、最悪の逝き方ですね。これ見た人は泳ぎに行くことすら嫌になるんだろうね。 >>576
落ちないようにとか、ブクブク沈む…ホントに失神寸前まで息止めって感じで、
意識を保てるかどうかってレベルの頑張りですね。
物凄く苦しくて、それでも更に必死で耐えて息を止め続けるのが
日常的に行われているような練習環境だったのですか? >>581
何かキモい質問ですね。
そんな必死になって息止め競争なんか普通しませんよ。
シンクロ選手コースで頑張ってた友達は、苦しいって思ってしまうとすぐに負けるから、苦しいって思わないのがコツだと言ってました。
こんなすごい事出来るのは自分だけだとか、水中では他の人には絶対負けないと思ってる子が多かったから、性格キツくて悪い人が多いとは思いました。
私はそれほど息は長くないので、すぐ負ける方でしたけど。 シンクロでもフリーダイビングでも、失神グセってあるみたいだよ。
息こらえ過ぎて失神するって、身体の究極の防衛反応で、極限まで酸素消費を抑えて、救助された時の生存率を上げようという本能だしね。
シンクロやフリーダイビング競技なら、レスキュー体制がしっかりしているからそれで良いけど、その防衛反応が癖になって、身体的な限界に達するずいぶん前に失神してしまう癖がつくというのはあるみたい。
そりゃ人間って本能的に無理したくないし、怠けたいからね。
失神グセのある人はやっぱり記録は伸びないし、その競技には向かないというのもある。
だから失神グセのある子は本番では使えないっていう考え方は正しいのでしょう。
昔の海女さんが、失神するのは海女の恥だという言い伝えがあって、どんなに苦しくてもしっかり目を見開いて、お尻をしっかり締めて浮上したというのは、とにかく身体能力ぎりぎりまで失神しないように頑張るという事で、正しい考え方だったと思う。
深いところで失神してしまったら、昔だと早急に対応出来なかっただろうし、無理に腰紐引っ張っても、岩場や海草の間に身体が挟まれたりしたら、本当に助からなくなってしまうだろうしね。
昔の海女さんが脾臓の血液や酸素を使えたのかどうかはわからないけど、ロシアのシンクロ選手のように有効活用できるのなら、身体の限界間際で、もう一息頑張れるという意味で、とても有利でしょうね。 >>579
あのジャグジーのヤツなんかは完全再現して欲しかったよね。
あれはアメリカだったけど、ドイツなんかはプールによくジャグジーがあって子供が息止め競争してた。
プールでも潜水してる人多かったし、学校の水泳でも潜水競争が普通に行われている感じだった。
なんか、日本以上に息を長く止められることと高い声を出せることを競うのが好きな国みたいだった。 これなんか凄く苦しそうだよな。
男もこんな状況では彼女より先にギブアップしたくないだろうし。
https://www.youtube.com/watch?v=M9c0Jl0kC4A
ギネスって身体を張った危険な記録は認定しないことにしたんじゃなかったっけ?
この調子だとそのうちフリーダイビング系カップルがどうしようもない記録を打ち立てて
殿堂入りしたまま終わるような気がしなくもないが。
日本でもやらないかな。昔1分30秒で100万円ってショボいのはあったよね。 東南アジアのある国に駐在している友達が、彼もかなりUWな趣味持ってて、仕事関係の役得で会員制プールなどで堂々と泳げるらしいんだけど、
この前久しぶりに会った時に面白い話をしてくれた。
いかにもというガタイの良い地元の女性(でもお爺さんだかが日系人らしいけど)が本格的50mプールを潜水で往復していたので声をかけてみたら、フリーダイビングのイントラみたいな仕事していて、
以前は軍関係の女性チームのコーチもしていたらしい。南沙諸島などの有事に備えて、海中戦も出来るような特殊任務もこなせる女性チームのコーチなんてなんだかものものしいのだけど、相当スキルの高い部隊を養成していたみたい。
本人も素の水着と水中メガネだけで、フィン無しでも平行潜水100mや水深30mは当たり前のようにこなせるし、オープンウォーターでも10kmなどは行けるらしい。
でも、中国は医学チームなども充実しているから人間改造してまでさらに倍近くのスキルを持っていて、水中兵器の扱いも上手いらしく、
本当に有事になったら、全くかなわないだろうと寂しそうにつぶやいていました。
え?秘密裏に平行潜水200m近く、素の潜水で50mも潜り、オープンウォーターで20kmなど泳ぐ女性潜水工作員がいるのかい?!とびっくりしたけど、
軍関係の話だから細かい話は聞けなかったそうでした。
でも、中国ならいかにも人間サイボーグみたいな女性を遺伝子レバルから作って、半水棲生物みたいなのが活躍していても不思議ではなさそうです。
うすら怖いので、萌えるような話でもなかったですけど。 アメリカの特殊部隊のシールズ張りの女性部隊なのかと聞いてみたら、
細かい事は言えないけど、まあ普段は全然分からないような普通の女性なんだけど、いざとなったら、海上でどんな状況でも溺れないで戦えるようなスキルがあるそうな。
世界はいろいろあるし、上には上がいるのだなあと思ったけど、もしかしたら海上民族などをスカウトして、優生学的にすごいの作り出しているのかもしれませんね。 へぇ。
でもロシアや中国って、勝つためなら何でもありってとこあるからねぇ。
日本も戦前は海上民族に近いのはあったそうで、
沖縄の糸満海士が日本の植民地の台湾や、委任統治領の南洋諸島パラオやサイパンなどへ出稼ぎに行ったのも多かったそうですし、中には戦争中に潜水特攻みたいなことをさせられた人もいたみたいだし、
日本領だった韓国の済州島海女が出稼ぎで、対馬や舳倉島、岩手の三陸などの環境の厳しい海で海女漁したというのは有名で、中にはそのまま移住してしまった例もあったようで、
戦後しばらくは日本の海女よりも優れた潜水能力を生かして、舳倉島や三陸などでより深くより長く潜って、潜水競争みたいなのを展開していた例もあったそうです。
だから昭和30年代ぐらいまでは、舳倉島で−30mからさらにそれ以上の漁場を探したり、岩手であの冷たい海を一気に−30mまで潜って海草をかき集めて、縄伝いで一気に浮上するような離れ業までやったそうですよ。
昭和40年代以降は海女そのものが減り、そんなに無理する必要もなくなったから、まったり作業になっていったようですけど。 今は安全第一だから、学校の授業でも大したことはやらないんだろうけど。
大学(海系でした)の時の水泳実習授業では、いくつかタイトな課題があって萌えた。
潜行35mとか、潜水90秒とか。男女一緒だし、得意な奴も苦手な子も関係なし。
男女とも出来る奴は50m、2分まで伸ばされた。一番長い女子は3分潜ってた。
その他にも、水深3m底での三点セット脱着とかも。繰り返しやらされたな。
ウェイト無しで息をコントロールしながら3m底に30秒以上いなさいってのもあった。
浅いところで底にへばりついている課題(1分)では、無理した女子が溺れたりもした。
立ち泳ぎ5分とかもあったな。今はその授業は無くなったそうで、残念ですが。 >>592
それなら、1980年代くらいまでの大学ダイビングクラブも思いっきり体育会系でしごきがキツく、
卒業時まで残っているのはほんのわずかだったという話はよく聞いた。
例えばダイビングプールの底での3点セットの着脱くらいはこなせても、それが海洋バージョンになると一気に成功率が落ちる。
海洋訓練の最中に苦しさのあまりブラックアウトしたり、稀に事故もあったりしたからね。
昔はスキンダイビングのスキルがしっかりマスター出来て、はじめてスキューバダイビングに進むのが当たり前だったし。
それでも、日本では素潜り競争で一番キツかったのは、昭和20〜30年代までの舳倉島などの海女でしょうね。
まだ裸潜りでゴーグルにゴム製風船の格好で、少しでも他の人よりもアワビを多く取ろう、大きいサイズのものを取ろうと競争がエスカレートして、
漁場がどんどん深くなり、-10から-20、更に-30が主戦場になり、中には-40以上潜る大海女が出てきたと、人からも聞いたし、文献からも分かったからね。
昭和30年代後半の最盛期なんか、ゴーグルにゴム製風船4つもつけて夏も冬も潜りに潜り-45m以上もいくのまでいたそうだから。
でも昭和30年代末からはウエットスーツ着用、資源保護必要ということで、漁場もアワビの捕獲のサイズも、時期も時間も制限キツくなって無謀な競争はなくなったそうです。 シンクロやスイミングだとピークは1980から90年代だろな。
シンクロは鬼の井村と小谷さん奥野さん全盛期ぐらいでしょう。エピソードは有名過ぎるほどありますし。
スイミングはバサロの鈴木大地の全盛期セントラルと、潜水系練習重視のイトマン。
セントラル系だと鈴木大地さん直伝や愛弟子のバサロの技術が凄まじい。
やったことのある人はわかるけど、バサロ25m1本なら型と呼吸法さえしっかり押さえれば割と出来るけど、それをインターバルで何本もやるとなるとキツいし、50mになるとそれはもう。
直伝だと、上唇で鼻塞げ息止めろって女の子だろうと何だろうと容赦なく飛んできたみたいだし、当の本人は100mまでやったそうですから。
イトマンの話は有名だけど、イトマンでなくても、五輪選手出したようなクラブなら、女子でも男子選手に混じって潜水まで特訓したところはあったし、
短水路で100のターンまでは覚えていたけど、その後の記憶がなく、110m付近で痙攣して沈んだとか、
不覚にも100の壁につく前に記憶が飛んだだの、
通常の人間としてのメンタル超えているような話を笑いながら平然とするようなのはいたけど、デリカシーすら感じなかった。
むしろ75mぐらいの潜水でいっぱいいっぱいで、あまりの辛さに涙落とす子くらいの方が、人間らしくて同情したものです。 あまり具体的に書くと特定されるけど、
特にシンクロは大阪中心に関西が選手層厚いし、
競泳でも男子選手に混じってかなり無謀な事やってたのは関西のスイミングスクールが多かった。あとは北陸かな。
人口の割に関東の女子は比較的大人しかった印象。
関西の女子の方が、いざというとき根性出すというのはあったし、今でもそうなんじゃないかな。
ここまでやるか?って周囲をハラハラさせるのは大概関西、特に大阪の子だったイメージはあります。
シンプルに負けず嫌いで頑張り屋さんなのでしょう。 日本の特殊部隊出身で、日体大出身、古式泳法はじめ様々なノウハウ持った水中で格闘出来る傭兵が、
ミンダナオ島で海洋民族出身の女性ソルジャーと出会って弟子にしたが、驚きの連続だというエピソードが面白かった。ある新書から。
彼女と水中格闘を試みたのだけど、容赦なく技をかけても彼女に勝てず、最後は彼女が手加減してくれたからかろうじて浮上出来たというエピソードに笑ってしまった。 それ、俺が読んだ本のことかどうか分からないけど、
日本男性で特殊任務経験のある人が、フィリピンでかなり特殊な出自の海洋民族の20歳そこそこの女性兵士を弟子にして水中格闘術を教えようとして、
海上で彼女の背中から肩車の体勢で上を取り、腕力に勝る脚力で彼女の上半身を羽交い締めにして、
さらに空いている手のうちの片方で情け容赦なく彼女の鼻に指を入れて思いっきり上へ引き上げてパニックに陥れて、
もがけばもがくほど、肩車体勢の上にいる自分は余裕で息継ぎが出来るのに、彼女は鼻から口から海水を飲みまくるからギブアップするだろうと計算したところ、
海洋民族出身でゲリラ経験もある彼女はもがくようなこともせず、かえって自分の脚力を利用して、肩車の上の男性もろとも海中で底へ向かってどんどん沈んでいかれ、
いくら男性側が羽交い締めにしている脚の圧力を強めても(水中だから効果が薄い)、鼻に引っ掛けた指をきつく上に引き上げても(海洋民族出身だからほとんど堪えない)どんどん深く引きずり込まれ、
恐怖心と酸欠で苦しみに耐えられなくなって、脚を外して彼女の肩を踏み台にして浮上しようとしても、やっぱり脚首をしっかり彼女に引っ張られ、もうダメかと思ったら急に腕で彼の脚を上へ押し上げるようにしてくれたから、
何とかぎりぎり浮上したけど、酸欠で夜みたいに目の前が暗くなり、何とか海上で息を整えていると、しばらくして彼女がそばに浮上してきたけど、目が完全に逝ってて、
自分よりも厳しい酸欠状態なのに、しっかりした状況判断で先輩を助け、自分が後から能力ぎりぎりで浮上した事に、完敗だと観念した。
という内容なら、立ち読みした。
どこでも、相手を水中で倒すには、鼻から水を流し込んでパニックにおとし入れるものなんだなと感心したけど、それ以上に海洋民族には驚かされました。 ちなみに、その時の彼女は平気で水深10m以上まで沈んで、肩車の上の男性を恐怖に陥れた事になります。
両者共に武器無し、ゴーグル無しの特訓だったから、恐怖心はすさまじかったと思います。
でも、男性側は海中で全く視界が効かないのに、女性の方は海洋民族だからどうだったのでしょうかね。
アンダマン海のモーケン族なら海中でも視界が取れるので有名だけど、フィリピンの海洋民族の女性は海中では視界が効くのでしょうかね?
さすがにそこまでは本には書いていなかったと思う。 日本女子フリーダイバーの平行潜水競技(DNY/DNF)のそれぞれの最高記録191m/160mに
Navy SEALsの隊員が挑戦してもほとんどが無理、成功しないんだよね…
で、191m/160mの水中トンネルの潜り抜けに強制的に挑戦させたら >>599
いやいや生き残る為にはどんな手を使ってでも生き延びるのが使命だから、何か小道具を隠し持ってでも生き延びるでしょう。
逆に日本のフリーダイバーさんが、水中格闘で秘術の技をかけられたら一発で敗北でしょう。 当方沈められたり呼吸を塞がれるのが大好きな女です。
なかなか同じ趣味の男性がいなくて、勇気を持ってカミングアウトしてもドン引きされて終わっちゃうので気まずい…。
この手の嗜好は男性の苦労がよくクローズアップされますが、女性も大変なんだよ!という愚痴です失礼しました。 是非出会いたかったなあ
みんな言わないだけで男女問わず闇を抱えてる 自分は結構自分の性癖バラしちゃう方ですが、
女性の方で同じ趣向の方は出会ったことが無いので貴重だと思いますよ。
体験談等あったら聞きたいです。 >>601
人それぞれ趣味志向があるのはわかるけど、女性が基本安全運転なのに対し、男性は暴走気味なのがねえ。
息塞がれたいとか沈められたいっていう志向があっても、せいぜい30秒とか1分、沈むのだって2mとかそういう次元でしょう。
一回だけ、ガチでアスリート、トライアスロン経験者で4分くらいは潜れますけどそれ以上は超絶でヤバいし、5分も持たずに失神です。
平行潜水だと75mなら自信ありますけど、それ以上は酸欠で気が遠くなって頑張り過ぎると落ちます。
とカミングアウトした子がいたけど、それ以外の部分で性格も嗜好も無茶苦茶逝っててこっちがドン引きしてしまったことはある。 >>601
鼻塞いでキスを始めてとことんディープなキスをしてあげたい 💏 日本女子フリーダイバーさんはドンドン記録更新して、DNFで160mだの、息止めで7分超えだの男子顔負けの快進撃で、
しかも、次の世代はDNF180から200m、息止め8分が視野とか元気いっぱいなんだけど。
例えばシンクロ選手や水球選手でも息止め5分超えはなかなかいないみたいだし、DNF110m止まりで止まってる。
専門が違うと言えはそれまでだけど、つい10年ぐらい前までは素潜りと言えばシンクロ選手か競泳選手、50年ぐらい前は海女さんだと相場が決まっているのにどうしたものだろう。 >>601
限界まで息止め→一息だけ吸ってまた止める→限界まで息止め
の無限ループしたい 物心つく前から風呂の中で唇が紫になるまで潜らされたり、3.4歳くらいから姉妹で水中息止め競争やり、遊びで海で浮かんだり沈んだりして潜りを覚え、
中学を出ると本格的に海女になり、深く潜るとは鼻血が出るのをものともせず、センスがある子は大海女として、裸潜りで水深30から40m以上の深場で獲物を追う昔の舳倉島の海女が最強のマーメイド。
腰に結わえた縄とサイジとオモリ、腰巻きとゴム風船付きのゴーグルだけの裸潜りの現場をもし素で見られたら一発で卒倒したと思う。
ガチの情報で、たった1人の大海女で旦那や両親、子供など8人9人を養うのも珍しくなく、その為に雪が舞うような冬でも裸潜りを敢行し、
夏は中には水深45から50mでアワビを採る強者すらいたそうだ。
ウツボやウミヘビ、ともかつぎのような怖い生物とも戦うこともあり、
家系と身体の鍛え方から、心肺能力がものすごくて、臨月まで潜り、海女作業中に産気づいたり、
70や80歳でも現役海女は珍しくなく、長命な人が多かったけど、最後に潜りの最中に果てるケースも少なくなかった(海へ帰っていったのか)とか。
もちろん、家庭ではかかあ天下で、しかも鼓膜を破るくらいで一人前の海女だとかで耳は遠くて声はデカくそのくせ眼は良いから、旦那の方がかなり短命だったとかw
まあ、最強のマーメイドだわな。 >>606
フリーダイバー女子のDNFが100m到達したら凄い記録になってた時代あたりなら
シンクロ選手達も挑戦したら接戦になっていただろうけど今やね…
シンクロの上級選手でも平均潜水距離って、日本記録160mの半分(約75m〜80m)位かな?
さらに180m目前じゃシンクロ選手達で、ももうどうにもならないね
もしも >>609
一昔前までにはフリーダイバーはショボい感じだったけど、今は本当に快進撃。
日本女子次世代は本当にDNF200mや息止め8分達成しかねない勢い。
まだ選手層も非常に薄く、しかも競技開始年齢も20歳過ぎがほとんどだから、選手層が少し厚くなって、中高生で本格的に競技開始するようになったら
どんな記録が出てくることか。
一方のシンクロや競泳水球などはDNF100mで息止めも5分程度で頭打ち状態。
私の知っている範囲では110m、5分ちょっとでいっぱいいっぱい。20年前からほとんど進歩していない。
シンクロ競泳は2、3歳ではじめる子も多く、選手層がとても厚いから、中学生ぐらいでそのうちの10分の1でもフリーダイビングに転向したらものすごい事になりそう。
日本女子はロシアのように脾臓を鍛えて肥大化させてでもシンクロとフリーダイビング頑張って欲しい。 小さい頃からシンクロで息止め鍛えられてた人がフリーダイビングに転向すると凄いんだろうな。
苦しさで言ったら、シンクロの息止めは根性論的な感じで苦しいのをひたすら我慢て感じだけど
アプネアは安全面考慮してそこまでの事はしないって感じ。
科学的に効率を検証したりで息止め時間伸びているのかな。
海女さんの、風呂で唇が紫になるまで潜らされるというのも相当苦しいんだろうな。 >>611
確かにシンクロ選手は潜水能力に優れてはいると思うけど、例えばフリーダイビングのポテンシャルと結びつかないところもあると思う。
例えば奥野史子なんて一流選手だけど80mが限界。
かと思えば団長とか春日とか坂本一生なんか100mオーバー。
たぶん能力値に限界があってシンクロ選手でも超えられない壁が個個人である気がする。
俺の見立てだけど、一生懸命練習すれば誰でも行けるのは50mまで。
75mは誰でも行ける訳ではないと思う。
100mはある程度の水泳の実力がないと絶対無理って感じがする。
息止めは3分なら訓練すれば誰でもいけるが、4分はどんなに頑張ってもいけない人がいる。
50mと75m、3分と4分の間に大きな壁があると思う。 奥野さんのあの潜水当時は衝撃的だったな…でも自分自身が約80m潜れるようになり
さらに現在のフリーダイビング女子選手達の記録と比較したらショボいわなw
でも、フリーダイバー選手のようにネック・ウエイト使っていたら奥野さんもう少し伸びたんじゃない?
まあ、それでもプラス10m〜よくて20m程度かな?
で、 "160m水中トンネル強制潜水"じゃ半分弱あたりで奥野さん確実に逝っちゃったねw 女子DNFの世界記録が約130mで日本女子はまだ100m行ってなかった当時
「これなら自分でも女子記録くらいなら…」と潜水練習始めて比較的簡単に50mをクリア
でもそこから先がなかなか伸びず、時間かけて75mをなんとかクリア
約80m行けたときは短水路で75mから無理くりにターンして成功したわけで
酸欠で手は震えるし頭はボウッとしてたで、ほんと超ギリギリだったw
で、シンクロ選手達に"160m強制潜水"なんて言ってるけど
もし自分が無理矢理挑戦させられる事になったら、泣きながら土下座して情けなく命乞いすること間違いなしw
当然80mで超ギリギリだった自分、半分程度あたりで溺って敢えなく逝っちゃうとw
そう考えると160mって凄いわ! 一般人で潜水80mなら十分すごい。
競泳選手で五輪出場クラスでも潜水は25mしか出来ない人はいくらでもいるし、
名前は挙げないけど、女子金メダリストでもいたりするから。
昭和時代の終わりでも水泳部やスイミングクラブで選手コース所属でも、潜水50mも出来れば上出来で75mも出来たらすごいってレベルだった。
平成時代に入ってから、ポツポツと潜水100m出来ますって話を耳にするようになった。
それでも110m超えという話はまず聞かない。
中国さん辺りだと、フィジカルがやたら強い選手がいて、潜水100mならいけますと堂々とカミングアウトする人は時々いるけど、それでも110m超えの話は聞いた事が無い。
専門分野だからとは言え、それほど若くも無いのに160mだとか言うのはずば抜けた省エネ体質というか、低酸素耐性だと思います。 >>616
自分泳ぎは25m程度でギブの素人だったけれど、潜水は練習始めて1年8ヶ月程で80m達成したの
水中閉塞も最高約4分半出来た事あり。「好きこそ〜」だわなw
で、疑問は、シンクロ選手達は長い間厳しくやってるのに潜水能力はそれほどでもないこと
何でだろ?
昔は水中息こらえ/潜水といったらシンクロ選手だったのにね
小谷さんや奥野さんが4分半って子供頃聞いて驚愕し
奥野さんのあの80m弱の潜水見てまたまた驚愕し、25mプールでやったら半分も行けなかったのが懐かしいわw >>618
酸素消費が一番激しいのは脳細胞で、次は運動の筋肉だから、トップアスリートが必ずしも息こらえに有利とは限らない。
でも、40代後半女性でスイミングインストラクターの方が、
「私は元々体育会系で筋肉質だからあんまり息こらえは有利ではないのですけど…」と言いながら、3分半水中息こらえしていたのはびっくりさせられた。
原理的には脳細胞が少なくて、筋肉が貧弱な方が息こらえ自体は有利で、その条件で有利な人が5分水中息こらえできたケースがあるって中国人医師が話してくれたけど。
だから618さんが筋肉が少なくて脳細胞が少ないと断言出来る訳ではありませんけど。
ただ、女性フリーダイバーで今は既に引退された方が「元々水泳部所属で泳いだり潜ったりするのは好きだったけど、フリーダイビングはじめてから余計な事を考えたり悩んだりすることがほとんどなくなり、1つの事に集中する習慣が出来た。
多分、余計な脳細胞が死んでるというか、必要な脳細胞だけをフル活用しているようになっている感じはある」
とカミングアウトしたのを聞いたことがあります。 意志の力。
DNF160mや、息止め7分などを達成している女子フリーダイバーはもちろんブラックアウトなどは経験しているけど、
そうした事も含めて物事の捉え方が凡人とは違います。
「練習、日頃の節制が大切なのはもちろんですけど、現実的に達成可能だと言える目標値を設定したら、強い意志でそれを達成する事が何よりも重要です。
途中で止めたい、投げ出したいという誘惑にへこたれずに目標値まで頑張る強い気持ちです。」
「ブラックアウト自体は怖くはないけど、すると癖になって、そこで記録が止まってしまうのが何よりも悔しいです。ブラックアウトで身体がラクしようとするのですよね。
だから出来るだけブラックアウトはしたくない」
アスリートとして、人間として、何というメンタルの強さ、そして謙虚さではありませんか! >>619
確かにシンクロ選手達はシンクロに必要な筋肉が付くところは普通の男以上に凄いからね
彼女達のあの筋肉部は酸素大量に消費しちゃうか
自分は筋肉量少なくスリム体型で、さらに潜水にはまってたその当時は余計な筋肉付けないように注意してた
脳細胞の量は方は不明だけどねw潜水にはまったせいで減ったかな?w
でも、緊張せずリラックス&雑念払う気持ちで潜れるようになったら記録伸びだしたから
やはり脳の酸素消費は馬鹿にならないんだろうなぁ
ところで平行潜水する時って時間数えるかな?
自分は心の中で秒数数えペースの参考にするけど、他の潜り好きな人やフリーダイバー選手はどうしてるのかな?
時間数えると無駄な酸素使う事になったり心理的に悪影響与えるのかね?
でも、おかげでインスタント麺やパスタ茹でる際時計要らずな自分w
40代後半女性のスイミングインストラクターの3分半はさすがだね
まぁそれでも7分の半分か…
その3分半の水中息こらえは限界ギリギリまでで苦しそうだった?
ハイレグの競泳水着姿で目の前でやられたらチ◯ポビンビンになるなw
そのインストラクターは平行潜水はどれくらい潜れるの? >>621
筋肉質で筋力もあるシンクロ選手が極端な柔軟性も肺活量息止め能力も純粋な競泳能力も要求されるからこそ過酷だとは聞かされました。
厳しい水中の特訓や筋力の要求のせいで骨粗鬆症がちな選手は多いそうですね。
だからロシア能力選手のように、ぎりぎりの状況でも筋力を使えるように脾臓を使うというのは、凄まじい適応力の賜物だと思います。
40代後半のインストラクターさんは、ただのインストラクターではなくて、それなりの地位があるようです。模範演技などでBOするのもみっともないので常に8割の力でやっているそうです。
若い頃は無理無茶しまくっていたと笑ってましたけど。 >>621
あと、私の知っている範囲では、潜っているときに、秒数わざわざ数えている人はほとんどいないようです。
長く潜る時にはそれなりの人に見ていてカウントしてもらうそうです。
深く潜る人、スキンダイバーでもフリーダイバーでも、深く潜って行くときは体調不良や寝不足などがない限り、それほどきつく苦しいというわけでも無いそうです。
水圧そのものが酸素分圧を高めますから、むしろ心地よく感じるとこもあるそうです。
ただ、深く潜ると、そこから浮上する時は、浮力もほとんどないので、筋力が必要になるし、酸素分圧が低くなり、急に体内の酸素の濃度が下がったりして、早く水面に上がって呼吸がしたい、
という衝動はかなり出てくるそうです。
その衝動に駆られて、スピードアップしてバタバタやると酸素を余計消費してBOという事になりかねないので、
早く呼吸がしたいという衝動や酸素が欲しいという渇望をいかに抑えて、水面に上がった後で吸える酸素を楽しみにしながらペースを守るのが重要だそうです。
それで浮上途中で酸欠で気が遠くなったり、BOになることもあるそうですが、
そこまで浮上するとまずレスキューダイバーがついていけますので、BOしたらどうしょうなどということは考えずに新鮮な酸素が吸えるのを楽しみに、そしてしっかり目を見開いて頑張るそうです。 連投失礼します。
これは最近聞いた話ですけど、日本人の場合、ゴーグルもつけない全く素の状況で水中で眼を開けると、ほとんど100%近くの人は視界がボーとしてよく見えないそうですが、
ある人が子供の頃から水中で眼を開けるのが苦痛だったのが、開き直って逆に水中で思いっきり眼を開いて、眼力効かせて自分でピントを近づけるように意識して練習するうちに、
自分の手を広げると指の輪郭までは割とはっきり見えるようになったそうです。
自分の姿を鏡に写してみると、なんとなく輪郭や目鼻立ちくらいは見えるそうで、
そうなると俄然水泳が好きになって頑張っているそうです。
日本人からもモーケン族やフィリピンの海洋民族的なダイバーが出てくると良いですね。 以前、シンクロで潜水50mやらされる記事は読んだ事がある。
何本もとか、一番つらい練習だったとか書いてあった。
>>622
シンクロの練習の事も聞いているのですか?
BOするまで息を我慢出来るというのも凄い事で、
普通は苦しいのを頑張って耐えてもBOを心配するレベルまでなかなかいかないと思うので…
若い頃、無理無茶しまくってたとの事ですけど、
息止めの忍耐力、相当凄そうですね。 >>625
40代後半のスイミングインストラクターさんは、水泳関係では地位のある方のようですし、旦那さんは更にかなりの大物のようですので、
いくらなんでも調子こいてうかつな質問なんて出来ませんw
眼力はあるし、時差をものともせずに仕事関係で海外へもよく行ってらっしゃるようです。言葉の端々に純体育会系らしい凄み怖さもありますw
心肺能力も高いのですけど、それ以上に筋肉質でガタイが引き締まっててしかも体力が並外れていて近づきがたい威厳があります。
こんなすごい人でも水中で長時間息止めているとBOするモノのかな?と逆に不思議な気持ちにさせられますw
なんか平気で1時間でも2時間でも潜っていられるのではないかなって錯覚にとらわれますw >>626
「なんか平気で1時間でも2時間でも潜っていられそうですね?」と聞いてみてよw
まあ1時間2時間はともかく >>626
"強制的7分水中息堪え"や"強制的160m平行潜水"やらせたら
そんなすごいスイミングインストラクターさんでも
7分達成/160m到達かなわず途中でBO or 息堪えの限界を超えて溺タヒちゃうのかな? こうした情報に詳しい方、教えて下さい。
リオ五輪のシンクロで井村コーチの猛特訓ぶりが復活したけど、
その中でも特にきつい特訓の一つにハイポがあって、まず潜水100〜150mやらせて息が上がった状態で通常のメニューこなさせる。というのが紹介されているけど、
これって一息で100〜150m潜水させるのではなくて、50mを2本3本やらせてから通常メニューこなすという意味ですよね?
まさか本当に一息で100〜150m潜水やらせてからではないですよね?
一息で100から150なんてフリーダイバーレベルの潜水だし、それやるだけでも凄まじいのに、それで息上がった状態でメニュー消化なんて、BO寸前の状態のまま鬼の猛特訓継続。鬼畜過ぎます。 潜水100〜150mやらせたら息が上がるじゃなく
彼女ら永遠に息をしなくなっちゃうと思うw >>629
メディア関係の仕事してるんで、井村コーチの映像から練習メニューを何とか割だそうとしてるところだけど。
あの人、ハイポ中毒だな(°Д°)
そのメニューかわからんけど、50m潜水×2(1分サークル)、100mハイポ1/8(1分10秒)で1セット×4(4分サークル)
ってのと50m潜水×3、50mハイポを4セット
ってメニューはホワイトボードで確認できる。
確認はできるがこんなのできるの?
ホワイトボードに、ハイポは絶対に裏切らないとか書いてあるのが怖すぎる。
何かの番組で50m潜水1分サークルで10本やらせようとしたけどさすがに無理だったんで1分20秒にしたのに、それでも上がってくるヤツがいるとか10年以上前だけど言ってたね。 >>631
レポサンクス。
それにしても厳しいハイポやってるのですね。酸欠ぎりぎりの状況でもBOにならずに脚をちゃんと上げて最後まで演技しないと失格だもんね…。
ロシアの選手みたいにぎりぎりの所で脾臓が使えるともう一息頑張れるのは大きいですね。
ところで最近中国系の動画で少女兵の八路軍(多分小学高学年)と日本の男性兵隊が大きなカメで水中息こらえ競争して、少女兵が勝ってしまうマンセーなのがあったけど、
ストーリーはつまらなくても、少女が身体ごとカメに潜って上目遣いに余裕で上に向けて手を振るシーンは萌えた。
日本兵があっさりギブアップする頃はさすがに余裕がなくなり鼻から間欠的にボコボコ大き目の泡を出しながら耐えていたけど、
しばらくして笑顔で浮かび上がり、心配する周囲に「大丈夫、何でもないよ」と笑顔で答えるのは激しく萌えたなあ(笑)
現代の日本でも小6で平行潜水50m以上こなせる子はいるし、小学低学年で潜水競争で25mの壁折り返して35mぐらいで失神してしまったのが名誉の初失神記念日だとか古いブログで見た事もあり、
小学生でも恐怖感がない潜り慣れた子だとなかなか侮れない。 >>631
放映されたテレビ映像からは分からなかったけど、
井村コーチ、ハイポ系はやっぱり厳しい人なんだ…
シンクロの息止めはかなり過酷って聞くけど
その中でも井村コーチは厳しそう。
井村コーチは意識もうろうとしてでも手足動かせみたいな事言ってたらしいけど
失神以前に我慢出来なくて顔を上げるのとか許されない感じ… 目の充血フェチだから
そんな感じの作ってくれないかな >>632
日本兵との息こらえのは映画ですか?
小学生高学年くらいのアジア系子の息止めが一番萌えるので
詳細が知りたいです。
ようつべだと北欧系ばかりなんですよね、、、
後海外動画サイトでは良い息こらえがあっても
当たり前ですが、ほとんどいい年いってしまっている女性しかいなくて。 >>635
中国系動画サイトの一番有名なサイト。大体想像つくでしょ?w
多分中国映画が元ネタで、動画サイトにアップしたもの。
セリフは綺麗な北京語だったから、大陸モノで、台湾や香港映画ではないと思う。
自宅のでないパソコンでw中国語ベタ打ちで適当に検索してたからキーワード忘れてしまいました。すみません。
中国語で自由潜水(フリーダイビング)とか息こらえ競争を意味するようなキーワードだったような。 息こらえ8分1秒、DYN177m。
今年の秋に出ていた中国女子フリーダイビング記録。
しかも画像でみると余裕の笑顔。
いつの間にか、日本女子はおろか日本男子すら圧倒するような記録が出ていてびっくりした。
しかもこの女性、北京大学卒でアメリカで薬学の博士号取得というから恐れ入る。
日本もそうだけど、女子フリーダイバーには時々びっくりするような高学歴の人が登場しますね。
まだ中国人フリーダイバーの選手層は薄いけど、大都市のあちこちに深いプールや潜水可能な水族館などがあり、
本来、フィジカルでは日本人を遥かに上回る中国人のことだから、今後すごい選手が出てくるかもしれませんね。 >>636
レスありがとうございます!
なんとか探してみます! いつか忘れたが2時間サスペンスでソファーで首絞められた女が動かなくなった直後に足にちょろちょろオシッコがつたって流れていくシーンがあった。
タイトルを思い出せないけど見たことある人いない? 一方通行
「殺す気か!?マリ!
さっきのは完全にネックブレーカー(首絞め)だぞ!
あと一歩遅かったら俺は完全に死んでいたぞ!」
街路樹に引っかかったラジコン飛行機を取る時、
一方通行がマリと肩車をして、マリが思いっきり力を込めた結果、
マリの膝が一方通行の細い首を強引に絞め上げることになった。
一方通行は苦しさのあまり意識が飛んだという。 ハイレグ競泳水着の女と溺れるまで水中キスしたいな〜。 >>642
やっぱり単独でやるのと違って「相手がいる」と盛り上がることもあるよね。
Longest Underwater Kiss - Guinness World Records Classics
https://www.youtube.com/watch?v=M9c0Jl0kC4A >>644
これ実際に潜ってる時間は2分くらいだよね。
1回目の記録か別の人の記録が2分20数秒で、その続きで潜ったはず。
あと途中で止めさせないで欲しいよね。 そだね。実質は2分くらい。
まだ余裕そうだったから3分位行けたのかも知れん。 周囲のリアクションが大袈裟過ぎたのが
何とも。
横隔膜派手にひくつかせていたから
すごいように見えるけど、まだ全然
余裕があった感じ。
そりゃ本当に一人で4分近く潜ってて
横隔膜ひくつかせていればあれくらいの
リアクションでも良いと思うけど、
たった2分で大袈裟過ぎて却って萎えた。 シンクロの井村コーチだったら、
「まだ早いやろ」て指示が飛んでただろうな。
シンクロの毎回の練習の方が、もっと長く苦しくなるまで潜らされるし。 益戸育江、金無くてAVか?みたいな記事読んだ。
水中モノやってくんねえかな。 寒いと進まないねw
なんとなく過去ログを眺めながら、俺なんで、いつこんなフェチに目覚めたんだろ?って、なんかしみじみと考えてしまった。
やっぱり小学校のプールでやった各種の息止め競争が発端だな。
お前らは? 同時に充血フェチになったわ
ebpのやつにはほんと世話になってる
よくあんな汚いのに裸眼で平気だな きっかけは分からないけど、
小さい頃の水中シーンは記憶に残っている。 九死に一生スペシャルで川で溺れそうになったシーンの再現VTRで、男の人が助けて、なんとか助かったけどすごく息切れしててそこから目覚めたかな。
病院に運ばれたのが男の人だったっていうのが意外だったw
あとは水中体重法かな?ぐぐったら多分未来創造堂の番組だったと思う
息吐いてからじっと耐えてるのにすごく萌えた記憶がある。
(なんか前もこんなこと言ったような気がするw)動画があったら見たいな・・
その後はあまり番組もそういうの少なくなってきたけど、吹奏楽部だったから息を吐く練習とかしてたな。
30秒息を吐き続けるとかのロングトーンのトレーニング。
結局女子と関わることは少なかったけど、色々できそうだなーって妄想が膨らんだな。
自分でもCMの度に息止めとかやってみて、最大で3分20秒くらい耐えれるようになったw
でも女の子が苦しんでるのを見る方が好きだし、↑の経験は息止めプレイするときに有用になりそうだな。
問題は相手がいないことだ。この季節にw c4sのunderwater amateur videoはヤバかった c4sもやはりお馴染みか
あそこだけで抜きネタは困らんな
aquafanとかあるし海外は水中フェチ進んでる clip 4 saleって名前ついてるくらいだしな 有料というか動画毎に買う形だね
日本だと某鼻摘まみかココアソフトくらいしかない
ココアの顔面水槽は流行ってほしい 小学校のプール授業で、だいたい毎回「けのび」とか「だるま浮き」とかやるんだけど、普段は30秒なのが
時々60秒になることがあった。ほとんどは途中で顔を上げて立つんだけど、女子で一人だけ、毎回余裕を
見せて、終了のコールがあってからもわざとしばらくそのまま浮いてる子がいた。毎回その子を近くで見る
ようにしてドキドキしてたのがフェチの始まりだと思う。
中学のプールでは息を吐いて底に沈んだままでいる課題をよくやって、水深1.3mの水圧を全身に感じつつ
息を吸えない苦しさに耐えながらじっと底にうつ伏せにへばりついているのが快感になった。その頃図書館
で水泳の本を見ていたら、どこかの選手が書いた本に底に沈んでる写真があって、1分沈んでいられたら
プロの仲間入り?みたいな記述があって興奮したのは覚えてる。ガリだった大学生の頃は、1分40秒位は
底にくっついたまま沈んでいられたが、あるとき女友達と競争して負けたのは強烈な思い出としてある。
大学には深いプールがあった。同じサークルの女子2人が来てて、底まで潜ろうとトライを繰り返していて
元水泳部のゴツイ同期が、見るからに華奢なもう一人の後輩に潜り方を教えていた。何度かやるうち後輩
女子も底に手をついたり歩くまねをしたりするようになったんだけど、すっかり慣れちゃったみたいで底まで
沈んだらそのまま潜水で泳ぐようになった。教えてた同期女子も一緒について行くんだけど、後輩女子が
実は圧倒的に息が長くて、終いには1分半以上平気で深い底スレスレを潜水するようになって、元水泳部
な筈の同期女子が全然ついていけなくなるという一部始終を見たことがある。あれも強烈な思い出だ。 久しぶりに来てしまった
たぶん水責め系シーンがある作品を見たりしてから目覚めた感じだろうな
本当は水にゆらめく髪とか顔を上げた時に顔に引っ付く髪とかが好きなだけかもだけど
水中オナニーっていう浴槽に潜ってオナる作品あるけど
あれいい感じなの?
鼻摘まむのだけは好かないなぁ 息止めると気持ちいいんだね!と言った女性とはつきあえなかった
ざんねんー 最近本当に過疎って、新情報もネタも無くなってしまった。
昭和の終わりから平成10年代ぐらいまでは、リアルでもhp掲示板やブログでも潜水素潜り話は随分あって、
別に聖地相模原でなくても、潜水自慢のお姉さんや子供などいろんなコミュニケーション出来たのに。
「潜水75メートルまではやりますけど、それ以上やって気絶すると周りに迷惑かけてしまうのが嫌なのでやりません」や、
「海で素潜りって楽しいですね。大きな石を持って沈むとどんどん深く潜れます。私は鼻つままなくても耳抜き出来るので、うっかり深く潜り過ぎて、浮上する時慌てちゃうことがあって、
時々目の前にお星様が浮かんできてヤバいのですけど」などという萌える発言の直撃や、
掲示板関係のやり取りで、
「シンクロの奥野選手がテレビで80メートル以上潜っててかなりヤバそうだったので、それ抜いてやろうと粘ったら、先輩のお世話になってしまいました」とか、
「オリンピック出場は自分には無理なのがはっきり分かったので、得意な潜水でクラブ一になりたくて、男子選手に混じって特訓しました。
何度か気絶もしましたけど、最高110メートルまでいったことがあります。
最後の方はほとんど何がなんだか良く分からない感じでしたけど」
なんて夢のような会話も出来たものです。
今はフリーダイバーの記録が凄まじ過ぎるのと、安全管理の面から潜水重視なスイミングスクールもほとんど無くなって、
リアルでもウェブ上でもその手のやり取りがほとんど消滅してしまいましたね。
もちろん聖地の消滅も大きかったのでしょう。
屈託なく話す彼女たちの笑顔が今でもなかなか忘れられません。おおらかな良い時代でしたね。 いま学校の授業でもスイミングクラブでも、あんまり長い息こらえとか全然させないんじゃないのかな。
うちの中学生も全くそういうことしてないような感じだし。聞いたこと無いから詳しくは知らないけど、
そもそも水泳の授業じたい、真面目にやってるのかどうか不明だし。
中学の頃とか、授業で潜水25m、顔つけバタ足25m、ノーブレクロール25m、けのびだるま浮き1分とかも
やった記憶があって、その流れでこの趣味に目覚めた覚えがあるんだけど。達成しちゃう女子には興奮
したもんな。その頃はゴーグル禁止だったけど、もしもゴーグルで水中で見れたら最高だったと思う。
15年くらい前、兵庫の屋外プールで紺の競泳型スクール水着のお母さんがだるま浮きして、小学生位の
子が横で数を数えてて、100から再び1に戻って60まで行ったの見たのは興奮したな。いつもやってるん
だろう、100まで行ったら1に戻って何事も無かったように数えてたから。ずっと見てたら凄い長い時間
なんだけど。たぶん3分超えてたんじゃないかと。でもお母さん笑っててまだ行けそうだった。 最近は潜水自慢のお姉さんが見れるプールってないのかな? 海に行くとドルフィンスイミング系の潜水の得意な女子はいるよ。 アプネアでも始めるしかないかもね。
それか沖縄の離島にでも移住するとか。
インスタでフリーダイビングって検索すると結構ヒットするよね。 一応 ツベに息止め形動画いくつかはあるな
顔を上げた時に髪かき上げずにハァハァしてるのが好きなんだが
そういうマニアックなのないよな 少し前までは普通にスイミングスクールや
水泳部でも、潜水得意、潜水好きという
属性は少数派ながらもそれなりにいたのに、
最近は極端な少数派が沖縄や海外在住でフリーダイビングやってますとか、海女の免許取りました
だのやって、日常光景から隔絶された
世界で生きている感じなんですよね。
格差社会じゃないけど、
中間がいなくなって、極端に
エキスパート集団か普通の人
というかね。
ただ、スキューバダイビング歴
40年以上で若い頃は素潜りもよく
やったというベテランダイバー
さんの話だと、
もともと潜りという趣味自体
が少数派なのだけど、
特に女性のダイバーや
フリーダイビング好きなんてのは、
言っちゃあ悪いけど、少数派の
中でも特に変人で、本当に稀にみる
変わり者だよなとは言ってた。 大学1年の時に授業で仲良くなった女子に、夏に潜水の話を振ってみたのよね。
理系らしく真面目そうな眼鏡に長髪な彼女からは、意外な答えが。
2分は行けるけど、3分はどうかな、頑張れば行けるかも(笑)って。勃起しながら聞いた。
夏休みに電話して、プールに誘った。当然、最初から潜水のネタで攻めた。
プールサイドの時計を見ながら、だるま浮きしてる彼女の背中を押して沈めていた。
浮いてきたらまた底まで沈めて、また浮いてきたら沈めて。何度も繰り返した。
2分45秒が経過した時に、彼女は浮いてくる途中で立ち上がって空気を貪った。
でも顔は笑っていたな。
3分行けそうだね、と言ったら、少し間を置いてからやってみようか、って言った。
数分雑談した後、彼女は笑顔で3分挑戦するから押さえてて、と深呼吸を始めた。
十数回深呼吸をした後、じゃ、と微笑んで、大量に息を吸い込んでプールの底に座った。
すかさず彼女の肩を押さえてプールサイドの時計でカウントを始めた。
2分40秒位で彼女は息を漏らし始めたが、まだ行けそうだった。ほどなく、3分を超えた。
身体が揺れているのが肩から伝わってくる。彼女を見ると、胸から腹にかけてひんぱんに
膨らんだりへこんだりを繰り返して、本気で苦しそうにしていたが、まだ耐えていた。
記録は3分44秒、彼女自身もビックリの長さだったが、俺もビックリした。 水中体重測定やったことある人いる?
なんかの研究のデータ取りで、中学の時にクラスの男女で大学の施設に出向いて何度も沈められたんだが。
あれはとにかく苦しいんだけど、逆にこの手のフェチに目覚めるきっかけに成ったのは間違いなさそう。 >>679
どの辺を詳しく知りたいのかわからないけど、とりあえずこのスレ的には水中息止めの部分だよなw
早い話が肺の浮力を極力なくした状態、すなわち息を「吐ききった」状態で水中に沈められて、
はかりに乗せられて体重を測られる。システムは色々あるらしいんだけど(みんな手作り?)、
自分らの時は吊りはかりみたいなので、座るところが水中にあって、そこに座って両手で横の棒を
持ちながら、太もも部分に2kgのおもりを乗せられて、頭まで沈められて息を吐いて吐いて吐いてと
言われながら、30秒かもう少し位、沈められました。
測定値の誤差が確か30g以内だったかな、重い方から3回分がその範囲内に落ち着かないと何度でも
やり直しで、10回以上沈められたのもいた。水飲んでむせて溺れかけたやつもいた。結構壮絶。
やる前に肺活量を測って、一杯に息を吸った状態で沈められた時の水中の体重と、息を吐ききって
沈められた時の水中の体重の差が、理屈の上ではだいたい肺活量に一致するらしいんだけど、その
数値がかけ離れてた奴(だいたい女子だった)なんかも、何度もやらされてた。かなりキツイ実験
だったけど、付属の小学生にも全学年?やらせたらしいから、大学って鬼だなと思った。 四角い厚手のボックス型のスクール水着をはいて、黄色のゴムの水泳帽をかぶって、
プールに顔を突っ込んで、頭まで潜って、ひたすら息を止めてた頃が懐かしい。
憧れの従姉と息止め競争。女子高生の従姉は水色のゴムの水泳帽に、ピッタリと
身体に張り付いた薄い競泳っぽい青色のスクール水着で静かに顔をつけていた。
2分ちょっと止めていられた従姉には勝てなかったが、思い出しては抜いてたな。 粘着質の人がぴったり貼りつく前の
聖地相模原は本当に良かった。
頑張っていくら泳いでも潜っても
疲労が心地良くて、結果的に体力増進
につながったし。
個人的に忘れられない思い出は
いくつかあるけど、2件だけ紹介する。 一つは多分母娘かオバ姪の組み合わせか、
やたらに「このくらいできるでしょ」と
挑発的にやらせているのがいて、
娘だか姪だかが「え、そんなの出来ないよ」
と言いつつもやらされているのがツボだった。
飛び込みプールで、「ここでバサロ潜水で往復ぐらい
出来るよね、やってみなさい」ときて、
出来ないとかブツブツ言いながらも、
果敢に挑戦していたので、目が釘付けになって
しまった。
長いバサロなので鼻から息も全く
出さず、綺麗なバサロで25mの壁は
華麗にターンしたけど、帰りに息が続かずに
何度やっても35から40mぐらいで
浮上してしまった。
「バサロでこのくらい往復出来ないで、
どうするの?」ってキツイ事言われてたし。
それでさらに水中倒立やら色々な姿勢を
やらされていたが、最後の方になって
水中での連続3回転を指示され、
「それだとキツイからノーズクリップ
つけて良いですか?」とおずおず聞いていたのが
印象的でした。
それまでノーズクリップもつけずにやってた
んかい。すごいなあと驚かされたものだ。 もう一つは、女子中学生らしい二人組で、一人は泳ぎはまあまあだけど良くここに来ているらしく、状況を良く知っている子と、
もう一人はスイミングで鍛えているのか、泳ぎは見事だけど、普段練習が忙しいのか、はじめてここに来たような感じの子で、飛び込みプールの深さに驚き、喜んで、泳いだり潜ったり水中の感触を
満喫している様子だった。
その満喫している方の子が、もう片方の子に、「ここの底に一緒に潜って水中じゃんけんやろうよ。勝った方は浮き上がって息継ぎ出来るけど、負けた方は底で頑張るゲーム。肺活量鍛えられそうで楽しいよ」
もう一人は首を振りながら「それ、無理」と
言いながら、プールサイドからトイレの方へ
行ってしまった。
それでもう一人がやむなく自分だけで、
水中で色んな姿勢を試して遊んでたけど、
特に水底で普通に立った姿勢から
そのまま水面の方を向いて、水面の上の
風景を眺めるのが楽しいらしく、肺活量を
鍛えながらけっこう長い時間頑張っていた。
休み時間がやってきて、名残惜しく浮上して、
プールサイドで休んでいるもう一人に
向かって「深くて楽しいからいっぱい
潜って遊んじゃった。でも潜り過ぎて
鼻からいっぱい水飲んじゃったけど」
「それ痛いし苦しいじゃん」
「ううん、楽しいから、ついつい
忘れちゃって。でもいっぱい飲み過ぎ
ちゃったかも」
すごい会話しているなあと
驚かされたものだ。 泳力チェック後の登録制で良いから復活させて欲しいですね。
職場の同僚のドルフィンスイムきちがいな女子と何度か行く機会がありましたが、
こんな貴重なトレーニングスポットは他に無いっていつも言っていましたよ。 ドルフィンスイムキチガイな女子なんて、
どんなマーメイドか話をたっぷり聞きたいです。
私の思い出話は小学生の頃の田舎も田舎のひなびた公営プールだけど、当時は昭和時代で規則もゆるゆるで、監視員のにいちゃんねえちゃんが、休み時間や交代後に泳いだり潜ったりしていた。
ある時、何人かの監視員のにいちゃんねえちゃんと地元出身で県大会がどうだとか言ってた競泳のねえちゃんが休み時間に水底確認の潜水競争だとか言って、プールの底をスルスル進んでいたのは、子供心ながらすごいなあ、大丈夫かなあ
と背中がゾクゾクしながら見た。
多分この時にこの嗜好に目覚めてしまったのだろうと思う。
50mプールだったけど、監視員のにいちゃんねえちゃんが25mから50mまでで、
水底確認を終わってしまったのに、競泳のねえちゃんだけが潜ったまま50mの壁をターンで折り返して、75mくらいで浮上したのには、監視員だけではなく、利用者からも拍手と歓声が上がっていた。
今のアスリートなら別に珍しくもないのだろうけど、昭和時代の田舎だから
けっこう衝撃的だった。
監視員のみんなが駆け寄って、すごいじゃんと褒めてたけど、
本人はそんなにひどくゼーゼーしている感じもなく、あんまり長く潜り過ぎて、浮かび上がらないとみんなに迷惑
かけちゃうのでやりませんでした。と平然と言ってた。
監視員のみんなの更に驚くリアクションが印象に残ってる。
子供心ながらに、一体どんだけこの人は長く潜れるのだろうかと
強烈なショックだった。
その後引越ししたり、アスリートな人たちから話を聞いたりで、競泳選手なら女子でも潜水75mくらいは
そんなに珍しくことでもないと知り、全国大会に出るクラスの競泳選手やシンクロ選手だと中には100mや
それ以上出来る人もいると分かったけど、小学生の時ほどの衝撃は無かったよな。
平成になってから競泳やシンクロは潜水重視ではなくなり、一方でフリーダイビングという
かなりコアな競技で人間離れしたような記録が出てきて、あまり目立たなくなったけど、
それでも失神リスク覚悟なら110から120mくらいは達成した剛の者はいたみたい。 消防で、しかも田舎のプールでそれだけのシーン見せられるとかなり衝撃的だったのだろうとは想像できますね。
アスリートも上位になってくると、その競技限定でかなりMになるというのは何度か聞いたことありです。
もちろん人によりけりだそうですが。
幼児期の溺れた記憶がトラウマになってしまう人もいるみたいだし、全然気にならない鈍い人もいるし、トラウマを克服しながら前進していく人もいるようですし。
アスリートでも水をのんだり吸ってしまったりするのは絶対嫌だと言う人もいれば、慣れてしまって気にならないというのや、はじめから気にしたこともないとか、ごくたまに溺れ願望まであるようなMな人もいたりとか。
でもそれが必ずしも記録と比例しないのが面白い。
私の知ってるアスリート系では、ほとんど八割の人は、そりゃ間違って水のんだり吸ったりしたら苦しいし、嫌ですという普通の反応だったけど、
何人かは慣れてしまってあんまり気にしてませんや、はじめから気にしてませんというのもあったし、一人だけ、間違って水吸ってしまったら、さらに潜りたくなるみたいな、と、かなりMな発言をカミングアウトしてくれたのもいたw
そのMな子は、耳の奥がジーンときて、懐かしいニオイと思い出が甦るのが良いと言ってるから相当な天然かもしれないけど。
このスレの住人とその嗜好の持ち主の相性が良いのかどうかまでは分からないけど、もしカップルになるとラブラブで楽しいのかもしれないね。
そんな経験はしたことがないけど。 最近は科学的な方法が考えられているのか、フリーダイビングの記録は凄いけど、
昔のシンクロのような厳しさ・苦しさは聞かないな。
シンクロ選手よりフリーダイバーの方が息止め時間は長いけど、
苦しさに関してはシンクロの練習の方が絶対に上だろうね。
特に昔のシンクロは根性重視のメチャ体育会系だったし。 フリーダイビングの選手が図抜けた記録を出しても何だか浮世離れしているというか、ピンとこないというか、萌えないんだよね。
競泳やシンクロ選手だと、物心ついた頃からやってるとか、水泳一家でしたとか、幼児期から一生懸命頑張るのが当たり前だったみたいな環境があるのだけど、
フリーダイビングの方は、大概成人してから始めましたというか、別の分野で大成できなかった人がリベンジで始める競技のように見えてなんか今ひとつピンとこない。
物心ついた頃からフリーダイビングやってて…とか聞いたこと無いし。
むしろ昔の海女のように、子供の頃から唇が紫色になるまでお風呂で潜り競争してたとか、小学校に入る前から海で普通に貝や海藻採ってたという方が筋金入りだなあと萌えるのですよね。 特に昔からの海女の家系などは、江戸時代から海女の家系だったとか、時には奈良平安時代から海女がたくさん出た家系とかあるらしいねえ。
それだけよそ者が少なくて、近親交配繰り返してきたのだろうけど、それで明治以降になると海女の家系から競泳選手や中には五輪選手が出ていたりなどあるし、
もう、そうなると遺伝子レベルでって事になるし。
大学の後輩で海女の多い里の出身地の子がいたけれど、その子自体は海女家系ではなかったけど、小さい頃から海で泳いだり潜ったりして遊ぶのは当たり前で、
海女家系の子の潜りはすごくてついていけなかった、だけど中には実力を過信する子もいてね、、時々事故もあってさって、視線を落としながらボソッとつぶやいてた。
海女家系の子やベテランの老海女が海で事故にあってしまうとか、何というか、海の神様に呼ばれて逝ってしまうのかな? ガキ使の笑ってはいけないの
顔面水中装置いいね
これを女にやりたい 競泳水着でノーギア潜水出来る女の子が好みなんだけどどこ行ったら会えますか?
