でもねー。
自分自身のフェチ性をしっかりと自分自身で受け止めた上で、
なおかつ創作的・生産的な活動の中にソレを活かしている人って
確実にいるのよねー。

しかも、世界的に見ると、一人二人どころのハナシではなくて。