76の続きです。
そうして観察をしたハイソックス男子のペニスの中でも、やはりY君のペニスが一番印象に残っています。
初めて彼のペニスを見た時の衝撃は、忘れられません。

まだあどけない顔をしていて小6になったばかりの半ズボンに白のアンスト姿のY君が、通常の状態でも完全に亀頭が露出していて太くて長い大人顔負けのペニスを持っていたのには衝撃を受けました。
小6の時は、この事はY君と自分、そしてH君の3人だけの秘密でしたが、中学生になって初めてY君のペニスを見た、N君やK君、そしてI君も大きな衝撃を受けました。
また夏休みに行われた野球部の合宿でも、Y君の立派なペニスは部員の間でも話題になったそうです。
先輩達を含めてもY君のペニスが一番立派だった様で、キャチャーでレギュラーを獲得した野球の実力も含めて先輩達もY君には一目置く様になったそうです。
剥けているからと冷やかされたりする事も無く、羨望の眼差しで見られる事が多かった様です。
バッテリーを組む様になった先輩のピッチャーが、ピンチの時はマウンドにY君を呼び、打ち合わせをした最後にゲン担ぎとして、Y君の股間を触ってくる様になりいい投球が出来る様になったと言っていました。

また、Y君がプロレスごっこに加わる様になって、小6の頃の様にY君と色々な話しが出来る様になりました。
自分の心の中でずっと気になっていたけど、なかなか聞く事の出来なかった後輩のお母さんとの間も進展があった様でした。