体験談とかいいからようつべの動画でいいの探そうよ!無い?そういうの。 そんなんフリーダイビングでも始めたらいくらでも出会えるだろ。
https://www.youtube.com/watch?v=CYEpzN6IA7U&t=150s
この動画みたいに一緒に練習できるんじゃないか? ギア有りでノーマスクがいいな
水中裸眼フェチだから
ずっと見ていたい 大学で同じ学科の女の子と話してて、うまいこと水泳の話に持ち込んだ時のこと。
私けっこう泳ぐの好きだよ、ずっと潜ってるのとか(笑)と、いきなり直球ど真ん中の話題になり。
平然を装いつつ、え、どれくらい息止めたまま潜っていられるの?と聞いてみたら、しばらく
考えてから「2分は止められる!」とニッコリ言われて、もうビンビンになってしまった。
思わず、2分も止められたら潜水とか50mくらい行けない?って聞いてみたら、急に嬉しそうに
「高校のとき潜水のテストで65m行った!」って言われて、もう逝く寸前になりながらやっと
スゲーって言うのが精一杯だったな(笑)
え、凄い、ちょっと止めてみてよ、って半分壊れながら話を振ってみたら、やってみるか、と。
数回の深呼吸の後、しっかり息を吸い込んだ彼女は、大きく胸を膨らませたまま鼻をつまんで
うつ向き加減にじっと我慢。2分過ぎても動かなかったけど、途中から測ってる俺の時計を
引き寄せて、それ見ながら苦しさ全開の顔で耐えて、3分2秒で大きく息を吐いて終了。
肩で息しながら「やった初めて3分行った!」って。いま思い出してもまだ抜ける。 中学の夏休みに学校のプールで同じクラスの女子にどれくらい潜っていられるかしつこく聞いて、
その気になった彼女を沈めたときも、かなり燃えたな。帰った後も思い出して抜きまくり。
息を整えてからプールの底に座った彼女の両肩を、両手で押さえて沈めてただけなんだけど。
案外自信があったのか、底に直接座って両足を前に伸ばした姿勢でリラックスして潜ってる
彼女を見ながら、やっぱり壊れそうになった。プールサイドの時計の秒針が一回転して更に。
体育座りの姿勢に変えた彼女は片手で鼻をつまみながら少しずつ息を吐き出して耐えていたけど、
1分35秒で大量に息を吐いて、まだ我慢してたから押さえつけていたら、1分50秒で俺をはじき
飛ばすように勢いよく浮上して、咳き込んで半分怒ってたけど、激しく燃えたなあ。 そんな俺は先週の土曜日、久しぶりにプールに行った。空いていたので、少し潜ってみた。
頃合いを見計らって、端のコースに沈めてあるスノコの下に入り込むように身体を入れて、
底にうつ伏せの姿勢で潜水。隣のコースにいた女性が向こうに行ったのを見てから沈んだが、
その女性がターンして戻ってきて、再びターンして向こうに泳いで行くまで潜っていた。
50mプールだから、その間およそ2分くらいかな。時計は見なかったけど、気持ち良かった。
気絶して沈んだと怪しまれるといけないので、帽子に手をやったり少し動きながらね(笑)
隣の女性が泳ぎながらチラチラこちらを見ている様子も楽しみながら息止めていました。 だから思い出とか体験談とかはいいって。
長いよ。ようつべのMermaid Dotって子結構好き。 >>703
新進気鋭の子だね。
今後に期待が持てる。 >>703
じゃあここに来る必要ないじゃんw
動画サイト巡ってれば?
わざわざケチ付けにくるのも意味わからん。 >>706
過ぎた過去と有りもしない妄想を語るよりかは有益だと思うがな。 市民プールで2分潜るのってちょうどいろんな意味で気持ちよく問題無さそうなのでイイ。 田舎の温泉にあるプールで夜、他に誰もいない時に底にへばりついて沈んでいたら、
いきなり照明を全部消されたことがあったよ(笑)
もちろん監視なんか居ない。危ないよな。 >703
高校時代、遊びにきた従姉とプールに行った。深い長水路があるとこ。従姉は初めての深さに大喜び。
しばらく普通に泳いだ後は、底に座ったり梯子につかまって潜水して息止め競争みたいなこともした。
休憩後、潜行したいという従姉が息を整えて底へ。
2.5mの底すれすれを、ゆっくりとドルフィンキックのみで潜行する従姉を水面で泳ぎながら追尾。
1分ちょっと息止めたまま50m潜った従姉に感動しながら、フル勃起状態で溺れそうになりましたw
最後に梯子につかまって底に座ってた時は3分近く完全に息止めてたけど、なんか慣れたみたいとか
言って笑ってました。まだ行けるかもって。確かにまだ行けそうな感じでしたけどね。3分近く底で
息止めたまま、全く吐かなかったし身体も動かなかったし。平気な感じでじっとしていたから。 平行潜水50mってのは、水泳部とかシンクロ選手なら普通に出来るレベルだし、一般人でも出来る人は割といるから珍しくとも何ともないけど、
75mとなるとちょっとした特技というか、出来るじゃん!って感じになる。
潜水100m特技ですと言うと、鍛え上げているなあって対象になるけど、物凄い珍しいって訳でもない。
それより上になると一気に珍しくなって、125m超えから上はフリーダイバーの領域ということなんだろうけど。
萌え!っていうと、まあ100m超えから上でしょう。 「2分はいけるけど3分は絶対無理だなぁ」
って言う子を3分以上沈めるシチュが興奮する 某シンクロ選手が、小学生の時に無理矢理3分潜らされたと言ってたよ。
息が続かなくて顔を上げようとしても3分経つまで押さえられたって。
昔のシンクロはそういうシチュが実際にあった。
一番辛かった練習に潜水50mってHPに書いてあったりもする。
潜水連続何本させられるのかまでは分からないけど。
倒立などは、どれだけ潜れるかでなく、許可が出るまで潜らされる。 クラブ・時代にもよるけど、
失神した事は一度も無いという人から
シンクロやっていれば誰でも失神経験はあるだろうという人まで言う人いるね。
何度も失神したって人とか。
気絶するほど苦しい練習の毎日とは言ってた。 そんなハイレベルな世界は未知の世界だったな。小中高大、授業で25m潜水する女子には普通に萌えたけどなぁ。
特に大学。25m潜るスクール水着、競泳水着、花柄ワンピ水着、タンキニ、ビキニも一人いた。みんな萌えですた。 >>718
特訓して特訓して超人的な肺活量を手に入れても
その限界よりちょっと長く沈めるだけで繰り返し苦しみを与えられるのがいいね
「2分はいけるけど3分は絶対無理」って子に「2分で引き上げる」って嘘をついて
沈められる子が途中でその嘘に気づいても引き上げてくれるまで耐えるしかない
そのときの心中はどんな感じなのかな >>724
それは心中察するに余りあります。
横隔膜をひくひくさせながら、鼻や口から息が漏れて、
そのうちに横隔膜ひくひくのスピードはどんどん加速して、息は漏れまくり、息が苦しいのと、溺れる恐怖心から頭がカーっとなり、
ガバっと息を大きく吐いてから思わず水を吸ってむせ返り、恐怖心爆発で藻掻きながら息出しまくって悪循環でしょう。 中学の時に、プールの梯子に足を絡ませて逆さまに底に背中をつけて仰向けに沈んで
バブルリング作りに燃えていた女子が、息つぎに上がる時に、絡めてる足がいっとき
抜けなくなって、片手で鼻つまんだまま必死にもがいてた時はマジで大興奮したな。 鼻でバブルリングは難しいだろう。そもそも出来るのか? >>718
「2分はいけるけど3分は絶対無理だなぁ」
って言う子を5分以上沈めるシチュが興奮する >>724
特訓して特訓して超人的な肺活量を手に入れ「4分以上はいけるけど5分以上は絶対無理」
ってシンクロ選手に「4分潜って」って頼んで潜らせるが
「嘘で〜す。10分潜ってもらいます」と騙されたそのときの心中と反応を想像する。
どんな感じになるのかな・・・・ 現実離れした時間を告げると失神する覚悟を決められちゃうかもしれないから、
耐えられるか耐えられないかギリギリの時間を告げてあげて、失神しまいと必死にもがく姿を観賞したい。
まあどっちしにろ、引き上げるのは失神した後でってことには変わらないが さがみはらの潜水潜行コースが現役だった頃、5m底で息を吐き出してしばらく座ってて、
そろそろキツいなと思って浮上しようとしたら、いきなり両足がつったことがあった。
ヤバい、と思ったが、息を吐き出しているから浮力が効かず、自然には浮いていかない。
立った姿勢で足を伸ばすが、苦しくて視野が狭くなってきたので、足の痛みをこらえて
もがくように両手とドルフィンもどきで水面まで何とか間に合って良かったんだけど。
あの時ばかりは水中ブラックアウトを覚悟したが、やっぱり一人で沈んだらダメだね。 中華系のブログで思いっきりUWな女性の投稿を見て笑えた。
「田舎育ちの子供の頃に事故で浮輪から落ちて池の底へ沈んでしまったのだけど、苦しいとか必死で息を止めるとか水を飲むとかそういう感覚は無くて、
とっても静かで気持ちよく、身体が水に溶け込んで一体化するような感覚が一生忘れられない。
それで水泳一生懸命頑張って、肺活量も学年女子でダントツ1番、男子同級生を圧倒してたのだけど、
プールの監視が厳しくて、あんまり長く潜っているといつも引き上げられて怒られるのが残念だった。3分とか余裕だったのだけど。
ずっと自分と同じような感覚の人を探していて、やっと出会えた人と、一生を終える時は、そういう終わり方が良いと盛り上がった。
大人になった今は、潜ると息を止めるとか、少しづつ出すとか強く意識するようになってしまい、子供の頃のあの感覚が懐かしくてたまらない。
最後はあの感覚で終えられると幸福なんだけどといつも思います。」
中華女性のネットのカキコでこんなに萌えたのははじめてでしたよw
あちらにもそんな感覚の女性っているんだなって。 それでその女性は、子供の頃の事故で池の底へ静かな安らかな気持ちで沈んでいったのだけど、
ほとんどなんの前触れもなく気を失って、水泳達者なおじさんにすくい上げられ、地上で目が覚めたのだけど、
その時は怖いとか辛いとかそんな感覚は全く無くて、帰ってきたという感覚だったそうです。
むしろその後も何度もその感覚を味わいたくて、水泳に励んだという、逆トラウマみたいなw
本当かいな?と思ったけど、中にはそういう珍しい人もいるのだろうし、日本の女性フリーダイバーでも、
「あるポイントを過ぎると自分が市に近づいていて、その一歩手前で引き返してくるのを実感することがあります。
それで浮上した時に自分の生の実感と生きている事への感謝の気持ちが湧き上がるのです。」
とカミングアウトしていた人がいたから、それに近い感覚だったのかもしれないなと。
まあ、相当変わっている人だと言えばそれまでですが、それが「イク!」という超絶感覚なのかもしれません。 >>732
特訓して特訓して超人的な肺活量を手に入れた「5分〜6分いける!」と自信満々なシンクロ選手。
そんなシンクロ選手が演技直後の息があがって激しい呼吸状態で
「2分はいけるけど3分は絶対無理だなぁ」って言うが
安静状態な普通の子と水中潜水息止め対決させられるシチュを想像し興奮
もちろん"一方の限界まで"と同じ時間強制的にもぐらせる・・・・ >>734
あの時の・・・
あなたはもうこの世の者では・・・
成仏して下さい・・・ >>724
俺自身がこのフェチに目覚めたのはそんなのに近いやつだったよ。
人間くらいの大きさのロボットと子供が主人公の実写番組だったけど、男の子と女の子が水中で順番に息止め競争して、女の子が潜っている時に男の子が途中からタイムをゆっくり読み上げるってのにものすごく興奮した。
確か男の子の記録が50秒で、女の子はそれを越えようと必死でがんばったけど48秒でギブアップ。
でも本当は1分48秒だった、みたいなやつだった。
あと、例のクロスメディアで時間差をつけた息止め競争のやつも良かった。
だんだん時間差を広げていって、恐らく先に潜ってる女の子は流れからして次は2分って聞いてたはずなのに、結局もう一人が潜ってきたのはギブアップ寸前の2分40秒時点だった。
2分過ぎたあたりから、まだって感じでもう一人の方をみて焦る感じや、もう一人が潜ってきてからは競争を成立させるためにかなり無理してる感じが最高だったね。
とにかく、あれだけ焦りの表情が見られるシーンはガチなやつではみたことないね。 もうやめたと思うぞ
それでコンテンツは売り渡しサイトも閉鎖だろ >>739
大学生の時に彼女とだるま浮きで競争してさ。途中で苦しくなって彼女を見るんだが
微動だにしないので、たまらずちょっと顔上げて息継ぎして、バレてなかったみたい
だからそのまま競争したんだが。また苦しくなって、いよいよ我慢できず、だるまの
姿勢を崩して両手で鼻と口を押さえながら耐えたんだがダメで、観念して顔をあげて
立ったら、ようやく彼女も立ち上がって笑顔でピースされたことが。
その時に初めて知ったんだけど、まさか3分近く息止めたままだるま浮き出来るとは
全く予想しなかったから、本当に驚いたんだよね。凄い子って本当にいるんだなと。 >>743
その勢いで水中キスしたり、
逆に自分が水中で息こらえて、彼女に押さえてもらったりして、幸福感と苦しさがミックスされて、精を出したら、彼女喜んで水中で尺八吹いてくれたりとか、
そういう愉しみは満喫出来たのでしょうか? >>744
そういう状況も興味あるけど、自分は>>743とは逆に自分より息の短い女の子を
沈めたり、競争して無理させるのに燃えたな。プールサイドのハシゴの底の方に
つかまって潜ってる彼女の背中に乗っかって、更にハシゴの上の方をつかんで
押し付けて、彼女が浮いてこられないようにしてみたり。ゴボゴボ息吐いて底で
暴れる位まで、たまにやってた。怒るんだけどまた同じシチュエーションを許す
彼女は絶対にMだったと思う。
押さえて無理やり沈めるのも興奮したけど、自分から潜って我慢してるのも時々
あって、見てて満喫してましたね。今もハッキリ覚えてるのは、ダイビング用の
プールの底、5mのとこに立って、4mにある手すりにつかまって我慢してた時。
その姿勢でいたのは90秒位だったけど、白メッシュキャップにゴーグル無しの
素顔のスクール水着で水深5mに1分半という状況に、俺は大炎上してたわ。 ちなみに>>745のプールは、水深1m?から3m、5mと大きな階段状になってて、
段差のでっぱりのところに手すりが付いている他に、1m〜3mの壁の2mのとこと
3m〜5mの壁の4mのとこにも手すりが付いている構造。
それで最初は1mの底にある手すりにつかまって沈んでたんだけど、次に3mの底
に立って2mの手すりにつかまって、次は5m、という感じでだんだん深いとこへ。
3mまではゴーグルしてたんだけど、水圧で目が痛くなるからと5mまで潜るとき
には外してたから、素顔のまま深いとこで息こらえしてる姿をガン見できた。 >>745
無理矢理押さえた時って、暴れるくらいまでやってたとの事だけど、
長い時って、彼女がもう無理ってなって顔を上げようとしてから
更にどれくらいの秒数押さえていたの?
長時間ではないけど我慢の限界超えるまでは押さえたとかはよくやってたり? 聖地で5mの底に2分間やってた子とまた会いたい…… >>745
水中で必死に息こらえてるMな彼女、羨ましい…
どういった流れで深いプールで息止めするように持っていったんですか?
自分も彼女を>>745のプールで沈めたいw インスタとか見てるとモデルや女優って泳げるし、泳ぐのが好き率が異様に高いよな
知り合いの女半数くらいはカナヅチだし泳げる子も足がつくプールじゃないと怖いとかのたまうのがほとんど
この差は一体何なんだ >>747
そんなに長時間では無い、と思う。もぞもぞ動き出して息を吐き出して、吐く
息が止まってちょっとしたらもう全力でつねられたり引っかかれたりするから、
それで解放?してたからね。当たり前だけど。公共のプールだとそんなバカな
ことも出来ないし。
>>748
もともと水の中に居るのが気持ちいい、出来るだけ長く居たい、というノリで、
自分で限界まで潜ってるのが好きな子だったんだけどね。高校〜大学時代の話
で、なにか特別なトレーニングしてるわけでも無いし、水泳部とかでも無くて
ただ単に潜るのが好き、って子だったから、フリーダイビングみたいな特殊な
訓練もしていないし、自己流で毎回頑張ってどこまで伸びるかを試してた感じ。 >>753 つづき
俺も中学入学前後からこの趣味?にハマってて、高校当時は3分までは何とか
コンスタントに止められたんだけど、彼女はそこまで行かなかったから、色々
楽しめた部分はあるかも。付き合い始めの頃は普通に1分前後しかもたなかった
んだけど、その深いプールとかで遊んでるうちに、すぐ1分半はコンスタントに
続くようになって、でもなかなか2分の壁が、っていう感じだった。
でも時々調子が良いのか2分半くらい続く時もあって、そういう時は見ててもう
凄くドキドキしたけどね。気合と根性と自己流でやってただけだから、もしか
してフリーダイビングとか習いに行ったらすぐに3分4分行ったのかも知れない。
田舎だからそういうの無かったからね。
根性って言っても、動画サイトでたまにあるような、お腹が波打ってピクピク
していたりとか、白目を剥く状態までとかは全然無かったから、素人レベルで
本気の人から見たらお遊びレベルで止めてたような気もするんだけど。 >>754続き
ただ見応えがあったのは、彼女が深いプールとか、とにかく潜っていることが
大好きだったから、水深5mとか実際にやってたわけで、それはレア体験かなと。
普通のプールでも、1.2mとかしか無くても、よくハシゴの最下段につかまって
出来るだけ底に近い深いところで横たわって居たりするのが好きな子だった。
近くに1.5m位の深さで、底の近くまでつかまれるパイプがたくさんあるプール
があって、いつもそこでは底の方で息こらえしてた。それか、沈めてある踏台
につかまったり、下に入り込んでじーっとしていたり。とにかくそういうのが
好きな子だったので、深めのところでじっとしてるのが良かったんだと思う。
プールの壁を蹴ってスタートして、まっすぐ身体を伸ばしたままでけのびする
のかと思ったら、いきなり息をたくさん吐いて、身体が沈んで浮かないまま、
底を滑るように進んで、止まったところにそのまま着底して、しばらくじっと
していたり。変なことばかりしてたけど本当に潜るの好きだったんだと思う。
女性の水中フェチってのも絶対に居るんだと思うよ。彼女みたいな。 >>755 続き
高校の頃、彼女の他にも足つかない深いプールの底に、何らかの方法でじっと
繰り返し潜ってる女子がいたから、やっぱり好きな子は好きなんだろうな、と
思うんだけど。足つかないプールの底に潜るとか、非日常体験だしね。
彼女と遊びに行ったプールで、アクリル張りの水槽みたいになってて深さが3m
くらいあるところがあって、そこは見てるのラクだったよ。普段なら、水中の
彼女を見るには一緒に潜ってそれなりの時間一緒に頑張らなきゃならないわけ
で、2分超えとかなると結構自分もつらかったりするんだけど、そこのプールは
外から水槽の中を見てる状態で、繰り返し2m3mに潜る彼女を外から鑑賞できる
という、素晴らしすぎるシチュエーションだった。結構有名なところだと思う
から、ここの人にはどこだかバレると思うけど。今も同じように遊べるのかな。 去年の夏に女友達と離島で素潜りした時は楽しすぎて童心に帰ったな。
おかげで、まったくエロイ雰囲気にならなかった(笑)
人気のないプールとかで潜りっことかしたらエロイ事にも発展したと思うが、そんな場所ないしなー。 >>760
素潜りしてる時の女友達の様子をkwsk! >>761
普通に魚や景色に夢中になって泳いでただけだよ。
一緒に結構深いところまで潜ってみた時は浮上した時に二人してクラッときたな。
最高の思い出ですよ。 そういえば、最近て、自由に潜れるプールってあまり無いんだっけ?
普通に潜りたい、潜水したいと思ってもなかなか出来ない。
潜水出来る環境となるとスクールでメニューに組まれていたりとかかな。
昔のスクールだと、メニューは強制なので我慢出来ない苦しさでもやらされたりとかもあったね。
特にシンクロは押さえられて顔を出せない環境にさらされて、
最終的にどんなに苦しくても息継ぎ出来るタイミングまでは
息を止め続ける忍耐力を養われたりとかもあったけど、
スイミングクールでも厳しいところは罰で強制的に頭を押さえるとかあったね。
あと、それが数秒程度か数十秒とか長い時間なのかはクラブしだい…
幸いにも、長時間沈められた経験のある方からお話しを聞く事が出来た。 >>765
クラッときたって、浮上の時は相当苦しい状態だったの? 沈んでる女性見てしこりたいわ
海外はちゃんとあるから凄いよな
国内じゃ某鼻摘まみかココアくらいだもん ここは自分で風呂場で息こらえオナニーして楽しむやつはあんまいないのか? >>772
2分から4分の女の子の息止めしている動画見ながら水中息止めしてる
4分以上はどこまでできるか知らないから
止めてる 実践派でもあるのでたまに風呂でもやるけど、野郎の実践談なんて基本的に需要0だから書いてない
風呂のぬる湯なら4分程度は息止められる >>772
息止めてるとイクの早くね?風呂内で出しちゃったら処理が面倒でそ? 風呂では潜らないなぁ。狭いし。何となく気分が出ないしw
やっぱりプールだな。
昨日も2mの底に座ってしばらく息こらえして浸ってた。
息吐いて沈んだまま、鼻つまんで1分半くらい。 >>777
これは多分心臓止まってから結構経ってるよ
助からなそうだね
何で海なのにこんなスイムウェアで泳いでる?
学生なのかな? >>777 >>778
助かっていてほしいけど、助かっていないでほしいゲスい気持ちもある。
溺水ではなく溺死に性的興奮をおぼえる俺はサイコパスか? 古本屋みたいなところでN大学の20〜30年前の15年分くらいの水泳部の記録書みたいなものとビデオを見つけた。
その中に潜水の練習に関する記載がいくつかあったんで紹介しとくね。
潜水25m→25m→25mノーブレ→25mオールアウト
2番目の25mのところはヘッドアップとかチキンとかフィストとか書いてある。
他にA→N→E→Dってヤツもあるけど、たぶん上のメニューを逆からやるパターンだと思う。
Eはイージーかな?
スイムロケット
50mを30秒→休憩30秒→50m30秒→休憩30秒→50m30秒→潜水25m→1呼吸後ノーブレラッシュ25m(ベストが25秒以上の男子及び女子はラスト10m地点での1呼吸は可)
どっちもキツいな。
ビデオは実家に帰らないと見れないけどこの練習も映ってて欲しいな。
見るのが楽しみだ。 >>783
なにそれ羨ましい
女子のところだけめっちゃみたい ___
/ \ _________
/ / \ \ /
| (゚) (゚) | < クソスレにうんこしていきますね
| )●( | \_________
\ ▽ ノ
\__∪ /
/  ̄ ̄ \
| | | |
| | | |
|⌒\| |/⌒|
| | | | |
| \ ( ) / |
| |\___人____/| |
| | ヾ;;;;| | |
,lノl|
人i ブバチュウ!!
ノ:;;,ヒ=-;、
(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) 昔、体育の時間に無呼吸バタ足でどこまで行けるか、とかやって、25m行ったやつは凄い、
という共通理解があった。大学の時に水泳でやって、男女問わず、凄いな、という認識で。
水泳経験者だと行けて当たり前みたいな感じだったけど、中高では水泳部だった女の子は
20m前後でギブアップしていた。それ以外の、水泳経験者というわけでもないごく普通の
女の子が25m行っちゃうと、凄いなって。普通、どれ位の割合で25m無呼吸のままバタ足
出来るのか解らないけど、そんなに出来る子は居ないと思うし。実際どれ位出来るんだか。 大学の授業では潜水や潜行をやる機会もあったけど、たまたま居た水泳部経験者の女子が
ただ単にショボかったのか、とりあえず顔をつけて我慢するテストでは1分半くらいしか
持たなかったし、息を吐き出して底に潜水している時間も、30秒も持たなかった。一方で
特に何もしてなかった非体育会系の女子が、顔つけでは余裕で2分半くらい息止めてたり、
底にへばりついたままで1分半近く潜水していても平気だったりして、結構ビックリした。
特に底に沈んだまま潜水して我慢するのは男でも40秒位がいいとこだったから、1分半も
沈んだまま良く息が続くなと思って感心してたけど、本人はそんなに苦しくないよ、とか
言ってたし。苦しくないけど気が遠くなりそうだから適当なところで止める、って言って
いたから、ちょっと普通の感覚じゃ無かったのかも知れないけど、でも凄い子だったのは
間違いないな。ウェイト使わないで競泳水着(たまにスクール水着)だけで、底に沈んだ
状態で気持ち良さそうにしてるんだよ。本人曰く、兎に角気持ち良くてたまらないんだと。
あれには萌えたな。最初の頃、一緒に潜ろうよ、と言われて、息吐いて向き合った状態で
プールの底に沈むんだけど、彼女の方が長くて全く太刀打ちできなかった。自分が浮いて
からしばらくして浮いてきて、え、それしか(息が)続かないの?とか言われて、完全に
屈辱だったけど、生理的な身体能力で敵わないものはどうしようもないよな。 その長く沈んでいられる女子とは、とあるホテルのプールで競争したことがあるんだけど。
その時もやっぱり全然勝負にならなくて、凄い子が居るんだな、としか思えなかった。
せーの、で一緒に息を吐いてプールの底にうつ伏せに沈むんだけど、こちらが苦しくなって
息継ぎに上がっても余裕で沈んだまま。再び息吐いて沈んで、またしばらく我慢するんだが
苦しくなって再度浮上しても、まだ余裕で沈んだまま。結局、俺が2回、息継ぎに浮上する
あいだ彼女はずっと息吐いて沈んだまま。さすがに、こいつには勝てないな、と思ったな。
3回目に沈んだら、沈んだままの彼女は微笑んでるから本当に悔しかったけど。もう三度目
の正直でとことんやってやれと思っていたら、ようやく少し苦しそうな顔をしてるんだが、
こっちも苦しい。たまらず勃起したまま○○して自分も気が遠くなっていたら、やっと彼女も
苦しくなったみたいで浮上してくれて、三度目にしてどうにか後から浮上できたのだけど。
情けないやら感心するやらで、本当にびっくりしたし女子は凄いなと思った出来事だった。 この前、シンクロ、女子バレー、アイドルの今だから語れる裏事情みたいな番組やってた。
夢で、今でも息を止めちゃうみたいな事は言っていたけど
それ以上は息止め関連の話は無かった。残念。
女性同士の嫉妬だかで、手が当たったフリして水中でノーズクリップを取るという話題はあった。 >>790
この人aquashowgirlsの動画で動き続けて3分以上すまし顔で潜ってた人よね てかこの人ヤバすぎだろ。
てか、こんなワケワカラン動画撮ってる場合じゃないだろ。
世界目指せよ。 純酸素吸ってから閉息してるから普通空気で3分持つなら時間倍になる。
ただし、酸素分圧の関係でプール程度の深さしかできないから要注意な。海等のこれ以上深い場所でやると酸素中毒起こす。 一番やばいと思ったのはEBPの5分のやつだな
ここの人なら知ってるだろうけど 水中フェチものの有名どころで、競泳選手として
実績どうのという触れ込みで色々出ている子がいるけど、
ポージングや水中での表情作りがセクシーなのはさすが
なのだけど、よく見ると、潜って1分も経つか経たないかの
うちに、お腹ヒクヒクやっている。
表現スキルは高いのだろうけど、潜水スキルは大したこと無い
とすぐに分かってしまうのが残念。
本当に苦もなく長く潜れる子は、苦しくて
お腹ヒクヒクさせるのよりも、あまり苦しさは
感じないけど、だんだん意識が遠くなるのが怖くて
浮上するとか、
ある時点までは全く苦しさを感じないで、限界直前に
なって急に強烈な苦しさや頭痛を感じるとか、
そういう苦しさに「鈍い」タイプでないと、素で長く潜るというのは
難しいのかな。
こみ上げる苦しさに耐えながらずっと横隔膜をヒクヒク
させて何分も粘るっていうのはそれ自体酸素の浪費
だもの。 >>802
お腹ヒクヒクは、それはそれで良いじゃん
苦しいんだけど潜ってるってシチュが >>802
ジュピター出版 liquid Girl 小原かおり の事か?
国体東京都代表というふれこみではあるが。。
競泳は水中に長く潜るような訓練をしているわけではないから、長時間潜水は専門外だと思うぞ。
酸素消費を抑えるような訓練していないと、時間は延びない。 >804
全く同意
潜っていて苦しいというシチュがいい
それも潜水が得意な女性が苦しくなっている状況だとなおよい
海外の女性のスピアフィッシャーの動画で20メートル程度潜水し海底でじっと獲物を待つが、獲物が来ず息継ぎに浮上していくのがあった
潜水して海底で静止し浮上開始するまで2分程度
浮上の途中でさすがに苦しいのか何回も水面を見上げていて、お腹がヒクヒク動いているのが見てとれた
さらには浮上の途中でスノーケルから息が何回かボコッと出ていたので、それを見てこの女性ダイバーは限界が近いのかと思い興奮してしまった 水深20mも潜って、そこで2分も待ってたら、
そりゃ横隔膜もヒクつくよな。
でもフリーダイビング経験者(日本人、トップクラスとは
とても言えないレベル)から聞くと、
横隔膜のヒクつきは酸素浪費するから、割と早い段階で
ヒクつかないように訓練するそうです。
ちなみにその子は、横隔膜がヒクつき始めると、
お腹凹まして調節すると、スゥーと収まると
言ってました。
潜って1分足らずで盛大にヒクつくよりも、
そのぐらいの芸があった方が見応えがあるなと。 >>806
20メートル潜れるなら大分慣れてる子だろうね。
浮上し始めてから海面に到達するまでどのくらいかかるか、
どの程度苦しくなるかも大体分かっているはず。
獲物が捕れないのは多々あるから
どの程度の苦しさで諦めて浮上し始めるか本人の中である程度決めていると思うけど、
多少の差はあれ浮上時には大体いつもその位の苦しさを経験している事になるのかな。
もしかしてカメラが回っているからその時だけ、
ついいつも以上に海底に留まっていたという可能性も無くはないが…
我慢出来ないような苦しさに必死に耐えているのはいいな。 男女一緒の体育水泳で毎回みんなで息止め潜水していたが、最長2分までで終わりなんだけど、
男女とも毎回余裕なやつもいる一方で、それこそプルプルしながら必死に耐えて2分で飛び上がるやつ、
耐え切れずに2分を目前に顔をあげてしまうやつ、色々いて毎回楽しんでた。
女子もみんな1分半近くまではじっとしてるんだけど、そこからがいろいろいたな。
いつも1分前から既に苦しそうなんだけど、全力で耐えながら毎回必ず2分潜る女子に萌えてた。 水中ニーソのえみりんごはツボだなー
youtubeの水中ニーソ最新のやつは、最後お腹ヒクヒクしててえろいし
本気で息止めやってほしいけど、動画のコンセプトと違っちゃうからやらんだろうなー >>806
動画見たいよ。
URL
教えてください >>810
確か監督の美学で、水中で楽しい表情なのが良くて、苦悶の表情はダメとか話してた。
まあ、だからこそモデルさんとの信頼関係が出来るのだろうけど。 >>809
1分前から苦しそうで、毎回必ず2分潜る子、かなり苦しい思いしてたんだろうね。
普通の人だと1分半前後で顔を上げる苦しさなのかな…
2分になるまではどんなに苦しくても絶対に顔を上げないって強い意志で臨んでいたのかもね。 深い屋外プールの底に寝そべって息こらえしたい。
肺の息をほとんど吐き出して、陽光の静寂の中で水圧を全身に
感じながら段々と苦しくなってくる、あの感覚が好き。
他に誰も居ない50mプールのど真ん中でやった時は幸せだった。
更に角に沈んで座って、50x25mの水の中に誰もいない光景を
見ながら、限界まで気持ちよく浸ってたな。 非常によくわかる
でも3m以上の水深あるプールって本当に限られるよな 去年の夏は水深2mの屋外50mプールの隅っこに沈んで座ってみたが、
それ位でも充分気持ち良かった。水面が程よく遠い感じが良い。
息は基本吐いちゃってるから、すぐに底を蹴って浮上出来る深さで
あることも重要かも知れないw 随分と昔の話だけど、そこそこ深い屋外プールで、1.6mか1.7m位
なんだけど、底にうつ伏せになって沈んでるのを繰り返してたら、
中学生くらいの女の子が興味を持ったみたいで、どうやったら底に
沈んだままいられるんですか?と聞いてきたことがあった。
ラッキーだよねw
その女子中学生?には何度も底に沈む事をトライしてもらいながら
結構萌えてしまった。最終的に自力で30秒以上は底にへばりついて
いることが出来るようになって、凄く気持ち良いと喜んでくれた。
今はそもそもそうやって声かける女の子なんて居ないだろうな。 某プールはそろそろ潜水潜行レーンを復活させてほしい 水深40メートル、バディと二人取り残された。使えるボンベは一つ、残圧30、片道一人分。
お前ならどうする? >>826
バディが愛する人ならなんの躊躇いもなくお譲り致します。 水中関係って、昔の方がずっとほのぼのとしていたと思う。
小中学校でもスイミング通ってたコが水中倒立や潜水など華麗に披露してくれて、褒めると得意げな表情してたし。
自由時間にプールの底で仰向けに寝そべって涼しげな表情していたコがいたから、どうやってそんなの出来るの?って聞いたら、得意げに
「潜る前に息思いっきり出してから仰向けに沈むと簡単にできます。息出しても沈むと不思議と苦しくないし、ちゃんと口閉じて鼻の奥閉めれば水飲みません。
慣れるとすごく気持ち良いですよ。」
でもこちらは真似してもすぐにゲホゲホになって苦しいだけでしたが。
まあ、でもその頃はスイミングで選手コースですとか言っても、潜水で横50mとか、2分も潜っていられたらわぁすごい、というレベルだったけど。
今の中学生ぐらいだと3分半4分ぐらい、潜水75mぐらいなら特に珍しくもないんでしょ? 仰向けやると水飲んじゃうんだけど鼻の奥閉じるってどうやるの…… 中学の時、理科の女の先生が光の屈折の話で、プールサイドから
見たら浅く見えるけど、底に仰向けに寝転がって水面を見たら、
上の方は空が見えるけど、ある角度から向こうは見えなくなるから
プールの時間にやってごらん?と言い出して、一人で興奮したことが
あったな。その先生が底に仰向けに沈んでる姿を想像しまくった。 シーズン前の自主練習だろうか、市民プールで高校生くらいの
スク水の女の子が、25mノーブレスのバタ足を10回くらい繰り返し
練習?してて、かなり荒い息して結構つらそうだったの見て
ちょっと興奮した。そういう息こらえもありだよな。 今、ハマってるキャバ嬢が元水泳部で75メートル潜水出来たそうな。
最近スポクラで挑戦したら割と余裕で50mはいけたみたいなんだけど、監視員に怒られたからもうやらないって。 75m「できなかった」のは見たことある。中学の水泳大会で。
50mターンして皆がざわざわしつつ静まり返った頃、なんか動かない状態で
浮かび上がって痙攣し始めて、水中からすくいあげられて大騒ぎ。数分後に
救急車も来て、結局なんともなかった?んだけど、凄い騒ぎになった。
以来、中学の水泳大会は廃止され、水泳授業もほとんどなくなった。 蒸し暑くて大雨まで降ったので、取引先のねえちゃんに暑くて蒸しますね〜と挨拶したら、こんな時は思いっきり泳ぎに行きたいです〜と返事がきました。
ハイ、チャンスなので少しツッコミ入れましたw
やっぱり学生時代は水泳部で、特に蒸し暑い時には「水中遊泳」が楽しかったとの事。
さらっとどのくらい潜れますか?と聞くと、「今は鍛えていないので25mでいっぱいいっぱいだけど、現役の時はみんなで競争していたから肺がヒクヒクするまで目一杯頑張ったものです」
今、ちょうどこのスレで話題なのでw、それって何なのか更にツッコむと、
「苦しくて息がしたくなると肺がヒクヒク動いて酸素を欲しがるから、ガマンガマンと思いながら潜ってました。
ガマンし過ぎるとヒクヒクはしなくなるのですけど、酸欠でだんだん気が遠くなるのですよ。バカな競争してましたね〜」
それ以上そこツッコミ過ぎるとアレなので、どのくらい潜れたのですか?とまとめの質問にしたら、
「本当に最高で85mまで出来たんですけど、もう気が遠くなってギリギリヤバかったですね、でも部活で一番出来たのですよ、、バカですよね」
これ以上のツッコミは危険なので、話題をすぐに変えたけど、あのねえちゃんもやってたんだなと思うと、少し見直しました。
たまに出てくる体育会系な言葉遣いと、ちょっと立派なボディライン、天然なところはこういうことか分かっただけでも収穫でしたw ふとしたきっかけで思い出したので、昔の思い出話。
海外のスキューバダイビングの海洋講習を受けたとき、一緒に講習受けた日本人女性が、マスクに髪の毛を挟ませていたのか、マスクの下の方にかなり海水を貯めて、カニのあぶくのような状態になっていた。
それでも海洋講習の興奮と緊張状態からかマスククリアをしようとはしなかったみたい。外人インストラクターもかなりアバウトだったし。
半分ブタ鼻みたいになってカニのあぶくを出していたのが印象的だったけど、海面に浮上して掴まるところにつかまって水中マスクを外した途端に、
ブタ鼻からまるで水道の蛇口のように海水がドバっと降りていったのが目に焼き付いてしまった。
人間の鼻の中ってあんなにたくさんの海水を収納できるんだなあと改めて関心させられた。
もともとUWな趣味嗜好はあったけど、その一件でがっちり固定的な趣味になったような気もする。
かなり生意気で性格イマイチなコだったからなおさら強く印象に残ったのかもしれないw 海外の水中作品だけどヘルメット式の潜水具で
プール入ってそこそこ深いとこで
外した瞬間うっ…てなって耳抜きしたのは良かった 危ないな 最近プール行っても長時間潜ってる子あんまり見ないしな >>841-842
自分のツボにはまる好みの体験談しか実話と認定出来ないからだろw 体験談よりも動画
脳内で妄想するのもいいけど、やっぱり視覚からの情報のほうが良い
個人的には、耐えて耐えてブラックアウトしちゃうのが好きだから、
見るのは同じ動画ばっかりだな 五感を研ぎ澄ませて愉しめばよいでしょ?
