病院で浣腸されたい★2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>533
532様とは違う者ですが、勉強になりました。
ではビーカーでグリセリン50mlと水50mlで調合した薬液とディスポ浣腸は濃度が違うのでしょうか? みんななんで浣腸の話しが好きなの??
マンコとかチンコの話しの方が面白いと思うけど不思議。 >>535
幼少期に看護婦さんから浣腸されたことがトラウマになり、それから逃れられないのです…
性的な欲求とは別次元で幼少期の記憶は脳内を占領してしまいます…
ですので、性的な話と浣腸の話、両方が必要になる人も多いと思います。 そりゃあ、あの注射器型の大きなガラス製浣腸器にピストンが抜けそうなくらい
大量の薬液が入ったのを見ればトラウマにもなるよ。 >>534
ディスポと市販品と自分で調合のでは全体やグリセリンの数値がmLかgかで違ってくる。
局方グリセリンの比重は1.21程度なので100mLは約121g。
ディスポの浣腸は120mL中、局方グリセリン60g(容量の半分の数値の重さ)というのが多い。
容量比では水70mLと局方グリセリン50mLくらい。
ちなみにイチジクなど市販品は40g中、局方グリセリン20g(重さが半分)のいうのが多い。
容量比では水20mLと局方グリセリン17mLくらい、120mL換算だと65mLと55mLくらい。
なので、グリセリンの濃さでは
自分で同じmLずつ調合>市販品や自分で同じgずつ調合>ディスポ >>537
そうですよね…
やはり浣腸器を見ると注射器を連想してしまうのでしょうか…
浣腸は痛くないのだから大きくてもトラウマにならないと思っていたのですが… >>538
詳しくありがとうございます。
大変よく理解できました。
イチジク40×3本のグリセリン容量→17×3=51mL
医療用ディスポ120のグリセリン容量→50mL
gとmLで単体の濃度は違えど、イチジク40を3本と医療用ディスポ120のグリセリン容量はほぼ同量なのですね!
それで質問なのですが、イチジク浣腸40gの容量は40mL入っていなくて37mLということですよね?
今までイチジク40は40mL(40cc)入っていると思っていました… グリセリンの比重は1.261で局方グリセリンは濃度が84〜87%だから
厳密に計算するとイチジク40(g)の容量は36.3〜36,4ml(cc)になるね
およそ1割少ないと思えば良い 病医院での浣腸は液の温度や注入にかける時間が決められていますが、
市販の浣腸は「冬は体温ほどに温めると快適」くらいしか書かれていません。
体温の36〜37℃では低いと言われるし、40gだと10秒くらいかけて注入するのでしょうが
一気に入れてしまいがちです。このあたりで効果の違いはあるのでしょうか。
(温度が低かったり短時間で入れた方が刺激が強くて効くとか?) >>539
大昔は太い針をつけた100mlクラスの巨大な注射器も使われてて逃げ出したくなるほどの恐怖感だったけど
同じような針を使って何倍もの薬液を注射する点滴パックを見てもそれほど恐怖は感じない
恐怖感には体感的なものと視覚的なものがあるようですね
ちなみにガラス浣腸器(多分50ml)は小学校の保健室に置かれてるのを見たのが初めてだけど
この膨れた先端をお尻に挿すのかと想像すると恐怖というより肛門が妙にムズムズしたことを思い出すという >>542
厳密には液温が低いと腸内の血管が収縮して血圧が上がるのでめまいなどの副作用が出やすく
排便時の渋りが強くなると言われるけど軽便浣腸程度の少量だと効果への影響はわずかとされている
注入速度についても100mlを超える医療用ディスポなら50ml当たり15秒の目安が設定されていて
これより速くても遅くても注入が終わる前に催す恐れがあるけど30〜40g程度なら一気に絞り出しても問題ないかと ガラス浣腸器は視覚的に恐怖がありました。
私の場合は中学生のとき自分ではまだ子供だと思っているのに浣腸器(たぶん50ml)の
メモリを超えて浣腸器全部に薬が入っていてるのを見て女で小柄な私にすごい量の薬を入れられると思うと恐怖に感じました。 この中で過去にガラス浣腸器目一杯まで薬が入ったのを入れられた人いるのかな? 昭和の時代だけど自分がされた時は浣腸器のかなり上の位置まで薬は入っていた記憶。 >>546
子供の頃、便秘で近所の病院で何度か浣腸されたけど量は100mlの目盛りの半分よりちょい下、多分30〜40mlくらいだと思う。
最後にされたのは小6だったかその時も同じくらいの量だった。まぁそれでも5分我慢させられて、トイレまで歩いて行けない位に浣腸は効いてたんだが。
ただその後中学に入って、近所の1つ下の子が同じ病院で浣腸される場面に遭遇。
最中がまる見えだった訳ではないが、看護師が「グリセリン浣腸」「60」とデカデカと書かれた箱からディスポ浣腸を用意し、カーテンの閉じたベッドに入っていったので浣腸するのだとすぐにわかった。
「使い捨てだと60mlも入れられるのかなぁ」とか「トイレまで我慢できるのかなぁ」とか、割と仲の良い子が浣腸されるというシチュエーションに妙に興奮して、点滴受けてる間ひたすら聞き耳立ててた思い出。 >>549
似たような経験あり、自分も点滴を受けていて処置室に高校生くらいの女の子が入って
きてカーテンが閉じられた。そしてナースが薬が入った状態のガラス浣腸器を持って
カーテンの中に入っていったのでその子が浣腸されることを知った。
でも、その浣腸器の中の薬の量が衝撃だった。浣腸器は50mlのサイズと思われるが
まさにぎりぎりいっぱいまで内筒が引かれた浣腸器を見たのがその時が初めてだった。
多分60mlくらいの量なのだろうけど、女の子でもそんな量を入れるのだなと思った。 >>498
風邪薬により便秘って、薬を飲まなくなると直るのかな、
それとも薬で詰まると浣腸で出さないとダメなのか? >>551
本職の方が言ってるので風邪薬の副作用で便秘になることもあるんだろうけど
普段快便ならば風邪が治って薬をやめれば便通は復活するはず
ただ、復活当初は硬い便を自力排便できず1〜2回浣腸の助けを借りる必要があるかも 浣腸全盛期の看護婦さんに聞きたいです。
浣腸器に薬液を吸い上げた後に浣腸器を高く掲げて(上目遣いになる高さ)、注射器のようにピュッと空気を抜く動作をしたことがあるかたはいますでしょうか? >>553
空気抜きですね。
嘴管の部分まで薬が上がってくるのを確認するために目線の高さにしていました。
空気の量が多い場合は内筒がたくさん押されて指示量より薬液が少なくなってしまう為
補充し直していました。 >>552
一部の風邪薬に咳止めとして含まれるジヒドロコデインリン酸塩は
下痢止めの処方薬としても使われるからね。(腸の動きを止める)
しかも下痢止めとしての処方量が1日30mgなのに、
パブロンやルルなどには1日量で24mgも入っている。
体力が弱っていたり、食事が細っていると便秘になりかねない。 昭和の時代は熱が高いと便秘になりやすいという云われがあって排便がないというだけで
浣腸をする医師も実際にいました。便を出すと熱が下がるという全く根拠のないことが
信じられていた時代でもあります。 >>556
副作用で便秘になりやすい薬として一部の鎮痛剤や抗うつ薬は聞いたことがあるけど
風邪薬にもその傾向があるとは知らなかったですね
もっとも風邪が酷くなると寝たきりになって運動量が減るので便秘にはなりやすいだろうけど >>557
便秘が続くと腸内の滞留便が異常発酵して毒素が発生しそれが腸壁から吸収されることで
身体の抵抗力が落ちて風邪を引きやすくなり、引いた場合は症状が重くなりやすい
特に抵抗力の弱い乳幼児はその傾向が強いので浣腸して排便させるのが有効だとされる
これがその昔浣腸が多用されていた頃に医師から聞いた話
今は多様な薬があり、浣腸は患者が嫌がるうえに医療機関も儲からないからか行われないけど
昔の軽便浣腸の効能欄にも便秘による発熱・ひきつけ… などと記されていたぐらいなので
全く根拠のないこととは言い切れないと思いますが >>556
総合感冒薬ではなく咳止めだけを謳っているブロンとかコルゲンなどの咳止め薬だと
1日量が30mgもある。処方薬のフスコデでも1日量は27mgなのに。
コデインは麻薬だから含有量の多い咳止めには購入数に制限があるけど。
>>558
抗コリン作用のある薬だね。市販されているのだと胃痛などに使うブスコバンとか。
乗物酔いの薬にも含まれるから、長旅で連用すると便秘になることも。
緑内障や前立腺肥大の人への注意書きがある薬はこの傾向が強いよう。
>>559
当時のイチヂクの使用説明「こらえきれなくなるまでがまん」が懐かしい。
今の「便意が強まるまでがまん」は甘ったるい。 >>554
教えていただきありがとうございます。
視点ですが、筒の最上部にある目盛り(0の位置)を見るのではなく、嘴管ギリギリの部分を見ていたのでしょうか? >>561
嘴管先端ギリギリまで薬が満たされるのを見る場合と、筒のゼロ位置まで薬が上がってくるのを見る場合があると聞いたことがあったので…
どちらを確認されているのかお聞きしました。 私の場合は先端部から薬液が出るまで抜いていました。 >>563
ありがとうございました。
先端部から薬液が出るまで抜いておられたのですね。
そして、その姿を子ども(患者)に見せて恐怖心を与えないように配慮されていたのですよね。
当時の様子がわかり、大変参考になります。
本当にありがとうございました。 >>560
以下が以前に別のスレに転載した1950年代と思われるイチジク浣腸の説明書の内容
> 主治効能
> 便秘及び便秘を原因とする発熱・ヒキツケ・頭痛・ガス膨満・眩暈・痔疾
>
> 使用法
> @添附の針で尖端両側凹部より針を廻しながら充分に孔を開け使用して下さい。
> A孔を開けてから少し薬液を出すか、唾液をつけるかして尖端部を濡らし、なるべく深奥部迄挿入して下さい。
> B注入が済んだら浣腸器を抜き去り肛門を脱脂綿か、柔らかい紙でおさえて下さい。
> やがて直腸が蠕動を起しはげしい便意を催します。
> しかしこの時すぐ排便をせず出来る限りがまんして下さい。
> そして何うしてもこらえ切れなくなったときに手をはなし排便をして下さい。
今は過度のがまんが血圧変動による心臓への負担になるため表現を変えたんじゃないかと
しかし、この説明だと初めての人は恐怖に感じて使うのを躊躇しそう >>565
時代を感じる説明書ですね。
眩暈や蠕動なんて当時は難しい漢字が使われていたんですね。
紙などで押さえてがまんというのも今の説明書きには無いですね。
脱脂綿が先にあるのも生理用品で使われていた時代の名残でしょうか。
(今のHPにはティッシュで押さえるとなっていますが)
押さえ続けて最後に手を離して排便というのも和式便器での使用を感じます。
そして、当時のイチジクには殺菌剤として酢酸フェニル水銀という有機水銀が
使われていましたね。常用者は水俣病になったかもしれないのかな。 >>566
肛門を押さえるものとして脱脂綿が優先されてるのは当時の便所紙は硬い再生紙が多かったのと
和式便器でも何でも捨てられた汲み取りトイレでの使用が前提になってるんじゃないかと
後に水洗トイレになり質のいいトイレットペーパーが普及すると流せない脱脂綿は省かれてるので
殺菌剤は今でもほとんどのディスポ浣腸に経口毒性のある塩化ベンザルコニウムが添加されてるので
いかに有機水銀でも微量だと中毒はおろか人体には影響ないでしょう
というか腸で吸収されないグリセリンの添加物なので体内に入ることすらないかと 十分な効果を得るには肛門を押さえる、それも強く押さえるべきでしょうか。
ナプキンを当てて我慢しているけれど、かなり漏れ出します。 イチジクが>>565の孔あけ式からキャップ式に代わった年をご存知の方います?
いろいろ調べてるんだけどさっぱり分からないので・・・ >>568
スーパーボールのようなゴム球を肛門にあてて便座の蓋に腰かける
体重で押しつけるから手で押さえるのより強くて漏れない
尤もどれだけ我慢できるかは本人次第だが >>569
浣腸容器がセルロイドからポリエチレンに代わったタイミングでない?
イチジク製薬のページには昭和28年てあるけど
>昭和28年にポリエチレン製容器となり、ほとんど発売当初と変わらぬ形で現在に至る。 >>568
薬液注入後2分程度経っていれば漏れ始めた時点で排便すればいいと思いますが
それで十分に出なかったら説明書通り続けてもう一度薬液を注入すればいいかと
確かに長時間がまんすれば効果が高まるものの血圧の急変動で身体に負担がかかるので
ちなみに肛門に蓋をして漏らさないようにする器具もあるけどあくまでSM系アダルトグッズであって
便秘薬としての浣腸の使い方とは全くの別物です >>569
正確な時期はわからないけど恐らく1970年頃じゃないかと
当時“便利なキャップ式”として新聞広告もあったし、テレビやラジオでも結構よくCMが流れてたので
そこまでするかどうかは別として図書館などで当時の全国紙を片っ端から探せばわかるかも
>>571
変わらないのはイチジク形の容器の形であって、材質がセルロイドからポリエチレンになっても
60年代までは先端に金具で穴を開ける方式だった 穴開けからキャップに変わる過渡期に、穴開け位置の凹みが有りながらキャップのがあったな。
僅かな小遣いの厨坊には月一くらいの楽しみだった。
同じ頃に「イチジク浣腸A」というのがあって頑固な便秘にが謳い文句で
新聞広告でもよく見かけたが、いくつ店を回っても無かった。
普通の大人用が30gだったときにAは20g。どんな成分だったのだろう?
グリセリンが濃かったのか、ドナンのような塩化マグネシウムなのか、それとも? >>573
イチジクAはグリセリン濃度が60%だったらしいね
でも通常の30g2個入りが150円に対してAは200円と高かったからか短期で姿を消した
かつて存在した浣腸コレクター氏のサイトにも掲載がなかったので相当なレア物っぽい
しかし50年前の200円といえば今だと1000円近くになる訳で相当高価な薬だったんだなぁと
この頃近所の医院には定期的に浣腸を受けに来るオバサンが何人もいたようだけど
診療費とあまり変わらず、しかも大量浣腸で確実にスッキリできる分コスパは良かったのかもw >>575
60%か、確かに効くしキツいけれど、20gで足りたのかな?
それにしても、近くのドラッグストアーで30g10個入りが298円。
通常でも350円前後。昔よりかなり安いんだな。 市販品で局方グリセリン50%以外のを使ったことがあるのは、局方グリセリン55%と
濃グリセリン50%、塩化ナトリウム10%のと15%。もう20年は昔のこと。
塩化ナトリウムのは箱に書かれた成分を見て、食塩なのにこの値段と損した気分だった。
ドナンは昔ネットに500ml瓶の写真が載っていたのを見たことがあるけど、
医療用だけだったのだろうか。あれは大人でも1回20gと書いてあったと思う。
成分的にはナルトというのがドナンより更に強力なのかもしれないが。
ナースのみなさんはグリセリン50%以外の浣腸液を使われたことがありますか?
グリセリンを濃くしたり薄めたり、石けん水や生食も含めて。 どっかの浣腸スレで塩化マグネシウム六水和物で
正しくドナンと同程度の濃度にする調合の計算してて理科スレなってるときあったなーw
しっかり参考にさせてもらって作り置きしてる ドナンというのはそんなに効くのですか。
使用感はどうなんだろう?
そして更に強力なナルトとは。 >>576
刺激が強いので安全性をを考慮して20gにとどめたのだろうか
今はグリセリン濃度は50%に限られ容量も40g以下に法規制されてるので
濃度の低い“イチジク浣腸ライト”でさえ発売できないらしい >>577
軽便浣腸で濃グリセリンを使うのは今もアルマ浣腸など一部に存在するね
塩化ナトリウムはハート十字浣腸が使ってたけど平成初期あたりに姿を消したっぽい
ちなみに70年代の全盛期は浣腸器に充填して使う瓶入りの調剤済み浣腸液も売られてて
ドナンも含めて医療機関だけでなく一般にも薬局で売られてたらしい
当時は一般家庭や学校などにもガラス浣腸器が普及してたからだろうけど >>579
ドナンは60〜70年代の一時期存在した塩化マグネシウムを成分とする浣腸液
当時SMマニアの間で最強の浣腸液として伝説的に有名だったとされる
何でも注入後すぐに肛門内が焼けるような強い刺激があるんだとか
短期間で製造中止したらしいので腸を損傷するなどの健康被害があったのかも知れない >>582
注入している最中からかなりの熱感があって、数十秒後には激しい便意が来る感じで
浣腸プレイならともかく、注入後十分に我慢をさせ、便に水分を与えてから
スムーズに排便させるという本来の便秘解消の目的からすると
ドナンはグリセリン浣腸より不向きだったんだと思う どなん・・・沖縄の与那国島で生産されるアルコール度数60度の泡盛。
口に含むと火がついたような強烈な刺激。この灼熱感を下の口でも。
というのはともかく
ドナン浣腸液はタケダ製薬の製品で、主成分は塩化マグネシウム 10%。
微量の塩化カリウムと塩化ナトリウムを含む。
塩化マグネシウムは豆腐を作るときに使うニガリとして知られる。
ナルト浣腸液は大塚製薬の製品で、塩化マグネシウム 10%はドナンと同じ。
グリセリン 5%、硫酸マグネシウム 2%、塩化カリウム 0.5%、塩化ナトリウム 0.5%に
オロナインが添加されている。
グリセリンの効能はご承知の通り、硫酸マグネシウムも下剤だな。 昔中学時代の同窓会である女の子が看護婦になっっていた。
誰かが「何が上手なん?」と聞くと「筋肉注射と浣腸」とその子。
皆爆笑していたが俺は半勃ちしていたw。
なんでも浣腸は日常茶飯事らしい。勤務先聞いとけばよかった。 とある医療現場ではグリセリン浣腸が効かないや摘便ができない重症な便秘患者に
オリーブ油を使う油浣腸やオキシフルを使う123浣腸を行っているとか。
どういった状況かは各自検索を。 ドナン自作してみたけど
違いこそ感じるが、グリセリンとそこまで劇的に違うわけじゃなかった
だけど一度排便してから2回目入れたら注入直後から
グリセリンとは違う強烈な便意だった >>583
>>587
ドナンが発売された頃は効き目の強い浣腸が求められてたのかも知れないね
まだ浣腸が医療行為として規制される前なので家庭医学書にもグリセリンの代用として
さまざまな調剤例が載っている時代なのでドナンもその流れで発売されたんだろうけど
刺激が強過ぎると排便後も腹痛が続いたり下血を起こすこともあるので試すのはほどほどに >>585
今でも要介護の高齢者を抱える病院や施設では日常的に浣腸を使ってるようだけど
それ以外は緊急処置に使う程度で一般には極力行わない方針のところが多い
なので勤務先を聞き出して受診しても浣腸してもらえることはまずないと思うけどね >>590
>>589のように書くとあなたのように必ず否定する方が出てくるんだけど
ここのスレ民のために具体的な医療機関名を提示してもらえませんかね
八割方と豪語されるなら10や20ぐらい出すのは訳ないでしょうし >>591
逆にしてくれない病院の方が知りたい。
医者はコストよりも患者さんの立場になって考えるの普通。どういう理由で断られるの?不思議。
患者の想いに沿うような思いやりのある先生なら間違いなくしてくれる
ネットで先生の表情をみれば、大体判断はつく。だから失敗率が低い 便秘でお腹が張って苦しくて…
くらいしか言わないと、たいてい浣腸まではしてくれない
運が良くて飲み薬と浣腸どっちがいいですか?って聞かれる程度
自分から浣腸を言い出せれば絶対とは言わないがほぼやってくれるよ
普通の感覚なら浣腸は嫌がられるから医者から積極的には提案しない
「あ、この人は浣腸OKなのね」ってのが伝わればしてもらえるよ >>573
情報サンクスです。実は浣腸初体験が幼少の頃のイチジクだったのでどのタイプか
気になってました。 昔、子供の頃、といっても中学生だったがイチジク3本を別のカップの中に出して
ガラス浣腸器で吸い上げて入れられたことがあるな 休日の診療所だったな。 思うに>>589や>>591の方の求めるハードルが高すぎるんじゃないかな?
お腹が張ってるとかで受診→便秘だと判明→浣腸宣告され戸惑う→嫌々浣腸される
という流れに持ち込みたいの?
理想なのかもしれないけど、これじゃ現在では難しいと思う。>>593氏の言う通りにすればだいたいOK >>596
どんなに理屈を並べてたとしても具体的な医療機関名が出せない以上は
所詮妄想の域を出ないと思ってるけどね
そもそもあなたの言う通りならこんなタイトルのスレは立たない訳だし
どっちにしても水掛け論にしかならないからこれ以上ツッコむのはやめておくけど >>597
医療機関に迷惑がかかるから出したくても出せないですね。だたでさけ混雑している時期に集中すると…それこそ浣腸禁止になりかねない。 てか医療機関名出したところでそれを信用するのか?
出せないから信じられないって出しても信じられんだろ
お前が電話でもかけて「浣腸やってますか?」とでも確認するのか? しかもそれが真実だった場合
情報源は「その病院で浣腸された患者」に限定される
それが複数の医療機関で照合すれば特定も可能だろう
例えば俺は記憶にある中でも6個以上の病院で浣腸されてるが
その全ての病院名を出して、医療機関同士が浣腸した患者を照らし合わせたら俺個人の特定も可能になる
んな情報をネットの海に流せるかっての
病院にとってもこっそり浣腸を楽しんでる紳士淑女にとっても迷惑でしかない 自分の経験では、はっきり「浣腸して下さい」と求めた方が手っ取り早い。
「前に別の病院に便秘でかかったときに浣腸されて、すぐ効くのを知ってから
家でも下剤でなく時々浣腸するようになったが、薬が違うのか病院ほどは効かない。
今度の便秘はいつもより酷いので効き目が強い病院の浣腸を受けたい。」と。
こう言うと浣腸への抵抗感がないととられる。それでいながら普段は下剤を使って
浣腸の常用を感じさせず、市販と病院では浣腸の薬が違うと思っているように。
あとは医院側に態勢があるかだ。
他の患者を避けて浣腸を行える場所があるか、浣腸の処置に割ける看護師がいるか。
医師一人に看護師一人、診察室で処置するような小さな医院では浣腸は見込めない。 >>602
そだねー
ディスポもイチジクも成分は同じで量が違うだけなのは知らないふりをして、
病院の浣腸は薬が強くてイチジクより良く効くから病院の浣腸を受けたい
とこっちから言えば、医者も無下に断ることは出来ないだろうね。 >>602
中央処置室があるとこがいいな。
小規模な総合病院だと、横付きの看護師=処置担当の場合が大半
この場合、医者からすると浣腸で看護師を取られ手薄になるから少し迷惑するのかも。
処置室が独立している病院の医師は中央処置室への丸投げで終了
その中央処置室は、処置の精鋭部隊揃いだから浣腸ごときでは全く動じない。 浣腸はリスクがあるから医者もしたがらないと考える人もいるけど
そもそも浣腸は第2類の市販品。医師が敬遠する理由はない。
浣腸処方で終わらせれそうになることもあるけど、「長いのは入れれる自信がない」と言えば
隣りの看護師に、「ちょっと受浣してあげて」と気軽に応じてくれる。
点滴や包帯より処置時間が短く手軽だからね。
浣腸を断れ続けている方はコミュニケーションを磨けばなんとかなると思うよ。 病院とか調剤事務だったかの資格持ってる友人の話だと
浣腸って診療の基本料金というかそういうのに入ってて
処置してもしなくても追加料金が発生しないんだってさ
保険点数の加算がない
つまり金にならない
嫌がる患者は多い
看護師にとっても汚れ仕事の部類
そりゃ医者も避けたい医療行為だわ このスレを見て風邪薬で便秘になる人体実験をやってみたけどホント凄いね。
ジヒドロコデインリン酸塩の入った風邪薬を買って夕食後に服用したら
いつもは毎朝ある排便が翌朝から無し。飲み続けると便意が起きなくなった。
丸々1週間も排便どころか便意が全く無いので、怖くなって風邪薬をやめ浣腸した。
イチジク40を2個入れたが、いつもより便意が起きるのが遅くて弱い。
いつもより長く我慢し便意が幾らか強まったので排便した。もっと我慢できたと思うが…
幾つかの硬い固まりと少しの軟らかい便。とても1週間分とは思えないほど少ない量。
でも残便感や便意は無いし何しろ出ない。腸の粘液も出なかった。翌朝も浣腸したけれど、
直腸あたりに便が無いのか、数分経っても便意が起きず、液だけ出して出勤した。が、
その夜の寝入りばなに下痢みたいな強い便意が起きて、トイレに行くとふつうの硬さで
大量の便が一気に出た。風邪薬をやめても腸が再び動き出すまで時間がかかったようだ。
寝る前なら便は降りてきてるだろうから、浣腸すれば激しい便意に苦しめたかもしれない。
次は便秘を10日そして2週間と延ばし、腸の動きの復活時期を見はからって浣腸したり、
スレで話しの持っていき方を学んで医者にかかろうかな。
医者に行くのは腸の動きが止まっている時の方が良いのだろうか。浣腸しても
あまり便が出なくて、浣腸のやり直しとか高圧浣腸が期待できるかも。 >>606
浣腸(高圧を除く)に点数加算がないのはホント。
しかしまともな医師は点数加算を気にして診療なんてしない
気にするのは患者の体調と、評判。
そもそも雇われ医師はまず点数など気にしない。
個人クリニックで浣腸が少なくなっていることは確か。
それは院外処方が多くなっているからだと思う
そもそもクリニック内に薬剤がストックされていないのだから、してあげたくてもできない。
入院施設のある医療機関なら浣腸は常備されているので普通にしてもらえる。 >>608
月一回くらいでかかっているクリニックではグリセリン浣腸は常備されてません。
医師がグリセリン浣腸を一本の処方箋出してくれるので併設の薬局に取りに行きます。それを看護師さんに渡して浣腸してもらっています。
かかって一年くらいなりますが、ずっと同じようにしてもらっています。 >>608-609
処方箋もらって薬局で受けとるなんて何倍もの恥ずかしさだな
クリニックでは常備するほどの需要はないのに薬局では需要があるのか 浣腸しかされてないのに
病院から貰った明細に「摘便」って書かれてたことあったわ
病院側がお金取るための苦肉の策だろうなと思って黙っといた >>607
俺と全く一緒。薬の説明書に副作用で「便秘」とあるのは知ってたが気にせず飲んでて、
ある時からそうなるようになった。今では飲む時はイチジクも用意しておくほど。
でもさ、いくらされたいからって薬で便秘を作るのは俺はお勧めしない。
健康あってのこの趣味だし、風邪薬といってもどうなってもしらんぞ。 >>609
自分も過去にそんなクリニックをみたことがあります。
その時は風邪で受診したんだけど、大腸内視鏡検査もやってる消化器内科だから興味本位で
「便秘で苦しいと浣腸もしてくれるのですか?」と尋ねたら「常備してないから一階の処方薬薬局で貰ってきて頂いてからそれを〜〜」
といわれました。
クリニックも薬局もかなり混んでるし拘束時間がかなり長くなるからまだ実行には移してませんが。。。
最近は飲む調剤洗浄液も優秀で浣腸は不要だそうです。浣腸はS字結腸しか働かないから効果に疑問視されてるみたい。
>>610
逆です。
院外処方の医療機関が増えているから、むしろ薬局では需要が増えてます。 >>612
薬の説明書には便秘は起こるうるものとして書かれているね。
ただ、直ちに服用を中止するとか診察を受けるほどではなく、
便秘が続いたり強くなったら医者や薬剤師に相談のレベルで。 関係ない薬を長期間とりつづけると腎臓に負担が掛かる
毒も薬も腎臓からみたら負担でしかない
老後、最悪人工透析になる 毎日快便の俺は1日でも出ないと浣腸したくなっちゃう。
以前痔を患ったことがあって肛門に負担かけたくないこともあるけど。
昔からやってるのに、今でもイチジクの容器を見るだけでヘンな気分になってしまうw 検索すると医療現場でさえ浣腸の事故が多数あるから趣味でやってての事故も多いのだろうな
こっちはオキシドール浣腸くらいしか引っ掛からないが遊びすぎて人工肛門にならないよう >>615
浣腸で使うグリセリンは腸で吸収されないから肝臓や腎臓には負担が掛からないけど、
腸は刺激によるダメージを受け、回復には1日かかるとか。
刺激が繰り返されることで腸に癌が発生することも。 >>617
ワインや日本酒などのアルコール類を注入したことで急性アル中になり死亡する事故も起きてるし
石鹸でも逆性石鹸だとかグリセリンでもグリセリンカリ液を誤用して重篤な状態になった例もある
1980年頃に軽便浣腸以外の浣腸処置が医療行為扱いになったのもこのあたりが関係してるのかと >>619
医療用ディスポの範囲内である50%・150ml以内なら例え毎日使用してもそれほど心配はなく
むしろ浣腸による便秘の常習化を恐れて何日も便を溜め込む方が身体に悪いとされる
あと、発がん性という点では刺激性下剤を常用する方が高いとも言われる 便秘だと悪玉菌が増え腸内環境悪化し大腸癌のリスクも。あと血液にも悪影響を及ぼし循環器系にもよくない
便秘患者にとっては浣腸する方が補って余りあると思われ 処方箋で出して貰う浣腸は1回に1個なの?今後のために数個とかは出来ないのかな。
自分は内科でビサコジル座薬(テレミンソフト)を毎月10個ずつ出して貰っているけど。
それにしても、医院指定の最寄り薬局で浣腸を受け取った記録がお薬手帳に貼られ、
他の薬局や病医院でも見られるのは後々きびしいな。 市販の瓶入りグリセリンには効果・効能が外用浣腸用両方のと外用だけのがあって、
浣腸用が書かれていると医薬品扱い、しもやけ等の外用だけだと医薬部外品扱いだそう。
規制の緩い部外品だと医薬品より安くても良さそうだが高い店もあってバラバラだなぁ。
で、浣腸用が書かれている医薬品の用法・用量には、
>浣腸用:常水で2倍に希釈し,浣腸器を用いて直腸内に注入。
>1回12才以上30mL,11〜6才20mL,5〜1才10mL,1才未満5mL。
とある。これを読むかぎり、同じ容量で混ぜ合わせると理解できる。
ところが以前のレスにあるように、ディスポもイチジクも重量で混ぜ合わせている。
同じ容量では重量比では55%くらいなので、ディスポやイチジクより濃いものになる。
イチジクが最大40gなのに使用量に40mLが無いのはこのためなのかな?
ちなみに、グリセリンには医療用医薬品扱いのもあって、これには
>浣腸液の調剤に用いる
とだけで、混合比や使用量は書かれていない。
市販の一般用医薬品の例
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_otc?japic_code=J0601003515
指定医薬部外品扱いでの例
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_otc?japic_code=J0601006192
医療用医薬品の例
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00010416 >>623
希望すればケース単位で処方箋書いてもらえる
ただしその病院では受完しずらくなるけど。
医院指定じゃないところで受け取ればいい話。
指定薬局で受け取る場合も、お薬手帳忘れたとか言ったらラベル発行してくれるが貼らなければいい
そんなに頭が固いから受完できないんだよ 浣腸の処方箋の履歴貼ったお薬手帳を
キレイな薬剤師のお姉さんがいる薬局で見せるまでがセットなんじゃね? >>609
うちもクリニックで受浣するとき、常備してないからということでグリセリン浣腸1個処方されて、
それを受け取って看護師さんにしてもらう。
ただ浣腸は一個だけ。
他にモビコールとか先発の便秘薬も一緒に処方されるから、病院での会計はさほど大した額じゃないけど、浣腸含めた処方薬がめっちゃ高くなる。
別の医院では浣腸を10個処方してくれる代わりに自分でしてください的な医院にもかかってるから
そこで処方された浣腸一個を持参して薬局行くふりして持ち込もうと考えてるんだけど、処方薬を受け取ったとかクリニックには分かるようになってるのかな? ttps://www.youtube.com/watch?v=1PM1P7SLFNQ 俺ちょうどこういう漫画動画の編集とかを仕事にしてる
この漫画の編集したかったわ
個人的に浣腸器を挿す効果音が合わん
あともっとエロいBGM付ける
あるいはこっそり自分用に再編集して楽しんでるわw >>629
体験談を作成してほしいです
動画の効果音素材とかどこで手に入れてるのですか?
ユーチューバーとか関心します。 亡くなった父の納骨も終えたので、酔った時に時々語った浣腸話をまとめてみた。
戦後ベビーブーム世代の父は小学4年の時に心臓病と診断されたが、当時の医療では
大人でないと手術が出来ない症状で、手術まで薬で病気の進行を抑えていたそうだ。
ところが薬の副作用による便秘は酷く、浣腸しないと便が出ないので、毎週病院に
行くと、週に一度も排便が無ければ石鹸浣腸、出ても予防を兼ねてグリセリン浣腸を
されたという。石鹸浣腸は苦しいので、小さい頃は家でも母親に浣腸してもらったが、
大きくなると便秘はますます酷くなり、ほぼ毎週石鹸浣腸で、グリセリン浣腸でも
量が増え我慢が大変だったが、しっかり我慢しないと出し切れないし、出し切れないと
次回はもっと苦しくなるから堪えに堪えたそうだ。失神しかけて漏らしたことも。
毎年夏休みに半月くらいの検査入院中は、1・2日おきに浣腸されたが、安静のために
ベットに寝たままの排便で、オムツもさせられて気持ち悪かったようだ。
手術を受けて薬から解放されるまで十数年、浣腸された回数は数え切れないと。
でも浣腸に慣れた腸は薬を止めても動きが悪く、便秘薬は手放せなかったようで、
家には浣腸と下剤の箱がいくつもあった。
笑いながら語っていたが、1960〜1970年代の凄まじき浣腸全盛時代がうかがえる。
ここまで行くと、病院で浣腸されたいとか浣腸が趣味なんて言えるレベルではない。
最後に父が生前よく言っていた言葉を。
「俺は若い頃さんざん石鹸で浣腸されて腹の中を洗われたから腹黒くないのだ」 自分の風邪はいつも熱だけだから、鎮痛解熱剤それも生理痛に効くと強調しているのを使っているが、
今回は総合感冒薬の「効果」を知って有村架純CMのルルにした。
飲み始めて3日、熱が下がったたけでなく「出ていない」。 632だけど浣腸がきかない。
昨夜と今日の昼に浣腸したけど、昨日は10分以上がまん出来たし出たのも少し。
今日はまったく便意がない。腸閉塞にはなっていないと思うけど・・・
風邪薬と浣腸を一緒に買っている人は、どう使っているの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています