病院で浣腸されたい★2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>236
去年、抜釘のために一週間入院したんですが、入院手続きをしたときにいた他の三人と一緒の四人部屋になった。
次の日各々が手術になり、その前処置の段階になったけど、浣腸のとき他の三人は男の看護士がそれぞれに自分でするように説明していた。
自分だけ、若い看護婦さんに浣腸してもらった。事務的な作業だったけど、他の三人より優越感に浸れたし、何より看護士にされるより全然マシに思えた。 初めて・・・と言って浣腸を受けたとき、
30歳代のナースは出産の時に受けた浣腸のことを話してくれた。
不快感を和らげるためか、気分を紛らすためか、めいっぱい我慢させるためか。 昔はよかった。数年前全身麻酔での手術を宣告され浣腸を期待した。だが消化器の手術
でも無い限り浣腸はされないそうで、残念でした。また看護婦さんは看護士と呼ばれパンツ
ルックでナースキャップのなし。もう子供心に残る昭和スタイルの看護婦さんに浣腸器
で浣腸されるのは、無理か。医療プレイ店で高額な費用を払うしか、ないか。 >>241
本当におっしゃる通りですね。
ナースキャップ&ワンピースのナース服、そしてディスポではなく浣腸器での浣腸。
これこそが「看護婦さん」であり、これこそが「浣腸」ですよね。
「看護婦さんに浣腸器で浣腸される」という浣腸の原点、昭和スタイルを追い求めています。
医療プレイ店は高額ですが貴重なお店ですね。
全盛期だった80年代、90年代に戻りたいです… 先程、会社帰りに個人病院で浣腸してもらった。
田舎町のせいかまだレトロなガラス浣腸器を使ってる。
便秘が酷く飲み薬で効果がない時に浣腸してもらってる。
月に1回くらいのペースで、毎回100ccのガラス浣腸器で2回浣腸
。
女医さん、看護師さんはもう顔馴染みでお互いにリラックスしている。
向こうも男性に浣腸するのを楽しんでる様子。
いつも閉院まじかのラストに滑り込んでる。 病院と医院(クリニック)では
どちらの方が成功率高い? >>243
この時代にガラス浣腸器を使う病院があるのですか…
衝撃です…
嘴管にカテーテルをつけてましたよね?
それともまさか直打ちでしょうか… >>244
女医のクリニックが最も成功率が高いと聞いたことがあります。 >>245
カテーテル無しの直接です。
ディスポが楽だと思うのですが、
その医院は今だにガラス浣腸器です。
浣腸好きの僕には有り難い医院です。 >>247
ガラス浣腸器、しかも直接だったのですか!
本当に驚きました…
ちなみに247様にとって、ディスポよりガラス浣腸器の方が良いと思うポイントをいくつか教えていただけないでしょうか? >>248
浣腸されてる感がガラス浣腸器の方がいい。
ガラス浣腸器の形かな。
ディスポは唯のビニール袋みたいでつまらないし、扱いが事務的。
看護師さんはガラス浣腸器に薬を入れてる時にに笑顔になり楽しそうに見える。それを横で見ている女医さんも笑顔。 そこの医院の先生はガラス浣腸器が好きなのかもと思う。
女医さんは40代半ば、看護師さんは40前後でディスポ時代の筈なんだけど不思議。 >>250
教えてくださりありがとうございました。
50代以上ならガラス浣腸器ですが、その年齢ならディスポ時代ですね。不思議です…
>看護師さんはガラス浣腸器に薬を入れてる時にに笑顔になり楽しそうに見える。それを横で見ている女医さんも笑顔。
素晴らしい光景ですね。もしかしてS心があるのではと思ってしまいます。
そして「浣腸されてる感」はガラス浣腸器に勝るものはないですね。
この「浣腸されてる感がガラス浣腸の方がいい」とは、挿入の感覚についてでしょうか?
それとも注入の感覚についてでしょうか? >>249
30代の男ですが、中学生までおばあちゃんに家でされてました。便秘かおしおきで三日に一回は浣腸されていました。
古びた青ガラスの浣腸器で浣腸されるとき、液を吸い上げる仕草がとても怖ろしいような、艶めかしいような光景でいつもドキドキしていました。
ガラスの嘴管が挿入されたときのひんやりした感覚が好きでした。
高校のときに事故に遭い入院したとき、浣腸はディスポになっていて、当時は東豊でした。
絞り出すように看護婦さんに浣腸され、汚れた浣腸液が逆流してくる様は恥ずかしさの極みでした。
ほとんどディスポが主流で、だんだんと浣腸器で浣腸してくれる病院は少なくなり、むしろ浣腸自体してくれる病院が減ってきました。
そんな中、通っている肛門科では今もガラス浣腸器で浣腸してくれます。
細いブジーを付けているので嘴管が挿入されることはありませんが、ブジーが腸の奥まで入れられるのと、浣腸液を入れ切ったときの内筒のピチッという音がとてもリアルで興奮します。 >>252
次の機会になぜガラス完使ってるのか是非訊いてほしいです。
ちなみに明日は今年5回目の受浣をしてもらうために新規開拓です。 >>253
直接訊くことはなかったですが、おそらく浣腸液の調合ができるからだろうと考えます。
50mlの浣腸器に40ccグリセリン=10cc微温湯って、最初の頃に看護婦さんに指示を出しているのを聞いていましたから。
ブジーは6号の細いものでした。
浣腸するとき看護婦さんがグイグイと奥まで挿入していく感覚が気持ち良かったです。 >>252
投稿ありがとうございます。
興味深く読ませていただいています。
ディスポと浣腸器で、注入感の違いはどのような違いを感じますでしょうか? >>255
浣腸器でされたときの方が注入のスピードが最初から最後まで変わらなくて不快感があまり感じられなかったです。ディスポの場合、特にオヲタやムネのように握り >>255
浣腸器でされたときの方が注入のスピードが最初から最後まで変わらなくて不快感があまり感じられなかったです。
ディスポの場合、特にオヲタやムネのように握りタイプだと最初から最後までの注入速度にムラがあるように感じました。
最初に勢いよく注入され、最後に容器を潰すときにも押しやる感じで注入される緩急が不快感をもたらしているように感じました。 >>255
なるほど調合ね
しかし40ccグリセリン=10cc微温湯って濃厚ですね
今度機会があればなぜそんなことをするのが訊いてほしいです。ガラス完が絶滅の危機を回避するヒントがあるかも? >>257
詳しく教えてくださりありがとうございました。
そのような違いがあったのですね!
大変勉強になりました。
浣腸器は構造上、安定した注入ができるのですね。
手ではなく、腕や肩を使って押し込めるので強い注入もできるのかなと感じました。
ディスポも手軽で衛生面も安心で素晴らしいですが、やはり昭和時代のガラス浣腸器こそが「本当の浣腸」であると感じました。
ありがとうございました。 しばらくメッチャクッチャ腹痛かったわい
患者虐待だろこれ。ふざけんな 一昨日の夜勤明けに腹痛になって帰り道の医院にかかったらひどい便秘って女医に言われて、40代くらいの看護婦さん二人に指突っ込まれて硬くなった便を掻き出された挙句に60の浣腸を2本立て続けに入れられた。
5分間我慢させられて、そろそろトイレに行ってもいいよって言われて行ったらさっきまで空いてたトイレに誰か入っていた。
看護婦さんがめっちゃ慌ててて、小児科で使ってるコンビのおまるを用意されてそこでするように言われた。絶対イヤでトイレが空くのを待ってたけど、中に入ったのがヨボヨボのばあちゃんで時間がかかるので、結局処置室の一角にカーテンで囲った中でおまるに漏らした。
看護婦さんは謝ったり励ましたりしてたけど、最初は排便にエネルギーを使い果たしたのか放心状態だった。だんだん恥ずかしさが込み上げてきて、患者さんが全員帰るまで(午前診が終わる直前だった)ベッドで休ませてもらって、誰もいなくなってから会計を済ませた。
ベッドでは、子ども用のおまるによく座れたとかおまるいっぱいでよく溢れなかったとかいろいろトンチンカンなことしか考えてなかったけど、今に思うとあれだけ浣腸後に我慢できたことはなかったと思う。 >>262
医院ってことは個人でやってる小さなクリニックみたいなところ?
そりゃトイレは限られるね
通常は浣腸患者がいるところはトイレのドアに「使用中」のカードぶら下げるもんなんだけどな
普段は浣腸頻度の少ない医院なのかな? >>263
内科、循環器科、決まった曜日だけ整形外科をやってるところ。
こじんまりしてるけど、小児科もしてるのかプレイルームみたいなのもあってなんかごちゃごちゃしてた。
処置室が診察室の隣りと、待合室の反対側にもあってそちらで点滴とかしてた。
浣腸される前に看護婦さんらが「トイレ空いてる?」「大丈夫、札かけといた」って会話を聞いてたから仰る通りカードぶら下げてたんだと思う。
ばあちゃんがカードを見てなかったのか、それとも我慢できなかったのかはわからないけど、看護婦さんがばあちゃんに出るように促してても「はいはい」みたいにのんびりばあちゃんが応えてるのを見て、こりゃ無理かもって絶望した。
漏らすのとおまるにするのだったらどっち選ぶ?僕はあのときはおまるを選んだ。多分後悔はしてない。 >>264
小児科じゃなくて子持ち患者用のプレイルームなのかもしれませんね
ポーダブルなら自分もあります。トイレが遠い病院だったので。
というかポーダブルの方が好き。 >>265
ポータブルトイレって言うより、完全におまるでした。コンビか何かの。前に持ち手がありました。診察台の上に新聞紙を敷いてその上に跨がされました。 >>262
摘便は浣腸しても出ない場合の最終手段だから浣腸の前処置というのはちょっと不自然
浣腸のノズルが入らないぐらい肛門までガチガチに詰まってたら先に摘便することはあるけどそうとも書いてないし
腹痛を訴えてるなら超音波や触診で原因を調べ、便秘だとわかればまずは浣腸して排便させるのが一般的
それに60を2本使うのは1本目で出ない時であって続けて2本入れるなら最初から120を使ってるはず
このスレの体験談はとかくウケ狙いの創作が多いから、リアルだと主張するならそのあたりを疑われないようにしないと
便秘で受診したらとりあえず浣腸だった大昔と違って、今は滅多に浣腸されることはないからね >>267
俺は265だけど、摘→浣はよくあるパターン。年間5回は掘られる
先に浣腸すると詮になって苦しいしから最初に掻き出す場合は多々ある
それと出なかった場合、浣→摘→浣となり浣腸の量も増えるし患者の負担も増す。
>それに60を2本使うのは1本目で出ない時であって続けて2本入れるなら最初から120を使ってるはず
120は主に内視鏡検査で使われる
検査が主流ではない個人院で120常備してるところは滅多にない
というか検査専門病院でもここ数年は60が主流になってきている。薬局にも60しか在庫ないことろも増えたよ。
俺も60×2は経験したことがある。
>今は滅多に浣腸されることはないからね
その類の話このスレでよくみるけど、今でも普通にされるよ
特に腹痛も訴えずに「浣腸してください」とストレートにお願いさえすれば9割される
触診もしないことろもあるくらい。されない人の方が不思議
ちなみに超音波されたことは一度もないな >>267
>>262だけど、便秘が10日続いてて、肛門の近くに来てるけど硬くて便意があるけど出ないって訴えたら摘→浣ってパターンになった。
腹部の聴診と触診でも便が触れるって女医さんが言って、二人の看護婦さんと三人で相談して、便がどこまで降りてきてるか診るって言ってたけど、
肛門が開いてるくらい便が下まであったから掻き出すって摘便された。
二人の看護婦さんにされたのは最初の看護婦さんがもう少し上にもあるけど届かないって言って、もう一人の看護婦さんに代わった。
更に女医さんも突っ込んで、このくらい掘れれば浣腸も届くってなって浣腸された。
二本だったのはそこの医院には60しか置いてなかったから。あまり60以上のディスポ浣腸を置いてるとこは見ない。ただ、60以上がないからって2本続けて入れるとこもそこしか経験したことない。 >>268
せっかくの反論だけどにわかに信じ難いというのが率直な印象
事実なら地域性なのか、はたまたこの数年で医療機関の方針が変わったのか
でも“年間5回は掘られる”“ストレートにお願いさえすれば9割される”というのはさすがに“?”って感じ
超音波は数年前の入院中に急激な腹痛を起こした時、便秘が原因と確認するために使われた
入院中何度も浣腸を断られてたけど、さすがにその時はすぐ120の浣腸でスッキリできた
>>269
摘便されたのはやはり肛門までガチガチ状態だったんだね
そうならまずそれと10日間便秘だったことと書かないと体験談としての信憑性が落ちるよ
昭和の頃は便秘持ちが入院すると2〜3日ごとに120の浣腸をされてて60の存在は知らなかったけど
今は60が主流で必要に応じて2本差しもあるんだね
でも、病院では注入速度がゆっくりなので1本目が終わった時点でがまんできなくなりそう >>270
受完の経験がない人の書き込みだと思ってたけどあるんだね。
医療方針の変更?それはない思うけどな
強いていえば手術前、出産前、大腸検査前の浣腸は減った可能性が高いと思う。
地域制?。俺は主に中部地方だけど他の地方でも変わらない印象
逆にどういう理由で断られるのかが不思議
患者の強い希望があって、浣腸の在庫があり、看護師もいて処置室も開いてるのなら断る理由はなにもない筈
あと雇われ医師なら経営効率も考えない筈 断られる理由はなんだろ?恥ずかしそうな仕草をするから医者が気を遣うのか、冬場の忙しい時期に通ってるとか?
ちなみに消化器内科系が成功率高いというのはガセ。根本的に改善するのが目的だから浣腸率は低いと思う
年配医者が良いとの書き込みを多くみるけどこれもガセ。
成功する為には患者想いの医師に会えるかどうか。この一点。
自分の医療方針を貫くような頑固な医者は行くだけ無駄。患者の気持ちに寄り添えるような、まだ若手で純粋な医者の方が率が高い。
医者の画像みれば大抵人相がわかる。
あと浣腸しても出ないなら嫌でもテキベンの流れになる。そのまま返すわけにはいかないだろうし。
自分の場合、趣味とかじゃなくてマジででなくて苦しい時があるから助かってます。 昔と比べて量より時間を重視という感じかな
ナースは顔を見ながら「まだまだ」と肛門を押さえつける >>273
一理あるね
医学的には60以上は無意味だとわかってきたんじゃないかな?
60より120の方が我慢できない場合が多い
結局量を多く入れても早くだしてしまうのであれば逆効果。そればかりか低血圧症などのリスクが大きくなるから百害あって一利なし
医療費削減の波もあって120は消えゆく運命なのかも150は劇レアになってしまったし 日頃からイチジクを使い、年に2〜3度は医者の世話になる嫁の話では、
かなり前から小さな浣腸になったが、効き目は変わりなさそうだと。
イチジクと同じ成分で40gを2個より量は少ないと言うと、何でそんなに効くのかと。 >>274
浣腸には蠕動運動を高めるだけでなく薬液が直接腸内を潤したり便に浸透して柔らかくする作用もある
それらには120などの大容量の方が有利だから一利なしと一概に決めつけるのはどうかと思うけどね
120だと注入だけでも1分ほどかかるから、左側臥位で全量注入できていればすぐ排便しても60より効果は高いことが多いし >>275
イチジクと医療用浣腸の効果の違いは薬液量が同じでもノズルの長さと注入時の姿勢にあるとされる
トイレ内で身体を起こした姿勢で2〜3cm挿入するイチジクに対し、医療用は別室で横になり6cmぐらい挿入する
肛門内数cmのところに便意を感じる神経器官があってイチジクはこの部分に薬液を注入して直接刺激するのに対し
医療用はそれを避けて奥に注入し、横になることで薬液が肛門側へ流れ出さないようにする
これにより医療用は便意の強まりが緩くなるのと薬液が直腸全体に拡がるので効果が高くなるとか 介護用と書かれた市販のロングノズルを見かけなくなったな。
需要が少ないや値段が高いで売れないから店が置かないだけなのか、
奥まで入れる事故が多くで販売中止になったのか? >>278
今も発売中止にはなってないから単に売れずに取り扱いをやめた店が多いのかと
40gの一般品が実売単価40円前後に対して200円前後もするのでは売れなくても仕方ない
介護ならたいてい医療も関わってるから処方を受ければ医療用浣腸が保険適用で安く手に入るし ロペラミドとコデインはどっちが効くの?
他に便秘になる薬は何? >>280
個人差もあるが、市販の風邪薬や咳止めに含まれるコデイン(1日分20〜30mg)にも、
ロペラミド(市販品で1日分1mg)と同じくらいの下痢止め作用があるそうだ。
どちらが便秘を起こす副作用が強いかは知らん。
後者については薬剤性便秘で検索を。 個人的な感覚だが
ロペミンは腸の機能自体を弱くする感じで
蠕動が弱くなって便意が起きるまでが格段に長くなる
けど水分の吸収も阻害してるのかどうか知らんが
出てくるものの硬さはそんなに変わらん
なのでワカ末と併用してる
ロペミンで腸の動き止めて
ワカ末で水分吸収させるイメージ 一説にはコデイン系は長期間服用すると認知症リスクが高まるとの情報もあるから下手に常用しないほうが無難
名医20人が自分で買って飲んでいる「市販薬」実名リストを公開!ttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/56086
俺は薬を使わずに便秘する
ポイントは3つ。脂質を避ける。水分を取るタイミング。食べる量
脂質
「脂質 下痢」でぐぐるといい
いくら下痢止めを飲んでも脂質=下剤を多く取れば緩くなる
水分
よく便秘対策は水分を多めにと言われてるけどこれは誤ってると思う
この理屈が正しければ普通便の人が2リットル水を飲むと下痢になってしまう
単純に多く飲めば尿や呼吸で排出されるだけ。
ただし食事時に水分を多くとれば軟便になりやすいので注意。食間はガブ飲みしてもOK
食べる量
便暈を増やそうと食べ過ぎるのは逆効果
腸で水分を吸収するわけだけど、量が多いと吸収処理が追い付かない
食事はこまめに5回以上に分けるのがいい
浣完が減ったという情報は誤りだから
自信もって溜めれば良いと思う
ただ自分は金の無駄使いだと思い始めて止めようかとも思い始めている
回数増やしてもキリがないし >>281
薬剤性便秘を起こす薬は入手しにくいのが多いけれど、
抗コリン薬にはドラッグストアで入手できるのがありそう。
ブスコバンのような鎮痙剤、花粉症や鼻炎に使う抗ヒスタミン剤、
とりわけ第一世代の抗ヒスタミン剤を使う乗物酔い薬など。
下痢止め薬のロートエキスも抗コリン薬。
下痢止め薬との併用が効きそうだが自己責任でやるしかないな。
>>283
ダイエットしている女性には便秘が多いと言われるから、
食べる量を減らすのには同意。とくに食物繊維は減らす。
アルコールも催下作用があると言われるから避ける。
>>284
市販の風邪薬にも含まれるリン酸コデインやリン酸ジヒドロコデインだろう。
咳止めや下痢止めの効果がある麻薬。
ジヒドロの方が便秘の副作用が強いらしい。 >>285
体質にもよるかと思うけど自分の場合は食物繊維を積極的にとります。
水分を多く含む水溶性食物繊維は避けて不溶性食物繊維をとっている。
間違った便秘改善で不溶性をとって悪化する人も多いといわれるほどttps://www.nhk.or.jp/kenko/atc_669.html
不溶性はもともと水分が少ない。腸で更に水分吸収されるとカサカサになる
不溶性はシリアル食品に多く含まれていて一日10グラムを目安にとってます
ちなみに先のリンク先サイトで抗ヒスタミンや抗コリンも長期服用は危険とあるよ
薬つかうとしたら抗ヒスタミンみていに脳に作用するのではなく
腸管に作用するロペミンやイリポーがお勧めやね >>286
今まで便秘にならない方法と言われていることの逆をやっていたが食物繊維のことは初耳。
良いことをきいた。
ところでイリポーはどうやって手に入れる? >>287
不溶性便秘にしてからイリポーやロペミン使わずに済んでるけど
以前イリポーは普通に処方してもらってたよ
薬価代はロペより数倍高いけどね
不溶性もいっぺんに(一日20グラム以上)とると蠕動運動の方がかってしまい便意が強くなってしまうので注意
水溶性食物繊維の方は緩くなるので徹底的に避けるのがベスト
わかさ生活から不溶性サプリでていたけど今は発売中止になってるねぇ >>288
イリボーを飲んでみたいけれど、便秘がちということにして高血圧でかかっている医者に
ビサコジル坐薬を処方してもらっているから無理だな。別の医者、別の薬局を使うか。 ロペラミドを飲んでるときの便秘は浣腸しても奥にある便は出てこず激しい便意が起きない
飲むのを止めてどれくらいすると腸が動いて直腸付近まで便が降りてくるんだ
一気に大量の排便をしたいのだが 1983年から2011年の日本におけるグリセリン浣腸に関する文献レビュー
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsnas/11/1/11_90/_pdf
医療誌などで取り上げられた浣腸に関する記事が年代順に述べられている。
近年は事故に関するのが増え、浣腸が行われなくなったのが分かる気がする。 >>291
読ませていただきました。
貴重な文献をご紹介くださりありがとうございました。
「浣腸の必要性」自体が必要ないとされている時代なのですね…
すぐに浣腸された昭和時代が懐かしいです… 手術前、大腸検査前の浣腸は減る傾向にあるけど
便秘での浣腸頻度は減った感はないな
飲み薬ででないんじゃ下から入れる方法以外ない 末尾に列記された文献のタイトルを見ると、便秘にも浣腸より坐薬になっていきそうな。
とにかく事故の文献ばかり。それに浣腸は患者にとって「苦痛」と医師は捉えられているし。 座薬は主に直腸に作用するから、排泄効果は薄いな
あくまで便意を誘発させるためのもの
ちょっと我慢してしまえば便意が消える 自分も浣腸を期待したけど、座薬を入れられて終わったことがある。
便秘の治療としては、ある程度の便が出れば後は飲み薬なのだろう。
しかも、座薬だと効果が出るのは30分〜1時間後だから、帰って良いとまで言われた。
医師や看護師が立ち会って確認する必要もない。 >>294
「苦痛」と捉えられているなら、当然その処置は無しの方向になりますね…
皆様、現在の医者が認識している苦痛のレベルは、飲み薬<坐薬<浣腸という認識なのでしょうか? 飲み薬<坐薬<浣腸
浣腸 = グリセリン浣腸(一般的)<食塩浣腸15%<ドナン浣腸(塩化マグネシュウム)
ドナンが最強だね~ >>294
ガタガタいってないで覚悟決めろw
苦痛でビビってたらグリセリン浣腸すらできねーぞw
ドナンなら尚更だけどなw 浣腸するときは同意書に署名する日も遠くなさそうだな >>299
298です。
考えてくださりありがとうございました。
皆様もありがとうございます。
浣腸に同意書…納得です! >>294
そうとうはよめないけどな
「今後は便秘症状のある場合や検査・診断で腸管洗浄が必要な場合,腸内容物を排泄する緊急性の高い場合での実施に絞られることが推測された」
とあるように、まだまだ残るよ
浣腸に代わる画期的な方法が無い限りね
画期的といえばこんな便意モーター開発されてるらしいねttps://news.nicovideo.jp/watch/nw4159805 >>305
まだまだ残ったとしても、行われるのはかなり限られるだろう。
このスレによくある外来でその場でやってもらうようなことは難しいのでは。 残っても他の選択肢が無い場合に限られるんじゃないの
医者はやりたがらない方向なのだから 病院で浣腸されないタイプってコミュニケーション能力が低い人たちだと思う
それか下痢体質な人の僻みか ttps://www.asahi.com/articles/ASLBV4J6MLBVUBQU013.html?ref=apimag1811_sp_con_mailm_1128_122
2018年11月14日
便秘に詳しい小児外科医の中野美和子さんに聞きました。
――グリセリン浣腸は、使いすぎるとクセになったり、便意を感じにくくなったりするのでしょうか?
そのような話に科学的な根拠はありません。毎日使っても何も問題はありません。浣腸を使った方が排便のコントロールが良く、QOL(生活の質)が上がるのであれば、毎日でも使えば良いのです。 >>291 や http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1507685960/364
だと、医療現場で石けん浣腸が使われたのは産婦人科が多かったのか。
自分も子供だった昭和40・50年代に病院で数十回以上の浣腸を受けたが、
殆どがグリセリン浣腸で石けん浣腸は大学生の時に検査前にされた3回だけ。
その時はグリセリンより遥かに強い苦痛を感じたのだが、
いま自分でやるとグリセリンの方が強い気がする。 299名無しさん@ピンキー2018/11/24(土) 22:55:41.41ID:iaoF1X+J0>>303>>304
飲み薬<坐薬<浣腸
浣腸 = グリセリン浣腸(一般的)<食塩浣腸15%<ドナン浣腸(塩化マグネシュウム)
ドナンが最強だね~ >>312
グリより強力なのが食塩浣腸
濃度は15%でケツ焼けるよ 彼女が医療事務の資格持ちなんだが
浣腸は基本報酬の内?だったか、診察しても追加料金が発生しない処置らしく
簡単に言うと
「金にならない」
その上汚れ仕事で看護師も嫌うので
医者もやりたがらない 初回の検査で内視鏡ではなくバリウムで大腸検査をやってくれるところ有りますか 小5の時に風邪っぽい熱で体がしんどくて内科に行ったら、診察台に寝させられてすかさずズボンパンツ降ろされて両足上げていちじく浣腸された
便秘で発熱してたっぽくてウンコだしたらすぐに治ったけど、瞬時に見抜いた初老の医者もすごかった
もし女児が同じ症状だったら同じように丸見えに剥がされたのかな
昭和だからやってたと思うけど >>319
子供の発熱や腹痛にはまず浣腸で排便させて様子を見るのが昔は当たり前の処置
それでも症状が落ち着かなければ連れてくるよう医者からも指導された
実際、子供だけでなく大人も体調不良の大半は浣腸だけで治ってしまう >>149
聞いたことはあったが洗腸はそんな大変なのか
なにが起きても大丈夫なように?産婦人科の分娩台を備えているところもあるというから、それにのったわけか
女の人がお産の一番苦しい時にのる台だから一度はのってみたいが洗腸だけはいやだな ちなみにお産の時につかう浣腸も軽く一リットルはあると言われている
一リットルだとどんな感じになるのか想像もつかない >>322
お産の時の浣腸はディスポのグリセリン浣腸150だったぞ?神戸の方の産婦人科の石けん浣腸の論文がネットで公開されてるけど、その場合でも500ccとあった。1リットルもするかな? >>321
前処置が2リットルくらいの下剤になったのは40年くらい前からじゃない?
昭和50年頃に親が検査を受けたが、入院して検査食と下剤を服用した後
検査の前日は絶食で何度も浣腸されたと言っていた。 >>324
今は出産どころか消化器の手術でも浣腸しないことがあるとか >>323
昔の文献では手術や出産前の高圧浣腸として次のよう処方を見た
2%石けん液500cc
1%石けん液1000cc
3%食塩水500cc
2%食塩水1000cc
10%グリセリン液500cc
出産前に浣腸ではなくヒマシ油を飲まされたという話も聞いたことがある 120mlと150mlのディスポーザブル浣腸の効果の違いはあるのですか? >>328
当然ながら薬液量の多い150mlの方が効果は高い
ただ120mlでも十分なので病院で150mlを常備してるところはほとんどない
医療用浣腸は重くかさばるので少しでも小さい方が保管上都合がいいらしい 便秘の治療なら腸内すべてを出す必要はないから60や120で十分に我慢させればよい。
検査の前処置で腸内を空にするのは下剤に替わった。 >>329
教えてくださりありがとうございました。
そのようなことまでご存知で驚きました。
ちなみに、120mlで十分であるのに、150mlが存在しているのは何か特別な場合に使用するのだと思われますか? >>331
往診など準備できる薬剤が限られる場合に“大は小を兼ねる”という意味での需要があるんだとか
あとは意外な話だけど趣味目的の需要も無視できないレベルにあるらしい
それでも医療現場で浣腸する場面は減ってるのでいずれ120mlに集約されて150mlは姿を消すかも 目安は50ml当たり15秒だから早いけど
60ml程度ならそれほど影響ないと判断したのかも 製品に表示される数字の半分がグリセリンの重さなのは同じだけれど、
医療用は多くが○○ml中グリセリン○○g、市販品は○○g中グリセリン○○g。
液そのものの濃さからすると、市販品に多い○○g中グリセリン○○gの方が
1割くらい濃いけれど。この違いは何だろう?腸への刺激とか。 >>335
確かに市販品のイチジクだと約45%、医療用のオヲタやケンエーは約40%になるね
推測として市販薬は効果が高くないと売れないから濃度を上げるのに対し
医療用は量が多いので過度の刺激による腸のトラブルを避けるためじゃないかと >>336
市販品には「効果がなければもう1個」と書かれている。「1時間くらい空けて」とはあるが…
重症者だとはじめから同時に2個使うことは有り得るだろうし、
病院で120を受けた経験があれば40g×3個でも良いと思ったりして。
ガラス浣腸器で100ml中グリセリン50mlだったら、もっと濃くなってしまう。 >>337
横から入ってしまいすみません。
>ガラス浣腸器で100ml中グリセリン50mlだったら、もっと濃くなってしまう。
こちらですが、なぜもっと濃くなってしまうのでしょうか? >>338
濃度100%のグリセリンの比重は1.261、浣腸液で使う局方グリセリンの濃度は約85%だから比重は約1.22。
50mlだと61gになるので100ml中にグリセリン50mlは100ml中に61gまたは111g中に61gとなる。
これは医療用に多い120mlならグリセリン73gに、市販品の40gならグリセリン22gに相当するから濃い。 >>339
大変詳しく教えてくださりありがとうございました。目から鱗でした。
ビーカーでグリセリンと水、容量50:50の割合で調合した場合は一般的なグリセリン50%より全然濃くなっているのですね。また、現実には比重の計算はせずに容量で調合しているみたいですね…
大変勉強になりました。 >>341
意外とある医療事故で、グリセリンが血液に混入して腎不全になり生涯人工透析が必要になったケースもある
説明書で立位での施術を禁じたり、ノズルの挿入を6cm以内と記してストッパーを付けたのはその対策 >>342
グリセリンで溶血を起こすなら、塩類の浣腸液を使えば良いのに
ドナンをはじめ市販のハート浣腸なども不認可になったのだろう。 >>342
挿入は6cm迄としながらノズルが10cm以上なのはなぜ?
市販品みたいに首を縮め6cmにしないのは >>344
確かに塩化ナトリウムとかだと腸穿孔で血中に混入した場合でも危険度は低くなるけど
それで医療事故の問題が解決するわけじゃないからね
ちなみに今は浣腸液としてグリセリン以外を使う場合は都度認可を得る必要があるとか
浣腸は儲かる薬じゃないから今後はグリセリン以外の市販品が出ることはもうないだろう >>345
6cmというのは安全性を考慮したギリギリの挿入深度であって
本来は10cm以上挿入するのが理想的とされているからじゃないかと
このあたりは120mlの薬液量で十分なのに150mlが存在するのと同じなのかも >>350
濃度も50%までは要らないようだね
20〜30%でも十分な効果はある 便秘での浣腸と検査や手術前の浣腸では目的が違う。
便秘の浣腸は量は少なめで長く我慢させ、
術前のは腸の奥まで到達するよう量は多め。 検査で来週入院することになった。前日夕方に入院し、検査の翌朝退院。
検査後は半日くらい動けないのでオムツか導尿になるという。一応オムツを希望。
便通を尋ねられ、便秘傾向だが薬だと効く時間が不定と言うと、
検査前3〜4日排便がなければ予め浣腸しましょう、浣腸の経験はありますかと。
何度かはあるけどと…答えた。常用してるとは言えなかった。
検査は不安だが楽しみもありそうで、便秘になるよう体調を整えよう。 下剤で終わったらしいけれど、タピオカドリンクで便秘になり入院だって。
https://joshi-spa.jp/933662 質問:イチジクなど薬局で購入できるものを除いた医療用グリセリン浣腸についてです。オヲタ・ムネ・ケンエー・マイランなど数種類の銘柄がありますが、銘柄で効果の違いはあるのでしょうか?
gやmlなど各メーカーのグリセリン50%定義が統一されていないこともあると思いますが、例えば「オヲタ150とムネ150は効き方がちょっと違う」
「150mlサイズなら◯◯が1番キツく感じる」
など、同サイズにおいての銘柄の違いを感じたことなどがありましたら教えていただけますと大変参考になります。
何卒よろしくお願い致します。 >>357
体調や便秘の具合によって効き方は違うから直接の比較は出来ないけれど、
150g中にグリセリン75gの品は容量が137mlしかない。
150gの方が濃いから化学的な刺激が強いかもしれないし、
150mlの方が腸を押す物理的な刺激が強いかもしれない。 こないだ風邪をひいて、小児科もやってる医院に行ったら浣腸された。それも青いガラスの浣腸器でされて、トイレが埋まってるからとポータブルトイレにさせられた。大人になっても風邪で浣腸されたのは初めてだった。 爺さん婆さん医師が小児科もやってる医院だと浣腸になる率は普通より高いだろうが
さすがに青いガラス浣腸器は無いでしょ >>360
老婆の医者だったけど、小児科で子どもに浣腸することは多いらしくてイチジク浣腸は医院にあった。
けどディスポの医療用浣腸が在庫切れしてて、老婆医師がイチジクよりも浣腸器の方が圧がかかってよく効くと奥から引っ張り出してきたのが青ガラスの浣腸器だった。
検尿のコップにイチジク浣腸を二本開けて、浣腸器で吸い上げて三回繰り返しされた。最初からイチジク浣腸使えばいいじゃないって受付の人が言ってたし自分でもそう思った。
大阪府内の話だけど、他にも別の医院でまだガラス浣腸器を使ってるところがあった。いずれも古い医院でだけど。 >>361
ご体験談をありがとうございました。
>イチジクよりも浣腸器の方が圧がかかってよく効く
この「圧がかかって」ですが、なぜ浣腸器の方が圧がかかるのでしょうか? >>361
大人用は切らしたとしても子供用もイチジク?保険点数はどう計算するんだろう
子供用のイチジクだと10gとか20gだけれど、結局トータルで何g入れられたの? >>362
老医師のいうことには、イチジク浣腸のように容器を絞る圧力よりも注射筒のように一定の圧力でかけた方が大人の重い便秘には効くとのことでした。
小さい子どもならイチジク浣腸で足りるけど、大人なら浣腸器か大きなディスポでないといけない、けどディスポは切らしていたようで空き箱だけ見えました。東豊の110mlの空き箱でした。
>>363
イチジク浣腸は30gでした。それを2本。浣腸器は20ccの浣腸器だったので三回繰り返されたんだと思います。
診療明細には処置料11点とありました。他の病院で浣腸してもらったとき「摘便100点・浣腸11点」とあったので、浣腸1本分の保険点数だけ請求されたのかと思います。 >>364
教えていただきありがとうございました。空き箱の件も思い出してくださりありがとうございました。
>老医師のいうことには、イチジク浣腸のように容器を絞る圧力よりも注射筒のように一定の圧力でかけた方が大人の重い便秘には効くとのことでした。
容器を絞る圧力も強く意識して握ることで相当強い圧力になると思うのですが、そのような意味とは違うのでしょうか?
理解が弱く申し訳ございません。 >>361
小児用でも医療用浣腸があるのにその医院ではイチジクを使うのに何故なんだろう。
市販品を使った方が安上がりなのだろうか。
てかイチジクだって市販品の中では高いので、イチジク形の他社品ではないの。 立ち読みした看護師の教本だと、浣腸液はゆっくり入れるとあったけど
強い圧力をかけると早く入らないかなあ 昨日大人になって初めて病院で浣腸してもらいました。
小学生の頃に入院してたときに浣腸されて以来です。
自分で保険証を持つようになってから、風邪などで受診したときに便秘も訴えてみましたが、どこも下剤を処方するばかりで、浣腸を持たされて自分でするように言われるところもありました。
今回は初めて受診する医院で、診察してくれた女医さんが開口一番に「浣腸してく?」と聞いてくれて、そのまま浣腸してもらうことになりました。
奥の個室のベッドで左側臥位で浣腸され、排便はポータブルトイレに座ってしました。
看護婦さんにしてもらう快感とポータブルトイレにしてモノを見られる恥ずかしさとでとても興奮しました。 >イチジク浣腸のように容器を絞る圧力よりも注射筒のように一定の圧力でかけた方が大人の重い便秘には効くとのことでした。
この理由がわかる方、ご教授願います。 腹部の超音波検査を受けたら肝心な所が不鮮明で排便が必要だからと浣腸の宣告
医師は看護師に「グリ浣150を2〜3回やって奥まで出して」
看護師は「今150は切らしてて120になります」
すると「120を1本入れもう1本を様子を見ながら入るだけ 十分我慢させるように」
そして私に「奥にある便が邪魔で出したいので苦しいけれどしっかり我慢してください」
1回目は時間を掛けても2本全部は入らなかったけれど200以上は入れられたみたい
入れ終えて5分の我慢だから入れ始めからは何分我慢させられただろう もうヘトヘト
30分おいて2回目そのまた30分後に3回目をされたが今度は2本全部が入ったようだった
便秘してての検査に浣腸も淡く期待してたけど期待どころか3回にはかえって参った
検査が終わり便意がまだあると言ったら紙オムツをされて帰った >>372
架空の体験を妄想するにしてももう少しリアリティが欲しいところだね
滞留便で支障が出る検査なら事前に洗浄液を飲ませて完全に排便させるし
浣腸するにしても120や150は確実に排便させるための容量だから一度に2本も入れたりはしない
注入後も看護師立ち合いでがまんさせたりせず排便後に便器の中をチェックされるだけだから 40〜50年くらい前までは病医院で浣腸が常用されていたと言われるけれど、
下剤の使用も日常だったのだろうか。
小学4〜5年だった昭和40年頃、何らかの病で医者が往診してきた。
その時の処置は覚えていないので、薬を飲まされたかまでは分からないが、
医者が母に言った「これから下りますのでオムツを当てておいてください」
というのは覚えていて、しばらくしてベチャベチャの便を漏らしオムツを汚した。
自宅で医者から浣腸された記憶はないので、往診の時は下剤を出したのだろうか。 >>374
医師の下りますのニュアンスだと効くまでに長時間かかる下剤ではなさそう
浣腸だと注入後1〜2分で漏らしてしまうからオムツの準備をしている暇がない
なので薬とは関係なく下痢を起こしていたのではないかと
そもそも往診を依頼するのは発熱や腹痛などの急性症状で苦しんでる時だから
効くまでに長時間かかる飲み薬で手当てすることはまずない 往診での浣腸って薬剤はその場で調剤してたんですかね?
水はもらうにしてもグリセリンの希釈はどうやって? ビーカー持参とか 昔の家庭医学書だと家でやる浣腸が詳しく書かれているけれど、
浣腸罐(缶)まで載っていると石けん浣腸も家でやったのだろうか。 >>376
蒸留水で希釈したものを持参してたと思うけどね
かつては医療機関向けに瓶入りの希釈液が売られていたようだし >>377
浣腸缶を使う石けん浣腸も家庭で行われることはあったらしいけど
多くは腸疾患の病人に対して医師の指示によるものだったとか
今なら入院となる症状でも昔は自宅療養ということも多かったからね 家庭医学書で浣腸が詳しく載っているのは昭和30年代までに発行されたものだな。
ガラス浣腸器や浣腸缶といった器具、石鹸浣腸液の作り方と石鹸浣腸のやり方、
薬液浣腸、駆虫浣腸、滋養浣腸についての説明など、読んでいてためになる。 学生だった十数年前に自室で趣味で浣腸しているのを祖母に見つかったが、
本当に便秘だと勘違いした祖母から聞いた母の幼少時の浣腸事情だと、
昭和20〜30年代はみんな貧しく、グリセリンの浣腸は高価(今の物価で500〜1000円)で
なかなか使えず、ガラス浣腸器で少量の石けん液を浣腸するのが日常的だったようだ。
時には石けんの破片ままで肛門に入れたそうな。 >>381
>祖母に見つかった
イチジクですよね? もしかしてガラス浣腸器ですか?
それと石鹸の固体は昔の本で読んで試したことがあります。座薬の形に整形して、
結構効きました
>>378
往診浣腸の排泄はやっぱりオマルなんですかね、これも持参? 医療機関で石けん浣腸を受けるのは、もう夢のまた夢なのか。
>>382
往診でガラス浣腸器の時代だと汲み取り便所が多いから、
排便結果を知るにはオマルかオムツだったでしょうね。 >>382
381だけど
イチジク類似品だけど、10個入りの箱と2個を使っているのを見られた。
祖母は、これだけ使わないと出ないの?、いつも浣腸で出してるの?
あなたのお母さんも便秘が酷かったと。そして子供の頃の話をした。 >>383
石鹸浣腸は昭和の遺物だな
平成になってもやってた所あるのか 上原さくらが腹部の激痛で病院に駆け込んだら原因は便秘とのことで
浣腸されて数十分トイレに籠った後に治ったんだとか
本人は家でするからと断ったが血圧低下する人もいるからと言われたとのこと
便秘持ちが下痢を起こすと行き場をなくした便が腸を膨張させるので激しい痛みが出るが
浣腸で硬く詰まった便を出すと続いて下痢便とガスが一気に出て嘘のように楽になる
大昔は腹痛や高熱の場合、まず浣腸してそれでも治らなければ受診するよう言われた >>388
家庭用浣腸が年間9000万本も製造されてるらしいので潜在的な愛用者はかなり多い
アイドルでも水着になった際にお腹が膨れてるとマネージャーから浣腸を渡されることもあるとか >アイドルでも水着になった際に・・・
そういう都市伝説が蔓延る世界だよな、妄想を愉しむにはいいネタかもね。 実際いただろ
テレビで撮影前に浣腸するって言ったグラビアアイドル
「私の愛用品は…、浣腸です!」
って感じでカメラに映してたやつ >>391
このスレにもアイドルに夢を見てる人がいるんだね
ステージから降りたら同じ人間なんだから排泄もするし便秘持ちも少ながらずいる
撮影時に膨れてる腹を何とかしろと言われれば浣腸するしかないことぐらいわかりそうなものだが
>>392
緑友利恵だね
今でも動画サイトで見られるけどもう10年にもなるんだね >>391
菜々緒は撮影前に浣腸してるっていってた つまり>>392はホントにその子が使ってて、>>393はホントにそんなことがあると
思ってるわけね
なら>>391だな 仕事の都合上、仕事中に大便行ってる余裕ないって人が浣腸使って事前に出したり
カップルなりたての女性がデート中に催さないように予め浣腸で出したり
そういう使われ方もするんだから
仕事でグラビアなんてやってたら浣腸くらい使うだろ
それともこれらの使われ方が全部妄想か? >>396
>カップルなりたての女性がデート中に催さないように予め浣腸で出したり
少し前に浣腸すると、かえって腸に残った液で催すと思うが。 好きなタイミングで排便できるってのは
便秘じゃない人にもメリットになる
人に広めるような内容じゃないから
浣腸に抵抗がなくて知ってる人だけやってるんじゃね?
ちょっと経ってからまた出したくなるのも計算して使うようなる
てか使い始めはそんな事あったが
慣れたのかコツを掴んだのか、一回でスッキリ全部出るようになったな
あと超絶ブラックに勤めてる頃
排便タイミングの調整に実際使ってた
まぁこの場合、浣腸好きなんで趣味と実益兼ねてになるけどなw >>400
今は「かける」ではなく「さす」と言うんだね
昔は恥ずかしくても広く使われた処置だったけど
あまり使われなくなって死語になったか >>401
病院で浣腸されることがほとんどなくなり、浣腸=イチジクの認識になったからかと
キャップを外して肛門に差すからそう表現するんだろうね
ただ、昔も浣腸はするものであって“かける”は一部の医師や看護師のみが使ってたイメージだけど >>403
1960年代の半ばまでは一般家庭でも"かける"が使われていたよ。
それも「あそこの家のお母さんは子供に浣腸をかけるのが巧い」なんて話を親が日常でしていた。
いま思うと巧いとはどういうことなのだろうか考えてしまうが。
限度いっぱいまで我慢させる見極めが巧いなのだろうか。 >>403
60年代発行の家庭医学書でも浣腸のしかたとあって“かけかた”ではないことからして
“かける”は病院内での用語か特定の地域のみで使われていたんじゃないかと
それはともかく子供に浣腸するのは嫌がって暴れることが多く大変なことなので
暴れることなくおとなしくさせることが“巧い”という意味なのかも知れない
件の家庭医学書にも子供に浣腸する方法について具体的に記されてるけど
二人がかりで押さえつけるとか今なら虐待だと通報されそうな内容だったりする 昔、15歳の中学生の娘が腹痛で内科を受診したら浣腸されました。
近所でも評判の良い男の先生で、一通り症状を聞いてベッドに移されました。
触診していると先生が便が詰まっていると言いました。その後椅子で聴診があり
診察が終わると腸の動きが悪いので浣腸します、と言いました。娘はびっくりして
いましたが看護師さんに処置室へと案内されました。娘は処置室のベッドに寝かされ
看護師さんが今から準備をするので待っていて下さいと奥へ行きました。
しばらくして別の看護師さんが娘にズボンと下着を脱ぐよう指示して横向きに寝かせ
お尻がこちらに向く姿勢になりした。お尻にゼリーを塗っていると、さっきの看護師が
大きなガラス製の100ml浣腸器を上に向けてやってきました。よく見ると薬液の量が
100mlのメモリを大きく超えて135mlくらい入っていました。娘に浣腸器が見えないよう
配慮されていました。看護師の声掛けと共に浣腸器の先が根元まで肛門へ入りました。
浣腸器が大きく内筒がかなり引いてある状態なので看護師さんは左手で本体を持ち右手で
内筒を押していました。1分ぐらい掛けてすべての薬液を入れ終わりました。
ガーゼがすぐお尻に当てられ漏れた薬液を拭いていました。娘は下着とズボンを履き
出るまで我慢させられている時、看護師さんが片付けている浣腸器を娘が見て顔が
引きつっていました。きっとこの浣腸器でされたことが分かったのだと思います。 その後、20歳くらいの女性が処置室に入ってきて同じく浣腸されていました。
もちろんベッドは壁とカーテンで中の様子は見えませんがトイレ前の待っている場所から
だと準備の様子が丸見えで違う看護師さんがビーカーに薬液を調合していました。
その後薬液を温めて100mlの大きなガラス浣腸器を持ってきました。一緒に娘も見ていて
ビーカーに浣腸器の先端を入れて薬液を吸い上げていました。やはり100のメモリは超えて
娘の時よりさらにたくさん入れて内筒が本体から抜けるギリギリのところまで引いていました。
ここまで入れると100ml浣腸器では最大量の150mlの薬液量です。看護師さんは一度浣腸器を
上に向けて空気を抜いて少し内筒が押された分またビーカーから薬液を吸い上げました。
本当に内筒が抜けそうです。浣腸器全部に薬液が入っているのが分かります。
浣腸器には100以上はメモリがないので目分量なのかな、と思っていましたがビーカーのメモリを
見ていたので薬液量はコントロールされていました。完成された浣腸器は凄く大きくやはり上に向けた
状態でベッドの方へ入っていきました。やがて空になった浣腸器を持って看護師さんが出てきました。
後からその女性も出てきましたが泣いていたので大量の薬液の入った浣腸器を見たのかもしれません。 看護師です。私も以前はガラス浣腸器使って処置していました。
幼児までイチジクであとは100mlの浣腸器でしていました。
当時は年齢や症状によって注入量や濃度の指示がありました。
女性の場合では小学校 高学年になると大体80〜90ml位の注入で
浣腸器の半分位の位置まで薬が入っている感じになります。
中学から高校生以上になると一気に薬の量が増えて
120〜130ml位注入していました。ここまで入れると
メモリ以上の量なので浣腸器一杯まであともうしのところまで
薬が入っている感じになります。内筒がかなり引かれて浣腸器
が大きく見えます。これに患者さんは一番驚いていました。
この量を注入するときは内筒の大部分が外に出ているので
両手を使わないと手が届きせません。そんな私も滅多に
経験しないのが150mlの注入、以前女子高生にしたとき
泣かれました。これは100mlの浣腸器でも内筒を目一杯
まで引くと150mlの量が入るんです。浣腸器の大きさが
空の状態でも27cm近くあるのに150ml入れた状態だと
40cmを越える長さになるので凄く大きいです。100mlの
ガラス浣腸器目一杯に薬が入った状態を見ると看護師まで
恐怖を感じます。注入にも1分以上掛かり内筒を押す注入
スピードの調整も大変です。全部入れる終わると達成感
でいっぱいになります。私の医院では便秘が多い女性
に浣腸する事が多く、男性に比べて腸が長いので一割程度
多めに薬液を入れていました。 >>406
>>407
素晴らしいご投稿ありがとうございました。
詳しく描写していただき、大変わかりやすく一気に読んでしまいました。
質問させてください。
406様
>上に向けて空気を抜いて少し内筒が押された分またビーカーから薬液を吸い上げました。
上に向けて空気を抜くというのはどのような持ち方で行っていたのでしょうか?もう少し細かく教えていただけましたら大変嬉しいです。
407様
記載されている浣腸液のグリセリン濃度は何%でしょうか?場合によって30%や50%というように変えているのでしょうか?
よろしくお願い致します。 中学生の時、20歳前後の茶髪の看護婦にされた。
ウンチを出しなさいと言われたが出なかった。
めんどくさそうにホースの付いたガラスの容器を持って大便器の部屋に連れて行かれた。
パンツ脱いでと言われたが躊躇していると両手で足首まで一気にずり下ろされた。
おちんちんと生えかけの陰毛が丸出しになった。
しゃがまされアナルに躊躇無くガラスを突っ込んで注入された。
ヤンキー風のお姉さんにアナルを無理矢理犯される性的なプレイをされておかしな気分になっていた。
「そのまま我慢して、後で来るからそれまで出さないでよ(タメ口)」
「ああ、もう、ダメです、出ちゃいます!」
僕は出すなと言われながらお姉さんの前で勢いよくブリブリと放出してしまいショックと屈辱で涙が出た。
あーあ、五分ぐらい我慢して欲しかったのになぁ、
僕は若干勃起していた。
お姉さんはなぜかニヤニヤしながらトイレットペーパーで僕のお尻を念入り拭いてくれた。
今思えば性的虐待だしお姉さんはサディスティックだった。
この体験がショックで今では普通のマゾ男になれました。 >>408
ご要望にお応えして詳しく書きます。医療関係者ですが別の医院での目撃体験です。
薬液を入れていくと浣腸器の中に空気が入るんですよ、それを抜く作業です。
その看護師さんは左手で浣腸器本体を持ってビーカーに入れてから右手で内筒を引いて
薬液を吸い上げていました。150mlの量だと全部内筒を引きます。浣腸器に薬液が入ったら
手はそのままの状態でビーカーから出して浣腸器の先端が上になるようにしました。やがて
浣腸器の中の空気が先端部に行きました。看護師さんは自分の目線の高さに先端を合わせて
右手で内筒を少し押しました、すると空気が抜けて先端から薬液が出ました。これで浣腸器
の中の空気の空洞がなくなりました。内筒を押した分だけ、まだ薬液が中に入るので
ビーカーから補充して、内筒が本体から抜けそうな薬液の量が入った浣腸器になりました。
407は私が看護師として処置していた医療行為です。
大体の年齢での薬液の注入量の目安とガラス浣腸器に入っている液量の見た目を載せました。
この時のグリセリン濃度50%でした。私がした150ml浣腸で一番若い16歳の女性患者さんです。
大抵重度の場合しか浣腸はしないので大体50%でした。その他でも40%とかです。
小学生は体重で注入量を決める時もありました。体重1sで2ml使えます。
また暇なときに私自身の浣腸体験など含めて書きますね。 少し説明不足があったので訂正します。
グリセリンの濃度の件ですが医療ではグリセリンはグラム計算なんですよ。そちらで書いてしまいました。
対比だとグリセリン30対精製水70になります。こちらの方が解りやすいですよね。
本当はもっと細かく調整しているのですが便が下痢状にならない位が適正です。 >>411
ですよね。
イチジクのような40g中にグリセリン20gだと、容量比ではグリセリン45に対し水55くらい。
医療用の120cc中にグリセリン60gだと、容量比ではグリセリン40に対し水60くらい。
グリセリンと水を同じ容量で調合すると重量比では55%くらいになってしまう。
診察室で調合していたのですか? >>412
私のところでは処置室で調合していました。
当時、薬液量は多めに入れるほうだと思います。直腸内の便は全部出す、という
考えの医師だったので小学生でも体重1sに対し2mlの調合でした。 マニアって細かいよね
比率とかパーセンテージとか
薬の条件が同じでも、体調や溜まり具合によって感覚が全く違ったものになると思う 当時の医師は小学生は体重で薬の量を決めていました。女子の12歳だと40s位なので
80〜90ml注入していました。中学生は一年生には100mlを入れていました。
14歳は体重が50sあれば120ml入れていました。この頃、薬の量が一気に増えます。
15歳になると体重に関係なく120〜150mlの最大量まで入れれるようになりますが、
高校生以上には120〜130mlの注入が通常の量でした。やはり薬を多めに入れる医師でした。 体重1kgに対して浣腸液1mlで十分効果があるし、
量より時間だという医者もいるね。
便秘1日につき我慢1分とか。 あと、診療科目も教えてください。
女子相手が多いけれど、小学生なら婦人科ではなさそうだし、
高校生だと小児科でもないようなので。 >>419
平成元年〜5年頃です。
個人医院で内科、小児科、泌尿器科です。
男性には医師が診察室で直接していたので女性例になってしまいます。周辺に医療機関の少ない地域な為、あらゆる年代の人が受診していました。 自分自身、小学校2年生のときに浣腸されましたが当時の体重が22sあって50mlの浣腸器に半分以上の薬液が入っていた記憶があります。
子供ながらに衝撃的な出来事だったので鮮明に
覚えています。
同じ医院で6年生の時にインフルエンザか何かで診察室で待っている時、椅子の真横に私にした浣腸器と同じものが置いてあり
見たら50までメモリがあったので50mlの浣腸器である事がわかりました。
高学年になってからの浣腸はありませんが6年生の時にお尻に注射されて5mlの注射器に薬が目一杯入っていました。
これは昭和の話しで小児科でした。 >>420
回答ありがとうございます。
すいませんが、もうちょっと質問。
浣腸したら何分くらいガマンさせたのですか?
症状や年齢などでガマン時間は違いましたか?
ガマンのあいだ患者の肛門を脱脂綿などで押さえていたのですか?
排便後の確認は必ず行ったのですか?
いろいろ尋ねてすいません >>422
我慢させる時間は特に決まっていませんでした。
患者にはしばらく我慢して出そうになったらトイレへ行って下さいと伝えていました。
症状や年齢などによる差はありませんでしたが高齢の方には便失禁の可能性があるので
少し早めの行動をお願いしていました。
我慢の間は何もしません。薬を入れ終わり浣腸器を抜いた時にティッシュで肛門を少し
押さえて圧をかける程度でした。
便の確認は医師が行っていました。 >>416
当時は体重1kgで1〜2mlが原則となっていましたが、医師が便秘の場合2mlの選択を
していたので注入量が多かったのだと思います。
胃腸系疾患の診断を便の色で判断する場合でも浣腸していたので、その場合は30ml程度
少ない量を入れていました。今はディスポになって奥まで薬が浸透しやすくなったのも
少ない量しか入れない理由だと思います。そして当時は我慢の時間は5分とかありません
でした。出そうになったら無理に我慢せず出してもらっていました。
確かに今は成人でも60mlとか聞きますが、現役看護師の友人は今でも結構120mlを使う
言っていましたのでディスポになってもそこはあまり変わっていないように思います。 昭和の時代に小学生とのことで同世代かもしれません。
私も結婚前まで看護師として働いていたのですが、学校の実習はどうでした? 後になって分かった
ことですが、学校によって随分違うようですね。
私の学校は何でも女の子同士でさせる方針でした。全寮制だったので裸は見るのも見られるのも慣れてたけど
それでも恥ずかしい。浣腸は先生が「溜まってる人にはいい薬よ」って笑ってて憎らしかった。
お尻に注射針刺されるし、剃られたあそこは先生にまじまじ見られるし、あの頃は体張って頑張ってたなあ
という思い出です。 >>425
私も実習生同士で何でもさせられましたよ、やはり恥ずかしかったですよね。
そちらが看護師として働いてみえたところの浣腸処置はどんな感じでしたか?
私のところの医師は薬入れすぎだと思うんですけど・・当時はガラス浣腸器だったんで
細かく液量を決めることができるのはわかるんですが・・。患者さんは浣腸器の大きさに
ビックリして怖がるので、あまり見せないようにしていました。 >>426
貴重なお話をありがとうございます。
浣腸器の大きさにビックリして怖がるというのは、その形が怖いのでしょうか?
ディスポ浣腸だったら怖くないのでしょうか? 浣腸液を吸ったら内筒が外に出る分大きく見えるからね
ディスポだとその点は液の体積の分しか大きくならないから
見た目の大きさはかなり変わる >>427
浣腸器の形ですね。注射器に比べて大きいのが理由たど思います。
あとは入れる薬の量がわかるのも原因としてあるかもしれません。それなりの年齢に
なると浣腸器に半分以上の薬が入っている状態になるので、これを全部入れられると
思うと恐怖心を感じるようです。ディスポのほうがその点、見た目の抵抗感が少ない
のだと思います。 >>426
お返事ありがとうございます。
やはり学生同士でしましたか。私の時は排泄はトイレでしたが同僚の一人はベッドでおまるを充てられた
そうで、実習でも様々あると思ったものです。私を含め浣腸は皆体験済のようで実習後は「すっきりした」
と好評?でしたね。
浣腸は好きじゃなかったです、仕方ないけど粗相する人もいますしね。
薬剤量は仰る通り多いように思えます。私の時は催下目的ではせいぜい100mlで、ガラス浣腸器の
目盛りを超えて入れた憶えはないです。多いのはその先生の方針なのでしょうね。
また浣腸器を見せないように処置するのは同じで小児科ではよく言われてました。ただ別の所だと
「浣腸を覚悟させるのに効果的」とむしろ目に付くようにする、ということを聞いたこともあります。
もちろん注射でなく痛くないと説明してのことでしょうが、昔は病院によっていろいろだったと
思いますね。 >>428様
>>429様
教えてくださりありがとうございました。
初心者ですみません。
>浣腸器の形ですね。注射器に比べて大きいのが理由たど思います。
こちらですが、行うのは浣腸であるのに注射と何か関係があるのでしょうか? すみません、上記の補足です。
浣腸器は注射器ではないのは見たらわかると思うのですが… >>431
初めて浣腸を経験される患者さんや浣腸器を初めて見た方が怖がるんですよ。
確かに見れば分かります、浣腸に針はついていないですから。注射器との関連性は
浣腸器も注射器と同じ形で先端が針か嘴管かの違いだけなんですが、注射器は小さい
ですよね、普通のもので容量が10mlなんですが浣腸器は100mlのものなんです。
実物を見ればわかりますが浣腸器は巨大なので、注射より痛そうに見えるとか、あんなに
たくさんの薬の量を入れられると思うと恐怖を感じる方がいるのが理由たど思います。 >>430
当時は本当にいろいろでしたね。私の場合は浣腸実習をこの日にするからに当日は便を
我慢できたら出さないように言われた記憶があります、私もトイレでの排泄でした。
やはり薬液量多いと思っていました、当時は体重50s以上なら120mlと医師が決めて
いてそのくらいだと中学生にも結構な割合で入れていました。私もメモリ以上に入れる
のは最初は怖かったですよ、液漏れのリスクもあるのでいつも慎重に入れていました。
効力という点では高かったのかもしれません。医師の思った通りの効果が出ていたようで
患者さんから特に不満は出なかったです。 >>433様
ご丁寧に教えてくださり本当にありがとうございます。
何度もすみません。
>実物を見ればわかりますが浣腸器は巨大なので、注射より痛そうに見えるとか、あんなに
たくさんの薬の量を入れられると思うと恐怖を感じる方がいるのが理由たど思います。
初めて浣腸される患者さんが浣腸器を見た心境として、「浣腸器→大きな注射器」もしくは「浣腸される→大きな注射をされる」という感覚になっていることも考えられるでしょうか? >>435
それに近いような感覚を持つ方もいるでしょうね、自分がされる場合も嫌ですよね。
浣腸ということは患者さんも理解できていますので肛門に薬を入れることはわかると思います。
浣腸は医療行為の中では恥ずかしくて嫌がられることなのです。個人差はそれぞれですがガラス浣腸器
は見た目から痛そうとか怖いイメージを持つ方がいます。本物のガラス浣腸器を見たことありますか?
そのデカさにびっくりする方がいるので施術者は患者にあまり見えないよう配慮していました。
特に子供や若い女性は怖がって稀に泣いてしまう場合もあります。 >>436様
教えてくださりありがとうございます。
理解ができてきました。
ガラス浣腸器は検索した画像で見たことはあります。本物は見たことはありません…
>個人差はそれぞれですがガラス浣腸器は見た目から痛そうとか怖いイメージを持つ方がいます。
このイメージを持つ方はガラス浣腸器を「大きな注射」として捉えているということですよね?
「注射=痛い」→「大きな注射=もっと痛い」と脳内でイメージしているのかと感じましたがどうでしょうか? 補足です。
浣腸器を見ても「注射器ではない」「注射ではない」とわかっていれば、いくら大きくても「痛そう」とか「怖い」という感覚にはならないと思うのですが…
>特に子供や若い女性は怖がって稀に泣いてしまう場合もあります。
やはり浣腸を無意識に「注射」と感じられているのでしょうか? >>438
そういうふうに理解してもらえる方なら恐怖心はないでしょうね。
ただ当時の浣腸は大きいのをされるのが怖い=嫌だ の両方だと思います。
理屈だけではなく人間の本能的にそう感じる方がいるということです。
想像してください、これが本物の浣腸器です。
ご自分の股から膝までの長さを見てください、100mlのガラス浣腸器で成人に入れる
薬の量まで内筒を引くとそのくらいの長さになります。浣腸器がいかに大きいか
お分かり頂けましたか? >>439様
>想像してください、これが本物の浣腸器です。
ご自分の股から膝までの長さを見てください、100mlのガラス浣腸器で成人に入れる薬の量まで内筒を引くとそのくらいの長さになります。浣腸器がいかに大きいかお分かり頂けましたか?
想像しましたが…そんなに大きいんですね…
画像でのイメージと全然違いました。
>実物を見ればわかりますが浣腸器は巨大なので、注射より痛そうに見えるとか、
こちらに関しては「小さな注射でも痛かったのに、あんなでかいのされたら…」というように、初めてガラス浣腸器で浣腸される患者さんは「浣腸」ではなく「大きな注射」をされると感じたという >実物を見ればわかりますが浣腸器は巨大なので、注射より痛そうに見えるとか、
こちらに関しては「小さな注射でも痛かったのに、あんなでかいのされたら…」というように、初めてガラス浣腸器で浣腸される患者さんは「浣腸」ではなく「大きな注射」をされると感じたということで理解してよろしいでしょうか?
ですので、
>もちろん注射でなく痛くないと説明して
とありますが、初めて浣腸をされる患者さんは「大きな注射」だと感じることがあるのかなと感じました。 >>441
じゃあ、お尻の穴に針を入れるとでも思ってる人がいるってことになるじゃん! >>442様
浣腸を知らない患者さんにとって注射する部位ではなく、浣腸器を初めて見せられた患者さんは「浣腸とはどこかに大きな注射をされるんだ」と思ってしまうのかなと感じました。
初めての浣腸がディスポ浣腸だったら「大きな注射をされる」とは思わないのかなと…
その注射器フォルムに圧倒され、針か嘴管かまでは見えなかったのかなと思いました。 という私も昔ガラス浣腸器でされましたよ。
高校生の時にひどい便秘になって親に病院に連れて行かれました。浣腸は小学生以来で初めてではなかったけれど、あの浣腸器を見るとゾッとした。
あんな大きなものがお尻に入ると思うと、怖さを持つ人もいるでしょう。痛くないとか書き込みもあるけど入れられた時は少し痛かった。
何よりも、入れられている時お尻が気持ち悪くて嫌でした。しかもその時はすごい量の薬を入れられた。 >>443
さすがに浣腸されるときは医者や看護師から普通は説明あるけどね。
私の時にもちゃんとあったよ。 そして、その時はかなり頑固な便秘だったから看護師さんに薬の入った浣腸器を見せられて、たくさん入れるけど必ず出るから頑張ろうね、と言われた。ホント浣腸器満タンの量だった。 >>444様
ありがとうございました。
小学生の時、初めて浣腸器を見た時に「大きな注射」と思った瞬間はありましたでしょうか? >>447
それはありません。私みたいな昭和世代は当時テレビで医療コントみたいなのをやっていてお尻に浣腸器を刺して痛くて飛び上がるなんて
大袈裟なことをしてしてる番組があったんですよ。それを観ていたんで浣腸が怖いとか痛いイメージに繋がってるんだと思います。 初めて浣腸されるときも注射と思ったり勘違いすることはないかな。時代背景で今の世代の人には考えつきにくいのかもしれません。 >>448様
>お尻に浣腸器を刺して痛くて飛び上がるなんて
このコントの雰囲気ですが、お尻に「大きな注射」をするみたいな雰囲気があったのかなって思いました。
もし憶えておられましたら番組名を教えていただきたいです。 ちょこちょこ拝見していますが最近医療現場の浣腸ネタがあがっているんで私の経験を。
私も以前看護師として働いていました。ぎりぎりガラス浣腸器がまだ残っている時代で
して私も患者様に使用していました。
サイズはここの皆さんと同じ100mlのもので先生は比較的浣腸をするほうだったと思います。
他の看護師さんがレポした薬剤量は年齢に対して最大量を入れています。私の先生は便の状態により量を決めていました。
学童が40〜80ml 成人が50〜150mlが基準でしたが実際は 学童60ml 成人100mlが標準量でした。
それでも稀に頑固な便秘の患者様もいてその場合は基準の最大値を入れることもありました。
その場合でも成人は120mlまでがほとんどで150mlは1回しか記憶がないです。
特に気を使っていたのが13歳〜16歳頃の患者様で他でも書いてありましたが薬剤量が特に増えていく年齢なので薬を
浣腸器に吸い上げるところは見せないことにしていました。
私のところは稀にガラス浣腸器の目盛りを超えて入れることもありました。150mlのときは内筒を引きすぎて抜けてしまい
やり直した苦い経験があります。無事100mlの浣腸器に150ml入ったときは感動しました。この時初めて浣腸器全部に
薬の入った姿を見ましたがこれをされる側のことを考えると何だか可哀そうにもなりました。 (元)看護師の皆さんは高圧浣腸や石鹸浣腸の経験はありますか >>453
451です。私の働いていたところが個人医院だった為 高圧浣腸の経験はありません。
又、グリセリン以外を使っていた記憶もありません。
書き込みした150mlの浣腸をしたときは薬剤調合だけ先生が行いました。濃度が特別だった
ので普通の浣腸ではなかったと思います。患者様が女性だった為浣腸をしたのは私でした。 他の皆さんのを読むとよそも結構薬の量多めに入れてますね、うちの医院は体重計算でした。
キロ2mlの計算だったので50キロで100mlですね。当時は普通と思っていましたが最近は大人でも60mlしか入れない医院もあるようです。
他でも書かれていますが成長期の子供へは気を使いました。男子でも女子でも中学生になると
浣腸器の目盛りを越えて入れるようになってくるので嫌がる子もいました。
ただうちの場合は最大120mlまででそれ以上は入れませんでした。病院によってバラバラだったんですね。 よく考えたら
自分は体重85kgだから170mlも浣腸される計算になるのか
普段は20%の100mlで楽しんでるから
50%を170mlも入れられたら
トイレまで我慢できそうにないな…
たまに濃いのやりたい衝動にかられて
実行したら毎回腹痛すぎて後悔するんだが
今度それでされる妄想しながら170ml試そうかな
体積比でしか調合しないからグラム計算だとどう混ぜるのかよく分からんが…
なお99%の濃グリセリン使ってる >>456
看護師が言います。
そ それは絶対に止めて下さい。大変なことになります!
グリセリン浣腸は 上限が150mlまでと使える量が決まっています。
これ以上入れると腸が大変なことになってしまします。
体重により薬の量を決めるのは小児〜15歳位までが多いです。
大人にはこれが当てはまりません。 ♀です 浣腸されたいです 便秘でいけばしてもらえますか? 辱めされたい。 >>456
後はグリセリンの調合も自分でされているようですが・・浣腸は癖になるので
やらないほうがいいですよ、自然排便が難しくなってしまします。
医療用の浣腸は医師が状況に合わせて注入量を決めて使用するものなので一般でする
場合は市販されているものを使ってください、お願いします。 まぁ150mlが上限なのは医療用浣腸のサイズから理解できるけど
このスレで癖になるとか自分で調合するなってのは野暮
ちなみに「自然排便が出来なくなる」って意味で癖になるってのも個人的には眉唾
もう20年浣腸マニアだけど、自然排便にはまったく影響はない
むしろ頻繁な浣腸で我慢するせいか、腹筋が人より強いみたい。
「浣腸そのものが好きに止められなくなる」って意味での癖になるってことなら大いにあると思うw 以前看護婦さんだった方
浣腸された患者さん
100mlではなく、倍の200mlの浣腸器で浣腸したご経験、浣腸されたご経験はありますか? >>456
重量比50%にする容量比は
局方グリセリンなら5対6くらい
濃グリセリンなら4対5くらい 十数年前、ネットに各地の病院が浣腸全盛時代に行った独自処方が載っていたが、
手術の前処置として10%グリセリン500mlという病院があったのを覚えている。 自分が病院で浣腸されたとき、体重計った。
中学生だったけど、そのとき53キロぐらいあって確かに浣腸器の一番上の目盛りより多い量の薬が入っていたのを思いだした。 >>461
病院で200mlの浣腸器は見たことも使ったこともありません。
大量に入れる場合はイルリを使ってることが多いと思いますけどね。 >>461
病院で200mlの浣腸器は見たことも使ったこともありません。
大量に入れる場合はイルリを使ってることが多いと思いますけどね。 中学生の女の子でもそんなにたくさん浣腸液を入れるのか? >>461
ガラス浣腸器として一般に使われてたのは50mlで医療機関でも100mlが上限だったはず
実際200mlから最大1000mlなんて巨大なものも存在するけど獣医師が扱う家畜用が本来の用途
最近の医療現場ではディスポーザブルが利用されるのでアダルトグッズと化してるけど >>467
薬液量は体格と便秘の程度によって決まるようなので男女は特に関係ないかと >>467
私(女)が14歳の時に浣腸されましたが、ガラス浣腸器に半分以上の薬が入っていました。 100mlのガラス浣腸器に150mlの薬が入るのは知らんかった。
一回で最大量が入れれるんだな、だからあんなに大きいのか? 手持ちの100mlの浣腸器は150は入らんな
メーカーによるんだろうが >>472
そうだと思います。
おそらくそれはシリンダーに「toyo」と記載がある浣腸器か「VAN」と記載がある100ml浣腸器ではないでしょうか?
TOPの100ml浣腸器は150mlまで入ると思います。 >>473
じゃあ看護師さんはTOP?とかいう浣腸器を病院で使っていたってことか?
見た目も大きいんだろうな、どれだけ内筒出てるんだろう?
浣腸器の中に入っている薬の量が半端なさそうや。 TOP製の100ccを持ってたのにうっかり割ってしまって
他メーカーを買い直したらピストンの滑らかさがかなり劣った
高いけどやっぱTOP製が王道だわ
50ccのはもう20年くらい使えてる アンティーク浣腸器で外筒がガラス、ピストンが鉄の浣腸器を見ました。
こちらの浣腸器と、日本の外筒もピストンもガラスの浣腸器ではピストンの滑らかさの違いはどうなのでしょうか?
もしわかる方がいましたら教えてください。 知識不足なもんで初めて見ました。
ガラスと鉄なんて滑らかじゃなさそうですけどね、ゴムがついてるとかあれば滑らかに動くと思いますけど・・・。 >>478
ありがとうございます。
滑らかであれば購入したいと思っています。
では日本のガラス浣腸器のピストンの方が滑らかそうと思われますか? 個人的にはガラス浣腸器のほうが良さそうな気はします。どうしてもクオリティは国産が上だと思いますけどね。 当時、私の勤務先の病院で使っていた浣腸器がTOP製でした。
そうですよ100mlの浣腸器に150mlの量が入るんです、実際にその指示が出たのが一度
だけあり患者さんに入れたことがあります。 >>480
助言をいただきましてありがとうございました!
やはり国産が上ですね。日本の技術は素晴らしいですね!
日本は浣腸大国だと感じます。 >>483
その時はひどい便秘による腹痛で受診し浣腸されました。
体重を測り >>483
ミスしたので書き直し。
その時はひどい便秘による腹痛で受診し浣腸されました。
その時体重を測りました。それで薬の量を決めたのかもしれません。
当時の体重からして100ml以上入れられちゃったのかな、と推測できます。 >>485
14歳だと薬液量はほとんど大人と同じだと思うので浣腸器の半分以上の量にはなりますね。 みなさんの病医院では浣腸器の先端をそのまま肛門に挿入されていたのですか。
カテーテルは使われなかったのでしょうか。
私の体験はディスポしかないのですが、肛門の奥深くまでノズルを入れられた感じがしました。
体重70kgですが、やはり約2倍の150mLが指示されました。
その医院では1日1分ががまんの目安のようで1週間の便秘だったので7分はがまんと
言われましたが、5分でギブアップ。看護師が便を見てやり直しにはなりませんでしたが。 >>487
浣腸に依存しないよう、患者が安易に浣腸を求めないよう便秘の原因によっては
懲罰的に厳しく我慢させる医師もいるようだね。
我慢の苦しさがかえって快感になってしまったけれど。 私はガラス浣腸器直接肛門へ入れられました。
ディスポとはいえ150mlの体験談は貴重だと思います。
私は100mlのガラス浣腸器で110mlくらいだと思いますけどされました。体重は測らず入れられました。その時は5分我慢してと言われましたが便秘1日に1分我慢は初めて聞きました。 >>487
ディスポ浣腸150mlとありますがその時は全ての量を入れたのでしょうか? >>489
>私はガラス浣腸器直接肛門へ入れられました。
病院で浣腸器を使用する場合は、必ずカテーテルを嘴管につなげると聞きましたが…
もしかして他にもガラス浣腸器の嘴管をそのまま挿入された人はいるのでしょうか? >>490
ベッドに寝かされる前に一瞬ディスポは見たけど、壁に向かって横向きに寝てて
看護師が背中の後ろでやっていたから、全部入れたかは見ていません。
ただ家でイチジクやるような残さず入れるために、いったん出して膨らますのは
やらなかった。残留液があったのか、ディスポだと残りなく入るのか。
注入後は寝たままがまんさせられていたが、漏れが多くて途中でトイレに行かされた。 >>491
破損防止と衛生面の配慮から病院ではカテーテルをつけることが多かったらしいが
個人医院などでは直接嘴管を肛門に挿入することも少なくなかったみたい
ただ、体格によってはお尻の筋肉が邪魔になって嘴管が入らないだろうし
挿入が浅いと肛門のすぐ内側に薬液を注入することで便意の強まりが早くなるので
時代が下るにつれてカテーテルを6cm以上挿入するようになったのではないかと >>492
医療用ディスポで全量完全に注入するのは容器の構造上不可能
液残りが少ないとされる蛇腹タイプのケンエーなどでも120や150クラスだと20mlは残るし
オヲタや旧容器のムネなんかだとうまく絞らないと30ml以上残る
それでも100ml程度注入できていればさほど効果には影響しないとも言われる
というか、薬液量や注入後がまんする時間などは医師によってさまざまな印象がある 私の医院では嘴管直接でした。体格により根元まで入らない場合はお尻の割れ目を
手で拡げて肛門をよく見えるようにして挿入していました。そうしないとガラス浣腸器
の場合は外筒が外のお尻に当たって奥まで嘴管が入らないことがあります。
今のディスポに比べ腸の奥まで薬液を入れるには内筒に伝わる感覚や腸内の状態で
変わってきますね。私のところは大人には120mlの量を入れていた為か排便量から見て
嘴管直接でも薬液はしっかり奥に回っていた感じでした。 >>493
>破損防止と衛生面の配慮から病院ではカテーテルをつけることが多かったらしいが
破損防止は理解できるのですが、衛生面についてはカテーテルをつけるつけないで何か違いがあるのでしょうか? >>434さん、まだいらっしゃる? お返事ありがとうございました、430です。
私は便を止めておくようには言われませんでしたけど患者さんに近い状態を体験させてた
のかも知れませんね。私は便秘してる気はありませんでしたけど、されてみると大量の
排便があって「病院の浣腸ってよく効くわ」と思ったものです。
私の勤務先では浣腸器は50mlでした。80mlの指示があったときは40mlを2回入れる感じで
目盛りまでを守っていました。
ところで看護師の時に身近な人に浣腸したことってあります?
私は結婚直前、夫(になる人)にしました。風邪をこじらせて市販薬を飲んでしのいでた。
これから忙しくなるというのに医者に行こうとせず、聞けばここ3日通じがないと。
きっと薬の副作用でしょうけど3日なければ浣腸しかない。風邪薬の他にイチジクも
用意して参上。必死に嫌がりましたが「看護婦の言うことが聞けないの」であっさり
屈服しました(笑)。 >>498
まだいますよ!こちらこそお返事ありがとうございます。
実習当日の便の我慢はある意味拷問でした。そうですね、実習時の排便量には
自分でもビックリした覚えがあります。すごくスッキリしましたけど。
50mlの浣腸器だったのですね。私の勤務先は100mlでしたので全て1回で入れてました。
私が働く前は小さい浣腸器を使っていたようですが2回するのは患者が嫌がるとの理由で
100mlに変わったようです。実際は100mlよりかなり余裕がある浣腸器でしたのでそれ以上
の量の指示がきても1回で入ったので目盛りを超えて入れていました。もちろんビーカー
にて注入量は正確な量を入れていました。当時の看護師が提案したそうですよ。
身近な人への浣腸は仕事柄よくしていましたよ。
主人も勤務医だったので夫婦で浣腸なんてことも時にはありました。子供が生まれてからは
便秘のときイチジク浣腸してましたよ。ウチのお母さんはよく浣腸すると外で言いふらして
困ったこともありましたけど当時のことを思い出すと懐かしくなります。 >>498-499
実習ではどれくらい我慢させられたのでしょうか?
時間を決められた、先生が表情を見て判断した、自分で判断した、我慢競争をした・・・
結婚前でも直前なら下半身も前の方は見ていたと思いますが、肛門は初めてだった? >>499
おぉ、いらした。お返事ありがとうございます。
寮生活だったので実習後は浣腸の話題で盛り上がりました。ご想像ください(笑)
浣腸器に目盛りを超えて入れて1回で済ませては?、は私も感じる時はありました。
でも何と言いますか危険な気がして2回に分けてましたね。薬剤を入れるとガラス製で
ずっしり重くてうっかり手を滑らせかねないので。
それから私の所は喫緊でない場合はその場ではせず、家でしておくようにイチジク浣腸を
処方することも多かったです。これも先生によりけりですね。 医療用ディスポーザブル浣腸120と150の効果は違うのでしょうか?
30mlだけの違いなので効果はほとんど変わらないのでしょうか? >>501
浣腸実習はどこもその話で盛り上がるのですね。私も仲間同士でしていました(笑
途中で失敗したり・・・ やらかした子もいましたよ。
確かに目盛りを超えて入れると重くて扱いにくい点はありますね。私のところでは
滑り防止と衛生面の両面からラテックスグローブを使っていました。慣れてしまえば
別にどうもないのですが、初めの頃は100mlの浣腸器の扱いに慎重になっていましたよ。
目盛りを超えて入れた時は浣腸器の中の薬の量がすごく多く見えるので患者様には極力
見えないような配慮も必要でした。(一度見られて逃げられた経験があり)
私は2回に分けて入れた経験がないので何とも言えませんが他の看護師さんも同じように
処置していたので私の勤務先していたところではそれが普通でした。
本当に当時は医院によって違いましたね。私のところは比較的浣腸処置をする医師だった
のでたくさんの患者様に浣腸をしてきました。他でも採血、注射やら点滴やらで処置室
は忙しかった思い出があります。 まだ病院の浣腸がガラス浣腸器の時代は50mlと100mlではどちらのほうをされましたか?
割合はどの位だったのかお分かりの方がみえましたら教えて下さい。 >>504
私が当時(平成初期)同じ病院で13歳の時と15歳の時に浣腸されたときは2回とも
100mlの浣腸器でした。
腹痛で浣腸されたのですが13歳の時は60ml位の量で15歳の時はすごい薬の量が増えて
100mlの目盛りまで入っていました。
他の書き込みのような浣腸器の目盛りを超えたり体重を測ったりはありませんでした。 >>504
基本的にかつて病院で使用していた浣腸器は50ml浣腸器がメインだと思うのですが…
100ml浣腸器を置いている病院もあるのですね! >>506
今まで結構浣腸されてきていますが病院により違いはあると思います。
いつ頃か忘れましたが別の病院で浣腸された時は50mlの浣腸器でした。
でもこの時は薬の量が目盛りを超えて浣腸器いっぱいに入っていました。 続きです。
少し当時を思い出したので詳細を書きます。
いつもの病院が休みで別の病院を受診したとき50mlのガラス浣腸器でした。
その時はいつもの病院の浣腸器より小さいと思いホッとしましたが看護師さんが
浣腸器に薬を入れている様子が見えて目盛りどころか根元の位置まで引いていたのには
驚きました。それでも100mlより薬の量が少ないのはわかるのですが浣腸器全部に薬が
入った状態を見ると何故か凄い浣腸をされる気分になりました。
どの位の量を入れたのか誰かお分かりの方がみえたら教えてください。 ガラス浣腸じゃないけどディスポで90ミリを使っている病院もあるんだね。 >>509
90ミリのディスポは激レアだと思います。それは浣腸注入時にナースから「90ミリ入れます」と言われてわかったのでしょうか? 小2のときばあちゃん家で
半切りのスイカをスプーンで
全部食べたらお腹が痛くなって病院で浣腸してもらった。
種を相当食べてたらしく
納豆のような💩が出たよ。
納豆喰うたびに思いだしてしまう。 >>510
電子カルテに「GE90」と入力していたので聞かなくてもわかりました。 >>503さん、501です。お返事ありがとうございました。
実習でやらかしたって粗相ですか? 私達はそれはなかったです(笑)、でもトイレの
個室の割り当ては事前に決めておいてすぐに入れる用意はしてました。
それから浣腸器の使い方は先輩看護師に倣ったことも大きいです。私の病院では皆そう
してたので慣例に従う感じでした。でも逃げられたとは凄いですね、私は経験ないです。
ただ高校生くらいの女の子が泣きだすのはありましたけど。2〜3人でなだめながら
やるので大変でした。
ご夫婦で浣腸とは(笑)、食あたりでもされたですか? 私が夫にした話をしましたけど、
それから娘が生まれて帰省した時育児の話題で義母から夫が子供の頃よく浣腸したと聞いて
びっくり。「(夫)が具合悪かったら〇さん看護婦なんだし浣腸してやって」と。母親って
子供がいくつになっても母親なんですね、2人で爆笑しました。 なんで15歳頃になると薬の量が一気に増えるのでしょうか?
自分も中学3年の終わり頃にされたときはディスポのサイズが大きくなっていました。
大人と同じになるのかな? 中学生までは小児科だそうだけど、中学生でも満15歳になったら大人扱いなのかな。 ガラス浣腸器の嘴管を直接挿入する利点はあるのでしょうか?
カテーテルを使用する利点は割れない、衛生的、奥まで注入できるなどいろいろあると思うのですが… >>494
ガラスだと残留液が殆ど無いのは利点ですね。
ディスポだと残留液を考慮して必要量より1サイズ多めのを使うのだろうか。 今年休職中のときに病院巡りして、何軒かはガラス浣腸器のところがありました。
直接嘴管を挿入したところが2軒あり、いずれもよく施行するのか手際がよかったです。
一番印象的だったところは30mlの青ガラス浣腸器を使っていたところです。
シンクに小児用の細いカテーテルがぶら下がっていましたが、看護婦さんが奥から大人用の太いカテーテルを持ってきて浣腸器に付けていました。
60ml入れるので2回繰り返して入れられましたが、
圧がかかって内筒が押し戻されるのでもう一人の看護婦さんがコッヘルで止めて浣腸器に吸い上げていました。
二回目になるとディスポシリンジに替わっていたのが残念でした。 >>512
教えていただきありがとうございました。
おそらく >>512
投稿ミスすみません。
電子カルテに書かれていたのですね。90ミリのディスポを製造しているのはケンエーしか無いと思います。
この度は貴重なお話をありがとうございました。 >>513さん 503です。お返事ありがとうございます。
実習でやらかした子の話しですが粗相と言えばそうなります。浣腸液を大量に噴射させてしまい
大変だったんですよ(笑 今では伝説になっていますが現在は出世されて看護師のお偉いさん
になられています。
私も浣腸器の使い方は先輩に教えてもらいました。初めて見た100mlの浣腸器に戸惑いながらも
休憩時間の時に練習した思い出があります、その病院で個々のやり方がありましたね。
逃げられた時の話しは成人女性だったんですが空気抜きの時に見られてしまい「嫌です」と言って
出ていきましたが後で説得されて浣腸しました。やはり中、高生くらいの女の子は大変ですよね。
こちらも泣いてしまう子がいました。特にそちらは50mlの浣腸器を使っていたとの事なので
注入量によっては2回入れる時もあると思うので大変だったのではないでしょうか?
ご主人さまの義母さまのお話し面白いですね、失礼ながら笑ってしまいました。
ウチの夫婦で浣腸した時は旅行に行って帰ってきたら2人とも便秘になってしまい私が浣腸するわ
と言ったら俺にもしてくれと言ったので夫婦で浣腸になりました(笑) >>521
拝見させていただきました。
ありがとうございました。
>逃げられた時の話しは成人女性だったんですが空気抜きの時に見られてしまい「嫌です」と言って
この「空気抜き」を見て「嫌です」となったのは、何か空気抜きのやり方にそう思わせる特徴があるのでしょうか? >>521さん、513です。お返事ありがとうございました。
粗相は仕方ないですよね、その方は初めてだったのかもしれません。私も噴射は入院患者に
たびたびされました。夏の頃は地獄でしたね。
患者に泣かれた時は大変でしたが1回注入すればそれで大人しくなる人ばかりだったです。
なので2回目は自然にできました。きっと羞恥というより恐怖感が強かったのだと思います。
また高校生になると浣腸を嫌がり必死に薬を懇願する子もいました。
(もちろん彼女の主張は聞き入れられずたっぷりとした量の浣腸が施術されるだけでしたが)
反面、やはり高校生くらいの男の子がそれまで澄まして先生の話を聞いていたのに浣腸が
告知されると急に顔を赤らめ純情少年のようにテレる、という愛らしいひと時もありました。
その以降夫に浣腸したことはないです(笑)。でも夫がそうだったからか2人の娘はともに
便秘体質で小学生の頃まで何度かイチジク浣腸してます。高学年になるとさすがに嫌がって
ましたが、病院に行くと何されるか話すと「お母さんにしてもらう」とポツリ。義母と夫も
こんな感じだったのも、と一人思ってます。
やはり看護師の苦労は看護師でないと分からない、若かった頃を思い出して愉しかったです。
これからも健やかにお過ごしくださいね、ありがとうございました。 >>523さん、こちらこそありがとうございました。
そうなのですね、2回目はすんなりとできるのは意外でした。わからないものですね
確かに高校生の子は必死に嫌がっていました。でもその割には浣腸器を見たがるんですよね。
120ml入った浣腸器を見たときの衝撃的な顔が思い浮かびます。男の子への浣腸宣告は私は好き
でした。ホント急に恥ずかしがって可愛いかったですよね。
私がした浣腸の中で最高なのが150mlの指示がきた時ですね、患者は16歳の女の子でした。
先輩看護師から目一杯まで内筒を引いてと言われ、何とかぎりぎりで浣腸器に150ml入りました。
ただでさえ120mlでもかなりいっぱい液量が入っているのに150mlは全部になるので浣腸の王様みたい
に思いました。私の周りの看護師の友達に話しても凄いね と言われます。
こちらこそ当時の事を思い出して楽しかったです。私はこれからも、ちょこちょこ閲覧しにきてますので
機会がありましたらお声掛け下さい、ありがとうございました。 皆さんは医院などでガラス浣腸器で浣腸されたとき、浣腸器にどのくらいの薬の量が
入っていましたか? >>525
たぶん50ミリの浣腸器だと思うけど一番上のメモリまで浣腸液が入っていたかな。
上の看護師さんの120ミリも浣腸液が入っているの見たら恐怖やわ。 いろいろと検索すると、医療現場ではあまり我慢をさせないようですね。
高齢者や病人など体力の関係からでしょうか。
それに比べると、市販品の方が「我慢しないと液だけ出る」とか
我慢を強いている感じ。 >>527
そうですね。市販のものは量が少ないのと腸の奥に届かないので我慢しないと効力が
ありません。医療用のディスポは注入に時間がかかるのでその間にも薬液が効いて
早めに便意がくる感じです。ただし60mlの注入量の場合はある程度我慢しないと液だけ
出てしまうこともあります。高齢者は粗相する方がみえるので無理に我慢させません。 浣腸されるのを目的に、とくにスレ住民のように敢えて便秘になって、病院に来る人はいましたか。
その時の"患者"の言い訳、ドクターやナースの対応で興味深いものがあれば教えてもらえませんか。 >>529
そういう方もいました。出そうで出ないとか、まだスッキリしないとか 色々ですね。
大抵は下剤やディスポの処方で後は自分で何とかして下さいという対応をしていました。
どうしても自分で出来ないとかいう人もいて、そのときは100mlの浣腸器に60mlの量の
浣腸をしていました。医者もプロなので誤魔化せない感じでしたね。
そういう目的でない本当の便秘患者には100〜120mlの薬を入れることもあり目盛りを
超えて薬が入った状態の浣腸器を見ることができていました。皮肉ですよね。 当時は私の医院でも15歳をめどに成人と同じ量の浣腸をしていました。
昭和後期の時代です。50mlの浣腸器が病院では普通だと思いますが個人医院では
結構100mlの浣腸器を使っているところも多かったです。効率の面から1回のほうが
時間が掛からないからです。私の医師も薬は多めに入れていました。これもあまり我慢
しなくてもしっかり排便させる為だと思います。小学生の高学年で多くて70mlでした。
中学生でも14歳までは90mlで15歳になると一気に120mlまで薬の量が増えました。
私の医院ではこれ以上薬の量が増えることはありませんでしたが医療では15歳が成人の
目安となっているのは間違いないと思います。14歳と15歳と両方で浣腸された子は
その薬の量の増え方にびっくりしていたことが思い出されます。 浣腸液の調合までしてた時代って
局方グリセリンを100%グリセリンと仮定して調合してたの? >>532
昔も今も浣腸液の濃度設定はほとんど局方グリセリン液が基準になってる
そのため50%濃度でも実際のグリセリン含有量は42〜43%ぐらいのことが多い
さらにグリセリンの比重が1より重いので水で希釈する際に体積比か重量比かでも変わる >>533
532様とは違う者ですが、勉強になりました。
ではビーカーでグリセリン50mlと水50mlで調合した薬液とディスポ浣腸は濃度が違うのでしょうか? みんななんで浣腸の話しが好きなの??
マンコとかチンコの話しの方が面白いと思うけど不思議。 >>535
幼少期に看護婦さんから浣腸されたことがトラウマになり、それから逃れられないのです…
性的な欲求とは別次元で幼少期の記憶は脳内を占領してしまいます…
ですので、性的な話と浣腸の話、両方が必要になる人も多いと思います。 そりゃあ、あの注射器型の大きなガラス製浣腸器にピストンが抜けそうなくらい
大量の薬液が入ったのを見ればトラウマにもなるよ。 >>534
ディスポと市販品と自分で調合のでは全体やグリセリンの数値がmLかgかで違ってくる。
局方グリセリンの比重は1.21程度なので100mLは約121g。
ディスポの浣腸は120mL中、局方グリセリン60g(容量の半分の数値の重さ)というのが多い。
容量比では水70mLと局方グリセリン50mLくらい。
ちなみにイチジクなど市販品は40g中、局方グリセリン20g(重さが半分)のいうのが多い。
容量比では水20mLと局方グリセリン17mLくらい、120mL換算だと65mLと55mLくらい。
なので、グリセリンの濃さでは
自分で同じmLずつ調合>市販品や自分で同じgずつ調合>ディスポ >>537
そうですよね…
やはり浣腸器を見ると注射器を連想してしまうのでしょうか…
浣腸は痛くないのだから大きくてもトラウマにならないと思っていたのですが… >>538
詳しくありがとうございます。
大変よく理解できました。
イチジク40×3本のグリセリン容量→17×3=51mL
医療用ディスポ120のグリセリン容量→50mL
gとmLで単体の濃度は違えど、イチジク40を3本と医療用ディスポ120のグリセリン容量はほぼ同量なのですね!
それで質問なのですが、イチジク浣腸40gの容量は40mL入っていなくて37mLということですよね?
今までイチジク40は40mL(40cc)入っていると思っていました… グリセリンの比重は1.261で局方グリセリンは濃度が84〜87%だから
厳密に計算するとイチジク40(g)の容量は36.3〜36,4ml(cc)になるね
およそ1割少ないと思えば良い 病医院での浣腸は液の温度や注入にかける時間が決められていますが、
市販の浣腸は「冬は体温ほどに温めると快適」くらいしか書かれていません。
体温の36〜37℃では低いと言われるし、40gだと10秒くらいかけて注入するのでしょうが
一気に入れてしまいがちです。このあたりで効果の違いはあるのでしょうか。
(温度が低かったり短時間で入れた方が刺激が強くて効くとか?) >>539
大昔は太い針をつけた100mlクラスの巨大な注射器も使われてて逃げ出したくなるほどの恐怖感だったけど
同じような針を使って何倍もの薬液を注射する点滴パックを見てもそれほど恐怖は感じない
恐怖感には体感的なものと視覚的なものがあるようですね
ちなみにガラス浣腸器(多分50ml)は小学校の保健室に置かれてるのを見たのが初めてだけど
この膨れた先端をお尻に挿すのかと想像すると恐怖というより肛門が妙にムズムズしたことを思い出すという >>542
厳密には液温が低いと腸内の血管が収縮して血圧が上がるのでめまいなどの副作用が出やすく
排便時の渋りが強くなると言われるけど軽便浣腸程度の少量だと効果への影響はわずかとされている
注入速度についても100mlを超える医療用ディスポなら50ml当たり15秒の目安が設定されていて
これより速くても遅くても注入が終わる前に催す恐れがあるけど30〜40g程度なら一気に絞り出しても問題ないかと ガラス浣腸器は視覚的に恐怖がありました。
私の場合は中学生のとき自分ではまだ子供だと思っているのに浣腸器(たぶん50ml)の
メモリを超えて浣腸器全部に薬が入っていてるのを見て女で小柄な私にすごい量の薬を入れられると思うと恐怖に感じました。 この中で過去にガラス浣腸器目一杯まで薬が入ったのを入れられた人いるのかな? 昭和の時代だけど自分がされた時は浣腸器のかなり上の位置まで薬は入っていた記憶。 >>546
子供の頃、便秘で近所の病院で何度か浣腸されたけど量は100mlの目盛りの半分よりちょい下、多分30〜40mlくらいだと思う。
最後にされたのは小6だったかその時も同じくらいの量だった。まぁそれでも5分我慢させられて、トイレまで歩いて行けない位に浣腸は効いてたんだが。
ただその後中学に入って、近所の1つ下の子が同じ病院で浣腸される場面に遭遇。
最中がまる見えだった訳ではないが、看護師が「グリセリン浣腸」「60」とデカデカと書かれた箱からディスポ浣腸を用意し、カーテンの閉じたベッドに入っていったので浣腸するのだとすぐにわかった。
「使い捨てだと60mlも入れられるのかなぁ」とか「トイレまで我慢できるのかなぁ」とか、割と仲の良い子が浣腸されるというシチュエーションに妙に興奮して、点滴受けてる間ひたすら聞き耳立ててた思い出。 >>549
似たような経験あり、自分も点滴を受けていて処置室に高校生くらいの女の子が入って
きてカーテンが閉じられた。そしてナースが薬が入った状態のガラス浣腸器を持って
カーテンの中に入っていったのでその子が浣腸されることを知った。
でも、その浣腸器の中の薬の量が衝撃だった。浣腸器は50mlのサイズと思われるが
まさにぎりぎりいっぱいまで内筒が引かれた浣腸器を見たのがその時が初めてだった。
多分60mlくらいの量なのだろうけど、女の子でもそんな量を入れるのだなと思った。 >>498
風邪薬により便秘って、薬を飲まなくなると直るのかな、
それとも薬で詰まると浣腸で出さないとダメなのか? >>551
本職の方が言ってるので風邪薬の副作用で便秘になることもあるんだろうけど
普段快便ならば風邪が治って薬をやめれば便通は復活するはず
ただ、復活当初は硬い便を自力排便できず1〜2回浣腸の助けを借りる必要があるかも 浣腸全盛期の看護婦さんに聞きたいです。
浣腸器に薬液を吸い上げた後に浣腸器を高く掲げて(上目遣いになる高さ)、注射器のようにピュッと空気を抜く動作をしたことがあるかたはいますでしょうか? >>553
空気抜きですね。
嘴管の部分まで薬が上がってくるのを確認するために目線の高さにしていました。
空気の量が多い場合は内筒がたくさん押されて指示量より薬液が少なくなってしまう為
補充し直していました。 >>552
一部の風邪薬に咳止めとして含まれるジヒドロコデインリン酸塩は
下痢止めの処方薬としても使われるからね。(腸の動きを止める)
しかも下痢止めとしての処方量が1日30mgなのに、
パブロンやルルなどには1日量で24mgも入っている。
体力が弱っていたり、食事が細っていると便秘になりかねない。 昭和の時代は熱が高いと便秘になりやすいという云われがあって排便がないというだけで
浣腸をする医師も実際にいました。便を出すと熱が下がるという全く根拠のないことが
信じられていた時代でもあります。 >>556
副作用で便秘になりやすい薬として一部の鎮痛剤や抗うつ薬は聞いたことがあるけど
風邪薬にもその傾向があるとは知らなかったですね
もっとも風邪が酷くなると寝たきりになって運動量が減るので便秘にはなりやすいだろうけど >>557
便秘が続くと腸内の滞留便が異常発酵して毒素が発生しそれが腸壁から吸収されることで
身体の抵抗力が落ちて風邪を引きやすくなり、引いた場合は症状が重くなりやすい
特に抵抗力の弱い乳幼児はその傾向が強いので浣腸して排便させるのが有効だとされる
これがその昔浣腸が多用されていた頃に医師から聞いた話
今は多様な薬があり、浣腸は患者が嫌がるうえに医療機関も儲からないからか行われないけど
昔の軽便浣腸の効能欄にも便秘による発熱・ひきつけ… などと記されていたぐらいなので
全く根拠のないこととは言い切れないと思いますが >>556
総合感冒薬ではなく咳止めだけを謳っているブロンとかコルゲンなどの咳止め薬だと
1日量が30mgもある。処方薬のフスコデでも1日量は27mgなのに。
コデインは麻薬だから含有量の多い咳止めには購入数に制限があるけど。
>>558
抗コリン作用のある薬だね。市販されているのだと胃痛などに使うブスコバンとか。
乗物酔いの薬にも含まれるから、長旅で連用すると便秘になることも。
緑内障や前立腺肥大の人への注意書きがある薬はこの傾向が強いよう。
>>559
当時のイチヂクの使用説明「こらえきれなくなるまでがまん」が懐かしい。
今の「便意が強まるまでがまん」は甘ったるい。 >>554
教えていただきありがとうございます。
視点ですが、筒の最上部にある目盛り(0の位置)を見るのではなく、嘴管ギリギリの部分を見ていたのでしょうか? >>561
嘴管先端ギリギリまで薬が満たされるのを見る場合と、筒のゼロ位置まで薬が上がってくるのを見る場合があると聞いたことがあったので…
どちらを確認されているのかお聞きしました。 私の場合は先端部から薬液が出るまで抜いていました。 >>563
ありがとうございました。
先端部から薬液が出るまで抜いておられたのですね。
そして、その姿を子ども(患者)に見せて恐怖心を与えないように配慮されていたのですよね。
当時の様子がわかり、大変参考になります。
本当にありがとうございました。 >>560
以下が以前に別のスレに転載した1950年代と思われるイチジク浣腸の説明書の内容
> 主治効能
> 便秘及び便秘を原因とする発熱・ヒキツケ・頭痛・ガス膨満・眩暈・痔疾
>
> 使用法
> @添附の針で尖端両側凹部より針を廻しながら充分に孔を開け使用して下さい。
> A孔を開けてから少し薬液を出すか、唾液をつけるかして尖端部を濡らし、なるべく深奥部迄挿入して下さい。
> B注入が済んだら浣腸器を抜き去り肛門を脱脂綿か、柔らかい紙でおさえて下さい。
> やがて直腸が蠕動を起しはげしい便意を催します。
> しかしこの時すぐ排便をせず出来る限りがまんして下さい。
> そして何うしてもこらえ切れなくなったときに手をはなし排便をして下さい。
今は過度のがまんが血圧変動による心臓への負担になるため表現を変えたんじゃないかと
しかし、この説明だと初めての人は恐怖に感じて使うのを躊躇しそう >>565
時代を感じる説明書ですね。
眩暈や蠕動なんて当時は難しい漢字が使われていたんですね。
紙などで押さえてがまんというのも今の説明書きには無いですね。
脱脂綿が先にあるのも生理用品で使われていた時代の名残でしょうか。
(今のHPにはティッシュで押さえるとなっていますが)
押さえ続けて最後に手を離して排便というのも和式便器での使用を感じます。
そして、当時のイチジクには殺菌剤として酢酸フェニル水銀という有機水銀が
使われていましたね。常用者は水俣病になったかもしれないのかな。 >>566
肛門を押さえるものとして脱脂綿が優先されてるのは当時の便所紙は硬い再生紙が多かったのと
和式便器でも何でも捨てられた汲み取りトイレでの使用が前提になってるんじゃないかと
後に水洗トイレになり質のいいトイレットペーパーが普及すると流せない脱脂綿は省かれてるので
殺菌剤は今でもほとんどのディスポ浣腸に経口毒性のある塩化ベンザルコニウムが添加されてるので
いかに有機水銀でも微量だと中毒はおろか人体には影響ないでしょう
というか腸で吸収されないグリセリンの添加物なので体内に入ることすらないかと 十分な効果を得るには肛門を押さえる、それも強く押さえるべきでしょうか。
ナプキンを当てて我慢しているけれど、かなり漏れ出します。 イチジクが>>565の孔あけ式からキャップ式に代わった年をご存知の方います?
いろいろ調べてるんだけどさっぱり分からないので・・・ >>568
スーパーボールのようなゴム球を肛門にあてて便座の蓋に腰かける
体重で押しつけるから手で押さえるのより強くて漏れない
尤もどれだけ我慢できるかは本人次第だが >>569
浣腸容器がセルロイドからポリエチレンに代わったタイミングでない?
イチジク製薬のページには昭和28年てあるけど
>昭和28年にポリエチレン製容器となり、ほとんど発売当初と変わらぬ形で現在に至る。 >>568
薬液注入後2分程度経っていれば漏れ始めた時点で排便すればいいと思いますが
それで十分に出なかったら説明書通り続けてもう一度薬液を注入すればいいかと
確かに長時間がまんすれば効果が高まるものの血圧の急変動で身体に負担がかかるので
ちなみに肛門に蓋をして漏らさないようにする器具もあるけどあくまでSM系アダルトグッズであって
便秘薬としての浣腸の使い方とは全くの別物です >>569
正確な時期はわからないけど恐らく1970年頃じゃないかと
当時“便利なキャップ式”として新聞広告もあったし、テレビやラジオでも結構よくCMが流れてたので
そこまでするかどうかは別として図書館などで当時の全国紙を片っ端から探せばわかるかも
>>571
変わらないのはイチジク形の容器の形であって、材質がセルロイドからポリエチレンになっても
60年代までは先端に金具で穴を開ける方式だった 穴開けからキャップに変わる過渡期に、穴開け位置の凹みが有りながらキャップのがあったな。
僅かな小遣いの厨坊には月一くらいの楽しみだった。
同じ頃に「イチジク浣腸A」というのがあって頑固な便秘にが謳い文句で
新聞広告でもよく見かけたが、いくつ店を回っても無かった。
普通の大人用が30gだったときにAは20g。どんな成分だったのだろう?
グリセリンが濃かったのか、ドナンのような塩化マグネシウムなのか、それとも? >>573
イチジクAはグリセリン濃度が60%だったらしいね
でも通常の30g2個入りが150円に対してAは200円と高かったからか短期で姿を消した
かつて存在した浣腸コレクター氏のサイトにも掲載がなかったので相当なレア物っぽい
しかし50年前の200円といえば今だと1000円近くになる訳で相当高価な薬だったんだなぁと
この頃近所の医院には定期的に浣腸を受けに来るオバサンが何人もいたようだけど
診療費とあまり変わらず、しかも大量浣腸で確実にスッキリできる分コスパは良かったのかもw >>575
60%か、確かに効くしキツいけれど、20gで足りたのかな?
それにしても、近くのドラッグストアーで30g10個入りが298円。
通常でも350円前後。昔よりかなり安いんだな。 市販品で局方グリセリン50%以外のを使ったことがあるのは、局方グリセリン55%と
濃グリセリン50%、塩化ナトリウム10%のと15%。もう20年は昔のこと。
塩化ナトリウムのは箱に書かれた成分を見て、食塩なのにこの値段と損した気分だった。
ドナンは昔ネットに500ml瓶の写真が載っていたのを見たことがあるけど、
医療用だけだったのだろうか。あれは大人でも1回20gと書いてあったと思う。
成分的にはナルトというのがドナンより更に強力なのかもしれないが。
ナースのみなさんはグリセリン50%以外の浣腸液を使われたことがありますか?
グリセリンを濃くしたり薄めたり、石けん水や生食も含めて。 どっかの浣腸スレで塩化マグネシウム六水和物で
正しくドナンと同程度の濃度にする調合の計算してて理科スレなってるときあったなーw
しっかり参考にさせてもらって作り置きしてる ドナンというのはそんなに効くのですか。
使用感はどうなんだろう?
そして更に強力なナルトとは。 >>576
刺激が強いので安全性をを考慮して20gにとどめたのだろうか
今はグリセリン濃度は50%に限られ容量も40g以下に法規制されてるので
濃度の低い“イチジク浣腸ライト”でさえ発売できないらしい >>577
軽便浣腸で濃グリセリンを使うのは今もアルマ浣腸など一部に存在するね
塩化ナトリウムはハート十字浣腸が使ってたけど平成初期あたりに姿を消したっぽい
ちなみに70年代の全盛期は浣腸器に充填して使う瓶入りの調剤済み浣腸液も売られてて
ドナンも含めて医療機関だけでなく一般にも薬局で売られてたらしい
当時は一般家庭や学校などにもガラス浣腸器が普及してたからだろうけど >>579
ドナンは60〜70年代の一時期存在した塩化マグネシウムを成分とする浣腸液
当時SMマニアの間で最強の浣腸液として伝説的に有名だったとされる
何でも注入後すぐに肛門内が焼けるような強い刺激があるんだとか
短期間で製造中止したらしいので腸を損傷するなどの健康被害があったのかも知れない >>582
注入している最中からかなりの熱感があって、数十秒後には激しい便意が来る感じで
浣腸プレイならともかく、注入後十分に我慢をさせ、便に水分を与えてから
スムーズに排便させるという本来の便秘解消の目的からすると
ドナンはグリセリン浣腸より不向きだったんだと思う どなん・・・沖縄の与那国島で生産されるアルコール度数60度の泡盛。
口に含むと火がついたような強烈な刺激。この灼熱感を下の口でも。
というのはともかく
ドナン浣腸液はタケダ製薬の製品で、主成分は塩化マグネシウム 10%。
微量の塩化カリウムと塩化ナトリウムを含む。
塩化マグネシウムは豆腐を作るときに使うニガリとして知られる。
ナルト浣腸液は大塚製薬の製品で、塩化マグネシウム 10%はドナンと同じ。
グリセリン 5%、硫酸マグネシウム 2%、塩化カリウム 0.5%、塩化ナトリウム 0.5%に
オロナインが添加されている。
グリセリンの効能はご承知の通り、硫酸マグネシウムも下剤だな。 昔中学時代の同窓会である女の子が看護婦になっっていた。
誰かが「何が上手なん?」と聞くと「筋肉注射と浣腸」とその子。
皆爆笑していたが俺は半勃ちしていたw。
なんでも浣腸は日常茶飯事らしい。勤務先聞いとけばよかった。 とある医療現場ではグリセリン浣腸が効かないや摘便ができない重症な便秘患者に
オリーブ油を使う油浣腸やオキシフルを使う123浣腸を行っているとか。
どういった状況かは各自検索を。 ドナン自作してみたけど
違いこそ感じるが、グリセリンとそこまで劇的に違うわけじゃなかった
だけど一度排便してから2回目入れたら注入直後から
グリセリンとは違う強烈な便意だった >>583
>>587
ドナンが発売された頃は効き目の強い浣腸が求められてたのかも知れないね
まだ浣腸が医療行為として規制される前なので家庭医学書にもグリセリンの代用として
さまざまな調剤例が載っている時代なのでドナンもその流れで発売されたんだろうけど
刺激が強過ぎると排便後も腹痛が続いたり下血を起こすこともあるので試すのはほどほどに >>585
今でも要介護の高齢者を抱える病院や施設では日常的に浣腸を使ってるようだけど
それ以外は緊急処置に使う程度で一般には極力行わない方針のところが多い
なので勤務先を聞き出して受診しても浣腸してもらえることはまずないと思うけどね >>590
>>589のように書くとあなたのように必ず否定する方が出てくるんだけど
ここのスレ民のために具体的な医療機関名を提示してもらえませんかね
八割方と豪語されるなら10や20ぐらい出すのは訳ないでしょうし >>591
逆にしてくれない病院の方が知りたい。
医者はコストよりも患者さんの立場になって考えるの普通。どういう理由で断られるの?不思議。
患者の想いに沿うような思いやりのある先生なら間違いなくしてくれる
ネットで先生の表情をみれば、大体判断はつく。だから失敗率が低い 便秘でお腹が張って苦しくて…
くらいしか言わないと、たいてい浣腸まではしてくれない
運が良くて飲み薬と浣腸どっちがいいですか?って聞かれる程度
自分から浣腸を言い出せれば絶対とは言わないがほぼやってくれるよ
普通の感覚なら浣腸は嫌がられるから医者から積極的には提案しない
「あ、この人は浣腸OKなのね」ってのが伝わればしてもらえるよ >>573
情報サンクスです。実は浣腸初体験が幼少の頃のイチジクだったのでどのタイプか
気になってました。 昔、子供の頃、といっても中学生だったがイチジク3本を別のカップの中に出して
ガラス浣腸器で吸い上げて入れられたことがあるな 休日の診療所だったな。 思うに>>589や>>591の方の求めるハードルが高すぎるんじゃないかな?
お腹が張ってるとかで受診→便秘だと判明→浣腸宣告され戸惑う→嫌々浣腸される
という流れに持ち込みたいの?
理想なのかもしれないけど、これじゃ現在では難しいと思う。>>593氏の言う通りにすればだいたいOK >>596
どんなに理屈を並べてたとしても具体的な医療機関名が出せない以上は
所詮妄想の域を出ないと思ってるけどね
そもそもあなたの言う通りならこんなタイトルのスレは立たない訳だし
どっちにしても水掛け論にしかならないからこれ以上ツッコむのはやめておくけど >>597
医療機関に迷惑がかかるから出したくても出せないですね。だたでさけ混雑している時期に集中すると…それこそ浣腸禁止になりかねない。 てか医療機関名出したところでそれを信用するのか?
出せないから信じられないって出しても信じられんだろ
お前が電話でもかけて「浣腸やってますか?」とでも確認するのか? しかもそれが真実だった場合
情報源は「その病院で浣腸された患者」に限定される
それが複数の医療機関で照合すれば特定も可能だろう
例えば俺は記憶にある中でも6個以上の病院で浣腸されてるが
その全ての病院名を出して、医療機関同士が浣腸した患者を照らし合わせたら俺個人の特定も可能になる
んな情報をネットの海に流せるかっての
病院にとってもこっそり浣腸を楽しんでる紳士淑女にとっても迷惑でしかない 自分の経験では、はっきり「浣腸して下さい」と求めた方が手っ取り早い。
「前に別の病院に便秘でかかったときに浣腸されて、すぐ効くのを知ってから
家でも下剤でなく時々浣腸するようになったが、薬が違うのか病院ほどは効かない。
今度の便秘はいつもより酷いので効き目が強い病院の浣腸を受けたい。」と。
こう言うと浣腸への抵抗感がないととられる。それでいながら普段は下剤を使って
浣腸の常用を感じさせず、市販と病院では浣腸の薬が違うと思っているように。
あとは医院側に態勢があるかだ。
他の患者を避けて浣腸を行える場所があるか、浣腸の処置に割ける看護師がいるか。
医師一人に看護師一人、診察室で処置するような小さな医院では浣腸は見込めない。 >>602
そだねー
ディスポもイチジクも成分は同じで量が違うだけなのは知らないふりをして、
病院の浣腸は薬が強くてイチジクより良く効くから病院の浣腸を受けたい
とこっちから言えば、医者も無下に断ることは出来ないだろうね。 >>602
中央処置室があるとこがいいな。
小規模な総合病院だと、横付きの看護師=処置担当の場合が大半
この場合、医者からすると浣腸で看護師を取られ手薄になるから少し迷惑するのかも。
処置室が独立している病院の医師は中央処置室への丸投げで終了
その中央処置室は、処置の精鋭部隊揃いだから浣腸ごときでは全く動じない。 浣腸はリスクがあるから医者もしたがらないと考える人もいるけど
そもそも浣腸は第2類の市販品。医師が敬遠する理由はない。
浣腸処方で終わらせれそうになることもあるけど、「長いのは入れれる自信がない」と言えば
隣りの看護師に、「ちょっと受浣してあげて」と気軽に応じてくれる。
点滴や包帯より処置時間が短く手軽だからね。
浣腸を断れ続けている方はコミュニケーションを磨けばなんとかなると思うよ。 病院とか調剤事務だったかの資格持ってる友人の話だと
浣腸って診療の基本料金というかそういうのに入ってて
処置してもしなくても追加料金が発生しないんだってさ
保険点数の加算がない
つまり金にならない
嫌がる患者は多い
看護師にとっても汚れ仕事の部類
そりゃ医者も避けたい医療行為だわ このスレを見て風邪薬で便秘になる人体実験をやってみたけどホント凄いね。
ジヒドロコデインリン酸塩の入った風邪薬を買って夕食後に服用したら
いつもは毎朝ある排便が翌朝から無し。飲み続けると便意が起きなくなった。
丸々1週間も排便どころか便意が全く無いので、怖くなって風邪薬をやめ浣腸した。
イチジク40を2個入れたが、いつもより便意が起きるのが遅くて弱い。
いつもより長く我慢し便意が幾らか強まったので排便した。もっと我慢できたと思うが…
幾つかの硬い固まりと少しの軟らかい便。とても1週間分とは思えないほど少ない量。
でも残便感や便意は無いし何しろ出ない。腸の粘液も出なかった。翌朝も浣腸したけれど、
直腸あたりに便が無いのか、数分経っても便意が起きず、液だけ出して出勤した。が、
その夜の寝入りばなに下痢みたいな強い便意が起きて、トイレに行くとふつうの硬さで
大量の便が一気に出た。風邪薬をやめても腸が再び動き出すまで時間がかかったようだ。
寝る前なら便は降りてきてるだろうから、浣腸すれば激しい便意に苦しめたかもしれない。
次は便秘を10日そして2週間と延ばし、腸の動きの復活時期を見はからって浣腸したり、
スレで話しの持っていき方を学んで医者にかかろうかな。
医者に行くのは腸の動きが止まっている時の方が良いのだろうか。浣腸しても
あまり便が出なくて、浣腸のやり直しとか高圧浣腸が期待できるかも。 >>606
浣腸(高圧を除く)に点数加算がないのはホント。
しかしまともな医師は点数加算を気にして診療なんてしない
気にするのは患者の体調と、評判。
そもそも雇われ医師はまず点数など気にしない。
個人クリニックで浣腸が少なくなっていることは確か。
それは院外処方が多くなっているからだと思う
そもそもクリニック内に薬剤がストックされていないのだから、してあげたくてもできない。
入院施設のある医療機関なら浣腸は常備されているので普通にしてもらえる。 >>608
月一回くらいでかかっているクリニックではグリセリン浣腸は常備されてません。
医師がグリセリン浣腸を一本の処方箋出してくれるので併設の薬局に取りに行きます。それを看護師さんに渡して浣腸してもらっています。
かかって一年くらいなりますが、ずっと同じようにしてもらっています。 >>608-609
処方箋もらって薬局で受けとるなんて何倍もの恥ずかしさだな
クリニックでは常備するほどの需要はないのに薬局では需要があるのか 浣腸しかされてないのに
病院から貰った明細に「摘便」って書かれてたことあったわ
病院側がお金取るための苦肉の策だろうなと思って黙っといた >>607
俺と全く一緒。薬の説明書に副作用で「便秘」とあるのは知ってたが気にせず飲んでて、
ある時からそうなるようになった。今では飲む時はイチジクも用意しておくほど。
でもさ、いくらされたいからって薬で便秘を作るのは俺はお勧めしない。
健康あってのこの趣味だし、風邪薬といってもどうなってもしらんぞ。 >>609
自分も過去にそんなクリニックをみたことがあります。
その時は風邪で受診したんだけど、大腸内視鏡検査もやってる消化器内科だから興味本位で
「便秘で苦しいと浣腸もしてくれるのですか?」と尋ねたら「常備してないから一階の処方薬薬局で貰ってきて頂いてからそれを〜〜」
といわれました。
クリニックも薬局もかなり混んでるし拘束時間がかなり長くなるからまだ実行には移してませんが。。。
最近は飲む調剤洗浄液も優秀で浣腸は不要だそうです。浣腸はS字結腸しか働かないから効果に疑問視されてるみたい。
>>610
逆です。
院外処方の医療機関が増えているから、むしろ薬局では需要が増えてます。 >>612
薬の説明書には便秘は起こるうるものとして書かれているね。
ただ、直ちに服用を中止するとか診察を受けるほどではなく、
便秘が続いたり強くなったら医者や薬剤師に相談のレベルで。 関係ない薬を長期間とりつづけると腎臓に負担が掛かる
毒も薬も腎臓からみたら負担でしかない
老後、最悪人工透析になる 毎日快便の俺は1日でも出ないと浣腸したくなっちゃう。
以前痔を患ったことがあって肛門に負担かけたくないこともあるけど。
昔からやってるのに、今でもイチジクの容器を見るだけでヘンな気分になってしまうw 検索すると医療現場でさえ浣腸の事故が多数あるから趣味でやってての事故も多いのだろうな
こっちはオキシドール浣腸くらいしか引っ掛からないが遊びすぎて人工肛門にならないよう >>615
浣腸で使うグリセリンは腸で吸収されないから肝臓や腎臓には負担が掛からないけど、
腸は刺激によるダメージを受け、回復には1日かかるとか。
刺激が繰り返されることで腸に癌が発生することも。 >>617
ワインや日本酒などのアルコール類を注入したことで急性アル中になり死亡する事故も起きてるし
石鹸でも逆性石鹸だとかグリセリンでもグリセリンカリ液を誤用して重篤な状態になった例もある
1980年頃に軽便浣腸以外の浣腸処置が医療行為扱いになったのもこのあたりが関係してるのかと >>619
医療用ディスポの範囲内である50%・150ml以内なら例え毎日使用してもそれほど心配はなく
むしろ浣腸による便秘の常習化を恐れて何日も便を溜め込む方が身体に悪いとされる
あと、発がん性という点では刺激性下剤を常用する方が高いとも言われる 便秘だと悪玉菌が増え腸内環境悪化し大腸癌のリスクも。あと血液にも悪影響を及ぼし循環器系にもよくない
便秘患者にとっては浣腸する方が補って余りあると思われ 処方箋で出して貰う浣腸は1回に1個なの?今後のために数個とかは出来ないのかな。
自分は内科でビサコジル座薬(テレミンソフト)を毎月10個ずつ出して貰っているけど。
それにしても、医院指定の最寄り薬局で浣腸を受け取った記録がお薬手帳に貼られ、
他の薬局や病医院でも見られるのは後々きびしいな。 市販の瓶入りグリセリンには効果・効能が外用浣腸用両方のと外用だけのがあって、
浣腸用が書かれていると医薬品扱い、しもやけ等の外用だけだと医薬部外品扱いだそう。
規制の緩い部外品だと医薬品より安くても良さそうだが高い店もあってバラバラだなぁ。
で、浣腸用が書かれている医薬品の用法・用量には、
>浣腸用:常水で2倍に希釈し,浣腸器を用いて直腸内に注入。
>1回12才以上30mL,11〜6才20mL,5〜1才10mL,1才未満5mL。
とある。これを読むかぎり、同じ容量で混ぜ合わせると理解できる。
ところが以前のレスにあるように、ディスポもイチジクも重量で混ぜ合わせている。
同じ容量では重量比では55%くらいなので、ディスポやイチジクより濃いものになる。
イチジクが最大40gなのに使用量に40mLが無いのはこのためなのかな?
ちなみに、グリセリンには医療用医薬品扱いのもあって、これには
>浣腸液の調剤に用いる
とだけで、混合比や使用量は書かれていない。
市販の一般用医薬品の例
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_otc?japic_code=J0601003515
指定医薬部外品扱いでの例
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_otc?japic_code=J0601006192
医療用医薬品の例
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00010416 >>623
希望すればケース単位で処方箋書いてもらえる
ただしその病院では受完しずらくなるけど。
医院指定じゃないところで受け取ればいい話。
指定薬局で受け取る場合も、お薬手帳忘れたとか言ったらラベル発行してくれるが貼らなければいい
そんなに頭が固いから受完できないんだよ 浣腸の処方箋の履歴貼ったお薬手帳を
キレイな薬剤師のお姉さんがいる薬局で見せるまでがセットなんじゃね? >>609
うちもクリニックで受浣するとき、常備してないからということでグリセリン浣腸1個処方されて、
それを受け取って看護師さんにしてもらう。
ただ浣腸は一個だけ。
他にモビコールとか先発の便秘薬も一緒に処方されるから、病院での会計はさほど大した額じゃないけど、浣腸含めた処方薬がめっちゃ高くなる。
別の医院では浣腸を10個処方してくれる代わりに自分でしてください的な医院にもかかってるから
そこで処方された浣腸一個を持参して薬局行くふりして持ち込もうと考えてるんだけど、処方薬を受け取ったとかクリニックには分かるようになってるのかな? ttps://www.youtube.com/watch?v=1PM1P7SLFNQ 俺ちょうどこういう漫画動画の編集とかを仕事にしてる
この漫画の編集したかったわ
個人的に浣腸器を挿す効果音が合わん
あともっとエロいBGM付ける
あるいはこっそり自分用に再編集して楽しんでるわw >>629
体験談を作成してほしいです
動画の効果音素材とかどこで手に入れてるのですか?
ユーチューバーとか関心します。 亡くなった父の納骨も終えたので、酔った時に時々語った浣腸話をまとめてみた。
戦後ベビーブーム世代の父は小学4年の時に心臓病と診断されたが、当時の医療では
大人でないと手術が出来ない症状で、手術まで薬で病気の進行を抑えていたそうだ。
ところが薬の副作用による便秘は酷く、浣腸しないと便が出ないので、毎週病院に
行くと、週に一度も排便が無ければ石鹸浣腸、出ても予防を兼ねてグリセリン浣腸を
されたという。石鹸浣腸は苦しいので、小さい頃は家でも母親に浣腸してもらったが、
大きくなると便秘はますます酷くなり、ほぼ毎週石鹸浣腸で、グリセリン浣腸でも
量が増え我慢が大変だったが、しっかり我慢しないと出し切れないし、出し切れないと
次回はもっと苦しくなるから堪えに堪えたそうだ。失神しかけて漏らしたことも。
毎年夏休みに半月くらいの検査入院中は、1・2日おきに浣腸されたが、安静のために
ベットに寝たままの排便で、オムツもさせられて気持ち悪かったようだ。
手術を受けて薬から解放されるまで十数年、浣腸された回数は数え切れないと。
でも浣腸に慣れた腸は薬を止めても動きが悪く、便秘薬は手放せなかったようで、
家には浣腸と下剤の箱がいくつもあった。
笑いながら語っていたが、1960〜1970年代の凄まじき浣腸全盛時代がうかがえる。
ここまで行くと、病院で浣腸されたいとか浣腸が趣味なんて言えるレベルではない。
最後に父が生前よく言っていた言葉を。
「俺は若い頃さんざん石鹸で浣腸されて腹の中を洗われたから腹黒くないのだ」 自分の風邪はいつも熱だけだから、鎮痛解熱剤それも生理痛に効くと強調しているのを使っているが、
今回は総合感冒薬の「効果」を知って有村架純CMのルルにした。
飲み始めて3日、熱が下がったたけでなく「出ていない」。 632だけど浣腸がきかない。
昨夜と今日の昼に浣腸したけど、昨日は10分以上がまん出来たし出たのも少し。
今日はまったく便意がない。腸閉塞にはなっていないと思うけど・・・
風邪薬と浣腸を一緒に買っている人は、どう使っているの? >>633
薬剤が作用しない位置にあるのでしょうね
ちなみにオナラがでないと腸閉塞。 >>633
俺も初めてその症状になった時は1週間出なかった。途中イチジクしても少し。
>>607にもあるが腸が動き出すのに時間がかかってるだけで、腸閉塞なんかじゃないので
安心してください。
俺の使い方は飲むのをやめて1〜2日くらい経ってイチジク、出た量は気にせずそのまま
過ごしていれば自然に全部出る。 風邪薬だけでなく、これからの季節は花粉症の薬も侮れない。
主成分の抗ヒスタミン剤には種類によっては便秘の副作用がある。
数日しか飲まない風邪薬と比べて花粉症薬は長く飲み続けるから、
体質にもよるが、飲んでいる間は出にくい状態がずっと続く。
10年くらい前に耳鼻咽喉科で処方された薬は良く効いたが、
3日目頃から出にくくなり、花粉症薬の副作用とは知らず
便秘して1週間目くらいに胃腸科に行ったら副作用とのこと。
浣腸ですぐ出すかと問われたので、二つ返事でお願いした。
医師も看護師も浣腸初体験の患者と思った対応だったな。 >>636
1週間の便秘は辛かったろうがその後の展開は羨ましいぞw
痔で来院してもされなかった俺とは大違いだ 浣腸は連用すると馴れが生じて効き目が弱るというけれど、
風邪薬の便秘も似た傾向がある気がする。(個人の感想)
冬に何度か風邪をひいて風邪薬を飲んで起きる便秘は、
シーズン1回目だと飲み終えてから3〜4日くらい出ないが
短期間で2回目・3回目・・・だと1〜2日くらいで出て、
時には便秘にならないときも。どうやら馴れるみたい。
半年くらい飲まなければリセットされるようだが。 >>523さん
>>524さん
自分の子ども時代の経験も思い出しながら、ガラス浣腸器の全盛期のお話を懐かしく拝読しました。
やはり現場の看護師さんの目線からの観察は、とても興味深く勉強にもなります。
看護師として勤務されていたお二人にいくつか質問させていただきます。
1)当時、ガラス浣腸器で浣腸する場合、どのような格好で処置していたのでしょうか?
例えば小児科だと、処置ベッドに仰向けになって、両脚を膝の後ろで抱えるようにして持ち上げた状態で浣腸されるケースが多かったようにも思われるのですが、女子でもこの格好(いわゆるオムツ替えの格好)はよくあったのでしょうか?
また、年齢が大きくなるとともに、内科だと横向きでの浣腸に変わっていくようですが、オムツ替えの格好から横向きの格好に変わる境界の年齢のようなものはあったのでしょうか?
2)浣腸処置を受ける男女比はおおまかにどれぐらいだったのでしょうか?女子の方が便秘が多いので比率が高いように思われますが。
3)ご経験では、浣腸を嫌がる態度に男女の違いはあったのでしょうか?例えば、男子は静かに恥ずかしがり、女子は泣いたり強く拒否したりするのかな、と推測しましたが、実際のところはどうだったのでしょうか?
4)浣腸後に和式トイレで排便した後に、肛門の状態を確認することはありましたでしょうか(例えば、前かがみにさせて肛門裂傷の有無を確認するなど)?
お返事いただけると、大変ありがたいです。 >>628
この声の女優さん頑張ればコナン役ができる。
女の人に「肛門」「浣腸」などの台本読ませるだけでドキドキする >>640
クラウドワークスとかランサーズで500円くらい出せて
希望の台本読んでくれる女性いっぱいだと思うぞ >>639
患者だけれど、浣腸されて肛門裂傷になったことがある。
出血がなかなか止まらなかったので処置ベッドに戻され、
膝胸位で肛門を露わにされて薬を塗られた。そして初めて
生理ナプキンを付けた。まごまごしていたら、看護師が
包装を開き、使い方を教えてくれたわ。 >>637 当時を思い出しながら
薬の副作用での便秘のためか、辛くなったのは前日からだった気がする。
浣腸への下心もあり早く効く薬を下さいと言ったら、浣腸ならすぐ出る
から浣腸するかと。浣腸好きな医師に当たったのかな。
看護師にグリ浣120を指示。処置室に並ぶベッドの一つに座らされた。
浣腸は初めて?と看護師に問われ、はいと言うと、ディスポを見せて
注入するとどうなるか、実体験を交えたリアルな説明があった。
ベッドに横になり肛門に何か塗られて注入開始、けっこう時間がかかり、
終わると肛門を強く押さえつけられた。看護師は、浣腸は初めてとの
ことだし、先生から普通の便秘とは効き方が違うと言われていますので、
私が良いと言うまでは我慢して下さいと。
何分我慢させられただろうか、横に置かれたポータブルトイレに座らされ
これ以上我慢できなくなったら排便して下さいと言って出ていった。
排便の音や呻き声は処置室に響いただろうな。やがて看護師が来て便を確認。
全部出きれていないようですが、下剤が処方されていますのでそれでも
出ないならまた来て下さいと言って、淡々と後片付けをしてた。 >>643
ナースの実体験を交えたリアルな説明を詳しく >>644
自身が出産前に受けた2度の浣腸のことを話してた。
2回目のはガラス浣腸器だったようで、液が体内に入るときの
気持ち悪さと、便意が強くなったり弱まったり波打つようだとか。
陣痛促進もあって厳しく我慢させられたとか。
1回目のときは石鹸浣腸だったよう。白い液を点滴みたいなので
入れられたと言ってた。 30年も昔の事だが、俺も盲腸の手術で剃られた時看護婦さんが実体験を話してくれた。
「あたしも剃られたことあるけどすぐ生え揃うから心配しなくていいよ」。
看護婦さんも手術したの?と訊いたら「看護婦になるときに、、、ふふ」って言ってた
から実習で剃りっこしたんだろうな。
俺が中学の頃ね。 >>642
コメントどうもです。
やはりそういうこともあるのね、お気の毒さま。
個人的な感想だけど、和式便器は肛門裂傷
を引き起こしやすいような気がする。 1980年代前半、神戸市立看護短期大学では石けん浣腸に関する研究のために
人体実験みたいなのをやってたんだな。
今は会員でないと読めないようだが、以前は論文のpdfが公開されていた。
・石けん浣腸に関する実験的研究〜溶液の温度における効果と安楽性の検討
2人に2〜3日ごと50日にわたって石けん浣腸。
液の温度や注入時間を変えて、我慢できた時間・苦痛の程度・排便量などを比較。
41℃は効果があるが温度刺激が強く苦痛が大きい。注入量や注入時間は排泄量に
影響を与えないと結論づけ。
・石けん浣腸に関する実験的研究〜溶液の保留時間における効果と安楽性の検討
36人に対して2%500mLの石けん浣腸を行い、保留(我慢)時間を変えて排便量を測定。
保留時間ではなく便意を充分に出現させて排泄させることが有効と結論づけ。
・石けん浣腸の注入速度に関する実験と調査
産婦や婦人科患者80人に対し、イリゲータの高さを変えて注入速度による
我慢時間、苦痛の状態、排泄量を調査。
高さ50cmで500mLを2〜3分で注入するのが効果的と結論づけ。
最初の実験の実験台をやってみたかったな。 上の方に動物に浣腸する用のとかあるけど、オレ調教されたとき500tの浣腸器を
鼻先につきつけられて「これ、お前を犯すために特別に取り寄せたんだよ。馬に浣腸
するものなんだよ。」と言われた。真偽はともかくとても怖かったのは印象に残ってる。 昔、入院してると病状による薬の都合で便秘が常態化し、定期的に浣腸される患者が
いたそうだが、今もそういう事はあるんだろうか? 整形外科なんかで入院してるお年寄りは定期的に浣腸だよ
自然にでないから仕方ない
薬の後遺症で便秘になる患者さんも同じ 厚木のリハビリ病院で、○○浣腸120 と書かれた大きな段ボール数箱を
台車で納品しているのを見たことがある。中には10個入りの小箱が多数、
なので現物は千個くらい入っているのだろう。
下半身麻痺だと必須のようだな。 男性看護師のかた、この掲示板を見ておられるかたいらっしゃいますか? 女性の看護師・元看護師の方にも質問をしたいので、掲示板を見ておられたらお願いします。 男性看護師の方に質問させていただきます。
成人男性に浣腸するのは嫌なものでしょうか?
実際、男性看護師の方が同性である男性に浣腸する時の気持ちを知りたく思いました。 自衛隊病院では今でもガラス管ですよ。
それを若い看護師が施してくれます。
衛生科の隊員は可愛いですから興奮しますよ。
余談ですが、衛生科の女性と飲むと浣腸や導尿の話聞かせてもらえます。恥ずかしそうに話すところがまた可愛いんです。 >>658
貴重な情報をありがとうございます。
自衛隊病院で診察されたご経験があるということでしょうか? >>659
はい。大腸検診受けるんですけど、下剤飲んでも出しきれない人はされるんですよ。
導尿は飲んだとき聞きました。 >>661
福岡です。今も。
仰向けで1人に足抱えさせられて、施されました。
最中にフニャチンから8割ボッキしてく様を見られて死にたくなるほど恥ずかしかったです。看護士の表情がフッって感じになったのを記憶してます。 激しいおなかの痛みで病院へ行きました。すぐに浣腸の処置をしていただき、苦しんだ末に看護師さんに支えられてトイレに行き軟便を大量排便しました。私は女性で看護師さんも女性だったけど恥ずかしかったです。 ちょっと昼寝してたらいつも行ってる病院で浣腸される夢を見た
そこで浣腸されたことなんて一度もないのに
血圧とか高脂血症とかの薬をもらうだけ
しかも立ってケツをオバちゃん先生の方に突き出して、浣腸してもらう寸前で覚めた
あーあ、浣腸されてーなぁ
いつも下痢気味だから浣腸される事が少ないよ 俺は浣腸される夢を見て夢精したことがある。嫌悪感は半端なかった。 SMクラブではなく、医療プレイ店についての質問はこちらの掲示板は対象外でしょうか? >>667
素晴らしいスレッドを教えてくださりありがとうございました!
その掲示板を覗かせていただいたのですが、私の求めている内容がありました!
ご丁寧に本当にありがとうございましたm(_ _)m 昔の小児科ではイルリガートルで高圧浣腸(微温湯)をするのでしょうか?
グリセリン浣腸のみがメインでしょうか? >>669
小学生だった何十年か前に受けた曖昧な記憶だと、
便秘より伝染病や食中毒の時に腸を完全に空にしたり
腸内を殺菌するためだったんじゃないかな。 >>670
詳しく教えていただきありがとうございました。
そのような状況の際に高圧浣腸をするかもしれないのですね。
奥が深いです。いろいろと勉強になりました。 >>670
昔は腸の殺菌も浣腸で薬を注入してたのか
さすが全盛時代だな 赤痢やチフスのような下痢する病気でも入院中に何度も浣腸されたと聞いたことがある。
伝染病で隔離だし人権が尊重されない時代だったから処置も酷しかったのだろう。
便の細菌検査も肛門に棒を突っ込んで取ったとか。それこそPCR検査の鼻のように。 エネマ2000様
ご無沙汰しております。
あれからガラス浣腸器と出会うことはありましたでしょうか?
またお話、お聞きしたいです… 浣腸w
摘便までされた奴はいねえだろうな
全介助になってみやがれ 私の受浣体験をひとつ
19歳の頃に胃腸科で浣腸されました。胃の調子が悪くて受診したのですが、ついでに腸の診察もされて
便秘していることがバレてしまい浣腸することになりました。最初は拒んだのですがダメでした。
そしてベッドに寝かされ待っていると比較的若い看護師さんが台車を押して私のところにやってきました。
そして初めて見ました病院のガラス浣腸器、メモリは50までありましたが予想以上に大きいと思いました。
私は下着を脱がされお尻に潤滑油を塗られました。その後、看護師さんはガラス浣腸器を手に取り
容器から浣腸液を吸い上げていきました。どんどん引かれていく内筒、50のメモリは完全に無視されて
外筒の根元から内筒が抜けそうなくらいの位置で止まりました。
薬が満タンに入った浣腸器を見た私は驚愕してしまい、看護師にそんな大量に入れて大丈夫ですか
と聞いてしまいました。看護師さんは病院は確実に出す為に沢山入れますけど必ず出ますよと言いました。
そしていよいよ浣腸です。浣腸器の先端を私の肛門にあてて声掛けと共に挿入してきました。30秒くらいで
肛門から浣腸器が抜かれました。そして空になった浣腸器を見て全部の量が入ったことがわかりました。
そしてトイレで限界まで我慢させられ大量に排便しました。看護師さんに汚物を確認されて浣腸は終わりです。
でも病院の浣腸は効果てきめんで、とてもスッキリしました。 病院で浣腸した時の我慢はどのようにさせられるのが多いのでしょうか
場所と姿勢は?直前までベッドで横になって、トイレで便座に座って、その他・・・
我慢のさせ方は?ナースが脱脂綿やティッシュで肛門を押さえつける、患者が自分で押さえる、その他・・・
我慢の限界の判断は?ナースが時間や患者の表情・動きを見る、患者の自己判断、その他・・・ >>677
私も同じことが知りたいです。
小児科では脱脂綿やティッシュで肛門を強く押さえられました。
我慢地獄です。 >>676
一本目、ミス投稿
病院でその位置まで薬液の入ったガラス浣腸を一度でいいから
体験してみたいものだ。 >>676
一本目、ミス投稿
病院でその位置まで薬液の入ったガラス浣腸を一度でいいから
体験してみたいものだ。 自分でがまんするとき、紙などで押さえるのと押さえないのでは
効果やがまんの限界が違うのかな? 押さえていないと漏れが酷い
押さえていても漏れるのに
漏らさない押さえ方法は無いものか 思う着くのは、バルーンカテーテルだねえ。
肛門を挟むタイプのダブルバルーンタイプ。 >>685
バルーンはSMグッズであって実際の医療では使わないからこのスレ向きではないかと
確かに肛門を密閉するから漏れないけど腸が破裂するなどの事故例もあるからね
がまんが足らず十分に出なかったらもう一度注入することで対処した方がいいと思う 便秘を訴えて受診するより腹痛で受診した方が、浣腸されやすい気がする。
このところは腹痛として医者にかかっている。
便通を尋ねられたら「(暫く考え)そう言えば3日・・・いや4日出てないです」
とでも言えば、浣腸する病医院なら浣腸に至る可能性が高い。
浣腸してくれそうな医院を選んでいることもあって、成功率は8割程度。 >>687
その方法で浣腸してもらえたとしても実際に便秘じゃないならたいていはバレてる
問診だけならともかく下腹部の触診や聴診をすれば便秘の程度はわかるので
ちなみに昔は肛門に指を入れて詰まり具合を調べたうえで浣腸の要否を判断してた
なので保険診療なら個人情報込みで変態患者のブラックリストに入ってるかも
そういう意味では変態趣味者としてカミングアウトする覚悟が必要 >>688
>昔は肛門に指を入れて詰まり具合を調べた
これっていつ頃の話ですか? >>689
50年ぐらい前の昭和40年代の話
当時は便秘で受診すると問診に続いて下腹部の聴診と触診の後に肛門に指を入れられてた
便が下りてきてるとか硬いのがしっかり詰まってるとか説明してたので指で様子を探ってたのかと
今も便秘外来など専門の診察だと原因調査のため指で腸内の触診をするようだけどね >>676
50ml以上の薬液量を一度に入れてしまうということか >>691
病院では50mlどころか60mlの薬液量が基本なんだけどね
さらに絶対の排便が求められる時は120〜150mlが使われることもある 直腸にバルーンを入れて便意の起こり具合を調べる直腸機能検査を受けたいが、
どんな症状として受診をすればよいだろうか。
検査の前処置で浣腸はあるのだろうか。 >>693
便秘外来を設けてるような消化器科の専門病院なら受けられるかも知れないけど
検査を行うか否かは医師の判断だから興味本位の仮病ではまず無理
前処置の浣腸は直腸内に便が詰まって検査が困難な場合は行われるだろうね 今は大腸バリウム検査は一般にやらないので、40年前に数回受けたのが懐かしい。
当時は良い腸洗浄液や下剤が無かったこともあり、事前処置はもっぱら浣腸。
数日前から検査食、前日か前々日に入院して、毎夜にはグリセリン浣腸と下剤。
検査当日は石鹸浣腸に始まり、生食や微温湯で数回洗浄してから検査に臨む。
検査が終わり、便秘がちだと生食でバリウムを洗い流す。
凄いし苦しかったけど、今では味わえない思い出。
ところで、検査ではバリウムを腸の奥に送るため、肛門から空気を入れられたけど、
同様な方法で腸の奥までグリセリンを入れられるものなのだろうか。
濃いめのグリセリンを注入して奥まで送ると、渋り腹や痛みが続きそう。 もう昔の事だが俺は中3の盲腸の手術の時だった。
その日「そろそろ時間だな」なんて思っていたら突然ドアが開いて、2人の看護婦が
入ってきた。1人は剃刀と洗面器、もう1人はビーカーみたいなのと大きな注射器を
持っていた。
イチジクなら小学生の時に経験あったが、病院の浣腸はやはりというか格段の効きだった。 >>695
今でも“バリエネマ”というディスポの注腸キットがあるから検査自体は行われてるはず
バリウムと言えば胃のX線検査も辛いけど大腸も前処置の浣腸含めて大変らしいね
たまに有名人の体験談を見聞きすることがあったけどさすがに興味は湧かなかった
ちなみに浣腸は直腸に溜まった便を排泄させるだけなので空気を使うことはない
直腸より奥まで薬液を注入する場合はイルリガートルを使った大量浣腸で対処するので 病院で最後にされた浣腸が20年位前。
数年前に入院した時に期待してたけど、座薬渡されて終わりだった。
30年前に入院した時に、大部屋のベッドされた浣腸が懐かしい。 病院で最後にされた浣腸が20年位前。
数年前に入院した時に期待してたけど、座薬渡されて終わりだった。
30年前に入院した時に、大部屋のベッドされた浣腸が懐かしい。 このあいだ、ドラマのアンサンクシンデレラでロペラミドの大量服用による中毒をやってたな。 >>700
中毒になるの?
ドラマでは一日何錠くらいのんでた?俺一日4錠 >30年前に入院した時に、大部屋のベッドされた浣腸が懐かしい。
昔は浣腸されてる時に見舞客が来てしまいすっかり見られた、ということも
あったというけどホントなんだろうか? 二十数年前、横浜の上大岡にある子供病院へ姪の見舞いに行ったときのこと、
「浣腸室」という札が掛かった部屋があり、中に灯りが点っていた。
妹や嫁も一緒だったのでじっくり観察は出来なかったが、人の気配もあった。
病室で浣腸すると他の子から囃したてられるので専用室でやるのかな。
大人も処置室でやるとは偶に聞くけれど、専用の部屋があるとは。 >>703
たいていは大部屋でも浣腸の場合はカーテンを引いて見られないようにはするはずだけど
昔は排泄行為に対する羞恥心は薄かったのでそういうことがあった可能性は高そう
今はカーテンを引いたとしても排泄音や臭気が周囲に漏れるのは耐えられない人も多いだろうから
そのあたりの兼ね合いで入院患者に対しても浣腸しない方向になったんだろうね >>704
昔は子供の病気はまず浣腸して排便させてたのと便秘の治療には浣腸が多用されてたため
内科や小児科の処置室は浣腸室とも呼ばれることがあったらしくその時代の名残りかと
記憶だと室内はタイル張りで処置台はビニールレザー、ガラス浣腸器やイルリガートルがあり
趣味人にはそそられる雰囲気だけど近年はディスポ化が進んでるのでそこまでの準備はないだろうね >>702
ありがとう
ロペミン控えるわ
>>704
今でも浣腸室や浣腸処置室がある病院あるよ
主に内視鏡検査前使うんだけどね
ベッドとトイレが併設されている
立地に余裕がある病院や消火器専門病院にある 昔 胃腸科で浣腸されたときは処置室だったな
当時はガラス浣腸器だったので薬液を満たした浣腸器はとても大きく見えたものだ >>708
その浣腸は先生にされたのですか?
看護婦さんにされたのですか? ガキの頃、よくされたな〜
小6くらいの女子が、お母さんに「この子浣腸されるんだって。」ってみんなに言われながら恥ずかしそうに歩いているのを見て、覗きに行った。
俺の時は看護士がしてくれていたんだけど、その時は先生がしていた。女子は横向きに足を抱える態勢でベッドに寝ていてその向こう側に先生がいた。
後門は見れなかったけど、液が入っていく様子は見れた。全部注入ってところで、女子がお腹痛いってビクってなって浣腸が外れ、液がお尻にかかったのと先生がおっとっとって脱脂綿で後門を押さえて、我慢してねって言ってたことを鮮明に覚えている。 この看護婦さんに浣腸された時は準備からすべて見る事ができました
診察室からそのまま処置室に案内されベッドに寝かされ、そのまま待っているように指示されました
その向かい側で看護婦さんはゴム手袋をはめて準備を始めビーカーに浣腸液を調合していきました
それが終わると手にはガラス浣腸器、注射器と比べて凄く大きい浣腸器でした
やがてビーカーに浣腸器の先を入れて薬液を吸い上げていきました。
どのくらいの量を入れるのだろう?と思い見ていると目一杯まで内筒を引いたところで止まりました
なみなみと薬液が満たされた浣腸器はさらに大きく見えて病院の浣腸は見た目だけでも効きそうでした
浣腸器に薬液を満たしきったところで別の看護婦さんが現れ下着を脱ぐように指示されました
そのころ浣腸器を持った看護婦さんは空気を抜いたあと自分の目の前までやってきました
注射のように片手では内筒まで手が届かず押せない為なのか両手で浣腸器を持っていました
そして横向きになりお尻を出してワセリンを塗ったあと浣腸器の先を直接挿して注入されました
浣腸器は50ccだと思いますが実際には60cc以上の量を入れられたと思います >>710
俺の経験だと小児科ではオムツ交換の格好だったが、
横向きに脚を抱える態勢での浣腸か。その格好だと、
女子の尻の谷間にガラス浣腸器が埋め込まれる様子も
見えそうだが、しっかり観察した? 712です
皆さんが病院などガラス浣腸器でされたときって、浣腸器にどのくらい薬の量が入っていましたか?
それまで注射でも注射器に半分程度の量までしか見たことがなかったのに、それより大きい浣腸器で
まさかの目盛り超えの量が入っていたので驚きました。 >>714
このスレを遡ると元看護士と名乗る人が100mlの浣腸器に150ml充填して使ってたとかの話があるけどね
匿名掲示板は妄想話に走る人が少なくないので真偽はわからないけど
実際のところガラス浣腸器を使ってたのは相当昔の話だから薬液の充填量まで覚えてる人は少ないのでは
浣腸は注射と違って背後からの処置なので気付くとしても器具の大きさぐらいだろうし
ちなみに点滴が普及する前は100mlの注射器も存在して通称“ビタミン注射”にはこれが使われてた
夏バテで受診し手当てを頼んだら太い針の巨大な注射器が出てきて大人でも身震いするほどだったとか >>711
教えていただきありがとうございました。
お話をお伺いしてますと私の小児科浣腸体験と非常に似ています。
> それが終わると手にはガラス浣腸器、注射器と比べて凄く大きい浣腸器でした
ガラス浣腸器の対比として注射器を思い浮かばれたのはなぜでしょうか?
針と嘴管という違いがあるのですが、私も浣腸器を見るとなぜか注射器を連想します。 >>713
尻の谷間っていい表現ですね。
はい!その姿を見ました。私は、肛門に注射器が入っていく瞬間と、抜く瞬間を見たかったのですが。
谷間に入っていく姿しか見られませんでした。 >>715
自分の場合は狭い処置室の中だったので浣腸器に薬を充填しているところもよく見えました
この話は昭和の時代ですが病院でされた浣腸が衝撃すぎて今でも鮮明に覚えています
元看護婦さんの投稿内容とは別に私の妻が出産時に使われた浣腸が100ccの浣腸器で初めて見て
その大きさにこちらがびっくりした覚えがあります。 >>716
私と同じような体験をされているのですね
最初は浣腸器と注射器の区別がわからず同じと思っていました
看護婦さんに嘴管を見せられ浣腸器は注射器とは別モノという事を知りました
やはり形が注射器に非常によく似ているので対比してしまうのだと思います
そして今まで自分がされてきた注射は小さな注射器に薬液量が半分程度まで入っているもの
しか経験した事がなかったので浣腸がまさかあんな大きな浣腸器(注射器)で薬液量も
限界までいっぱい入っていたので大きさプラス薬液の量の違いで比べてしまいました
自分では注射と同じで大きさは違えど浣腸器に半分程度の量しか入れないだろうと思っていました
どちらにしても限界の量まで薬液が満たされ内筒がいっぱいまで引かれた浣腸器の
大きさとその薬液を全て入れられると思うと少し興奮してしまいました >>717
お返事ありがとう。
女子の剥き出しの尻と無機質なガラス浣腸器のコントラストは、羞恥の中で冷酷な浣腸を受け入れる彼女の
絶望感を表現しているようにも見える。
肛門は尻を押し開かないと見えないから難しいと思うが、女子が尻の谷間に浣腸器を深く沈められる光景
だけでも男子には珍しくてラッキーと感じたのではないだろうか。
それとも、もともとその医院では浣腸される女子が普段から多かったのかな?
その女子がベッドの上で尻を出される時は、嫌がらずに観念した状態だった?
浣腸の準備ができるまで、尻を丸出しのままで長く待たされた?
ガラス浣腸器は看護婦が薬液を吸い上げて先生に渡したのだろうか?
女子の尻を出す時や浣腸注入時の先生の声掛けはどんな感じだった?
浣腸準備から注入までのあたりも詳しく教えてもらえると嬉しいです。 >>720
覚えてる範囲で、その病院はよく浣腸をする病院でした。母や姉が中3の時もされていました。姉の時は看護士の研修生数名がいたらしく、姉はそれ以来そこには行っていません。
女子は背中を向けていたので表情はわかりませんでしたが、抵抗してはなかったと思います。
準備はわかりません。器に浣腸器があったと思います。浣腸の寸前までベットの横になっていて、先生が足を抱えさせるように態勢をとらせていました。
それからスカートをめくり、パンツをずらして浣腸しました。何か言っていたと思いますが、見ることに夢中になっていて覚えていません。
この経験が、私の覗き癖、女性の尻好きの要因になっていると思います。 >>719
ありがとうございます。
興奮するポイントが似ていて嬉しいです。
通常の注射器は1〜5ml、本当に大きくても10mlですよね。もし予防接種で使用する1mlの注射器しか見たことなかったら50mlの浣腸器は50倍の大きさ!しかも目盛りいっぱいまで満たされている浣腸器を見せつけられた時の被虐感はたまらないです…
> 最初は浣腸器と注射器の区別がわからず同じと思っていました
看護婦さんに嘴管を見せられ浣腸器は注射器とは別モノという事を知りました
こちらですが、浣腸器をパッと見た時に嘴管も何となく視界に入っていたと思いますが、その時は嘴管自体も「注射器の太い針」と思ってしまったがゆえ「大きな注射器」と誤認してしまったのでしょうか?
もしくは最初に浣腸器を見た瞬間、嘴管は目に入らず、注射器と共通する胴体部分だけを見て「大きな注射器」と誤認されたのでしょうか? >>704
30数年前に毎年夏休みに検査入院した別の子供病院にも「浣腸室」があった。
検査前には石けん浣腸があり、浣腸室で看護師3〜4人がかりで浣腸された。
浣腸室は>>706と同じような作りで、ゴム草履(ビーチサンダル)に履き替えた。
トイレは座った体を隠す程度にカーテンで囲っただけ。近くなら覗ける高さ。
実際、排便の真っ最中を除くと看護師が見ていたし、排便音は部屋中に響いた。
特徴的なのは便器で、洋式だけど1mくらいの長さがあり水が張ってなかった。
(和式便器に直接座る感じか欧米のホテルにあるビデのようなイメージ)
水を流すレバーもトイレットペーパーも手元にはなく、
看護師が便を確認後に拭いてくれたり紙を渡された。
思春期の女の子の多くは浣腸室で隠れて浣腸してもらっていたようだけれど、
同室の子はみんな浣腸室では大変な浣腸をされるのを知っていて嫌がっていた。
病室のベッド上で浣腸され排便する方が周囲に状況が知られて恥ずかしいし
臭ったのに、お互い様で日常的だった。 >>722
私も共感して頂けて嬉しく思います
注射は最大で10ccの注射器に半分まで薬液が入っているものをされたことがあります
浣腸をされた時は50ccの浣腸器に目盛りいっぱいの50ccではなくそれ以上の薬液が入っていました
50ccの目盛りを大きく超えて目盛り表記のないところまで内筒が引かれていました
なので浣腸器の内筒が外筒から外れてしまいそうなくらい薬の量が入っていたのです
私は浣腸と聞くとイチヂク浣腸のような形を連想してたので病院の浣腸も当然同じと思っていました
でも実際に見たものは大きな注射器型で最初は針と嘴管を付け替えれるのかな?と思いました
興味があったので看護婦さんに質問して浣腸器は専用器具と知りました
当時は患者に対して配慮がなかったのか看護婦さんも見せつけるように浣腸器を持っていました
後日私が点滴待ちをしていた時に他の人へする浣腸器を持っている看護婦さんを見た事があります >>724
私も同じような体験をしており驚いております。
私も浣腸器について看護婦さんに疑問をぶつけていました。すると処置ベッドの上で看護婦さんからガラス製注射器とガラス製浣腸器を2本並べて見せられたことがあります。
まるでお母さんが子どもの隣に座って絵本を一緒に読むかのように…鮮烈な記憶です。
それで私は浣腸器という存在を知りました。
ただ…ひとつトラウマがあります。
看護婦さんが浣腸器に薬液を吸い上げた後のことです。その浣腸器を高く掲げて私の目の前で「ピュッ」と空気とともに薬液を少し飛ばすのです。
それを見せられるのは恐怖の瞬間でした。その小児科のどの看護婦さんも必ずその動作をするんです。そんな姿を子どもに見せつけるなんて今から思うと配慮がゼロだと思います。
そのおかげで浣腸ライフという刺激的な人生を歩めているので今は心から感謝しています。
> でも実際に見たものは大きな注射器型で最初は針と嘴管を付け替えれるのかな?と思いました
ということは、嘴管が付いていてもそれ以外の部分が注射器と同じ形だったので「注射器」と認識したということでしょうか? >>725
私と同じで看護婦さんに直接聞いてみたのですね
こちらは注射器と浣腸器の違いは浣腸器のみを見せてきて口頭での説明でした
浣腸器の中の空気は私の目の前で出すことはありませんでした
こちらは浣腸器に薬液を吸い上げていく途中で同じように浣腸器の嘴管を上に掲げて少し薬液を飛ばしたあと
中の空気がなくなって今度は浣腸器いっぱいになるまで薬液を吸い上げていきました
外筒の根元付近まで薬液を吸い上げたあと最後は内筒を少しづつ引いて薬液を入れていたのでこの状態だと
最後に空気を出すことが出来ないので途中で出していたのだと勝手に思っています
でも自分の目の前まで看護婦さんが来た時は浣腸器の嘴管を上にしてやってきたのでこの姿には少し恐怖を感じ
トラウマのようになっています。
その通りです
嘴管が付いているとはいえ形が同じで針のない注射器と最初は認識していました >>726
詳しく教えていただきましてありがとうございます。
幼児にとって浣腸器の存在を知らず、最初に見た時の恐怖は計り知れないですね。
私はあの嘴管が逆に太い針だと思って泣きじゃくった記憶があります。
そんな私を見て看護婦さんは隣に来てくれました。そして注射器と並べて「大丈夫よ」とやさしくなだめてくれました。
その時以来、私にとって「看護婦さん=浣腸」というイメージになりました。
私にとっては看護婦さんとは恐怖と母性が同居している存在です。
>こちらは浣腸器に薬液を吸い上げていく途中で同じように浣腸器の嘴管を上に掲げて少し薬液を飛ばしたあと
中の空気がなくなって今度は浣腸器いっぱいになるまで薬液を吸い上げていきました
外筒の根元付近まで薬液を吸い上げたあと最後は内筒を少しづつ引いて薬液を入れていたのでこの状態だと
最後に空気を出すことが出来ないので途中で出していたのだと勝手に思っています
こちらの「嘴管を上に掲げて少し薬液を飛ばしたあと」ですが、嘴管の先端は看護婦さんの顔から上の位置にあり、見上げるような視線でしたでしょうか?
それとも看護婦さんによっていろんな高さでしたか? >>727
そうなんですね
嘴管の先端の位置は詳しく覚えていませんが看護婦さんの目線の高さまでだと思います
人による違いについては分かりません 私は他の患者さんへするガラス浣腸器を一度だけ見たことがあります
以前私が浣腸をされた同じ病院で今度は点滴待ちをしていたところ看護婦さんが出てきて手にはガラス浣腸器を持っていました
何かを取りに処置室から出てきたようでしたが比較的近い距離で見ることができました
その看護婦さんはすでに薬液の入ったガラス浣腸器を嘴管を上に向けた状態で持っていて浣腸器の大きさも私の時と同じ50ccの
もので薬液の量は私の時より少なめでそれでも50ccの目盛りより多い薬液が入っていたので見た目の迫力は十分なものでした
見た目的には浣腸器にかなりたくさんの薬液が入っている感じに見えますがこれはこれで浣腸器にまだ少し薬液の入る余裕が
あってすべての内筒を引ききっていない絶妙なところで内筒が止まっていました
逆にこちらのほうが妙に威圧感があって自分がされる浣腸ではないのにこれを見たことが忘れられず今でも鮮明に覚えています
そして用事が済んだのかガーゼのようなものを持って看護婦さんは処置室に戻っていきました
何やら話し声が聞こえていましたが数分後やがて浣腸をされた患者さんが出てきました
なんと浣腸をされたのは女の子で中高生のどちらかで制服を着ていて正直女の子でもあんなにたくさんの薬液の量を入れるのかと
思い若い子でも大人の私とそんなに対して変わらない量を入れる病院の浣腸って恐ろしいと思いました
そして私の点滴も終わり待合室に戻る途中の処置室の流し台に先ほど女の子にしたガラス浣腸器が内筒と外筒を外して消毒液に
漬けてあるのを見たらとても興奮してしまいました >>728
ありがとうございました!
私の通っていた小児科の看護婦さんは浣腸器の空気抜きがえげつなくて…
嘴管の先端が目線より上で、見せつけるように空気を抜いていました。まるで観念させるように。
それが恐怖でした。ちなみに医療プレイ店ではお客さんの目の前で空気抜きをこれみよがしに行うみたいですね。
私はオムツ替えの姿勢で浣腸されていましたので、その空気抜きを見せられました。
横向きや四つん這いなら浣腸器を見ることは少なかったと今は思ったりします。 >>723
>水を流すレバーもトイレットペーパーも手元にはなく
想像するだけでゾクゾクしますね
検査前に排泄物の透明度を調べる為の工夫でしょう
レバーがないのは患者が誤って排泄物を流さないため。
紙がないのは、排泄物の上に紙を乗せないため。
患者からすると排泄物を隠すことは絶対的に不可能な状態に置かれる
浣腸後は強制的に排泄物を凝視される状況下に置かれ羞恥心が倍増する。
どれくらいの広さの部屋でした? >>730
小児科でしたら浣腸器には少ない薬液の量しか入っていないのでしょうか?
嘴管が目線より上で空気を抜いているとは聞いただけでも恐怖に感じます
ただ私の目の前まで看護婦さんが来た時と女の子にする浣腸を持っていた看護婦さんは
片手で目線以上の高さで掲げて嘴管を真上に向けて持っていました
私は横向きで浣腸をされたので注入時に浣腸器が見えることはありませんでした
嘴管を入れる時にはお尻の割れ目を手で「ガバッ」と広げられてから嘴管が入ってきた
感覚があり嘴管を挿している時間もあれだけの量を入れるので長く感じました >>732
>小児科でしたら浣腸器には少ない薬液の量しか入っていないのでしょうか?
幼少期のことで実は覚えてないのですが…
長く続く強烈な注入感がトラウマになっています。推測ですが50cc浣腸器のフル目盛り(50cc)だったと思います。
強い力で一気に注入されました。まるでジェットコースターで急降下した時のような…
そんな感覚に襲われました。それ以来、ガラス浣腸器の独特の注入感がトラウマです。そして中毒的な感覚になってしまいました。
> 嘴管が目線より上で空気を抜いているとは聞いただけでも恐怖に感じます
この姿を見せられたら観念するしかないです。
しかも「さぁ〜浣腸するからね!」と言われながら空気抜きを見せられます。
> 嘴管を入れる時にはお尻の割れ目を手で「ガバッ」と広げられてから嘴管が入ってきた
私はまずオムツ替えの体勢です。そして看護婦さんに親指と人差し指で肛門を思いきり拡げられます。直後にガラス浣腸器の嘴管を挿入されます。この挿れ方だと嘴管の根元まで深く入ります。ものすごい挿入感となります。
とにかく看護婦さんとガラス浣腸器によって私はトラウマを植え付けられました。
昭和の小児科は浣腸パラダイスでした。またあの時に戻りたいです。 >>721
レスどうもです。お礼に俺の経験も少し書きます。
俺が小学校高学年の頃、親戚のおばさんが「○子はこの前浣腸されて…」と話す横で、従妹が黙って恥ずかしそうにしてたことを覚えている。
当時の俺はお医者さんごっこに興味をもっていた。
従妹は俺と同年代だったから一緒に遊ぶこともあって、ガキの俺は彼女のパンツを下ろして尻の谷間を開いた経験もあった。
だから、おばさんの暴露話を聞いた俺は彼女の尻を思い出しながら、彼女がどんな格好で浣腸されたのかといろいろ想像していたよ。
お母さんも浣腸されたってことは、その病院は内科・小児科で、お母さんは便秘治療だったのかな?
入院以外での大人の浣腸の話は直接聞いたことがないが、お母さんは721さんに自分が浣腸されたことを話したんだね。
あと、お姉さんも中3まではその病院でよく浣腸されていたのかな?
昔の病院は子どもの風邪の発熱だけでも浣腸する場合が多かったようだが、もしよければお姉さんの浣腸経験とかも教えてください。 >>723
>>706だけど確かに処置室(浣腸室)に入る時は診察室のスリッパから履き替えましたね
ただ、こちらは入院設備もない個人医院なので特殊便器はなく子供用の携帯便器が置かれてるだけで
高い位置にすりガラスの窓と換気扇があり、声や音が反響するという工場のような雰囲気の部屋
1970年代当時は風邪を引くたび酷い便秘になったので時々ここでガラス浣腸器のお世話になってて
診察の後、看護師から“浣腸しますからこちらへどうぞ”と呼ばれても特に恥ずかしいとは思わなかったけど
トイレが待合室の近くにあって排泄音や臭気が微妙に漏れるのと、後から看護師に結果を聞かれるのは苦手だった
ちなみに石けん浣腸の経験はないけど検査前処置で150mlの医療用ディスポを3連発されたことはあった
今なら2リットルの腸管洗浄液を飲まさせられた後に便混じりの液体を大量排泄して終わりだけど
昔の処置はそれだけで病気が悪化しそうなほど心身に負担がかかるものだったなぁと >>733
子供時代に50ccの浣腸器にフル目盛りの50ccと聞いて驚きました この時は何歳頃の体験なのでしょうか?
ところで浣腸する時って体重測定をしませんでしたか?
最初は理由も知りませんでしたが私が浣腸された病院では体重で薬の量を決めていたようで体重計に
乗らされて当時は70s近い体重でしたので推測ですが70ccの量を入れたのだと思います
しかし50ccの浣腸器でも限界まで吸い上げれば70ccくらいは入るのですね
私はなんとか浣腸を一本で終わらせられる量だったのでしょう
この時の看護婦さんは1ccでも多くの薬を浣腸器に充填しようと必死で最後は内筒が抜けないように
少しづつ何度も確認しながら薬を吸い上げていき内筒を限界ギリギリまで引いていました
準備を終えた浣腸器は気泡ひとつない、とんでもない量の薬が入っているもので内筒すべてが外へ出ているぶん
浣腸器も巨大な長さになっていました こんなの見せられた時は被虐感いっぱいになりますよね
ガラス浣腸器だと注入感よくわかりますよね グルグルと腸の中に入ってくる感覚が伝わります
大人になっていたので横向きでしたが別の看護婦さんがお尻の割れ目を開いて肛門が見えるようにしていたのは
恥ずかしかったですね こちらも嘴管は根元まで挿れていたようで尻肉に浣腸器が当たって冷たかったです
私は浣腸器の薬の量が多いと恐怖感と被虐感でいっぱいになります
当時の医療現場で行われていた行為とはいえ同時に拷問を受けているような気分にもなるのが浣腸でしたね かつて浣腸が繁用されたのは、当時は良い下剤があまり無く、
下剤で腸の消化吸収が悪くなって栄養失調を招くのも一因だったとされる。
浣腸は下剤より(長期的に)体力の消耗が少ないと思われていたのだろう。
栄養失調は大事だった時代だからね。
家の救急箱でも浣腸は有っても下剤は無かった。 >>736
お相手いただいてありがとうございます。
> 子供時代に50ccの浣腸器にフル目盛りの50ccと聞いて驚きました この時は何歳頃の体験なのでしょうか?
ところで浣腸する時って体重測定をしませんでしたか?
記憶だと4〜6歳だと思っています。確実に小学生以前です。
体重測定の記憶はありません。浣腸液の量を決めることはなかったと推測しています。その小児科の先生は何がなんでもすぐ浣腸指示を出します。おそらくその小児科に行った子どもは全員浣腸されたと思っています。
> 乗らされて当時は70?近い体重でしたので推測ですが70ccの量を入れたのだと思います
しかし50ccの浣腸器でも限界まで吸い上げれば70ccくらいは入るのですね
体重1kgに対してグリセリン50%浣腸液1ccでの計算が一般的ですよね。
体重70kgまでならギリギリ50cc浣腸器で済むのですね!
> 準備を終えた浣腸器は気泡ひとつない、とんでもない量の薬が入っている
これは興奮します!気泡ひとつない状態のガラス浣腸器を見せられると大変興奮します。空気で誤魔化さず、容赦なく目盛り分の薬液を注入するという被虐感を感じざるを得ません。
ですので浣腸器の空気抜きを見せつけられると…
浣腸処置を観念させられるとともに「ガッツリ目盛り分の薬液を注入される」という被虐感も与えられます。 続きです。
そしてある掲示板で下記のような素晴らしい書き込みを見つけました。
大変貴重な体験談だと思います。
長椅子で待っていると、看護婦が60ccのディスポ浣腸剤をビーカーに入れ体温ほどに暖めていました、きっと浣腸の宣告を受けた子供がいるはずです。黙ってみていると7歳ぐらいの子供がお尻丸見え、正直言って、心臓 パクパク
すると浣腸液が温まったのか、そのままするのかと思ってましたらなんと看護婦が消毒済みの50ccの浣腸器を袋を破いて取り出しました
〔大きい病院では、ガラス浣腸器の消毒は、自分で所でしないで外注に出すようです〕
そして浣腸器のピストンをはずし先端を脱脂綿で押さえて中のピストンをはずし50ccの浣腸器にディスポの中のグリセリン溶液をガラス浣腸器に入れました。そしてその浣腸器を持っても7歳のお尻をぐっと広げるとお尻の穴にぶすり
心臓パクパク、言葉に言い表せません、
以上です。
何ccガラス浣腸器に入れたのかは記述されておりませんが、7歳で50ccもしくは60cc入れた可能性を感じます。 >>738
お返事ありがとうございます 何か当時の頃を色々と思い出して懐かしく思います
小学生前の子供にもう50ccも入れてしまう小児科とは凄いですね
体重は計らないとなると別な方法で薬の量を決めていたのでしょうね それにしても薬の量が多いです
確かに子供にはよく浣腸指示を出す先生も多かったように思います 自分の子供もよくされていました
ちなみにこの小児科では何歳頃まで浣腸をされていたのでしょうか?
そうですね 体重を計ったので間違いなくグリセリン50%浣腸液で体重1kgに対して1cc計算でしょうね
私も50cc浣腸器に一度に70ccも入れれるとは思っていませんでした
さすがそこは看護婦さんが知っていて見事に70ccの量を50cc浣腸器に入れて一回の注入で終わりでした
空気抜きは薬液を入れ終えて一番最後に行うと思うのですがこの時は薬液を入れていく工程の途中で抜いていました
あとで判ったのですが一番最後だと70ccの量が入らなくなってしまう為ではないでしょうか
このときはビーカーの中で薬液を吸い上げては戻したりを数回繰返した後に今度は50〜60cc位まで薬液を吸い上げたら
ビーカーから浣腸器を出してここで嘴管を目線の高さで上に向けてさらに空気を抜いていました
そしてまたビーカーから薬液をこの浣腸器に入る限界ギリギリのところまで吸い上げていき最後は内筒が動いているのか
わからないくらい微妙に内筒を引いていき70ccまでの薬液を吸い上げていました
最後にビーカーの目盛りを看護婦さんが見ていたので実量がしっかり入っていたと思います
準備を終えた浣腸器を見た時はとても興奮しました
空気どころか気泡がどこにも入っていない浣腸器は見応えあります もしかしたら空気があるだけで70cc入らないのかもしれません
これから浣腸しますと言われ浣腸器の中の薬がすべて注がれると思うと被虐感を感じます そして続きですが こんな処置のしかたの病院もあるのですね
ディスポと思いきやガラス浣腸器に移し替えるとは予想外の展開に驚きですね
7歳で50〜60ccも薬の量は多いように思いますね
ぞして自分の子供も8歳の時に小児科で浣腸をされていた事を思い出しました
この時代はディスポになっていたので浣腸器ではないのですが60ccのディスポを
ビーカーに10〜20cc程度抜いてから残りの薬液を注入していました
この時は体重を計ったのでその割には薬液量が多い気がしますのでもしかしたら
体重1kgに対して2ccの計算だったのかもしれませんね
でも浣腸はやっぱりガラス浣腸器のほうが威圧感があって良いです
あんな大きな浣腸器にたくさんの薬液を満たすと最高な被虐感を味わえますよね >>737
確かに昔はヒマシ油や虫下しのような強い下痢を起こす薬が下剤の主流だったので
栄養状態が十分でなかった時代には局所的に効く浣腸の方が有用とされたのかも知れないね
ただ、簡単には病院に罹れない時代に万能薬として重用されてたこともひとつの理由かと
特に子供の病気の大半は浣腸で治るので医師も応急手当に使う一方、家庭でも行うよう推奨してた
当時は子供のいる家の多くにガラス浣腸器があったほどで、薬液も高価なグリセリンを使わず
石けん水や食塩水、薄めた酢などで代用することも多かったとか
あとは汲み取りトイレの臭い対策で短時間に排便を済ませるために浣腸していたという話も
便秘持ちが長時間がんばってると悪臭が家中に拡がって迷惑をかけるのでその気遣いだという
いずれもその後の便秘薬の進化や生活水準の向上、水洗トイレの普及で遠い昔の話になったけど 昭和から平成の初期まで病院の小児科でガラス浣腸器で看護師から浣腸されてましたが、中学生になると一気にガラス浣腸器が大きくなり、あの大きいガラス浣腸器で浣腸されると思うと少し、恐怖感がありました。 >>742
高圧浣腸と言えばイルリガートル使用の大量浣腸だけど目的は何ですか?
今の時代、医療用途ではバリウム注腸ぐらいしかなさげだけど >>744
中学生になって一気に浣腸器が大きくなったときは50ccもしくは100ccのどちらでしたか?
又 どのくらい薬液量を入れていたのか わかる範囲で教えて頂ければ嬉しいです >>746
100CCです。
中学2〜3年生には、100CCの目盛り以上に液体を入れてましたから120CC程度だと思い出されます。
仰向けのオムツ替えの体位で看護婦から浣腸されたので準備中から見てました。 >>745
内視鏡検査です
あれイルリガートルって言うんですね
ナースが「浣腸するよ」って言うからイチジク浣腸イメージしてたらいろいろと器具の用意はじめたのでビビりましたが不覚にも勃起しました >>747
ありがとうございます
100cc浣腸器ですか 私は上の50cc浣腸器で70cc入れられたものです
私が浣腸された胃腸科では大人でも50cc浣腸器でしたが他では中学生位から100ccを使う病院もあるのですね
100ccは大きい浣腸器ですね それに120ccもの薬の量となると内筒もすごい引かれて浣腸器いっぱいに近い
くらいまで薬が入っていたと思います
準備から見ていたそうなので、もしよろしければその時の体験を詳しく教えて頂けたら嬉しいです >>743
うちの母親は固形石鹸を坐薬の大きさに切って肛門に挿入していた。
私にだけではなく母親自身も常用していたみたい。
薄めた酢は寄生虫(蟯虫)の駆除だね。学校の検査で引っ掛かった時のこと。
便秘でもないのに寝る前にイチジク浣腸をされ、2〜3時間後に起こされると、
酢を漬した脱脂綿で肛門を拭かれ、お腹に痛さを感じるものを浣腸された。
薄めた酢とのこと。オムツの当てられて液はオムツに出すよう言われて寝た。
酢の浣腸は1週間くらい続いたから、毎年の蟯虫検査は憂鬱だった。 昭和50年くらいまでの家庭看護の本には浣腸なやり方が詳しく書かれている
もう少し古いとイルリの代わりの浣腸缶なんてのを使った石鹸浣腸のやりかたまで
当時の百科事典には色々な浣腸が書かれていたな
効果は知らんが今でいう熱中症には冷水を浣腸するなんて処置まで載っていた >>749
診察で医師から浣腸の指示で処置室に移動しますが、診察時に白ブリーフ一枚になりますので、そのまま服を着ないで移動しパンツを脱ぎベットの上で仰向けで待機しました。
当時は子供も多かったのとプライバシーに配慮も無かったので他に浣腸される患者の姿を見ることが出来ました。
カウンターやワゴンの上に置かれた >>752
続きます。
カウンターやワゴンに置かれたガラス浣腸器にビーカーに入った液体をガラス浣腸器の内筒を引きながら液体を入れて行きました。
その時、途中でガラス浣腸器を垂直に目線程度まで上げて先端の空気を抜いて再び液体を足していったり、全量液体を入れてから最後に先端の空気を抜いたりと様々でした。
液体を入れた浣腸器を両手で垂直に立ててこちらに持ってきました。
時々、こちらに液体が入ったガラス浣腸器を持って来るかと待っていると他の患者の所に持って行って浣腸してました。
カーテンを閉めたりしないのでオープンなので他の患者の様子も見ることができました。
仰向けで足を開き、両手で膝の裏を抱え膝が胸を胸に着く感じの体位になります。
そして看護婦に肛門にガラス浣腸器の嘴管を挿入されて浣腸されしまた。
時々、看護婦が二人の時は一人が両手の指で肛門を左右に引っ張って拡げて嘴管を挿入されたりしましたが、その時は普段以上に嘴管が深く挿入された錯覚もありました。 >>752
ありがとうございました
他の患者にする浣腸の準備も見ることができたとは羨ましいです
ということは患者より薬の量も様々ということでしょうか?
そして100ccの浣腸器に120cc以上の薬を入れているのを見たことがあるのでしょうか?
もしかして私の時と同じように浣腸器の内筒を限界まで引いていたこともあったのでしょうか?
中学生から大きい100cc浣腸器になるとのことですが小学生までは小さい浣腸器でも高学年だと
結構な量を入れていたのではないですか それにしても中学生には一気に薬の量を増やしてますね
やはり私のときも看護婦さんは浣腸器を垂直に立てて持っていました。
これが100ccだと50ccの浣腸器とは迫力が全然違うでしょうね 私は妻が出産の時に100cc浣腸器を
初めて見ました 自分も一度は病院で体験してみたかったです
中学生で仰向け体位はだいぶ恥ずかしくなかったですか?
浣腸をする様子はよく見えるでしょうが当時はこちらへの配慮はあまりなかったですね >>754
病院で診察日の度に月1〜2回は浣腸されてました。
準備中の様子やガラス浣腸器の大きさは分かりましたが、詳しい液体量までは分かりませんでした。
自分に浣腸される際は目の前にガラス浣腸器が見えますから、液体が表示してある目盛りを越えて内筒が引いてあるので100CCガラス浣腸器が更に大きく見えますのでよく覚えています。
小学高学年から中学生の時でも50CC浣腸器だと記憶してますが、2本浣腸された時もありました。
子供の頃から仰向けで浣腸されてましたから、慣れていましたが、陰毛が生えてきてからは、少し恥ずかしかったです。
横向きでガラス浣腸器に長い管を装着して浣腸された時は様子が見えなかったので、少し緊張した事も覚えてます。 >>755
分かりました、ありがとうございます
ちなみにこの病院は体重で薬の量を決めている感じだったのでしょうか?
詳しい液量までは分からなかったとの事ですが他の患者でも浣腸器に半分以上の液を入れているときもありましたか?
自分にする浣腸の際は間近で浣腸器が見えるのでよく分かりますね 100cc浣腸器に120cc程度の薬が入っているとなると
内筒の大部分が引かれていると思うので残り最後まで引ける内筒の余裕も少ない感じではなかったですか?
一番上の100ccの目盛りを超えている薬の量だけでも少し恐怖を感じるのに大きさも内筒が外へ出た分の長さが追加されて
巨大浣腸器に見えてドキドキしてしまいそうです
50cc浣腸器でも二本するときもあったのですね
100ccの浣腸器になる時は中学でも2年後半〜3年生になってからということでしょうか?
大きな100cc浣腸器になったときは誰でも驚くと思います >>756
記憶を辿るとカウンターの置き場に50CCのガラス浣腸器が多く置いてありました。
使用済みガラス浣腸器が消毒液に浸けてありましたが、50CCが多くありました。
他の患者のガラス浣腸器の液体が少なかった記憶はありませんので、半分以上から規定量は入っていたと思われます。
体重で薬の量を決めていた記憶はありませんが、身長、体重測定はやりました。
目盛り以上に液体が入っていますと内筒 >>757
間違えてしまいました。
目盛り以上に液体が入ってますと内筒が引ける余裕はありませんでした。
30センチ近くの長さになるので、大きさにビックリしてしまいました。
確かその時、初めて100CC以上浣腸されたので、我慢できないで直ぐに出してしまい、再度浣腸されました。
中2〜3年で100CCのガラス浣腸器になった記憶もありますが、50CC浣腸器が2本の時もあり、状況次第だったと思います。 >>757
ありがとうございました
50cc浣腸器がメインという感じだったのですね
他の患者も50cc浣腸器であろうが薬液はフル目盛りくらいは入れていたようですね
その目盛り以上のとき、もう内筒が引ける余裕がなかったということは100cc浣腸器の限界ギリギリまで
内筒を引いていたということでしょうか?
もしかしたら浣腸器にもよるでしょうか120cc以上だった可能性もあるかもしれませんよ
私の妻が出産前に浣腸されたときは100cc浣腸器に120cc以上の薬を入れていました
看護婦さんが便秘気味なので今回は120ccより少しだけ多く入れますと教えてくれたのですが
それでも100cc浣腸器の限界より少し内筒はまだ引ける余裕がありました
こんな大きな浣腸器を初めて見た私は自分が浣腸される訳でもないのにドキドキした思い出があります
こんなに沢山の薬を入れられたら我慢するのも大変そうですね
私が70ccを入れられた時でも3〜5分くらいで限界がきました
もしかしたら100cc浣腸器は特に溜まっている時に使っていたのかもしれませんね >>759
小児科なので50CCメインだったかもしれません。
病院の処置室は女子と男子は別でしたので、女子は分かりません。
実際、ディスポでも150CCもありますので、120CC以上あったかもしれません。
100CCガラス浣腸器で液体を注入される時は、嘴管も少し大きく、肛門に挿入時の感覚と液体が途切れる事もなく一気に注入される感覚は、50CCガラス浣腸器2本を浣腸されるのと違う感覚もありました。
50CCガラス浣腸器でも50の目盛りを越えている状態で2本浣腸された事もあったと記憶してます。
ベットの上で仰向けで膝を立てて、看護婦が肛門を押さえてお腹を擦り我慢しますが、同じく
浣腸された他の患者のうめき声や荒い呼吸も聞こえてきますし、我慢している時はそうなってしまいました。
我慢するのも大変ですが、他の方も仰ってますが、浣腸の一連の流れに性的な被虐感も感じてました。 >>760
男女で処置室が分かれていたのですね 男女で薬液量に違いはないそうです
内容からして120ccより多い気がします
そのとき100cc浣腸器から内筒が抜けてしまいそうなくらい引いてありましたか?
妻に浣腸したそのときの看護婦さんは浣腸器を両手で持って内筒を押していました
浣腸器が大きすぎて片手では内筒に手が届かないようで注射のように入れれないのが
また被虐感を感じますよね そして注入にも時間が掛かるのではないですか?
妻のときはかなり時間を掛けて注入していました
50cc浣腸器で目盛りを超えている状態で二本浣腸されたとなると限界まで内筒が引かれて
いた場合は一回で70ccくらいですので二回で140ccは入れている計算になりますね
どちらにしても当時の浣腸は怖いイメージがありました >>748
今はニフレックなどの腸管洗浄液を飲まされるのが一般的なので高圧浣腸は珍しいですね
どの程度の量を注入されたのか、薬剤は何を使ってたのかが気になるところだけど >>761
仰るように当時の浣腸は怖いイメージがあるのは、ガラス浣腸器の大きさと、現在と違い、配慮も無く仰向けで待機させて、準備中の様子から見せて目の前で液体の入った浣腸器を見せつける事も原因かもしれません。
ガラス浣腸器の先端の嘴管から空気を抜いたり液体を出したりする事で、これを肛門に注入する事を無言で悟るようにイメージさせられる事で怖いイメージもあると思いました。 >>750
酢の浣腸は蟯虫駆除目的が知られてて“痛い浣腸”として記憶に残る人も多いみたいですね
結構早い時期に“赤いウンコが出る”と噂の駆虫薬に切り替わったようなので結構貴重な体験かも
今は家庭での調剤が禁止なので固形石けんを座薬代わりに使うということも含め昔語りだけど
昔の家庭医学書には5%の食酢も排便浣腸の調剤例となってるので便秘にも効くみたい
ただし排便時の臭気が酷く腹痛が排便後も長引くらしいので興味本位で手を出さないほうがいいとか >>751
昭和50年代半ばあたりに軽便浣腸以外の浣腸は資格者が行う医療行為扱いになったことで
家庭医学書から一気に記述が消えてしまったけどそれまでは結構詳細に記されてたね
浣腸は排便浣腸・薬物浣腸・滋養浣腸に分類され
排便浣腸はグリセリン浣腸・石けん浣腸・軽便浣腸(イチジク浣腸)に細分
薬剤浣腸は止痢浣腸(下痢止め)・興奮浣腸(虚脱症状改善)・静浣腸(けいれん時鎮静)・
殺虫浣腸(寄生虫駆除)・止血浣腸(腸出血止血)に細分される
器具はガラス浣腸器(グリセリン浣腸等少量用)とイルリガートル(石けん浣腸等大量用)があり
ガラス浣腸器を小児に使う場合は安全のため先端にネラトン・カテーテル装着が望ましい…
こんな感じだけど、今の認識だと矛盾するような下痢止めの浣腸があるのが興味深い
でも薬物・滋養の浣腸は大半が相当昔に飲み薬か注射薬に替わって絶滅したようだね
熱中症に冷水浣腸というのも、昭和40年代前半には>>715に書いた100mlの巨大な注射に替わってるし >>763
浣腸器の嘴管の形、妙にヤラしくないですか?
肛門にあれが根元まで挿れられた時の感覚は忘れることができません
病院で初めて浣腸をされたとき、それまでされてきた注射では注射器に半分までの薬の量だったので
浣腸でも大きさは違えど当然同じくらいの浣腸器に半分までの薬の量だとその時は思っていました
しかし準備を見ていたら内筒がどんどん引かれて薬液を大量に吸い上げているところを見て怖くなり
しまいには浣腸器から内筒が抜けそうなところまで薬が入ってそれを見た時は本当に肝を潰しました
浣腸器の大きさもそうですが空気を抜くところや垂直に浣腸器を掲げるように持っていると何故か
悟りを感じるのはとてもよく分かります >>763
浣腸器の嘴管の形、妙にヤラしくないですか?
肛門にあれが根元まで挿れられた時の感覚は忘れることができません
病院で初めて浣腸をされたとき、それまでされてきた注射では注射器に半分までの薬の量だったので
浣腸でも大きさは違えど当然同じくらいの浣腸器に半分までの薬の量だとその時は思っていました
しかし準備を見ていたら内筒がどんどん引かれて薬液を大量に吸い上げているところを見て怖くなり
しまいには浣腸器から内筒が抜けそうなところまで薬が入ってそれを見た時は本当に肝を潰しました
浣腸器の大きさもそうですが空気を抜くところや垂直に浣腸器を掲げるように持っていると何故か
悟りを感じるのはとてもよく分かります >>767
ガラス浣腸器の嘴管の形はやらしく感じます。
ディスポと違いガラス浣腸器の嘴管の型だからこそ、あの挿入された時の感覚が忘れられなくなると思います。
同じように空気を抜く作業や浣腸器を垂直に持っていると覚悟を決めろと言われているような悟りを感じる人も多いかもしれないと思いました。 >>768さん、お付き合いありがとうございました。
良い浣腸経験をお持ちで羨ましい限りです
そして他にも病院などでガラス浣腸器など経験のある方がいましたら、どんな体験だったのか
思い出せる範囲で教えて頂けたら嬉しく思います >>769
こちらこそお付き合いありがとうございました。
病院でのガラス浣腸器での浣腸は、今ではもう体験できない良い経験です。
ガラス浣腸器の嘴管を肛門に挿入する時も、肛門を指で左右に引っ張って拡げたり、肛門に指を挿すようにして嘴管を指に沿わせて挿入したりと看護婦によって違った記憶もありました。 ちょっと疑問に思っているのが、浣腸体験の情報共有をしていますが、それで性的興奮するのですか?
私は自身がされた経験や他人がされる姿に興奮しますが。何ccとかには特に興奮しません。 >>771
人それぞれ性的興奮のポイントが違うと思います。
私は病院の小児科でガラス浣腸器で浣腸されましたが、自身が浣腸される恥ずかしい姿や同年代が丸見えの所で浣腸されているのも興奮しました。 なるほど〜
普段見ることのできない排泄器官を他人に見られ、更に浣腸器を突っ込まれる屈辱
これに研修医もしくは関係ない人にも見られるがプラスされるとそれだけで3回抜けます。
個人的には肛門に浣腸器を突っ込まれることに興奮しますし、普段触ろうものならセクハラと訴えられるプリンプリンの尻タプを触られているところにも興奮します。
大腸検査には興奮しませんか?
私はYouTubeでよく見ます。あれはもうAVです。
特にカメラを入れるところから直腸を通るまで。
肛門の*が見えて、そこを広げながらカメラが進んでいく。患者が男性でも抜けます。 皆様、素晴らしい書き込みですね。
拝見できまして大変興奮しております。
私にとって浣腸の という存在は決してお尻や性器を露出する羞恥ではなく「恐怖」そのものなんです。その恐怖に興奮してしまいます。その恐怖の原因は浣腸器です。浣腸器を「巨大な注射器」だと思っていたことに他なりません。
浣腸自体を知らなかった幼いあの日、いつもの注射器の何倍もある浣腸器を看護婦さんが準備していました。私はそれを見て泣きじゃくりました。
いつもの注射で毎回泣きまくっていた私には信じられない光景でした。いつもされている注射器はプラスチックだったのに浣腸器はガラスだったことで余計に大きく見え、しかも硬くて痛そうな雰囲気がプラスチックの比ではありません。
「いつもの注射でもめちゃくちゃ痛いのにあんな大きな注射をされたら死んでしまう」と即座に思いました。
以上のような強烈な体験から大人になっても「浣腸=大きな注射」なのです。
また、昔の話ですが、ガラス浣腸器を見て泣きじゃくる子どもがいるから敢えてイチジク浣腸を使用して視覚的恐怖をやわらげているクリニックもあると聞いています。イチジク浣腸を見ても「大きな注射」とは連想しにくいですよね。
このように初めての浣腸体験時、羞恥より何より恐怖心。私のように「浣腸=大きな注射」という連想。「あんなに巨大な注射器だから注射の何10倍も痛いのではないか?」という恐怖を感じた人はいらっしゃいますでしょうか? >>774
【訂正】
×私にとって浣腸の という存在は
⚪私にとって浣腸という存在は >>775
いえ、違います。
私の浣腸原体験を解放できる楽園として参加させていただいている者です。
このような素晴らしいスレを立てていただいた方には感謝しかありません。 私はガラス浣腸器の内筒がたくさん引かれているのを見ると興奮します
何cc浣腸器で何ccの薬が入っていると聞くとその時の内筒の引き具合が推測しやすいからです
ですから目安としているだけのことで何ccの数字に興奮する訳ではありません
個人的には浣腸器の内筒が半分以上引かれている場合は興奮してしまいます
とにかく病院の初浣腸がガラス浣腸器の内筒がギリギリいっぱいまで引いてあって
それに衝撃を受けてから虜になってしまいました(まあ薬の量ともいえますが、説明が下手でごめんなさい) >>762
モビプレップとかいう洗浄液は2リットル飲んだけど腸が完全にキレイにならなくて高圧浣腸されました
浣腸に使った量や薬剤はわかりませんが入れて出すを繰り返し5回位やらされて3回目から皮が被ったまま勃起してるのを自覚してました >>779
5回も繰り返されたのなら1リットル程度の生理食塩水かも知れませんね
通常は120〜150mlの医療用のグリセリン浣腸で済ませるんだけど特に何か理由があったのかも
男性の場合、浣腸すると尿道からカウパー腺液(ガマン汁)が出てスタンバイしてしまうのが困りものですね
ノズルの挿入や薬液の注入が前立腺を刺激するからのようだけど女性看護師からは変な誤解をされそうで… >>772
フォローまでして頂きありがとうございます
浣腸に限らず人それぞれ興奮するところも違いますよね。
私は看護婦さんが浣腸器は両手じゃないと扱えない大きさや内筒の動きが重圧なところも
見ていて興奮します
そして100cc浣腸器で目盛りを超えて最大まで内筒が引かれた状態の浣腸を体験している
あなた様ことが羨ましい限りです(それも中学生で) >>781
どういたしまして。
皆さんで一緒に楽しみましよう。
小学校高学年から中3まで月1〜2回ガラス浣腸器で浣腸されていたので、いろいろ体験出来たと思ってます。
一番多感な時期なので、特に記憶に残っています。
昭和から平成初期のプライバシー保護にも疎かった時代でしたので、他人から見えるオープンな場所で浣腸されましたから、皆さんが興奮する様な体験は大概体験していると思います。 女医さんから浣腸されるのと看護婦さんから浣腸されるのはどちらが好きですか?
その理由も教えていただけましたら幸いです。 >>771
“情報共有”してるのはこのスレに時々現れる妄想自演の連投荒らしなので
スレの最初に出てくる“エネマ2000”と名乗る輩や>>405からの元看護師を名乗る輩のやりとりを見れば
・ガラス浣腸器の嘴管の空気抜き
・ガラス浣腸器への薬液の過充填
・注射器と浣腸器の錯誤
など“鼻息を荒くする”ポイントがどれも被ってるし、文体や口調が酷似してるので同一人物であることは明白
いくら盆休みとは言え見ず知らず同士が頻繁に長文レスを交換するのも不自然だし
過疎スレなのでやりたい放題だけど、むやみに相手にするのはお勧めしない >>774
小学校高学年の頃に病院の小児科で初めて浣腸された時は、風邪の時にお尻に注射をされていたので、そのイメージがあり注射器よりも大きいガラス浣腸器を注射器だと思い恐怖と緊張を感じた記憶もあります。 >>782
ありがとうございます
何より中学生で既に大人に入れる最大量を経験しているのも凄いです
以前のお話で「目盛り以上に液体が入っていて内筒が引ける余裕がなかった」と仰っていらしたので
普通100cc浣腸器の感じからして間違いなく150ccくらいの量を入れていると確信しています
これを他人から見える場所でするのは、もはや最高に興奮するところでしょうね
自分がされている時は当然のこと、他人のを見るのも同じくらい興奮しますよ
又、体位からして浣腸を注入している様子もよく見えたことでしょうね 同一人物が一人二役してるんですか?
何のために?興奮させるため? >>786
現在でもディスポ浣腸で150CCが最高なので、150CCなのかもしれません。
他人から見える場所で浣腸されるのは、仰るように自身がされている時は当然、他人の様子を、見るのも同じくらい興奮します。
同年代の男子しかいなかったのも良かったのかもしれません。 >>788
これだけの量を入れるのに結構な時間が掛かったのではないでしょうか?
この体位は内筒を押すのと注入感覚と比例してよりリアル感が増すように思います
看護婦さんがたっぷりと薬液を満たしたガラス浣腸器を持っている姿を見ると大きくて
重そうに扱っていて何かすごいものをされそうな予感になります >>787
恐らくは自分の性癖や“体験談”を知ってもらいたいという自己満足だろうね
ついでに言うと先月末にも別の浣腸趣味系サイトの掲示板にも同じネタで出没してたので
それでも、ここまで指摘されても無視して連投を続けるのは人格的に何か問題があるんだろうね >>789
> 看護婦さんがたっぷりと薬液を満たしたガラス浣腸器を持っている姿を見ると大きくて
重そうに扱っていて何かすごいものをされそうな予感になります
これはめちゃくちゃ興奮しますね。
ある平成期の体験談で「ディスポ浣腸だと思ってたら看護婦さんが
まさかの100cc浣腸器を持ってきて興奮したがフル目盛りではなく60ccだった」とありました。そこで一瞬テンションは下がったと思いますが…もし50cc浣腸器だとしたら目盛りを10ccも超えていたことになると想像したらまたテンションが盛り返すかもしれません。
・100ccの巨大な浣腸器だけど60cc
・50ccの浣腸器だけど目盛り超えの60cc
どちらも興奮するので選べません。
50ccの浣腸器も100ccの浣腸器も挿入感や注入感、そして見た目、それぞれの良さがありますのでどちらも素晴らしいです。 >>789
浣腸される時間は長く感じました。
横向きでディスポ浣腸で浣腸されるよりは、リアル感はあります。
ディスポでもそうですが、大きさで緊張感も出てきますが、50CCガラス浣腸器と100CCでは看護婦の扱い方も違い、その点でも緊張感も違います。 >>792
おっしゃる通りですね。
ガラス浣腸器で浣腸されたとのことですが、その時の体位をもう少し詳しく教えていただけないでしょうか?
足の位置や手の位置、相手から指示されたこと等、もし覚えておられましたらお願いいたします。 がまんの仕方や排便の許可はどんな感じでしたか。
「○分はがまんしてください」と目の前に砂時計を置かれたり、
看護婦が顔の表情や体の震えを見ていて限界と判断されるまでがまんさせられたとか。
浣腸したら差し込み便器を当てられただけで、がまんは自己判断だったとか。 >>793
仰向けで足を上げて両手で膝の裏を抱え込む様に掴み、そのまま膝の表を胸に着ける感じの姿勢でした。
胸と言いましても外側の肩の近くに膝を着けると足が開いて肛門が見えやすくなる為か両膝の間隔を開ける様に指示されました。
腰の下にマットを入れる看護婦もいましたが、それぞれ違いました。 >>794
浣腸後、看護婦がお腹をマッサージして肛門を押さえて腕時計を見たりして限界まで我慢したり、そろそろ大丈夫と排便を許されたり、自己申告で自分で肛門を押さえて便器まで移動したりといろいろでした。
自己申告で便器まで移動して排便したときは、液体しか出てこないで、再度浣腸される時は悲鳴やうめき声を上げる程我慢させられますが、我慢する時間の指示はされた記憶はありませんが、感覚的にはすごく長い時間に感じます。 >>793
ガラス浣腸器に長い管をはめて浣腸された時は左を下にした横向きで膝を曲げた姿勢で浣腸されました。
そのままの状態でガラス浣腸器を使用した時は仰向けで足を上げました。 >>791
私の時は50cc浣腸器に目盛り超えの限界量の70ccを入れられました。
この時は浣腸器に「もうこれ以上は入らないだろう」というくらいの量の薬がすでに入っているのに
看護婦さんがまだ微妙に内筒を引いているのを見て凄さを感じました
50cc浣腸器でもそこまで入れればとても興奮しますし浣腸器の扱いも内筒が外れてしまわないように
慎重に持っている感じに何か特別感もありました >>792
やはり注入には時間が掛かりますよね
私も30、40秒くらい嘴管が肛門に刺さりっぱなしでとてもその時間が長く感じました
ただ横向きだと内筒を押していくのが見えないので注入感がわかりにくいのが難点ですね
やはり100ccの浣腸器は扱い方だけでも威圧感を覚えます
華奢な看護婦さんが薬液を満たして巨大になった浣腸器を肛門に直接嘴管を挿して
大きく引かれた内筒を重圧そうに押している姿を見たらとても興奮すると思います >>766
浣腸器の嘴管の形を忠実に再現した画像を含むソフトを最近発見しました。
figpeach softwareさんというところで発売しています。残念ながら浣腸器にカテーテルを接続している作品やディスポ浣腸が大半なのですが、時々嘴管直出しの作品もありましたよ。
ここまで浣腸器がリアルで、病院の浣腸シーンが再現されているのは他にはないですね。 >>799
横向きで浣腸された時はガラス浣腸器でも嘴管にチューブを装着してましたから、チューブを肛門に挿入させる時間も長く感じましたし、肛門に感じる感覚も別物に思えました。
仰向けで足を上げて100CCガラス浣腸器で肛門に直接浣腸された時は、看護婦が液体を注入を始めたら、内筒の自重で一気に液体が肛門に注入されるような錯覚もあった記憶があります。 >>801
横向きの体位の時はチューブを付けていたのですね
嘴管直接の時との違いって何なのでしょうね、薬液を奥まで浸透させる為なのでしょうか?
とはいえ液量に違いはないのですよね?
嘴管直接でも深く根元まで挿して内筒を速く押して勢いよく注入されるのも苦しそうな感じがします 4人部屋に入院してたことあるけど、俺以外みんなじいさんで
若い看護婦が来る度に浣腸してくれ浣腸してくれって気持ち悪かった >>802
現在病院で使用しているロングノズルのディスポ浣腸もガラス浣腸器にカテーテルを装着した物も浣腸された感覚はあまり変わらないように思います。
液体を奥まで浸透させる為です。
肛門付近の方が痛みや触られた時に感じる感覚が鋭いように感じますから、短い
嘴管を肛門に挿入された感覚と液体を注入された時に感じる感覚を鋭く感じるように思います。
なので同じ液体量でも感じる感覚が違うと思います。 >>803
最近は医師も指示を出さないし患者が希望しても浣腸しない病院が多いので
看護婦の若さは関係なく便秘が続いて下剤も効かず辛かったのでは
浣腸の使用感に慣れてすぐ出てスッキリできるメリットを実感したらもう下剤には戻れない
特に今の時期など浣腸すればすぐ出るのに猛暑のトイレで汗だくになって苦労したくないし >>805
>患者が希望しても浣腸しない病院が多い
ガセネタ 女性も浣腸されるんですよね?
お尻の肉広げられる体験聞きたいです。 >>805
外来診察ですと、坐剤か60〜120mlの浣腸を処方されてしまいます。
入院中でも最近では浣腸は最終手段です。 >>804
120ccのディスポ浣腸と100ccガラス浣腸器(120cc充填)で同様に肛門付近に注入した場合。
注入の感覚は同じになるのでしょうか。
薬液量と挿入の深さが同じ条件ならどのような違いがあるか興味があります。 >>804
ディスポだと注入感や肛門の感覚も違和感が少ない感じがしました
浣腸器を直接肛門へ入れられた時は肛門に少し痛みも感じるような挿入感で、薬が腸内に入って
いく感覚もわかりました
最近は病院で浣腸されてもディスポだと薬が奥に浸透するためか60ccがほとんどで120ccの時でも
すべての量を入れずに途中で入れるのをやめてしまいます >>808
最近は病院でも120mlの浣腸など使用されないし薬局の在庫も60mlまでのところが多い
一回に入れる量が多いメリットは極わずかでリスクの方が大きい。
120だと我慢しずらい。血圧が高くなるなど
60注入後、でなければ追加するほうが効果的と考えられるようになった。
自身や身内の体験談、医療関係者からの情報だけど現在でも入院中の患者は浣腸よくされている。
外来よりされやすい。
本来、浣腸は医師の判断だが、現状では看護師が判断して医者に結論を報告している。 >>809
ディスポとガラス浣腸器との比較では、ガラス浣腸器の嘴管の方が太く、ディスポを押して液体が注入されるスピードよりガラス浣腸器で注入するスピードが違いますので、ガラス浣腸器の方が注入される感は強いと思います。 >>812
ありがとうございます!
ガラス浣腸器の嘴管の方がディスポ浣腸より太いということが要因ですね。
すなわち「薬液が出る穴」が大きい為に一気に大量の薬液が注入されることが強い注入感を生むということでしょうか? >>808
それが現実の対応なんだけどそう書くと必ず>>805のような輩が頑なに否定するんですよね
以前も“8割方の病院で受けられる”と豪語する輩がいたぐらいだし
地域・病院によってバラつきがあるのは否定しないけど浣腸処置の機会が減ってるのは事実なので >>813
ガラス浣腸器の方が液体が注入される穴が大きいのと、ディスポですと中に逆流を防止する弁があり、構造的に注入量が少なくなってしまうので、そこの違いだと思います。 >>811
療養病棟がある病院や介護施設などでは今でも結構浣腸が使われてるようだね
ただ、それは要介護の高齢者の話で一般病棟では2000年あたりを境にあまり使われなくなってる
ちなみに医療用ディスポを60mlに集約するのは保管スペースの問題だろうね
120mlの注入が必要なら2本使えばいいし、少し残せば子供にも使えるという理屈なんだろう
ただ、120mlの浣腸が60mlと比べてメリットよりリスクが大きいとは言い切れないと思うけどね
要介護の高齢者など体力がない患者には脱水とか別のデメリットはあるだろうけど >>813
このスレに来るほど興味があるなら両方入手して自分で感覚を試してみては?
ちょっと値段は張るけど100mlガラス浣腸器はネット通販で簡単に手に入るし
120mlの医療用ディスポも通販では無理だけど個人輸入サイトで買えるので
ガラス浣腸器は水で試すとして120mlのグリセリン浣腸は効果的にかなりキツいかも知れない
不安なら少しだけ注入すればいいし、何より自分の肛門で感じてみるのが趣味的に有意義だと思うので >>815
お詳しいですね!
大変よく理解できました。
ディスポ浣腸よりガラス浣腸器の方が注入されている感覚が強いという意見が多く、注入量が同じなのに不思議に思っていました。
ディスポとガラス浣腸器という本体形状の違いや「握る」か「押し込む」という注入方法の違いかと思っていたのですが…
注入口や逆流防止弁が要因だったのですね。
スッキリしました!ありがとうございます! >>815
お詳しいですね!
大変よく理解できました。
ディスポ浣腸よりガラス浣腸器の方が注入されている感覚が強いという意見が多く、注入量が同じなのに不思議に思っていました。
ディスポとガラス浣腸器という本体形状の違いや「握る」か「押し込む」という注入方法の違いかと思っていたのですが…
注入口や逆流防止弁が要因だったのですね。
スッキリしました!ありがとうございます! >>817
間違えて同じ内容を連続投稿してしまいました。
すみません。
ものすごく興味があるので両方購入して自分で試してみます。医療用ディスポも調べたら120mlも購入できますね。
両者を同じ深さで肛門付近に挿入して同じ強さで注入してみます。
多くの人が「ディスポよりガラス浣腸器の方が注入感が強い」「絶望的な注入感」という感想を述べているので、その強い注入感が気になって仕方がないです。
試してみます。ありがとうございました。 >>819
お役に立てて良かったです。
子供の頃はガラス浣腸器で浣腸されてましたし、現在ではケンエー120mlディスポ浣腸とレシカルボン坐剤を使用してます。
長年いろいろ体験してますので少し詳しいかもです。 >>821
大変参考になり、ありがたく思っております。
挿入感はディスポとガラスで同じは無理として、120mlディスポ浣腸でガラス浣腸器のような注入感を生み出すことは無理でしょうかね。
逆流防止弁を取り出したらかなり近くなるかもしれません。
時間があるのでいろいろやってみたくなりました。 >>822
是非いろいろ試してみてください。
ポイントはガラス浣腸器の嘴管の形状だと思います。 >>820
確かに嘴管開口部の直径は大して変わらないけど逆流防止弁(金属球)がある分だけ
強く噴出させてもディスポの方が噴出量は少ないですね
ガラス浣腸器の場合、薬液注入の感覚はかなりストレートなので圧力を上げて楽しみたいという人はいるでしょうね
例えるならウオッシュレットなどの洗浄便座で肛門粘膜のすぐ裏側を洗ってる感じが近いかも
冷たい感覚だけなら水で十分だけど、追ってジワッとくる熱感がないと物足らないならグリセリン液ということで
なお、ガラス浣腸器は特にセルフで使う場合取り扱いがかなり難しいので要注意
一方で医療用ディスポは嘴管を6cmほど肛門内に挿入して容器を絞るだけなので手軽だけど
薬液注入の感覚は肛門の奥がわずかに熱っぽく感じ、それが下腹部全体に拡がって便意に替わるだけなので
浣腸としての効果はこちらが上でも、注入感を楽しむという点では物足らないかと きのうのTBSテレビ報道特集で「戦争に勝つための人体実験」というのをやってたけれど、
ガラス浣腸器らしいのが映ってドキっとした。公式ツイッターまたは↓の
https://www.youtube.com/watch?time_continue=3&v=-ln-P12tq40&feature=emb_logo
で19分30秒あたりから。針も映ったりしているから浣腸器ではなく膿を吸うためのかな。 120ccくらいをセルフでやるには使い捨てビデの空容器を使うのがちょうど良い >>704
30年以上前ですが、中学の時小児科病棟に入院した時は、大部屋でも。ベットの上で浣腸されて差込便器で排便しました。
朝の回診で排便が無いと看護婦から報告されると浣腸されました。
仰向けで足上げて浣腸されて、寝たまま差込便器で排便しました >>816
今でも普通の病棟で入院しても普通に浣腸してもらえる
環境が変わって便秘になる患者が多いし病棟現場では浣腸は日常茶飯事
「自分で浣腸したい」といえば浣腸持ってきてくれる
「自分では入れずらいんですけど」といえば「私が入れましょうか」という簡単な流れ。
当初はそのやり取りを楽しんでいたけど最近は面倒になってダイレクトに浣腸をお願いしている。 >>704
小児科病棟では、廊下から部屋の入り口もカーテンでカーテンしか無い和式トイレと洋式トイレがあるタイル張りの場所にベットが置いてあり、そこでガラス浣腸器にカテーテル装着して奥まで挿入されて浣腸されました。 >>829
和式で出た物を流さないで下さいって言われたよね。
30年以上前だから洋式がなかったのかな? >>825
戦前戦中ならまだ>>765に挙げた排便目的以外の浣腸も現役だろうし
医療現場を撮影した記録映像には浣腸しているシーンがあるかも知れないね
ドラマでもNHKの“梅ちゃん先生”に食中毒になった戦災孤児を治療するためとして
カテーテル付きのガラス浣腸器が出てきて別スレで話題になったし >>830
トイレットペーパーが置いて無かったので、肛門も拭けないのでそのままだった記憶があります。
看護婦に肛門を拭かれて終りました。 >>828
そこの病院では今でも積極的に浣腸処置をする方針なのかも知れないね
ただ、その一例をもって最近の病院での浣腸は減ってないとまでは言えないけど
個人的に病院で浣腸されたのは20年前が最後
その後、10年前と4年前に1週間以上入院したけど浣腸は希望してもしてもらえなかった
直腸性の便秘なので早めに浣腸しないと便が巨大化すると説明しても理解されず
“浣腸はお腹痛くなって辛いですよ”とか“先生に相談してみます”で流されるだけ
こちらも変な意味で言ってると誤解されたくないのでそれ以上は言えなかったけど >>832
紙はあったと思いますが、物の状態を確認して健康状態というか何かを見ていました。
なので、大量の物と拭いた紙半々って感じでした。 >>833
20年も受完なしとは…ストレスもたまるでしょう
ちなみに自分は外来受診で年間平均10ヵ所で浣腸されてます。
ただこういう状況なので今年は見送ります
恐らく来年も いま薬液浣腸として知られているのは潰瘍性大腸炎に使われる「ステロネマ注腸」だろう。
安倍晋三は潰瘍性大腸炎だよね。使っているのかな。 時々60ml〜120mlを浣腸されますが、プライバシーに配慮されカーテンを閉めて浣腸されます。
後は家でやって下さい120ml浣腸と新レシカルボン坐剤を処方されてしまいます。 >>835
60mlですか?それとも120ミリですか? >>838
60が多いです
ここ3年ほどまえから急に120辺りが使われなくなった感があります。
60越しても効果に明確な差がないのが分かってきたのかもしれません
以前は150も使用されてましたが、120以上は我慢できる時間が短縮されるだけで患者さんの不快指数があがるだけ。
同じ120を注入するにしても一度に120入れるより、60を入れて出なければ60追加する方が効果的だと思います。
イチジク浣腸の説明書と同じ要領で。
マニアの側からしても、お代わりもらえる方が二度おいしいデス >>839
年間10ヵ所もなんてうらやましいです。
スボンとパンツを下げるだけですか、それとも全部脱いでされますか?
お代わりもらう場合もありますか? >>840
浣腸はズボンとパンツを下すだけです。
摘便は看護師からズボンを完全に脱ぐよう指示されることが多いです。付着しますからね。
指示されない場合でもズボンは自分から脱ぎます。
その状態でパンツは膝まで下ろします。
一度だけパンツの片足だけ脱ぐように指示されたこともあります。
本来はパンツを完全に脱いでしまった状況の方がやり易いんだとは思いますが
羞恥心を考慮してくださったんだと思います。
浣腸の追加おねだりはよくします。「まだ残ってる感があります」とか「気持ち悪い」などを訴えます。
ただ摘便後だと荒れている可能性があるとかで却下されることが多いです。
「浣腸→摘便」の場合もあるし 「摘便→浣腸」の場合もあります 医療機関によって治療方針がバラバラなのは驚きです。
>>837さんの「時々」の頻度はどれくらいですか? 小児科の浣腸室は独特の雰囲気で、あそこに入ると浣腸されるとは理解してたからみんな嫌がってたね 便秘症で月二回かかりつけのクリニックを受診して、浣腸してもらっている。
小児科も併設しているクリニックだけどフロアが別。女医さんに診察してもらって、浣腸の指示がでる。
クリニックに浣腸を常備していないので、隣りにある院外薬局で浣腸をもらって、看護婦さんに渡してしてもらう。
かかって3年になるけど、最初の一年はトイレで排泄するが自動水洗で流れて、あとで看護婦さんに
「たくさん出ましたかー?。お会計出来てますので今日はこれで終わりです」
と言われるだけだった。
それが大腸内視鏡検査を受けた2年前からトイレでさせてくれなくなった。
ポータブルトイレか、小児科が休みの曜日にはオマルに座らされて、どんな便が出ているか看護婦さんのお付きで排泄させられた。
おまるは小さいから診察ベッドの上に置くので、立って見ている看護婦さんの目線が相まって恥ずかしい。
ときどき女医さんもおまるに座っている間に直腸診したりしに来る。
大人になってもおまるにするって言うのはまんざらでもないと思った。 お一人様での旅行が趣味なんだけど、行った先々で病院に行くのが趣味に成っているw
腹痛なんです…、お通じある? 10日程無いです。と言えば、4割位の割合で浣腸してくれるw >>846
その方法もありました。
4割とは高い確率だと思います。
旅行先なので応急手当的に浣腸してもらえると思います。 休日夜間診療所で浣腸されている様子を目撃した事もありました。
30年ほど前になりますが、当時受診していた病院の小児科にも新学期になると環境の変化なのか便秘になる小中学生も多くなるのは、問診の内容から理解出来ました。
当時はプライバシーに配慮もなく男子は診察時に白ブリーフ一枚にされて、そのまま処置室に、移動して浣腸される時は白ブリーフを脱がされて仰向けで足を上げて浣腸されました。
看護師に「学校でうんちするしないと、ここでまた浣腸されるよ」なんて感じで注意されながら、全裸にされてしまう羞恥心や屈辱感、肛門に感じるガラス浣腸器を突き刺す挿入感や液体の注入感に呻き声を出していました。
すぐに荒い息づかいに変化して激しい便意に耐え排便しなければならなくなります。
時々仮病の疑いもある小中学生もいたようで、(看護師の会話から理解出来ました)親に病気に連れてこられ浣腸して様子を見ると診断されて、浣腸されていました。
ある登校するより辛かったかもしれません。 >>844
一瞬同じ病院かと思うと思うくらい自分も似たような経験をしています
その時は普通内科の女医なのに直腸診までしてくれて以外でした
ただ小児科併設とのことなので別病院で間違いないですね
オマルって差し込み便器のことですか?
自分はベッドの上で差し込み便器に排泄でした。
トイレまでの移動に苦痛が伴うので配慮してくださってるんだと思います
この病院は毎月にでも行きたいのですが大事にしたいので年一回に抑えています
>>847
別人ですが6割も失敗してることを思うと低いと思います >>850
誰に浣腸されましたでしょうか?
そしてどんな浣腸をされましたでしょうか?
もしよろしければ教えていただけましたら嬉しいです。 >>849
仰向けでお尻の下に差し込み便器を入れましたか?
それともウンコ座りで差し込み便器を使用しましたか?
よろしかったら教えてもらえませんか? >>850
むしろ失敗例が知りたい
どんな医者でどんな理由で断られました?
>>853
ウンコ座りで使用しました。
ちなみに仰向けで使用することも可能でした。 >>854
コメントありがとうございました。
パンツも脱がされスッポンポンでしたか? パンツは下した状態です。
脱いでしまうと趣味を疑われてしまいますし
医療現場にそんな噂が広まれば同胞に迷惑かけますから節度は守っています >>856
コメントありがとうございました。
排泄後に肛門を拭かれるのは興奮しませんか? >>857
いい歳しておねえさんにお尻拭かれるのは情けなくもあり羞恥心も感じます。
ただ自分の場合摘便されることが多いので、その後だと興奮度は下がりますね
肛門に指を入れられ掻きまわされながら便を穿り出されるとか最大の羞恥心だと思ってるんで。
浣腸だけで済まされると残念な気分になります。 >>858
摘便は羞恥心を感じます。
掻き出した便の匂いが漂うと恥ずかしいです。
何ml浣腸されるか教えてもらえませんか? 体調悪くて診察してもらった時に、よく便通聞かれるけど浣腸の可能性あるのかな。
過去の書き込み見る限り、下剤処方が普通っぽいけど。
このスレ見てたらされて見たくなったわ >>861
50年前それも小児科だったら、まず浣腸だろうけど、今の内科なら無理だよ。 地元のクリニック(女医)は行き尽くしたから、県外のクリニックまで遠征してきた。
レントゲン撮ってからの女医さんによる摘便、そのまま浣腸になるはずだったけど、
患者さんが混み合ってきたから綺麗目の看護婦さんが浣腸してくれた。
ムネの60を3本入れられて、診察室わきのトイレに行こうとしたら中に人が入っていたから、
レントゲン室にポータブルトイレを置かれて、そこでするよう言われた。
綺麗な看護婦さんに見られながらの排便は気持ち良かったです。 妄想体験記、また始まりました
今度はどんな展開になりますことやら… 小中学生時代に病院で浣腸されていました。
直腸に便が固まっている状態を検査するのに、オムツ替えの姿勢で看護師が足を押さえつけ医師が肛門にガラス棒を突っ込み先端に便が付着するのを確認して、再度ガラス棒を突っ込みグリグリと掻き回されました。
その後ガラス製浣腸器で浣腸されました。 >>865
貴重な体験談を聞かせていただきありがとうございます。
浣腸もそのまま医師からされたのですか?
それとも看護師からされたのですか? >>866
看護師にされました。
指を入れて掻き回すのはありますが、ガラス棒はビックリしました。 >>867
ありがとうございます!
ではガラス棒検査が終わった後、その医師は看護師にバトンタッチしたというわけですね。
その後、看護師からは「今から浣腸しますからね」みたいな宣告はありましたでしょうか? >>868
宣告されたかは思い出せないですが、いきなり浣腸するとは考えられないので宣告されたと思います。
病院で浣腸されてましたが、後にも先にもガラス棒で掻き回すのはこれ一回でした。 >>869
ありがとうございます!
記憶を辿っていただき嬉しく思います。
貴重なお話に興奮します。
されていた浣腸はディスポ浣腸でしょうか?
ガラス浣腸器でしょうか? 昭和40年ころ、病院の消化器伝染病の検査では、
ガラス棒を肛門に入れグリグリして採便された。 >>872
ガラス浣腸器だったのですね!
カテーテルを使用していましたよね?
もしかして嘴管を直接挿入だったのでしょうか? >>874
このときはガラス浣腸器フル目盛りの量だったのでしょうか? >>875
50mlの浣腸器て2回だったと思いますが目盛りの位置でグリセリンが入っていたと思います。 >>876
小中学生の頃でしたっけ?
一番上の目盛りまでは入っていたようですね。
やはり中学から2回になったという感じですか? >>877
そうです。中学生になると量が増えるので、50mlなら二回、100mlなら一回です。
中2〜3年生で増えました。
中学一年位ですと50mlの目盛りより少し多く入っていた記憶もあります。 >>878
中学2〜3年あたりで量が増えるのですね。
中学3年だと100mlの目盛りより多く入っているときもありましたか?
そして100mlだと物凄く大きいので最初見たときはビックリしませんでしたか? >>879
100の目盛りより多く入っているのは見たこともあります。
100mlガラス浣腸器の大きさにあれを入れると思うと少しびびったのは記憶にあります。 大腸ポリープの手術前に下剤を飲んで時間内に便が出ない人は、看護師2人にイチジク浣腸されるんだけど、
俺とOLたん二人が恥辱無念のイチジク浣腸の刑に処せられました。 >>874
ありがとうございました!
そのまま嘴管を挿入されると挿入感と注入感が強すぎて声をあげてしまいそうです。
> 中学一年位ですと50mlの目盛りより少し多く入っていた記憶もあります。
こちらですが、小学生の時は50ml目盛りぴったりの量で「1本」ということですよね。
中学一年生の時は浣腸器の充填量が50mlを超えたとはいえ「1本」だけだったのでしょうか?
そして中2〜3年生で量が増えたというのは、浣腸器への充填量も本数も増えた「50mlを超えた量でしかも2本」ということでしょうか?
細かいお話で申し訳ありません。
よろしければお願い致します。 >>882
昔は浣腸器の先端を直接挿入した事も多かったです。よく一緒に他の患者も浣腸されている場面は目撃しました。
声をあげるのは普通ですし泣き声、うめき声もあげてました。
中学生の男子でも初めて浣腸されると涙と汗で顔もぐっしょりです。
小学生の頃は50mlの目盛りきっちりとは記憶も曖昧で断言出来ませんが50mlのガラス浣腸器で一本でした。
50mlを越えた量で二本の場合もあれば、100mlを一本の場合もあり、医師の診断で浣腸液の細かい量は変わると思います。
100mlの浣腸器を一本にするか、50mlの浣腸器を二本にするかどうかは看護師の判断かと思われます。 >>880
中学1年生頃が50ml浣腸器の目盛りを超えているとのことで1本で入れれる限界なのでしょうね。
2〜3年生だと1本では入れれなくなる為、50ml2本や100ml1本になるのだと思いました。
しかし100ml浣腸器でも目盛りを超えて入っているとなると一気に量が増える感じですね。
いきなり浣腸器が大きくなりそれに目盛り以上の薬が入ったものを見たら恐怖すら感じます。
ご自身は100ml以上入れられた体験はあるのでしょうか? >>884
病院で浣腸されてましたので100ml以上の浣腸体験はあります。 >>885
100mlの浣腸器でも最初80ml位なら分かるのですがいきなり目盛り超えのを入れられたのですか? >>886
細かい詳細は医師の判断で多少は変化しました。
小児科のホームページでも小学生でも30〜60mlとあるように医師の判断だと思います。 >>883
素晴らしいお話が聞けて嬉しく思います。
ガラス浣腸器にはカテーテルを使用すると看護技術書籍にも書いてあるのですが…
実はガラス浣腸器を直接挿入するお話は他にも何度か聞いたことがありまして。
実際の現場では直接挿入することがあるのですね。幼少期にあの太いガラスの嘴管を挿入された子どもはその衝撃からトラウマ、もしくは後に獲得する強い性癖の原因として心に刻まれてしまうと思います。
> 声をあげるのは普通ですし泣き声、うめき声もあげてました。
中学生の男子でも初めて浣腸されると涙と汗で顔もぐっしょりです。
ご自身は1番最初に浣腸される時(浣腸器を見せられた時)にどのような恐怖を感じましたでしょうか?
得体の知れないことをされるという恐怖だったのでしょうか…
もしくは「浣腸」という存在を知ってからされたのでしょうか?それでしたらあまり恐怖はなかったのかもしれませんが…
よろしければお願い致します。 >>887
なるほど、小学生だと量的に50mlの浣腸器1本で十分ですね。
やはり100ml以上になるのは中学2〜3年頃なのですね。
しかし100mlの浣腸器を直接だと挿入感もかなり違うのではなでしょうか。
50mlを2本と比べ一度に入れるため注入感が強そうな感じがします。 >>889
ガラス浣腸器ですと50より100では先端の嘴管の太く長いので挿入された時の感じは潤滑剤を塗ってあっても違いました。
50mlを二度注入する場合と違い中断する事もなく一気にお腹に入ってきますから注入感も強く感じます。
50mlを二本でも100ml一本でも100ml以上を浣腸されてしまうと我慢するのも大変でした。 >>888
ガラス浣腸器にカテーテルを装着して横向きで浣腸された事もあります。
一番初めて浣腸された時は覚えてませんが、潜在的な意識で浣腸器を見ると恐怖感を覚えていました。
むしろ小学校高学年からは、浣腸する時にパンツまで脱がされて全て丸見えの状態で浣腸されて排便を我慢して排便しなければならない事にも恐怖感がありました。 >>891
昔の小児科は男の子にプライバシーはありませんでしたので、何人もの男の子がいる中で浣腸をされました。
その中で全裸で浣腸されて排便もベット上に差し込み便器を使うか移動して床に置かれた便器を使うかでも全て丸見えですので、羞恥心の強い男の子ですとさまざまな感情が交錯してあせと涙で顔もびっしょりとなってしまいます。 >>891
ありがとうございます!
横向きで浣腸されたこともあったのですね。
浣腸で指示される代表的な3つの体位、どれも魅力的です。
> 一番初めて浣腸された時は覚えてませんが、潜在的な意識で浣腸器を見ると恐怖感を覚えていました。
これは浣腸器の形が痛そうなイメージがあったからでしょうか?
その後の腹痛を我慢するイメージからの恐怖でしょうか? >>893
浣腸器の形が痛そうや腹痛を我慢する両方です。
パンツを脱がされてチンチンまで見られるのも恐怖感です。
家庭でイチジク浣腸されるのと病院でガラス浣腸器で浣腸されるのは、雰囲気も違います。 >>894
ありがとうございます。
家庭でのイチジク浣腸と病院でガラス浣腸器で浣腸されるのは、同じ浣腸とは思えません。まったく別物だと感じます。
> 浣腸器の形が痛そうや腹痛を我慢する両方です。
「痛そう」というのは、ガラス浣腸器の嘴管が注射器の針に見えたからでしょうか? >>895
ガラス浣腸器の先端部嘴管が注射器の針に見えるよりも先端部を肛門に押し込まれて痛そうって感じです。 >>896
ありがとうございます!
何度もすみませんでした。
あの先端を挿入されると思うだけで恐怖ですよね。
浣腸器が大きくなると嘴管も大きくなることも恐怖です。
やはりカテーテルを装着した方がそのような面でも子どもに恐怖心を与えないのでしょうね。
とにかくガラス浣腸器の直打ちは恐怖ですね…
昭和の小児科はとにかく残酷でしたね。
子どもに戻って、看護婦さんから満タンに充填した100ml浣腸器で容赦なく浣腸されたかったです… >>897
こちらこそありがとうございました。
仰向けで足を上げて浣腸されると一部始終が見えますが、横向きでカテーテルを使用するか現在のようにディスポで浣腸すると看護師の様子が見えないので違う意味で恐怖心を煽るかもしれません。
中学生位から浣腸されるて被虐感を感じる事に興奮を覚えてしまう性癖を感じてしまいました。
子供のころにガラス浣腸器でプライバシーを無視して浣腸されていたら違っていたかもしれませんね。 前のレスで浣腸時の3つの体位とありましたが、仰向け、横向き、四つん這い、立位でお尻を突き出すの4つの体位を体験してます、
横向き以外全てガラス浣腸器の先端部嘴管を直接挿入して浣腸されました。 子供でもガラス浣腸器いっぱいに薬を充填して浣腸されるのは当時の病院での特権だね。 小児科で中学生で100mlの浣腸をされますと浣腸液が注入される量と比例して呻き声が大きくなってしまいます。 自分も中学生で100mlの浣腸器でされるようになりました
最初の頃は100mlのメモリより少ない量でしたが徐々に増えていき、やがてメモリを少し超えるまでに
なり、中学3年生の終わり頃にはメモリを大きく超える量を充填していました。 >>898
ありがとうございます。
ナースキャップをつけた看護婦さんとガラス浣腸器という存在が私の人生を逃れられない深いものにしてくれました。
浣腸の際に看護師の一部始終を見るかどうかの違い、大変興味深いお話です。
薬液を浣腸器いっぱいに充填した後、見上げるように上に向けて「ピュッ」と空気を抜く動作を仰向けの私の目の前でされたらと思うと…
恐ろしい被虐感です… >>901
100ml浣腸器フル充填での注入感は、やはりたまらない注入感があるのでしょうか?
直腸への強い流入感、そして急激に満たされる感覚などがあるのでしょうか? >>902
その中学3年頃の浣腸器の目盛りを大きく越える量とは浣腸器の満タンまで充填してありましたか?
そして、目盛りを越えた時期はいつ頃でしたでしょうか?
もしそれ以前の病院浣腸の経験がありましたらよろしければどんな感じだったのか教えて頂けないでしょうか? もうさ、目盛りに興奮するスレでも立てて他でやってくれよ >>904
イチジクでもガラス浣腸器でも体験上30mlを超えると注入感が一気に増してくるので注入量と比例して呻き声も大きくなってきました。 >>907
浣腸液がお腹に溜まる感じも分かりますが、浣腸器が抜かれると同時に腹痛と便意も襲ってきます。
時々我慢出来ずに漏らしてしまい、再度浣腸された事もありました。 >>907
ありがとうございます。
30mlを超えると注入感が一気に増してくるというお話、大変参考になりました。
以前の書き込みでも話題になっておりましたが、907様はガラス浣腸器の「注入感」で特徴的なことを何か感じることはありますでしょうか?
嘴管を直接挿入された時の注入感です。
嘴管にカテーテルを装着するとディスポのような注入感になるとのお話はありました。 >>909
ディスポと違いガラス浣腸器の構造的な感じから穴の大きさも違い液の注入量も違い大量に入ってくる感じもします。 >>910
ありがとうございます。
> ディスポと違いガラス浣腸器の構造的な感じから穴の大きさも違い…
こちらの「構造的な感じ」というのは、ガラス浣腸器はディスポより嘴管が太くて穴も大きいという意味で大量に入っていく感じかするということでしょうか?
それとも他に何かの構造的な違いにより大量に入ってくる感じがするのでしょうか? >>911
ガラス浣腸器は内の筒を押すスピードを早くすればその分早く大量に液が注入されます。
ディスポですとイチジク型は違いますが、ロングノズルのディスポですと、分解してみると逆流防止なのか中に弁があり、一度に大量に注入できない様になってます。 >>912
ありがとうございます。
わかりやすく説明いただけて嬉しいです。
ネットで150〜200mlくらいの巨大なイチジク浣腸の形をしたゴム製のグッズを見つけました。
こちらは逆流防止弁がないと思いますので、ガラス浣腸器と同じ注入感で一度に大量注入できる可能性はあると思いますか? 看護師の試験にも出るように、注入速度は基準があるのでしょ。50mlを15秒とか。
120mlだと40秒くらいになるけれど、そんなにゆっくり入れられたかな? >>913
現物を見たわけではないので、詳しくは分かりませんが、一回押した時にどの位の液が注入されるによって変わります。 >>915
ありがとうございます。
> 一回押した時にどの位の液が注入されるによって変わります。
こちらですが、一回押した時に100ml注入されれば100mlガラス浣腸器と同じ注入感と考えられるということでしょうか?
試してみたくなります! >>916
先端部の穴の大きさ等細かい部分の違いはあると思いますので詳しくは分かりません。 >>917
そうですよね。
とにかく強い注入感を求めているので、巨大イチジク型かガラス浣腸器か、決着をつけたいので一度試してみたいです。
できるだけ同じ力加減で注入しないといけませんね。
参考になります!ありがとうございます! ガラス浣腸器の嘴管の途中が膨らんだ微妙が形状と嘴管の接続面の平の部分が肛門に触れる感覚がディスポでは味わえない感覚だと思います。
中学生の頃に浣腸される時に勃起した事もあり、同じように勃起している人も目撃した事もあります。 >>902
その時は直接浣腸器で肛門に挿しましたか?
それともカテーテルを使用しましたか? >>920
すべて浣腸器直接です。
中学からは100mlの浣腸器になった為より挿入感が強くなった感じです。
そしてこの頃から横向きで浣腸されるようになった為か嘴管を入れる前にお尻を手で広げて
肛門が見えるようにしてから挿してしました。
ここの看護婦さんは根元まで深く挿す人でお尻が押される感覚もありました。 >>921
返信ありがとうございました。
100mlのガラス浣腸器は先端部の嘴管も長く太いので挿入感は強くなるのは同感です。
横向きで直接浣腸器の嘴管で浣腸されたのですか。
根本まで深く挿入されると肛門が押されて浣腸器その物までが挿入される感覚になりませんか?
その時はパンツまで脱がされましたか? >>922
嘴管直挿しの小学生まではおむつ替え体位でしたが中学で横向きになりました。
浣腸器の本体が肛門の周りにまで当たって押されている感覚が強かったです。
そして薬の量も多くなり注入速度が遅い為かその時間が長かったです。
もちろんパンツまで脱ぐように言われました。 >>923
浣腸器を挿入されたり液体が注入される感覚が気持ちいいと感じた事もありませんでしたか?
自分は中学の頃もオムツ替えの姿勢で100mlのガラス浣腸器で直接挿しでした。 >>922
> 根本まで深く挿入されると肛門が押されて浣腸器その物までが挿入される感覚になりませんか?
浣腸器その物までが挿入される感覚というのは、それくらい強く浣腸器本体(外筒)が肛門に押し付けられる感覚や密閉感があるということでしょうか? >>925
看護師さん次第ですが強く浣腸器を押し付けるように嘴管を奥まで深く挿さされますとその様な感覚を覚えた事もあります。 >>924
浣腸器の挿入時は気持ちいいというより肛門が拡がる感覚が気持ち悪かったです。
注入速度の速い看護婦に当たったときのお腹に薬が入ってくる感覚は気持ちよかったです。
中学3年頃には100ml浣腸器に大量の薬を入れていたのでお腹に溜まっていく感覚もありました。 >>927
勢いよくお腹に液が注入される感覚は独特の気持ち良さがあります。
液がお腹に溜まると便意も一気に来ませんでしたか?
自分は100mlを浣腸された時に漏らしてしまい再度浣腸された事もありましたが、そんな事はなかったですか?
パンツ脱ぐ時は恥ずかしかったですか? >>928
液を漏らして再度浣腸されたことはありません。
ココの看護婦は時間をかけて注入する人が多かったので刺激は弱かったのだと思います。
入れ終わって暫くしたら強力な便意が来た記憶があります。
パンツを脱ぐ時は当然恥ずかしかったです。 >>926
ありがとうございました。
浣腸器本体を肛門にギュッと押し付けられると「漏らすことを許されない」「しっかり注入される」「強制注入から逃れられない」という被虐感を感じる子どももいたみたいです。
> 勢いよくお腹に液が注入される感覚は独特の気持ち良さがあります。
なぜこのような感覚になるのでしょうか。個人的には前立腺に当たっている刺激からと当初は思ったのですが、そうではなく、「グリセリン50%薬液を注入」ということに原因があると感じています。
ある情報ですが、大型ガラス浣腸器で微温湯や石鹸液を注入した際は射精は起こらず。
しかし、グリセリン50%薬液を注入した際は注入時に射精したとのことです。
注入速度は同じで、薬液の違いが原因であるとの見解でした。 >>929
便意を我慢するのは辛くなかったでしょうか?
トイレまで移動でしたか? >>930
看護師に浣腸器を押し付けられると、無言の圧力を感じて抵抗しても無理矢理浣腸液を注入されるしかないと思ってしまいます。
グリセリンが直腸に作用する感覚が気持ちいいと感じる事が分かりました。ありがとうございました。 >>934
こちらこそ貴重なお話をありがとうございます。
> 看護師に浣腸器を押し付けられると、無言の圧力を感じて抵抗しても無理矢理浣腸液を注入されるしかないと思ってしまいます。
これはガラス浣腸器特有の被虐感ですね。ディスポ浣腸では味わえないことだと思います。
もちろんディスポ浣腸の素晴らしい点もたくさんあります。
やはり見た目の威圧感、挿入感、注入感、上述された無言の圧力など…ガラス浣腸器を経験した子どもたちはトラウマになるのも当然だと思います。
しかし逆に言えば最高の医療器具です。
浣腸の原点といえばガラス浣腸器です。
これからも私はガラス浣腸器の魅力から逃れることはできません…一生。 >>935
>>935
浣腸ほど羞恥心をかきたて動揺させるものはないと思います。
ガラス浣腸器が使われていた時代はプライバシーに配慮も無く、その背景が尚更子供にトラウマを生み、また被虐感を引き立たせていたと思います。 >>936
浣腸に取り憑かれたからこそ人生が魅力あるものになっています。
看護婦さんにガラス浣腸器で浣腸されることを求め続ける人生です。
936様は浣腸による「恐怖心」はありましたか?羞恥心のみだったのでしょうか。 >>937
ガラス浣腸器はディスポと比べ大きいので同量でもかなり大量に感じますので太くて長いガラスの嘴管を肛門に挿され大量の浣腸液を注入される事に恐怖心もありました。
100mlのガラス浣腸器で浣腸された時は感じました。 >>938
まったく同感です。
そして50ml浣腸器も100ml浣腸器もメーカーによって嘴管や外筒の幅・全長が違いますね。
TOP製と比べて翼工業の嘴管は太くて長さもあります。外筒の幅も翼工業の方が長いです。よって全体的に他メーカーよりも太い浣腸器に見えます。私は大好きです。
TOP製は模範的な浣腸器ですね。そして全長が長く、目盛りを超えて充填できる量はTOP製が1番多いと思います。
メーカーによる形状の違いもたまらない良さです。 >>939
ディスポですと先端部のノズルの太さは均一でイチジク型は先端に向かって細くなりますが、ガラス浣腸器の嘴管は途中が膨らんでいる形状があれが肛門に挿入されると思うと恐怖心からやがて性的に興奮する被虐感に変わっていきました。
昔は高圧的で威張っている看護師も多く小学校高学年から中学生位ですと浣腸器を抜いた合図なのかお尻を叩かれる時もありました。 >>940
ありがとうございます。そのような恐怖心や被虐感はたまらなく興奮します。
浣腸で感じた恐怖を共有したく思いますので、また何か思い出されたら聞かせてください。
浣腸器を初めて見た時の感想や恐怖感も人それぞれで興味深いです。
昔の看護婦さんは本当に高圧的でしたね。お尻を叩く看護婦さんなら注入速度も容赦なく速そうですね。
私はものすごい速度で一気に注入され浣腸がフェチになってしまいました。 今から55年くらい前、東京オリンピックがあった昭和39年ころだと思う。
近所の爺さんが祖母と話していたことで、尻から白い液を大量に入れられ
口から戻すまで入れれれたと。しばらくして、爺さんは直腸癌で亡くなった。
石鹸浣腸ではなく大腸バリウム検査のような感じだが、当時はそんな検査が
あったのだろうか。しかも大腸から小腸に逆流し胃・食道まで届くような。
小学生の時の話しを明らかに覚えているのだが。 >>941
病院も混雑していたので看護師もイライラして早く患者を回転させたいと思っていたのか痛い程力強く指でお尻を開き手荒にガラス浣腸器の嘴管を肛門に挿入して素早く一気に注入されました。
時々初めて浣腸されるらしき新患らしき人や次に椅子に座らせられ >>943
途中でした。
時々初めて浣腸されるらしい新患の男子が看護師に浣腸の説明を受けている時に脇で浣腸されている人を見る時のあの表情が恐怖心なのか羞恥心なのか何ともいえない表情をしてました。 >>942
貴重かつ衝撃的なお話ですね…
バリウム検査にしては量が多過ぎるので腸洗浄のような気もしますが。
昭和は本当に浣腸時代ですね… >>943
これ…本当にそうですよね。
> 痛い程力強く指でお尻を開き手荒にガラス浣腸器の嘴管を肛門に挿入して素早く一気に注入されました。
この「強く指でお尻を開き」の「お尻」というのは「肛門」のことでしょうか?
肛門を2本の指で目を剥くようにギュッと開くということでしょうか? >>946
そうです。仰る通りです。
肛門が左右に引っ張られるので痛みを感じました。
肛門に指を挿入するように指を押し付けてガラス浣腸器の嘴管をそわせて挿入する感じの看護師もいました。
泣いたりパンツを脱ぐのが遅かったりするとお尻を叩く看護師もいました。
全裸にされてお尻を叩かれ浣腸されると看護師に上下関係を叩き込まれる感覚も覚えました。 >>947
ありがとうございます。
肛門を強く指で開かれて挿入されるガラス浣腸器の嘴管は他のものでは体験できない感覚でした。
この原体験から死ぬまで逃れられません。
そして看護婦さんとの上下関係は本当に感じました。どんなに泣き叫んでも確実に浣腸されます。
あと何か看護婦さんが浣腸の際に行っていた動作やセリフなどで恐怖感や被虐感を感じたことはありましたら教えていただきたく思います。 >>948
ガラス浣腸器の感覚は忘れる事は出来ない体験であり、この性癖は一生です。
中学3年頃ですが、看護師にお尻の穴がよく見えないな!毛を剃っちゃおうかと言われたのはよく覚えてます。
浣腸されて便意を我慢している時に看護師に漏らしたり、少ししか出なかったらもう一度浣腸するよと薄ら笑いで使用済みのガラス浣腸器のを見せつけられた時は、汚れた嘴管を見てまた浣腸されるかと被虐感を覚えてしまいました。
時々恐怖心からか浣腸の宣告を受けるとブリーフの上から片手で陰部、もう片手でお尻を押さえうなだれている男子もいました。 >>949
私と同じ性癖のかたとお話ができまして大変嬉しく思います。
昭和の高圧的な看護婦さんとガラス浣腸器というある意味もう凶器ですね。
ディスポ浣腸に変わってビジュアル面で子どもたちにトラウマを与えることは緩和されたと思います。それでも120ml以上は凶器ですが(笑)
> 浣腸されて便意を我慢している時に看護師に漏らしたり、少ししか出なかったらもう一度浣腸するよと薄ら笑いで使用済みのガラス浣腸器のを見せつけられた時は、汚れた嘴管を見てまた浣腸されるかと被虐感を覚えてしまいました。
これは興奮しますね!トップレベルの被虐感体験です。
昭和の子どもたちはみんな浣腸に泣かされたんですよね…トラウマ以外ないです。
浣腸器を上に向けて空気を抜く動作を見せられたことはありましたでしょうか? >>950
そちら様の浣腸体験もお伺いしたいものです。
現在ケンエー120mlを医師から処方されてますが確かに凶器です。
昔はプライバシーもなく人前でも浣腸されましたので、同年代の子供が浣腸されている場面を見るともうすぐ自分もあの様に浣腸されて悶えなければならないと被虐感すら感じたものです。
プライバシーに配慮なく高圧的な看護師から浣腸されるのでトラウマ以外ないかもしれませんが、そのシチュエーションで性的興奮を覚えた子供もいるのも事実です。
浣腸器を上に向けて空気を抜く作業を見せられた事もありますし、普通に看護師さんがその作業をしているのは見てました。 >>951
ありがとうございます。
私は幼児期、仰向けでガラス浣腸器の洗礼を浴びておりました。通っていた小児科はどんな症状でも「浣腸」されるのではと思うくらい浣腸の嵐でした。
浣腸された後は泣きながら待合室を横切ってトイレです。看護婦さんにお尻を押さえられながら走った記憶もうっすらあります。
> プライバシーに配慮なく高圧的な看護師から浣腸されるのでトラウマ以外ないかもしれませんが、そのシチュエーションで性的興奮を覚えた子供もいるのも事実です。
私みたいにM素質がある子どもは確実に開花させられますね…浣腸の魔力は本当に恐ろしいです…何歳になっても逃れられません。
皮肉にもそれが人生を魅力あるものにしてくれています。
あと私の細かい性癖ですが、「ナースキャップ姿の看護婦さん」がガラス浣腸器を持つ姿が好きなのです。
ナースキャップ・ワンピース白衣・ガラス浣腸器は勝手に自分の中で三種の神器と呼んでいます。
> 昔はプライバシーもなく人前でも浣腸されましたので、同年代の子供が浣腸されている場面を見るともうすぐ自分もあの様に浣腸されて悶えなければならないと被虐感すら感じたものです。
この「浣腸を待つ時間」の被虐感はたまらないですね。浣腸されることが決まってからされるまでの時間もたまらない被虐感があるのも浣腸の魔力だと感じます。
浣腸に関わるすべての時間が私にとっては被虐感です。大袈裟ですみません…
> 浣腸器を上に向けて空気を抜く作業を見せられた事もありますし、普通に看護師さんがその作業をしているのは見てました。
すみません、この空気抜きの様子をもう少し詳しく教えていただけないでしょうか?上に向けた浣腸器の高さや看護婦さんの視線の高さなど。
そして空気を抜く作業を見せられた時はどんな気持ちになりましたでしょうか? >>952
近所の開業医で浣腸されると全裸で待合室を通り抜けトイレか廊下でオマルを使用した事も思い出しました。
そのシチュエーションも被虐感を感じてしまいます。
浣腸に関わるすべて >>953
浣腸にかかわるすべての時間が被虐感なのは同感です。
浣腸器の空気を抜く作業ですが、記憶ではあまり高く浣腸器を上げている事はなく、目線の高さで作業していたと思います。
時々浣腸液を吸い上げてそのまま浣腸していた看護師もいた記憶もあります。
その作業を見せられた時は、もうすぐ浣腸されてあの液体が注入されると思うと、これから始まる恥ずかしい事を覚悟させられると感じました。 >>954
同感していただき嬉しく思います。
浣腸器の空気を抜く作業を見せられた時に覚悟させられるとのこと、同感です。
私はその動作にたまらない被虐感を感じます。
あの動作を見せられたら観念するしかないです。
> 浣腸器の空気を抜く作業ですが、記憶ではあまり高く浣腸器を上げている事はなく、目線の高さで作業していたと思います。
浣腸器の嘴管先端を見ながら空気を抜く感じでしょうか?(目線の高さに嘴管先端を合わせる) >>955
頭上までガラス浣腸器を上げていた記憶はありませんので目線の高さだと思います。
ガラス浣腸器で浣腸される時の一連の行動はディスポ浣腸とは違います。 40代の女性自衛官です。
自衛隊では、40、50に節目検診というものがあります。その中に大腸カメラがあり、下剤を飲んで腸内をキレイにするのですが中々キレイにならない時は浣腸をされますよ。ガラスのぶっとい浣腸です。
私も女性にされたので、大して恥ずかしさはありませんでしたが、鏡がちょうど置いてあってその鏡に写る横向きで足を抱えた状態の姿の浣腸される姿に一種のSM的な興奮を覚えました。
しかし、大腸カメラはドクハラ的なものを感じました。お尻のところが開いたパンツを履くのですが、浣腸された時と同じ姿勢になってカメラを挿入されるのですが、大して見えないと思い、自分でお尻の辺りを触るとお尻の半分から太ももの付け根まで出ていました。
これ裸で寝ているのと変わりないと一瞬で恥ずかしくなり汗が出てきました。若い男性と年配の先生あと女性の看護士が私の周りを動き回っています。 いざ、挿入という時いきなり後門に指を入れられました。結構深く。
先生が顔を覗き込みながら、麻酔ですって言われ「あ、はい。」としか言えませんでした。
後から聞くとみんな同じようにされていましたので、そういうものなんだと思いました。
カメラ挿入の時、先生がローションをしごきながらカメラに塗る姿をわざわざ見せつけることに悪意を感じました。
とても恥ずかしかったのは、挿入前、後門の位置で先生が看護士に何か指示をしていたのですが、画面にドアップで後門が映し出されていたことです。しかも、お毛毛がありました。挿入してしまえばただの内臓ですが、その時も必要以上に男性看護士にお尻の肉を触られました。
そんな経験をすると思うと、女性がこの検診を避けることと、女性の大腸癌患者が多くなることは納得できそうです。 >>956
ありがとうございます。
このようなお話ができますと当時の記憶が蘇ります。
ガラス浣腸器とディスポ浣腸は本当にすべてが違いますよね。もちろん浣腸の効果は量が同じならもちろん同じですが。
ガラス浣腸器は準備がもう恐怖です。
> 頭上までガラス浣腸器を上げていた記憶はありませんので目線の高さだと思います。
こちらですが、ガラス浣腸器の「嘴管」を目線の高さでまっすぐ見つめる感じでしょうか?
少し上目遣い(嘴管が目線の高さよりも少し上)の時もありましたでしょうか? 同感です。
恐怖です
先端部のノズルが
内筒がたくさん引かれ
空気を抜く動作
目線の高さ
浣腸器を垂直に
メモリが
準備を見て
トラウマ
〇〇みたいな感じでしたか?
その時どんな気持ちでしたか?
ありがとうございます
被虐感
看護婦さん
高圧的
プライバシーが
中学の時
ブリーフが
他の患者の様子が…
順番を待っている時に >>959
このようなお話が出来てありがとうございます。
記憶を辿りますと先端部を目線の高さで真っ直ぐが多かったですが、癖なのか後ろに反り返るようにして顎を上げて先端部を目線よりも高くしていた看護師もいた記憶も思い出されます。
その姿勢から凄く浣腸器が重そうな感じに思えました。 >>961
記憶を辿っていただきありがとうございました。
看護婦さんが空気を抜く作業にフェチがあってすみません…細かく教えてくださって大変嬉しく思います。また空気抜き場面で何か思い出されたら教えていただけましたら幸いです。
私も思い出せる限り当時のことをお伝えしますので何でも聞いていただけたらと思います。 空気抜きではありませんが薬を入れ終わって消毒液に浸けるとき浣腸器を上に向けて
目線より高い位置で内筒を引き抜いていました。 空気を抜くというけれど、腸の奥まで浣腸液を送り届けるために
液を入れた後に空気を入れて押し込むとような処置はないのかな。
下半身麻痺で排便にも障害がある人が、大腸の盲腸近くに
浣腸液を注入口を設けるとか聞いたことがあるけれど。 >>962
私はパンツ脱がされる羞恥心、浣腸器の嘴管を肛門に受入れ生暖かいグリセリン液が直腸からお腹に注入される感覚、嘴管抜かれて苦痛と腹痛と便意に耐える感覚と看護師に見られながら排泄しなければならない屈辱感といろいろ好きです。
小児科ですと下半身丸出しで浣腸されてトイレまで移動しましたか?
思春期で発毛までした時にも同じようにされましたか? 40年くらい前だけれど、看護婦さんが待合室に出てきて
「これからトイレを使うので空けておいて下さい」と言った。
10分くらいして看護婦と一緒にトイレに行く女の子が見えた。
(待合室で待っている人の前を通ったわけではない)
この医院でこの光景、少なくとも2回は見ている。 >>965
ご返信が遅れましてすみません。
ガラス浣腸器の嘴管が挿入される感覚は唯一無二ですね。他のどのアナル系グッズを使用しても得られない感覚でした。肛門はそれほど原体験のあの感覚を覚えているのだなって思い知らされます。
通っていた小児科では下半身丸出しで仰向けで浣腸され、待合室を小走りでトイレです。当時はそれが当たり前だと思っていました。
恐ろしい便意に襲われるので、まわりを気にする余裕もなかったです。
あと小学生になってからの浣腸経験はなく、幼児期のみ浣腸されていました。
ただ、その小児科でのガラス浣腸器での浣腸体験が原体験として今も逃れられない毎日を過ごしています。 便秘で病院で浣腸されたとき大きなガラス浣腸器フル満タンに薬液が入っていて
それを見た自分は子供ながらにこんなにたくさんの薬液量が入ったらお腹が破裂して
しまうのではないかと心配になった記憶があります。
話題の空気抜きも目線の高さより少し上でやっていました。
嘴管の先端から液をピュッと飛ばしたあと空気が抜けた分の薬液の補充もしていました。 >>969
素晴らしい体験談ですね。
とんでもない被虐感を感じました。
上目遣いの空気抜きをやっていたこともたまらないです。
浣腸される前、その看護婦さんから浣腸する旨の声がけはあったのでしょうか?
もしセリフを憶えておられたら教えていただきたいです。 子供のころ風邪で医者に行くと浣腸と喉にルゴールがお決まりだった。
今でも浣腸とルゴールは初期の風邪に効く。 浣腸される前、オシッコしてきなさいと言われたことないですか。 >>970
このときは先生から浣腸宣告がありました。
看護師から浣腸の挿入時などの声掛けは一切なくいきなり挿された記憶があります。
浣腸器に薬を詰めていく様子などはこちらに見えるようにしていたかもしれません。 >>974
看護師から声掛けはなく、いきなり挿されたのですね。
ただ、浣腸の準備をこちらに見せることで浣腸することを伝えようとしていたのかもしれませんね。
詳しく教えていただきまして本当にありがとうございました。 今まで「ガラス浣腸器の嘴管の空気抜き」の話題で何度も何ヶ月も連続投稿してしまい本当に申し訳ございませんでした。
節度をわきまえることができず、皆様の大切な掲示板にご迷惑をお掛けしてしまい本当に申し訳ございませんでした。
この何ヶ月もの間、私の拙いご質問に何度も優しく答えてくださった皆様、本当にありがとうございました。
心より嬉しく思いました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
今後、投稿に関しましてはこれ以上ご迷惑をおかけすることはできず遠慮させていただきますが、皆様のご投稿を拝見だけさせていただけましたら大変幸いでございます。
本当に申し訳ございませんでした。 >>976
小児科病棟では浣腸室と呼ばれていた入り口がカーテンで床と壁もタイル張りでビニール張りのベットが置いてある部屋があり歩いて行ける人はそこに移動して浣腸されました。
ガラス浣腸器や差込便器やイリゲーターが置いてあり、囲いのない和式便器が設置されてました。
優しい看護師さんですと口で大きく息をしてねや我慢してねとか優しく励ましてくれますが、怖い看護師さんですと出なかったらこっちだよとイリゲーターを見せる看護師さんもいました。 >>976
また投稿して頂けたら幸いです。
現在でも幼少の頃の様に100mlガラス浣腸器でケツの穴に嘴管を突き刺しグリセリン液を注入されて泣くまで便意を我慢したいと思いませんか? 今日便秘一週間目で連休前だから診療所に行ったら、医者にすぐ「グ浣」って言われた。
内視鏡室でかわいい看護婦さんにケンエー浣腸をされた。120mlを2本もされて5分ほどティッシュで肛門押さえられて、お腹もマッサージされて、もう限界になったとき部屋の真ん中に置かれたポータブルトイレに座って排便した。
排便のときは看護婦さんは出て行ったけど、渋り腹が収まってトイレットペーパーで拭いた頃に入ってきて便の量とかまじまじと見られた。
最後に「たくさん出て良かったわね」と笑顔で言われて恥ずかしい反面すごく嬉しかった。 ツッコミどころ満載の妄想ガセネタだね
もう少しリアリティがあれば釣られてやってもいいんだがそんな気にもならないレベル 1970年春、スキーで足を骨折…ほぼ3日おきに浣腸器でグリセリン浣腸。
50年後の2020年春、事故で足を骨折…ほぼ3日おきに坐薬。
坐薬だとナースの指が肛門の奥まで入るけれど、浣腸のときも指を入れてチェックされたことがあったな。 >指を入れてチェックされたことがあった
何をチェックされたんですか? >>986
浣腸しても効果のないことがあったので、便が直腸の方に降りてきてるかチェックしたのかと。
「出ないなら別の浣腸」と言ってたから、石けん浣腸を試みることになったかもしれない。
幸か不幸か石けん浣腸には至らなかった。 昔はプライバシーがなかったのか処置室では他の人へする浣腸も目撃することがありました。
流石に女子は浣腸を打っているところはカーテンが閉められましたが、その子にする浣腸の準備はバッチリ見れました。
当時の医院はガラス浣腸器を使っていたので液体を入れていくところを見ると興奮しました。
特に小学校高学年〜中学生の初め頃だと女子にも容赦なく50ml浣腸器に目一杯まで液体が入っていて見応えがありました。
看護婦さんの中でも浣腸器の根元付近で内筒を引くのを止める人や、さらにそこから内筒を回しながらギリギリまで
引いて浣腸器の限界まで液体を入れる人もいました。
これより成長すると100mlの大きな浣腸器を使っていましたが100mlだと目一杯まで薬が入っていることはありませんが
中学後半だと女子でもメモリを超える量の液体は入っていました。
浣腸器の大きさやクスリの量に恐怖を感じたのか浣腸が終わってベットから出てきてトイレに向かう時には涙している子もいました。 またガラス浣腸器に過剰充填するとかバレバレの妄想ガセ話が始まった 昔は浣腸液の量が多かったの?今は体重1kgに対して浣腸液1mlでも
十分がまんすれば効果があるとされ、60mlが多用されるようだけれど。
体重1kgに浣腸液2mlなのか、身長1cmあたり浣腸液1mlなのか。 昔は浣腸液の量を多く入れるところも結構あったように思います。
今はディスポで挿入部が長く浣腸液が奥に届きやすいので少ない量でも十分効果があるようです。
現に私も子供時代に体重22sで50mlのガラス浣腸器に45mlの液量が入っていたことを覚えています。
体重1キロに浣腸液2mlの調合で間違いないと思います。 毎年大腸検査を受けるクリニックでは当日・前日に排便がないと前処置前に浣腸をするけれど、
あまりにも事務的。
処置室で120のディスポを注入し「しばらく我慢して下さい」と言ってトイレに行かされる。
子供の頃に受けた浣腸の苦しさ、恥ずかしさなんて全く感じない。 前回の検査でポリープ見つかって今度は切除のためにまた浣腸されてきた
ナースに聞いたらイルリガートルの中身はただのお湯だそうです
今回は勃起しなかったよ 昔ですが、浣腸器を使っての石けん浣腸は行われていましたか。
小学生だった1970年代、白い液体を大きな浣腸器を何度か使って入れられた思い出があります。
当時、病院で何度か受けたことがある浣腸は、透明な液で浣腸器も小さかったと記憶しています。 グリセリン浣腸なら家でも病院でも「いつものこと」だった時代でも、
石鹸浣腸となるとそれなりの覚悟をしたし初めて受けたとき衝撃的だった。
学校の健康診断で引っ掛かって精密検査に病院へ行ったら、
検査にはお腹を空っぽにするので先に浣腸しますと言われ、
グリセリン浣腸と思って廊下で待っていたら・・・
呼ばれた部屋にはイルリガートルに入った白い液があった。
びっくりすると看護婦に石鹸浣腸は初めてと聞かれ、
1500cc用意したけどあなたの体格だと1200cくらいねと言われた。
いつものグリセリン浣腸より入れるのに時間がかかり、がまんも長くきつかった。
看護婦に肛門を強く押さえられギリギリまでがまんして排便すると、もうグッタリ。
浣腸であんなに体力を消耗するとは思わなかった。漏れが続いていたから、
当時の付け心地が格段に悪い紙おむつをされて帰ったのを覚えている。 病院では浣腸こそ減ったが、肛門を弄る処置は昔より多くなってるよ。
先日の入院では解熱鎮痛剤や下剤の坐薬の挿入でナースの指が何度も肛門に入った。
浣腸全盛時代の頃は熱や痛みには注射が多かったのではないだろうか。
病院での便秘の処置が浣腸から坐薬に変わったのには、出る便の始末が楽なのも
あるのではないだろうか。浣腸だと水分が多いドロドロになるのに、坐薬だと
せいぜいグニャグニャ。便器で受けるにもオムツにさせても後始末が楽。 森の最後のTV出演の中居との対談まだ読めるよ
https://www.fujitv.co.jp/TKMC/VOL30/moritalk.html
「ちょっと親と話してみるから」って。
で、親のとこに電話して「もしもし、SMAPの中居と申しますけど、森君のお父さんですか?」「あ、そうですけど」「あ、どうもどうも」
「且行の小さい頃からの夢なんです。SMAPのメンバーはもちろんのこと、周りの人に迷惑がかかるかもしれませんが、もう僕が且行にしてやれることは、これぐらいのことしか出来ないんですよ」って言ってたのね。
「でも、今、僕の出来ることは、幸せを与えてやれることはこのぐらいのことしか出来ないんですよ。ですからここは、中居君の気持ちもわかりますけど、最後のわがままなんでどうか見守ってあげてくれませんか」っていう話をね、お父さんがして 昨日テレビ埼玉見てても、記者予想は一つでも上の順位を目指して…くらいの人気薄だったからね オートレース関連のYouTube
やたら外人のコメントついてるよな
再生回数とんでもねー奴ある このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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