病院で浣腸されたい★2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>119
俺が子供の頃は浣腸全盛時代で、今にして思えばその頃体験しておきたかった。
精通前の頃とかね。 >>120
その全盛時代はだいたい何年頃なのでしょうか? >>121
昭和50年代以前は全盛といっていいのではないかと思います。
私のようにその頃子供で病院にそれなりにお世話になっていたのに浣腸未体験と
いう子は珍しいかもしれません。 >>122
早速のご回答ありがとうございました。
昭和50年代以前…
やはり浣腸は昭和を象徴する処置だったのですね。
もうあの時代は帰ってこないのですね…
看護婦さんが誇らしげに浣腸器を構えていたあの時代の小児科を体験したいです。
この度はありがとうございました。
またお話してください。 そうだね、昭和は浣腸全盛時代。
俺もよくされた。
中学の頃に骨折で入院した時は浣腸漬け。
病院に看護学校が附属してたもんだから、
実習モデルの状態。浣腸も。
今では懐かしい記憶。 のどが痛いと言えばルゴール
お腹が痛いと言えばまず浣腸
そんな時代でしたね 熱がある時にも浣腸されたな。
女の先生のほうがスグに指示。
笑みを浮かべながら。 俺は昭和40年代生まれだけど小学生の頃の体調不良といえばケガ・熱・腹痛が
大半で、処置はこんな感じだった。
軽いケガ→家庭では赤チン
風邪で熱→家庭では常備薬、病院では臀部注射・座薬・浣腸
腹が痛い→家庭ではときどきイチジク浣腸、病院ではまず間違いなく浣腸
俺自身の体験と友人談からね。これ以外にも学校の保健室にイチジク浣腸がある
という話はよく聞いたし、学校によってはガラス浣腸器がある所もあると聞いた。 昔、中学の保健室にガラス浣腸器があった
腹痛で行ったら保健の先生に浣腸されたよ
恥ずかしかったが興奮したな 中学の時、盲腸であそこを剃られ浣腸もされてクラスで人気者だったヤツがいた。 平成2年ごろかな
妹が猛烈な腹痛で病院に行ったら便秘で浣腸されたみたいだよ >>129
子供が多かった時代はイチジクよりもガラス浣腸器+グリセリンの方が安上がりで
薬剤量も自由が利いてよかったみたいね。
でも俺が中学の時ガラス浣腸器でされたら間違いなく射精してたと思うw。 >>120
何故、昔はすぐに病院で浣腸して
今はしなくなったのか?
何か、医療措置に関するドクトリンでも変わったのかね? 保険点数が低く儲からないのと、汚れ仕事だから。
保険点数を10倍にしたら浣腸増えると思うよ。 >>130
盲腸で浣腸されるか?禁忌と書かれているのが多いけど >>133
下剤が発達してるからな
最近、便秘の新薬ができたから便秘そのものがなくなる時代も近い >>135
昭和時代の話ね。なんでも隣のベッドの子と話してたら看護婦さんが洗面器持って入ってきて、
剃られてる途中別の看護婦さんが浣腸器持ってきたって言ってた。
>>136
ちょっと前5歳から飲める便秘薬ってCMしてたね。
自分が子供の頃は子供の便秘=浣腸だったから時代も変わったと思う。 32年ぶりの便秘新薬
習慣性がないし、慢性便秘にもきく、これまでの薬は小腸に働きかけていたがこの薬剤は大腸。
ttp://makikiz.sakuraweb.com/article/130055436.html
この他にもオイルで包んで出す仕組みの薬もでている このエロビデオメーカーの女性社長は、浣腸マニアみたいだ。
>>410 >>417 >>435が、そう書いていた。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/avideo/1481015077/
僕は、この社長にガラス浣腸されてみたい。
この摺れ、女性社長の性癖のためか、浣腸好きの人があつまっている摺れだと思う。
>>408の人なんか、浣腸マニアが集まるスペース銀河の掲示板を見てる人だね。 >>134
点数そのものが低いだけでなく、時間効率も悪いのでは。
それに加え、一般人がもつ浣腸のイメージが悪く嫌われたからだろう。
普通の人は看護師に肛門を晒し排泄を見られる浣腸より下剤を望むよね。
浣腸ですぐに出したい、と言う人ばかりなら今でも容易にやっただろうが。
>>136
浣腸を期待して医療機関に掛かって処方される下剤はセンナ系かマグネシウム系ばかり。
昔からの下剤で医療の現場では新しい下剤なんかは使われていない。
胃バリウム検査後の便秘だと言うとピコスルファートが出るくらい。
ひまし油なんかは使われなくなったけど。 >>140
マグネシウム系は便が高いときに処方されるな
しかし新しい下剤が使われていないってどこの離島なんだよw >>141
新しい下剤を使わないのは値段の問題が大きいだろう
従来からのプルセニド、アローゼン、カマなどより1桁高いとか
便秘専門なら従来が効かないならと新薬を処方されるかもしれんが
浣腸期待組には縁の無さそうな医者だし(ウソ便秘がすぐバレる) 1日分の薬価
プルゼニド2錠 11.2円
アローゼン1包 7.6円
カマ1包 1.51円
アミティーザ 2カプセル 322.2円 ←新薬
特別の理由がないと新薬は出さないな >>143
アミティーザ三割負担で100円じゃん
高額医療以外だと、医者は患者の懐具合気なんか気にしないよ
処方好きの医者は薬を何種類もだしてくる。胃薬やら抗生物質やら鎮痛剤やら 小学校低学年だった昭和30年代前半から高校生の昭和40年代半ばまで、
便秘の副作用が強い薬を常用していたから浣腸は日常のことだった。
家では1日おきにイチジクされて出が悪いとすぐに医者に連れて行かれたし、
毎年30日くらい入院したときは3日ごとに浣腸されていた。
看護婦に逆らったりイタズラしていたから、ペナルティも度々あった。
出が悪いと報告されて浣腸液の量が増やされたり我慢の時間が長くなったり、
安静が必要とされて病室のベッド上でされたりオムツを付けられたり。
大学生になったころから薬が変わって副作用が無くなったり体質も変わって
便秘や病気には縁のない生活になってしまった。
地方出張が多い仕事だったから、各地の医院で何だかんだ理由をつけて
浣腸を受けていたけれど、平成になったころから浣腸される機会も大きく減った。
独身時代や出張先ではセルフ浣腸も出来たけど、定年延長も終わってどうしよう。 >家では1日おきにイチジクされて
便の製造が追いつかんわw 高校から大学にかけて、極度の便秘に悩まされていて病院に通っていた時のこと。女性看護師の時は横向きに浣腸されるのですが、先生がする時はいつも「自分で足を抱えて」と言われ仰向けの状態で
足を抱えた状態でされてました。抱えた時タオルをかけられるのですが、先生からは丸見えでしたね。今思うとドクハラでしたね。 >>145
私は昭和50年前半まで小学生で、その頃よく熱を出す子でその都度注射や座薬の
お世話になっていました。
近くの小さな医院で初老の先生でしたけど、そこでは浣腸も何度かされました。
今思えば座薬を出す関係でしょうが、通じを聞いてきて丸1日無いと浣腸でしたね。
その時は嫌だったけど、今では立派にこの性癖です(笑)。 今まで書かれていないようだけど、浣腸全盛時代の大腸検査は大変だった。
検査そのものも痛くて苦しかったが、このスレ的には前処置が凄かった。
約50年前の中学2年の時に初めて検査を受けたのが一番きびしかったと思う。
腸を空っぽで徹底的にキレイにするため、入院して3日かけて何度も浣腸された。
普通の濃さのグリセリン浣腸、薄くて強い便意はないが量の多いグリセリン浣腸、
石けん浣腸で10回位あったか。ぬるま湯での洗腸は何回だったか覚えていない。
加えて産婦人科みたいな診察台(たぶん産婦人科そのもの)に載せられ
肛門から直腸の奥まで診られた時は、痛さで涙が出たのを覚えている。 >>149
エピソードありがとうございます。その時代の浣腸事情大変興味あります。
繰り返しされたことは当時の医療事情として仕方なかったのかと思いますが、
ひとつ解せないのは内診台に載せられたということですね。
直腸診をするにしても内診台は要りますかね?
