>>624
今朝はいきなりおむつを汚すのはどうかと思い、結局思い留まりました。ヘタレですいません。
いつもは起こすのに部屋までは入ってこないんだけど、今朝はわざわざ起こしに来てくれました。
「どう?おねしょしなかった?大丈夫?」
今日は大丈夫だったと言うと
「良かったね〜。あんたそもそも心配し過ぎなのよ。このまま治っちゃうかもよ。」
そう言いながらパジャマ下げておむつを外してくれました。
「おねしょはしてないけど、一応拭いておこうか。やっぱり蒸れるみたいね。ちょっと脚開いて立ってて」
母は俺をベッドの横で立たせて、お尻から濡れタオルで拭いてくれました。
一晩中ちんこを下向きに仕舞ってたので、先っぽの皮が玉袋にくっついてました。
「はい、おチンチンは自分で拭いてね」
さすがにちょっと期待し過ぎました。
自分でちんこを拭きました。
「さて、普通のパンツにする?こっちのおむつパンツにする?」
せっかく買って貰ったのでサルバパンツを選択
「もしちびったら、すぐに取り替えなさいね。ケチらなくて良いんだからね。隠してたやつ、タプタプだったじゃない。あんなになるまで使うもんじゃないんだからね」
そう言いながらサルバパンツを履かせてくれました。
母は俺の前にしゃがんでるので、顔の真ん前に俺のちんこが。この距離はさすがにまずいかと思ったけど、不思議なもので母にマジマジ見られても思ったほど恥ずかしくないというか、案外大丈夫でした。
親子ってそういうものなんですかね。