視覚聴覚嗅覚味覚触覚。
視覚と聴覚はもう出たから、
嗅覚ならプールの消毒の臭いでも、海の潮の香りでも良いし、味覚や触覚も味わい方があるだろうし。
プールや海で間違って水飲んじゃった時のあのツーん、キュイーンとした感覚はたとえようもなく不快だったけど、
それをさほど不快とも感じない人の感想を聞いたときに不思議な感動で胸が締め付けられたのも良い思い出かな。
そんな人100人のうち数人いるかいないかの割合なのだろうけど。 >>845
人様のこらえて堪えてブラックアウトはともかく、自分自身で体験するとかなりトラウマになるのが普通だよ。
それでも笑って思い出話にする人も稀にいるけど。 >>841
見ていて、まあ3分の1位は完全フィクションだと思うけど、
後は実体験にいくらかの美化や誇張を加えたようなのが大半でしょう。
シュールレアリズムというか。
古典的なUW小説なんかの方がよほどフィクションでしょう。
青い山脈(石坂洋次郎)にも生々しいUWシーンがあるし、混沌未分(岡本かの子)もすごいUW小説だけど、
特に岡本かの子の方はカナヅチで、友人の泳ぎの達者な人に取材して、足りない部分は自分の想像力で補って書いたそうだし、まあ妄想爆裂小説だわな。
それでも青い山脈は戦後の大ベストセラー小説で、何度も映画化され、歌も大ヒットしている。
更に古典の「安寿と厨子王」の安寿の水責めシーンなんか、何この想像力という感じだしw そうだね。少なくとも昭和30年代までは、北は岩手から南は九州奄美まで、津々浦々海女という潜水漁は普通にあったし、
日本は都会では男系社会でも、漁村では女系社会だったところは多かったそうで、しかも海女の里では海女の方が心肺能力が高いから男性よりも長生きしたし、
男の海士なんて圧倒的に少数だったそうだし、だいたい海女テーマの小説は紀貫之みたいなキャラの小説家が書いたのだから、
リアルな作品でも幻想的なのでもいいじゃないかと思うよ。
このスレによく来る人は現代のプチ紀貫之ということでw
無理な素潜り漁は糸満の男性海士の漁は、昭和30年代以降に小学生の労働が問題になって裁判沙汰になったりしてから激減したとも聞いてる。
それまではむしろ、物心つく前に仕込まないとモノにならないというので、幼児を深い海に投げ込んだり、お風呂で唇にチアノーゼが出るくらいまで競争させて、それでモノになる人だけが、良い海士や海女になったということだし。
ちっちゃい子供が深い海で潜って貝を採ったり、顔だけを水上に出して鼻だけを突き出して波の間でプカプカ休んでいたりする光景は凄かったという記録すら残っているけど、
現地では当然のことだとされてたみたいだしね。
だから未だに80歳過ぎたような老海女が引退もしないで無理して潜って逝ってしまうなんて事故は、身体に海の感覚が染み付いていて、そこが生きる世界なのだろうね。 >>849
>自分自身で体験するとかなりトラウマになるのが普通
だからこそ、クラブとかの罰やイジメで何回も沈められる子は、
一番最初は未経験の苦しみに恐怖しながらブラックアウトし、
二回目以降は自分がこれから味わう苦しみを思う恐怖の中で沈められ、ブラックアウトする
そんなのを、まだ人生経験も積んでない少女が味わなければならないんだから、ドキドキするよね 俺は実践と鑑賞のハイブリッド?かなぁ。
潜ってる写真や動画も良いけど、目の前で生身の女の子が潜っていたり、
自分が潜るのが、という趣向。自分で潜るのも好きだし、女友達なりが
付き合ってくれるともう最高かな。中学〜大学、社会人になってからも
少しだけ、そういう意味では良い思いが出来たかも。
似たものフェチでも色々あるよね、と、ここ見て本当にそう思うw >>853
昔は罰やいじめで沈められるってそこそこあったみたいだけど、
意識を失うまでってのはどのくらいだったんだろう…
シンクロ経験者は失神する人もそこそこいるらしいけど。
失神まではさておき、
プールで強制的に何度も沈められたって体験談は直接本人から聞いてる。
今回も沈められるのと、その苦しさを知っていながら
それでも毎回スイミングスクールに通っていたんだなぁって思ったり。 >>856
25m何回もというのがツボですね。
どんな顔してバサロやってましたか? >>857
普通の顔であんまり苦しそうな感じではなかった >>858
バサロ25m×何本も
だと意外とキツイと思う。
25mずっと鼻から息出しっぱなしでやろうとすると、途中で出す息が切れて鼻からしこたま水吸ったリとかあるし、
はじめからノーズクリップつけてやると楽なのだけど、繰り返してやると更に息苦しくなるそうだし。
上唇で鼻の穴を塞いで浮力利用してやるか、鼻の奥を自力で閉じる感じにしてやるのが良いけど、これ出来る人はかなり少ないし、
中途半端にやると鼻からチョロチョロ水が逆流して、浮上した後に猛烈にゲホゲホするらしいですし。 横レス失礼。
バサロは金メダリストで今、スポーツ庁長官の鈴木大地さんが有名。
鈴木流というか、セントラルスイミング直伝として強力な一派があって、バサロの時はとにかく上の唇で鼻の穴を塞ぐ、しっかり鼻塞いで息止めてバサロのストリームラインやキックの方に専念するというのがあります。
出来る人は限られるけど、小さい頃から繰り返し練習して出来るようになるようにという練習方法を奨励したそうです。
だから鈴木さん流のバサロで50m以上出来る子がセントラルスイミングはじめまとまった数いたそうです。
中にはおんな大地としてバサロで有名になった小6のスイマー(なんと試合本番で40m以上のバサロで勝負した)や、さらなるバサロの改良に取り組んだ人もいたそうです。
鈴木さん自身のバサロは当時世界一で、ストリームラインの美しさ、肺活量で世界を圧倒し、五輪金メダリストに輝いた。
当時、バサロの距離を伸ばしていくとどうしても鼻から水が逆流して、繰り返し練習すると嫌な感じになるからと、工夫に工夫を重ねて編み出したそうです。
鈴木さんは練習の鬼として有名で、トップスイマーでもへばるようなハイポや長い距離のバサロを繰り返し練習したそうです。
全盛期はバサロ100m(五輪本番では30m)、もう50歳過ぎた今でも50mは出来るというから正に超一流です。
国際ルールが改正されて、試合でのバサロは15mまでとされて、次世代の長距離バサロ選手の芽は摘み取られてしまいました。 >>844
何度も何度も「体験談」と称して似たり寄ったりの妄想を垂れ流すことがそんなに楽しいのか…? >>862
だから全てが妄想でもなく中には実話もあるだろうよ、という話も出ているわけだが
それでも自分が信じられない体験談は全て妄想と断じる輩もいるので、両者は永遠に
交わることも無いのだから、これはもうどうしようもない。いちいち怒らずわざわざ
難癖つけず、放置することが出来ないクレーマーなんだから仕方がないだろう。 小説を繰り返し投稿するお方、仰向けで鼻から水が入らないとダメなお方、
失神気絶動画以外認められないお方、いろいろいるようだけれども、それぞれやっぱり
水中フェチの範囲内なわけであって、どれも否定は出来ないと思うんだよ。
だから、自分と相容れないフェチなお方は、これはもう無視してスルーしておけば
良いだけの話だと思うんだけど、それにいちいち妄想だと目くじらを立ててみても
しょうがないんじゃないの。読まないで飛ばしておけば良いだけの話。
とか言うと、読んでないけど、とか屁理屈言い出すんだろうけどね。
俺もリピート小説は目に入った時点で飛ばしてるけど、ああ、熱心にこういうのが
好きなお方が発信してるんだろうな、と思うだけで。別にいいんじゃない?
嫌なら出て行って他のスレ立てるしかないんじゃ。細分化するならするで。
前にもあったし、それなりに分科会で盛り上がってたよね。 決してメジャーな趣味ではなく、かなりマニアックな趣味趣向なのは間違いないだろうけど、
それでも趣味的なビデオが発売され、何とかニーソというブランドが出たり、女子フリーダイビング選手が活躍したりと、
潜在的なモノも含めて、この手の趣向を持っている人はけっこういるはずだし、多分アメリカ中国韓国などは日本よりも遥かに需要ありそうなのに、
(アメリカ中国韓国だと、確信的に趣味趣向丸出しでやってるような女性ダイバーとかいるよねw)
何故か日本だけ、妙に分断を計ったり、内輪もめ起こすのが出てくるんだよなあ。
どんな趣味だって、細分化したらキリないのだから、趣味趣向は人それぞれと適当に妥協して、仲良くやっているのに、
どうしてこの趣味趣向だけ、やたら排他的で、人様のHPやブログ潰してみたり、人の趣味趣向を攻撃したりと変なのがいるのだろうね? 昭和30年代までは北は岩手から南は奄美まで、あちこちの海岸に海女の村があって、ほとんど裸潜りやってたから、
都市の水族館などで出稼ぎの海女がショーやったり、見世物小屋での出演もあったりした。
統計に出てこない、アルバイト海女や半農半漁の海女も入れれば数万人は下らないだろうと言われていた。
現代よりも幅広く、日常生活のすぐ近くまでUWな生業や趣味があったんだよ。
川ガキって言って、川で活動するタイプのもいたしね。
日本史の裏歴史で、いくつかの地域では、海女が海岸線で男によばいをかけたり、小さな漁船に乗りこんでいろんなことしたりとか、
肉食系全開の海女が一定数いて、貴族や武士の側室に無理やり収まったり、昭和戦後ぐらいまでは、都会のインテリ層男性を籠絡していつの間にか妻になったりなんて話もあった位なのに。
どうしてこんなにマニアックな趣味になったんだろね?? ちょっとやってみたい(やられてみたい?)かも。
commons.wikimedia.org/wiki/File:US_Navy_050316-N-3953L-098_U.S._Olympic_Team_triathletes_perform_down_proofing_exercises_in_the_pool_during_a_day_of_training_with_Navy_SEALs_(Sea,_Air,_Land)_on_board_Naval_Special_Warfare_Center,_San_Diego,_Calif.jpg >>868
アメリカのシールズの訓練は強烈に厳しいから、きっと初日に失神疲労困憊して脱落終了すると思うよ。
後は「中韓北露」のも相当厳しいから3日と持たないだろうね。
「中」で女性の海兵隊経験者から直接聞いたことあるけど、初年兵の時はあまり泳ぎに自信が無いのにオープンウォーターやら水中息止め2分以上などでぼろぼろ泣いたそうだ。
「中」の元体育学校出身で競泳選手経験者クラスで海兵隊の訓練ともなると、女性でもオープンウォーターで負荷かけて10km泳や、平行潜水75から100m、水中息止め4分とか出来る強者いるそうだし、
「中」やフィリピンなどの南沙諸島辺りで活動する特殊部隊だと、女性でも水中格闘アリだから、
男性に組み付いて水中深く引きずり込んでパニック起こさせて相手を先にBOにする(ジュウやはもの使うと隠密行動不成功する確率が高いから)とか、
水飲もうが、酸欠で目の前に星が浮ぼうが、相手がBOするまで戦うとかかなりすごいみたいですよ。
ちょっとやそっとの競泳やシンクロ選手ぐらい簡単にBOにして倒せるとか聞いた。 戦後まもなくの古い文献で、元海軍の専門家と職業ダイバーとの会談があったけど、
その中で素潜りの話題が出ていて、−5mぐらいなら潜って簡単な作業をする自信はあるけど、−10mともなると行って帰ってくるのが精一杯でほとんど何も出来ない。
それ以上の深さで獲物を取る海女というのはすごい人たちだという結論になっていた。
専門家の真面目な見解だから、実際そんなものだったと思うけど、意外なくらいしょぼいなというのと、海女がカリスマ性をもって見られていたのだなと分かった。
この専門家たちの感覚だと、現代の女性フリーダイバーなんて半魚人のような異次元の世界に見えるのでしょうね。 >>869
息止めでぼろぼろ泣いたとの事だけど、
やはり我慢の限界になっても押さえられたりしたの?
聞いた話、もう少し詳しく知りたい。 彼女は「中」で、海軍経験者とは言え、ものすごいインテリで、「中」の一流大学も出ているし、アメリカで博士号も取ってる。
要は「中」海軍元下士官で、「中」一流大学出身かつアメリカ有名大学博士号。
思い出話として中国語英語ちゃんぽんで聞かせてもらった訳で、私の中国語英語の能力は彼女に及ばないのと、頭脳レベルが高くて恐れ多くて、フェチな突っ込みなんか出来る雰囲気ではなかったです…。
まあ、「中」の女性フリーダイバーの女王もアメリカで博士号取ってて、素晴らしく流暢な英語話すし、
「中」の一流の人は何かにつけてすごいですね。 >>869
米国海軍のフィリピンでの地獄の訓練みたいなのを昔テレビでみたことあるよ。
フィリピンの子供がやってる水深15mから25mくらいでの追い込み漁に海軍の新人が参加するやつだけど、片っ端から土左衛門になって浮かんでくるシーンはトラウマになった。
ちなみにこの少年たちの追い込み漁だけのやつも世界まる見えテレビ特捜部でやってた。
確か6歳から15歳の男の子で、1回の潜水時間は平均2分。
漁は1日10時間とか言ってた。
あと、この子供たちの能力を調査したスペインの番組もNHKかなんかでやってて、漁ではこれだけ潜れるのに、プールでは息止め3分以上できる子や75m以上潜水できる子がほとんどいないのは脈拍の関係みたいなことを言ってた。
あと、中国か韓国の軍隊だと思うが障害物競走の網くぐりみたいなのを水中でやってる動画があった。
距離は15mくらいで歩腹前進でプールで練習した後泥水で最終試験って感じだったけど、最後の女性のは残り5mくらいからあぶくが激しくなって最高だったね。 >>874
水中の網くぐりみたいなのって、
プールの中に網が張ってあってそこを抜けるまでは途中で浮上出来ないやつ?
綺麗な水のプールと、泥水と、両方でやらせられたって事?
海外の軍隊の訓練て、やっぱ途中では息させないという、
息止め系も相当過酷な事やってるのかな。 >>875
そうだよ。
最初は25mプールで軍服着たまま潜ってたけど、途中で横から脱出して怒られてるやつもいた。
壁を蹴って5m地点から網に入って20m地点が出口、最後は壁まで潜る感じだった。
その後、田んぼの用水路みたいな2、3mくらいの視界ゼロの泥水で本番、ってか試験?
こっちは途中でギブアップできないみたいで何人か失神してた。
あと、たぶん100秒とか2分を過ぎると仲間が飛び込んで助けてた。
カフェオーレみたいな泥水で水中の様子は全く見えないんだけど、途中でブイが動いたりあぶくが出たりするのを見るだけでもかなり興奮したよ。
あと、ネイビーシールズの50m潜水訓練の動画もあるね。
ギブアップしてるやつはあまり見当たらないけど失神してるやつはけっこういるから、そういうところなんだろうね。
ちなみにこっちは男性のみなんで悪しからず。 >>876
プールのは、底から数十cmくらいに網がある感じ?
それとも何もしないと網は底につくくらいで、自力で網を上げないと進むもの難しいの?
見ていて、網が無かったら確実に顔上げてるだろうみたいな
もがき苦しみながら進む様子だったりしたの?
網を抜けられたら即慌てて浮上みたいな…
泥水の方は、水中の様子見れなくても、潜っている時間と泡ボコボコでも興奮しそうだね。
動画はyoutubeでみられる?別のサイト? >>876
泥水で水中ほふく前進なんてのは、
心肺能力や潜水能力どうこう以前に恐怖心がすごいだろうね。
視界が全く効かないんだもんな。
もし底なし沼だったりしたらマジでおしまいだし、普通の潜水以上に生物の本能としての恐怖心が。 >>878
網はプールの底だよ。
ほんと障害物競走の網くぐりをプールの底でやってる感じ。
表情とかはあまりわからないけど、網をくぐり抜けてあと5mは潜って壁まで行かなきゃダメみたいなんだけど、網から出てすぐ浮上してるやつはいるね。
俺も息止め実践派だけどあの泥水くぐりはさすがに嫌だね。
確かに潜水能力以前に恐怖心の問題だわ。
プールの時は石のおもりみたいので網を押さえてあるだけだから横から逃げられるこけど、用水路の時は竹竿みたいので出られないように固定されてるからたまらんわな。
あの、2、3mってのは川幅で距離はたぶんプールと同じ15mだと思う。
動画は軍隊の訓練あぷろだみたいなところにあったけどもう10年以上前だから今もあるかどうか。
まあ、録画したやつがあるから実家に帰った時にでも暇だったらようつべにアップしとくよ。 自演で自分の妄想を延々と披露…
マジで終わってるなここ 中高水泳部だった女の子に同じことやってもらったら、まさかの115秒も沈んでた。
肺活量がどうこうよりも、苦しさを感じる能力が壊れているのか、異常に我慢強いのか。
いずれにしてもびっくり。
http://www.j-cast.com/feature/kwu/swf/chapter15-01-9.m4v 883さんのシチュエーションも良いけど、
それの仰向けバージョンはもっと良いんですよね。
海外の動画サイト見ると、仰向けにプールの底に沈んで、鼻も摘まずにそのままバブルリングやってて、
英語や中国語などで、ノークリつけないのですか、鼻摘まずにやるのですか、など直球な質問が出てて、
本人が回答で、私はそういうのやるよりそのままの方がバブルリングうまくいきます。13個ぐらいまでならリング作れます。
…おお、それは羨ましい肺活量だ…私は仰向けで潜る方が息持ちますね。などといった会話がされていて、
日本よりもオープンで良いなあと思います。
息出して仰向けにプール底に沈み、更に息を絞り出してバブルリング13個も作るとは、確かに大したものですし。
日本でも2000年代始めごろまでは、掲示板やチャットなどでも時々フリーダイバーや潜水趣味でやってる競泳選手などと会話が出来たので、
かなり生々しい話を良く聞けました、五輪出場がかなわなかったので、今は得意な潜水に力入れてます、ふつうの子よりは長く潜れるというか苦しさを感じにくい体質なのですけどなかなか100mの壁越えられなくてとか、
100mの壁ターンしてふたかきぐらいしたら目の前が急に暗くなって失神してしまいました。怖かったです…
などという会話はドキドキしたものです。
女子競泳選手だとノーフィンでこのくらいが限界だったのでしょう。今でも大差ないと思います。
その後はだんだんガードがきつくなってきてシュールな会話は難しくなりましたね。 「だんだんガードがきつくなってきてシュールな会話は難しくなりました」って水中フェチがバレたってことか?w でもさぁ
あのプールで鼻つままずに仰向け潜水したり、バブルリング作りにご執心だったのは
あのこ汚いズボン的水着な鼻唄おじさんだけだったんだぁよぅ! 細かい事情は良く分からないのですが、おじさんの話は置いといて、青アリーナさんとかいうスイマーが仰向けで潜ったりバブルリング作ってたのですか? 昔なら水中バレエ団、今だとイルカやシャチのトレーナーで一緒にアトラクションやるお姉さんが最強。
普通の水泳のスキルだとありゃ鼓膜持たないし、水飲みまくりだし、ガチで溺れるわ。
水中バレエ団は素であんなに深い水槽でアトラクション、くるくる回りまくりだし、
トレーナーも素のまんまの顔面でシャチやイルカのレベルで急速垂直潜行、水底を高速潜行、急速浮上、ジャンプ、飛び込みだよ。 青アリーナさんはあまり仰向けで潜ったりバブルリング作ったりはしてなかったかも
平行潜水やジャックナイフで普通に潜ったりとか
もしかして今は有名なフリーダイバーだったりして 五輪メダリストや出場スイマークラスでも、
潜水は25mでいっぱいいっぱいだとか、オープンウォーターは海水と波が苦手だからムリだとか少なくないようです。
それってプールでの競泳の速度が速いだけじゃんみたいな。
オープンウォーターこなして潜水もokとか、水球こなして潜水も100m以上行けるとか、
シャチトレーナーやっててシャチと一緒に潜ります、
という人達の方が、スイマーとしてイケてると思います。 吹奏楽部のモンスター肺活量女にバブルリング教えたらハマってしまったことがあって。
マジで化け物だった。梯子に足かけて底に仰向け、片手で鼻つまんで少しずつ吐くんだが、
いつまでたっても止まらないんだ。うまくいかず何度も試しながら、ずっと浮いてこない。
お前、長すぎだろ?と言ったらまだ行けるとか言いやがったので、限界までやってみろと。
そしたら約2分半かけて41回もチャレンジしてたが、さすがに最後は苦しそうにしていた。
肺活量は5650あると言ってたが、息こらえも相当長かったんじゃないかと思う。
ちなみに女子の指定水着は青のアリーナで当然そいつも着てたが、彼女ではなさそうだw また妄想作家さんかよ
妄想長文ダラダラ書くくらいなら
ネタ画像か動画のURL打ち込んで欲しいもんだ
文章じゃ何の足しにもならんよ >>897
5mのプールの底に潜っていた彼女を
たっぷりと視姦させてもらいましたよ
たっぷりと妄想の中で溺れ逝かさせてもらいましたよ 昔の聖地だっけ?
遠征で来たらしい大学水泳部のロゴ入ってたコたちが気分転換か何かで来ていた時は、素晴らしかったですね。
5mの深さのプールを心ゆくまで堪能していた。
中に「中性浮力やるから見ててね」とか言って、仰向けで手足だらーんと脱力しながら中間の深さで漂いながらもやっぱり鼻から息がほんの少しずつ漏れているのか、
ゆっくり沈んでいって底についてからしばらくして浮上したコがいたけど、
やっぱり自然の摂理にはかなわなくて、プールサイドの端の方で顔隠しながら思いっきりゲホゲホむせていたのを、仲間たちが囲んで笑ってた。
「お、けっこう息長いじゃん。見直したねぇ」とかw 昔の聖地も良かったけど、2000年前後くらいまではフリーダイバーでなくても、競泳、シンクロ、水球関係で潜水得意な子と潜水話出来る機会は割とあったような気がする。
リアルで聞けたトップクラスは、大阪の有名なスイミングクラブの選手コースの子で、
「全盛期は失神覚悟で男子に混ざって特訓して、最高で110mまで行ったことあります。息止めるのも5分ならいけました。
多分シンクロクラブの子にも負けて無かったと思います。その頃は潜水頑張れって雰囲気あったし、私も水中ではとても負けず嫌いでしたから」というのがあった。
一頃、水球選手のアイドルみたいな人が潜水110m出来たとか話題になったけど、
今は日本女子フリーダイバーの潜水距離が伸びすぎて(DNFでも160mぐらいだっけ?)、競泳シンクロの子は諦めちゃったのかな?ほとんどその手の記録を聞かなくなってしまった。 そりゃま、他人にそこまでガン見されればドン引き警戒されるわな。。 大きな図書館(廃棄書庫)で昭和40年代の真面目な「最新」職業ガイドブックのような本を見たら、
なんと水中バレエ団員というのがあった。
現在はよみうりランドにしか存在しないが、近い将来に日本各地の水族館や遊園地に広がっていく有望な職業wと紹介されていた。
適性としては、泳力があるに越した事はないが、泳力だけではなく深い水槽の中でどんな状況にあっても耐えられる忍耐力が大切だとあった。
体力的にはきついけど、みんなに喜んでもらえる華々しくやり甲斐のある仕事だとあった。
このスレ的には水中バレエ団やスパルタシンクロなどは萌えの対象だけど、なんか勧誘の方はうまく丸め込んでいるようでちと胡散臭い気もするw
イルカやシャチのインストラクターは、動物愛に子供たちの笑顔があるからまああの超人的なきつさに堪えるやり甲斐というのも分かるけど、
水中バレエやスパルタシンクロの方はUW的な素質のある志願兵もいるのだろうけど、半分ぐらいはそそのかされていつの間にかのような気もする。 どんな状況にあっても耐えられる忍耐力か…
普通に考えて、まず息止めだろうね。
シンクロはまずある程度長く息止め出来ないと倒立の練習もままならないし
倒立の練習は息を止めまくる訳だし。
で、息継ぎのタイミングもコーチしだい。
イルカやシャチのインストラクターもそんなにきついのか!? ループも何ももうここ妄想作家しか居ないだろ
妄想官能小説スレとでも改名したら? 昔妄想小説サイトとか結構あったけど今もうなくなっちゃったよな 昔UWも扱ってた「窒息空間」ってサイトがあって
そこのBBSで紹介されてた窒息系小説サイトを見てみたら
殺人を楽しんでるようなあまりにも異様な作品だらけで愕然とした思い出
ちなみにその小説サイトの主は死刑囚となって既に処刑済み >>910-911
元死刑囚が運営してたのは「窒息空間」じゃないよ
サイト名は忘れたけど「窒息王」を名乗ってたっけ
チラッと覗いたところUWネタは無くて純粋に窒息ネタの小説オンリーだった記憶
あまりにも薄気味悪かったので1分も耐えられなかったわ >>912
そうだよね
窒息空間にあった小説で、登場人物が死んだのはなかったはずだから 窒息空間に紹介されたのが窒息王ってことだろ?
窒息空間の小説も死人は出るが表現がマイルドなだけ
あと窒息空間の管理人はサイト閉鎖後漫画描いていてDLSiteで売ってるっぽい 窒息空間の小説では、息止めの被験者にさせられてクラスメイトが見てる前で失神させられる女の子の話と、特訓と称して部活の先輩3人にしごかれて何回も失神させられる女の子の話が好き
その小説を基にイラストにしたいけど、俺には絵心がないからもどかしい 苦悶式水泳部でググってみ
あの人が描く苦悶顔は昭和ギャグ漫画っぽいから俺は好みじゃないが
イケる人はいるだろう 窒息空間読みたいなあ
どっかにアーカイブとかないか? 中学生が被験者になって水中体重測定でスクール水着女子が次々に沈められる話もあったな。
実際にそうした論文が出てるから、恐らく超レアな実話だと思うのだけど。生徒が羨ましい。
水中体重の体脂肪測定は大学時代に被験者やったけど、さすがに水中好きでもマジで苦しい。
水槽の中で秤に吊るされた椅子に座り、息を吐ける限り全て吐ききらないといけない。
もっと吐いて〜と言われながら、腹の底から絞り出すまで吐いたまま、しばらく待たされる。
秤の目盛が安定してOK出るまで20〜30秒か、限界まで息を吐いた状態で止めたまま潜水。
それを10回くらいやって、一番重い、つまり一番息を吐ききっているデータを採用する。
どれくらい辛いかは、風呂場でやってみれば解るよ。息を吐いたままの苦しさは凄い。
大学の時は我慢できずに浮上した男や、浮上後に失神した女子も居たが、仕方ないと思った。 息が苦しいと、じっとしてられなくてモゾモゾ動いて我慢する。
水中測定法のは、よくじっと我慢出来るな〜って思う。
水泳やシンクロで息止めに慣れていない限り、
息止めの素人で浮上後に失神とかどれだけ苦しいのを我慢してたのかなって…
かなり苦しいのに、いつOK出るか分からない息止めってどんな精神状態なんだろう。
測定する側の人は見慣れてるのかな。 我慢出来ずに浮上した人は、出来るまでやり直しとかあるのかな?
>>918 によると10回ってあるけど、出来ても何度もさせられるんだね。
ちょっと調べたら、髪や水着の気泡とかも取り除き、肺の空気を出し切って、
測定するまでじっとしているらしいね。
潜って座って息を全部吐き出して、そこから20〜30秒じっとしてるって事? 場所は忘れたけどどこかの水族館では、人の背丈より深い水槽に、女性の飼育員がウエットスーツと水中メガネだけつけて潜って掃除していた。
岩が凄くて上側が非常に狭い水槽だったからかやっとのこと入って、息継ぎもなるべくしないで掃除していたけど、もし何かが引っかかって浮上できなくなったらどうするのだろう。
1人で作業していたから、そうなったら水槽叩くなりしてお客さんに他の飼育員を呼んでもらうのだろうか。
そんなことを想像していたら興奮してしまった。 水族館関係者から聞いた話では、タンクを背負わせると免許が必要になって、見張り役を立てたり計画書を作ったりで非常に面倒らしい。
だから基本的に小さい(浅いという意味ではない)水槽では素潜りでもそこまで時間がかからないから、素潜りにするのが通例らしい。
素潜りの方が引っかかったらすぐ死ぬし、BOすることもある危険な作業なのに、日本の法律では素潜りは規制外らしい。
法律変わらないでくれ。 その昔、よみうりランドの水中バレエ団の全盛期は、団員の一部が宣伝活動と出稼ぎも兼ねて、地方の水族館の小さなショーや水中スタントのようなこともしていたそうですよ。
水中バレエ団の団員は仕事が過酷な割には薄給だったから、出稼ぎもアリだったみたい。
地方の水族館だと水中バレエ団のスキルなら盛り上がっただろうと想像出来る。
でも、結局仕事が過酷な割には薄給で、地方の水族館の平凡な職員よりも待遇が悪かったから各地の水族館に水中バレエ団設立という流れには至らなかったようだ。
昭和40年代から60年代の日本は高度経済成長で勢いがあったから、もっと楽で稼げる職業はいくらでもあっただろうしね。
逆に今のような時代にあのようなアトラクションやれば、それほど高給でなくても、泳ぎや潜りに自信があるコなら志望者は多いだろうにね。
実際、水族館のあのきついアトラクションやるシャチやイルカトレーナーはほとんど契約社員扱いで待遇も悪いのに、志望者とても多いそうだから。 状況や場所特定されないように3割脚色混ぜとくから宜しくな。
私が子供の頃、親戚の中に養殖業営んでいる人がいて、夏休みになると良く遊びに行きました。
かなり大きな湖と直結していたので1番深いところでは水深10mは軽く越えていましたし、
親戚のおじさんも既にかなり高齢でしたがスキューバダイビングもスキンダイビングもこなしており、若い従業員の中にはスキンダイビングそのものが趣味でこの仕事やっているような人もいました。
その中で1番スキンダイビングがうまい人にどの位潜れるか聞いてみましたが、養殖場の1番深いところまで潜ると底では1分も作業出来ないよという返事でした。
おじさんのうちの倉庫にはダイビング器材が何式かありましたし、書棚にはスキューバダイビングの専門書に混じって、スキンダイビングや海女の書籍などもあり、
子供ながらにドキドキしながら読んだものですが、
残念な事に、まだ小学生でそれほど泳げなかったのと、おじさんの周囲のダイバーは全員男性でした。
続く。 親戚のおじさんとダイバー達は、若い頃は近くの大きな湖(県別の日本地図を見るとちゃんと載ってるくらいの大きな湖)を横断したとか、往復したことがあるとか、
スキンダイビングでは何mまで潜った、スキューバダイビングでも何m潜っただの自慢話をしていることもあり、
海岸沿いに住んでて、ガキの頃から泳いだり潜ったりばかりしていた「カッパ」の野郎は4分も潜れるのと酒飲み話を聞いたこともありましたが、
集まっている酒飲み仲間と話の登場人物は全員男性でした。
1回だけ、田舎ではありましたが、水族館で働いているスキューバダイビングの上手なマリンガールが知り合いだという人がいて、
あの娘はスキューバダイビングが上手い、女性で酸素消費が少ないのと海女の子供で出稼ぎに来ているから泳ぎも潜りも上手くて、
俺たちの半分くらいしかない容量の酸素ボンベで俺たちと同じぐらいの時間潜っていられるという話になりました。
もし私が大学生以上だったら、酒飲みの話の輪の中に積極的に入って、水族館の海女の娘に会いにいくところまで突っ走ったでしょうけど、
まだ小学生で、そんな勇気はとてもありませんでした。へえ、すごい人もいるんだなあと、食事をしながら聞くぐらいでした。
続く。 酒飲み話でしたので、それじゃあそのマリンガールしている海女の娘と、カッパ野郎とどっちが長く潜れるんだという談義になりましたが、
いくら何でもあのカッパ野郎にはかなわないだろうけど、効率良く潜れるから、獲物は要領良く取って来れるんじゃあないか?という話になっていましたが、
知り合いの人が言うには、本当にすごいのはそのマリンガールさんの親戚筋で現役で海女さんやっている娘で、
水中マスク、ウエットスーツ、足ヒレだけで恐ろしいほど潜れるような話をしていました。
俺たちはスキンダイビング得意だと言っても、趣味か養殖関係で潜るだけだから、肺の下がひくひく苦しくなったらすぐに浮上してしまうけど、
その海女さんは、普段は同じくらいのタイミングで浮上するけど、いざとなると、ひくひく動く肺を抑え、頭がキンキン鳴り、感覚が麻痺して苦しさを感じなくなるくらいまで潜れる。
だから、本当の限界までやるのなら深さ40m以上の深みへ1分以上いられるのだけど、
そこまでやってしまうと、つい無理をして気が遠くなるまで潜ってしまい、何年かに一度事故になったりするから…
というところで一同沈黙していました。
続く。 親戚のおじさんやダイビング談義していた潜らーの方たちに海へ連れて行ってもらった事がありましたが、
行き先は普通の海水浴場ではなく、岸からちょっと泳ぐと一気に深くなるようなところでした。
さあ、泳いでみろということで海へ入りましたが、足がつかないなどと云うレベルでは無いし、足の下にはふかーい海が展開しているようなところで、
何とも言えない恐ろしさと冷たい足先に恐れをなした私はすぐに岸へ戻ってしまいました。
潜らーの方たちは笑いながら、こりゃ潜り以前の問題だと言われ、何人かが周囲で泳いだり潜ったり見せてくださいましたが、競泳選手とは全然違う泳ぎで海の中を舞っていました。
もちろん全員男性でしたが、もしこれが女性だったら却ってトラウマになってこんな趣味持たなかったかもしれません。
潜らー達の中にはヤクザっぽい感じの人もいて、「俺たちが君を海岸の砂浜に首の上だけ出して埋めてしまったら、ジタバタしても顔を天に向けても、満ち潮になったら海水を吸いまくるしかない、
それで、そのまま海の砂浜の下でお陀仏になったら、まあ大きな工事でもしない限り見つかることも無い。
そんなんで行方不明になって埋もれている人は日本全国の海岸線には老若男女いっぱいいるんだよ。
日本の行方不明者なんて自殺者の何倍もいるから、そんなものだよ。山で死ぬとすぐに見つかるものだけと、海の長い海岸線の砂浜の下に埋まるとまあ見つからない、
無理やり沖の方でぐるぐる巻にして沈めようとすると却って足がついて見つかるんだよ」
と、めちゃくちゃ怖い話まで聞かされました。
つづく 結局私は、男性のダイバー達の酒飲み話や海での泳ぎっぷりは見聞できたのですが、
話の中で少し出てきた水族館のマリンガールの人や能力の高い現役海女とお目にかかる機会もなく、
養殖商売も傾き、再開発で湖の一部は埋め立てられて、養殖場も消滅、ここに出てきた潜らーの皆様のほとんどももうこの世にはいなくなってしまいました。
この世代のダイバーはスキンダイビングでもスキューバダイビングでもけっこう無茶したみたいです。
ごく最近夫をなくしてしまった、認知症になってしまったドラえもんこと大山のぶ代さんも、若い頃は生活の為に得意の水泳能力を生かして、スキューバダイビングなどの仕事をやったそうですが、
勢いに任せて潜っていたので、減圧症など様々なリスクなどあまり考えずに無謀な事をやってしまったので、歳取ったら、どこかにツケが回って来るかもしれないと話していたことがあったそうです…。 今朝見た時からレス6も増えてたからなんか来たかと思えば… https://youtu.be/FMGujo1MU8g
水槽の中で3分の息こらえに挑戦する動画
1〜2回目は2分ちょっとで苦しそうなのに、最後は限界まで頑張ってる >>938
横から見えるこのアングルいいね
最後のやつの3分過ぎたあたりに、両足を持って水面の上に上げて、頭のほうはそっと上から押さえてあげたい >>938
イマイチ
タトゥーが入ってる時点で萎える >>942
何自分の妄想小説は評価してもらえないからって嫉妬してんだよw 日本かアジアの女の子で、苦しいのをこらえてこらえて、横隔膜ひくひくさせながらも3分4分頑張るのとか、
普通にフリーダイビング満喫していて、可愛い生き物に夢中になって、横隔膜引くつかせながらも頑張って潜っている様子のとか、
そういうのあるといいけど、意外となかなか無いんだよな。 >>938
昔の某スイミングスクールでは、その顔を上げようとした時に押さえられるんだよね…
>>943
どの掲示板? https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph5962413ad26a1&t=356&utm_source=video.search.yahoo.com&utm_medium=embed&utm_campaign=embed-logo-html5 今は掲示板や動画サイトは全部海外回ってる。
vkとかも登録しちゃえば結構動画充実してるし。 確かに外人映像じゃちょっと物足りないのは、わかる。理屈じゃないなw
二十何年か前、大学の素潜りサークルいや実際には違うんだけど、中にそういう連中がいたサークルでは、
結構日常的に女の子も息止め時間伸ばす目的で水中で頑張ってて、いつも見てたからなあ。
残念ながら動画はおろか写真も無いから、時々思い出してちょっと浸るだけだが。
だいたい大学のプールか近くの市民プールで、ウェットとか着られないから水着とゴーグルだけってのがメインだったし。
今たくさんある動画は、ビキニかウェットスーツにマスク装着ばかりだし。フリーダイビング系とか更にゴテゴテだしね。
特に体育会系ってわけでもない女子大生が、地味な競泳水着で、一年生とかだと高校時代の指定水着とか本当に地味な感じで、
水泳帽かぶって競泳用のゴーグルして、小学生みたいにプールサイドにつかまったり、けのびとかだるま浮きで息止めしてる。
または、相方に肩押さえて沈められたまま、底に座って様々なスタイルで自己記録に挑戦してた。
やっぱり3分がひとつの壁というか目標だったけど、特に科学的なこととか専門家がいたわけでもないから、気合と根性ばかりでは
なかなか届かなくてね。でも中には長い子もいたりして、腹が波打ってるのに4分超えとか、凄かったな。懐かしい。 サークルの子は基本的に水中で云々とか、マゾ的なストイックな息止めとかも好きな子ばかりだったから、
特に性癖が怪しまれることは無かったけどw
サークル外で当時付き合ってた彼女には、多分性癖がバレてて、時々言われたりしたことがある。
潜ってずっと息止めてたり、そういう人を見たり、押さえて沈めたりするの好きでしょ?って。お見通しでしたねw
確かに彼女ともプール行ってたけど、だるま競争したり、壁に寄りかかって彼女沈めて2分くらい我慢させたりはしたな。
彼女の肩押さえて沈めてたら、監視の女性が来て「妊婦さんの練習ですか?あまり長いのは危ないので止めて下さい!」と
言われたこともありましたw
確かにその時は彼女も調子良くて2分過ぎたあたりで言われたんだけど、水中座禅の練習と間違われたんだろうねw あまりにも蒸し暑いので久しぶりに市民プール行ったら、日本人なのに妙に顔パーツもガタイもデカい女の人が泳いでいて面白かった。
目もデカくてパッチリしてたし、鼻なんか白人女性でデカいサイズの人にも負けないぐらい高くてでかくて、男の手のひらでもがっしりと鷲づかみ出来るぐらいのサイズ。
日本人離れした美人だったけど、泳ぎの方は今ひとつみたいで、鼻息だけがでかくて迫力あった。
ツレのもう1人の女性は逆に昔の日本人みたいに顔パーツも体格も小さかったけど、こちらの泳ぎは本格的だった。
どうしても顔パーツのデカい方に目がいくけど、組み合わせのギャップが良かった。
一方は不器用にクジラのような息継ぎしながらばったんばったん泳いでいたけど、もう1人は筋が線を引くように息継ぎしながら遊泳してた。 ガタイが大きい方が水面をバタバタ泳ぎ始めると、もう1人がスイッとその下を潜水で泳ぎだしたから、
ああ、監視員の目をかいくぐる潜水ごっこの定番だなと目が釘付けになったけど、上でクロール一生懸命やっている子と、その下を平泳ぎ潜水ゆっくり進んでいる子のスピードがあまり変わらないのには笑えた。
途中で潜水している子が水中でくるっと仰向けになって、鼻から細い息を時々だしながら仰向け平泳ぎで綺麗に進むのと、上をクロールで蒸気機関車のように激しい息継ぎで進む絵が妙に美しかった。
うまいこと50mやり終えたけど、ガタイのデカい方が苦しそうに肩で息していたのに、もう1人がほとんど笑顔で笑っていたのが印象的でした。
街歩いたら、ガタイの大きい方が圧勝だろうけど、水中ではもう1人の女性の方が圧勝で、2人共そのギャップを楽しんでいたのだろうなと思う。 >>949
その原始的なシチュエーションで、特に優れたシンクロ選手やフリーダイバーということでなく、学生時代の友達同士で潜って頑張るっていうのがこのスレ的にはツボですね。
普通の水着にゴーグルだけで水中で息こらえ4分超えというのはツボの中でも更にツボなのですけど(笑)、
苦しいのをこらえてこらえて、横隔膜ひくつかせながら……(多分)ほっぺたとか膨らませたり、必死で鼻つまみながら息時々漏らしつつ変顔状況で4分超えしてたのでしようか?
それとも逆に平然とした表情しながらも身体は正直だから横隔膜動いていましたとか?
少し詳しく教えて下さい。お願いします。
現場にいたら衝撃的だったろうし、脳内再生するだけでも楽しめそうです。 >>950
ストイックな集団で、ひたむきに頑張るのも素敵だし、
彼女にこの趣味嗜好がバレて赤面するのもなんか微笑ましいです。
彼女はどんな表情でツッコミ入れて来たのですか?
それで趣味嗜好がバレてもなおかつそれに付き合ってくれた彼女というのもまた素敵ですしね。 953さん。
そうです。前半は普通の平泳ぎ潜水で、途中からくるっと仰向け平泳ぎ潜水にかえて、結局合計で50m潜っていました。
でも全然余裕の表情でした。 50m潜水余裕でできる子はいいね
仰向け平泳ぎもいいね 盛り上がってスレ伸びてていいね。
これは去年の話だけど、仕事の関係でアトラクション関係の華僑の女性と話する機会があったのだけど、英中チャンポンとは言え楽しかった。
親戚には元雑技団団員の方や、体操選手の方もいた関係で本人も子供の頃から体操と水泳に励んでたのだけど、柔軟性はあっても筋力が弱かったのでアスリートにはなれず、大学は海洋学院を出てスキューバダイビングも習得したそうです。
それでアメリカで水族館やフロリダのマーメイドの演出などに出会った。
トリビアな話が多くて充実していたけど、本人も時々マーメイドの代役もやったりしていたせいか綺麗な人でした。 マーメイドはどんなにキツいと思っても顔はいつも笑顔が基本だから、それぞれに合った「溺れ方w」というのがあるそうです。
その方の場合、出演前には必ず鼻うがいとうがいを徹底して、どんな状況でも汚い顔は晒さずに、本当にそこにマーメイドが住んでいて泳いでいる感覚を大事にしたそうです。
息継ぎのタイミング間違って苦しくなっても、マーメイドは溺れないから空気ではなくてそこにある水を出し入れしてやり過ごすのがポイントとかw
どんなに厳しい状況になって失神したとしても、必ずすぐに助けられて空気を吸えるのだから、それまでのお楽しみだと思えば何でもないのだと。
自分の身体の成り立ちを子供の頃から叩き込まれていたから、あ、あとどのくらいしたら限界かなって自分でも分かったのだとか。
スキルの高さと意識の高さ、それと精神力の次元が高すぎて驚かされました。
でも本人は体操でも競泳でもフリーダイビングでも国際大会で上位に食い込めないことを熟知していたから、それはそれで寂しいというようなことを漏らしていました。
いいですね、外国人女性って。
日本人とは違って、フィーリング、波長が合えば、割とこういうことでもフリーに話してくれるから。 私の知ってる女性のグッドスイマーでいましたよ。
競泳の大会の前、素潜りで長く潜ろうとする前、イメージトレーニングを更に超えて自分に暗示をかけてからやる人。
「私はこの大会で優勝する。スタートは…、どこどこのタイミングで先頭に出て、…、…、それで表彰台の上でみんなの前で最高の笑顔を…、…、」
「私は両生類、だから深く潜っても、ずっと潜っていても苦しくないし…、…」
自己暗示が上手くはまると実力以上の力を発揮出来る事もあったけど、逆に現実全く思うように行かなかった時に、精神的なダメージが大きくて落ち込みが激しくなるそうで、
それで思い切って自己暗示かけるのはやめたそうです。 海猿の映画が流行っていた頃、ダイビング体験に来ていた研修?修学旅行?の高校生たちが、
スキン体験後のまったりした時間に、映画のまねをして息止めチャレンジしたことがあった。
ウェットスーツは脱いでいたから、お揃いのスクール水着にマスクとウェイトだけつけて、
映画さながらにプールの端に8人一列に並んで底に座り、両手を前に伸ばして息止め潜水。
目標は映画と同じ2分30秒。まあ無理だろうなと思いながら、でも興味深く見ていた。
普通の高校生がどれくらい息止め出来るのか。男女4人ずつの真剣勝負。
案の定、1分前後で半分ギブアップ。1分半で男子1人と女子2人が残り、全員やや苦しそう。
1分50秒で最後の男子が、2分15秒で女子1人が上がって、残りは女子1人に。両手をグーで
握りしめたまま、かなり苦しそうだが2分半クリア、そのまま2分40秒まで頑張って浮上。
なかなか優秀なグループだと思ったが、女子が2分半クリアするとは思わず、意外だった。
その子と2分15秒の女子2人だけが、試しに遊びでやった5mでの三点セット脱着もクリア。
普通は2mで練習するんだけど、5m行ってみる?と聞いたら2人だけ挑戦してくれました。
5mもあんまり苦しくなかった、気持ち良かったって言ってたから、かなりの強者ですね(^^) ちなみに、見ているとだいたい、フィンなしで水着とゴーグルだけで余裕で25m潜行できる
人で、静止水中息止め時間は1分30秒位。50m
まで行ける人は2分30秒に届く位かなと思う。
でも中には静止で3分続くのに25m潜行できなかったり、静止では2分持たないのに息つぎを
しないままバタ足ノーブレスで50m行った女の子とかいるから、例外もそれなりにあるか。 動いていると苦しさが紛れて距離が伸びる人も、動くことによる酸素消費量が多く長くは保たない人も存在するんだろうね
ちなみに自分は完全に後者
泳力によっても酸素消費量や泳ぐスピードが違う、ということも考慮に入れるべきだと思う >>950
サークルの子や彼女はプールで押さえられたりって事ですけど、
ただ身体が浮き上がらないように、
顔を出そうとしたらすぐ出せる程度に押さえられてる感じだったのですか?
場合によっては我慢の限界になっても沈められ続けた人もいたりしました? 水深5メートルのプールの底へ潜り、
底で楽しそうに泳いだり、上を仰ぎ見たり、くるくる回転したり遊ぶ子は良いですね。
それで長く遊び過ぎて、お腹ひくひくさせながらも、顔は笑顔のままで堪えられるような子はもっと良いですね。
それでお腹ひくつかせながら水面に浮上して、美味しそうに空気をむさぼる子も良いですね。 昔の聖地は5メートルの底で泳いでる子がいっぱいいて最高だったよね… 先日、伊豆の某所で大学のダイビング部が合宿していた。
女子が3割くらいかな。
サークルというより体育会系の部だったな。
多少ラインとか入っていたけど、ほぼ黒のウエットばかりだったしスキューバ機材装着しないで基礎練習ばかりやってた。
沖にブイをうってスノーケルで水面移動の練習した後に、素潜りの練習してた。
多分水深10メートル位の場所かな。
ヘッドファーストで潜って浮上まで1分ほどか。長い人で1分30秒ほどか。
水底往復にしては時間がちょっと長いから、水底でマスククリアでもしてたのか。
女性が1分以上息こらえし浮上して来て、スノーケルクリアで勢いよく海水を噴き出すのが見れてよかった。 >>965
さすがに、そんな危ない鬼畜なことはしませんでしたよ。上がろうとすればすぐに押さえている手を緩めて、視線は時計にw
ただ、最初に潜る子の方から「○秒やるから」と頼まれていた時には、押さえつけて我慢させたことはありましたね。
もちろん最初から無茶苦茶なのは論外だけど、まあ頑張れば行けそうかな?位の範囲で、ですけどね。大抵は、初心者の90秒かな。
最初のうちは1分過ぎたら苦しそうでしたが、90秒まで押さえつけて我慢してもらったことは何度か。翌年には自力で3分止めてましたが。
彼女の場合は2分必達みたいなルールだったから、2分以内で上がろうとしたらそのまま押さえつけていましたね。だいたい我慢してた。
たまに調子が良い時には3分以上押さえてたこともあるけど、そういう時は上がろうとしたらすぐに引き上げておりましたよ。 >>954
我慢してた子のスタイルも、人それぞれでしたよ。最後まで微動だにしない子もいれば、激しく動く子も。
個人的にツボだったのは、まだスクール水着を着ていた新人の女の子で、毎回伏し浮きかだるま浮きスタイルで挑戦していた子。
2分前後で苦しそうになると、姿勢を崩して両手で鼻と口を押さえた状態で耐え始めて、時々息を吐きながら、頑張ってこらえてる。
ピンと伸びた両足が、息を吐くごとに少しずつ沈んで行くんだけど、凄いときには息をたくさん吐いて全身が底につくまで沈んでも、
まだ両手で口鼻を押さえたまま、底にうつ伏せになってこらえてて、さすがに失神したかと引き上げたら、もう少し行けました、と(笑) あと面白い子がいて、息を吸ったまま止めると吐かなきゃならないから苦しい、吐いてから(吐いたまま)の方が楽だって言うんですよね。
普通そんなの有り得ないと思うのですが、その彼女、息を吸い込んで水面に浮かんで2分ちょっとじっとしていられるんですよね。
それで試しに、彼女が言う息を吐いた状態で同じようにしてもらったら、ウェイト付けていないのにプールの底に沈んでじっとしたまま、
やっぱり2分くらい続くんですよね。あれは謎でしたね。特異体質なのか、両方とも同じくらい苦しい状態まで我慢したらしいんですが。
彼女はその特技を利用して、死んだふり、と称してウェイトもつけずゴーグルもせず、競泳用水着ひとつでプールの底に横たわったまま、
それこそ2分半近く泡も立てずにじっとしていて、新入生やら他のプール利用者をゾッとさせていましたが、見ごたえのある子でしたよ。 >>974
そうかも知れませんね。
あなたほどではないと思いますが(笑)
お気を悪くされたらご免なさいね。失敬w >>971
〇秒と頼まれた時の押さえ方ですが、
上がろうとするのを時間になるまではもがいているのを押さえつけたのか、
それとも、上がろうとしても押さえられているので
まだ時間に達してしないと悟って時間になるまで本人が必死に頑張り続ける感じでしたか?
彼女さんの場合、2分になるまでは途中で上がろうとしても絶対に押さえるとかでした?
調子悪くていつもより早く苦しくなったとしても2分は必ずって事ですよね。 >>966
うーん、文才ないねえ
もう妄想小説は投稿しなくて良いよ >>977
さすがに全力で上がろうとするのまでは押さえないですよw
だいたい、普段からやっていればその辺は見ていれば解るし、当日の体調もありますからね。
様子がおかしいのに、鬼畜に無理やり沈め続けることは無い。人間関係も壊しかねません。
多分ご期待に添えず済みませんが、なんて言うのかな、ズバリ妄想物語と生身の人間との違いだとも言えますので悪しからず(笑) >多分ご期待に添えず済みませんが、なんて言うのかな、ズバリ妄想物語と生身の人間との違いだとも言えますので悪しからず(笑)
キレッキレで草 元シャチトレーナーの人と話が出来ました。
明るくて開放的な人だったので、気軽に質問出来たのですが、
シャチと一緒に猛スピードで潜る時ってきつくなかったですか?と聞くと、視線を落としながら、
「私の場合は水を吸わないように鼻を締めるようなイメージで息出しながらこらえましたけど、たまに息が足りなくなったりして、鼻から水が入って鼻つーんはありました。
鼻つーんは慣れるのですけど、更に頭の芯の方にヅーンと来たり、耳にキーンとくると辛かったです。
演技中は何とかなっても、後で結構効いて来て、2日ぐらい調子悪かったり。それで中耳炎とかなったりして辞めちゃう子もいました」
想像はしていたけど、やっぱり辛い仕事だったようです。 >>982
鼻つーんは普通にみんな経験しているだろうけど、もっと強い水圧で頭や耳に来るというのは本当に辛いのだろうね。
これは子供の頃の話になるけど、女の子3人で遊んでいて、2人は必死で鼻からブクブクしながら遊んでいたのに、1人だけ全然鼻からブクブク出していない子がいて、
水中で連続回転してから浮き上がった後に、顔をしかめて、「耳熱い、耳の奥が熱い」って言いながら、片足飛びでトントンしても全然良くならずに、
まだ耳熱いっても言ってたのを思い出した。
きっと、耳の外から水が入って来たのではなくて、鼻から入って来た水が、鼻の奥から耳管を通って内耳や中耳に入り込んで、耳の奥が熱くなったんだろうね。
それでは片足飛びしても、水は出ていかない。
水泳の上手い子供が、間違って鼻から水を吸い込んで、奥から耳管を通って内耳中耳に入り込んで、
平衡感覚を失いかけても、つい頑張り過ぎて溺れてしまうという話をテレビで紹介していた事があったけど、
シヤチのトレーナーさんも、それで平衡感覚危なくなるような事があるのかもしれません。 >>983
979ですが、別の方のリプライですよ。失礼極まりますね。言っても無駄でしょうけど。
>>981
悪魔の証明と同じで、実話であることの証明は難しいですが。
気に入らない、自分のツボではない話を何もかも妄想で片付けようとする人たちが
たむろするようになって、このスレも存在意義が無くなったのでは。
潰してやったぜ、という連中を喜ばせるのも遺憾ですが、次スレは要らないんじゃ。
次スレあってもマトモなやり取りは成立しない、望み薄だと思うな。 >>982とか>>984は、まあ深刻な病人の何かという気はしますけどね。
フェチなんだから、そもそも病的な妄想等は当たり前なんだと思うし。
それにいちいち噛みついて文句つける連中が常駐した時点で終わりかと。 >>990
いや居なくなったのはノンフィクション作家であって、
妄想作家と妄想認定家だけが健在なのだろうよ。 吊下げられて、足を縛って、頭から水中沈められた、
浮かないように頭押さえられた。 >>992
まだ居たのかよ妄想作家さんよ
早く出ていくって宣言したんだから未練タラタラな真似してねーで行きな >>994
自分の意志だと、だいたい何秒くらい息止め出来るの?
1分くらいなのか2分近く息止め出来るとか… このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 442日 16時間 30分 4秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
http://premium.2ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.2ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。