メーカー(製造会社)により計測方法に差はあるにしても、1回150mlという前提条件は同じなのだから、
メーカーが異なっても「2回吸収」ならば、その吸収能力にほとんど差はないはず。

しかし、直立状態(吸水能力を超過しない限り尿モレがない状態)で小便をすると、
メーカーによってどころか、同じメーカーの同じ2回吸収でも、
モノにより、吸収し切れる場合と、吸収能力超過になる場合がある。

どうなってるんだ。
クツとか服も、メーカーによりサイズ(大きさ)に若干のズレがあるようなもんか?
しかし同じメーカーの同じ2回吸収でも差があるとは驚き。

(単に、それぞれの俺の小便量が異なっていただけ、というオチの可能性もあるが)。


7
おむつの前後を意図的に逆に履く、というのはどうだろうか?

大便側のほうがモコモコしてるので、吸収(吸水)能力が高そう。

だから、対小便にしかオムツを用いない場合、
2回吸収オムツであっても、「まえ・うしろ」を逆にして履けば、
3回吸収くらいの能力を発揮してくれる?




例えば「5回」とか「7回」とかいう、つまり吸収能力(吸水回数)の多いオムツは、
大便に対する能力も2回吸収オムツなんかよりも高いの?