子供の頃、便秘で近所の病院で何度か浣腸されたけど量は100mlの目盛りの半分よりちょい下、多分30〜40mlくらいだと思う。
最後にされたのは小6だったかその時も同じくらいの量だった。まぁそれでも5分我慢させられて、トイレまで歩いて行けない位に浣腸は効いてたんだが。
ただその後中学に入って、近所の1つ下の子が同じ病院で浣腸される場面に遭遇。
最中がまる見えだった訳ではないが、看護師が「グリセリン浣腸」「60」とデカデカと書かれた箱からディスポ浣腸を用意し、カーテンの閉じたベッドに入っていったので浣腸するのだとすぐにわかった。
「使い捨てだと60mlも入れられるのかなぁ」とか「トイレまで我慢できるのかなぁ」とか、割と仲の良い子が浣腸されるというシチュエーションに妙に興奮して、点滴受けてる間ひたすら聞き耳立ててた思い出。