0415名無しさん@ピンキー2019/12/13(金) 06:21:31.34ID:cC6qkkYn0 当時の医師は小学生は体重で薬の量を決めていました。女子の12歳だと40s位なので 80〜90ml注入していました。中学生は一年生には100mlを入れていました。 14歳は体重が50sあれば120ml入れていました。この頃、薬の量が一気に増えます。 15歳になると体重に関係なく120〜150mlの最大量まで入れれるようになりますが、 高校生以上には120〜130mlの注入が通常の量でした。やはり薬を多めに入れる医師でした。