>>36
早速のご返信ありがとうございました。

「これから浣腸しますと言うこと。」
「お尻は大きく開いて。」
「浣腸器を入れる前には空気を抜く。両手でしっかり持たないと浣腸液が溢れるよ。」
「100ccを10から20秒くらいで入れて。」

たまらないですねw
たくさん思い出していただき本当にありがとうございます。
私はおばさんの声も好きなので、その声でこれらのフレーズを言っていたことを想像すると興奮します。

ちなみに浣腸液の注入速度ですが、現在は50ccを15秒と定められていますが昔は早く注入してたのですね!
貴重な情報をありがとうございます。

私が幼児時代の原体験でも一気に速く注入された記憶があります。薬液が入ってくる感覚をものすごく強く感じてそれが忘れられないガラス浣腸器の原体験です。

>私の子供時代は、小児科では熱がある程度でも浣腸してました。

私もそうでした。小児科という名の「浣腸科」でしたねw

浣腸の歴史についてネットで調べていただきありがとうございました。
お手数おかけ致しました。
その後、江戸時代に日本に浣腸が伝わったみたいですね。
そしてドイツ製の外筒だけガラスではなくオールガラス製の浣腸器を日本が独自で作ったみたいです。ガラス浣腸器を作ったのは日本人なんですね。
日本は浣腸大国ですねw

あと、まとめの質問をさせてください。

では浣腸全盛時代の浣腸はガラス浣腸器であり、ディスポ浣腸へ移行するとともに浣腸全盛時代は終息したというニュアンスで合っていますか?