水中 窒息 息こらえフェチ part3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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しくじって落ちた関連スレのリンクを付けっぱなしにしてしまったスマソ 水中からのエスケープイリュージョンとかで萌えるネタとか無いですかね? >>4
すごく昔の、24時間テレビか年末のテレビで、ウェットスーツの外人女性が
海での水中脱出をやって、水の飲んだのか、ゲホゲホしながら釣り上げられるのを
やっていました。
どこかに動画落ちてないですかね〜? 水中で体重測るのに女性を沈めてた番組ってウルトラアイだっけ、NHKの。
息を吐くと浮かなくなりますとかで、ブクブクと沈んでいく映像も記憶にある。
潜水の方が泳ぐの速いという実験?で、一緒にスタートした女子2人が、一人は
潜水で、一人は平泳ぎで同じペースで泳いだら潜水の方が速かったというのも
見た気がする。潜水した女の子がスタート前に大きく深呼吸してて、潜水中は
まったく余裕な感じでゆっくりゆっくり泳いでた気がする。
あとは深夜にやってたフジのテレビプラス実験室、美女の浮力実験とかいうの。
このあたりが見たいシリーズ。 その、体重計というか秤に乗せられて水中に吊るされてたのは女子アナだったのかな。
息を吐かされてから、かなり長いこと沈められてて、両手で秤のひも?を握りしめた
まま、かなり苦しそうに顔が歪んでた記憶があるけど。収録だから根性で耐えたのか、
という感じで。
そして他の番組もそうだけど、あの頃は女性もみんな地味な競泳水着なのが良かった。
番組のためとはいえ、ストイックに沈められている女子を見て異様に興奮してた。 20年ほど前なのか忘れましたが、夕方のニュースかなんかで、
大学教授が開発した、水中で酸素を透過する紙かフィルターの実験で、
スクール水着か競泳水着の女の子が、プールで実験台になるのがあった気がします。
実験台になってた女の子がコメントで、息は出来るけど、水が入ってきてしまうと言ってました。
子供の頃ながら興奮してました。
詳細が分かる方いませんか? >>9
それよりも20年位前の夕方のニュース確か特集か何かで「人は溺れたらどうなるか」というタイトルにグッときたけど、
仕事が忙しくて見損なったのが残念だった。 県立の大きな図書館の戦争特集か何かのコーナーで、戦時中の小説集が開架で公開してて、
何気なくパラパラめくってみたけど、つまらない戦争高揚小説の中に、海女さん一家が漁船で沖に出た時に米軍の潜水艦の浮上に遭遇して、
こちらは丸腰なのに機銃掃射を受けて、父親と男の兄弟は即死、船が沈没しかかったところを高等女学生の海女さんの主人公が海に飛び込んで助かるも、
米軍兵隊が笑いながら浮上した潜水艦の上から軽機関銃や銃で主人公の海女さんを撃ち、
その都度海に潜ったり鼻だけ水面上に出したり色々秘術を尽くして九死に一生を得て、鬼畜米英に復讐を誓うという筋の話が出てた。
荒唐無稽だけどそれなりにもえました。 水深40メートル バディと二人取り残された
使えるボンベはひとつだけ
残圧30、片道一人分だ
さあ、お前たちなら、どうする? スイムインストラクターの若い娘に「潜水でどれくらい泳げる」って聞いたら
「50mはいけますよ。選手の時は75m行けたことあります」とのこと。
で「さすがイントラさん凄いね。でも知ってる?
潜水競技の女子記録は、日本で160m。世界記録だと180mだってね」と言うと
「えぇぇ!本当ですかぁ?」って驚いてた彼女。
でで「じゃあ、途中で息継ぎ出来ない長さ160mや180mの水中トンネルを
もし潜り抜けて脱出しなければならなくなったら?」って、鬼畜なこの質問を超久々にしたら
ちょい苦笑いで「えぇ〜 そんなの無理。ギブしますw」だって。
で、すかさず「いやいやギブなし。出口まで行き着けなければ息/息継ぎ出来ない鬼のルール」って言ったら
「50mでも苦しいし、75mの時なんてヤバかったんだから、そんなの無理に決まってるじゃないですか」
「絶対わたし溺れ死んじゃいます!」だって!
「100mだったら?」と聞いたら「100でも死んじゃいます!」だってさw
ほんと久しぶりに不健全な興奮を味わえたよw >>7
ウルトラアイのは聞いたことあったけど、潜水実験は初めて聞きました。
潜水した女の子は25m潜水してました?
体重計関連は未来創造堂って番組のタニタの回で
女の子が水中体重にのってたような、録画できなかったのが残念です。 >>14
美女の浮力実験は、死海みたいにバスタブ?に食塩を入れていって、どこまで濃くしたら
人が浮くか、という話で、水中ネタではなかったような。 ウルトラアイのやつは、βで録ったビデオ(笑)があると思うけど再生機が無い。
記憶はごっちゃになってるけど、潜水してた回では競泳水着のゴツいお姉さんが余裕で
25メートル潜ってた。当時はそんな映像すらレアで、何度も見て興奮した中学生でしたw
水中体重計?で沈められてたお姉さんも、かなり長い時間潜らされていて、苦しそうな
表情全開で萌えた記憶がある。水着だけで帽子もゴーグルも無い素顔のままで、水中で
目を見開いて息を全部吐いたままの息止め状態に耐えているのが激しくツボだった。 何の番組か忘れたけど、やはり水泳の浮力の話で、水面にうつ伏せに浮かんだ状態から
息を吐き始めて、ゆっくりと沈んで行く様子を水中撮影した映像を見て興奮した記憶が。
残念ながら女性ではなくブーメラン水着の男子だったけど。底まで沈んだら息を吐くの
止めて、そのまま沈んでる状態をしばらく映していて、見てる子供たち?が笑っていた
んだけど。中学生だった当時、沈み方とか知らなかったから凄く興味深くて、やってた
人も息長くて凄いな、とドキドキした。
見てから早速、近くのプールに行って何度も沈んでみたが、気持ち良くて大興奮した。
それから授業のプールの自由時間には、ひたすら沈んで息こらえの練習してた。 友達にも一緒に沈んでみようとけしかけてたけど、苦しいから嫌だってほとんど乗って
こなかった。でも夏休みの自由遊泳で、俺が伏し浮きから沈んで行くの繰り返してたら
仲良かった女子が私もやってみたい!と参加してくれた。浮いてから、息吐いただけで
水圧を感じながら沈んで行くのが気持ち良くて、更に底までついてからはうつ伏せに
沈んだまま、何もしなくても身体が浮いて行かず、水に包まれてじーっとしているのが
苦しいけどめちゃめちゃ気持ち良い!と言ってくれて、仲間が出来てうれしかった。
プールの一番深い場所で1分位、二人でじっと沈んで水中を楽しんでいたら、監視係の
先生には怪しまれたけど。気持ちいいですよ!って彼女が言ったら、無理はしないでね
と言われただけで禁止はされなかったから、その日は最後まで何度も彼女と沈んでた。
社会人になってから近くのプールで息止めの限界まで底に沈んで寝ていたら、監視員に
激しく怒られてしまい、それ以来自粛してるけど。 水中体重測定法か。
以前も話題になった事あったな。
出来るだけ息を吐ききって暫くじっと潜り続けていなければならないから
結構苦しいみたいだけど、
実際、息を吐ききってからどのくらいの秒数潜らされたのかな。
許可が出るまでじっと潜り続けていないといけないんだよね。 潜水は、一般のプールは潜水禁止とか、長く潜るなとされる一方、
昔のスイミングやシンクロは逆に潜水に厳しかったりで、
その中間てなかなか無いよね。
一人で我慢出来るギリギリまでの息止めや友達同士での息止め競争よりも
苦しい息止めを昔のスクールやシンクロでは要求されるし。
そういうところに通っていた人が水中体重測定法を行ったら
普段の練習より楽だっていうんだろうな。 大学2年の時、医療系の同級生の女子が体組成測定の実習ボランティアを求めてて、
やましい気分を隠しつつ、喜んで被験者に手を挙げた。競泳用とかのピッタリした
水着を持ってる人!という条件だったから、手を挙げないわけにはいかないよね。
当日、その学科の人も含めて男女10人ほど。筋電図?とか他の測定もしつつ、
順番に水着で水槽へご案内。最初は説明を兼ねて、その学科の女子が実演した。
ガラス張りの水槽は中が見えるようになっていて、はかりがセットされていた。
被験者の子は慣れているのか、何度か深呼吸した後、フワァーっと吐いて水槽に沈み、
椅子に座る。測定者から、もっと吐いて下さい、まだ吐けますか?と言われて、
絞り出すように泡を出していたが、測定者からもう少し!と要求された時に小さく
横に首を振り、そこで測定。20秒位だろうか。水中の彼女は必死で息を堪えている
様子で、本当に苦しそうだった。測定が終わり浮上した彼女は、しばらく空気を
むさぼって荒い深呼吸をしていたが、すぐに二回目、三回目と、同じように測定。
自分の番では、腹から絞り出すように息を吐き、もう吐けないところで息止め。
三回目にやり過ぎて横隔膜が痙攣してしまい、揺れてうまく測れず四回やった。
見るからに運動苦手そうな女の子が8回くらい再測定してて可哀想だったけど。
というわけで、あれは本当に苦しいですよ。俺は四回とも水中で勃起した。苦しさで
そうなるんだろう。他の男子もあからさまに競泳パンツを突き上げて頑張っていた。
これ以上吐けなくなるまで息を絞り出してから40秒くらい風呂に潜ればわかるわw 途中で堪えきれずに浮上して再測定、というのも3人くらい居たけど、みんな男だった
のは覚えてる。やはり女子が我慢強いんだろう。測定してた人も、女性の方が割と
スムーズに測れると言っていたのは、多分そういうことなんだろう。
髪の毛に空気とか入ると正確に出ないので、やる前に一度あたまを沈めて潜る。
もちろん帽子もゴーグルも無し。水着の内側の空気も誤差になるので、測定前に水に
入った状態で、水着をめくって念入りに空気も逃がす。だから競泳用なんだろう。
スクール水着の女子が、空気逃がすときにうっかり胸ポロリしかけてウケていたり。
内容は激しく苦しいのだが、見るのもやるのもそこそこ楽しいのは確かかな。
一般に水中で測定してくれるところってあるのかな。 昔の練習でキツいと言えばシンクロと水中バレエでしょう。
シンクロで土台役だと柔軟や演技ではハードルが厳しくないぶん、とにかく自分が苦しくても上を引き立てられなければ共同責任というのがあったから、
意識喪失は覚悟の上とか直で聞いた事があります。
水中息こらえですか?はい、現役の時は4分半から5分は問題なく出来ましたと、さらっと答えてましたから。
水中バレエ団もガチで女の体育会系の厳しさといやらしさがあったから、主役級取るためには、
秘密の特訓とかノルマみたいなのこなさなければならなかったそうだけど、
流石に秘密の特訓そのものは教えてくれなかった。
多分長時間の息こらえとか、水中倒立姿勢などだったんじゃないかな?
こちらはゴーグルもノーズクリップもないのに水深10メーター水槽だからね。
鼻痛いのなんので手抜きなんかした日にはだったらしいし、体調イマイチとか無理しすぎて、演技の最後の方で酸欠でボーとなるとか珍しくもなかったそうだし、
フラッシュバックで子供の頃の事思い出したり、浮上するつもりがとんでもない方向へ向かったりなんてけっこうあったみたい。 ちなみに他の学科からボランティアで沈められに行ったメンバーは、お礼ということで
1,000円いただきましたが、1,000円分よりは苦痛だった気はするな(笑)
過去には、水泳部の女子ということで、大丈夫だろう、と「もっと吐いて!」を連発して
いたら、いつもの倍くらい沈めてて失神してしまい、慌てて引き上げた例もあったらしい。
その一方で、その学科の女子で何度も沈められていたら、すっかり慣れてしまって
2分くらい沈めてても大丈夫な子がいて、いろんな実験の役に立ったという話も聞いた。
既に卒業した看護師さんという話だったが、そんな子の測定を見てみたいよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています