一昨日の夜勤明けに腹痛になって帰り道の医院にかかったらひどい便秘って女医に言われて、40代くらいの看護婦さん二人に指突っ込まれて硬くなった便を掻き出された挙句に60の浣腸を2本立て続けに入れられた。
5分間我慢させられて、そろそろトイレに行ってもいいよって言われて行ったらさっきまで空いてたトイレに誰か入っていた。
看護婦さんがめっちゃ慌ててて、小児科で使ってるコンビのおまるを用意されてそこでするように言われた。絶対イヤでトイレが空くのを待ってたけど、中に入ったのがヨボヨボのばあちゃんで時間がかかるので、結局処置室の一角にカーテンで囲った中でおまるに漏らした。
看護婦さんは謝ったり励ましたりしてたけど、最初は排便にエネルギーを使い果たしたのか放心状態だった。だんだん恥ずかしさが込み上げてきて、患者さんが全員帰るまで(午前診が終わる直前だった)ベッドで休ませてもらって、誰もいなくなってから会計を済ませた。
ベッドでは、子ども用のおまるによく座れたとかおまるいっぱいでよく溢れなかったとかいろいろトンチンカンなことしか考えてなかったけど、今に思うとあれだけ浣腸後に我慢できたことはなかったと思う。