病院で浣腸されたい★2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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浣腸は連用すると馴れが生じて効き目が弱るというけれど、
風邪薬の便秘も似た傾向がある気がする。(個人の感想)
冬に何度か風邪をひいて風邪薬を飲んで起きる便秘は、
シーズン1回目だと飲み終えてから3〜4日くらい出ないが
短期間で2回目・3回目・・・だと1〜2日くらいで出て、
時には便秘にならないときも。どうやら馴れるみたい。
半年くらい飲まなければリセットされるようだが。 >>523さん
>>524さん
自分の子ども時代の経験も思い出しながら、ガラス浣腸器の全盛期のお話を懐かしく拝読しました。
やはり現場の看護師さんの目線からの観察は、とても興味深く勉強にもなります。
看護師として勤務されていたお二人にいくつか質問させていただきます。
1)当時、ガラス浣腸器で浣腸する場合、どのような格好で処置していたのでしょうか?
例えば小児科だと、処置ベッドに仰向けになって、両脚を膝の後ろで抱えるようにして持ち上げた状態で浣腸されるケースが多かったようにも思われるのですが、女子でもこの格好(いわゆるオムツ替えの格好)はよくあったのでしょうか?
また、年齢が大きくなるとともに、内科だと横向きでの浣腸に変わっていくようですが、オムツ替えの格好から横向きの格好に変わる境界の年齢のようなものはあったのでしょうか?
2)浣腸処置を受ける男女比はおおまかにどれぐらいだったのでしょうか?女子の方が便秘が多いので比率が高いように思われますが。
3)ご経験では、浣腸を嫌がる態度に男女の違いはあったのでしょうか?例えば、男子は静かに恥ずかしがり、女子は泣いたり強く拒否したりするのかな、と推測しましたが、実際のところはどうだったのでしょうか?
4)浣腸後に和式トイレで排便した後に、肛門の状態を確認することはありましたでしょうか(例えば、前かがみにさせて肛門裂傷の有無を確認するなど)?
お返事いただけると、大変ありがたいです。 >>628
この声の女優さん頑張ればコナン役ができる。
女の人に「肛門」「浣腸」などの台本読ませるだけでドキドキする >>640
クラウドワークスとかランサーズで500円くらい出せて
希望の台本読んでくれる女性いっぱいだと思うぞ >>639
患者だけれど、浣腸されて肛門裂傷になったことがある。
出血がなかなか止まらなかったので処置ベッドに戻され、
膝胸位で肛門を露わにされて薬を塗られた。そして初めて
生理ナプキンを付けた。まごまごしていたら、看護師が
包装を開き、使い方を教えてくれたわ。 >>637 当時を思い出しながら
薬の副作用での便秘のためか、辛くなったのは前日からだった気がする。
浣腸への下心もあり早く効く薬を下さいと言ったら、浣腸ならすぐ出る
から浣腸するかと。浣腸好きな医師に当たったのかな。
看護師にグリ浣120を指示。処置室に並ぶベッドの一つに座らされた。
浣腸は初めて?と看護師に問われ、はいと言うと、ディスポを見せて
注入するとどうなるか、実体験を交えたリアルな説明があった。
ベッドに横になり肛門に何か塗られて注入開始、けっこう時間がかかり、
終わると肛門を強く押さえつけられた。看護師は、浣腸は初めてとの
ことだし、先生から普通の便秘とは効き方が違うと言われていますので、
私が良いと言うまでは我慢して下さいと。
何分我慢させられただろうか、横に置かれたポータブルトイレに座らされ
これ以上我慢できなくなったら排便して下さいと言って出ていった。
排便の音や呻き声は処置室に響いただろうな。やがて看護師が来て便を確認。
全部出きれていないようですが、下剤が処方されていますのでそれでも
出ないならまた来て下さいと言って、淡々と後片付けをしてた。 >>643
ナースの実体験を交えたリアルな説明を詳しく >>644
自身が出産前に受けた2度の浣腸のことを話してた。
2回目のはガラス浣腸器だったようで、液が体内に入るときの
気持ち悪さと、便意が強くなったり弱まったり波打つようだとか。
陣痛促進もあって厳しく我慢させられたとか。
1回目のときは石鹸浣腸だったよう。白い液を点滴みたいなので
入れられたと言ってた。 30年も昔の事だが、俺も盲腸の手術で剃られた時看護婦さんが実体験を話してくれた。
「あたしも剃られたことあるけどすぐ生え揃うから心配しなくていいよ」。
看護婦さんも手術したの?と訊いたら「看護婦になるときに、、、ふふ」って言ってた
から実習で剃りっこしたんだろうな。
俺が中学の頃ね。 >>642
コメントどうもです。
やはりそういうこともあるのね、お気の毒さま。
個人的な感想だけど、和式便器は肛門裂傷
を引き起こしやすいような気がする。 1980年代前半、神戸市立看護短期大学では石けん浣腸に関する研究のために
人体実験みたいなのをやってたんだな。
今は会員でないと読めないようだが、以前は論文のpdfが公開されていた。
・石けん浣腸に関する実験的研究〜溶液の温度における効果と安楽性の検討
2人に2〜3日ごと50日にわたって石けん浣腸。
液の温度や注入時間を変えて、我慢できた時間・苦痛の程度・排便量などを比較。
41℃は効果があるが温度刺激が強く苦痛が大きい。注入量や注入時間は排泄量に
影響を与えないと結論づけ。
・石けん浣腸に関する実験的研究〜溶液の保留時間における効果と安楽性の検討
36人に対して2%500mLの石けん浣腸を行い、保留(我慢)時間を変えて排便量を測定。
保留時間ではなく便意を充分に出現させて排泄させることが有効と結論づけ。
・石けん浣腸の注入速度に関する実験と調査
産婦や婦人科患者80人に対し、イリゲータの高さを変えて注入速度による
我慢時間、苦痛の状態、排泄量を調査。
高さ50cmで500mLを2〜3分で注入するのが効果的と結論づけ。
最初の実験の実験台をやってみたかったな。 上の方に動物に浣腸する用のとかあるけど、オレ調教されたとき500tの浣腸器を
鼻先につきつけられて「これ、お前を犯すために特別に取り寄せたんだよ。馬に浣腸
するものなんだよ。」と言われた。真偽はともかくとても怖かったのは印象に残ってる。 昔、入院してると病状による薬の都合で便秘が常態化し、定期的に浣腸される患者が
いたそうだが、今もそういう事はあるんだろうか? 整形外科なんかで入院してるお年寄りは定期的に浣腸だよ
自然にでないから仕方ない
薬の後遺症で便秘になる患者さんも同じ 厚木のリハビリ病院で、○○浣腸120 と書かれた大きな段ボール数箱を
台車で納品しているのを見たことがある。中には10個入りの小箱が多数、
なので現物は千個くらい入っているのだろう。
下半身麻痺だと必須のようだな。 男性看護師のかた、この掲示板を見ておられるかたいらっしゃいますか? 女性の看護師・元看護師の方にも質問をしたいので、掲示板を見ておられたらお願いします。 男性看護師の方に質問させていただきます。
成人男性に浣腸するのは嫌なものでしょうか?
実際、男性看護師の方が同性である男性に浣腸する時の気持ちを知りたく思いました。 自衛隊病院では今でもガラス管ですよ。
それを若い看護師が施してくれます。
衛生科の隊員は可愛いですから興奮しますよ。
余談ですが、衛生科の女性と飲むと浣腸や導尿の話聞かせてもらえます。恥ずかしそうに話すところがまた可愛いんです。 >>658
貴重な情報をありがとうございます。
自衛隊病院で診察されたご経験があるということでしょうか? >>659
はい。大腸検診受けるんですけど、下剤飲んでも出しきれない人はされるんですよ。
導尿は飲んだとき聞きました。 >>661
福岡です。今も。
仰向けで1人に足抱えさせられて、施されました。
最中にフニャチンから8割ボッキしてく様を見られて死にたくなるほど恥ずかしかったです。看護士の表情がフッって感じになったのを記憶してます。 激しいおなかの痛みで病院へ行きました。すぐに浣腸の処置をしていただき、苦しんだ末に看護師さんに支えられてトイレに行き軟便を大量排便しました。私は女性で看護師さんも女性だったけど恥ずかしかったです。 ちょっと昼寝してたらいつも行ってる病院で浣腸される夢を見た
そこで浣腸されたことなんて一度もないのに
血圧とか高脂血症とかの薬をもらうだけ
しかも立ってケツをオバちゃん先生の方に突き出して、浣腸してもらう寸前で覚めた
あーあ、浣腸されてーなぁ
いつも下痢気味だから浣腸される事が少ないよ 俺は浣腸される夢を見て夢精したことがある。嫌悪感は半端なかった。 SMクラブではなく、医療プレイ店についての質問はこちらの掲示板は対象外でしょうか? >>667
素晴らしいスレッドを教えてくださりありがとうございました!
その掲示板を覗かせていただいたのですが、私の求めている内容がありました!
ご丁寧に本当にありがとうございましたm(_ _)m 昔の小児科ではイルリガートルで高圧浣腸(微温湯)をするのでしょうか?
グリセリン浣腸のみがメインでしょうか? >>669
小学生だった何十年か前に受けた曖昧な記憶だと、
便秘より伝染病や食中毒の時に腸を完全に空にしたり
腸内を殺菌するためだったんじゃないかな。 >>670
詳しく教えていただきありがとうございました。
そのような状況の際に高圧浣腸をするかもしれないのですね。
奥が深いです。いろいろと勉強になりました。 >>670
昔は腸の殺菌も浣腸で薬を注入してたのか
さすが全盛時代だな 赤痢やチフスのような下痢する病気でも入院中に何度も浣腸されたと聞いたことがある。
伝染病で隔離だし人権が尊重されない時代だったから処置も酷しかったのだろう。
便の細菌検査も肛門に棒を突っ込んで取ったとか。それこそPCR検査の鼻のように。 エネマ2000様
ご無沙汰しております。
あれからガラス浣腸器と出会うことはありましたでしょうか?