ついでに言うと私は痔を患ったことがありましたけど、診察はすべて横向きで
ひざを抱える姿勢でした。20年近く前のことですけど。 >>149
1980年ころ何度か検査を受けたときは1泊2日(1回だけ2泊)でしたね。
就職と転勤が続いた時期だったので3つの違った病院で受けたのですが、
前処置は毎回のように違っていました。浣腸→下剤→浣腸は同じだったけれど、
入院直後の浣腸がグリセリンの時と石けんの時、グリセリンは2回の時もあり。
下剤は苦くて水様便の硫酸マグネシウムが多く、1回の時(昼か夜)と2回の時(昼と夜)。
後の浣腸はグリセリンだけれど夜と朝の両方の時、朝だけの時。
下剤が幅をきかせてきただけど、2〜3回の浣腸があったのは時代の名残でしょう。
数年間は毎年検査を受けていたけれど、次は3年くらい後で良いと言われ
5年後に検査したときは今のような下剤だけになっていました orz
>>150
仰向けで膝を持って股を広げる〜いわゆるオムツ替えの姿勢〜で直腸診を受けたことが
あります。看護婦が足を支えてくれたけれど、予想外に時間がかかって疲れた思い出。
局所にはガーゼを掛けられていたけれど恥ずかしかった罠。 検査での浣腸の話が続くようだけど、前立腺肥大の検査で浣腸を受けてきた。
ネットで調べたら、病院により事前に浣腸をするかしないか違っていたけれど、
申込時に貰った説明書には、当日排便がない方は受付の際に申し出てくださいと
あったので、浣腸を期待してロペラミドを飲んで2日前から便秘にしていた。
当日も問診票に排便の有無と無いときは何日前から出ていないかとあって、
3日と書いたらナースがやってきて、検査前に処置をするのでと処置室へ連れられ
処置室に入ると浣腸の宣告。3日出ていないので普通の倍の120gをしますと。
その病院では、当日だけ出てないか出ても検査に支障があると60gをやるとか。
少なくとも年1回は検査を受けて下さいと言われたので、年1回は受浣できそう。 前立腺肥大か・・・、俺も診てもらおうかな。50過ぎて最近夜トイレへ
よく起きるんだよね。 幼稚園児で昭和50年に一ヶ月入院したのに浣腸された記憶がない
その頃されてたらもっと早く浣腸好きになっていたかもしれない 初めてのアナルはJC時代、胃腸科のおじさん医師に指を入れられて検査されました
痛くて動くからか看護師さんたちに囲まれ押さえられて身動きできない中でのアナル処女喪失でした 全身麻酔の手術を大学病院で受けた時、手術当日の朝看護婦さんから浣腸された。
よりによってそこの一番ベテランのメガネのおばさんだったが、性格がドS。
使い捨ての50ccくらいのやつかな?
横向き姿勢でパジャマとパンツ脱がされて注入。その後紙おむつの尿取りパッドの上から肛門押さえられて
我慢できるまで我慢するんですよ。
という至福の時間を味合わせてもらったよ。
短小包茎ちんこフル勃起でガマン汁まで出してるとこもガン見してもらいながら >>157
術前の浣腸の回数と量は手術部位だけでなく病院によっても違うな。
消化器の手術ではないけど、前夜と当日朝に120をされた。
大腸とかだと徹底的にやるらしいけど。 >>157-158
羨ましい。でも勃起はよくても、我慢汁を見られるのは俺は恥ずかしいわ。 エネマ2000様…
体験談の書き込みお願い致します…
また読みたいです。 昔々、大腸の病気で入院した時、
大きなガラス浣腸器でされたなあ。
思春期の中学2年だったからトラウマになった。 >>164
腹痛が酷く救急病院に行ったら、腸閉塞の疑いがあるとのことで即入院。
取り敢えず浣腸となり、でかいガラス浣腸でグリセリンを注入。
その後、イルリガートルによる高圧浣腸を数回。
一週間の入院で、検査と浣腸の毎日。 >>165
腸閉塞でしたか。ガラス浣腸器って今はもう使われていませんよね。
昔の医療現場を伺わせるエピソードをありがとうございました。 >>166
浣腸は凄かった。
下半身ハダカで診察台にうつ伏せになり、腰の下に毛布を入れてお尻が浮く状態。
大きなガラス浣腸で200ccではないかと。
看護師さん2人掛りで1人がお尻を開き押さえながら、もう1人が浣腸した。
肛門近くにチュルチュルと浣腸液が入ってきて直腸に充満する感覚がわかった。 入院初日は腹痛が酷く、恥ずかしさを感じる余裕が無かった。
2日目以降は腹痛も無くなり、浣腸に羞恥を感じるようになった。
イルリガートル高圧浣腸も恥ずかしいが、ガラス浣腸を2人掛りでされるのは羞恥の極みだった。
完全な治療の為とかで、一週間の入院で、毎日の浣腸治療を受けた。
これがトラウマで浣腸好きになってしまった。 >>167
詳細ありがとうございます。その時は大変だったでしょうが大事無かったようで
何よりです。
拝読して自分の子供の頃を思い出しました。9歳くらいの時病院でされたのですが、
羞恥より恐怖が先行して終始泣きじゃくっていましたね。
でもそれ以降浣腸に特別な思いを抱くようになってしまったのも事実でした。 >>169
幼少期体験の書き込みありがとうございます。
恐怖で泣きじゃくっておられたとのことで私も同じだったと感じました。
その「恐怖」の原因ですが、具体的にどのようなことが原因だったのでしょうか?
教えていただけましたら幸いです。 >>170
病状は憶えてませんが病院で浣腸ということに。
ベッドに上げられると下半身を裸にされ、これは嫌な事をされると感じて半ベソ。
ふと看護婦さんを見ると見た事もない巨大な注射器を手にしていて声を上げて泣き出す。
(今思うと50ccくらいのガラス浣腸器だと思う)
看護婦さんに尻を拡げられてさらに声を張り上げる。親にもそんなことされたことない。
途中看護婦さんの声は一切耳に入らず。
結局もう一人の看護婦さんが来て腹這いで足を開かれ押さえ込まれる間に、注射器の
看護婦さんが浣腸。
なので恐怖の対象はガラス浣腸器と尻を弄られることだったと思います。 足を骨折して入院していた時に、
ベッドから動けないから
トイレに行けず
看護師さん達から二日毎に浣腸された。
実はもともとSで
SMクラブでM女とプレイもしてた。
浣腸プレイもしたことある。
もちろんM女に浣腸する方。
それが入院中に看護師さん達から
すっかり浣腸調教されてしまった。 >>171
教えていただきありがとうございました。
すごく嬉しかったです。
私の原点の浣腸体験とほとんど同じです。
子どもにとって50ccの浣腸器は大人で例えると200cc、もしくは500ccの浣腸器ほど強烈に大きく見えたと思います。
すみません、2点ご質問させてください。
1.その浣腸器を見て、小さい注射でも痛いのにあんな大きな注射だったらもっと痛いと思って泣いてしまったのでしょうか?
2.尻を拡げられたというのは、尻の肉を拡げられたのでしょうか。もしくは肛門を2本の指で拡げられたのでしょうか?
何卒よろしくお願い致します。
私も幼少期を思い出してしまって嬉しくなってしまいました。 >>173
1.その通り
2.どちらもが正解。前に書いたけどガラス浣腸器を見て泣き出したわけ。
始めは横向きで看護婦さんが執拗に尻を拡げる。肛門を確認してたんだと思うけど、
浣腸を知らなかった自分はこれで初めて肛門に何かされると分かって声を上げた。
そしたら別の看護婦さんが来て腹這い・大股開きで固定と。 私は中2の時、初めて経験しました。極度の便秘で病院に行った時、診察台の上でギリギリまで下着降ろされて触診。先生が〇〇ちゃんだいぶひどい状態だね〜浣腸しようか〜って感じでした。
自分で足抱えることできるかな?って。私は言われる通り足を両手で抱えました。先生が下着降ろすねって私の正面からズルッと下着を降ろされました。
浣腸準備するからそのままの状態で待っててね〜と言って、数分後ガラスの大きな注射器を持ってきたので驚きました。
先生は、はい行きますよ〜と躊躇いなく浣腸を施し、私は横向きの姿勢にされてから注射器を抜かれました。通常の浣腸をするときの姿勢はどのようなものなのでしょうか? >>174
ご返信ありがとうございました。
2点ともそのようにご回答いただけて嬉しかったです。
やはり浣腸器の見た目は恐怖ですよね…
中には浣腸器を子どもに見せないように気をつけている看護婦さんもいたと聞いたことがあります。
そして大股開きで固定…私がその経験をしていたら絶対トラウマでした…
ちなみに浣腸器を見たときはもう薬液が入っていましたか?
もしくは薬液を吸い上げている場面を見た記憶はありますか?
またお時間ある際に教えていただけたら幸いです。 >>175
小学生までは175様がご経験されたように仰向け、小学生以降は横向きが多いと聞いたことがあります。
あと私のようにトラウマ状態になるケースは仰向けで浣腸された人に多い気がします。
それは浣腸器が見える体勢だからです。
四つん這いや横向きは浣腸器を見なくても済む場合が多いと思います。
仰向けで何回も浣腸された私はおかげで今は浣腸器コレクターになってしまいましたw >仰向けで何回も浣腸された私は
>>177は何か病気持ちだったの?
俺は小学生の頃扁桃腺持ちで座薬調教を受けてた。だから病院でされたことが
トラウマになるのは分かる。
浣腸は1回ある。座薬の前に便が出てなくて看護婦にしっかり浣腸された。
泣きはしなかったが浣腸→座薬は辛かった。 >>178
ご質問の答えですが、一度の治療で何回も浣腸されたのではなく、通うたびに必ず浣腸されたということです。病気持ちではないです。当時は風邪ひいて熱が出ていたら浣腸でした。
座薬の経験を教えていただきありがとうございます!
指も一緒に入れられる座薬も強烈ですよね…
浣腸は1回あるとのことですが、座薬との感覚の違いは何かありましたか? >>179
レスありがとう。
>指も一緒に入れられる座薬も強烈ですよね…
高熱が出るとすぐ病院に連れて行かれ、いつもその場で1つ挿入だった。
看護婦さんの大人の指は太いし、内臓奥深く挿入してくるしで、その痛さと
不快感にはよく泣いた。
挿入後は肛門晒しの刑。看護婦さんは何度も肛門を押し広げて薬が出て
こないか確認する。10歳を過ぎる頃はこれも辛かった。
>浣腸は1回あるとのことですが、座薬との感覚の違いは何かありましたか?
座薬を経験していたからか座薬よりは楽に感じたよ。尻を出したり
拡げられるのは慣れっこだったし。 >>180
こちらこそありがとうございました。
肛門晒しの刑…当時の辛かった記憶が今思い返すと「刑」だったのですね…
こちらまで雰囲気が伝わってきました?
幼い自分に大人の指を深く挿入される…
これは確実に刑ですね…
坐薬のトラウマを教えていただきありがとうございました。
ちなみにその一度の浣腸はどのような浣腸でしたでしょうか?
イチジク浣腸のような使い捨て浣腸でしたか? >>182
>ちなみにその一度の浣腸はどのような浣腸でしたでしょうか?
注射器式ではなかったのでイチジクだと思う。オムツ替えポーズでされた。
ここでよく話にあがるガラス浣腸器なるものも体験しておきたかったよw。
ところで浣腸器コレクターって、どんなコレクションがあるの?
様々なサイズのガラス浣腸器ってこと? >>183
された浣腸はイチジク浣腸だったのですね。そしてオムツ替えポーズ!私もオムツ替えポーズでしたのでなんか嬉しいです。
ちなみにオムツ替えポーズは、巨大な浣腸器を持って迫ってくる看護婦さんを見ることになりますから恐怖ですよw
あとガラスの嘴管で貫かれる感覚は唯一無二の感覚です。成人後に様々なディルドからガラスプラグまで試しましたが同じ感覚は得られませんでした。幼き肛門の記憶は凄いですw
>ところで浣腸器コレクターって、どんなコレクションがあるの?
様々なサイズのガラス浣腸器ってこと?
その通りです。100cc〜500ccまで持っています。
あと座薬をオムツ替えポーズで入れられたこともありますか? アナルを嘴管で貫かれつつ、肛門の周囲を外筒の先で
くっ、と抑え込まれる感覚が何ともいいですよね>ガラス浣腸器 >>185
本当にその通りですね。
ガラス浣腸器の直打ちのみで体験できる感覚ですね。
そして抑え込まれるので漏らすこともできません。密閉した状態で注入されますよね。 >>188
ディスポ オヲタ60でした
1週間溜めて行きました >>189
ありがとうございます。ガラス浣腸器なんてもう風俗の世界ですね。
やっぱり7日も溜めると浣腸ってことになるのか・・・ 一昨日、大腸内視鏡検査のために浣腸された。
2回目の内視鏡検査だったけど、今回飲んだ洗腸剤はぜんぜん効かなくて、病院に電話したらすぐこいって言われた。
レントゲン撮って、結構便が詰まってると言われて、
摘便で穿り出されてグリセリン浣腸の150mlをされた挙句に、検査までの間に高圧浣腸された。500mlのお湯で、排液がキレイになるまで三回繰り返しされた。 ≫192
ありがとうございます。
自分でもびっくりのフルコースでした。
もともと、週一で浣腸60mlをしてもらっていた診療所で、大腸内視鏡検査の受診を勧められて、駅前の胃腸科病院で受けました。
前にもやったことはありましたが、その時はマグコロールとマグニットで腸内が綺麗になってしまったので浣腸はありませんでした。
でも今回はラキソベロンを二本とモビプレップを全て飲んでも一向に出ず、今回の流れになりました。
摘便、グリセリン浣腸150、高圧浣腸は続けざまにされました。そのあと、病院内をウロウロ歩かされて、腸を動かすよう言われましたが、結局でず、検査室で高圧を500、さらに観便の上、もう一度高圧されました。
検査は無事に受けられましたが、映像で見ても腸内にところどころ便のカスが映っていました。
初めての高圧浣腸を受けられて、充実した一日でしたが、この検査結果で、今までの診療所で浣腸してくれなくなったことは残念です。 >>193
そんなひどい便秘でマグニット飲んだら腸閉塞起こす危険性があったんじゃないの?
院内で飲んだほうがいいと思うよ >>194
ほんとうにそうでしたね。イレウスにはなってなかったのは運が良かったです。
病院で飲んで受けるのはその日埋まっていて、仕事の都合で予約がなかなか取れませんでした。
前の日に診療所で浣腸60して出してもらってからにしようと思っていたら、診察時間に間に合わなくて、その日になってモビプレップを飲みきっても全然便意がなかったのは焦りました。
次受けるなら、ぜったい病院で飲むか、入院してから受けろって言われました。 いつも病院でガラス浣腸器でされてます。
やっぱりガラス浣腸器は最高です。 内科小児科の小さな病院です。
僕より10歳年上のバツイチ女医のクリニックです。
この女医と二年前から付き合っています。
病院が閉院した看護師が居なくなってから行って浣腸してもらってます。 もともとこのクリニックの患者として通っていました。
ある時偶然スポーツクラブで一緒になりそれから付き合い始めました。
暫くしてから勇気を出して「浣腸されたい」と言ったらあっさりOKでした。 慢性胃炎で通院しており、たまに風邪や花粉症などでも掛かってました。
あまり便秘はしませんが子供の頃の浣腸記憶が強烈で浣腸の思いがありました。
たまに自分でも市販の浣腸をしてました。 レストランで食事をした時に、お酒の力もかりて勇気を出して「浣腸して欲しい」とお願いしました。
「便秘してるの?」と訊かれたので「うん。4、5日出てない。」と嘘をつきました。 食事後にクリニックで浣腸することになりました。
便秘の嘘は直ぐにバレました。当然ですが。
浣腸の思いを白状させられました。
彼女は最初はちょっと驚きの表情でしたが、「お浣腸好きなのね。いいわよ。いっぱいお浣腸してあげる。」 その日はオオタ60を2本浣腸してくれました。
ガラス浣腸器は有りませんでした。
今は50と100のガラス浣腸器がクリニックにあります。
近日中にイルリガートルも用意してくれるようです。 女医から浣腸か、羨ましい。医者なら誤ったことしないだろうしね。
>>202
>便秘の嘘は直ぐにバレました。当然ですが。
嘘を言った罰として特大浣腸をおみまいされる想像をしてしまったw。 自分も内科小児科の女医先生に、物心つかない頃から数え切れないほど浣腸して貰ったが、
50年以上前からの付き合いの先生が亡くなられてもう1年になる。
幼少時の私は体が弱くすぐに熱が出て、便秘がちでもあったので、
毎週のように近くの医院に通っては、医院に行くたびに浣腸されていた。
その医院は夫婦でやっていて小児科は主に女医が受け持っていた。その時の浣腸は
女医が自らガラス浣腸器で注入し、看護婦が体や肛門を押さえ目一杯我慢させられた。
中学になると体力もついたし浣腸の恥ずかしさもあって医院に行くことは無くなったが、
10年ほどたった就職した年だっただろうか、風邪をこじらせ久しぶりに医院を訪ねたら
その女医が診察してくれ、「このところ便通の具合はどうなの?」とも尋ねられたので、
「今も便秘がちで、今日も4〜5日出てません」と答えたら、「浣腸しましょう」となった。
(実際は便秘がちでなくなっていたが浣腸には興味があり風邪薬の副作用で便秘だった)
もうディスポになっていたが、その時は確か120gで、初めての大きな浣腸だった。
それから、日常的に下剤や浣腸を使っていると話すと、下剤を処方してくれるとともに、
浣腸好きが見透かされたのか、「いつでも浣腸するからいらっしゃい」と言われた。
それから先生が引退するまでの二十数年間、年に数回は便秘を装って浣腸を受けた。 続き
先生は浣腸全盛時代を経た医者だったのか、何かあれば浣腸という浣腸信仰が厚かった。
それに浣腸することや我慢に喘ぐ患者をみるのが好きなサディストだったのかもしれない。
また量を多く注入するより極限いっぱいまで我慢させる方が効くという考えだったようで、
120gより60gを使うことが多く10分(と言ったが12〜15分?)の砂時計を見せて我慢させた。
(昔から3分、5分、10分…と数種類の砂時計があり私の前に置かれたのは10分より長いはず)
胃バリウム検査後の出が悪いと半分ウソを言ったときは120gを2本を入れられたが。
でも大人になってからの二十数年間で150回以上の浣腸されたけど、砂時計が落ちるまで
我慢できたのは殆ど無くいつも叱られていた。
それから浣腸された後は漏れがあるからと、女性の生理ナプキンをパンツに付けられた。
独身時代はそれが一興でもあったな。
引退する先生から受けた最後の浣腸は5年前、そのとき先生は80歳近かった。
「今の先生はあまり浣腸をしないようだから」と引き継ぐ医師は紹介せずに
2箱のオオタ120gを渡してくれた。やはり私の浣腸好きは見透かされていた。 >>205
205氏は何度も浣腸されたのでしょうけど私は子供の頃1度されてこの癖です。
なんと言うか反応しちゃたんですよねw。男の子って損です、性的興奮が誰の目にも
分かりますから。
忘れもしない11歳の時風邪ででした。お腹の奥の方にジワーと変な感じがして、
自分では意識してなかったけど勃ってた。トイレへ行くのにパンツ上げる時看護婦さんが
「おやっ」って感じで見てたのが忘れられません。
それまでちんちんが固くなるのは女の子の裸を想像する時くらいに思ってたから、
あの感覚はなんだったのだろう・・・とね。 せっけん浣腸はいつ頃から医療現場で使われなくなったのだろう?
年1〜2回ある病気の検査で検査前に浣腸があり昔はせっけん浣腸されたが
やがて下剤とグリセリン浣腸になり今は下剤だけ
今でも石けん浣腸独特の臭いと苦しさが思い出される >>208
9月に大腸内視鏡検査を受けたとき、石けん浣腸されました。
検査の前に家でモビプレップを2リットル飲んでも出なかったので病院に電話したらすぐ来いと言われました。
レントゲンではイレウスじゃなさそうと分かり、看護婦さんに摘便された上にグリセリン浣腸の150をされて、その後石けん液の高圧浣腸を三回繰り返しされました。
イルリガートルに500mlほど入った石けん液を浣腸されて、ポータブル便器に排便して看護婦さんに観られました。
3回石けん浣腸をした後、さらに微温湯を1リットル浣腸されて腸内を洗浄してからカメラを通されました。検査前4日も出てなかったのに、一連の処置をしたのですっかり腸内が綺麗になっていました。 >>209
ポーダブルはベット上で?
だした体勢は仰向けですか? >>210
ポータブル便器は座るタイプのものでした。下の受け皿に排便して、看護婦さんがそれを観察してトイレに捨てに行って、また浣腸してポータブル便器に排便するの繰り返しでした。 >>209
グリセリンと比べてせっけん浣腸はどうでした?
液が入っていく感じ、便意を催してくる感じ、我慢しているときの感じ等々 >>209
4日も出てなくて通常の、それも家で下剤を飲む事前処置するの? >>212
高圧浣腸が初めてだったので、グリセリンとの違いが曖昧な感じでした。グリセリンのときは注入中からお腹がぐるぐる動く感じでしたが、石けん浣腸のときはお腹に入ってくる感じだけが最初感じて、便意とかはあまり感じませんでした。
ただ、500mlも入ってくるのでお腹が苦しくなって、鈍いような腹痛がありました。その頃からイルリガートルの水位の下りが遅くなって、看護婦さんに力抜いてくださいと連呼されました。
石けんが薄いのか注入中と我慢してるときの刺激は感じられず、緩やかな便意がありました。ポータブル便器に排液したときに液が泡立っていて石けん浣腸と分かった感じでした。
1週間前に内視鏡検査の予約をして下剤をもらっていましたが、こんなに便秘してるなら先に入院してから検査すれば良かったねと、摘便や一連の浣腸をしてくれた看護婦さんが言っていました。 昨日、病院で浣腸された。
胃の下に痛みを感じたので診察を受けた。
近所の個人医院で二代目で娘が後を継いでいる。高血圧の為、月一回通っている。
篠田麻里子似のアラ40の美人で好きなタイプ。
症状と触診から便秘と判明した。
先週中から出てなかった。
医師曰く、
「S字結腸の上付近で固まっているから飲み薬では効かないの。お浣腸しましょう。」
私は返事に困っていると、横にいた看護師がニコニコしながら、
「浣腸で出してスッキリしましょう。」
医師もニコニコしながら、
「ちょっと恥ずかしいかな。頑張ろうね。」
看護師に、
「ディスポ大きいのあった? 上まで行かないとダメだから。」
看護師は、「60しか無いです。」
医師は少し考えて、
「ガラス浣腸器にカテーテルを付けて、薄いグリセリンそうね30%で500ね。」
隣の処置室で待っていると、100ccガラス浣腸器にゴム管が付けられ、浣腸液が入った白い容器を運んできた。
直ぐに医師も処置室に入って来て、
「奥まで入れないとダメだから私がやるわ。」
医療関係者とはいえ、2人の女性に肛門を晒し、たっぷり浣腸されるという羞恥を経験しました。結局、500ccを2回されました。
我慢は大変だったが、痛みも取れてスッキリしました。
浣腸中は、私を励ますために、2人は終始ニコニコしていました。こっちは恥ずかしいのに。
会計が終わり帰る時に、医師はニコニコしながら、
「お疲れ様でした。スッキリしたでしょう。今度はこんなに酷くなる前に来てくださいね。いつでもお浣腸してあげますよ。お大事に。」
後ろの看護師さんと、受付の女性もニコニコしていました。
とても恥ずかしい一日でした。 手術前でもないのに、そこまでやるのかな?
保険の点数なんてどうだったのだろう。 やり方はともかくS字結腸まで溜めてるならこうなるだろうね
イチジクの欠点は直腸までしか効果ないこと、とどこかで読んだことがある 浣腸によって起きる激しい便意は直腸での刺激で、
結腸では腸への刺激や便の軟化はあっても
感覚的には便意が起きないと聞いたことがあるが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています