水中 窒息 息こらえフェチ part3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>9
それよりも20年位前の夕方のニュース確か特集か何かで「人は溺れたらどうなるか」というタイトルにグッときたけど、
仕事が忙しくて見損なったのが残念だった。 県立の大きな図書館の戦争特集か何かのコーナーで、戦時中の小説集が開架で公開してて、
何気なくパラパラめくってみたけど、つまらない戦争高揚小説の中に、海女さん一家が漁船で沖に出た時に米軍の潜水艦の浮上に遭遇して、
こちらは丸腰なのに機銃掃射を受けて、父親と男の兄弟は即死、船が沈没しかかったところを高等女学生の海女さんの主人公が海に飛び込んで助かるも、
米軍兵隊が笑いながら浮上した潜水艦の上から軽機関銃や銃で主人公の海女さんを撃ち、
その都度海に潜ったり鼻だけ水面上に出したり色々秘術を尽くして九死に一生を得て、鬼畜米英に復讐を誓うという筋の話が出てた。
荒唐無稽だけどそれなりにもえました。 水深40メートル バディと二人取り残された
使えるボンベはひとつだけ
残圧30、片道一人分だ
さあ、お前たちなら、どうする? スイムインストラクターの若い娘に「潜水でどれくらい泳げる」って聞いたら
「50mはいけますよ。選手の時は75m行けたことあります」とのこと。
で「さすがイントラさん凄いね。でも知ってる?
潜水競技の女子記録は、日本で160m。世界記録だと180mだってね」と言うと
「えぇぇ!本当ですかぁ?」って驚いてた彼女。
でで「じゃあ、途中で息継ぎ出来ない長さ160mや180mの水中トンネルを
もし潜り抜けて脱出しなければならなくなったら?」って、鬼畜なこの質問を超久々にしたら
ちょい苦笑いで「えぇ〜 そんなの無理。ギブしますw」だって。
で、すかさず「いやいやギブなし。出口まで行き着けなければ息/息継ぎ出来ない鬼のルール」って言ったら
「50mでも苦しいし、75mの時なんてヤバかったんだから、そんなの無理に決まってるじゃないですか」
「絶対わたし溺れ死んじゃいます!」だって!
「100mだったら?」と聞いたら「100でも死んじゃいます!」だってさw
ほんと久しぶりに不健全な興奮を味わえたよw >>7
ウルトラアイのは聞いたことあったけど、潜水実験は初めて聞きました。
潜水した女の子は25m潜水してました?
体重計関連は未来創造堂って番組のタニタの回で
女の子が水中体重にのってたような、録画できなかったのが残念です。 >>14
美女の浮力実験は、死海みたいにバスタブ?に食塩を入れていって、どこまで濃くしたら
人が浮くか、という話で、水中ネタではなかったような。 ウルトラアイのやつは、βで録ったビデオ(笑)があると思うけど再生機が無い。
記憶はごっちゃになってるけど、潜水してた回では競泳水着のゴツいお姉さんが余裕で
25メートル潜ってた。当時はそんな映像すらレアで、何度も見て興奮した中学生でしたw
水中体重計?で沈められてたお姉さんも、かなり長い時間潜らされていて、苦しそうな
表情全開で萌えた記憶がある。水着だけで帽子もゴーグルも無い素顔のままで、水中で
目を見開いて息を全部吐いたままの息止め状態に耐えているのが激しくツボだった。 何の番組か忘れたけど、やはり水泳の浮力の話で、水面にうつ伏せに浮かんだ状態から
息を吐き始めて、ゆっくりと沈んで行く様子を水中撮影した映像を見て興奮した記憶が。
残念ながら女性ではなくブーメラン水着の男子だったけど。底まで沈んだら息を吐くの
止めて、そのまま沈んでる状態をしばらく映していて、見てる子供たち?が笑っていた
んだけど。中学生だった当時、沈み方とか知らなかったから凄く興味深くて、やってた
人も息長くて凄いな、とドキドキした。
見てから早速、近くのプールに行って何度も沈んでみたが、気持ち良くて大興奮した。
それから授業のプールの自由時間には、ひたすら沈んで息こらえの練習してた。 友達にも一緒に沈んでみようとけしかけてたけど、苦しいから嫌だってほとんど乗って
こなかった。でも夏休みの自由遊泳で、俺が伏し浮きから沈んで行くの繰り返してたら
仲良かった女子が私もやってみたい!と参加してくれた。浮いてから、息吐いただけで
水圧を感じながら沈んで行くのが気持ち良くて、更に底までついてからはうつ伏せに
沈んだまま、何もしなくても身体が浮いて行かず、水に包まれてじーっとしているのが
苦しいけどめちゃめちゃ気持ち良い!と言ってくれて、仲間が出来てうれしかった。
プールの一番深い場所で1分位、二人でじっと沈んで水中を楽しんでいたら、監視係の
先生には怪しまれたけど。気持ちいいですよ!って彼女が言ったら、無理はしないでね
と言われただけで禁止はされなかったから、その日は最後まで何度も彼女と沈んでた。
社会人になってから近くのプールで息止めの限界まで底に沈んで寝ていたら、監視員に
激しく怒られてしまい、それ以来自粛してるけど。 水中体重測定法か。
以前も話題になった事あったな。
出来るだけ息を吐ききって暫くじっと潜り続けていなければならないから
結構苦しいみたいだけど、
実際、息を吐ききってからどのくらいの秒数潜らされたのかな。
許可が出るまでじっと潜り続けていないといけないんだよね。 潜水は、一般のプールは潜水禁止とか、長く潜るなとされる一方、
昔のスイミングやシンクロは逆に潜水に厳しかったりで、
その中間てなかなか無いよね。
一人で我慢出来るギリギリまでの息止めや友達同士での息止め競争よりも
苦しい息止めを昔のスクールやシンクロでは要求されるし。
そういうところに通っていた人が水中体重測定法を行ったら
普段の練習より楽だっていうんだろうな。 大学2年の時、医療系の同級生の女子が体組成測定の実習ボランティアを求めてて、
やましい気分を隠しつつ、喜んで被験者に手を挙げた。競泳用とかのピッタリした
水着を持ってる人!という条件だったから、手を挙げないわけにはいかないよね。
当日、その学科の人も含めて男女10人ほど。筋電図?とか他の測定もしつつ、
順番に水着で水槽へご案内。最初は説明を兼ねて、その学科の女子が実演した。
ガラス張りの水槽は中が見えるようになっていて、はかりがセットされていた。
被験者の子は慣れているのか、何度か深呼吸した後、フワァーっと吐いて水槽に沈み、
椅子に座る。測定者から、もっと吐いて下さい、まだ吐けますか?と言われて、
絞り出すように泡を出していたが、測定者からもう少し!と要求された時に小さく
横に首を振り、そこで測定。20秒位だろうか。水中の彼女は必死で息を堪えている
様子で、本当に苦しそうだった。測定が終わり浮上した彼女は、しばらく空気を
むさぼって荒い深呼吸をしていたが、すぐに二回目、三回目と、同じように測定。
自分の番では、腹から絞り出すように息を吐き、もう吐けないところで息止め。
三回目にやり過ぎて横隔膜が痙攣してしまい、揺れてうまく測れず四回やった。
見るからに運動苦手そうな女の子が8回くらい再測定してて可哀想だったけど。
というわけで、あれは本当に苦しいですよ。俺は四回とも水中で勃起した。苦しさで
そうなるんだろう。他の男子もあからさまに競泳パンツを突き上げて頑張っていた。
これ以上吐けなくなるまで息を絞り出してから40秒くらい風呂に潜ればわかるわw 途中で堪えきれずに浮上して再測定、というのも3人くらい居たけど、みんな男だった
のは覚えてる。やはり女子が我慢強いんだろう。測定してた人も、女性の方が割と
スムーズに測れると言っていたのは、多分そういうことなんだろう。
髪の毛に空気とか入ると正確に出ないので、やる前に一度あたまを沈めて潜る。
もちろん帽子もゴーグルも無し。水着の内側の空気も誤差になるので、測定前に水に
入った状態で、水着をめくって念入りに空気も逃がす。だから競泳用なんだろう。
スクール水着の女子が、空気逃がすときにうっかり胸ポロリしかけてウケていたり。
内容は激しく苦しいのだが、見るのもやるのもそこそこ楽しいのは確かかな。
一般に水中で測定してくれるところってあるのかな。 昔の練習でキツいと言えばシンクロと水中バレエでしょう。
シンクロで土台役だと柔軟や演技ではハードルが厳しくないぶん、とにかく自分が苦しくても上を引き立てられなければ共同責任というのがあったから、
意識喪失は覚悟の上とか直で聞いた事があります。
水中息こらえですか?はい、現役の時は4分半から5分は問題なく出来ましたと、さらっと答えてましたから。
水中バレエ団もガチで女の体育会系の厳しさといやらしさがあったから、主役級取るためには、
秘密の特訓とかノルマみたいなのこなさなければならなかったそうだけど、
流石に秘密の特訓そのものは教えてくれなかった。
多分長時間の息こらえとか、水中倒立姿勢などだったんじゃないかな?
こちらはゴーグルもノーズクリップもないのに水深10メーター水槽だからね。
鼻痛いのなんので手抜きなんかした日にはだったらしいし、体調イマイチとか無理しすぎて、演技の最後の方で酸欠でボーとなるとか珍しくもなかったそうだし、
フラッシュバックで子供の頃の事思い出したり、浮上するつもりがとんでもない方向へ向かったりなんてけっこうあったみたい。 ちなみに他の学科からボランティアで沈められに行ったメンバーは、お礼ということで
1,000円いただきましたが、1,000円分よりは苦痛だった気はするな(笑)
過去には、水泳部の女子ということで、大丈夫だろう、と「もっと吐いて!」を連発して
いたら、いつもの倍くらい沈めてて失神してしまい、慌てて引き上げた例もあったらしい。
その一方で、その学科の女子で何度も沈められていたら、すっかり慣れてしまって
2分くらい沈めてても大丈夫な子がいて、いろんな実験の役に立ったという話も聞いた。
既に卒業した看護師さんという話だったが、そんな子の測定を見てみたいよね。 今だとガチで厳しいのは、水族館のシャチやイルカのイントラかな。
この水槽も10メーターはあるし、シャチやイルカと一緒に真逆に急降下したり急上昇したり、水中を高速で移動したり‥
たまに顔がものすごいことになってる映像があったりするよね。
もちろんゴーグルもノークリもないし、水圧と息こらえ、鼻痛いのはハンパじゃない。
どこかのインタビューで、鼻痛いのは慣れたけど、急激な水圧の変化で中耳炎やそちらの方で辞めてしまう子が少なくないとか。
通常の人間の活動ではあり得ない急な水圧の変化と鼻から入った水が耳管を通って内耳に入ったりなど繰り返して入れば、そりゃ耳もやられますよ。
大昔の裸潜りの海女さん
昔の水中バレエとシンクロ
今のシャチイルカショーのイントラ
が、スーパーunderwaterな娘たちだと思う。 >>25
1000円は安いよねー。
卒業後に看護士というのがなんというか。
全体的にUWな仕事ってキツい割に薄給だと思いますね。
昔の裸海女さんはかなり稼げたらしいけど、水中バレエ団もシンクロもシャチイルカイントラもキツい割にあまり稼げないようですし。 日本はショービジネスには厳しい国なんよ
マジックショー衰退もそれが原因だし
アメリカではいまだにショービジネスは華やかだし 自分が中学生くらいの頃にネットがあってフリーダイビングの情報とかあったら、
ハマったんじゃないかなあ、と思う。大学生の頃でもまだ無かったもんな。
社会人になり、さがみはらの潜水コースを知り、その後じゃないかしら。
いろんな情報が出回るようになって、Qさまで潜水やってた頃がひとつの頂点かも。
あるいは、小谷奥野時代のシンクロナイズド・スイミングとかも話題性あったね。
今また何か別の方向に行ってる気もするけど。苦しいのは流行らないのもあるかも。 >>22
潜って、息を吐けるだけ吐ききるまでは何秒くらいだろう?
そして、全部吐ききってから20秒以上って感じ?
許可が出るまで必死に息を我慢し続けるって凄いよね。
>>24
シンクロ経験者と水中バレエ団の経験者に直接お話しを聞く機会があったの?
シンクロの土台役は特に苦しいとは聞くけど、
意識喪失が覚悟の上って、普段の練習からリフトの時は相当苦しい練習だったという事だよね…
初心者の段階から、そこまでの苦しさに耐える忍耐力をつけるために
初級〜中級にかけてどのような息止め訓練があったのか気になる。 >>31
あまり根掘り葉掘り聞くわけにも行かなかったけど、
ポジションにはやっぱり適性による選抜というのはあったそうです。
目立つポジションにはビジュアル、例えば脚の長さやボディライン、動きの華みたいなのも重要だし、
逆に目立たない土台みたいなポジションには忍耐力、根本的な息の長さというか。
小さい頃から元々息が長く、長時間潜る事にあまり苦痛を感じないというか息苦しさに鈍い子が選ばれるかも、みたいな事はおっしゃっていました。
土台役のその方の場合は幼稚園の頃からプールの底の石拾いや潜りっ子が得意で、小学生で既にダントツで息が長かったし、
仲間が潜水50m苦痛でしょうがないのに、割りと苦もなく出来てしまうような感じだったそうです。
ただビジュアル的にはコンプレックスがあったし、競泳のタイムもそれほど良くはなかったそうです。
それでも試合のプレッシャーは大きく、失神の恐怖はあったようで、最悪自分がヤバくなっても、演技が完結するまでは目を剥いて頑張ったし、
目の前に星が浮かぶとか、視野が狭くなりかけるようなのは覚悟してたそうです。
練習では息こらえは相当負荷をかけていたそうで、意識が遠くなり脱力してしまったり、途中でノークリ外れはあったそうですが、
ノークリつけ直す暇なんかないし、とにかく失神してみんなに迷惑をかけてはいけないという鬼の一念でとは言ってました。 >>32
土台役の子、元々長時間潜れる子でさえも失神覚悟のレベルなのですか。
練習のたびに、土台役は失神しかけるくらいの息止めが要求されたのかもしれないですね。
息こらえに相当負荷をかけていたというのが気になります。
潜水50mが苦もなかったという事ですが、
その人が独自に息こらえの練習を取り入れていたのか、
或いは必然的に土台になる時に息こらえ練習だったのかもしれないですが、
息こらえの練習に関しての内容は聞いていないですか? >>32
長く潜れる子がいると、その子を生かした高得点狙える演技構成作るってね >>30
小谷/奥野で開化したの多いだろね
自分もガキの頃に小谷/奥野が約4分半と聞いて驚き興奮したからな 細かく言えば息こらえではないのかもしれないが
俺が目覚めたのは、どうぶつ奇想天外でやってた小谷実可子がイルカと泳ぐやつで間違いないと思う どういう経緯かわからないけど筑波大学のプールにシンクロの人たちが来ていて
色々やってたことがあるんだけど、プールの端に一列に並んで、一斉に顔をつけて
息止めタイム測定したのは圧巻だった。
3分経っても誰も顔あげず、長い人は4分半近く。3分半くらいが多かったかな。
フリーダイビングみたいなコテコテの装備じゃ無くて、超ハイレグの競泳水着に
キャップとゴーグルの人達が一斉に息止めているのは壮観だった。
いちばん近くにいた人なんか、3分30秒位から明らかに腹部が痙攣していたけど、
4分まで耐えてて、凄まじい根性にビックリすると同時に、女が怖くなった。
一緒に見てた女子も「えーうそー凄い凄い凄い、死んじゃうよー」って大騒ぎ。 ところで、マタニティースイミングで必ず?やる水中座禅って、一般的にはどれくらい息こらえするんだろう?
嫁が行ってたとこでは30秒くらいしかやらなかったそうで、余裕過ぎるといつも不満そうにしてたんだけど。
一回、限界までやってみます!と言って2分で引き揚げられてしまい、まだ行けたと不満が(笑) >>41
そりゃお腹に子供がいるのに2分もやる嫁さんがすごい。
もっとも、昔の海女さんは臨月に近くなるまで潜って漁をしてたからなー。
マタニティと言えば、逆子対策とかでノークリか何かつけて水中倒立もやるみたいだけど、それも30秒ぐらい潜るのでしょうか? >>40
その話、どこかで聞いた記憶が‥。
かなり昔の話だったような気もするし。
フリーダイビングもそうだけど、息止め始めそちらが図抜けた能力ある人って、地頭の良い人も多く、その研究も進んでいるとか聞いた事があります(特に女性)
シンクロの小谷さんはとても頭が良くて感性も鋭い人で英語力もなかなかのものだそうですし、
バサロの世界王者のあのすごい男性選手は現役で庁長官ですし。
フリーダイビングで活躍している女子でも、6分も潜れるだけでなく4ヶ国語に堪能だとか、ベアフットの日本記録ホルダーの人が国立大大学院とか、他にも東大大学院だとか、
細かく調べると税理士バリバリとか、もっとたくさんいらっしゃるみたいですし。 >>43
勉強中、息を止めて、ここまでやらないと息しないって決めてやるとか。
そして息するために頑張って勉強進めるw
テストで良くない点の時は罰で強制的に○分息止め。
息止め勉強法w >>45
その話リアルで聞いたこともあるし、ネットでも紹介されていたことがあったよ。
昔のネットは割とおおらかに潜水や息こらえ関係の紹介記事を自慢げに披露しているのがあったからね。
両親が競泳選手として大成出来なかったから、我が娘は!とばかりに、物心ついた頃からプールやお風呂で特訓させて、
水中でどんな状況下にあってもパニックにならないように、お風呂で逆さにしたり、でんぐり返しさせたり、シャワーのお湯をワザと目一杯鼻にかけたりして、
鼻から水を飲むことに慣れさせて、
娘本人も潜ったりするのが大好きでそうしたキツい事も自然に受け入れて、水でもお湯でも鼻から飲むことに慣れたのを、
母親が「鼻からいっぱい水が飲めてよかったね」とほめてたりする変わったブログなんかもあったけど、
もうとっくに閉鎖されてたりするからなあ。 あと印象的なブログでは、
元々競泳選手で、バックが専門だったからバサロなども得意だったのだけど、
バサロには15メートル制限があったから、少しずつ息を出しながら15メートルで最大のパフォーマンスを出すことに一生懸命だったけど、
引退して余裕が出来たら、バサロの限界みたいなのを追求したくなって、
息を止めてバサロして25メートル以上どんどん記録更新出来て嬉しいとか自慢しているのがあったw
息止めバサロの良さを引退してから実感とかあったけど、どうしても完全に鼻を閉じられなくて、
練習のあとは鼻から何度も飲んじゃった水が胃に入っているのが気持ち悪いのが残念だとかw
そりゃそうだわなw
でもプロフに、将来の夢は、素潜りでいつまでもお魚さんと一緒に泳ぎたい。とかあったから、
水を飲みながらでも長く潜り続けるのが本望なのかな?wって軽く感動したのを覚えている。
現実には金メダリストの鈴木大地さん(今はスポーツ庁長官だっけ?)の弟子などは男女問わずバサロ50メートル以上出来る人がけっこういて、
隠れた特技にしている人が少なくないし、鈴木さん本人は全盛期にはバサロ100メートルまでやったというから達人の中の達人なんだけど。
昔はそういう天然でおおらかなブログもあったりして良かったですね〜。 息こらえの時間測ったら東大生がトップだった、って話もどこかにあったよね。そういうもんなのかも。
東大じゃないけど某旧帝大の水泳授業で、初日に60秒、二日目に90秒の息こらえを課したら、あっさり全員出来た話も聞いた。
60秒はともかく、90秒は脱落者出そうだけど、男女とも頑張ってクリアしちゃったそうだ。凄いよね。 中学生の頃、プールの時間は男女一緒で、女子は反対側のプールサイドを使ってプール半分に区切ってやっていたんだけど、
2年の時の女子の先生が、毎回初めと終わりに1分間のだるま浮きか伏し浮きをやらせる人で、女子は毎時間2回、息こらえ。
毎回プカプカ浮かぶ女子見てムラムラしてたわけですが、たまに全員が顔を上げずに1分浮き続けてた時は結構興奮した気がw >>40
30年ぐらい前、関西のプールで井村さんのクラブが凄いことやってたの見た
プールの壁際に20人ぐらいの選手が並び、いっせいので全員頭まで水没
正確なタイムはわからんがコーチがプールサイドから「耐えろ、我慢だ」と叱咤する
もう死んじゃうんじゃないかと時間経った頃、1人2人上がってきたがみんな凄い息遣い
それでもコーチは「まだいけた。もっと辛抱しろよ」と怒鳴りまくってる
すげえ怖かった >>50
井村コーチの指導、生で見たの?
貴重な体験だな。
4分かそれ以上潜らせていそうだね。
昔のシンクロは頭押さえるとか失神とかも聞いたけどそういうのは見なかった?
井村コーチ以外のシンクロ指導とか・・・ 苦しいと感じてから30秒、星がチカチカしてから更に30秒、
このぐらいは我慢できるって何かで読んだな >>52
「我慢てきる」ってのは自分の意思で沈んでいられるってことなのかな?
ブラックアウトするまではあと何秒くらいかかるのかな? どうせ頻繁にあるネタじゃないから、創作でも興味深ければいいや そんなのみんなわかってて楽しんでるのに余計なことを 小学生の一団で逆立ちごっこして遊んでたんだけど、2人だけ逆立ちが抜き出て上手い。
水中から観察してみると、その2人だけが逆立ち中に鼻から息出してないし、ひょっとこ顔もしていない。
仲間の子がどうしてそんなに長く逆立ち出来るの?と尋ねたら、その2人は笑いながら顔を見合わせて、
「逆立ちとかクイックやる時は、鼻をつむるようにするの。そうすれば長く潜れるよ」
「え?鼻をつむる」
確かに2人ともひょっとこ顔も言うよりも、鼻をつむるような感じだった。
その後は水中での変顔大会やってたけど、その2人が鼻をつむった上にひょっとこ顔をしていたから、人間ではないような水棲生物のような顔してて笑えました。
そのままずっと気の済むまで潜ってて下さいって突っ込みたくなるようなw そのうち一人は仰向けで鼻に水が入る事に病的に執着するとw 何人いるか知らないけど、創作は創作と書いてほしいね
それはそれで需要があると思うから
いまのままでは全て創作としか思えなくなってしまう >>63
あとバサロ潜水。
ただでさえ潜水を見かける事少ないのに
よりによってのバサロ潜水w 創作先生ってアスペなのか
他の人の投稿を尊重せず盛り上げようとしない。
流れを無視して自分が書きたい事書く。
しばらくスレ動いてなくて、誰かが書き込む(スレ動く)と
怒涛の勢いでその書き込み内容無視して書き連ねる。
etcnなウザったさがあるね。 て言うか、
全く情報提供も創作発表もせずに、
人の文章の論評、ケチつけばかりしている真性のアスペって何人くらいいるのかなぁ? はぁ?
創作アスペ大先生のご登場だ!www
少なくとも俺は色々投稿してきて、そして大先生に↑のような邪魔されてきてるんだよ!
この基地外アスペがwww アレは同好の士から見てもドン引きしてしまう、ってことなんだよ
別所で水中メインの創作やっているがここで晒したくはないよ なんか、最近みたいに安全管理が至上命題になって、モンペも多発しているような状況だと
プール側とかも何もかも監視等の責任にされるから、おかしなことは一切させない認めない
というのはあるのかもなー、と。
一昔前(と言っても限りなく昭和に近いが)だと、プールで潜水してても別に何も言われない
とか、そもそも監視員が友達とおしゃべりに夢中になってて何も見てないとかw
今もそういうプールはあると思うけど、自分が行くところはダメだな。フリーエリアで浮いてる
だけでも、泳ぐか歩くかしてろ、プール内では止まるな、と文句言われたことがあるし。当然
潜水なんかもってのほかで、一発でお説教だ。なんだかな。 >>71
特にあのふじみ市だっけ?
小さい子どもが排水口に引き込まれてしまった事件辺りから極端に厳しくなったような。
昭和末期から平成はじめ頃は監視ゆるゆるのプールはかなりあったのに。
今はむしろ海外のプールの方がゆるいところ多いし、女性も大胆に潜水や飛び込みしていたりするから。
ただ、惜しむらくはこちらの語学力に限界があるから声かけにくいのと、そもそも海外のプールで泳ぐ機会そのモノが少ない。 海外だと水深3mくらいで監視全然ないプールとかあっていいよな 中学生の頃は地元のプールが水深1.7mで、まだ背丈が足りなかったからプールのど真ん中で
底に立つと、頭のてっぺんまで全部沈むので喜んでただそのまま何度も潜ってたんだけどなw
もっと背の低い女子と底に立っている競争とか。ばかなことしてたけど、今は出来るのかな。 そういえば、こんな事故もあったね。
ttp://www.bur.osaka-kyoiku.ac.jp/fuzoku/seimei.pdf
だいたい、体育の授業で監視なしで勝手に潜水させてるのもどうよ?と思うけど。
この事故も、状況的に少なくとも40mくらい潜ってて発生していそうな気がするし。
まさか3回ターンした後じゃないと思うけど。誰も見てなかったんだろうね。 大学の水泳授業で何回か25m潜行があったけど、バディを更に2つ組にした4人組で、
1人が潜行するのを残りの3人がずーっと監視しながら潜る、という条件つきでやった。
手を使う潜行、使わない潜行=ドルフィンキックだけ・バタ足だけ、色々なパターンで
一人につき10回くらい潜行したかな、やけに熱心だったけどフェチ的には嬉しかった。
しかも俺らが組んだ相方のバディは女子だったから、図らずも大学まで来て女子が
ひたすら25m潜行するのをじっくりと拝む機会があったわけで、非常に幸せだった。
2人とも25m行けたり行けなかったりだったけど、ギリギリまで息こらえて必死で潜行
してるのをゴール地点付近で潜って水中で観察してるのは最高だよ。なるべく興奮を
抑えながら観察して、25m到達した時はナイスファイト!と言ってみたり。荒い呼吸を
しながらも笑顔になるのが密かに興奮して、帰宅後に思い出して楽しんだよw
他のグループに水泳経験者の女子が2人いたんだけど、その子らどっちも25m潜行
出来なかったんだよね。20m位で限界!!とか言ってて、なんか萎えたな。やっぱり
ある程度は練習してないと潜行の距離出すは難しいってのはホントなのかも。 中学高校の頃はまあ50メートルも潜水出来たら上出来って感じだったよな。
スイミングスクール通いや親子共々ダイバーなんて猛者含めて75メートルも潜水出来る人なんて皆無だった。
大学ではじめて元水泳選手でしたという子が「現役の時は泳ぎ込みも潜水も苦しいなんてものじゃなかったです、潜水で75メートル達成した時なんか涙が出るくらい苦しかったです。
でも、友達で五輪強化選手にまでなった子は100メートル達成しましたけど」
直接対面で聞けた話としてはこれが最高。ネットや噂話ではもっとすごい話もあるみたいだけど、盛ってる話もあるだろうしね。 潜水潜行コース廃止後、50mプールで2分近く水底にへばりついてた女性がいた。
沈んでるので呼気状態の筈で、泡ひとつ出さずよくあんなに息止められるなと。
やっぱりスキルの高い潜水好きな人、それなりにいるんだろうと思う。
ところで、某有名競泳水着系画像掲示板に、青アリーナさんそっくりの
青アリーナな人が潜水中の写真がアップされたんだが、もしかして、
ご本人なのだろうか。 プールじゃキャップにゴーグルだったから画の青アリーナと同一かはわかんないね…
触発された水中フェチ(競水+水中フェチ)の書き込み多いのちょっと笑える
でも、何かの書き込みにカチンときた貼り主が近々消すって怒ってるから
その事聞けないし続き投稿ないだろうから残念だよ… 潜水75m以上も余裕で潜水出来る競泳選手と水中で楽しくアトラクション出来るなんて幸せそうですね。
どんなことして遊んだのか詳しく聞いてみたいものです。 あ〜 なるほどね
詳細よくわかんないけど、だからちょっとした書き込みに怒ってるのかな
でも、他の感想と質問には全くの無反応なんだよね
それにナゼか全消ししない謎
なんか色々ね・・・ 全裸の女性が布団圧縮袋に入れられて空気を抜かれる「人間真空パック」というビデオを見たことあるんですが、その中で完全に空気を抜いた状態で10分以上も放置されてた女性が居たのですが、そんなに長い間無呼吸でも死んだりしないのでしょうか? シーズンになってきたので何年かぶりに嫁とプール行ってきた。
嫁とは学生時代よくやった息止め競争を久しぶりにやってみた。
昔と同じ25mプールの隅っこで、プールサイドの時計が0秒のところからスタート。
だるま浮き競争だが、昔と違い腹が出ていて足を抱えられないw
1分50秒しか持たなかった。嫁はまだ綺麗なだるま姿勢で浮いていた。
さすがに普段プール行ってる嫁は長い。2分38秒も浮いていた。
昔、嫁は3分半の息止めが自慢だった。衰えたがまだまだ長い。
嫁の提案で50mプールに移動して潜行。2m以上ある、深いプールだ。
俺は25ラインで浮上したが、底を這うようにバタ足で潜行する嫁は50m潜りきった。
アラフォーおばさんの底力と自分の不甲斐なさを確認したわw >>92
羨ましいというよりも、
軽く中年男性の哀愁を感じてしまったよ。
もっと生きの良い、若い娘のビックリドキドキ潜水話の方が無邪気に興奮出来ます。 こういうとこに出てくるかどうかは別として、水中好きカップルや夫婦って
意外とあちこちに居そうな気もする。
さがみはらの潜水潜行コースがあった頃はたくさん見かけたわけだし。
偶然そういう相手を見つけるのか、どちらかが調教するのか、いずれにせよ羨ましいが。 今から思えば本当にさがみはらって聖地でしたね。特に初期の頃。
ここでよく出てくる青アリーナさん以外でも肺活量女性は時々見かけました。
それでも流石に潜水100mなんていうのは拝むことは出来なかった。
潜水50mは水泳部なら割と出来る人は多いけど、75mになると少数派だし、100mとなると出来る子はリアルとネット情報合わせても10人も知らない。
ヨガなどで鍛えてギリギリ100持っていける子が言うには、一番苦しさを感じてきついのは50から75までの間で、
それを超えると不思議と息苦しさが消えていって無我の境地みたいなのを感じられるそうです。
でも、ブレイクポイントはちゃんとあるそうで、その子の場合は子供の頃の懐かしい想い出がフラッシュバックして涙が出てくるとか。
ブレイクポイント超えて無理すると大概ブラックアウトになるから、そこで浮上する事にしているのだそうです。
調子が良くて100をターンするとあっという間に眼の前が暗くなってブラックアウトするからやらないと言ってました。
ただ、感じ方、ブレイクポイントは人それぞれだとも。
ヨガ系、イルカ系、シンクロ、フリーダイビングの子、それぞれ感性が違うでしょうし。 そう言えばふと思い出したけど、中3のプール授業の時の話。
女子が先に終わってみんな更衣室に消えた頃、一人だけ残ってプールの隅っこで
顔つけて息止め、女子の体育教師がストップウォッチ持ってタイム測ってた。
その子、水泳部でもない普通の子だったんだけど、つい見ていたらかなり長い。
うおー、すげーよ、とビビった頃に、ザバッと顔を上げてひたすら荒い息。
「2分35秒だねー」と、先生。それ聞いて何故か険しい表情の女子。
とても、そんな息止め長いように見える子じゃなかったから驚いたけど、
いまだに何でそんなことしていたのかわからない。
その時に聞けば良かったんだけど、仲悪い子だったから、永久に謎なんだよね。 アリーナさんは50m潜水の後すぐ上がらずにしばらく水中に留まってたところが最高に良い さがみはら、1,2回しか行った事ないから特にこれといったのは目撃した事無い。
潜水50mは、シンクロであったという書き込みは見かけた。 >>98
青アリーナさんは壁際で垂直に5m潜り、そこで10秒〜20秒くらい水底に留まってからスタートして
往復して戻ってきてからまたそこで10秒、長いと30秒近く留まって浮上してたなぁ
あれは注目の的だった!
ドルフィンスイマーで長く潜れる練習してたんだよね… >>100
何、その肺活量。
それだと普通の短水路のプールなら、平行潜水100m出来ますって人じゃん。 >>101
当時疑問だったのは、そんなに肺活量が巨大なら浮力も大きく体が浮きそうなものなんだが
なぜか書かれているように水底に止まっていたことで、あれはどういうことなのかちょっと理解
できなかったんだけど。もしかして、あまり息を吸わずに超人的潜水してたんじゃないかと。 5mの底まで行くならある程度息は吐いてるんじゃないかな。
5mの底で潜水50mだけでもすごいのにそこからさらに30秒耐えるとかたまらん。 >>102
実際に5mまで潜ってみるとわかるけど、
息を思いっきり吸っていても水底に留まっていられるぜ。 >>104
いや、女性の方が浮きやすいし、まして肺活量大きいとどうなのかな、と。
いずれにせよ彼女の能力はそういう次元を超越した何かがありましたよね。
そういやガリガリに細いスクール水着女子が底に仰向け状態で1分以上そのまま
寝ころがっていたりもしたな。5m底に片手で鼻つまんで、気持ち良さそうに。
女子高生風の4人が5m底に立って、手を繋いでしばらくそのまま顔を見合わせて
息こらえ競争みたいなことをしていたことも。
浮いてきてから、水圧ヤバイとか気持ちいい〜とか言ってて。
やはりあの頃は整地だったね。 あれ、整地って何だよ。聖地なw
カップルや家族、グループで来てる男女も多かったけど、一人も結構いたよな。
端っこで呼吸を整えてから、意を決したように大きく息を吸い込んでゆっくりと底を
目指した若い女性が、底でまったり遊泳しながら2分近く浮いてこなくて驚いたり。
女子高生かな、スクール水着の2人と競泳水着の計3人が底まで潜って行って、
スク水の2人はすぐに浮いてきたけど競泳水着の子が少し不満そうに底に残ってて、
しばらくしたらそのまま底を25m潜行して反対側に浮上してみたり、とか。
楽しそうに気持ち良さそうに潜ってる人が多かったのが今でも印象に。特に女子は。 >>101
当時約80mまで行けた事があると言ってた。
正直75mで限界だったが壁蹴ってなんとか行けたらしい。
>>102
水深5mなら浮力が減少するから軽く手で掻く(スカーリング的?)だけで浮くの抑えられるよ。
彼女もそうしてたみたいだし、自分もそうして体の浮き防いでた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています