病院で浣腸されたい★2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>566
肛門を押さえるものとして脱脂綿が優先されてるのは当時の便所紙は硬い再生紙が多かったのと
和式便器でも何でも捨てられた汲み取りトイレでの使用が前提になってるんじゃないかと
後に水洗トイレになり質のいいトイレットペーパーが普及すると流せない脱脂綿は省かれてるので
殺菌剤は今でもほとんどのディスポ浣腸に経口毒性のある塩化ベンザルコニウムが添加されてるので
いかに有機水銀でも微量だと中毒はおろか人体には影響ないでしょう
というか腸で吸収されないグリセリンの添加物なので体内に入ることすらないかと 十分な効果を得るには肛門を押さえる、それも強く押さえるべきでしょうか。
ナプキンを当てて我慢しているけれど、かなり漏れ出します。 イチジクが>>565の孔あけ式からキャップ式に代わった年をご存知の方います?
いろいろ調べてるんだけどさっぱり分からないので・・・ >>568
スーパーボールのようなゴム球を肛門にあてて便座の蓋に腰かける
体重で押しつけるから手で押さえるのより強くて漏れない
尤もどれだけ我慢できるかは本人次第だが >>569
浣腸容器がセルロイドからポリエチレンに代わったタイミングでない?
イチジク製薬のページには昭和28年てあるけど
>昭和28年にポリエチレン製容器となり、ほとんど発売当初と変わらぬ形で現在に至る。 >>568
薬液注入後2分程度経っていれば漏れ始めた時点で排便すればいいと思いますが
それで十分に出なかったら説明書通り続けてもう一度薬液を注入すればいいかと
確かに長時間がまんすれば効果が高まるものの血圧の急変動で身体に負担がかかるので
ちなみに肛門に蓋をして漏らさないようにする器具もあるけどあくまでSM系アダルトグッズであって
便秘薬としての浣腸の使い方とは全くの別物です >>569
正確な時期はわからないけど恐らく1970年頃じゃないかと
当時“便利なキャップ式”として新聞広告もあったし、テレビやラジオでも結構よくCMが流れてたので
そこまでするかどうかは別として図書館などで当時の全国紙を片っ端から探せばわかるかも
>>571
変わらないのはイチジク形の容器の形であって、材質がセルロイドからポリエチレンになっても
60年代までは先端に金具で穴を開ける方式だった 穴開けからキャップに変わる過渡期に、穴開け位置の凹みが有りながらキャップのがあったな。
僅かな小遣いの厨坊には月一くらいの楽しみだった。
同じ頃に「イチジク浣腸A」というのがあって頑固な便秘にが謳い文句で
新聞広告でもよく見かけたが、いくつ店を回っても無かった。
普通の大人用が30gだったときにAは20g。どんな成分だったのだろう?
グリセリンが濃かったのか、ドナンのような塩化マグネシウムなのか、それとも? >>573
イチジクAはグリセリン濃度が60%だったらしいね
でも通常の30g2個入りが150円に対してAは200円と高かったからか短期で姿を消した
かつて存在した浣腸コレクター氏のサイトにも掲載がなかったので相当なレア物っぽい
しかし50年前の200円といえば今だと1000円近くになる訳で相当高価な薬だったんだなぁと
この頃近所の医院には定期的に浣腸を受けに来るオバサンが何人もいたようだけど
診療費とあまり変わらず、しかも大量浣腸で確実にスッキリできる分コスパは良かったのかもw >>575
60%か、確かに効くしキツいけれど、20gで足りたのかな?
それにしても、近くのドラッグストアーで30g10個入りが298円。
通常でも350円前後。昔よりかなり安いんだな。 市販品で局方グリセリン50%以外のを使ったことがあるのは、局方グリセリン55%と
濃グリセリン50%、塩化ナトリウム10%のと15%。もう20年は昔のこと。
塩化ナトリウムのは箱に書かれた成分を見て、食塩なのにこの値段と損した気分だった。
ドナンは昔ネットに500ml瓶の写真が載っていたのを見たことがあるけど、
医療用だけだったのだろうか。あれは大人でも1回20gと書いてあったと思う。
成分的にはナルトというのがドナンより更に強力なのかもしれないが。
ナースのみなさんはグリセリン50%以外の浣腸液を使われたことがありますか?
グリセリンを濃くしたり薄めたり、石けん水や生食も含めて。 どっかの浣腸スレで塩化マグネシウム六水和物で
正しくドナンと同程度の濃度にする調合の計算してて理科スレなってるときあったなーw
しっかり参考にさせてもらって作り置きしてる ドナンというのはそんなに効くのですか。
使用感はどうなんだろう?
そして更に強力なナルトとは。 >>576
刺激が強いので安全性をを考慮して20gにとどめたのだろうか
今はグリセリン濃度は50%に限られ容量も40g以下に法規制されてるので
濃度の低い“イチジク浣腸ライト”でさえ発売できないらしい >>577
軽便浣腸で濃グリセリンを使うのは今もアルマ浣腸など一部に存在するね
塩化ナトリウムはハート十字浣腸が使ってたけど平成初期あたりに姿を消したっぽい
ちなみに70年代の全盛期は浣腸器に充填して使う瓶入りの調剤済み浣腸液も売られてて
ドナンも含めて医療機関だけでなく一般にも薬局で売られてたらしい
当時は一般家庭や学校などにもガラス浣腸器が普及してたからだろうけど >>579
ドナンは60〜70年代の一時期存在した塩化マグネシウムを成分とする浣腸液
当時SMマニアの間で最強の浣腸液として伝説的に有名だったとされる
何でも注入後すぐに肛門内が焼けるような強い刺激があるんだとか
短期間で製造中止したらしいので腸を損傷するなどの健康被害があったのかも知れない >>582
注入している最中からかなりの熱感があって、数十秒後には激しい便意が来る感じで
浣腸プレイならともかく、注入後十分に我慢をさせ、便に水分を与えてから
スムーズに排便させるという本来の便秘解消の目的からすると
ドナンはグリセリン浣腸より不向きだったんだと思う どなん・・・沖縄の与那国島で生産されるアルコール度数60度の泡盛。
口に含むと火がついたような強烈な刺激。この灼熱感を下の口でも。
というのはともかく
ドナン浣腸液はタケダ製薬の製品で、主成分は塩化マグネシウム 10%。
微量の塩化カリウムと塩化ナトリウムを含む。
塩化マグネシウムは豆腐を作るときに使うニガリとして知られる。
ナルト浣腸液は大塚製薬の製品で、塩化マグネシウム 10%はドナンと同じ。
グリセリン 5%、硫酸マグネシウム 2%、塩化カリウム 0.5%、塩化ナトリウム 0.5%に
オロナインが添加されている。
グリセリンの効能はご承知の通り、硫酸マグネシウムも下剤だな。 昔中学時代の同窓会である女の子が看護婦になっっていた。
誰かが「何が上手なん?」と聞くと「筋肉注射と浣腸」とその子。
皆爆笑していたが俺は半勃ちしていたw。
なんでも浣腸は日常茶飯事らしい。勤務先聞いとけばよかった。 とある医療現場ではグリセリン浣腸が効かないや摘便ができない重症な便秘患者に
オリーブ油を使う油浣腸やオキシフルを使う123浣腸を行っているとか。
どういった状況かは各自検索を。 ドナン自作してみたけど
違いこそ感じるが、グリセリンとそこまで劇的に違うわけじゃなかった
だけど一度排便してから2回目入れたら注入直後から
グリセリンとは違う強烈な便意だった >>583
>>587
ドナンが発売された頃は効き目の強い浣腸が求められてたのかも知れないね
まだ浣腸が医療行為として規制される前なので家庭医学書にもグリセリンの代用として
さまざまな調剤例が載っている時代なのでドナンもその流れで発売されたんだろうけど
刺激が強過ぎると排便後も腹痛が続いたり下血を起こすこともあるので試すのはほどほどに >>585
今でも要介護の高齢者を抱える病院や施設では日常的に浣腸を使ってるようだけど
それ以外は緊急処置に使う程度で一般には極力行わない方針のところが多い
なので勤務先を聞き出して受診しても浣腸してもらえることはまずないと思うけどね >>590
>>589のように書くとあなたのように必ず否定する方が出てくるんだけど
ここのスレ民のために具体的な医療機関名を提示してもらえませんかね
八割方と豪語されるなら10や20ぐらい出すのは訳ないでしょうし >>591
逆にしてくれない病院の方が知りたい。
医者はコストよりも患者さんの立場になって考えるの普通。どういう理由で断られるの?不思議。
患者の想いに沿うような思いやりのある先生なら間違いなくしてくれる
ネットで先生の表情をみれば、大体判断はつく。だから失敗率が低い 便秘でお腹が張って苦しくて…
くらいしか言わないと、たいてい浣腸まではしてくれない
運が良くて飲み薬と浣腸どっちがいいですか?って聞かれる程度
自分から浣腸を言い出せれば絶対とは言わないがほぼやってくれるよ
普通の感覚なら浣腸は嫌がられるから医者から積極的には提案しない
「あ、この人は浣腸OKなのね」ってのが伝わればしてもらえるよ >>573
情報サンクスです。実は浣腸初体験が幼少の頃のイチジクだったのでどのタイプか
気になってました。 昔、子供の頃、といっても中学生だったがイチジク3本を別のカップの中に出して
ガラス浣腸器で吸い上げて入れられたことがあるな 休日の診療所だったな。 思うに>>589や>>591の方の求めるハードルが高すぎるんじゃないかな?
お腹が張ってるとかで受診→便秘だと判明→浣腸宣告され戸惑う→嫌々浣腸される
という流れに持ち込みたいの?
理想なのかもしれないけど、これじゃ現在では難しいと思う。>>593氏の言う通りにすればだいたいOK >>596
どんなに理屈を並べてたとしても具体的な医療機関名が出せない以上は
所詮妄想の域を出ないと思ってるけどね
そもそもあなたの言う通りならこんなタイトルのスレは立たない訳だし
どっちにしても水掛け論にしかならないからこれ以上ツッコむのはやめておくけど >>597
医療機関に迷惑がかかるから出したくても出せないですね。だたでさけ混雑している時期に集中すると…それこそ浣腸禁止になりかねない。 てか医療機関名出したところでそれを信用するのか?
出せないから信じられないって出しても信じられんだろ
お前が電話でもかけて「浣腸やってますか?」とでも確認するのか? しかもそれが真実だった場合
情報源は「その病院で浣腸された患者」に限定される
それが複数の医療機関で照合すれば特定も可能だろう
例えば俺は記憶にある中でも6個以上の病院で浣腸されてるが
その全ての病院名を出して、医療機関同士が浣腸した患者を照らし合わせたら俺個人の特定も可能になる
んな情報をネットの海に流せるかっての
病院にとってもこっそり浣腸を楽しんでる紳士淑女にとっても迷惑でしかない 自分の経験では、はっきり「浣腸して下さい」と求めた方が手っ取り早い。
「前に別の病院に便秘でかかったときに浣腸されて、すぐ効くのを知ってから
家でも下剤でなく時々浣腸するようになったが、薬が違うのか病院ほどは効かない。
今度の便秘はいつもより酷いので効き目が強い病院の浣腸を受けたい。」と。
こう言うと浣腸への抵抗感がないととられる。それでいながら普段は下剤を使って
浣腸の常用を感じさせず、市販と病院では浣腸の薬が違うと思っているように。
あとは医院側に態勢があるかだ。
他の患者を避けて浣腸を行える場所があるか、浣腸の処置に割ける看護師がいるか。
医師一人に看護師一人、診察室で処置するような小さな医院では浣腸は見込めない。 >>602
そだねー
ディスポもイチジクも成分は同じで量が違うだけなのは知らないふりをして、
病院の浣腸は薬が強くてイチジクより良く効くから病院の浣腸を受けたい
とこっちから言えば、医者も無下に断ることは出来ないだろうね。 >>602
中央処置室があるとこがいいな。
小規模な総合病院だと、横付きの看護師=処置担当の場合が大半
この場合、医者からすると浣腸で看護師を取られ手薄になるから少し迷惑するのかも。
処置室が独立している病院の医師は中央処置室への丸投げで終了
その中央処置室は、処置の精鋭部隊揃いだから浣腸ごときでは全く動じない。 浣腸はリスクがあるから医者もしたがらないと考える人もいるけど
そもそも浣腸は第2類の市販品。医師が敬遠する理由はない。
浣腸処方で終わらせれそうになることもあるけど、「長いのは入れれる自信がない」と言えば
隣りの看護師に、「ちょっと受浣してあげて」と気軽に応じてくれる。
点滴や包帯より処置時間が短く手軽だからね。
浣腸を断れ続けている方はコミュニケーションを磨けばなんとかなると思うよ。 病院とか調剤事務だったかの資格持ってる友人の話だと
浣腸って診療の基本料金というかそういうのに入ってて
処置してもしなくても追加料金が発生しないんだってさ
保険点数の加算がない
つまり金にならない
嫌がる患者は多い
看護師にとっても汚れ仕事の部類
そりゃ医者も避けたい医療行為だわ このスレを見て風邪薬で便秘になる人体実験をやってみたけどホント凄いね。
ジヒドロコデインリン酸塩の入った風邪薬を買って夕食後に服用したら
いつもは毎朝ある排便が翌朝から無し。飲み続けると便意が起きなくなった。
丸々1週間も排便どころか便意が全く無いので、怖くなって風邪薬をやめ浣腸した。
イチジク40を2個入れたが、いつもより便意が起きるのが遅くて弱い。
いつもより長く我慢し便意が幾らか強まったので排便した。もっと我慢できたと思うが…
幾つかの硬い固まりと少しの軟らかい便。とても1週間分とは思えないほど少ない量。
でも残便感や便意は無いし何しろ出ない。腸の粘液も出なかった。翌朝も浣腸したけれど、
直腸あたりに便が無いのか、数分経っても便意が起きず、液だけ出して出勤した。が、
その夜の寝入りばなに下痢みたいな強い便意が起きて、トイレに行くとふつうの硬さで
大量の便が一気に出た。風邪薬をやめても腸が再び動き出すまで時間がかかったようだ。
寝る前なら便は降りてきてるだろうから、浣腸すれば激しい便意に苦しめたかもしれない。
次は便秘を10日そして2週間と延ばし、腸の動きの復活時期を見はからって浣腸したり、
スレで話しの持っていき方を学んで医者にかかろうかな。
医者に行くのは腸の動きが止まっている時の方が良いのだろうか。浣腸しても
あまり便が出なくて、浣腸のやり直しとか高圧浣腸が期待できるかも。 >>606
浣腸(高圧を除く)に点数加算がないのはホント。
しかしまともな医師は点数加算を気にして診療なんてしない
気にするのは患者の体調と、評判。
そもそも雇われ医師はまず点数など気にしない。
個人クリニックで浣腸が少なくなっていることは確か。
それは院外処方が多くなっているからだと思う
そもそもクリニック内に薬剤がストックされていないのだから、してあげたくてもできない。
入院施設のある医療機関なら浣腸は常備されているので普通にしてもらえる。 >>608
月一回くらいでかかっているクリニックではグリセリン浣腸は常備されてません。
医師がグリセリン浣腸を一本の処方箋出してくれるので併設の薬局に取りに行きます。それを看護師さんに渡して浣腸してもらっています。
かかって一年くらいなりますが、ずっと同じようにしてもらっています。 >>608-609
処方箋もらって薬局で受けとるなんて何倍もの恥ずかしさだな
クリニックでは常備するほどの需要はないのに薬局では需要があるのか 浣腸しかされてないのに
病院から貰った明細に「摘便」って書かれてたことあったわ
病院側がお金取るための苦肉の策だろうなと思って黙っといた >>607
俺と全く一緒。薬の説明書に副作用で「便秘」とあるのは知ってたが気にせず飲んでて、
ある時からそうなるようになった。今では飲む時はイチジクも用意しておくほど。
でもさ、いくらされたいからって薬で便秘を作るのは俺はお勧めしない。
健康あってのこの趣味だし、風邪薬といってもどうなってもしらんぞ。 >>609
自分も過去にそんなクリニックをみたことがあります。
その時は風邪で受診したんだけど、大腸内視鏡検査もやってる消化器内科だから興味本位で
「便秘で苦しいと浣腸もしてくれるのですか?」と尋ねたら「常備してないから一階の処方薬薬局で貰ってきて頂いてからそれを〜〜」
といわれました。
クリニックも薬局もかなり混んでるし拘束時間がかなり長くなるからまだ実行には移してませんが。。。
最近は飲む調剤洗浄液も優秀で浣腸は不要だそうです。浣腸はS字結腸しか働かないから効果に疑問視されてるみたい。
>>610
逆です。
院外処方の医療機関が増えているから、むしろ薬局では需要が増えてます。 >>612
薬の説明書には便秘は起こるうるものとして書かれているね。
ただ、直ちに服用を中止するとか診察を受けるほどではなく、
便秘が続いたり強くなったら医者や薬剤師に相談のレベルで。 関係ない薬を長期間とりつづけると腎臓に負担が掛かる
毒も薬も腎臓からみたら負担でしかない
老後、最悪人工透析になる 毎日快便の俺は1日でも出ないと浣腸したくなっちゃう。
以前痔を患ったことがあって肛門に負担かけたくないこともあるけど。
昔からやってるのに、今でもイチジクの容器を見るだけでヘンな気分になってしまうw 検索すると医療現場でさえ浣腸の事故が多数あるから趣味でやってての事故も多いのだろうな
こっちはオキシドール浣腸くらいしか引っ掛からないが遊びすぎて人工肛門にならないよう >>615
浣腸で使うグリセリンは腸で吸収されないから肝臓や腎臓には負担が掛からないけど、
腸は刺激によるダメージを受け、回復には1日かかるとか。
刺激が繰り返されることで腸に癌が発生することも。 >>617
ワインや日本酒などのアルコール類を注入したことで急性アル中になり死亡する事故も起きてるし
石鹸でも逆性石鹸だとかグリセリンでもグリセリンカリ液を誤用して重篤な状態になった例もある
1980年頃に軽便浣腸以外の浣腸処置が医療行為扱いになったのもこのあたりが関係してるのかと >>619
医療用ディスポの範囲内である50%・150ml以内なら例え毎日使用してもそれほど心配はなく
むしろ浣腸による便秘の常習化を恐れて何日も便を溜め込む方が身体に悪いとされる
あと、発がん性という点では刺激性下剤を常用する方が高いとも言われる 便秘だと悪玉菌が増え腸内環境悪化し大腸癌のリスクも。あと血液にも悪影響を及ぼし循環器系にもよくない
便秘患者にとっては浣腸する方が補って余りあると思われ 処方箋で出して貰う浣腸は1回に1個なの?今後のために数個とかは出来ないのかな。
自分は内科でビサコジル座薬(テレミンソフト)を毎月10個ずつ出して貰っているけど。
それにしても、医院指定の最寄り薬局で浣腸を受け取った記録がお薬手帳に貼られ、
他の薬局や病医院でも見られるのは後々きびしいな。 市販の瓶入りグリセリンには効果・効能が外用浣腸用両方のと外用だけのがあって、
浣腸用が書かれていると医薬品扱い、しもやけ等の外用だけだと医薬部外品扱いだそう。
規制の緩い部外品だと医薬品より安くても良さそうだが高い店もあってバラバラだなぁ。
で、浣腸用が書かれている医薬品の用法・用量には、
>浣腸用:常水で2倍に希釈し,浣腸器を用いて直腸内に注入。
>1回12才以上30mL,11〜6才20mL,5〜1才10mL,1才未満5mL。
とある。これを読むかぎり、同じ容量で混ぜ合わせると理解できる。
ところが以前のレスにあるように、ディスポもイチジクも重量で混ぜ合わせている。
同じ容量では重量比では55%くらいなので、ディスポやイチジクより濃いものになる。
イチジクが最大40gなのに使用量に40mLが無いのはこのためなのかな?
ちなみに、グリセリンには医療用医薬品扱いのもあって、これには
>浣腸液の調剤に用いる
とだけで、混合比や使用量は書かれていない。
市販の一般用医薬品の例
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_otc?japic_code=J0601003515
指定医薬部外品扱いでの例
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_otc?japic_code=J0601006192
医療用医薬品の例
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00010416 >>623
希望すればケース単位で処方箋書いてもらえる
ただしその病院では受完しずらくなるけど。
医院指定じゃないところで受け取ればいい話。
指定薬局で受け取る場合も、お薬手帳忘れたとか言ったらラベル発行してくれるが貼らなければいい
そんなに頭が固いから受完できないんだよ 浣腸の処方箋の履歴貼ったお薬手帳を
キレイな薬剤師のお姉さんがいる薬局で見せるまでがセットなんじゃね? >>609
うちもクリニックで受浣するとき、常備してないからということでグリセリン浣腸1個処方されて、
それを受け取って看護師さんにしてもらう。
ただ浣腸は一個だけ。
他にモビコールとか先発の便秘薬も一緒に処方されるから、病院での会計はさほど大した額じゃないけど、浣腸含めた処方薬がめっちゃ高くなる。
別の医院では浣腸を10個処方してくれる代わりに自分でしてください的な医院にもかかってるから
そこで処方された浣腸一個を持参して薬局行くふりして持ち込もうと考えてるんだけど、処方薬を受け取ったとかクリニックには分かるようになってるのかな? ttps://www.youtube.com/watch?v=1PM1P7SLFNQ 俺ちょうどこういう漫画動画の編集とかを仕事にしてる
この漫画の編集したかったわ
個人的に浣腸器を挿す効果音が合わん
あともっとエロいBGM付ける
あるいはこっそり自分用に再編集して楽しんでるわw >>629
体験談を作成してほしいです
動画の効果音素材とかどこで手に入れてるのですか?
ユーチューバーとか関心します。 亡くなった父の納骨も終えたので、酔った時に時々語った浣腸話をまとめてみた。
戦後ベビーブーム世代の父は小学4年の時に心臓病と診断されたが、当時の医療では
大人でないと手術が出来ない症状で、手術まで薬で病気の進行を抑えていたそうだ。
ところが薬の副作用による便秘は酷く、浣腸しないと便が出ないので、毎週病院に
行くと、週に一度も排便が無ければ石鹸浣腸、出ても予防を兼ねてグリセリン浣腸を
されたという。石鹸浣腸は苦しいので、小さい頃は家でも母親に浣腸してもらったが、
大きくなると便秘はますます酷くなり、ほぼ毎週石鹸浣腸で、グリセリン浣腸でも
量が増え我慢が大変だったが、しっかり我慢しないと出し切れないし、出し切れないと
次回はもっと苦しくなるから堪えに堪えたそうだ。失神しかけて漏らしたことも。
毎年夏休みに半月くらいの検査入院中は、1・2日おきに浣腸されたが、安静のために
ベットに寝たままの排便で、オムツもさせられて気持ち悪かったようだ。
手術を受けて薬から解放されるまで十数年、浣腸された回数は数え切れないと。
でも浣腸に慣れた腸は薬を止めても動きが悪く、便秘薬は手放せなかったようで、
家には浣腸と下剤の箱がいくつもあった。
笑いながら語っていたが、1960〜1970年代の凄まじき浣腸全盛時代がうかがえる。
ここまで行くと、病院で浣腸されたいとか浣腸が趣味なんて言えるレベルではない。
最後に父が生前よく言っていた言葉を。
「俺は若い頃さんざん石鹸で浣腸されて腹の中を洗われたから腹黒くないのだ」 自分の風邪はいつも熱だけだから、鎮痛解熱剤それも生理痛に効くと強調しているのを使っているが、
今回は総合感冒薬の「効果」を知って有村架純CMのルルにした。
飲み始めて3日、熱が下がったたけでなく「出ていない」。 632だけど浣腸がきかない。
昨夜と今日の昼に浣腸したけど、昨日は10分以上がまん出来たし出たのも少し。
今日はまったく便意がない。腸閉塞にはなっていないと思うけど・・・
風邪薬と浣腸を一緒に買っている人は、どう使っているの? >>633
薬剤が作用しない位置にあるのでしょうね
ちなみにオナラがでないと腸閉塞。 >>633
俺も初めてその症状になった時は1週間出なかった。途中イチジクしても少し。
>>607にもあるが腸が動き出すのに時間がかかってるだけで、腸閉塞なんかじゃないので
安心してください。
俺の使い方は飲むのをやめて1〜2日くらい経ってイチジク、出た量は気にせずそのまま
過ごしていれば自然に全部出る。 風邪薬だけでなく、これからの季節は花粉症の薬も侮れない。
主成分の抗ヒスタミン剤には種類によっては便秘の副作用がある。
数日しか飲まない風邪薬と比べて花粉症薬は長く飲み続けるから、
体質にもよるが、飲んでいる間は出にくい状態がずっと続く。
10年くらい前に耳鼻咽喉科で処方された薬は良く効いたが、
3日目頃から出にくくなり、花粉症薬の副作用とは知らず
便秘して1週間目くらいに胃腸科に行ったら副作用とのこと。
浣腸ですぐ出すかと問われたので、二つ返事でお願いした。
医師も看護師も浣腸初体験の患者と思った対応だったな。 >>636
1週間の便秘は辛かったろうがその後の展開は羨ましいぞw
痔で来院してもされなかった俺とは大違いだ 浣腸は連用すると馴れが生じて効き目が弱るというけれど、
風邪薬の便秘も似た傾向がある気がする。(個人の感想)
冬に何度か風邪をひいて風邪薬を飲んで起きる便秘は、
シーズン1回目だと飲み終えてから3〜4日くらい出ないが
短期間で2回目・3回目・・・だと1〜2日くらいで出て、
時には便秘にならないときも。どうやら馴れるみたい。
半年くらい飲まなければリセットされるようだが。 >>523さん
>>524さん
自分の子ども時代の経験も思い出しながら、ガラス浣腸器の全盛期のお話を懐かしく拝読しました。
やはり現場の看護師さんの目線からの観察は、とても興味深く勉強にもなります。
看護師として勤務されていたお二人にいくつか質問させていただきます。
1)当時、ガラス浣腸器で浣腸する場合、どのような格好で処置していたのでしょうか?
例えば小児科だと、処置ベッドに仰向けになって、両脚を膝の後ろで抱えるようにして持ち上げた状態で浣腸されるケースが多かったようにも思われるのですが、女子でもこの格好(いわゆるオムツ替えの格好)はよくあったのでしょうか?
また、年齢が大きくなるとともに、内科だと横向きでの浣腸に変わっていくようですが、オムツ替えの格好から横向きの格好に変わる境界の年齢のようなものはあったのでしょうか?
2)浣腸処置を受ける男女比はおおまかにどれぐらいだったのでしょうか?女子の方が便秘が多いので比率が高いように思われますが。
3)ご経験では、浣腸を嫌がる態度に男女の違いはあったのでしょうか?例えば、男子は静かに恥ずかしがり、女子は泣いたり強く拒否したりするのかな、と推測しましたが、実際のところはどうだったのでしょうか?
4)浣腸後に和式トイレで排便した後に、肛門の状態を確認することはありましたでしょうか(例えば、前かがみにさせて肛門裂傷の有無を確認するなど)?
お返事いただけると、大変ありがたいです。 >>628
この声の女優さん頑張ればコナン役ができる。
女の人に「肛門」「浣腸」などの台本読ませるだけでドキドキする >>640
クラウドワークスとかランサーズで500円くらい出せて
希望の台本読んでくれる女性いっぱいだと思うぞ >>639
患者だけれど、浣腸されて肛門裂傷になったことがある。
出血がなかなか止まらなかったので処置ベッドに戻され、
膝胸位で肛門を露わにされて薬を塗られた。そして初めて
生理ナプキンを付けた。まごまごしていたら、看護師が
包装を開き、使い方を教えてくれたわ。 >>637 当時を思い出しながら
薬の副作用での便秘のためか、辛くなったのは前日からだった気がする。
浣腸への下心もあり早く効く薬を下さいと言ったら、浣腸ならすぐ出る
から浣腸するかと。浣腸好きな医師に当たったのかな。
看護師にグリ浣120を指示。処置室に並ぶベッドの一つに座らされた。
浣腸は初めて?と看護師に問われ、はいと言うと、ディスポを見せて
注入するとどうなるか、実体験を交えたリアルな説明があった。
ベッドに横になり肛門に何か塗られて注入開始、けっこう時間がかかり、
終わると肛門を強く押さえつけられた。看護師は、浣腸は初めてとの
ことだし、先生から普通の便秘とは効き方が違うと言われていますので、
私が良いと言うまでは我慢して下さいと。
何分我慢させられただろうか、横に置かれたポータブルトイレに座らされ
これ以上我慢できなくなったら排便して下さいと言って出ていった。
排便の音や呻き声は処置室に響いただろうな。やがて看護師が来て便を確認。
全部出きれていないようですが、下剤が処方されていますのでそれでも
出ないならまた来て下さいと言って、淡々と後片付けをしてた。 >>643
ナースの実体験を交えたリアルな説明を詳しく >>644
自身が出産前に受けた2度の浣腸のことを話してた。
2回目のはガラス浣腸器だったようで、液が体内に入るときの
気持ち悪さと、便意が強くなったり弱まったり波打つようだとか。
陣痛促進もあって厳しく我慢させられたとか。
1回目のときは石鹸浣腸だったよう。白い液を点滴みたいなので
入れられたと言ってた。 30年も昔の事だが、俺も盲腸の手術で剃られた時看護婦さんが実体験を話してくれた。
「あたしも剃られたことあるけどすぐ生え揃うから心配しなくていいよ」。
看護婦さんも手術したの?と訊いたら「看護婦になるときに、、、ふふ」って言ってた
から実習で剃りっこしたんだろうな。
俺が中学の頃ね。 >>642
コメントどうもです。
やはりそういうこともあるのね、お気の毒さま。
個人的な感想だけど、和式便器は肛門裂傷
を引き起こしやすいような気がする。 1980年代前半、神戸市立看護短期大学では石けん浣腸に関する研究のために
人体実験みたいなのをやってたんだな。
今は会員でないと読めないようだが、以前は論文のpdfが公開されていた。
・石けん浣腸に関する実験的研究〜溶液の温度における効果と安楽性の検討
2人に2〜3日ごと50日にわたって石けん浣腸。
液の温度や注入時間を変えて、我慢できた時間・苦痛の程度・排便量などを比較。
41℃は効果があるが温度刺激が強く苦痛が大きい。注入量や注入時間は排泄量に
影響を与えないと結論づけ。
・石けん浣腸に関する実験的研究〜溶液の保留時間における効果と安楽性の検討
36人に対して2%500mLの石けん浣腸を行い、保留(我慢)時間を変えて排便量を測定。
保留時間ではなく便意を充分に出現させて排泄させることが有効と結論づけ。
・石けん浣腸の注入速度に関する実験と調査
産婦や婦人科患者80人に対し、イリゲータの高さを変えて注入速度による
我慢時間、苦痛の状態、排泄量を調査。
高さ50cmで500mLを2〜3分で注入するのが効果的と結論づけ。
最初の実験の実験台をやってみたかったな。 上の方に動物に浣腸する用のとかあるけど、オレ調教されたとき500tの浣腸器を
鼻先につきつけられて「これ、お前を犯すために特別に取り寄せたんだよ。馬に浣腸
するものなんだよ。」と言われた。真偽はともかくとても怖かったのは印象に残ってる。 昔、入院してると病状による薬の都合で便秘が常態化し、定期的に浣腸される患者が
いたそうだが、今もそういう事はあるんだろうか? 整形外科なんかで入院してるお年寄りは定期的に浣腸だよ
自然にでないから仕方ない
薬の後遺症で便秘になる患者さんも同じ 厚木のリハビリ病院で、○○浣腸120 と書かれた大きな段ボール数箱を
台車で納品しているのを見たことがある。中には10個入りの小箱が多数、
なので現物は千個くらい入っているのだろう。
下半身麻痺だと必須のようだな。 男性看護師のかた、この掲示板を見ておられるかたいらっしゃいますか? 女性の看護師・元看護師の方にも質問をしたいので、掲示板を見ておられたらお願いします。 男性看護師の方に質問させていただきます。
成人男性に浣腸するのは嫌なものでしょうか?
実際、男性看護師の方が同性である男性に浣腸する時の気持ちを知りたく思いました。 自衛隊病院では今でもガラス管ですよ。
それを若い看護師が施してくれます。
衛生科の隊員は可愛いですから興奮しますよ。
余談ですが、衛生科の女性と飲むと浣腸や導尿の話聞かせてもらえます。恥ずかしそうに話すところがまた可愛いんです。 >>658
貴重な情報をありがとうございます。
自衛隊病院で診察されたご経験があるということでしょうか? >>659
はい。大腸検診受けるんですけど、下剤飲んでも出しきれない人はされるんですよ。
導尿は飲んだとき聞きました。 >>661
福岡です。今も。
仰向けで1人に足抱えさせられて、施されました。
最中にフニャチンから8割ボッキしてく様を見られて死にたくなるほど恥ずかしかったです。看護士の表情がフッって感じになったのを記憶してます。 激しいおなかの痛みで病院へ行きました。すぐに浣腸の処置をしていただき、苦しんだ末に看護師さんに支えられてトイレに行き軟便を大量排便しました。私は女性で看護師さんも女性だったけど恥ずかしかったです。 ちょっと昼寝してたらいつも行ってる病院で浣腸される夢を見た
そこで浣腸されたことなんて一度もないのに
血圧とか高脂血症とかの薬をもらうだけ
しかも立ってケツをオバちゃん先生の方に突き出して、浣腸してもらう寸前で覚めた
あーあ、浣腸されてーなぁ
いつも下痢気味だから浣腸される事が少ないよ 俺は浣腸される夢を見て夢精したことがある。嫌悪感は半端なかった。 SMクラブではなく、医療プレイ店についての質問はこちらの掲示板は対象外でしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています