病院で浣腸されたい★2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>268
せっかくの反論だけどにわかに信じ難いというのが率直な印象
事実なら地域性なのか、はたまたこの数年で医療機関の方針が変わったのか
でも“年間5回は掘られる”“ストレートにお願いさえすれば9割される”というのはさすがに“?”って感じ
超音波は数年前の入院中に急激な腹痛を起こした時、便秘が原因と確認するために使われた
入院中何度も浣腸を断られてたけど、さすがにその時はすぐ120の浣腸でスッキリできた
>>269
摘便されたのはやはり肛門までガチガチ状態だったんだね
そうならまずそれと10日間便秘だったことと書かないと体験談としての信憑性が落ちるよ
昭和の頃は便秘持ちが入院すると2〜3日ごとに120の浣腸をされてて60の存在は知らなかったけど
今は60が主流で必要に応じて2本差しもあるんだね
でも、病院では注入速度がゆっくりなので1本目が終わった時点でがまんできなくなりそう >>270
受完の経験がない人の書き込みだと思ってたけどあるんだね。
医療方針の変更?それはない思うけどな
強いていえば手術前、出産前、大腸検査前の浣腸は減った可能性が高いと思う。
地域制?。俺は主に中部地方だけど他の地方でも変わらない印象
逆にどういう理由で断られるのかが不思議
患者の強い希望があって、浣腸の在庫があり、看護師もいて処置室も開いてるのなら断る理由はなにもない筈
あと雇われ医師なら経営効率も考えない筈 断られる理由はなんだろ?恥ずかしそうな仕草をするから医者が気を遣うのか、冬場の忙しい時期に通ってるとか?
ちなみに消化器内科系が成功率高いというのはガセ。根本的に改善するのが目的だから浣腸率は低いと思う
年配医者が良いとの書き込みを多くみるけどこれもガセ。
成功する為には患者想いの医師に会えるかどうか。この一点。
自分の医療方針を貫くような頑固な医者は行くだけ無駄。患者の気持ちに寄り添えるような、まだ若手で純粋な医者の方が率が高い。
医者の画像みれば大抵人相がわかる。
あと浣腸しても出ないなら嫌でもテキベンの流れになる。そのまま返すわけにはいかないだろうし。
自分の場合、趣味とかじゃなくてマジででなくて苦しい時があるから助かってます。 昔と比べて量より時間を重視という感じかな
ナースは顔を見ながら「まだまだ」と肛門を押さえつける >>273
一理あるね
医学的には60以上は無意味だとわかってきたんじゃないかな?
60より120の方が我慢できない場合が多い
結局量を多く入れても早くだしてしまうのであれば逆効果。そればかりか低血圧症などのリスクが大きくなるから百害あって一利なし
医療費削減の波もあって120は消えゆく運命なのかも150は劇レアになってしまったし 日頃からイチジクを使い、年に2〜3度は医者の世話になる嫁の話では、
かなり前から小さな浣腸になったが、効き目は変わりなさそうだと。
イチジクと同じ成分で40gを2個より量は少ないと言うと、何でそんなに効くのかと。 >>274
浣腸には蠕動運動を高めるだけでなく薬液が直接腸内を潤したり便に浸透して柔らかくする作用もある
それらには120などの大容量の方が有利だから一利なしと一概に決めつけるのはどうかと思うけどね
120だと注入だけでも1分ほどかかるから、左側臥位で全量注入できていればすぐ排便しても60より効果は高いことが多いし >>275
イチジクと医療用浣腸の効果の違いは薬液量が同じでもノズルの長さと注入時の姿勢にあるとされる
トイレ内で身体を起こした姿勢で2〜3cm挿入するイチジクに対し、医療用は別室で横になり6cmぐらい挿入する
肛門内数cmのところに便意を感じる神経器官があってイチジクはこの部分に薬液を注入して直接刺激するのに対し
医療用はそれを避けて奥に注入し、横になることで薬液が肛門側へ流れ出さないようにする
これにより医療用は便意の強まりが緩くなるのと薬液が直腸全体に拡がるので効果が高くなるとか 介護用と書かれた市販のロングノズルを見かけなくなったな。
需要が少ないや値段が高いで売れないから店が置かないだけなのか、
奥まで入れる事故が多くで販売中止になったのか? >>278
今も発売中止にはなってないから単に売れずに取り扱いをやめた店が多いのかと
40gの一般品が実売単価40円前後に対して200円前後もするのでは売れなくても仕方ない
介護ならたいてい医療も関わってるから処方を受ければ医療用浣腸が保険適用で安く手に入るし ロペラミドとコデインはどっちが効くの?
他に便秘になる薬は何? >>280
個人差もあるが、市販の風邪薬や咳止めに含まれるコデイン(1日分20〜30mg)にも、
ロペラミド(市販品で1日分1mg)と同じくらいの下痢止め作用があるそうだ。
どちらが便秘を起こす副作用が強いかは知らん。
後者については薬剤性便秘で検索を。 個人的な感覚だが
ロペミンは腸の機能自体を弱くする感じで
蠕動が弱くなって便意が起きるまでが格段に長くなる
けど水分の吸収も阻害してるのかどうか知らんが
出てくるものの硬さはそんなに変わらん
なのでワカ末と併用してる
ロペミンで腸の動き止めて
ワカ末で水分吸収させるイメージ 一説にはコデイン系は長期間服用すると認知症リスクが高まるとの情報もあるから下手に常用しないほうが無難
名医20人が自分で買って飲んでいる「市販薬」実名リストを公開!ttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/56086
俺は薬を使わずに便秘する
ポイントは3つ。脂質を避ける。水分を取るタイミング。食べる量
脂質
「脂質 下痢」でぐぐるといい
いくら下痢止めを飲んでも脂質=下剤を多く取れば緩くなる
水分
よく便秘対策は水分を多めにと言われてるけどこれは誤ってると思う
この理屈が正しければ普通便の人が2リットル水を飲むと下痢になってしまう
単純に多く飲めば尿や呼吸で排出されるだけ。
ただし食事時に水分を多くとれば軟便になりやすいので注意。食間はガブ飲みしてもOK
食べる量
便暈を増やそうと食べ過ぎるのは逆効果
腸で水分を吸収するわけだけど、量が多いと吸収処理が追い付かない
食事はこまめに5回以上に分けるのがいい
浣完が減ったという情報は誤りだから
自信もって溜めれば良いと思う
ただ自分は金の無駄使いだと思い始めて止めようかとも思い始めている
回数増やしてもキリがないし >>281
薬剤性便秘を起こす薬は入手しにくいのが多いけれど、
抗コリン薬にはドラッグストアで入手できるのがありそう。
ブスコバンのような鎮痙剤、花粉症や鼻炎に使う抗ヒスタミン剤、
とりわけ第一世代の抗ヒスタミン剤を使う乗物酔い薬など。
下痢止め薬のロートエキスも抗コリン薬。
下痢止め薬との併用が効きそうだが自己責任でやるしかないな。
>>283
ダイエットしている女性には便秘が多いと言われるから、
食べる量を減らすのには同意。とくに食物繊維は減らす。
アルコールも催下作用があると言われるから避ける。
>>284
市販の風邪薬にも含まれるリン酸コデインやリン酸ジヒドロコデインだろう。
咳止めや下痢止めの効果がある麻薬。
ジヒドロの方が便秘の副作用が強いらしい。 >>285
体質にもよるかと思うけど自分の場合は食物繊維を積極的にとります。
水分を多く含む水溶性食物繊維は避けて不溶性食物繊維をとっている。
間違った便秘改善で不溶性をとって悪化する人も多いといわれるほどttps://www.nhk.or.jp/kenko/atc_669.html
不溶性はもともと水分が少ない。腸で更に水分吸収されるとカサカサになる
不溶性はシリアル食品に多く含まれていて一日10グラムを目安にとってます
ちなみに先のリンク先サイトで抗ヒスタミンや抗コリンも長期服用は危険とあるよ
薬つかうとしたら抗ヒスタミンみていに脳に作用するのではなく
腸管に作用するロペミンやイリポーがお勧めやね >>286
今まで便秘にならない方法と言われていることの逆をやっていたが食物繊維のことは初耳。
良いことをきいた。
ところでイリポーはどうやって手に入れる? >>287
不溶性便秘にしてからイリポーやロペミン使わずに済んでるけど
以前イリポーは普通に処方してもらってたよ
薬価代はロペより数倍高いけどね
不溶性もいっぺんに(一日20グラム以上)とると蠕動運動の方がかってしまい便意が強くなってしまうので注意
水溶性食物繊維の方は緩くなるので徹底的に避けるのがベスト
わかさ生活から不溶性サプリでていたけど今は発売中止になってるねぇ >>288
イリボーを飲んでみたいけれど、便秘がちということにして高血圧でかかっている医者に
ビサコジル坐薬を処方してもらっているから無理だな。別の医者、別の薬局を使うか。 ロペラミドを飲んでるときの便秘は浣腸しても奥にある便は出てこず激しい便意が起きない
飲むのを止めてどれくらいすると腸が動いて直腸付近まで便が降りてくるんだ
一気に大量の排便をしたいのだが 1983年から2011年の日本におけるグリセリン浣腸に関する文献レビュー
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsnas/11/1/11_90/_pdf
医療誌などで取り上げられた浣腸に関する記事が年代順に述べられている。
近年は事故に関するのが増え、浣腸が行われなくなったのが分かる気がする。 >>291
読ませていただきました。
貴重な文献をご紹介くださりありがとうございました。
「浣腸の必要性」自体が必要ないとされている時代なのですね…
すぐに浣腸された昭和時代が懐かしいです… 手術前、大腸検査前の浣腸は減る傾向にあるけど
便秘での浣腸頻度は減った感はないな
飲み薬ででないんじゃ下から入れる方法以外ない 末尾に列記された文献のタイトルを見ると、便秘にも浣腸より坐薬になっていきそうな。
とにかく事故の文献ばかり。それに浣腸は患者にとって「苦痛」と医師は捉えられているし。 座薬は主に直腸に作用するから、排泄効果は薄いな
あくまで便意を誘発させるためのもの
ちょっと我慢してしまえば便意が消える 自分も浣腸を期待したけど、座薬を入れられて終わったことがある。
便秘の治療としては、ある程度の便が出れば後は飲み薬なのだろう。
しかも、座薬だと効果が出るのは30分〜1時間後だから、帰って良いとまで言われた。
医師や看護師が立ち会って確認する必要もない。 >>294
「苦痛」と捉えられているなら、当然その処置は無しの方向になりますね…
皆様、現在の医者が認識している苦痛のレベルは、飲み薬<坐薬<浣腸という認識なのでしょうか? 飲み薬<坐薬<浣腸
浣腸 = グリセリン浣腸(一般的)<食塩浣腸15%<ドナン浣腸(塩化マグネシュウム)
ドナンが最強だね~ >>294
ガタガタいってないで覚悟決めろw
苦痛でビビってたらグリセリン浣腸すらできねーぞw
ドナンなら尚更だけどなw 浣腸するときは同意書に署名する日も遠くなさそうだな >>299
298です。
考えてくださりありがとうございました。
皆様もありがとうございます。
浣腸に同意書…納得です! >>294
そうとうはよめないけどな
「今後は便秘症状のある場合や検査・診断で腸管洗浄が必要な場合,腸内容物を排泄する緊急性の高い場合での実施に絞られることが推測された」
とあるように、まだまだ残るよ
浣腸に代わる画期的な方法が無い限りね
画期的といえばこんな便意モーター開発されてるらしいねttps://news.nicovideo.jp/watch/nw4159805 >>305
まだまだ残ったとしても、行われるのはかなり限られるだろう。
このスレによくある外来でその場でやってもらうようなことは難しいのでは。 残っても他の選択肢が無い場合に限られるんじゃないの
医者はやりたがらない方向なのだから 病院で浣腸されないタイプってコミュニケーション能力が低い人たちだと思う
それか下痢体質な人の僻みか ttps://www.asahi.com/articles/ASLBV4J6MLBVUBQU013.html?ref=apimag1811_sp_con_mailm_1128_122
2018年11月14日
便秘に詳しい小児外科医の中野美和子さんに聞きました。
――グリセリン浣腸は、使いすぎるとクセになったり、便意を感じにくくなったりするのでしょうか?
そのような話に科学的な根拠はありません。毎日使っても何も問題はありません。浣腸を使った方が排便のコントロールが良く、QOL(生活の質)が上がるのであれば、毎日でも使えば良いのです。 >>291 や http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1507685960/364
だと、医療現場で石けん浣腸が使われたのは産婦人科が多かったのか。
自分も子供だった昭和40・50年代に病院で数十回以上の浣腸を受けたが、
殆どがグリセリン浣腸で石けん浣腸は大学生の時に検査前にされた3回だけ。
その時はグリセリンより遥かに強い苦痛を感じたのだが、
いま自分でやるとグリセリンの方が強い気がする。 299名無しさん@ピンキー2018/11/24(土) 22:55:41.41ID:iaoF1X+J0>>303>>304
飲み薬<坐薬<浣腸
浣腸 = グリセリン浣腸(一般的)<食塩浣腸15%<ドナン浣腸(塩化マグネシュウム)
ドナンが最強だね~ >>312
グリより強力なのが食塩浣腸
濃度は15%でケツ焼けるよ 彼女が医療事務の資格持ちなんだが
浣腸は基本報酬の内?だったか、診察しても追加料金が発生しない処置らしく
簡単に言うと
「金にならない」
その上汚れ仕事で看護師も嫌うので
医者もやりたがらない 初回の検査で内視鏡ではなくバリウムで大腸検査をやってくれるところ有りますか 小5の時に風邪っぽい熱で体がしんどくて内科に行ったら、診察台に寝させられてすかさずズボンパンツ降ろされて両足上げていちじく浣腸された
便秘で発熱してたっぽくてウンコだしたらすぐに治ったけど、瞬時に見抜いた初老の医者もすごかった
もし女児が同じ症状だったら同じように丸見えに剥がされたのかな
昭和だからやってたと思うけど >>319
子供の発熱や腹痛にはまず浣腸で排便させて様子を見るのが昔は当たり前の処置
それでも症状が落ち着かなければ連れてくるよう医者からも指導された
実際、子供だけでなく大人も体調不良の大半は浣腸だけで治ってしまう >>149
聞いたことはあったが洗腸はそんな大変なのか
なにが起きても大丈夫なように?産婦人科の分娩台を備えているところもあるというから、それにのったわけか
女の人がお産の一番苦しい時にのる台だから一度はのってみたいが洗腸だけはいやだな ちなみにお産の時につかう浣腸も軽く一リットルはあると言われている
一リットルだとどんな感じになるのか想像もつかない >>322
お産の時の浣腸はディスポのグリセリン浣腸150だったぞ?神戸の方の産婦人科の石けん浣腸の論文がネットで公開されてるけど、その場合でも500ccとあった。1リットルもするかな? >>321
前処置が2リットルくらいの下剤になったのは40年くらい前からじゃない?
昭和50年頃に親が検査を受けたが、入院して検査食と下剤を服用した後
検査の前日は絶食で何度も浣腸されたと言っていた。 >>324
今は出産どころか消化器の手術でも浣腸しないことがあるとか >>323
昔の文献では手術や出産前の高圧浣腸として次のよう処方を見た
2%石けん液500cc
1%石けん液1000cc
3%食塩水500cc
2%食塩水1000cc
10%グリセリン液500cc
出産前に浣腸ではなくヒマシ油を飲まされたという話も聞いたことがある 120mlと150mlのディスポーザブル浣腸の効果の違いはあるのですか? >>328
当然ながら薬液量の多い150mlの方が効果は高い
ただ120mlでも十分なので病院で150mlを常備してるところはほとんどない
医療用浣腸は重くかさばるので少しでも小さい方が保管上都合がいいらしい 便秘の治療なら腸内すべてを出す必要はないから60や120で十分に我慢させればよい。
検査の前処置で腸内を空にするのは下剤に替わった。 >>329
教えてくださりありがとうございました。
そのようなことまでご存知で驚きました。
ちなみに、120mlで十分であるのに、150mlが存在しているのは何か特別な場合に使用するのだと思われますか? >>331
往診など準備できる薬剤が限られる場合に“大は小を兼ねる”という意味での需要があるんだとか
あとは意外な話だけど趣味目的の需要も無視できないレベルにあるらしい
それでも医療現場で浣腸する場面は減ってるのでいずれ120mlに集約されて150mlは姿を消すかも 目安は50ml当たり15秒だから早いけど
60ml程度ならそれほど影響ないと判断したのかも 製品に表示される数字の半分がグリセリンの重さなのは同じだけれど、
医療用は多くが○○ml中グリセリン○○g、市販品は○○g中グリセリン○○g。
液そのものの濃さからすると、市販品に多い○○g中グリセリン○○gの方が
1割くらい濃いけれど。この違いは何だろう?腸への刺激とか。 >>335
確かに市販品のイチジクだと約45%、医療用のオヲタやケンエーは約40%になるね
推測として市販薬は効果が高くないと売れないから濃度を上げるのに対し
医療用は量が多いので過度の刺激による腸のトラブルを避けるためじゃないかと >>336
市販品には「効果がなければもう1個」と書かれている。「1時間くらい空けて」とはあるが…
重症者だとはじめから同時に2個使うことは有り得るだろうし、
病院で120を受けた経験があれば40g×3個でも良いと思ったりして。
ガラス浣腸器で100ml中グリセリン50mlだったら、もっと濃くなってしまう。 >>337
横から入ってしまいすみません。
>ガラス浣腸器で100ml中グリセリン50mlだったら、もっと濃くなってしまう。
こちらですが、なぜもっと濃くなってしまうのでしょうか? >>338
濃度100%のグリセリンの比重は1.261、浣腸液で使う局方グリセリンの濃度は約85%だから比重は約1.22。
50mlだと61gになるので100ml中にグリセリン50mlは100ml中に61gまたは111g中に61gとなる。
これは医療用に多い120mlならグリセリン73gに、市販品の40gならグリセリン22gに相当するから濃い。 >>339
大変詳しく教えてくださりありがとうございました。目から鱗でした。
ビーカーでグリセリンと水、容量50:50の割合で調合した場合は一般的なグリセリン50%より全然濃くなっているのですね。また、現実には比重の計算はせずに容量で調合しているみたいですね…
大変勉強になりました。 >>341
意外とある医療事故で、グリセリンが血液に混入して腎不全になり生涯人工透析が必要になったケースもある
説明書で立位での施術を禁じたり、ノズルの挿入を6cm以内と記してストッパーを付けたのはその対策 >>342
グリセリンで溶血を起こすなら、塩類の浣腸液を使えば良いのに
ドナンをはじめ市販のハート浣腸なども不認可になったのだろう。 >>342
挿入は6cm迄としながらノズルが10cm以上なのはなぜ?
市販品みたいに首を縮め6cmにしないのは >>344
確かに塩化ナトリウムとかだと腸穿孔で血中に混入した場合でも危険度は低くなるけど
それで医療事故の問題が解決するわけじゃないからね
ちなみに今は浣腸液としてグリセリン以外を使う場合は都度認可を得る必要があるとか
浣腸は儲かる薬じゃないから今後はグリセリン以外の市販品が出ることはもうないだろう >>345
6cmというのは安全性を考慮したギリギリの挿入深度であって
本来は10cm以上挿入するのが理想的とされているからじゃないかと
このあたりは120mlの薬液量で十分なのに150mlが存在するのと同じなのかも >>350
濃度も50%までは要らないようだね
20〜30%でも十分な効果はある 便秘での浣腸と検査や手術前の浣腸では目的が違う。
便秘の浣腸は量は少なめで長く我慢させ、
術前のは腸の奥まで到達するよう量は多め。 検査で来週入院することになった。前日夕方に入院し、検査の翌朝退院。
検査後は半日くらい動けないのでオムツか導尿になるという。一応オムツを希望。
便通を尋ねられ、便秘傾向だが薬だと効く時間が不定と言うと、
検査前3〜4日排便がなければ予め浣腸しましょう、浣腸の経験はありますかと。
何度かはあるけどと…答えた。常用してるとは言えなかった。
検査は不安だが楽しみもありそうで、便秘になるよう体調を整えよう。 下剤で終わったらしいけれど、タピオカドリンクで便秘になり入院だって。
https://joshi-spa.jp/933662 質問:イチジクなど薬局で購入できるものを除いた医療用グリセリン浣腸についてです。オヲタ・ムネ・ケンエー・マイランなど数種類の銘柄がありますが、銘柄で効果の違いはあるのでしょうか?
gやmlなど各メーカーのグリセリン50%定義が統一されていないこともあると思いますが、例えば「オヲタ150とムネ150は効き方がちょっと違う」
「150mlサイズなら◯◯が1番キツく感じる」
など、同サイズにおいての銘柄の違いを感じたことなどがありましたら教えていただけますと大変参考になります。
何卒よろしくお願い致します。 >>357
体調や便秘の具合によって効き方は違うから直接の比較は出来ないけれど、
150g中にグリセリン75gの品は容量が137mlしかない。
150gの方が濃いから化学的な刺激が強いかもしれないし、
150mlの方が腸を押す物理的な刺激が強いかもしれない。 こないだ風邪をひいて、小児科もやってる医院に行ったら浣腸された。それも青いガラスの浣腸器でされて、トイレが埋まってるからとポータブルトイレにさせられた。大人になっても風邪で浣腸されたのは初めてだった。 爺さん婆さん医師が小児科もやってる医院だと浣腸になる率は普通より高いだろうが
さすがに青いガラス浣腸器は無いでしょ >>360
老婆の医者だったけど、小児科で子どもに浣腸することは多いらしくてイチジク浣腸は医院にあった。
けどディスポの医療用浣腸が在庫切れしてて、老婆医師がイチジクよりも浣腸器の方が圧がかかってよく効くと奥から引っ張り出してきたのが青ガラスの浣腸器だった。
検尿のコップにイチジク浣腸を二本開けて、浣腸器で吸い上げて三回繰り返しされた。最初からイチジク浣腸使えばいいじゃないって受付の人が言ってたし自分でもそう思った。
大阪府内の話だけど、他にも別の医院でまだガラス浣腸器を使ってるところがあった。いずれも古い医院でだけど。 >>361
ご体験談をありがとうございました。
>イチジクよりも浣腸器の方が圧がかかってよく効く
この「圧がかかって」ですが、なぜ浣腸器の方が圧がかかるのでしょうか? >>361
大人用は切らしたとしても子供用もイチジク?保険点数はどう計算するんだろう
子供用のイチジクだと10gとか20gだけれど、結局トータルで何g入れられたの? >>362
老医師のいうことには、イチジク浣腸のように容器を絞る圧力よりも注射筒のように一定の圧力でかけた方が大人の重い便秘には効くとのことでした。
小さい子どもならイチジク浣腸で足りるけど、大人なら浣腸器か大きなディスポでないといけない、けどディスポは切らしていたようで空き箱だけ見えました。東豊の110mlの空き箱でした。
>>363
イチジク浣腸は30gでした。それを2本。浣腸器は20ccの浣腸器だったので三回繰り返されたんだと思います。
診療明細には処置料11点とありました。他の病院で浣腸してもらったとき「摘便100点・浣腸11点」とあったので、浣腸1本分の保険点数だけ請求されたのかと思います。 >>364
教えていただきありがとうございました。空き箱の件も思い出してくださりありがとうございました。
>老医師のいうことには、イチジク浣腸のように容器を絞る圧力よりも注射筒のように一定の圧力でかけた方が大人の重い便秘には効くとのことでした。
容器を絞る圧力も強く意識して握ることで相当強い圧力になると思うのですが、そのような意味とは違うのでしょうか?
理解が弱く申し訳ございません。 >>361
小児用でも医療用浣腸があるのにその医院ではイチジクを使うのに何故なんだろう。
市販品を使った方が安上がりなのだろうか。
てかイチジクだって市販品の中では高いので、イチジク形の他社品ではないの。 立ち読みした看護師の教本だと、浣腸液はゆっくり入れるとあったけど
強い圧力をかけると早く入らないかなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています