今から55年くらい前、東京オリンピックがあった昭和39年ころだと思う。
近所の爺さんが祖母と話していたことで、尻から白い液を大量に入れられ
口から戻すまで入れれれたと。しばらくして、爺さんは直腸癌で亡くなった。
石鹸浣腸ではなく大腸バリウム検査のような感じだが、当時はそんな検査が
あったのだろうか。しかも大腸から小腸に逆流し胃・食道まで届くような。
小学生の時の話しを明らかに覚えているのだが。