またお話、お聞きしたいです… 浣腸w
摘便までされた奴はいねえだろうな
全介助になってみやがれ 私の受浣体験をひとつ
19歳の頃に胃腸科で浣腸されました。胃の調子が悪くて受診したのですが、ついでに腸の診察もされて
便秘していることがバレてしまい浣腸することになりました。最初は拒んだのですがダメでした。
そしてベッドに寝かされ待っていると比較的若い看護師さんが台車を押して私のところにやってきました。
そして初めて見ました病院のガラス浣腸器、メモリは50までありましたが予想以上に大きいと思いました。
私は下着を脱がされお尻に潤滑油を塗られました。その後、看護師さんはガラス浣腸器を手に取り
容器から浣腸液を吸い上げていきました。どんどん引かれていく内筒、50のメモリは完全に無視されて
外筒の根元から内筒が抜けそうなくらいの位置で止まりました。
薬が満タンに入った浣腸器を見た私は驚愕してしまい、看護師にそんな大量に入れて大丈夫ですか
と聞いてしまいました。看護師さんは病院は確実に出す為に沢山入れますけど必ず出ますよと言いました。
そしていよいよ浣腸です。浣腸器の先端を私の肛門にあてて声掛けと共に挿入してきました。30秒くらいで
肛門から浣腸器が抜かれました。そして空になった浣腸器を見て全部の量が入ったことがわかりました。
そしてトイレで限界まで我慢させられ大量に排便しました。看護師さんに汚物を確認されて浣腸は終わりです。
でも病院の浣腸は効果てきめんで、とてもスッキリしました。 病院で浣腸した時の我慢はどのようにさせられるのが多いのでしょうか
場所と姿勢は?直前までベッドで横になって、トイレで便座に座って、その他・・・
我慢のさせ方は?ナースが脱脂綿やティッシュで肛門を押さえつける、患者が自分で押さえる、その他・・・
我慢の限界の判断は?ナースが時間や患者の表情・動きを見る、患者の自己判断、その他・・・ >>677
私も同じことが知りたいです。
小児科では脱脂綿やティッシュで肛門を強く押さえられました。
我慢地獄です。 >>676
一本目、ミス投稿
病院でその位置まで薬液の入ったガラス浣腸を一度でいいから
体験してみたいものだ。 >>676
一本目、ミス投稿
病院でその位置まで薬液の入ったガラス浣腸を一度でいいから
体験してみたいものだ。 自分でがまんするとき、紙などで押さえるのと押さえないのでは
効果やがまんの限界が違うのかな? 押さえていないと漏れが酷い
押さえていても漏れるのに
漏らさない押さえ方法は無いものか 思う着くのは、バルーンカテーテルだねえ。
肛門を挟むタイプのダブルバルーンタイプ。 >>685
バルーンはSMグッズであって実際の医療では使わないからこのスレ向きではないかと
確かに肛門を密閉するから漏れないけど腸が破裂するなどの事故例もあるからね
がまんが足らず十分に出なかったらもう一度注入することで対処した方がいいと思う 便秘を訴えて受診するより腹痛で受診した方が、浣腸されやすい気がする。
このところは腹痛として医者にかかっている。
便通を尋ねられたら「(暫く考え)そう言えば3日・・・いや4日出てないです」
とでも言えば、浣腸する病医院なら浣腸に至る可能性が高い。
浣腸してくれそうな医院を選んでいることもあって、成功率は8割程度。 >>687
その方法で浣腸してもらえたとしても実際に便秘じゃないならたいていはバレてる
問診だけならともかく下腹部の触診や聴診をすれば便秘の程度はわかるので
ちなみに昔は肛門に指を入れて詰まり具合を調べたうえで浣腸の要否を判断してた
なので保険診療なら個人情報込みで変態患者のブラックリストに入ってるかも
そういう意味では変態趣味者としてカミングアウトする覚悟が必要 >>688
>昔は肛門に指を入れて詰まり具合を調べた
これっていつ頃の話ですか? >>689
50年ぐらい前の昭和40年代の話
当時は便秘で受診すると問診に続いて下腹部の聴診と触診の後に肛門に指を入れられてた
便が下りてきてるとか硬いのがしっかり詰まってるとか説明してたので指で様子を探ってたのかと
今も便秘外来など専門の診察だと原因調査のため指で腸内の触診をするようだけどね >>676
50ml以上の薬液量を一度に入れてしまうということか >>691
病院では50mlどころか60mlの薬液量が基本なんだけどね
さらに絶対の排便が求められる時は120〜150mlが使われることもある 直腸にバルーンを入れて便意の起こり具合を調べる直腸機能検査を受けたいが、
どんな症状として受診をすればよいだろうか。
検査の前処置で浣腸はあるのだろうか。 >>693
便秘外来を設けてるような消化器科の専門病院なら受けられるかも知れないけど
検査を行うか否かは医師の判断だから興味本位の仮病ではまず無理
前処置の浣腸は直腸内に便が詰まって検査が困難な場合は行われるだろうね 今は大腸バリウム検査は一般にやらないので、40年前に数回受けたのが懐かしい。
当時は良い腸洗浄液や下剤が無かったこともあり、事前処置はもっぱら浣腸。
数日前から検査食、前日か前々日に入院して、毎夜にはグリセリン浣腸と下剤。
検査当日は石鹸浣腸に始まり、生食や微温湯で数回洗浄してから検査に臨む。
検査が終わり、便秘がちだと生食でバリウムを洗い流す。
凄いし苦しかったけど、今では味わえない思い出。
ところで、検査ではバリウムを腸の奥に送るため、肛門から空気を入れられたけど、
同様な方法で腸の奥までグリセリンを入れられるものなのだろうか。
濃いめのグリセリンを注入して奥まで送ると、渋り腹や痛みが続きそう。 もう昔の事だが俺は中3の盲腸の手術の時だった。
その日「そろそろ時間だな」なんて思っていたら突然ドアが開いて、2人の看護婦が
入ってきた。1人は剃刀と洗面器、もう1人はビーカーみたいなのと大きな注射器を
持っていた。
イチジクなら小学生の時に経験あったが、病院の浣腸はやはりというか格段の効きだった。 >>695
今でも“バリエネマ”というディスポの注腸キットがあるから検査自体は行われてるはず
バリウムと言えば胃のX線検査も辛いけど大腸も前処置の浣腸含めて大変らしいね
たまに有名人の体験談を見聞きすることがあったけどさすがに興味は湧かなかった
ちなみに浣腸は直腸に溜まった便を排泄させるだけなので空気を使うことはない
直腸より奥まで薬液を注入する場合はイルリガートルを使った大量浣腸で対処するので 病院で最後にされた浣腸が20年位前。
数年前に入院した時に期待してたけど、座薬渡されて終わりだった。
30年前に入院した時に、大部屋のベッドされた浣腸が懐かしい。 病院で最後にされた浣腸が20年位前。
数年前に入院した時に期待してたけど、座薬渡されて終わりだった。
30年前に入院した時に、大部屋のベッドされた浣腸が懐かしい。 このあいだ、ドラマのアンサンクシンデレラでロペラミドの大量服用による中毒をやってたな。 >>700
中毒になるの?
ドラマでは一日何錠くらいのんでた?俺一日4錠 >30年前に入院した時に、大部屋のベッドされた浣腸が懐かしい。
昔は浣腸されてる時に見舞客が来てしまいすっかり見られた、ということも
あったというけどホントなんだろうか? 二十数年前、横浜の上大岡にある子供病院へ姪の見舞いに行ったときのこと、
「浣腸室」という札が掛かった部屋があり、中に灯りが点っていた。
妹や嫁も一緒だったのでじっくり観察は出来なかったが、人の気配もあった。
病室で浣腸すると他の子から囃したてられるので専用室でやるのかな。
大人も処置室でやるとは偶に聞くけれど、専用の部屋があるとは。 >>703
たいていは大部屋でも浣腸の場合はカーテンを引いて見られないようにはするはずだけど
昔は排泄行為に対する羞恥心は薄かったのでそういうことがあった可能性は高そう
今はカーテンを引いたとしても排泄音や臭気が周囲に漏れるのは耐えられない人も多いだろうから
そのあたりの兼ね合いで入院患者に対しても浣腸しない方向になったんだろうね >>704
昔は子供の病気はまず浣腸して排便させてたのと便秘の治療には浣腸が多用されてたため
内科や小児科の処置室は浣腸室とも呼ばれることがあったらしくその時代の名残りかと
記憶だと室内はタイル張りで処置台はビニールレザー、ガラス浣腸器やイルリガートルがあり
趣味人にはそそられる雰囲気だけど近年はディスポ化が進んでるのでそこまでの準備はないだろうね >>702
ありがとう
ロペミン控えるわ
>>704
今でも浣腸室や浣腸処置室がある病院あるよ
主に内視鏡検査前使うんだけどね
ベッドとトイレが併設されている
立地に余裕がある病院や消火器専門病院にある 昔 胃腸科で浣腸されたときは処置室だったな
当時はガラス浣腸器だったので薬液を満たした浣腸器はとても大きく見えたものだ >>708
その浣腸は先生にされたのですか?
看護婦さんにされたのですか? ガキの頃、よくされたな〜
小6くらいの女子が、お母さんに「この子浣腸されるんだって。」ってみんなに言われながら恥ずかしそうに歩いているのを見て、覗きに行った。
俺の時は看護士がしてくれていたんだけど、その時は先生がしていた。女子は横向きに足を抱える態勢でベッドに寝ていてその向こう側に先生がいた。
後門は見れなかったけど、液が入っていく様子は見れた。全部注入ってところで、女子がお腹痛いってビクってなって浣腸が外れ、液がお尻にかかったのと先生がおっとっとって脱脂綿で後門を押さえて、我慢してねって言ってたことを鮮明に覚えている。 この看護婦さんに浣腸された時は準備からすべて見る事ができました
診察室からそのまま処置室に案内されベッドに寝かされ、そのまま待っているように指示されました
その向かい側で看護婦さんはゴム手袋をはめて準備を始めビーカーに浣腸液を調合していきました
それが終わると手にはガラス浣腸器、注射器と比べて凄く大きい浣腸器でした
やがてビーカーに浣腸器の先を入れて薬液を吸い上げていきました。
どのくらいの量を入れるのだろう?と思い見ていると目一杯まで内筒を引いたところで止まりました
なみなみと薬液が満たされた浣腸器はさらに大きく見えて病院の浣腸は見た目だけでも効きそうでした
浣腸器に薬液を満たしきったところで別の看護婦さんが現れ下着を脱ぐように指示されました
そのころ浣腸器を持った看護婦さんは空気を抜いたあと自分の目の前までやってきました
注射のように片手では内筒まで手が届かず押せない為なのか両手で浣腸器を持っていました
そして横向きになりお尻を出してワセリンを塗ったあと浣腸器の先を直接挿して注入されました
浣腸器は50ccだと思いますが実際には60cc以上の量を入れられたと思います >>710
俺の経験だと小児科ではオムツ交換の格好だったが、
横向きに脚を抱える態勢での浣腸か。その格好だと、
女子の尻の谷間にガラス浣腸器が埋め込まれる様子も
見えそうだが、しっかり観察した? 712です
皆さんが病院などガラス浣腸器でされたときって、浣腸器にどのくらい薬の量が入っていましたか?
それまで注射でも注射器に半分程度の量までしか見たことがなかったのに、それより大きい浣腸器で
まさかの目盛り超えの量が入っていたので驚きました。 >>714
このスレを遡ると元看護士と名乗る人が100mlの浣腸器に150ml充填して使ってたとかの話があるけどね
匿名掲示板は妄想話に走る人が少なくないので真偽はわからないけど
実際のところガラス浣腸器を使ってたのは相当昔の話だから薬液の充填量まで覚えてる人は少ないのでは
浣腸は注射と違って背後からの処置なので気付くとしても器具の大きさぐらいだろうし
ちなみに点滴が普及する前は100mlの注射器も存在して通称“ビタミン注射”にはこれが使われてた
夏バテで受診し手当てを頼んだら太い針の巨大な注射器が出てきて大人でも身震いするほどだったとか >>711
教えていただきありがとうございました。
お話をお伺いしてますと私の小児科浣腸体験と非常に似ています。
> それが終わると手にはガラス浣腸器、注射器と比べて凄く大きい浣腸器でした
ガラス浣腸器の対比として注射器を思い浮かばれたのはなぜでしょうか?
針と嘴管という違いがあるのですが、私も浣腸器を見るとなぜか注射器を連想します。 >>713
尻の谷間っていい表現ですね。
はい!その姿を見ました。私は、肛門に注射器が入っていく瞬間と、抜く瞬間を見たかったのですが。
谷間に入っていく姿しか見られませんでした。 >>715
自分の場合は狭い処置室の中だったので浣腸器に薬を充填しているところもよく見えました
この話は昭和の時代ですが病院でされた浣腸が衝撃すぎて今でも鮮明に覚えています
元看護婦さんの投稿内容とは別に私の妻が出産時に使われた浣腸が100ccの浣腸器で初めて見て
その大きさにこちらがびっくりした覚えがあります。 >>716
私と同じような体験をされているのですね
最初は浣腸器と注射器の区別がわからず同じと思っていました
看護婦さんに嘴管を見せられ浣腸器は注射器とは別モノという事を知りました
やはり形が注射器に非常によく似ているので対比してしまうのだと思います
そして今まで自分がされてきた注射は小さな注射器に薬液量が半分程度まで入っているもの
しか経験した事がなかったので浣腸がまさかあんな大きな浣腸器(注射器)で薬液量も
限界までいっぱい入っていたので大きさプラス薬液の量の違いで比べてしまいました
自分では注射と同じで大きさは違えど浣腸器に半分程度の量しか入れないだろうと思っていました
どちらにしても限界の量まで薬液が満たされ内筒がいっぱいまで引かれた浣腸器の
大きさとその薬液を全て入れられると思うと少し興奮してしまいました >>717
お返事ありがとう。
女子の剥き出しの尻と無機質なガラス浣腸器のコントラストは、羞恥の中で冷酷な浣腸を受け入れる彼女の
絶望感を表現しているようにも見える。
肛門は尻を押し開かないと見えないから難しいと思うが、女子が尻の谷間に浣腸器を深く沈められる光景
だけでも男子には珍しくてラッキーと感じたのではないだろうか。
それとも、もともとその医院では浣腸される女子が普段から多かったのかな?
その女子がベッドの上で尻を出される時は、嫌がらずに観念した状態だった?
浣腸の準備ができるまで、尻を丸出しのままで長く待たされた?
ガラス浣腸器は看護婦が薬液を吸い上げて先生に渡したのだろうか?
女子の尻を出す時や浣腸注入時の先生の声掛けはどんな感じだった?
浣腸準備から注入までのあたりも詳しく教えてもらえると嬉しいです。 >>720
覚えてる範囲で、その病院はよく浣腸をする病院でした。母や姉が中3の時もされていました。姉の時は看護士の研修生数名がいたらしく、姉はそれ以来そこには行っていません。
女子は背中を向けていたので表情はわかりませんでしたが、抵抗してはなかったと思います。
準備はわかりません。器に浣腸器があったと思います。浣腸の寸前までベットの横になっていて、先生が足を抱えさせるように態勢をとらせていました。
それからスカートをめくり、パンツをずらして浣腸しました。何か言っていたと思いますが、見ることに夢中になっていて覚えていません。
この経験が、私の覗き癖、女性の尻好きの要因になっていると思います。 >>719
ありがとうございます。
興奮するポイントが似ていて嬉しいです。
通常の注射器は1〜5ml、本当に大きくても10mlですよね。もし予防接種で使用する1mlの注射器しか見たことなかったら50mlの浣腸器は50倍の大きさ!しかも目盛りいっぱいまで満たされている浣腸器を見せつけられた時の被虐感はたまらないです…
> 最初は浣腸器と注射器の区別がわからず同じと思っていました
看護婦さんに嘴管を見せられ浣腸器は注射器とは別モノという事を知りました
こちらですが、浣腸器をパッと見た時に嘴管も何となく視界に入っていたと思いますが、その時は嘴管自体も「注射器の太い針」と思ってしまったがゆえ「大きな注射器」と誤認してしまったのでしょうか?
もしくは最初に浣腸器を見た瞬間、嘴管は目に入らず、注射器と共通する胴体部分だけを見て「大きな注射器」と誤認されたのでしょうか? >>704
30数年前に毎年夏休みに検査入院した別の子供病院にも「浣腸室」があった。
検査前には石けん浣腸があり、浣腸室で看護師3〜4人がかりで浣腸された。
浣腸室は>>706と同じような作りで、ゴム草履(ビーチサンダル)に履き替えた。
トイレは座った体を隠す程度にカーテンで囲っただけ。近くなら覗ける高さ。
実際、排便の真っ最中を除くと看護師が見ていたし、排便音は部屋中に響いた。
特徴的なのは便器で、洋式だけど1mくらいの長さがあり水が張ってなかった。
(和式便器に直接座る感じか欧米のホテルにあるビデのようなイメージ)
水を流すレバーもトイレットペーパーも手元にはなく、
看護師が便を確認後に拭いてくれたり紙を渡された。
思春期の女の子の多くは浣腸室で隠れて浣腸してもらっていたようだけれど、
同室の子はみんな浣腸室では大変な浣腸をされるのを知っていて嫌がっていた。
病室のベッド上で浣腸され排便する方が周囲に状況が知られて恥ずかしいし
臭ったのに、お互い様で日常的だった。 >>722
私も共感して頂けて嬉しく思います
注射は最大で10ccの注射器に半分まで薬液が入っているものをされたことがあります
浣腸をされた時は50ccの浣腸器に目盛りいっぱいの50ccではなくそれ以上の薬液が入っていました
50ccの目盛りを大きく超えて目盛り表記のないところまで内筒が引かれていました
なので浣腸器の内筒が外筒から外れてしまいそうなくらい薬の量が入っていたのです
私は浣腸と聞くとイチヂク浣腸のような形を連想してたので病院の浣腸も当然同じと思っていました
でも実際に見たものは大きな注射器型で最初は針と嘴管を付け替えれるのかな?と思いました
興味があったので看護婦さんに質問して浣腸器は専用器具と知りました
当時は患者に対して配慮がなかったのか看護婦さんも見せつけるように浣腸器を持っていました
後日私が点滴待ちをしていた時に他の人へする浣腸器を持っている看護婦さんを見た事があります >>724
私も同じような体験をしており驚いております。
私も浣腸器について看護婦さんに疑問をぶつけていました。すると処置ベッドの上で看護婦さんからガラス製注射器とガラス製浣腸器を2本並べて見せられたことがあります。
まるでお母さんが子どもの隣に座って絵本を一緒に読むかのように…鮮烈な記憶です。
それで私は浣腸器という存在を知りました。
ただ…ひとつトラウマがあります。
看護婦さんが浣腸器に薬液を吸い上げた後のことです。その浣腸器を高く掲げて私の目の前で「ピュッ」と空気とともに薬液を少し飛ばすのです。
それを見せられるのは恐怖の瞬間でした。その小児科のどの看護婦さんも必ずその動作をするんです。そんな姿を子どもに見せつけるなんて今から思うと配慮がゼロだと思います。
そのおかげで浣腸ライフという刺激的な人生を歩めているので今は心から感謝しています。
> でも実際に見たものは大きな注射器型で最初は針と嘴管を付け替えれるのかな?と思いました
ということは、嘴管が付いていてもそれ以外の部分が注射器と同じ形だったので「注射器」と認識したということでしょうか? >>725
私と同じで看護婦さんに直接聞いてみたのですね
こちらは注射器と浣腸器の違いは浣腸器のみを見せてきて口頭での説明でした
浣腸器の中の空気は私の目の前で出すことはありませんでした
こちらは浣腸器に薬液を吸い上げていく途中で同じように浣腸器の嘴管を上に掲げて少し薬液を飛ばしたあと
中の空気がなくなって今度は浣腸器いっぱいになるまで薬液を吸い上げていきました
外筒の根元付近まで薬液を吸い上げたあと最後は内筒を少しづつ引いて薬液を入れていたのでこの状態だと
最後に空気を出すことが出来ないので途中で出していたのだと勝手に思っています
でも自分の目の前まで看護婦さんが来た時は浣腸器の嘴管を上にしてやってきたのでこの姿には少し恐怖を感じ
トラウマのようになっています。
その通りです
嘴管が付いているとはいえ形が同じで針のない注射器と最初は認識していました >>726
詳しく教えていただきましてありがとうございます。
幼児にとって浣腸器の存在を知らず、最初に見た時の恐怖は計り知れないですね。
私はあの嘴管が逆に太い針だと思って泣きじゃくった記憶があります。
そんな私を見て看護婦さんは隣に来てくれました。そして注射器と並べて「大丈夫よ」とやさしくなだめてくれました。
その時以来、私にとって「看護婦さん=浣腸」というイメージになりました。
私にとっては看護婦さんとは恐怖と母性が同居している存在です。
>こちらは浣腸器に薬液を吸い上げていく途中で同じように浣腸器の嘴管を上に掲げて少し薬液を飛ばしたあと
中の空気がなくなって今度は浣腸器いっぱいになるまで薬液を吸い上げていきました
外筒の根元付近まで薬液を吸い上げたあと最後は内筒を少しづつ引いて薬液を入れていたのでこの状態だと
最後に空気を出すことが出来ないので途中で出していたのだと勝手に思っています
こちらの「嘴管を上に掲げて少し薬液を飛ばしたあと」ですが、嘴管の先端は看護婦さんの顔から上の位置にあり、見上げるような視線でしたでしょうか?
それとも看護婦さんによっていろんな高さでしたか? >>727
そうなんですね
嘴管の先端の位置は詳しく覚えていませんが看護婦さんの目線の高さまでだと思います
人による違いについては分かりません 私は他の患者さんへするガラス浣腸器を一度だけ見たことがあります
以前私が浣腸をされた同じ病院で今度は点滴待ちをしていたところ看護婦さんが出てきて手にはガラス浣腸器を持っていました
何かを取りに処置室から出てきたようでしたが比較的近い距離で見ることができました
その看護婦さんはすでに薬液の入ったガラス浣腸器を嘴管を上に向けた状態で持っていて浣腸器の大きさも私の時と同じ50ccの
もので薬液の量は私の時より少なめでそれでも50ccの目盛りより多い薬液が入っていたので見た目の迫力は十分なものでした
見た目的には浣腸器にかなりたくさんの薬液が入っている感じに見えますがこれはこれで浣腸器にまだ少し薬液の入る余裕が
あってすべての内筒を引ききっていない絶妙なところで内筒が止まっていました
逆にこちらのほうが妙に威圧感があって自分がされる浣腸ではないのにこれを見たことが忘れられず今でも鮮明に覚えています
そして用事が済んだのかガーゼのようなものを持って看護婦さんは処置室に戻っていきました
何やら話し声が聞こえていましたが数分後やがて浣腸をされた患者さんが出てきました
なんと浣腸をされたのは女の子で中高生のどちらかで制服を着ていて正直女の子でもあんなにたくさんの薬液の量を入れるのかと
思い若い子でも大人の私とそんなに対して変わらない量を入れる病院の浣腸って恐ろしいと思いました
そして私の点滴も終わり待合室に戻る途中の処置室の流し台に先ほど女の子にしたガラス浣腸器が内筒と外筒を外して消毒液に
漬けてあるのを見たらとても興奮してしまいました >>728
ありがとうございました!
私の通っていた小児科の看護婦さんは浣腸器の空気抜きがえげつなくて…
嘴管の先端が目線より上で、見せつけるように空気を抜いていました。まるで観念させるように。
それが恐怖でした。ちなみに医療プレイ店ではお客さんの目の前で空気抜きをこれみよがしに行うみたいですね。
私はオムツ替えの姿勢で浣腸されていましたので、その空気抜きを見せられました。
横向きや四つん這いなら浣腸器を見ることは少なかったと今は思ったりします。 >>723
>水を流すレバーもトイレットペーパーも手元にはなく
想像するだけでゾクゾクしますね
検査前に排泄物の透明度を調べる為の工夫でしょう
レバーがないのは患者が誤って排泄物を流さないため。
紙がないのは、排泄物の上に紙を乗せないため。
患者からすると排泄物を隠すことは絶対的に不可能な状態に置かれる
浣腸後は強制的に排泄物を凝視される状況下に置かれ羞恥心が倍増する。
どれくらいの広さの部屋でした? >>730
小児科でしたら浣腸器には少ない薬液の量しか入っていないのでしょうか?
嘴管が目線より上で空気を抜いているとは聞いただけでも恐怖に感じます
ただ私の目の前まで看護婦さんが来た時と女の子にする浣腸を持っていた看護婦さんは
片手で目線以上の高さで掲げて嘴管を真上に向けて持っていました
私は横向きで浣腸をされたので注入時に浣腸器が見えることはありませんでした
嘴管を入れる時にはお尻の割れ目を手で「ガバッ」と広げられてから嘴管が入ってきた
感覚があり嘴管を挿している時間もあれだけの量を入れるので長く感じました >>732
>小児科でしたら浣腸器には少ない薬液の量しか入っていないのでしょうか?
幼少期のことで実は覚えてないのですが…
長く続く強烈な注入感がトラウマになっています。推測ですが50cc浣腸器のフル目盛り(50cc)だったと思います。
強い力で一気に注入されました。まるでジェットコースターで急降下した時のような…
そんな感覚に襲われました。それ以来、ガラス浣腸器の独特の注入感がトラウマです。そして中毒的な感覚になってしまいました。
> 嘴管が目線より上で空気を抜いているとは聞いただけでも恐怖に感じます
この姿を見せられたら観念するしかないです。
しかも「さぁ〜浣腸するからね!」と言われながら空気抜きを見せられます。
> 嘴管を入れる時にはお尻の割れ目を手で「ガバッ」と広げられてから嘴管が入ってきた
私はまずオムツ替えの体勢です。そして看護婦さんに親指と人差し指で肛門を思いきり拡げられます。直後にガラス浣腸器の嘴管を挿入されます。この挿れ方だと嘴管の根元まで深く入ります。ものすごい挿入感となります。
とにかく看護婦さんとガラス浣腸器によって私はトラウマを植え付けられました。
昭和の小児科は浣腸パラダイスでした。またあの時に戻りたいです。 >>721
レスどうもです。お礼に俺の経験も少し書きます。
俺が小学校高学年の頃、親戚のおばさんが「○子はこの前浣腸されて…」と話す横で、従妹が黙って恥ずかしそうにしてたことを覚えている。
当時の俺はお医者さんごっこに興味をもっていた。
従妹は俺と同年代だったから一緒に遊ぶこともあって、ガキの俺は彼女のパンツを下ろして尻の谷間を開いた経験もあった。
だから、おばさんの暴露話を聞いた俺は彼女の尻を思い出しながら、彼女がどんな格好で浣腸されたのかといろいろ想像していたよ。
お母さんも浣腸されたってことは、その病院は内科・小児科で、お母さんは便秘治療だったのかな?
入院以外での大人の浣腸の話は直接聞いたことがないが、お母さんは721さんに自分が浣腸されたことを話したんだね。
あと、お姉さんも中3まではその病院でよく浣腸されていたのかな?
昔の病院は子どもの風邪の発熱だけでも浣腸する場合が多かったようだが、もしよければお姉さんの浣腸経験とかも教えてください。 >>723
>>706だけど確かに処置室(浣腸室)に入る時は診察室のスリッパから履き替えましたね
ただ、こちらは入院設備もない個人医院なので特殊便器はなく子供用の携帯便器が置かれてるだけで
高い位置にすりガラスの窓と換気扇があり、声や音が反響するという工場のような雰囲気の部屋
1970年代当時は風邪を引くたび酷い便秘になったので時々ここでガラス浣腸器のお世話になってて
診察の後、看護師から“浣腸しますからこちらへどうぞ”と呼ばれても特に恥ずかしいとは思わなかったけど
トイレが待合室の近くにあって排泄音や臭気が微妙に漏れるのと、後から看護師に結果を聞かれるのは苦手だった
ちなみに石けん浣腸の経験はないけど検査前処置で150mlの医療用ディスポを3連発されたことはあった
今なら2リットルの腸管洗浄液を飲まさせられた後に便混じりの液体を大量排泄して終わりだけど
昔の処置はそれだけで病気が悪化しそうなほど心身に負担がかかるものだったなぁと >>733
子供時代に50ccの浣腸器にフル目盛りの50ccと聞いて驚きました この時は何歳頃の体験なのでしょうか?
ところで浣腸する時って体重測定をしませんでしたか?
最初は理由も知りませんでしたが私が浣腸された病院では体重で薬の量を決めていたようで体重計に
乗らされて当時は70s近い体重でしたので推測ですが70ccの量を入れたのだと思います
しかし50ccの浣腸器でも限界まで吸い上げれば70ccくらいは入るのですね
私はなんとか浣腸を一本で終わらせられる量だったのでしょう
この時の看護婦さんは1ccでも多くの薬を浣腸器に充填しようと必死で最後は内筒が抜けないように
少しづつ何度も確認しながら薬を吸い上げていき内筒を限界ギリギリまで引いていました
準備を終えた浣腸器は気泡ひとつない、とんでもない量の薬が入っているもので内筒すべてが外へ出ているぶん
浣腸器も巨大な長さになっていました こんなの見せられた時は被虐感いっぱいになりますよね
ガラス浣腸器だと注入感よくわかりますよね グルグルと腸の中に入ってくる感覚が伝わります
大人になっていたので横向きでしたが別の看護婦さんがお尻の割れ目を開いて肛門が見えるようにしていたのは
恥ずかしかったですね こちらも嘴管は根元まで挿れていたようで尻肉に浣腸器が当たって冷たかったです
私は浣腸器の薬の量が多いと恐怖感と被虐感でいっぱいになります
当時の医療現場で行われていた行為とはいえ同時に拷問を受けているような気分にもなるのが浣腸でしたね かつて浣腸が繁用されたのは、当時は良い下剤があまり無く、
下剤で腸の消化吸収が悪くなって栄養失調を招くのも一因だったとされる。
浣腸は下剤より(長期的に)体力の消耗が少ないと思われていたのだろう。
栄養失調は大事だった時代だからね。
家の救急箱でも浣腸は有っても下剤は無かった。 >>736
お相手いただいてありがとうございます。
> 子供時代に50ccの浣腸器にフル目盛りの50ccと聞いて驚きました この時は何歳頃の体験なのでしょうか?
ところで浣腸する時って体重測定をしませんでしたか?
記憶だと4〜6歳だと思っています。確実に小学生以前です。
体重測定の記憶はありません。浣腸液の量を決めることはなかったと推測しています。その小児科の先生は何がなんでもすぐ浣腸指示を出します。おそらくその小児科に行った子どもは全員浣腸されたと思っています。
> 乗らされて当時は70?近い体重でしたので推測ですが70ccの量を入れたのだと思います
しかし50ccの浣腸器でも限界まで吸い上げれば70ccくらいは入るのですね
体重1kgに対してグリセリン50%浣腸液1ccでの計算が一般的ですよね。
体重70kgまでならギリギリ50cc浣腸器で済むのですね!
> 準備を終えた浣腸器は気泡ひとつない、とんでもない量の薬が入っている
これは興奮します!気泡ひとつない状態のガラス浣腸器を見せられると大変興奮します。空気で誤魔化さず、容赦なく目盛り分の薬液を注入するという被虐感を感じざるを得ません。
ですので浣腸器の空気抜きを見せつけられると…
浣腸処置を観念させられるとともに「ガッツリ目盛り分の薬液を注入される」という被虐感も与えられます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています