病院で浣腸されたい★2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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エネマ2000です。
続編ありがとうございます。
また思い出話しや体験談が語れて大変嬉しいです。 エネマ2000です。
浣腸室の思い出を続けます。
看護婦さんは、先程準備として薬瓶から白い樹脂製容器に入れてあったグリセリンに湯沸かし器のお湯を加えました。
棒でかき混ぜてから容器を手で触って、
「温度はちょうどいいな。」と。
看護婦さんは、ガラス浣腸器を容器に入れてピストンをゆっくり引いて浣腸液を満たしました。そしてガラス浣腸器の先にワセリンを塗りました。
流し台の横の作業テーブルですので全て見れました。 エネマ2000です。
看護婦さんは私の肛門にもワセリンを塗りました。
「痛くないようにね。」
と言いながらかなり奥まで塗りました。
ガラス浣腸器を手に取り、垂直にして目の高さにしてからピストンを押して中の空気を出しました。
「ヨシ。準備はできたわ。」
「じゃあ、お浣腸するね。」
左手で私の肛門を開きました。
「お口で大きく息をして。」
「そう、ハー、ハー。」
看護婦さんはガラス浣腸器をゆっくりと肛門に挿入しました。肛門を押し分けてヌルッと入ってくる感触に快感を感じました。
思わず、
「うっ。」と声を上げてしまいました。
看護婦さんは、
「大丈夫? これからお薬入れるね。気持ち悪いけど我慢してね。」 >>993
>私は年間40回くらい病院浣腸してますが、
>年間1回くらいガラス浣腸器に当たります。
>その時は興奮します。
前スレの992ですが羨ましいです。今自分がガラス浣腸器で浣腸されたら
勃起は間違いなく、ともすれば射精してしまうかもと思いますw。 >>5
ガラス浣腸器は絶滅器具種になりましたね。
でも前記の病院を探すとたまに当たりますよ。
私は出張が多い仕事なので各地で探します。
私は浣腸中の射精は経験ありませんが、たまに勃起はします。看護婦さんに気が付かれないかと心配になります。
治療中の射精は摘便の時にあります。
婦人科診察台の時の1回だけですが。
この話しは後日書き込みます。 大腸検査で下剤を飲んだとき、透明になったか確認しますと言われたけれど
何度か出た後が続かなくなってしまったので、
確認できないからとイルリでぬるま湯を500mlくらい入れられた。 新しくこちらのスレを立ててくださった方、本当にありがとうございました。
エネマ2000様にもお伝えしましたが、ここで話される内容は誰にも今まで話せなかったことなので本当に貴重な場所です。
今回のこと、助けてくださり本当にありがとうございました。 >>8
小生は素人ですが、何が「貴重な場所」なのかお答え願います。 >>9
ご質問ありがとうございます。
まずここで「浣腸の話ができること自体」が貴重な場所です。
現実ではデリケートな内容すぎて心の中にしまっておくしかないので…
そしてもうひとつはガラス浣腸器についての体験を聞かせていただけること、そしてガラス浣腸器について教えていただけたり質問に答えてくださることが本当に貴重です。
ガラス浣腸器は昭和で絶滅している医療器具なので大変貴重な医療器具です。
よってそのお話が聞けることは貴重以外の何でもありません。
この場をお借りしてスレッドを立ててくださった方、エネマ2000様に改めて感謝致します。 >>10
共感者が沢山居てくれて良かったですね。
自分も気になって見にきた口ですから、興味は無いことは無いので、これからもよろしくお願いします。 >>11
今は病院で浣腸なんて滅多に行わない処置です。下剤がほとんどですし、あっても座薬です。
そして浣腸をされたとしてもディスポーサブル浣腸です。
浣腸処置が当たり前だった昭和時代。その時代を支えていたのがガラス浣腸器です。
長い昭和の浣腸時代で猛威をふるっていたガラス浣腸器を今は何よりも愛しいです。
ただディスポーサブル浣腸の普及により浣腸自体は存続していられることを嬉しく思っています。
しかし「本当の浣腸」は看護婦さんから受ける「ガラス浣腸器」でのみ味わえるのだと思っております。
私もこの掲示板、そしてエネマ2000様とお話ができることを嬉しく思っています。
こちらこそよろしくお願い致します。 エネマ2000様へ
ご投稿ありがとうございます。
>薬液注入感について
ガラス浣腸器は、施術者の押す強さにもよりますがチュルチュルと肛門や直腸を刺激して気持ちいいです。浣腸されている感も強いです。
ディスポは優しい入り方でジワッと入ってきてあまり刺激がありません。イチジクは他人からされることが少なく刺激がありません。
浣腸はやはり他人からされるのがいいです。
教えていただきありがとうございました。
本当にそうですよね!
注入に関してはディスポ浣腸は優しく、ガラス浣腸器は刺激的という表現がぴったりですね!
そして浣腸は自分でするものではなく他人からされるものであるということもその通りですね。
注射と同じだと思います。
ちなみに注射器の原点は浣腸器ですw エネマ2000様へ
体験談、すごく興奮します。
あとものすごい記憶力ですね。会話内容まで記述いただけると本当に嬉しいですし臨場感を感じます。
自分に置き換えて読ませていただいています。
今回の看護婦さんはすごく上品なイメージを感じました。
>ガラス浣腸器を手に取り、垂直にして目の高さにしてからピストンを押して中の空気を出しました。
今までのご経験の中でこの動作についての質問をさせてください。
こちらの目の高さに関してですが、ちょっと見上げる感じで浣腸器を掲げるように高く立てて空気を抜いていた看護婦さんはいましたでしょうか?
逆に低めでアゴの高さくらいで抜いていた看護婦さんもいましたでしょうか?
その中間でちょうど目線の高さに合わせて抜いていた看護婦さんが1番多かったでしょうか?
細かいお話ですみません。
なんとなく覚えている範囲で上記の割合など教えていただけましたら嬉しいです。
注射前もそうですが、浣腸前にこの動作があるかないかで被虐感が生まれます。
お時間ある際にまた教えてください。 >>14
あまり記憶がいい方ではありません。
しかしいくつかの病院浣腸は強烈な体験であり写真のように覚えています。普通の浣腸では覚えてないです。
書き込み中の会話は、表現の細かなところまでは覚えてないですが、会話内容はほぼ正確だと思います。いつも思い出し、今でも興奮してます。
浣腸器の空気出しは、目の高さが多かったです。極端な高さはなかったです。
空気出しをしない看護婦さんもたまにいました。多分忘れたのでしょう。看護実習では空気出しを教えていました。 >>15
いえ、素晴らしい記憶力だと思います。会話内容はいくら強烈でもそこまで時系列で記述するのは難しいと思います。
空気出しの件、ご回答ありがとうございました。
空気出しをしない看護婦さんもいたことも教えていただきありがとうございました。そういうことまで教えていただけるとすごくリアルです。
下記のリンクは注射器ですが空気出しの画像です。
私の文章説明がわかりづらくてすみません。やはり画像のほうが伝わりやすいと思いました。
1番目の看護婦さんは目の高さちょうどだと思います。
2番目の看護婦さんは目の高さよりも上に注射器を上げています。目線が水平より上がっています。
これくらいの高さは見たことはないでしょうか?
http://d.kuku.lu/f309080b77
http://d.kuku.lu/8f3b6b4db9 補足
上記リンク先の「ファイルをダウンロードする」をクリックで画像が見れます。 >>16
エネマ2000です。
会話の表現や言い回しは自信ありませんが、会話の順番と内容は自信あります。
全神経(特に目、耳、肛門)を集中させますので印象が強いです。不思議と看護婦さんの顔が記憶に薄いです。浣腸器などに注意が向いていたんでしょうね。
浣腸器の空気出しでは極端に上は無かったですが、少し上はあったかも。普通は目と同じ高さだったと。 >>18
ご返信ありがとうございます。
素晴らしいです…
私もその3点に全神経を集中させることを浣腸を受ける際に実行します。
看護婦さんの顔が記憶に薄いことがリアルです。
浣腸器への集中の高さを感じます。
空気出しの件、思い出していただき本当にありがとうございました。
普通は目と同じ高さで、少し上があったかもとのお話、大変貴重です。
いつも本当にありがとうございます。
そして毎日の激務、お疲れさまでございます。 >>19
エネマ2000です。
浣腸器の空気出しは、看護婦さんの立ち位置で見え難い時が多いです。横向き状態で背後になると横目でやっと見えるくらいです。
足元に位置した場合は見易いです。
たまに仰向けで自分で膝を抱える体位の場合はバッチリ見えます。
空気出しは浣腸直前に行なわれることが多く背後になり観測が難しいです。
ガラス浣腸器にグリセリン液を吸入直後にする看護婦さんもいます。この時は、診察台に腰掛けている状態ですから、対面での作業です。
看護婦さんからこれから行なわれる浣腸治療を覚悟しなさいと言われているように感じ興奮しますね。看護婦さんもどことなくうれしそうで微笑んでいることもあります。 エネマ2000です。
浣腸室の思い出の話しを続けます。
看護婦さんはゆっくりとガラス浣腸器のピストンを押しました。そして、
「浣腸液が入っていくのが分かりますか?」
「気分悪くないですか?」
暫くして全量注入して、
「全部入りましたよ。浣腸器を抜きますよ。」
そう言って、ゆっくりとガラス浣腸器を抜きました。脱脂綿で肛門を強く押さえながら、
「出来るだけ我慢してください。すぐに出しちゃうとお薬しか出なくて、もう一回することになりますよ。」
「トイレはそこに。ここでギリギリまで頑張ろうね。」
「我慢。我慢。もうちょっとだよ。」
看護婦さんは肛門をグイグイと脱脂綿で押しています。
数分間我慢して限界になり、すぐ横のトイレに飛び込みました。ドアは無く、カーテンを
慌てて引きました。和式便座に着くと同時に
排便しました。
ほっとしていると、看護婦さんがカーテンを引いて入ってきました。
「どお、出た?」
排便をチェックしながら、
「少ないね。まだ、残ってるでしょ。」
私はお腹をさすりながら、
「ええ、まだちょっと。」
看護婦さんは、
「悪いけど、もう一回お浣腸させてね。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています