確かに外人映像じゃちょっと物足りないのは、わかる。理屈じゃないなw

二十何年か前、大学の素潜りサークルいや実際には違うんだけど、中にそういう連中がいたサークルでは、
結構日常的に女の子も息止め時間伸ばす目的で水中で頑張ってて、いつも見てたからなあ。
残念ながら動画はおろか写真も無いから、時々思い出してちょっと浸るだけだが。
だいたい大学のプールか近くの市民プールで、ウェットとか着られないから水着とゴーグルだけってのがメインだったし。
今たくさんある動画は、ビキニかウェットスーツにマスク装着ばかりだし。フリーダイビング系とか更にゴテゴテだしね。
特に体育会系ってわけでもない女子大生が、地味な競泳水着で、一年生とかだと高校時代の指定水着とか本当に地味な感じで、
水泳帽かぶって競泳用のゴーグルして、小学生みたいにプールサイドにつかまったり、けのびとかだるま浮きで息止めしてる。
または、相方に肩押さえて沈められたまま、底に座って様々なスタイルで自己記録に挑戦してた。
やっぱり3分がひとつの壁というか目標だったけど、特に科学的なこととか専門家がいたわけでもないから、気合と根性ばかりでは
なかなか届かなくてね。でも中には長い子もいたりして、腹が波打ってるのに4分超えとか、凄かったな。懐かしい。