水中 窒息 息こらえフェチ part3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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周囲のリアクションが大袈裟過ぎたのが
何とも。
横隔膜派手にひくつかせていたから
すごいように見えるけど、まだ全然
余裕があった感じ。
そりゃ本当に一人で4分近く潜ってて
横隔膜ひくつかせていればあれくらいの
リアクションでも良いと思うけど、
たった2分で大袈裟過ぎて却って萎えた。 シンクロの井村コーチだったら、
「まだ早いやろ」て指示が飛んでただろうな。
シンクロの毎回の練習の方が、もっと長く苦しくなるまで潜らされるし。 益戸育江、金無くてAVか?みたいな記事読んだ。
水中モノやってくんねえかな。 寒いと進まないねw
なんとなく過去ログを眺めながら、俺なんで、いつこんなフェチに目覚めたんだろ?って、なんかしみじみと考えてしまった。
やっぱり小学校のプールでやった各種の息止め競争が発端だな。
お前らは? 同時に充血フェチになったわ
ebpのやつにはほんと世話になってる
よくあんな汚いのに裸眼で平気だな きっかけは分からないけど、
小さい頃の水中シーンは記憶に残っている。 九死に一生スペシャルで川で溺れそうになったシーンの再現VTRで、男の人が助けて、なんとか助かったけどすごく息切れしててそこから目覚めたかな。
病院に運ばれたのが男の人だったっていうのが意外だったw
あとは水中体重法かな?ぐぐったら多分未来創造堂の番組だったと思う
息吐いてからじっと耐えてるのにすごく萌えた記憶がある。
(なんか前もこんなこと言ったような気がするw)動画があったら見たいな・・
その後はあまり番組もそういうの少なくなってきたけど、吹奏楽部だったから息を吐く練習とかしてたな。
30秒息を吐き続けるとかのロングトーンのトレーニング。
結局女子と関わることは少なかったけど、色々できそうだなーって妄想が膨らんだな。
自分でもCMの度に息止めとかやってみて、最大で3分20秒くらい耐えれるようになったw
でも女の子が苦しんでるのを見る方が好きだし、↑の経験は息止めプレイするときに有用になりそうだな。
問題は相手がいないことだ。この季節にw c4sのunderwater amateur videoはヤバかった c4sもやはりお馴染みか
あそこだけで抜きネタは困らんな
aquafanとかあるし海外は水中フェチ進んでる clip 4 saleって名前ついてるくらいだしな 有料というか動画毎に買う形だね
日本だと某鼻摘まみかココアソフトくらいしかない
ココアの顔面水槽は流行ってほしい 小学校のプール授業で、だいたい毎回「けのび」とか「だるま浮き」とかやるんだけど、普段は30秒なのが
時々60秒になることがあった。ほとんどは途中で顔を上げて立つんだけど、女子で一人だけ、毎回余裕を
見せて、終了のコールがあってからもわざとしばらくそのまま浮いてる子がいた。毎回その子を近くで見る
ようにしてドキドキしてたのがフェチの始まりだと思う。
中学のプールでは息を吐いて底に沈んだままでいる課題をよくやって、水深1.3mの水圧を全身に感じつつ
息を吸えない苦しさに耐えながらじっと底にうつ伏せにへばりついているのが快感になった。その頃図書館
で水泳の本を見ていたら、どこかの選手が書いた本に底に沈んでる写真があって、1分沈んでいられたら
プロの仲間入り?みたいな記述があって興奮したのは覚えてる。ガリだった大学生の頃は、1分40秒位は
底にくっついたまま沈んでいられたが、あるとき女友達と競争して負けたのは強烈な思い出としてある。
大学には深いプールがあった。同じサークルの女子2人が来てて、底まで潜ろうとトライを繰り返していて
元水泳部のゴツイ同期が、見るからに華奢なもう一人の後輩に潜り方を教えていた。何度かやるうち後輩
女子も底に手をついたり歩くまねをしたりするようになったんだけど、すっかり慣れちゃったみたいで底まで
沈んだらそのまま潜水で泳ぐようになった。教えてた同期女子も一緒について行くんだけど、後輩女子が
実は圧倒的に息が長くて、終いには1分半以上平気で深い底スレスレを潜水するようになって、元水泳部
な筈の同期女子が全然ついていけなくなるという一部始終を見たことがある。あれも強烈な思い出だ。 久しぶりに来てしまった
たぶん水責め系シーンがある作品を見たりしてから目覚めた感じだろうな
本当は水にゆらめく髪とか顔を上げた時に顔に引っ付く髪とかが好きなだけかもだけど
水中オナニーっていう浴槽に潜ってオナる作品あるけど
あれいい感じなの?
鼻摘まむのだけは好かないなぁ 息止めると気持ちいいんだね!と言った女性とはつきあえなかった
ざんねんー 最近本当に過疎って、新情報もネタも無くなってしまった。
昭和の終わりから平成10年代ぐらいまでは、リアルでもhp掲示板やブログでも潜水素潜り話は随分あって、
別に聖地相模原でなくても、潜水自慢のお姉さんや子供などいろんなコミュニケーション出来たのに。
「潜水75メートルまではやりますけど、それ以上やって気絶すると周りに迷惑かけてしまうのが嫌なのでやりません」や、
「海で素潜りって楽しいですね。大きな石を持って沈むとどんどん深く潜れます。私は鼻つままなくても耳抜き出来るので、うっかり深く潜り過ぎて、浮上する時慌てちゃうことがあって、
時々目の前にお星様が浮かんできてヤバいのですけど」などという萌える発言の直撃や、
掲示板関係のやり取りで、
「シンクロの奥野選手がテレビで80メートル以上潜っててかなりヤバそうだったので、それ抜いてやろうと粘ったら、先輩のお世話になってしまいました」とか、
「オリンピック出場は自分には無理なのがはっきり分かったので、得意な潜水でクラブ一になりたくて、男子選手に混じって特訓しました。
何度か気絶もしましたけど、最高110メートルまでいったことがあります。
最後の方はほとんど何がなんだか良く分からない感じでしたけど」
なんて夢のような会話も出来たものです。
今はフリーダイバーの記録が凄まじ過ぎるのと、安全管理の面から潜水重視なスイミングスクールもほとんど無くなって、
リアルでもウェブ上でもその手のやり取りがほとんど消滅してしまいましたね。
もちろん聖地の消滅も大きかったのでしょう。
屈託なく話す彼女たちの笑顔が今でもなかなか忘れられません。おおらかな良い時代でしたね。 いま学校の授業でもスイミングクラブでも、あんまり長い息こらえとか全然させないんじゃないのかな。
うちの中学生も全くそういうことしてないような感じだし。聞いたこと無いから詳しくは知らないけど、
そもそも水泳の授業じたい、真面目にやってるのかどうか不明だし。
中学の頃とか、授業で潜水25m、顔つけバタ足25m、ノーブレクロール25m、けのびだるま浮き1分とかも
やった記憶があって、その流れでこの趣味に目覚めた覚えがあるんだけど。達成しちゃう女子には興奮
したもんな。その頃はゴーグル禁止だったけど、もしもゴーグルで水中で見れたら最高だったと思う。
15年くらい前、兵庫の屋外プールで紺の競泳型スクール水着のお母さんがだるま浮きして、小学生位の
子が横で数を数えてて、100から再び1に戻って60まで行ったの見たのは興奮したな。いつもやってるん
だろう、100まで行ったら1に戻って何事も無かったように数えてたから。ずっと見てたら凄い長い時間
なんだけど。たぶん3分超えてたんじゃないかと。でもお母さん笑っててまだ行けそうだった。 最近は潜水自慢のお姉さんが見れるプールってないのかな? 海に行くとドルフィンスイミング系の潜水の得意な女子はいるよ。 アプネアでも始めるしかないかもね。
それか沖縄の離島にでも移住するとか。
インスタでフリーダイビングって検索すると結構ヒットするよね。 一応 ツベに息止め形動画いくつかはあるな
顔を上げた時に髪かき上げずにハァハァしてるのが好きなんだが
そういうマニアックなのないよな 少し前までは普通にスイミングスクールや
水泳部でも、潜水得意、潜水好きという
属性は少数派ながらもそれなりにいたのに、
最近は極端な少数派が沖縄や海外在住でフリーダイビングやってますとか、海女の免許取りました
だのやって、日常光景から隔絶された
世界で生きている感じなんですよね。
格差社会じゃないけど、
中間がいなくなって、極端に
エキスパート集団か普通の人
というかね。
ただ、スキューバダイビング歴
40年以上で若い頃は素潜りもよく
やったというベテランダイバー
さんの話だと、
もともと潜りという趣味自体
が少数派なのだけど、
特に女性のダイバーや
フリーダイビング好きなんてのは、
言っちゃあ悪いけど、少数派の
中でも特に変人で、本当に稀にみる
変わり者だよなとは言ってた。 大学1年の時に授業で仲良くなった女子に、夏に潜水の話を振ってみたのよね。
理系らしく真面目そうな眼鏡に長髪な彼女からは、意外な答えが。
2分は行けるけど、3分はどうかな、頑張れば行けるかも(笑)って。勃起しながら聞いた。
夏休みに電話して、プールに誘った。当然、最初から潜水のネタで攻めた。
プールサイドの時計を見ながら、だるま浮きしてる彼女の背中を押して沈めていた。
浮いてきたらまた底まで沈めて、また浮いてきたら沈めて。何度も繰り返した。
2分45秒が経過した時に、彼女は浮いてくる途中で立ち上がって空気を貪った。
でも顔は笑っていたな。
3分行けそうだね、と言ったら、少し間を置いてからやってみようか、って言った。
数分雑談した後、彼女は笑顔で3分挑戦するから押さえてて、と深呼吸を始めた。
十数回深呼吸をした後、じゃ、と微笑んで、大量に息を吸い込んでプールの底に座った。
すかさず彼女の肩を押さえてプールサイドの時計でカウントを始めた。
2分40秒位で彼女は息を漏らし始めたが、まだ行けそうだった。ほどなく、3分を超えた。
身体が揺れているのが肩から伝わってくる。彼女を見ると、胸から腹にかけてひんぱんに
膨らんだりへこんだりを繰り返して、本気で苦しそうにしていたが、まだ耐えていた。
記録は3分44秒、彼女自身もビックリの長さだったが、俺もビックリした。 水中体重測定やったことある人いる?
なんかの研究のデータ取りで、中学の時にクラスの男女で大学の施設に出向いて何度も沈められたんだが。
あれはとにかく苦しいんだけど、逆にこの手のフェチに目覚めるきっかけに成ったのは間違いなさそう。 >>679
どの辺を詳しく知りたいのかわからないけど、とりあえずこのスレ的には水中息止めの部分だよなw
早い話が肺の浮力を極力なくした状態、すなわち息を「吐ききった」状態で水中に沈められて、
はかりに乗せられて体重を測られる。システムは色々あるらしいんだけど(みんな手作り?)、
自分らの時は吊りはかりみたいなので、座るところが水中にあって、そこに座って両手で横の棒を
持ちながら、太もも部分に2kgのおもりを乗せられて、頭まで沈められて息を吐いて吐いて吐いてと
言われながら、30秒かもう少し位、沈められました。
測定値の誤差が確か30g以内だったかな、重い方から3回分がその範囲内に落ち着かないと何度でも
やり直しで、10回以上沈められたのもいた。水飲んでむせて溺れかけたやつもいた。結構壮絶。
やる前に肺活量を測って、一杯に息を吸った状態で沈められた時の水中の体重と、息を吐ききって
沈められた時の水中の体重の差が、理屈の上ではだいたい肺活量に一致するらしいんだけど、その
数値がかけ離れてた奴(だいたい女子だった)なんかも、何度もやらされてた。かなりキツイ実験
だったけど、付属の小学生にも全学年?やらせたらしいから、大学って鬼だなと思った。 四角い厚手のボックス型のスクール水着をはいて、黄色のゴムの水泳帽をかぶって、
プールに顔を突っ込んで、頭まで潜って、ひたすら息を止めてた頃が懐かしい。
憧れの従姉と息止め競争。女子高生の従姉は水色のゴムの水泳帽に、ピッタリと
身体に張り付いた薄い競泳っぽい青色のスクール水着で静かに顔をつけていた。
2分ちょっと止めていられた従姉には勝てなかったが、思い出しては抜いてたな。 粘着質の人がぴったり貼りつく前の
聖地相模原は本当に良かった。
頑張っていくら泳いでも潜っても
疲労が心地良くて、結果的に体力増進
につながったし。
個人的に忘れられない思い出は
いくつかあるけど、2件だけ紹介する。 一つは多分母娘かオバ姪の組み合わせか、
やたらに「このくらいできるでしょ」と
挑発的にやらせているのがいて、
娘だか姪だかが「え、そんなの出来ないよ」
と言いつつもやらされているのがツボだった。
飛び込みプールで、「ここでバサロ潜水で往復ぐらい
出来るよね、やってみなさい」ときて、
出来ないとかブツブツ言いながらも、
果敢に挑戦していたので、目が釘付けになって
しまった。
長いバサロなので鼻から息も全く
出さず、綺麗なバサロで25mの壁は
華麗にターンしたけど、帰りに息が続かずに
何度やっても35から40mぐらいで
浮上してしまった。
「バサロでこのくらい往復出来ないで、
どうするの?」ってキツイ事言われてたし。
それでさらに水中倒立やら色々な姿勢を
やらされていたが、最後の方になって
水中での連続3回転を指示され、
「それだとキツイからノーズクリップ
つけて良いですか?」とおずおず聞いていたのが
印象的でした。
それまでノーズクリップもつけずにやってた
んかい。すごいなあと驚かされたものだ。 もう一つは、女子中学生らしい二人組で、一人は泳ぎはまあまあだけど良くここに来ているらしく、状況を良く知っている子と、
もう一人はスイミングで鍛えているのか、泳ぎは見事だけど、普段練習が忙しいのか、はじめてここに来たような感じの子で、飛び込みプールの深さに驚き、喜んで、泳いだり潜ったり水中の感触を
満喫している様子だった。
その満喫している方の子が、もう片方の子に、「ここの底に一緒に潜って水中じゃんけんやろうよ。勝った方は浮き上がって息継ぎ出来るけど、負けた方は底で頑張るゲーム。肺活量鍛えられそうで楽しいよ」
もう一人は首を振りながら「それ、無理」と
言いながら、プールサイドからトイレの方へ
行ってしまった。
それでもう一人がやむなく自分だけで、
水中で色んな姿勢を試して遊んでたけど、
特に水底で普通に立った姿勢から
そのまま水面の方を向いて、水面の上の
風景を眺めるのが楽しいらしく、肺活量を
鍛えながらけっこう長い時間頑張っていた。
休み時間がやってきて、名残惜しく浮上して、
プールサイドで休んでいるもう一人に
向かって「深くて楽しいからいっぱい
潜って遊んじゃった。でも潜り過ぎて
鼻からいっぱい水飲んじゃったけど」
「それ痛いし苦しいじゃん」
「ううん、楽しいから、ついつい
忘れちゃって。でもいっぱい飲み過ぎ
ちゃったかも」
すごい会話しているなあと
驚かされたものだ。 泳力チェック後の登録制で良いから復活させて欲しいですね。
職場の同僚のドルフィンスイムきちがいな女子と何度か行く機会がありましたが、
こんな貴重なトレーニングスポットは他に無いっていつも言っていましたよ。 ドルフィンスイムキチガイな女子なんて、
どんなマーメイドか話をたっぷり聞きたいです。
私の思い出話は小学生の頃の田舎も田舎のひなびた公営プールだけど、当時は昭和時代で規則もゆるゆるで、監視員のにいちゃんねえちゃんが、休み時間や交代後に泳いだり潜ったりしていた。
ある時、何人かの監視員のにいちゃんねえちゃんと地元出身で県大会がどうだとか言ってた競泳のねえちゃんが休み時間に水底確認の潜水競争だとか言って、プールの底をスルスル進んでいたのは、子供心ながらすごいなあ、大丈夫かなあ
と背中がゾクゾクしながら見た。
多分この時にこの嗜好に目覚めてしまったのだろうと思う。
50mプールだったけど、監視員のにいちゃんねえちゃんが25mから50mまでで、
水底確認を終わってしまったのに、競泳のねえちゃんだけが潜ったまま50mの壁をターンで折り返して、75mくらいで浮上したのには、監視員だけではなく、利用者からも拍手と歓声が上がっていた。
今のアスリートなら別に珍しくもないのだろうけど、昭和時代の田舎だから
けっこう衝撃的だった。
監視員のみんなが駆け寄って、すごいじゃんと褒めてたけど、
本人はそんなにひどくゼーゼーしている感じもなく、あんまり長く潜り過ぎて、浮かび上がらないとみんなに迷惑
かけちゃうのでやりませんでした。と平然と言ってた。
監視員のみんなの更に驚くリアクションが印象に残ってる。
子供心ながらに、一体どんだけこの人は長く潜れるのだろうかと
強烈なショックだった。
その後引越ししたり、アスリートな人たちから話を聞いたりで、競泳選手なら女子でも潜水75mくらいは
そんなに珍しくことでもないと知り、全国大会に出るクラスの競泳選手やシンクロ選手だと中には100mや
それ以上出来る人もいると分かったけど、小学生の時ほどの衝撃は無かったよな。
平成になってから競泳やシンクロは潜水重視ではなくなり、一方でフリーダイビングという
かなりコアな競技で人間離れしたような記録が出てきて、あまり目立たなくなったけど、
それでも失神リスク覚悟なら110から120mくらいは達成した剛の者はいたみたい。 消防で、しかも田舎のプールでそれだけのシーン見せられるとかなり衝撃的だったのだろうとは想像できますね。
アスリートも上位になってくると、その競技限定でかなりMになるというのは何度か聞いたことありです。
もちろん人によりけりだそうですが。
幼児期の溺れた記憶がトラウマになってしまう人もいるみたいだし、全然気にならない鈍い人もいるし、トラウマを克服しながら前進していく人もいるようですし。
アスリートでも水をのんだり吸ってしまったりするのは絶対嫌だと言う人もいれば、慣れてしまって気にならないというのや、はじめから気にしたこともないとか、ごくたまに溺れ願望まであるようなMな人もいたりとか。
でもそれが必ずしも記録と比例しないのが面白い。
私の知ってるアスリート系では、ほとんど八割の人は、そりゃ間違って水のんだり吸ったりしたら苦しいし、嫌ですという普通の反応だったけど、
何人かは慣れてしまってあんまり気にしてませんや、はじめから気にしてませんというのもあったし、一人だけ、間違って水吸ってしまったら、さらに潜りたくなるみたいな、と、かなりMな発言をカミングアウトしてくれたのもいたw
そのMな子は、耳の奥がジーンときて、懐かしいニオイと思い出が甦るのが良いと言ってるから相当な天然かもしれないけど。
このスレの住人とその嗜好の持ち主の相性が良いのかどうかまでは分からないけど、もしカップルになるとラブラブで楽しいのかもしれないね。
そんな経験はしたことがないけど。 最近は科学的な方法が考えられているのか、フリーダイビングの記録は凄いけど、
昔のシンクロのような厳しさ・苦しさは聞かないな。
シンクロ選手よりフリーダイバーの方が息止め時間は長いけど、
苦しさに関してはシンクロの練習の方が絶対に上だろうね。
特に昔のシンクロは根性重視のメチャ体育会系だったし。 フリーダイビングの選手が図抜けた記録を出しても何だか浮世離れしているというか、ピンとこないというか、萌えないんだよね。
競泳やシンクロ選手だと、物心ついた頃からやってるとか、水泳一家でしたとか、幼児期から一生懸命頑張るのが当たり前だったみたいな環境があるのだけど、
フリーダイビングの方は、大概成人してから始めましたというか、別の分野で大成できなかった人がリベンジで始める競技のように見えてなんか今ひとつピンとこない。
物心ついた頃からフリーダイビングやってて…とか聞いたこと無いし。
むしろ昔の海女のように、子供の頃から唇が紫色になるまでお風呂で潜り競争してたとか、小学校に入る前から海で普通に貝や海藻採ってたという方が筋金入りだなあと萌えるのですよね。 特に昔からの海女の家系などは、江戸時代から海女の家系だったとか、時には奈良平安時代から海女がたくさん出た家系とかあるらしいねえ。
それだけよそ者が少なくて、近親交配繰り返してきたのだろうけど、それで明治以降になると海女の家系から競泳選手や中には五輪選手が出ていたりなどあるし、
もう、そうなると遺伝子レベルでって事になるし。
大学の後輩で海女の多い里の出身地の子がいたけれど、その子自体は海女家系ではなかったけど、小さい頃から海で泳いだり潜ったりして遊ぶのは当たり前で、
海女家系の子の潜りはすごくてついていけなかった、だけど中には実力を過信する子もいてね、、時々事故もあってさって、視線を落としながらボソッとつぶやいてた。
海女家系の子やベテランの老海女が海で事故にあってしまうとか、何というか、海の神様に呼ばれて逝ってしまうのかな? ガキ使の笑ってはいけないの
顔面水中装置いいね
これを女にやりたい 競泳水着でノーギア潜水出来る女の子が好みなんだけどどこ行ったら会えますか?
体験談とかいいからようつべの動画でいいの探そうよ!無い?そういうの。 そんなんフリーダイビングでも始めたらいくらでも出会えるだろ。
https://www.youtube.com/watch?v=CYEpzN6IA7U&t=150s
この動画みたいに一緒に練習できるんじゃないか? ギア有りでノーマスクがいいな
水中裸眼フェチだから
ずっと見ていたい 大学で同じ学科の女の子と話してて、うまいこと水泳の話に持ち込んだ時のこと。
私けっこう泳ぐの好きだよ、ずっと潜ってるのとか(笑)と、いきなり直球ど真ん中の話題になり。
平然を装いつつ、え、どれくらい息止めたまま潜っていられるの?と聞いてみたら、しばらく
考えてから「2分は止められる!」とニッコリ言われて、もうビンビンになってしまった。
思わず、2分も止められたら潜水とか50mくらい行けない?って聞いてみたら、急に嬉しそうに
「高校のとき潜水のテストで65m行った!」って言われて、もう逝く寸前になりながらやっと
スゲーって言うのが精一杯だったな(笑)
え、凄い、ちょっと止めてみてよ、って半分壊れながら話を振ってみたら、やってみるか、と。
数回の深呼吸の後、しっかり息を吸い込んだ彼女は、大きく胸を膨らませたまま鼻をつまんで
うつ向き加減にじっと我慢。2分過ぎても動かなかったけど、途中から測ってる俺の時計を
引き寄せて、それ見ながら苦しさ全開の顔で耐えて、3分2秒で大きく息を吐いて終了。
肩で息しながら「やった初めて3分行った!」って。いま思い出してもまだ抜ける。 中学の夏休みに学校のプールで同じクラスの女子にどれくらい潜っていられるかしつこく聞いて、
その気になった彼女を沈めたときも、かなり燃えたな。帰った後も思い出して抜きまくり。
息を整えてからプールの底に座った彼女の両肩を、両手で押さえて沈めてただけなんだけど。
案外自信があったのか、底に直接座って両足を前に伸ばした姿勢でリラックスして潜ってる
彼女を見ながら、やっぱり壊れそうになった。プールサイドの時計の秒針が一回転して更に。
体育座りの姿勢に変えた彼女は片手で鼻をつまみながら少しずつ息を吐き出して耐えていたけど、
1分35秒で大量に息を吐いて、まだ我慢してたから押さえつけていたら、1分50秒で俺をはじき
飛ばすように勢いよく浮上して、咳き込んで半分怒ってたけど、激しく燃えたなあ。 そんな俺は先週の土曜日、久しぶりにプールに行った。空いていたので、少し潜ってみた。
頃合いを見計らって、端のコースに沈めてあるスノコの下に入り込むように身体を入れて、
底にうつ伏せの姿勢で潜水。隣のコースにいた女性が向こうに行ったのを見てから沈んだが、
その女性がターンして戻ってきて、再びターンして向こうに泳いで行くまで潜っていた。
50mプールだから、その間およそ2分くらいかな。時計は見なかったけど、気持ち良かった。
気絶して沈んだと怪しまれるといけないので、帽子に手をやったり少し動きながらね(笑)
隣の女性が泳ぎながらチラチラこちらを見ている様子も楽しみながら息止めていました。 だから思い出とか体験談とかはいいって。
長いよ。ようつべのMermaid Dotって子結構好き。 >>703
新進気鋭の子だね。
今後に期待が持てる。 >>703
じゃあここに来る必要ないじゃんw
動画サイト巡ってれば?
わざわざケチ付けにくるのも意味わからん。 >>706
過ぎた過去と有りもしない妄想を語るよりかは有益だと思うがな。 市民プールで2分潜るのってちょうどいろんな意味で気持ちよく問題無さそうなのでイイ。 田舎の温泉にあるプールで夜、他に誰もいない時に底にへばりついて沈んでいたら、
いきなり照明を全部消されたことがあったよ(笑)
もちろん監視なんか居ない。危ないよな。 >703
高校時代、遊びにきた従姉とプールに行った。深い長水路があるとこ。従姉は初めての深さに大喜び。
しばらく普通に泳いだ後は、底に座ったり梯子につかまって潜水して息止め競争みたいなこともした。
休憩後、潜行したいという従姉が息を整えて底へ。
2.5mの底すれすれを、ゆっくりとドルフィンキックのみで潜行する従姉を水面で泳ぎながら追尾。
1分ちょっと息止めたまま50m潜った従姉に感動しながら、フル勃起状態で溺れそうになりましたw
最後に梯子につかまって底に座ってた時は3分近く完全に息止めてたけど、なんか慣れたみたいとか
言って笑ってました。まだ行けるかもって。確かにまだ行けそうな感じでしたけどね。3分近く底で
息止めたまま、全く吐かなかったし身体も動かなかったし。平気な感じでじっとしていたから。 平行潜水50mってのは、水泳部とかシンクロ選手なら普通に出来るレベルだし、一般人でも出来る人は割といるから珍しくとも何ともないけど、
75mとなるとちょっとした特技というか、出来るじゃん!って感じになる。
潜水100m特技ですと言うと、鍛え上げているなあって対象になるけど、物凄い珍しいって訳でもない。
それより上になると一気に珍しくなって、125m超えから上はフリーダイバーの領域ということなんだろうけど。
萌え!っていうと、まあ100m超えから上でしょう。 「2分はいけるけど3分は絶対無理だなぁ」
って言う子を3分以上沈めるシチュが興奮する 某シンクロ選手が、小学生の時に無理矢理3分潜らされたと言ってたよ。
息が続かなくて顔を上げようとしても3分経つまで押さえられたって。
昔のシンクロはそういうシチュが実際にあった。
一番辛かった練習に潜水50mってHPに書いてあったりもする。
潜水連続何本させられるのかまでは分からないけど。
倒立などは、どれだけ潜れるかでなく、許可が出るまで潜らされる。 クラブ・時代にもよるけど、
失神した事は一度も無いという人から
シンクロやっていれば誰でも失神経験はあるだろうという人まで言う人いるね。
何度も失神したって人とか。
気絶するほど苦しい練習の毎日とは言ってた。 そんなハイレベルな世界は未知の世界だったな。小中高大、授業で25m潜水する女子には普通に萌えたけどなぁ。
特に大学。25m潜るスクール水着、競泳水着、花柄ワンピ水着、タンキニ、ビキニも一人いた。みんな萌えですた。 >>718
特訓して特訓して超人的な肺活量を手に入れても
その限界よりちょっと長く沈めるだけで繰り返し苦しみを与えられるのがいいね
「2分はいけるけど3分は絶対無理」って子に「2分で引き上げる」って嘘をついて
沈められる子が途中でその嘘に気づいても引き上げてくれるまで耐えるしかない
そのときの心中はどんな感じなのかな >>724
それは心中察するに余りあります。
横隔膜をひくひくさせながら、鼻や口から息が漏れて、
そのうちに横隔膜ひくひくのスピードはどんどん加速して、息は漏れまくり、息が苦しいのと、溺れる恐怖心から頭がカーっとなり、
ガバっと息を大きく吐いてから思わず水を吸ってむせ返り、恐怖心爆発で藻掻きながら息出しまくって悪循環でしょう。 中学の時に、プールの梯子に足を絡ませて逆さまに底に背中をつけて仰向けに沈んで
バブルリング作りに燃えていた女子が、息つぎに上がる時に、絡めてる足がいっとき
抜けなくなって、片手で鼻つまんだまま必死にもがいてた時はマジで大興奮したな。 鼻でバブルリングは難しいだろう。そもそも出来るのか? >>718
「2分はいけるけど3分は絶対無理だなぁ」
って言う子を5分以上沈めるシチュが興奮する >>724
特訓して特訓して超人的な肺活量を手に入れ「4分以上はいけるけど5分以上は絶対無理」
ってシンクロ選手に「4分潜って」って頼んで潜らせるが
「嘘で〜す。10分潜ってもらいます」と騙されたそのときの心中と反応を想像する。
どんな感じになるのかな・・・・ 現実離れした時間を告げると失神する覚悟を決められちゃうかもしれないから、
耐えられるか耐えられないかギリギリの時間を告げてあげて、失神しまいと必死にもがく姿を観賞したい。
まあどっちしにろ、引き上げるのは失神した後でってことには変わらないが さがみはらの潜水潜行コースが現役だった頃、5m底で息を吐き出してしばらく座ってて、
そろそろキツいなと思って浮上しようとしたら、いきなり両足がつったことがあった。
ヤバい、と思ったが、息を吐き出しているから浮力が効かず、自然には浮いていかない。
立った姿勢で足を伸ばすが、苦しくて視野が狭くなってきたので、足の痛みをこらえて
もがくように両手とドルフィンもどきで水面まで何とか間に合って良かったんだけど。
あの時ばかりは水中ブラックアウトを覚悟したが、やっぱり一人で沈んだらダメだね。 中華系のブログで思いっきりUWな女性の投稿を見て笑えた。
「田舎育ちの子供の頃に事故で浮輪から落ちて池の底へ沈んでしまったのだけど、苦しいとか必死で息を止めるとか水を飲むとかそういう感覚は無くて、
とっても静かで気持ちよく、身体が水に溶け込んで一体化するような感覚が一生忘れられない。
それで水泳一生懸命頑張って、肺活量も学年女子でダントツ1番、男子同級生を圧倒してたのだけど、
プールの監視が厳しくて、あんまり長く潜っているといつも引き上げられて怒られるのが残念だった。3分とか余裕だったのだけど。
ずっと自分と同じような感覚の人を探していて、やっと出会えた人と、一生を終える時は、そういう終わり方が良いと盛り上がった。
大人になった今は、潜ると息を止めるとか、少しづつ出すとか強く意識するようになってしまい、子供の頃のあの感覚が懐かしくてたまらない。
最後はあの感覚で終えられると幸福なんだけどといつも思います。」
中華女性のネットのカキコでこんなに萌えたのははじめてでしたよw
あちらにもそんな感覚の女性っているんだなって。 それでその女性は、子供の頃の事故で池の底へ静かな安らかな気持ちで沈んでいったのだけど、
ほとんどなんの前触れもなく気を失って、水泳達者なおじさんにすくい上げられ、地上で目が覚めたのだけど、
その時は怖いとか辛いとかそんな感覚は全く無くて、帰ってきたという感覚だったそうです。
むしろその後も何度もその感覚を味わいたくて、水泳に励んだという、逆トラウマみたいなw
本当かいな?と思ったけど、中にはそういう珍しい人もいるのだろうし、日本の女性フリーダイバーでも、
「あるポイントを過ぎると自分が市に近づいていて、その一歩手前で引き返してくるのを実感することがあります。
それで浮上した時に自分の生の実感と生きている事への感謝の気持ちが湧き上がるのです。」
とカミングアウトしていた人がいたから、それに近い感覚だったのかもしれないなと。
まあ、相当変わっている人だと言えばそれまでですが、それが「イク!」という超絶感覚なのかもしれません。 >>732
特訓して特訓して超人的な肺活量を手に入れた「5分〜6分いける!」と自信満々なシンクロ選手。
そんなシンクロ選手が演技直後の息があがって激しい呼吸状態で
「2分はいけるけど3分は絶対無理だなぁ」って言うが
安静状態な普通の子と水中潜水息止め対決させられるシチュを想像し興奮
もちろん"一方の限界まで"と同じ時間強制的にもぐらせる・・・・ >>734
あの時の・・・
あなたはもうこの世の者では・・・
成仏して下さい・・・ >>724
俺自身がこのフェチに目覚めたのはそんなのに近いやつだったよ。
人間くらいの大きさのロボットと子供が主人公の実写番組だったけど、男の子と女の子が水中で順番に息止め競争して、女の子が潜っている時に男の子が途中からタイムをゆっくり読み上げるってのにものすごく興奮した。
確か男の子の記録が50秒で、女の子はそれを越えようと必死でがんばったけど48秒でギブアップ。
でも本当は1分48秒だった、みたいなやつだった。
あと、例のクロスメディアで時間差をつけた息止め競争のやつも良かった。
だんだん時間差を広げていって、恐らく先に潜ってる女の子は流れからして次は2分って聞いてたはずなのに、結局もう一人が潜ってきたのはギブアップ寸前の2分40秒時点だった。
2分過ぎたあたりから、まだって感じでもう一人の方をみて焦る感じや、もう一人が潜ってきてからは競争を成立させるためにかなり無理してる感じが最高だったね。
とにかく、あれだけ焦りの表情が見られるシーンはガチなやつではみたことないね。 もうやめたと思うぞ
それでコンテンツは売り渡しサイトも閉鎖だろ >>739
大学生の時に彼女とだるま浮きで競争してさ。途中で苦しくなって彼女を見るんだが
微動だにしないので、たまらずちょっと顔上げて息継ぎして、バレてなかったみたい
だからそのまま競争したんだが。また苦しくなって、いよいよ我慢できず、だるまの
姿勢を崩して両手で鼻と口を押さえながら耐えたんだがダメで、観念して顔をあげて
立ったら、ようやく彼女も立ち上がって笑顔でピースされたことが。
その時に初めて知ったんだけど、まさか3分近く息止めたままだるま浮き出来るとは
全く予想しなかったから、本当に驚いたんだよね。凄い子って本当にいるんだなと。 >>743
その勢いで水中キスしたり、
逆に自分が水中で息こらえて、彼女に押さえてもらったりして、幸福感と苦しさがミックスされて、精を出したら、彼女喜んで水中で尺八吹いてくれたりとか、
そういう愉しみは満喫出来たのでしょうか? >>744
そういう状況も興味あるけど、自分は>>743とは逆に自分より息の短い女の子を
沈めたり、競争して無理させるのに燃えたな。プールサイドのハシゴの底の方に
つかまって潜ってる彼女の背中に乗っかって、更にハシゴの上の方をつかんで
押し付けて、彼女が浮いてこられないようにしてみたり。ゴボゴボ息吐いて底で
暴れる位まで、たまにやってた。怒るんだけどまた同じシチュエーションを許す
彼女は絶対にMだったと思う。
押さえて無理やり沈めるのも興奮したけど、自分から潜って我慢してるのも時々
あって、見てて満喫してましたね。今もハッキリ覚えてるのは、ダイビング用の
プールの底、5mのとこに立って、4mにある手すりにつかまって我慢してた時。
その姿勢でいたのは90秒位だったけど、白メッシュキャップにゴーグル無しの
素顔のスクール水着で水深5mに1分半という状況に、俺は大炎上してたわ。 ちなみに>>745のプールは、水深1m?から3m、5mと大きな階段状になってて、
段差のでっぱりのところに手すりが付いている他に、1m〜3mの壁の2mのとこと
3m〜5mの壁の4mのとこにも手すりが付いている構造。
それで最初は1mの底にある手すりにつかまって沈んでたんだけど、次に3mの底
に立って2mの手すりにつかまって、次は5m、という感じでだんだん深いとこへ。
3mまではゴーグルしてたんだけど、水圧で目が痛くなるからと5mまで潜るとき
には外してたから、素顔のまま深いとこで息こらえしてる姿をガン見できた。 >>745
無理矢理押さえた時って、暴れるくらいまでやってたとの事だけど、
長い時って、彼女がもう無理ってなって顔を上げようとしてから
更にどれくらいの秒数押さえていたの?
長時間ではないけど我慢の限界超えるまでは押さえたとかはよくやってたり? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています