>>491
破損防止と衛生面の配慮から病院ではカテーテルをつけることが多かったらしいが
個人医院などでは直接嘴管を肛門に挿入することも少なくなかったみたい
ただ、体格によってはお尻の筋肉が邪魔になって嘴管が入らないだろうし
挿入が浅いと肛門のすぐ内側に薬液を注入することで便意の強まりが早くなるので
時代が下るにつれてカテーテルを6cm以上挿入するようになったのではないかと