水中 窒息 息こらえフェチ part3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>568
これなら、ずいぶんやらされました。
うつ伏せも仰向けも両方。
それで、わざと脚で身体をはさみ込むいじわるもしょっちゅう。
25mはマストでしたが、50mに挑戦した時に脚で挟まれると気が遠くなるくらい苦しかったです。
おかげで、水中サバイバル、水中拘束にはパニクらずに対応出来るようになりましたが。気が遠くなるくらい苦しくなっても諦めないのが大切なんです。 >>571
水を吸い込んじゃってむせなければ良いので、それをどうやってやり過ごすかが技の見せ所でした。
最後まで息を出し続けるのはムリムリなので、時々少しずつ出す子もいたし、上の唇で鼻塞ぐ子もいましたし、鼻の奥を閉じるようにして吸い込まないようにしている子もいました。
私の場合は鼻先に力を入れて締める感じで大丈夫でした。
中には何にもしなくても全然なんともないような子もいましたけど。 この体勢で25mでもすごいきつそうなのに、50mに挑戦なんて死にそうです(><)
仰向けで潜っている時に脚で身体挟まれたら目一杯溺れそうです。 >>573
こんなのジュニアコースのお遊びでした。息を伸ばすためにはいろんな遊びやりましたよ。
水中じゃんけんではつまらないから、水中あっち向けホイとか面白かったです。
勝った方は息継ぎしてもしなくても良いけど、負けた方は息継ぎ出来ないから、
連続負けると苦しくなってきて、じゃんけんも負けっぱなし顔はだんだん下ばかり向くようになってなおさら息継ぎ行けなくなリます。
負けが続いて苦しい時こそ、あっち向いてホイで上向かなきゃ更に負けます。
それでギブアップしたらご飯とかジュースおごりとか賭けてやりました。
さがみはらクリーンプールって言うのですか。何回か連れていってもらいました。
ここの飛び込みプールは一般公開しているから、水中で長く潜れるとみんなのヒロインになれますとおだてられましたけど、ガラガラに空いていて貸切に近かったです。
深いプールに潜ると水圧が気持ち良かったです。アリエルになったつもりで、いくら潜っても全然苦しくないくらい楽しかったです。 >>570
気が遠くなるくらい苦しくなっても との事ですが、
そこまで苦しくなるまで挟まれ続けたりで浮上出来ない状況があったのですか?
脚ではさまれた時って、もがいても抜け出せなかったのでしょうか。 >>575
意地悪したって、そんなに長く挟むわけないです。そんなんやったら後で仕返しされるし。
でも水泳って、競泳の大会でもそうですけど、気が遠くなるくらい苦しくなっても、そこで諦めたら負けなので、落ちないように眼を見開いて少しでも前に進んだ人が勝ちます。
1番きつくて苦しい時にもう一踏ん張り
エンジンかけられる人が強いです。
特にシンクロで選手コース進んだ子は
エンジンかけられる人が勝って、そこでヘタったり、落ちて、ブクブク沈んでしまうような子は負けます。
本当に一流選手になると、意識が飛んでも落ちないで、無意識のうちに身体がもう少し動くそうですけど、私はそれはわかりません。 今は潜水やプールの排水口は厳しく管理されているけど、昭和時代はかなり甘かったから事故も少なくなかったそうですね。
静岡県の医師の回想文章で、昭和50年代に水泳部部活の練習が終わった休み時間に、水泳部女子の子たちがプールの底の排水口を開けようと潜って遊んでいて、
不幸にも腕を吸い込まれて、救助されるまでに小1時間かかり、救急車で病院に搬送された時には、もう手のつけようがない容体だった。(手のつけようがない容体ってどんな容体だったのだろ?)
それで、事故予防の方に目が向くようになったとか書いてました。
ふじみ野市の悲惨なプール排水口の事故よりも前からその手の事故は多かったそうですね。 そもそも排水がオーバーフローになる前は、プールの底か側面から引いていたから
そこに吸い込まれたら終わりってのは昭和の頃は一種の常識だった気もするが。
持っていかれたら人力じゃ引き抜けないから、直ちにスキューバ機材でも持ってきて
レギュ吸わせでもしない限り、まずアウトだからね。あれは恐ろしいよホントに。
友達が吸われた現場に居たら一生トラウマになると思う。 レスキュー911って外国の番組でいくつか取り上げてたな >>578
でも、地方の普通の中学や高校にレギュの機材やノウハウもなかっただろうから、みんなパニックでどうにもならなかったんだろね。
力ずくで引っ張って抜けるようなものでもないし、結局レスキューが来るか、プールの水の流れを止めるか、水を全て流すかするまで、周囲の人間が交代で潜って口移しで本人に空気あげるくらいしか考えられないし。
これ、潜水し過ぎて失神して逝ってしまうよりも、もっとパニックで、最悪の逝き方ですね。これ見た人は泳ぎに行くことすら嫌になるんだろうね。 >>576
落ちないようにとか、ブクブク沈む…ホントに失神寸前まで息止めって感じで、
意識を保てるかどうかってレベルの頑張りですね。
物凄く苦しくて、それでも更に必死で耐えて息を止め続けるのが
日常的に行われているような練習環境だったのですか? >>581
何かキモい質問ですね。
そんな必死になって息止め競争なんか普通しませんよ。
シンクロ選手コースで頑張ってた友達は、苦しいって思ってしまうとすぐに負けるから、苦しいって思わないのがコツだと言ってました。
こんなすごい事出来るのは自分だけだとか、水中では他の人には絶対負けないと思ってる子が多かったから、性格キツくて悪い人が多いとは思いました。
私はそれほど息は長くないので、すぐ負ける方でしたけど。 シンクロでもフリーダイビングでも、失神グセってあるみたいだよ。
息こらえ過ぎて失神するって、身体の究極の防衛反応で、極限まで酸素消費を抑えて、救助された時の生存率を上げようという本能だしね。
シンクロやフリーダイビング競技なら、レスキュー体制がしっかりしているからそれで良いけど、その防衛反応が癖になって、身体的な限界に達するずいぶん前に失神してしまう癖がつくというのはあるみたい。
そりゃ人間って本能的に無理したくないし、怠けたいからね。
失神グセのある人はやっぱり記録は伸びないし、その競技には向かないというのもある。
だから失神グセのある子は本番では使えないっていう考え方は正しいのでしょう。
昔の海女さんが、失神するのは海女の恥だという言い伝えがあって、どんなに苦しくてもしっかり目を見開いて、お尻をしっかり締めて浮上したというのは、とにかく身体能力ぎりぎりまで失神しないように頑張るという事で、正しい考え方だったと思う。
深いところで失神してしまったら、昔だと早急に対応出来なかっただろうし、無理に腰紐引っ張っても、岩場や海草の間に身体が挟まれたりしたら、本当に助からなくなってしまうだろうしね。
昔の海女さんが脾臓の血液や酸素を使えたのかどうかはわからないけど、ロシアのシンクロ選手のように有効活用できるのなら、身体の限界間際で、もう一息頑張れるという意味で、とても有利でしょうね。 >>579
あのジャグジーのヤツなんかは完全再現して欲しかったよね。
あれはアメリカだったけど、ドイツなんかはプールによくジャグジーがあって子供が息止め競争してた。
プールでも潜水してる人多かったし、学校の水泳でも潜水競争が普通に行われている感じだった。
なんか、日本以上に息を長く止められることと高い声を出せることを競うのが好きな国みたいだった。 これなんか凄く苦しそうだよな。
男もこんな状況では彼女より先にギブアップしたくないだろうし。
https://www.youtube.com/watch?v=M9c0Jl0kC4A
ギネスって身体を張った危険な記録は認定しないことにしたんじゃなかったっけ?
この調子だとそのうちフリーダイビング系カップルがどうしようもない記録を打ち立てて
殿堂入りしたまま終わるような気がしなくもないが。
日本でもやらないかな。昔1分30秒で100万円ってショボいのはあったよね。 東南アジアのある国に駐在している友達が、彼もかなりUWな趣味持ってて、仕事関係の役得で会員制プールなどで堂々と泳げるらしいんだけど、
この前久しぶりに会った時に面白い話をしてくれた。
いかにもというガタイの良い地元の女性(でもお爺さんだかが日系人らしいけど)が本格的50mプールを潜水で往復していたので声をかけてみたら、フリーダイビングのイントラみたいな仕事していて、
以前は軍関係の女性チームのコーチもしていたらしい。南沙諸島などの有事に備えて、海中戦も出来るような特殊任務もこなせる女性チームのコーチなんてなんだかものものしいのだけど、相当スキルの高い部隊を養成していたみたい。
本人も素の水着と水中メガネだけで、フィン無しでも平行潜水100mや水深30mは当たり前のようにこなせるし、オープンウォーターでも10kmなどは行けるらしい。
でも、中国は医学チームなども充実しているから人間改造してまでさらに倍近くのスキルを持っていて、水中兵器の扱いも上手いらしく、
本当に有事になったら、全くかなわないだろうと寂しそうにつぶやいていました。
え?秘密裏に平行潜水200m近く、素の潜水で50mも潜り、オープンウォーターで20kmなど泳ぐ女性潜水工作員がいるのかい?!とびっくりしたけど、
軍関係の話だから細かい話は聞けなかったそうでした。
でも、中国ならいかにも人間サイボーグみたいな女性を遺伝子レバルから作って、半水棲生物みたいなのが活躍していても不思議ではなさそうです。
うすら怖いので、萌えるような話でもなかったですけど。 アメリカの特殊部隊のシールズ張りの女性部隊なのかと聞いてみたら、
細かい事は言えないけど、まあ普段は全然分からないような普通の女性なんだけど、いざとなったら、海上でどんな状況でも溺れないで戦えるようなスキルがあるそうな。
世界はいろいろあるし、上には上がいるのだなあと思ったけど、もしかしたら海上民族などをスカウトして、優生学的にすごいの作り出しているのかもしれませんね。 へぇ。
でもロシアや中国って、勝つためなら何でもありってとこあるからねぇ。
日本も戦前は海上民族に近いのはあったそうで、
沖縄の糸満海士が日本の植民地の台湾や、委任統治領の南洋諸島パラオやサイパンなどへ出稼ぎに行ったのも多かったそうですし、中には戦争中に潜水特攻みたいなことをさせられた人もいたみたいだし、
日本領だった韓国の済州島海女が出稼ぎで、対馬や舳倉島、岩手の三陸などの環境の厳しい海で海女漁したというのは有名で、中にはそのまま移住してしまった例もあったようで、
戦後しばらくは日本の海女よりも優れた潜水能力を生かして、舳倉島や三陸などでより深くより長く潜って、潜水競争みたいなのを展開していた例もあったそうです。
だから昭和30年代ぐらいまでは、舳倉島で−30mからさらにそれ以上の漁場を探したり、岩手であの冷たい海を一気に−30mまで潜って海草をかき集めて、縄伝いで一気に浮上するような離れ業までやったそうですよ。
昭和40年代以降は海女そのものが減り、そんなに無理する必要もなくなったから、まったり作業になっていったようですけど。 今は安全第一だから、学校の授業でも大したことはやらないんだろうけど。
大学(海系でした)の時の水泳実習授業では、いくつかタイトな課題があって萌えた。
潜行35mとか、潜水90秒とか。男女一緒だし、得意な奴も苦手な子も関係なし。
男女とも出来る奴は50m、2分まで伸ばされた。一番長い女子は3分潜ってた。
その他にも、水深3m底での三点セット脱着とかも。繰り返しやらされたな。
ウェイト無しで息をコントロールしながら3m底に30秒以上いなさいってのもあった。
浅いところで底にへばりついている課題(1分)では、無理した女子が溺れたりもした。
立ち泳ぎ5分とかもあったな。今はその授業は無くなったそうで、残念ですが。 >>592
それなら、1980年代くらいまでの大学ダイビングクラブも思いっきり体育会系でしごきがキツく、
卒業時まで残っているのはほんのわずかだったという話はよく聞いた。
例えばダイビングプールの底での3点セットの着脱くらいはこなせても、それが海洋バージョンになると一気に成功率が落ちる。
海洋訓練の最中に苦しさのあまりブラックアウトしたり、稀に事故もあったりしたからね。
昔はスキンダイビングのスキルがしっかりマスター出来て、はじめてスキューバダイビングに進むのが当たり前だったし。
それでも、日本では素潜り競争で一番キツかったのは、昭和20〜30年代までの舳倉島などの海女でしょうね。
まだ裸潜りでゴーグルにゴム製風船の格好で、少しでも他の人よりもアワビを多く取ろう、大きいサイズのものを取ろうと競争がエスカレートして、
漁場がどんどん深くなり、-10から-20、更に-30が主戦場になり、中には-40以上潜る大海女が出てきたと、人からも聞いたし、文献からも分かったからね。
昭和30年代後半の最盛期なんか、ゴーグルにゴム製風船4つもつけて夏も冬も潜りに潜り-45m以上もいくのまでいたそうだから。
でも昭和30年代末からはウエットスーツ着用、資源保護必要ということで、漁場もアワビの捕獲のサイズも、時期も時間も制限キツくなって無謀な競争はなくなったそうです。 シンクロやスイミングだとピークは1980から90年代だろな。
シンクロは鬼の井村と小谷さん奥野さん全盛期ぐらいでしょう。エピソードは有名過ぎるほどありますし。
スイミングはバサロの鈴木大地の全盛期セントラルと、潜水系練習重視のイトマン。
セントラル系だと鈴木大地さん直伝や愛弟子のバサロの技術が凄まじい。
やったことのある人はわかるけど、バサロ25m1本なら型と呼吸法さえしっかり押さえれば割と出来るけど、それをインターバルで何本もやるとなるとキツいし、50mになるとそれはもう。
直伝だと、上唇で鼻塞げ息止めろって女の子だろうと何だろうと容赦なく飛んできたみたいだし、当の本人は100mまでやったそうですから。
イトマンの話は有名だけど、イトマンでなくても、五輪選手出したようなクラブなら、女子でも男子選手に混じって潜水まで特訓したところはあったし、
短水路で100のターンまでは覚えていたけど、その後の記憶がなく、110m付近で痙攣して沈んだとか、
不覚にも100の壁につく前に記憶が飛んだだの、
通常の人間としてのメンタル超えているような話を笑いながら平然とするようなのはいたけど、デリカシーすら感じなかった。
むしろ75mぐらいの潜水でいっぱいいっぱいで、あまりの辛さに涙落とす子くらいの方が、人間らしくて同情したものです。 あまり具体的に書くと特定されるけど、
特にシンクロは大阪中心に関西が選手層厚いし、
競泳でも男子選手に混じってかなり無謀な事やってたのは関西のスイミングスクールが多かった。あとは北陸かな。
人口の割に関東の女子は比較的大人しかった印象。
関西の女子の方が、いざというとき根性出すというのはあったし、今でもそうなんじゃないかな。
ここまでやるか?って周囲をハラハラさせるのは大概関西、特に大阪の子だったイメージはあります。
シンプルに負けず嫌いで頑張り屋さんなのでしょう。 日本の特殊部隊出身で、日体大出身、古式泳法はじめ様々なノウハウ持った水中で格闘出来る傭兵が、
ミンダナオ島で海洋民族出身の女性ソルジャーと出会って弟子にしたが、驚きの連続だというエピソードが面白かった。ある新書から。
彼女と水中格闘を試みたのだけど、容赦なく技をかけても彼女に勝てず、最後は彼女が手加減してくれたからかろうじて浮上出来たというエピソードに笑ってしまった。 それ、俺が読んだ本のことかどうか分からないけど、
日本男性で特殊任務経験のある人が、フィリピンでかなり特殊な出自の海洋民族の20歳そこそこの女性兵士を弟子にして水中格闘術を教えようとして、
海上で彼女の背中から肩車の体勢で上を取り、腕力に勝る脚力で彼女の上半身を羽交い締めにして、
さらに空いている手のうちの片方で情け容赦なく彼女の鼻に指を入れて思いっきり上へ引き上げてパニックに陥れて、
もがけばもがくほど、肩車体勢の上にいる自分は余裕で息継ぎが出来るのに、彼女は鼻から口から海水を飲みまくるからギブアップするだろうと計算したところ、
海洋民族出身でゲリラ経験もある彼女はもがくようなこともせず、かえって自分の脚力を利用して、肩車の上の男性もろとも海中で底へ向かってどんどん沈んでいかれ、
いくら男性側が羽交い締めにしている脚の圧力を強めても(水中だから効果が薄い)、鼻に引っ掛けた指をきつく上に引き上げても(海洋民族出身だからほとんど堪えない)どんどん深く引きずり込まれ、
恐怖心と酸欠で苦しみに耐えられなくなって、脚を外して彼女の肩を踏み台にして浮上しようとしても、やっぱり脚首をしっかり彼女に引っ張られ、もうダメかと思ったら急に腕で彼の脚を上へ押し上げるようにしてくれたから、
何とかぎりぎり浮上したけど、酸欠で夜みたいに目の前が暗くなり、何とか海上で息を整えていると、しばらくして彼女がそばに浮上してきたけど、目が完全に逝ってて、
自分よりも厳しい酸欠状態なのに、しっかりした状況判断で先輩を助け、自分が後から能力ぎりぎりで浮上した事に、完敗だと観念した。
という内容なら、立ち読みした。
どこでも、相手を水中で倒すには、鼻から水を流し込んでパニックにおとし入れるものなんだなと感心したけど、それ以上に海洋民族には驚かされました。 ちなみに、その時の彼女は平気で水深10m以上まで沈んで、肩車の上の男性を恐怖に陥れた事になります。
両者共に武器無し、ゴーグル無しの特訓だったから、恐怖心はすさまじかったと思います。
でも、男性側は海中で全く視界が効かないのに、女性の方は海洋民族だからどうだったのでしょうかね。
アンダマン海のモーケン族なら海中でも視界が取れるので有名だけど、フィリピンの海洋民族の女性は海中では視界が効くのでしょうかね?
さすがにそこまでは本には書いていなかったと思う。 日本女子フリーダイバーの平行潜水競技(DNY/DNF)のそれぞれの最高記録191m/160mに
Navy SEALsの隊員が挑戦してもほとんどが無理、成功しないんだよね…
で、191m/160mの水中トンネルの潜り抜けに強制的に挑戦させたら >>599
いやいや生き残る為にはどんな手を使ってでも生き延びるのが使命だから、何か小道具を隠し持ってでも生き延びるでしょう。
逆に日本のフリーダイバーさんが、水中格闘で秘術の技をかけられたら一発で敗北でしょう。 当方沈められたり呼吸を塞がれるのが大好きな女です。
なかなか同じ趣味の男性がいなくて、勇気を持ってカミングアウトしてもドン引きされて終わっちゃうので気まずい…。
この手の嗜好は男性の苦労がよくクローズアップされますが、女性も大変なんだよ!という愚痴です失礼しました。 是非出会いたかったなあ
みんな言わないだけで男女問わず闇を抱えてる 自分は結構自分の性癖バラしちゃう方ですが、
女性の方で同じ趣向の方は出会ったことが無いので貴重だと思いますよ。
体験談等あったら聞きたいです。 >>601
人それぞれ趣味志向があるのはわかるけど、女性が基本安全運転なのに対し、男性は暴走気味なのがねえ。
息塞がれたいとか沈められたいっていう志向があっても、せいぜい30秒とか1分、沈むのだって2mとかそういう次元でしょう。
一回だけ、ガチでアスリート、トライアスロン経験者で4分くらいは潜れますけどそれ以上は超絶でヤバいし、5分も持たずに失神です。
平行潜水だと75mなら自信ありますけど、それ以上は酸欠で気が遠くなって頑張り過ぎると落ちます。
とカミングアウトした子がいたけど、それ以外の部分で性格も嗜好も無茶苦茶逝っててこっちがドン引きしてしまったことはある。 >>601
鼻塞いでキスを始めてとことんディープなキスをしてあげたい 💏 日本女子フリーダイバーさんはドンドン記録更新して、DNFで160mだの、息止めで7分超えだの男子顔負けの快進撃で、
しかも、次の世代はDNF180から200m、息止め8分が視野とか元気いっぱいなんだけど。
例えばシンクロ選手や水球選手でも息止め5分超えはなかなかいないみたいだし、DNF110m止まりで止まってる。
専門が違うと言えはそれまでだけど、つい10年ぐらい前までは素潜りと言えばシンクロ選手か競泳選手、50年ぐらい前は海女さんだと相場が決まっているのにどうしたものだろう。 >>601
限界まで息止め→一息だけ吸ってまた止める→限界まで息止め
の無限ループしたい 物心つく前から風呂の中で唇が紫になるまで潜らされたり、3.4歳くらいから姉妹で水中息止め競争やり、遊びで海で浮かんだり沈んだりして潜りを覚え、
中学を出ると本格的に海女になり、深く潜るとは鼻血が出るのをものともせず、センスがある子は大海女として、裸潜りで水深30から40m以上の深場で獲物を追う昔の舳倉島の海女が最強のマーメイド。
腰に結わえた縄とサイジとオモリ、腰巻きとゴム風船付きのゴーグルだけの裸潜りの現場をもし素で見られたら一発で卒倒したと思う。
ガチの情報で、たった1人の大海女で旦那や両親、子供など8人9人を養うのも珍しくなく、その為に雪が舞うような冬でも裸潜りを敢行し、
夏は中には水深45から50mでアワビを採る強者すらいたそうだ。
ウツボやウミヘビ、ともかつぎのような怖い生物とも戦うこともあり、
家系と身体の鍛え方から、心肺能力がものすごくて、臨月まで潜り、海女作業中に産気づいたり、
70や80歳でも現役海女は珍しくなく、長命な人が多かったけど、最後に潜りの最中に果てるケースも少なくなかった(海へ帰っていったのか)とか。
もちろん、家庭ではかかあ天下で、しかも鼓膜を破るくらいで一人前の海女だとかで耳は遠くて声はデカくそのくせ眼は良いから、旦那の方がかなり短命だったとかw
まあ、最強のマーメイドだわな。 >>606
フリーダイバー女子のDNFが100m到達したら凄い記録になってた時代あたりなら
シンクロ選手達も挑戦したら接戦になっていただろうけど今やね…
シンクロの上級選手でも平均潜水距離って、日本記録160mの半分(約75m〜80m)位かな?
さらに180m目前じゃシンクロ選手達で、ももうどうにもならないね
もしも >>609
一昔前までにはフリーダイバーはショボい感じだったけど、今は本当に快進撃。
日本女子次世代は本当にDNF200mや息止め8分達成しかねない勢い。
まだ選手層も非常に薄く、しかも競技開始年齢も20歳過ぎがほとんどだから、選手層が少し厚くなって、中高生で本格的に競技開始するようになったら
どんな記録が出てくることか。
一方のシンクロや競泳水球などはDNF100mで息止めも5分程度で頭打ち状態。
私の知っている範囲では110m、5分ちょっとでいっぱいいっぱい。20年前からほとんど進歩していない。
シンクロ競泳は2、3歳ではじめる子も多く、選手層がとても厚いから、中学生ぐらいでそのうちの10分の1でもフリーダイビングに転向したらものすごい事になりそう。
日本女子はロシアのように脾臓を鍛えて肥大化させてでもシンクロとフリーダイビング頑張って欲しい。 小さい頃からシンクロで息止め鍛えられてた人がフリーダイビングに転向すると凄いんだろうな。
苦しさで言ったら、シンクロの息止めは根性論的な感じで苦しいのをひたすら我慢て感じだけど
アプネアは安全面考慮してそこまでの事はしないって感じ。
科学的に効率を検証したりで息止め時間伸びているのかな。
海女さんの、風呂で唇が紫になるまで潜らされるというのも相当苦しいんだろうな。 >>611
確かにシンクロ選手は潜水能力に優れてはいると思うけど、例えばフリーダイビングのポテンシャルと結びつかないところもあると思う。
例えば奥野史子なんて一流選手だけど80mが限界。
かと思えば団長とか春日とか坂本一生なんか100mオーバー。
たぶん能力値に限界があってシンクロ選手でも超えられない壁が個個人である気がする。
俺の見立てだけど、一生懸命練習すれば誰でも行けるのは50mまで。
75mは誰でも行ける訳ではないと思う。
100mはある程度の水泳の実力がないと絶対無理って感じがする。
息止めは3分なら訓練すれば誰でもいけるが、4分はどんなに頑張ってもいけない人がいる。
50mと75m、3分と4分の間に大きな壁があると思う。 奥野さんのあの潜水当時は衝撃的だったな…でも自分自身が約80m潜れるようになり
さらに現在のフリーダイビング女子選手達の記録と比較したらショボいわなw
でも、フリーダイバー選手のようにネック・ウエイト使っていたら奥野さんもう少し伸びたんじゃない?
まあ、それでもプラス10m〜よくて20m程度かな?
で、 "160m水中トンネル強制潜水"じゃ半分弱あたりで奥野さん確実に逝っちゃったねw 女子DNFの世界記録が約130mで日本女子はまだ100m行ってなかった当時
「これなら自分でも女子記録くらいなら…」と潜水練習始めて比較的簡単に50mをクリア
でもそこから先がなかなか伸びず、時間かけて75mをなんとかクリア
約80m行けたときは短水路で75mから無理くりにターンして成功したわけで
酸欠で手は震えるし頭はボウッとしてたで、ほんと超ギリギリだったw
で、シンクロ選手達に"160m強制潜水"なんて言ってるけど
もし自分が無理矢理挑戦させられる事になったら、泣きながら土下座して情けなく命乞いすること間違いなしw
当然80mで超ギリギリだった自分、半分程度あたりで溺って敢えなく逝っちゃうとw
そう考えると160mって凄いわ! 一般人で潜水80mなら十分すごい。
競泳選手で五輪出場クラスでも潜水は25mしか出来ない人はいくらでもいるし、
名前は挙げないけど、女子金メダリストでもいたりするから。
昭和時代の終わりでも水泳部やスイミングクラブで選手コース所属でも、潜水50mも出来れば上出来で75mも出来たらすごいってレベルだった。
平成時代に入ってから、ポツポツと潜水100m出来ますって話を耳にするようになった。
それでも110m超えという話はまず聞かない。
中国さん辺りだと、フィジカルがやたら強い選手がいて、潜水100mならいけますと堂々とカミングアウトする人は時々いるけど、それでも110m超えの話は聞いた事が無い。
専門分野だからとは言え、それほど若くも無いのに160mだとか言うのはずば抜けた省エネ体質というか、低酸素耐性だと思います。 >>616
自分泳ぎは25m程度でギブの素人だったけれど、潜水は練習始めて1年8ヶ月程で80m達成したの
水中閉塞も最高約4分半出来た事あり。「好きこそ〜」だわなw
で、疑問は、シンクロ選手達は長い間厳しくやってるのに潜水能力はそれほどでもないこと
何でだろ?
昔は水中息こらえ/潜水といったらシンクロ選手だったのにね
小谷さんや奥野さんが4分半って子供頃聞いて驚愕し
奥野さんのあの80m弱の潜水見てまたまた驚愕し、25mプールでやったら半分も行けなかったのが懐かしいわw >>618
酸素消費が一番激しいのは脳細胞で、次は運動の筋肉だから、トップアスリートが必ずしも息こらえに有利とは限らない。
でも、40代後半女性でスイミングインストラクターの方が、
「私は元々体育会系で筋肉質だからあんまり息こらえは有利ではないのですけど…」と言いながら、3分半水中息こらえしていたのはびっくりさせられた。
原理的には脳細胞が少なくて、筋肉が貧弱な方が息こらえ自体は有利で、その条件で有利な人が5分水中息こらえできたケースがあるって中国人医師が話してくれたけど。
だから618さんが筋肉が少なくて脳細胞が少ないと断言出来る訳ではありませんけど。
ただ、女性フリーダイバーで今は既に引退された方が「元々水泳部所属で泳いだり潜ったりするのは好きだったけど、フリーダイビングはじめてから余計な事を考えたり悩んだりすることがほとんどなくなり、1つの事に集中する習慣が出来た。
多分、余計な脳細胞が死んでるというか、必要な脳細胞だけをフル活用しているようになっている感じはある」
とカミングアウトしたのを聞いたことがあります。 意志の力。
DNF160mや、息止め7分などを達成している女子フリーダイバーはもちろんブラックアウトなどは経験しているけど、
そうした事も含めて物事の捉え方が凡人とは違います。
「練習、日頃の節制が大切なのはもちろんですけど、現実的に達成可能だと言える目標値を設定したら、強い意志でそれを達成する事が何よりも重要です。
途中で止めたい、投げ出したいという誘惑にへこたれずに目標値まで頑張る強い気持ちです。」
「ブラックアウト自体は怖くはないけど、すると癖になって、そこで記録が止まってしまうのが何よりも悔しいです。ブラックアウトで身体がラクしようとするのですよね。
だから出来るだけブラックアウトはしたくない」
アスリートとして、人間として、何というメンタルの強さ、そして謙虚さではありませんか! >>619
確かにシンクロ選手達はシンクロに必要な筋肉が付くところは普通の男以上に凄いからね
彼女達のあの筋肉部は酸素大量に消費しちゃうか
自分は筋肉量少なくスリム体型で、さらに潜水にはまってたその当時は余計な筋肉付けないように注意してた
脳細胞の量は方は不明だけどねw潜水にはまったせいで減ったかな?w
でも、緊張せずリラックス&雑念払う気持ちで潜れるようになったら記録伸びだしたから
やはり脳の酸素消費は馬鹿にならないんだろうなぁ
ところで平行潜水する時って時間数えるかな?
自分は心の中で秒数数えペースの参考にするけど、他の潜り好きな人やフリーダイバー選手はどうしてるのかな?
時間数えると無駄な酸素使う事になったり心理的に悪影響与えるのかね?
でも、おかげでインスタント麺やパスタ茹でる際時計要らずな自分w
40代後半女性のスイミングインストラクターの3分半はさすがだね
まぁそれでも7分の半分か…
その3分半の水中息こらえは限界ギリギリまでで苦しそうだった?
ハイレグの競泳水着姿で目の前でやられたらチ◯ポビンビンになるなw
そのインストラクターは平行潜水はどれくらい潜れるの? >>621
筋肉質で筋力もあるシンクロ選手が極端な柔軟性も肺活量息止め能力も純粋な競泳能力も要求されるからこそ過酷だとは聞かされました。
厳しい水中の特訓や筋力の要求のせいで骨粗鬆症がちな選手は多いそうですね。
だからロシア能力選手のように、ぎりぎりの状況でも筋力を使えるように脾臓を使うというのは、凄まじい適応力の賜物だと思います。
40代後半のインストラクターさんは、ただのインストラクターではなくて、それなりの地位があるようです。模範演技などでBOするのもみっともないので常に8割の力でやっているそうです。
若い頃は無理無茶しまくっていたと笑ってましたけど。 >>621
あと、私の知っている範囲では、潜っているときに、秒数わざわざ数えている人はほとんどいないようです。
長く潜る時にはそれなりの人に見ていてカウントしてもらうそうです。
深く潜る人、スキンダイバーでもフリーダイバーでも、深く潜って行くときは体調不良や寝不足などがない限り、それほどきつく苦しいというわけでも無いそうです。
水圧そのものが酸素分圧を高めますから、むしろ心地よく感じるとこもあるそうです。
ただ、深く潜ると、そこから浮上する時は、浮力もほとんどないので、筋力が必要になるし、酸素分圧が低くなり、急に体内の酸素の濃度が下がったりして、早く水面に上がって呼吸がしたい、
という衝動はかなり出てくるそうです。
その衝動に駆られて、スピードアップしてバタバタやると酸素を余計消費してBOという事になりかねないので、
早く呼吸がしたいという衝動や酸素が欲しいという渇望をいかに抑えて、水面に上がった後で吸える酸素を楽しみにしながらペースを守るのが重要だそうです。
それで浮上途中で酸欠で気が遠くなったり、BOになることもあるそうですが、
そこまで浮上するとまずレスキューダイバーがついていけますので、BOしたらどうしょうなどということは考えずに新鮮な酸素が吸えるのを楽しみに、そしてしっかり目を見開いて頑張るそうです。 連投失礼します。
これは最近聞いた話ですけど、日本人の場合、ゴーグルもつけない全く素の状況で水中で眼を開けると、ほとんど100%近くの人は視界がボーとしてよく見えないそうですが、
ある人が子供の頃から水中で眼を開けるのが苦痛だったのが、開き直って逆に水中で思いっきり眼を開いて、眼力効かせて自分でピントを近づけるように意識して練習するうちに、
自分の手を広げると指の輪郭までは割とはっきり見えるようになったそうです。
自分の姿を鏡に写してみると、なんとなく輪郭や目鼻立ちくらいは見えるそうで、
そうなると俄然水泳が好きになって頑張っているそうです。
日本人からもモーケン族やフィリピンの海洋民族的なダイバーが出てくると良いですね。 以前、シンクロで潜水50mやらされる記事は読んだ事がある。
何本もとか、一番つらい練習だったとか書いてあった。
>>622
シンクロの練習の事も聞いているのですか?
BOするまで息を我慢出来るというのも凄い事で、
普通は苦しいのを頑張って耐えてもBOを心配するレベルまでなかなかいかないと思うので…
若い頃、無理無茶しまくってたとの事ですけど、
息止めの忍耐力、相当凄そうですね。 >>625
40代後半のスイミングインストラクターさんは、水泳関係では地位のある方のようですし、旦那さんは更にかなりの大物のようですので、
いくらなんでも調子こいてうかつな質問なんて出来ませんw
眼力はあるし、時差をものともせずに仕事関係で海外へもよく行ってらっしゃるようです。言葉の端々に純体育会系らしい凄み怖さもありますw
心肺能力も高いのですけど、それ以上に筋肉質でガタイが引き締まっててしかも体力が並外れていて近づきがたい威厳があります。
こんなすごい人でも水中で長時間息止めているとBOするモノのかな?と逆に不思議な気持ちにさせられますw
なんか平気で1時間でも2時間でも潜っていられるのではないかなって錯覚にとらわれますw >>626
「なんか平気で1時間でも2時間でも潜っていられそうですね?」と聞いてみてよw
まあ1時間2時間はともかく >>626
"強制的7分水中息堪え"や"強制的160m平行潜水"やらせたら
そんなすごいスイミングインストラクターさんでも
7分達成/160m到達かなわず途中でBO or 息堪えの限界を超えて溺タヒちゃうのかな? こうした情報に詳しい方、教えて下さい。
リオ五輪のシンクロで井村コーチの猛特訓ぶりが復活したけど、
その中でも特にきつい特訓の一つにハイポがあって、まず潜水100〜150mやらせて息が上がった状態で通常のメニューこなさせる。というのが紹介されているけど、
これって一息で100〜150m潜水させるのではなくて、50mを2本3本やらせてから通常メニューこなすという意味ですよね?
まさか本当に一息で100〜150m潜水やらせてからではないですよね?
一息で100から150なんてフリーダイバーレベルの潜水だし、それやるだけでも凄まじいのに、それで息上がった状態でメニュー消化なんて、BO寸前の状態のまま鬼の猛特訓継続。鬼畜過ぎます。 潜水100〜150mやらせたら息が上がるじゃなく
彼女ら永遠に息をしなくなっちゃうと思うw >>629
メディア関係の仕事してるんで、井村コーチの映像から練習メニューを何とか割だそうとしてるところだけど。
あの人、ハイポ中毒だな(°Д°)
そのメニューかわからんけど、50m潜水×2(1分サークル)、100mハイポ1/8(1分10秒)で1セット×4(4分サークル)
ってのと50m潜水×3、50mハイポを4セット
ってメニューはホワイトボードで確認できる。
確認はできるがこんなのできるの?
ホワイトボードに、ハイポは絶対に裏切らないとか書いてあるのが怖すぎる。
何かの番組で50m潜水1分サークルで10本やらせようとしたけどさすがに無理だったんで1分20秒にしたのに、それでも上がってくるヤツがいるとか10年以上前だけど言ってたね。 >>631
レポサンクス。
それにしても厳しいハイポやってるのですね。酸欠ぎりぎりの状況でもBOにならずに脚をちゃんと上げて最後まで演技しないと失格だもんね…。
ロシアの選手みたいにぎりぎりの所で脾臓が使えるともう一息頑張れるのは大きいですね。
ところで最近中国系の動画で少女兵の八路軍(多分小学高学年)と日本の男性兵隊が大きなカメで水中息こらえ競争して、少女兵が勝ってしまうマンセーなのがあったけど、
ストーリーはつまらなくても、少女が身体ごとカメに潜って上目遣いに余裕で上に向けて手を振るシーンは萌えた。
日本兵があっさりギブアップする頃はさすがに余裕がなくなり鼻から間欠的にボコボコ大き目の泡を出しながら耐えていたけど、
しばらくして笑顔で浮かび上がり、心配する周囲に「大丈夫、何でもないよ」と笑顔で答えるのは激しく萌えたなあ(笑)
現代の日本でも小6で平行潜水50m以上こなせる子はいるし、小学低学年で潜水競争で25mの壁折り返して35mぐらいで失神してしまったのが名誉の初失神記念日だとか古いブログで見た事もあり、
小学生でも恐怖感がない潜り慣れた子だとなかなか侮れない。 >>631
放映されたテレビ映像からは分からなかったけど、
井村コーチ、ハイポ系はやっぱり厳しい人なんだ…
シンクロの息止めはかなり過酷って聞くけど
その中でも井村コーチは厳しそう。
井村コーチは意識もうろうとしてでも手足動かせみたいな事言ってたらしいけど
失神以前に我慢出来なくて顔を上げるのとか許されない感じ… 目の充血フェチだから
そんな感じの作ってくれないかな >>632
日本兵との息こらえのは映画ですか?
小学生高学年くらいのアジア系子の息止めが一番萌えるので
詳細が知りたいです。
ようつべだと北欧系ばかりなんですよね、、、
後海外動画サイトでは良い息こらえがあっても
当たり前ですが、ほとんどいい年いってしまっている女性しかいなくて。 >>635
中国系動画サイトの一番有名なサイト。大体想像つくでしょ?w
多分中国映画が元ネタで、動画サイトにアップしたもの。
セリフは綺麗な北京語だったから、大陸モノで、台湾や香港映画ではないと思う。
自宅のでないパソコンでw中国語ベタ打ちで適当に検索してたからキーワード忘れてしまいました。すみません。
中国語で自由潜水(フリーダイビング)とか息こらえ競争を意味するようなキーワードだったような。 息こらえ8分1秒、DYN177m。
今年の秋に出ていた中国女子フリーダイビング記録。
しかも画像でみると余裕の笑顔。
いつの間にか、日本女子はおろか日本男子すら圧倒するような記録が出ていてびっくりした。
しかもこの女性、北京大学卒でアメリカで薬学の博士号取得というから恐れ入る。
日本もそうだけど、女子フリーダイバーには時々びっくりするような高学歴の人が登場しますね。
まだ中国人フリーダイバーの選手層は薄いけど、大都市のあちこちに深いプールや潜水可能な水族館などがあり、
本来、フィジカルでは日本人を遥かに上回る中国人のことだから、今後すごい選手が出てくるかもしれませんね。 >>636
レスありがとうございます!
なんとか探してみます! いつか忘れたが2時間サスペンスでソファーで首絞められた女が動かなくなった直後に足にちょろちょろオシッコがつたって流れていくシーンがあった。
タイトルを思い出せないけど見たことある人いない? 一方通行
「殺す気か!?マリ!
さっきのは完全にネックブレーカー(首絞め)だぞ!
あと一歩遅かったら俺は完全に死んでいたぞ!」
街路樹に引っかかったラジコン飛行機を取る時、
一方通行がマリと肩車をして、マリが思いっきり力を込めた結果、
マリの膝が一方通行の細い首を強引に絞め上げることになった。
一方通行は苦しさのあまり意識が飛んだという。 ハイレグ競泳水着の女と溺れるまで水中キスしたいな〜。 >>642
やっぱり単独でやるのと違って「相手がいる」と盛り上がることもあるよね。
Longest Underwater Kiss - Guinness World Records Classics
https://www.youtube.com/watch?v=M9c0Jl0kC4A >>644
これ実際に潜ってる時間は2分くらいだよね。
1回目の記録か別の人の記録が2分20数秒で、その続きで潜ったはず。
あと途中で止めさせないで欲しいよね。 そだね。実質は2分くらい。
まだ余裕そうだったから3分位行けたのかも知れん。 周囲のリアクションが大袈裟過ぎたのが
何とも。
横隔膜派手にひくつかせていたから
すごいように見えるけど、まだ全然
余裕があった感じ。
そりゃ本当に一人で4分近く潜ってて
横隔膜ひくつかせていればあれくらいの
リアクションでも良いと思うけど、
たった2分で大袈裟過ぎて却って萎えた。 シンクロの井村コーチだったら、
「まだ早いやろ」て指示が飛んでただろうな。
シンクロの毎回の練習の方が、もっと長く苦しくなるまで潜らされるし。 益戸育江、金無くてAVか?みたいな記事読んだ。
水中モノやってくんねえかな。 寒いと進まないねw
なんとなく過去ログを眺めながら、俺なんで、いつこんなフェチに目覚めたんだろ?って、なんかしみじみと考えてしまった。
やっぱり小学校のプールでやった各種の息止め競争が発端だな。
お前らは? 同時に充血フェチになったわ
ebpのやつにはほんと世話になってる
よくあんな汚いのに裸眼で平気だな きっかけは分からないけど、
小さい頃の水中シーンは記憶に残っている。 九死に一生スペシャルで川で溺れそうになったシーンの再現VTRで、男の人が助けて、なんとか助かったけどすごく息切れしててそこから目覚めたかな。
病院に運ばれたのが男の人だったっていうのが意外だったw
あとは水中体重法かな?ぐぐったら多分未来創造堂の番組だったと思う
息吐いてからじっと耐えてるのにすごく萌えた記憶がある。
(なんか前もこんなこと言ったような気がするw)動画があったら見たいな・・
その後はあまり番組もそういうの少なくなってきたけど、吹奏楽部だったから息を吐く練習とかしてたな。
30秒息を吐き続けるとかのロングトーンのトレーニング。
結局女子と関わることは少なかったけど、色々できそうだなーって妄想が膨らんだな。
自分でもCMの度に息止めとかやってみて、最大で3分20秒くらい耐えれるようになったw
でも女の子が苦しんでるのを見る方が好きだし、↑の経験は息止めプレイするときに有用になりそうだな。
問題は相手がいないことだ。この季節にw c4sのunderwater amateur videoはヤバかった c4sもやはりお馴染みか
あそこだけで抜きネタは困らんな
aquafanとかあるし海外は水中フェチ進んでる clip 4 saleって名前ついてるくらいだしな 有料というか動画毎に買う形だね
日本だと某鼻摘まみかココアソフトくらいしかない
ココアの顔面水槽は流行ってほしい 小学校のプール授業で、だいたい毎回「けのび」とか「だるま浮き」とかやるんだけど、普段は30秒なのが
時々60秒になることがあった。ほとんどは途中で顔を上げて立つんだけど、女子で一人だけ、毎回余裕を
見せて、終了のコールがあってからもわざとしばらくそのまま浮いてる子がいた。毎回その子を近くで見る
ようにしてドキドキしてたのがフェチの始まりだと思う。
中学のプールでは息を吐いて底に沈んだままでいる課題をよくやって、水深1.3mの水圧を全身に感じつつ
息を吸えない苦しさに耐えながらじっと底にうつ伏せにへばりついているのが快感になった。その頃図書館
で水泳の本を見ていたら、どこかの選手が書いた本に底に沈んでる写真があって、1分沈んでいられたら
プロの仲間入り?みたいな記述があって興奮したのは覚えてる。ガリだった大学生の頃は、1分40秒位は
底にくっついたまま沈んでいられたが、あるとき女友達と競争して負けたのは強烈な思い出としてある。
大学には深いプールがあった。同じサークルの女子2人が来てて、底まで潜ろうとトライを繰り返していて
元水泳部のゴツイ同期が、見るからに華奢なもう一人の後輩に潜り方を教えていた。何度かやるうち後輩
女子も底に手をついたり歩くまねをしたりするようになったんだけど、すっかり慣れちゃったみたいで底まで
沈んだらそのまま潜水で泳ぐようになった。教えてた同期女子も一緒について行くんだけど、後輩女子が
実は圧倒的に息が長くて、終いには1分半以上平気で深い底スレスレを潜水するようになって、元水泳部
な筈の同期女子が全然ついていけなくなるという一部始終を見たことがある。あれも強烈な思い出だ。 久しぶりに来てしまった
たぶん水責め系シーンがある作品を見たりしてから目覚めた感じだろうな
本当は水にゆらめく髪とか顔を上げた時に顔に引っ付く髪とかが好きなだけかもだけど
水中オナニーっていう浴槽に潜ってオナる作品あるけど
あれいい感じなの?
鼻摘まむのだけは好かないなぁ 息止めると気持ちいいんだね!と言った女性とはつきあえなかった
ざんねんー 最近本当に過疎って、新情報もネタも無くなってしまった。
昭和の終わりから平成10年代ぐらいまでは、リアルでもhp掲示板やブログでも潜水素潜り話は随分あって、
別に聖地相模原でなくても、潜水自慢のお姉さんや子供などいろんなコミュニケーション出来たのに。
「潜水75メートルまではやりますけど、それ以上やって気絶すると周りに迷惑かけてしまうのが嫌なのでやりません」や、
「海で素潜りって楽しいですね。大きな石を持って沈むとどんどん深く潜れます。私は鼻つままなくても耳抜き出来るので、うっかり深く潜り過ぎて、浮上する時慌てちゃうことがあって、
時々目の前にお星様が浮かんできてヤバいのですけど」などという萌える発言の直撃や、
掲示板関係のやり取りで、
「シンクロの奥野選手がテレビで80メートル以上潜っててかなりヤバそうだったので、それ抜いてやろうと粘ったら、先輩のお世話になってしまいました」とか、
「オリンピック出場は自分には無理なのがはっきり分かったので、得意な潜水でクラブ一になりたくて、男子選手に混じって特訓しました。
何度か気絶もしましたけど、最高110メートルまでいったことがあります。
最後の方はほとんど何がなんだか良く分からない感じでしたけど」
なんて夢のような会話も出来たものです。
今はフリーダイバーの記録が凄まじ過ぎるのと、安全管理の面から潜水重視なスイミングスクールもほとんど無くなって、
リアルでもウェブ上でもその手のやり取りがほとんど消滅してしまいましたね。
もちろん聖地の消滅も大きかったのでしょう。
屈託なく話す彼女たちの笑顔が今でもなかなか忘れられません。おおらかな良い時代でしたね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています