女性におんぶフェチ7 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
とりあえず、外も暗くなってきたので、一旦合宿に帰って、コイツどうすんか相談しねえ?
部員の中でも最年長ぽく見える、これも長身の部員が、横たわってるトモミをスパイク履きでグリグリ踏みつけながら言った
さらに、オラッ立てよ!ノロマ女!合宿所に帰るぞ!数人の部員がスパイク履きでトモミをドカドカと片足で踏みつけた
土まみれでぼろぼろのトモミは、フラフラと立ち上がった。ようやく立ち上がったまるでぼろ雑巾のようなトモミを同情するものはいなく、それどころか「合宿所まで、翔太をおんぶしろ」と年長の部員が言ってきたのだ
「また俺すか?俺コイツの専属すか?(笑)」と言いながら、トモミに後ろから覆い被さり、ヒョイと身体を浮かした、そして翔太の大きな太ももの下をトモミの小さな手で受け止めて
翔太をおぶる体勢が出来た。部員たちは拍手をして喜んだが、
大柄の翔太は今にもトモミの小さな腕からずり落ちそうだ。 落としたら、お仕置きだぞ!
うーん、、うーん、、、ハアハア うーん、、、、
トモミはなんども呻きながら、必死で歩いた。
トモミが一歩一歩と歩く度に、部員たちは、ヨイショ!!と掛け声を上げた
そして、意外なことにトモミは重たい翔太をおんぶしながらグラウンドの外まで歩き通した
これには、翔太も部員たちもおおはしゃぎだった。
翔太を背負うトモミの周りで囃し立てる部員たちはまるで御輿の見物客のようだ
「よし、交代だ。今度は俺をおぶれ。」年長の部員が翔太に変わって、トモミにおぶった。翔太より少し重いみたいで、おぶられた瞬間トモミはか細い声を上げた。細い足はガクガクで今にも折れそう
「重いか?」わかりきったことを、何度もトモミに聞く。返事するのもしんどいけど、トモミはその度に、重いです。と返事した
「お前の身長と体重は?そして、俺の体重はどんくらいだ?当ててみろ」
うーん。。。トモミの、ハアハア、体重は >>831 を書きこんだ者だが、雰囲気描写とかでうまく書けないんで。
表現力文章力ぜんぜんダメなもんで、もし、一部でも、誰かが
アイデアとして使ってくれるならうれしい。 あの女の子に擬装したおっさんの話からこのSSが作られてるわけだから
おんぶや肩車だけじゃなくて確かお馬さんごっこの話もあった気がする
なんか最初は1人乗りだったけど、だんだんと二人乗り三人乗りなっていくんだっけ?
だいたいそんな感じのものが入る話になるのかな
うーん楽しみ!
このSS書いてる人才能あるわぁ、これからも楽しみにしてます 俺、謙介。身長185cm体重77kg 練習後だるいし、歩くのが面倒なんで、マネージャーとして全然使えねえバカ女におんぶさせて運ばしてるんだけど
女てバカだなあ!普通拒否るだろ?普通は拒否るんだよなあ!
部の連中には、ナイショだけど、俺けっこう女乗り潰してるよ(笑)乗り心地が良いと最高だな
そんで、俺は拒否られたことないんだよな〜つうか俺みたいなドS顔の男に近寄るのは、変態ドM女ばっかだもんな
俺のたんぱく質欲しさに、必死で俺様を運ぶだろうな、まぁイイや!
ところでこのトモミつう女、相当変態ドM女だぞ?おぶってる最中に、歩き方内股で、後ろから胸元の辺りがあせで透き通ってんだけど、何かおかしいぞ?あれ乳首立ってるぞ。
この合宿でアイツを完全ドM家畜女するのも良いけど、やり過ぎんと俺が引かれるから
オーソドックスにいきますか!いたいけな高校生ばかりでは、トモミを満足させられないし
俺がしっかり調教、いやいや調整して、期待裏切らないんでね、皆さん最期まで完読ヨロシク!
後、次回のつぶやきはトモミにさせますから! 男女共学高校の下校時。セーラー服の女子高生5人組。
その5人の中の1人がイジメられっ子で、5人の中の2人がイジメの
リーダー格でなかなかの美人。
そこへ、男子2人が行き、そのいじめられっ子の女子1人に、自分たちの
カバンを持たせる。助けに来たかに見えた男子2人がイジメ側に加わったので、
イジメられ女子は泣きそう。男子2人は、イジメのリーダー格2人のカバンを
残りの2人の女子に持たせる。
つまり、イジメられっ子女子が3人分のカバンを持ち、2人の女子が2人分ずつを持ち、
リーダー格の美女2人と男子2人が手ぶら。
女子3人から男子に「なんで、こんなひどいことするのよ」と文句。
で、男子2人は手ぶらのリーダー格女子に
「キミたち2人の荷物を他の女子に持たせたのは、キミたちは、僕たちを
おんぶするためだよ」と言い、瞬時に、背中に飛び乗る。
「ええ、おんぶなんて、冗談じゃないよ、なんでよ」と抵抗するが、飛び乗ってしまう。
3人の女子にカバンを持たせて、男子2人は、威張ってた女子のおんぶに乗る。
「ほら、ちゃんと俺の両足を手で支えろよ。おんぶのやり方くらい知ってるだろ?」
「よしよし、なかなか、のりごこちのいい安定したおんぶだ」
イジメられてた女の子はカバン持たされてるけど、うれしくなっちゃった。
「なんだなんだ、お前、カバンじゃなくて、俺をおんぶしたいか?」
「いえ、いいです。私カバン持ちます」 「バカ野郎。カバンなんかより、こっちは男運んでて重いんだぞ、交代しなさいよ」
「ダメ、俺は美人ちゃんにしかおんぶしてもらいたくないから、交代はダメ」
「なんで、私が男なんかおんぶしなきゃなんないのよ」
「ああ、威張ってた女におんぶさせるのってなんか最高に気持ちいい。しかも美人だし」
この「美人だし」の言葉に、女としては、ちょっとまんざらでもない。
カバンを持った3人がスタスタ歩いてゆく後ろをおんぶした2人が、汗まみれに
なってついてゆきながら「そんなにスタスタ行くんじゃないよ。こっちはカバンなんか
より重いんだから」
女子高生の背中に乗りながら、周囲にも女子高生が歩いてる光景は夢の光景。
しかも、イジメっ子2人をギャフンといわせてるヒーロー的行為。
おんぶしてる女子が倒れるまで歩かせたところで、誰からも責められないどころか
「よくやった」と称賛される可能性もある。
「おいおい、もっと速く歩けよ。カバン持ちたちから置いてきぼりじゃないかよ」
「走ってでも追いついてみせろよ、お前いつもあいつらに威張ってるんだろ?」
「お前身長高いから、乗ってて眺めがいいなあ」
おんぶしてる2人の女子は言葉を返すよゆうなどなく、ただひたすら早歩きして
カバン持ちの女子3人に追いつこうとする。 同時進行するなら混雑しないようにタイトルみたいなのをコテハンで付けない? カバン持ちの女子高生たち3人が歩道の広いところで待っててくれたので、
男子をおんぶした2人もへろへろになりながら追いついて、へたりこんだ。
とりあえず、男子2人はおんぶからおりてあげた。
「じゃあ、ちょっと休憩したら、また出発しよう」
「俺、今度、そっちの由美子に乗りたいから、交代しようよ」
「そうだな。俺も真澄にも乗りたいし」
「ええっ、またおんぶしろってこと?」
「誰か、交代してくれるなら、それでもいいよ」
「いやいや、私たちカバン持ちしま〜〜す」
「それじゃ、決まりだな。おれ、由美子」
「おれ、真澄。そろそろ動こうか。はい、乗るよ〜」 タイトル的なのも思ったんですが、短編なので・・。
>>842
これにて、この妄想小説は終了です。
私の書き込みは終了ですが、誰かほかの方が、続編を書いてくれるなら
大歓迎で、お任せします。いろんな人の感性での妄想が入るの楽しみ。 >>843
お疲れ様
長編の更新を楽しみに待ちましょう トモミには、自分の体重を言う事が出来ませんでした。なぜなら、トモミは家にある体重計は死んだトモミの父親が使ってた後は、トモミは誰にも使わせてなかったのです。
小さい頃の、素足で体重計に乗った父親の大きな足と振り切るような体重計の針に、力強さを感じた記憶に、体重計に父親の足の温もりを感じて、トモミは自分の部屋に持ち込み、暇あればその胸の中に抱かれてたのです
そして、その時に、トモミは変わった性癖が身に付いちゃいました。そう、他人には決して理解してもらえない性癖が。
トモ・・ミの、ハアハア、体重・・・は、わからな…い
わからねえじゃねえよ、おい。ちゃんと報告するんだ。トモミの耳元で囁くように謙介が囁く
77キロ。
はあ?おめえさあ!あ、いや、え?それ俺の体重言ってんの?トモミは頷いた。気取ったつもりの謙介は、つい
「マジ!?スゲー!マジ、当たってんだけど!
何、お前そんなスペックな訳?」と大声を上げた
今度は翔太が、「え?マジマジ!先輩ちょっと変わって下さい!」謙介の変わりにまた翔太が、ヨイショ!とつぶやきながらトモミにおぶられた 部員たちは固唾を飲んでると、
70キロ・・
「スゲー!当たってんぞ!」翔太は目を輝かし、何故か片腕でガッツポーズをする、そして謙介が、
「よし!わかった!風呂場の体重計今朝壊れたから、トモミ、おめえが、その変わりだな、おーい!今日は計量の日だから
風呂上がりに、全員でコイツで体重測定な!」
「ういーす!!」部員全員が笑顔で答えたが、
とんでもなく無理な注文なのに、まだ翔太をおぶらされてるトモミは、憔悴はしてるもの無表情である。そして
「おら、おめえの役割は体重計だけじゃなくて、本業は、俺らをおんぶして運び歩くことなんだよ!
早く風呂場に連れてけ!体重測定の後は、また、おんぶの特訓だ!部員全員をおんぶし終わるまで、休ませねえぞ!
今まで俺らにしてきた仕打ちに比べれば、今お前が感じてる重さなんか軽いんだよ!
重い十字架の代わりに、俺らをひたすら背負い歩き回る事でしか、おめえの罪は消えねえんだよ!オラッ!早く歩くんだよ!」
翔太はやはり、トモミに深い恨みがあるので、力一杯怒鳴り付けた。
トモミは再び、ふらつきながら、ゆっくり翔太をおぶりながら、歩き始めた。
外はうっすらと暗くなり、蜩も泣き止んでいた。 グラウンドで土下座した所にたまたま便座代わりに座られたのをきっかけに、座られ、おんぶさせら、休むまもなく、グラウンドから合宿所まであ 歩く体重計、オレも欲しい。あるていど長い距離歩かせないと、正確な数字を出せませんよ、とか。 グラウンドから合宿所まで、翔太をおぶりながら歩くのに、アスファルトの坂道がある。
そんな急な坂でもないけど、重い翔太をおぶりながらだなので、息も苦しくて、腹筋も痛い、足取りも遅くなり、ゼーぜーと息も無意識に音が高くなる
体勢がだんだん前屈みになると、翔太の太い腕が、首回りに絡んで、さらに苦しい
ゼーゼー!ゼーゼー! 聞いた事のない声に、汗だくでクシャクシャ顔のトモミを、ついて回る部員たちは大爆笑
そして、とうとう前屈みになり、翔太の履いてるスパイクがアスファルトに当たり、ズルズル音を立てた
「お-いっ!!」翔太の怒鳴り声が何度も、背後から響く だが、ここで、体勢を直す体力もなく合宿所の入り口まで、たどり着いて強行突破した。
トモミは力尽き、翔太をおぶりながら倒れた。
意識が飛び翔太がどうなったか分からない
玄関の床を這うような体勢になると、背中に物凄い衝撃が走る!ドカッ!! トモミは「ぐえーー!」と叫んだ
翔太が玄関の床を這うトモミに馬乗りになってきて、大きい腰を加減もなく落としてきたのだ
衝撃は五臓六腑に染み渡り、トモミの全身は翔太の体重に支配された
トモミの叫んだ、枯れた声が、また部員たちの大爆笑を起こさせた 「おい!おい!」翔太は怒鳴りながら、馬乗りになって、トモミの髪をわしづかみにした。
「てめえ!!よくも俺の大事なスパイク擦ったな!!」
トモミは髪をわしづかみにされ、泣き初め、枯れた声で、謝り始めた ごめんなさい。ごめんなさい。グスン
「あ?聞こえねえんだよ!!!」翔太の怒鳴り声は玄関に響き渡った。すると、
「どうしたんだあ?」1人の、ユニフォーム姿だが、大人らしきの男が奥から玄関に出てきた。
この合宿の責任者で、引率者のトモミのクラス担任でもある、岩田だった。
無精髭でかなり厳つい見た目の岩田は、この異様な光景に驚きもせず、方目をつぶり、面倒くさそうに髪をクシャクシャさせて、
その光景を無表情な顔で見ていた岩田は、体格も翔太らよりさらにガッチリしていて、貫禄もある
そのせいか、さっきまでおおはしゃぎの部員たちも黙り込む。ただ、翔太だけはトモミに馬乗りになったままを歯ぎしりしながら、鬼のような形相で見下ろしてた 野球部の主将が身体の小さいマネージャーの女子にホコリのある玄関の床で馬乗りになっている異様な光景。
顧問で大人で教師なら、普通慌てるところだが、この岩田は「なに?どうしたの?」と口調が軽い
格好はユニフォームだけど、裸足でユニフォームのズボンを足首まで裾をまくりあげてて、脛毛がちらつき無精髭と合わせてだらしない、どうやら寝起きらしい
そして、岩田はくたびれたビーサンを履いて、玄関に下りて、何とアクビをした。こんなだらしない形相にも関わらず、部員たちはこの岩田が、現れた瞬間、固まり静まりかえっている。
岩田は翔太の馬乗りで床にのされているトモミの顔の近くにしゃんがんで、
「トモミ、お前また、何かやらかしたのかあ?翔太がここまでキレるんだからさあ、うん?
お前何でこんなにくたびれてんの?」
「俺らに洗剤飲ませようとしたから、おしおきでグラウンドから、俺らおんぶで、運ばせたんすよ、ほとんど俺をですけど、コイツまた、」
いまだにトモミに馬乗りになっている翔太が、ぐちぐち言うのを遮るように岩田は、
「へぇ!この翔太をおんぶして、ここまで来たの?トモミのくせにやるねえ!」岩田は嫌みぽく言いながら、笑った。笑ってるけど、目の奥は非常に冷たく、どうやらこの岩田も何だか相当にトモミを恨んでるようだ
「んで、コイツ、どうすんだあ?お前ら?」
「今夜から徹底的にしごいて、俺ら全員でぺちゃんこに乗り潰してやりますよ!先生も手伝って下さい!」
「うーん…よく分からないやり方だけど、おめえらトモミを追い返すつもりだったんだよなあ
コイツの使い道考えてやったんだな、最後まで面倒見ろよ!」
ういーす!!部員全員が元気よく返事した
「良かったなあ、トモミ、後で俺もおぶってくれよなあ!」
トモミは床にのされながら下唇を震わしていた。
「オラッ!!これから体重計やるんだよ!このまま俺を乗せて風呂場に行くんだよ!
起きろよ!オラッ!!」
翔太の怒鳴り声が容姿なく降りかかる では、俺も、【第三小説】
高校3年生の隆は、下級生からも同級生からの、女子から人気の男だ。
その人気の隆の友人、裕一は、隆が、女の子におんぶしてもらうことを
望んでるが、人気者という彼の立場上、言いだせず、まだ、おんぶしてもらったことがないけど、
悶々としていることを知った。
「おい、隆、もし、おんぶしてくれるとしたら、お前ならモテるから選べるだろ。
誰におんぶされたい?」
「そうだな。小柄でおとなしい、あの1年生の清香とか」
「清香って、お前に告白した清香だよな。よし、俺が清香に話つけてやるから、教室て待っててくれ」
・・・・・・・・、下校時間帯だったので、あわてて1年生の教室に清香を探しにいく。
「おい、清香」「ハイ、裕一先輩なんですか?」
「お前、男をおんぶしたことあるか?」「いえ、ありません」
「お前の好きな隆をおんぶしてみないか。隆は実そういう甘えん坊なところあって、
おんふしてやったら、お前の彼氏になってくれそうなことがわかったんだ」
「えっ、でも、私、力ないし小さいしムリです」
「いや、頑張りを見せるだけでオーケーだとおもうぞ」 【第三小説】
「よし、そうだ、清香。練習で試しに俺をおんぶしてみろ」
「ええ、ムリです。できません」
「抵抗するな。乗るぞ、構えろよ」。
清香の細い肩に両手をついて、ポンと飛び乗る。反動で清香は数歩ほど前へ歩く。
「できるじゃないか」「はい、できますけど、もうムリです」
「ムリじゃいないよ。もう2〜3歩あるいてみろよ」、よろけながら足を出す。
「歩けるじゃないか」「ハイ」
「お前、清香、ムリだと、俺にウソついたな。バツとして、
隆を待たせてある教室までおんぶしてけ」
「えっ、隆さん、待ってるんですか?、これから会ってくれるんですか?」
「そうだよ。俺をおんぶして隆のところまで行けば、会えるようにしてある」
「俺をおんぶしてきたキミを隆が見たら、キミに惚れるよ、
そしたら、隆をおんふしてやれ。そしてキミたちはコールインだ」
「ハイ、がんばります。隆さんの教室はどこですか?」
「ええっと、3階だったかな。あっちの階段から行こうっか」
「ええっ、階段のぼるときもおんぶでですか?」 【第三小説】
「あたりえだろ、なんで、お前の恋の成就のために、俺が自分で歩いて
階段なんか登らなけりゃなんないんだよ」「ハイ、がんばります」
階段にさしかかった。
「うーん、キツいです。これで3階までなんてムリ」
6〜7段くらい上ったところで、清香は止まってしまい「お願い、ダメです。おりてもらっていいですか?」
「バカやろう、階段の途中でなんて危ないだろ。少なくとも、踊り場まで上がれよ」
「ええ、踊り場まで5段以上、歩けません」「ウソつくな、登れ」
背中に乗ってる裕一が両手で、清香の耳を引っ張ると「イターイ」といいながら
びっくりして、5段を上がれてしまい、踊り場に倒れ込んだ。
「やっぱり、清香、おまえ、ウソつきだったな。隆にはお前がウソつきなこと
かくしておいてやるから、踊り場ですこし休んだら、またおんぶだぞ」 【第三小説】
「さて、そろそろ行くか」「ハイ」
「それにしても、確かに、女におんぶしてもらうのって、気持ちいいし、なんか優越感だし、
なんか、すごくいいなあ。俺も、おんぶに目覚めちゃったよ。しかも、清香、お前のおん
ぶがいい」
「ほんとに隆さんに合わせてくれるんですよね」
「俺はお前と違ってウソつきじゃないぞ」
「あっ、ハイ、すみません」
「でもな。あんまりゆっくりしてると、あいつ帰っちゃうかもよ。もっと急いで登れないのか?」
「これで限界です、2階についたところで、また、休ませてください」
「いいよ、休んだらまた、おんぶだぞ。俺、おまえのんぶ好きになっちゃったよ。どうしてくれる?」
「隆の彼女になれたあとも、たまにはおんぶしてくれよな。でだなあ、廊下よりも、俺は、
階段でのおんぶがいいなあ。
・・・・・
3階までやっと登って、隆の待つ教室まで歩く廊下で、おんぶで背中に乗りながら、
裕一は隆に携帯電話でかける。
「おい、隆、清香のおんぶで教室のところまできたぞ」
「えっ、来るのが遅いから、もう帰るところで校門のところ?」
「わかった、校門にいろよ、これから、そっちへ、清香と行くから」
・・・・・
「聞こえたろ、清香、校門で隆は待ってる、いくぞ」
「ハイ」
「下りの階段は気をつけろよ、下りの方が足を踏み外したりとかして転びやすいからな」
「ええ、あの、階段の下りもおんぶのままですか?」
「あたりまえだろ。俺は、おんぶしてもらう幸せを知ってしまったんだよ。俺の幸せを
奪う権利はお前にはないだろ。登りよりはぜんぜん楽だろ」
「それにしても、大好きな隆に会うためなら、女って、好きでもない俺をおんぶして
こんなに大汗かく重労働に耐えるもんなんだなあ、いや、なんだか、すごいお得感、へへへ」 清香のおんぶで、階段をゆっくり転ばないように降りてると、清香の背中にいい気分でおぶさってる裕一の
携帯電話が鳴った。「おお、隆かぁ。今、清香のおんぶでそっち向かってるよ」「・・・・・うん、そうだな、清香の
おんぶはなかなか安定してて乗り心地もいいよ。3階まで俺をおんぶして登った体力も合格点だし、うん・・」
「・・・・えっ、なに?ああ、俺の体重?70キロくらい。・・・・・。そうか。隆の方がちょっと軽いか。それなら、校門
に着いたら、俺はおんぶからおりるから、隆、駅まで乗ってけよ。・・・・。駅まで大丈夫だろ。平面だし。
普通に歩いて15分くらいだろ。2〜3回休憩とれば、いけるよ」
電話を切る。
「清香、聴こえただろ。隆からの電話だよ。おまえのこと、良く行っておいたぞ、感謝しろよ」
「ハイ、感謝します。ありがとうございます。裕一先輩」
「なんか、おんぶしてもらってるのに、おんぶしてる女から感謝されるって、快感だなあ。なあ、清香、
もう一度、ありがとうって言ってよ」「ハイ、ありがとう」「もう一回」「ハイ、ありがとう」
「清香、もし、隆の彼女になれてもなれなくても、これからも、たまには俺をおんぶしてくれるよな」
「えっ、・・・・・」「おんぶしてくれるよな?」「えっ、ハイ、たまにならします」
「よし、週2回でいい。曜日を決めようか」 清香=きよか、のつもりで書いてますが、各自の思い出に別の読み方の子がいるなら、それは、それで。
僕にとっては、小〜中学のときの、ちょっとお姉さん風だった同級生で、上級生の男性にモテてた子。 【第三小説】
転ばないように、ゆっくりゆっくりと、清香は、裕一をおんぶして階段をおりていた。
当然ながら、他の高校生友人たちから「どしたの? ケガ?、でもなんで清香が?」とか訊かれる。
裕一は「いや、ケガとかじゃないんだ。おんぶしてって頼んでみたら、してくれてさ」
「で、初めて女の子におんぶしてもらったら、気持ちよくて、おりたくなくなっちゃったんだよ」
「でも、よく、こんな重そうな男をおぶえるなぁ。俺の方が軽いから、俺のことおんぶしてくれよ」
「ええええ、もう限界です。これ以上おんぶできません」
「なんで、裕一ならおんぶできて、俺はダメなの?おまえ 、裕一のこと好きなのか?」
「ちがいます」
「だったら、俺もおんぶしてくれよ、ほら、裕一、おりろ」
と言って、うしろからひきずりおろす。清香の背中を見て「うわっ、スッゲェ汗。びしょびしょじゃん。
こんなに頑張って裕一をおんぶしてたのか。この汗見て、俺ぜってぇ、清香にいますぐおんぶして
もらいたくなっちゃった。尽くす女ってのを感じちゃったよ、なっ、俺にも尽くせよな」
「おい、清香、姿勢低くしろよ、そうそう」といいながら、裕一の友人の純也は、清香の背中に
もたれかかった。「よし、持ち上げろ」「ハイ・・、アッ、上がらないです」「なんでだよ、裕一みたいな
デブを持ち上げられたのになんで・・」。裕一が「俺は飛び乗ったんだよ、持ち上げさせるのはかわいそうだろ?」
「そっか、そうなんだ。でも、俺は、おんぶは、飛び乗るんではなく、持上げてもらいたいな」
「ほら、清香、気合い入れて持ち上げろ」「うぅぅぅん、うぅぅぅぅん」「はぁぁっはぁぁぁっ」・・・。
「おっ、立てたじゃないか、立てたよ、よし、歩け」 やっぱり具体的に想像して楽しむならある程度のスペック設定はお願いしたいです 【第三小説】
清香は、純也をおんぶして歩き始めた。すると純也が
「清香、おまえ、かなり背低いんだなあ。おんぶしてもらって乗っかってるのに、目線が、自分でふつうに
歩いてるときより低いぞ。でも、ちゃんと、俺の両足は、宙に浮いてる、つまり、清香が俺の全体重を
持ち上げてあるいてんだよなぁ」
「身長いくつだよ、清香ぁぁぁ」「151です」
「ええ、151ってこんなに小さいかぁぁ?」
「ごめんなさい、148です」「なに、ウソついてんだよ〜。ウソついたバツとしてなにやらせようかな」
「もう、これ以上なにもできません、ゆるしてください」
「体重は?清香?、ウソでもいいから言ってみろ、この身長だと、40キロないのか?」
「はい、39キロです」
「ほー、39キロの女に俺様はおんぶしてもらってんのか。俺60だよ。でも、裕一は70キロあるもんな」
「おい、清香、裕一から俺に代わって10キロも軽くなったんだ、楽だろ?」
「楽になっただろ?」「楽になったと言えよ」「楽にしてくれて、ありがとうって言えよ」
「裕一のときほど、汗かいてないみたいだし、楽勝なんだろ?」
「いえ、裕一さんのときは、階段の上り下りがあったので・・」
「ええ、裕一をおんぶして階段登ったのかよ〜」「ハイ、三階まで」。
「いいこと聞いちゃったよ。おい、清香、俺も階段のぼりたい」
「ええ、もうムリ」
「裕一にしたのと同じことしてもらいたい。ユータンして校舎へ戻れ、清香」
「それとも、む裕一のことは好きだから、特別にやってあげたのか?
「ちがいます」 いいねぇみんな小説のセンスあるわぁ
ひとつ聞きたいんだけど小説書く方からするとさっきのスペック決めてみたいな、途中であれこれ注文されるのってどうなの?
別にネタになるからいいのか、黙って見てろよって思うのか >>867
僕は、注文や提案がはいるのは、自分の脳内でカバーしきれてないことに
広げられるので好きですよ。ただ、能力不足なもんで、意見を反映できない場合もあり、
それは、無視した、と思わないでもらえると、ありがたい。
小説というか、妄想なので、同じフェチを持つ方々からのネタは、妄想を膨らせるのに、
うれしいですよ。その妄想をただ、ここで文字にしてみてるだけです。読んでなにかを
感じてくれてる人がいることは励みですが、突然、アイデアがストップしてしまうことも
あるかもですが。 >>866
じゃあせっかくなので、おんぶ限定なのかな?
どうせならこのスレは肩車やお馬さん、お姫様抱っことかもありらしいからそういのもほしい 【第三小説】
清香のおんぶで三階まで階段を上り下りしてきた裕一が、隆に携帯電話をかけた。
「隆、校門で待ってないで、校舎の正面にきてくれよ。清香がすごいんだよ」「わかった、すぐいく」
校舎前では、清香におんぶされた純也が「ユーターンしろよ」と言い、清香が抵抗していた。
隆が来て「おいおい、なんで、清香に純也がおんぶされてんだよ?おい、清香、俺をおんぶしてくれるんじゃないのかよ」」と。
女子に人気者の隆が「俺をおんぶしてくれ」みたいなこと言うから、周囲の女子が「えっ、」とっ集まってきた。
裕一が、最初からの状況説明をした。
女子たちから「そうなの?、隆さんをおんぶしたら、隆さんの彼女にしてもらえるの?、ワタシおんぶするよ」と。
隆は「いや、僕は、清香におんぶしてもらいたいな、って裕一に言ってみただけなんだ」
「ええっ、清香なんだぁ」「いやいや、おんぶしてもらえるら清香がいいなってことで」
「だいたい、なんで、清香のおんぶ、純也が乗ってんだよ」
「そうよ、いつまで乗ってるつもりよ、おりてよ」と清香が初めて強気の言葉を出せたのは、
隆の援護射撃のおかげ。なんだかんだで純也は、清香のおんぶに5分以上乗っていたことになる。
清香は、5分おんぶで、両手がしびれてしまっていた。
女子たちは「じゃあさあ、隆さんを交代でおんぶして、誰のおんぶがいいか、隆さんに決めてもらおうよ」
「それいいね、私は隆さんの彼女になれるんなら、これくらいできちゃうわよ」と、隆の股の間に頭を入れると、
ヒョイと肩車をしてしまった。「ええ、すごい、淳子ぉぉ」と他の女子たち。
隆も「すっげえ、スッゲェ、これだけ高いと気持ちいいなあ。ちょっと歩き回ってみてくれよ」とご満悦。
清香は、もう、裕一と純也のおんぶを経て、ふらふらで、元気なライバル女子たと勝負できる状態ではなく、
隆を他の女たに取られちゃうんだと思うとねなんのために好きでもない男2人をおんぶして汗まみれに
なったのか、と泣けてきた。隆は、淳子の肩車で幸せそうにはしゃいでる。 色んな登場人物が出てきて楽しいわ
ただ全員スペック設定してほしいかな 全く更新されんくなったな
忙しいんか?楽しみなんや〜 「トモミのパパの肩車は世界一高いんだから!
それでね、トモミは大きくなったら、今度はパパを肩車してあげる!」
「パパは大学でも一番身長が高っかたんだよ?トモミはパパより大きくなるのかい?」
ヘヘヘ、小さいトモミは照れ笑いをした。
休日の公園で、小さい女の子が父親に肩車してもらっている和やかな風景だ。
トモミは気を失っていた。翔太の怒鳴り声で意識を戻した。玄関の床に顔を横に寝かせた状態で、
目の前に背中に馬乗りになっている翔太の泥だらけのスパイクが見える
背中に翔太の固く大きいなお尻が、大きく食い込んでいる。
痛い!トモミはうめき声に近い小さな悲鳴を上げた。
「オラッ!!そのまま、四つん這いになれよ!四つん這いで俺を風呂場まで連れてんくんだよ!」
翔太が退いて、自力で立ち上がる体力も残ってないのに、このまま翔太を乗せたまま、身体を起こすのは無理だった。
トモミのような小さい身体に大柄の翔太が残ってるにはあまりにも長い時間であると思われる 創作はありみたいな風潮になってからスレ伸びててワロタ うーん!うーん!ハアハア、
トモミは必死に上体を持ち上げようとした。しかし、白くて小さい柔らかいトモミの肘で、鍛え上げられた翔太の身体を乗せながら持ち上げるのは不可能なのは、火を見るより明らかだった。
「は、や、く、しろよっ!!おーいっ!!」翔太はトモミの髪をわしづかみにして、引っ張り上げた アーっ!!鳴き声が混じりの悲鳴をトモミが上げた。
床から上がった、トモミの顎の下を、しゃがんでいた岩田が立ち上がってビーサン履きの足ですくい上げる
うううっー!トモミは目をつぶり呻く
「トモミちゃんには、このままお馬さんするには、無理かなあ?翔太、一回退いてやんなよ」
「えっ?あーっ、うっす!」岩田に声をかけられて少し冷静になったのか、すんなりとトモミから退いた
かといってトモミへの当たりはまだキツく、「オラッ、早く上がって四つん這いだ!このノロマあっ!!」スパイク履きでトモミの背中を踏みつける グハッ
トモミは翔太の体重から解放された、身体が軽く浮き上がる解放感だ。しかし、急な圧迫感の解放から頭に血がのぼってガンガン痛いんで、
何より全身に力がまったくなく、何とか
這うように玄関の上に上がり、四つん這いになる。そこへ、岩田がトモミの背中に片足をかけて軽く擦った、「汗だくでビチャビチャじゃないか、トモミちゃん、でも柔らかい背中だなあ
筋肉ぜんぜんないんだもん、翔太は重かったろ?」と言いつつ岩田は
「翔太、乗んな」岩田は感情のない話し方で翔太に指図した
「うっす!ヨイショとぉ!」翔太は腕を組んで、大股で四つん這いのトモミにドカリと腰を下ろし?、馬乗りになった
アーっ!!トモミは必死に崩れそうな身体を支えた。目をつぶり下唇を震わせ、垂れた前髪は
汗で濡れ額に引っ付いてる、そんなトモミに反して翔太は、
「うおーっ!やっぱりコイツの背中柔らかくて気持ちイイ!」翔太はまた笑顔になりはしゃぎ始めた
「俺も乗りたい!」「次、オレオレ!」「翔太ばっかズリイ、俺もー!」他の部員たちも騒ぎ始めた。
「ハイハイ!みんなで、順番にトモミちゃんに乗っけてもらおうね♪」岩田はニヤニヤしながら言った 「良かったなあ、トモミちゃん、お前みたいにドジでどんくさいのが、こんなに皆に喜ばれたの初めてじゃない?
先生気づかなかったなあ、ごめんなあ」とトモミの担任でもある岩田は大きな手でトモミの小さな頭を撫でた。
トモミは涙粒をポロポロ落としながら、岩田の言葉を聞いていた。入学時はとても優しかった岩田、くじけた時は、クシャクシャの笑顔で励ましてくれた翔太、トモミの支えだった二人が今やトモミを徹底的に押し潰す側になっている
そんな事を思うとトモミは、涙が自然に流れる。 何でかなあ?何で、こんなに2人を怒らせたのかなあ?トモミがまた意識が薄れようとした時、
アー!?トモミの髪がひっばられた。「おめえはまた寝ようとしたなあ?」翔太は髪を引っ張っている
「オラッ!!風呂場までゴー!!」翔太は足を後ろに曲げ上げ宙に浮かしたので、完全に全体重がトモミの背中にかかる
トモミは必死で身体を震わせながら支えたが、支えるので、精一杯で一歩も歩けずにいた。 「このまま廊下をまっすぐ行けば、風呂場だ、トモミ。そうだなあ、15mぐらいかあ、距離的にはそんなにないぞ」
トモミは、一歩一歩右、左と手を少しずつ、前に出し、下半身は引きずる動きで前に進んだ
床は古い木造で比較的当たりが緩いが、進むにつれて掌はま痛くなってくる
下半身は履いてるジャージが意外にダボダボしてるので、当たりは楽だった
決して楽でないけど、おんぶより楽かなぁとトモミは思った。「おーっ、らくちん♪らくちん♪」翔太も機嫌が良くなったのか、馬乗りになってるトモミの背中を拳を軽く交互に当てた
「すげ!すげ!」馬乗りの翔太たちの回りをぞろぞろと付いて回る部員たちも声をあげてる
そして、順調に、風呂場の脱衣室についた。しかし、やっぱり疲れるので、やっとのとこだが翔太が下りてくれない
「すげー気持ちイイ!まだ乗ってたい!」と言いはじめた。他の部員たちからのブーイングでしぶしぶ退いた。そして、退くときに翔太はトモミの背中を撫でた。
翔太は無意識に撫でたんだろうけど、トモミには優しかった時の翔太の温もりを感じた。トモミは四つん這いから、へたれ込むように座り込んだ。そして、
「よし、皆風呂はいんぞ!」誰かの掛け声で、部員たちが、トモミの目の前で次々裸になった!
?!!?!! トモミは目の前が暗くなった、男の裸なんて見たことは記憶の限りあまりない、ましてやこういう状況で
そう言えば、担任の岩田がいつの間にか消えてる!部員たちは、トモミに気にする事なく裸になり、トモミは小さい悲鳴を上げて、這うように逃げる、イヤーっ!!
「おい!コイツ逃げんぞ!」裸の部員の1人が這うトモミにおい被さる!慌てた数人の部員がパニックでついそこに覆い被さる!キャアァァァ!!トモミは大声で叫んだ!
どんどん覆い被さる部員たちの重圧は先ほどの翔太のとは比較にならない、そして裸の部員たちの体臭と蒸した感じはトモミには異様で、このまま押し潰され死ぬの?という恐怖感は半端なかった
そして、 とうとう、トモミは失神してしまった こういうふうに文字で表現すると四つん這いに馬乗りは、萌えるなああ。
朝から興奮したよ。野球部小説、興奮。 放課後トモミは、校舎の裏階段の途中に腰掛け夕暮れの空を眺めていた。何をやっても失敗ばかりだし、それで他人に迷惑をかけても、
意識せずに出るアニメ声と小さい身体に合わない大きな胸が、いくら謝罪しても相手に伝わらない
今日もクラスメートとトラブって、散々怒鳴られた。怒鳴られると、言い返せず黙るので、ひたすら言われぱなしになるのだ
落ち込んで、うなだれてれと、誰かが肩を叩いてきた、「よっ!トモミ!また落ち込んでるのか?」野球のユニフォーム姿の翔太だ
翔太は白い歯を見せて爽やかに笑った。「元気だせよ!なあ!」翔太はトモミの頭を撫でた、
翔太センパイ。。。
どかっ! ぐふっ!?
「ぐふっじゃねえよ!お前また寝てたのか?」風呂上がりで、短パン姿の翔太が、仰向けに寝てたトモミのおなかを片足で踏んだらしく
まだおなかを翔太の足が置かれている。そしてそんなトモミを取り囲むように、短パン姿の風呂上がりの部員たちが何重にも取り囲んでた。
「お前さあ、体重計なる仕事忘れてね?」翔太はまた少しキレ気味の表情をした。
翔太の大きい足が、トモミの腹にグリグリ食い込む うううっー! 協議→競技。すまん。小説、楽しみにしてるので、続けてください。 「お前は、腹も柔らかいんだなあー(笑)」翔太が白い歯を見せて爽やかに笑った。
入学当初にトモミを励ましてくれたあの笑顔、さっき夢にも出てきた翔太の笑顔があった
が、それはトモミを励ます笑顔ではなかった
「あーマジ気持ちイイ!やべえ、足の裏気持ちイイ〜!」翔太はグリグリと風呂上がりの素足で、トモミの腹を踏みつけた。
トモミは翔太と裏腹でむせりながら、うめき声を上げた。ウグッ!げほっ!ゴホッ!!
そして、思わず翔太の足首をつかんだ。「おめえ何だよ!?その手!?」翔太はトモミの手を振り払うと、足首に巻いてた翔太のお気に入りのミサンガが切れてしまった
あー!あっ!!翔太、それに部員数人が声を上げる、
ごめんなしゃーい!ぐふっげぼぼっ!!!
翔太が横座りでトモミの腹に座った。物凄い重圧でトモミはむせった
「なんだあ!?その謝り方はよおっ!!」そして、腹にまた腰を浮かせて腰を落とす、ドスっ!! グハッー! トモミの唾しぶきが翔太の洗いたての髪にかかった!
翔太は歯軋りしながら、トモミを睨み付けた、トモミは、涙を流しながら全身を震わしていた みんなが妄想小説で興奮させてくれるんで、僕も、一度、終わりと言ってしまった、
妄想の続き書きたくなってきた。以下の続きね。
>>839 >>840 >>842
【不良女子小説】
女子グループの中の、イジメっ子、由美子と真澄は、研一と隆治をおんぶして歩かされ、
途中休憩はとらしてもらったものの、汗もひかないうちに、「さあ、行こう」とまた乗られてしまった。
最初は、研一が真澄に、隆治が由美子に乗ってたが、交代した。
由美子に乗った研一は、「おお、由美子、おまえ背高いなあ。これだけ高さのあるおんぶ、ずーっと乗っていたいよ」
「冗談いわないでよ。下で歩いてる方の身にもなってほしいよ。だいたい、なんで、女の私が、男を
おぶうことになってるのよ」
「下で歩いてる方の身にはなれないよ。だって、上に乗ってるんだもん。ところで、由美子身長いくつ?」
「164よ」「164かあ、いいなぁ。背の高い女いいなぁ。背の高い女好きになっちゃった」
隣を歩いてる真澄の上で隆治が「真澄は160くらいか?、ちょっと俺の位置の方が低いよな」
「うん、161よ。女として高い方だけど、由美子に比べるとねぇ」
女子高生におんぶしてもらって、友達としゃべりながらの下校。なんて贅沢な青春なんだろ。
楽しい会話にはずんでるあいだも、女の子が汗だくになって自分ょをおんぶで運んで歩いてる。
しかも、その重労働をしている女は、いつも威張って周囲をイジめてる長身スレンダー美女。
会話は、楽しくはずみ続けていると、おんぶしてくれてる女の子が苦しんでるなんてことは
忘れてしまい、女におんぶされて楽しているこの現状がごくあたりまえの日常におもえてきてしまう。
隆治は「おれが研一よりもちょっと低いしなあ。そうだ真澄、今度、ハイヒール履いておんぶ
してくれよ」真澄は「ヤダよ。ハイヒールってただふつうに歩いてるだけでも足痛くなるんだから。
「ええ、そうなの?でもやっぱり、ハイヒールでのおんぶはやってもらいたいな。足が痛いっつった
って我慢できるくらいだろ?」 【不良女子小説】
「やだよ、ハイヒールおんぶなんか」「俺がハイヒール買ってきてやるから、今度それでやってもらう、
決めた決めた、ハイヒールおんぶな」「・・・。ハイヒール買ってくれるんなら・・・、ちょっとなら」
隆治と研一は、ニヤッと目を合わせて「よしっ」と。
背中の上の2人がそんな勝ち誇った笑みをしていることも知らず、真澄は
「だいたい、あんた、体重何キロあるのよ〜」「俺、67〜68キロ」と隆治。研一は「俺72くらい」
由美子が「ええ、72キロ? 重いよぉ」
そんなこと言いながらも、なぜ、不良女子2人は、男をおんぶという重労働をしているのか、
当人たちにもわかんなくなってしまった。考えられるのは、いつも自分たちがイジメてる弱い女子たちの
目の前で、弱音を吐きたくなかったこと。そして、男2人が「美人に、おんぶしてもらいたい」
と自分たちを美人してくれたことか。
カバン持ちの3人のあとに行きを切らせながら、由美子と真澄はついていったところで、
前方の交差点の横断信号が青だっのので、カバン持ち3人が駆け足で交差点を渡った。
研一は、由美子に「俺たちも走ろうぜ」と。「えっ」と由美子は抵抗したが、負けん気が
働いたのか、走り出した。真澄も走ってついてきた。
真澄の背中に乗っていた隆治は「いやぁぁぁ、女子におんぶさせて、しかも走らせるなんて、
なんて最高なんだろ。おいほら、青信号点滅してるぞ、もっと速く走れ」「速く速く」「走れ走れ」
負けん気の強い2人は必至で走った。しかし、間に合わず、信号は赤になってしまい、カバン持ち2人たちだけが
横断し、真澄と由美子は、渡れず取り残された。
猛ダッシュから一気に立ち止まったので、真澄と由美子からは、汗が噴き出た。 【不良女子小説】
「せっかく頑張って走ったのに間に合わなかったねぇ。だけど、女におんぶしてもらって、
上から走れ走れ速く速くなんて命令して走らせたなんて、なんかすごく嬉しかったよ。もう
快感というか感動的というか、なんだかわかんないくらい最高」と隆治の喋りが止まらない。
研一は、由美子の髪の毛をさすりながら「由美子すごい汗だなぁ。そんな大変だったのかぁ。
俺は上に乗ってたから、走ったときの風を切る感じが涼しくて気持ちよかったぞ。あのスピード
でずーっと走らせたかったよ」と。
由美子が息のたえだえで「ちょっと、赤信号を待ってるときくらい、おりてよ。休ませてよ」
「おりたくないよ〜。せっかく女のおんぶで走る感慨に耽ってるんだから、つべこべいわずに、
おんぶしたままじっと立ってろよ。立ってるだけなんだから、楽だろ?
すぐ青信号になったら、また、おんぶで歩くんだから、いちいちおりるのめんどくさいし、
乗ったままの方が楽なんだよ。
「ええ、まだ、おんぶさせる気?」
「あたのまえだろ。俺たちのカバン持ちの3人のところまでは、おんぶに決まってんだろ」
「そうだよ。あいつらは、カバン持って運んでくれてんだぞ、由美子と真澄は俺たちを運ぶん
だよ」「ハハハ、なんだかよくわかんない論理だけど、まあ、いいや、すっごく楽しいから」
「ほら、信号青だぞ、歩け歩け」 【不良女子小説】
「ほら、歩け歩け」「歩け歩け」「歩け歩け〜」
「カバン持ちの3人のところで行ったら今日はゴールってことで、おりてやるよ」
「今日はってなによ、今日はってぇぇ、もう二度とおんぶなんかしたくないよ〜」
「したくないって言ってる女に乗るのがいいんだよ」と研一が由美子に言う。
横断歩道を渡って、向こう側に着くと、カバン持ちの女子3人が、駅に向かって
歩き出した。
由美子が「ちょっと、待ちなさいよ」
研一が「なんだ。カバン持ち行っちゃったのかぁ。じゃあ、おんぶも、このまま継続なぁ」
真澄が「なにそれぇぇ。駅までおんぶになっちゃったらムリよ」
真澄の上におあぶさってる隆治が「大丈夫だよ。限界になったら、ちゃんと休ませるから。
で、休みのときはおりるからさ。で、体力復活してからまた乗るようにするから」
「えええ、なにがなんでも、最後まで、おんぶさせる気なの?」
「いや、カバン持ちの女子たちが待っててくれれば、そこまででいいと思ったんだが、
行っちゃったから、しょーがないじゃん。ゴールは、カバン持ちたちに追いついたところって
決めてたんだし」
「まったく、あいつら、なに考えてんだよ」
ここで、研一と隆治はあることに気づいた。
イジメられてきた女子たちが、仕返しの意味をもって、真澄と由美子のおんぶが長時間長距離
になるようにしてるのかもしれない。だとしたら、あの女子たちといまく内緒で企画すれば、
今後ずーっと卒業まで、俺たちはことあるごとに、真澄と由美子のおんぶに乗れることが可能かも。
そんなことを考えると、夢見心地になってしまった。女子のおんぶでこれだけ長い距離移動できてる
ことでもじゅうぶんに夢見心地なのに、そのおんぶをされながら、また、将来の夢を見ている。
なんて、天国なんだろ。
はっ、現実に戻って「ほら、歩け歩け」「歩け歩け」「歩け歩け〜」と上からエラそうに命令するのであった 名前・台詞・言葉(不良少女)が懐かしめ、古いドラマに出てきそうw
自分は、そういうの好きなので、それを全面に出してほしいです
不良少女だからロングスカート履いてて、そこにおんぶで、歩きづらくて転んで、そのまま馬乗りとか? 最近の女子高生でロングスカート履いてるやつなんていないよな
かなり昔の話だな、女子高生といえばミニスカート ふしぎなもので由美子と真澄は、「ほら、歩け歩け」「歩け歩け」「歩け歩け〜」
と無慈悲に命令されて、歩き続けている状況を無抵抗にうけいれる感覚になっていた。
10分前には、自分が命令されて重労働をするなんて、ありえない性格だったはず。
逆に、弱い女子たちに命令していろいろやらせてた側だ。
「歩け歩け」「歩け歩け〜」「歩け歩け」「歩け歩け〜」。
私鉄の駅に近づくにしたがって、商店街のにぎわいもでてきていたため、
近隣住民の通行人も目も多い。
元気で美人な女の子2人が、自分たちより大きい男子を背負って歩いてる光景に
ほほえましい目を向けていた。「最近の恩なのは強くて頼もしいわねぇ」とおばちゃんたち。
こういう視線に囲まれてしまったら、もう、中途半端なところでなんか、
おんぶを中断できない。拍手しながら眺めてるおばちゃん軍団もいた。
研一が「さてと、由美子、みんなが注目してるし、ここらあたりから、駅まで走るか」
由美子は、「なに、勝手なことを・・。ムリよ、もう倒れそう」
「そうっか? 走った方が、おんぶしてる時間か短くなるぞ」
「おい、真澄は走れそうか?」
「絶対ムリよ。歩いてるだけでも、もう足が上がらなくなってきた」
「手も痛いよ〜。足を持ってる両手が汗ぬるぬるで滑るのがまた疲れる」
「そおっか。よし、由美子、おまえだけ走れ。真澄は走れなくて、真澄がおんぶしてる隆治よりも
俺の方が大きい。その大きい俺をおんぶしてる由美子が走ってゴールすれば、おまえ、商店街の人
たちから、チョー大絶賛だぞ。真澄と差をつけてやれ」
「勝ってなこと言わないでよ〜、ムリムリ」
そんな由美子の疲弊した声を無視して研一は
「みなさん、ここから駅まで、由美子は駆け足で行きます。大きな拍手を。我が校のナンバーワン
美女の由美子が全祖魔力で走りますので、歩道をあけてください」とお大声でスピーチ。
「おおおっ」と歓声が上がって、駅までの歩道上から人々がよけた。
研一は由美子に「さあ、舞台は整った。行くぞ、走れ由美子」 >>892
言葉の言い回しが、その時代ぽいから良いと思う。
今の子達は、ムリよ〜なんて言わないから、こういう言葉使いに萌えるな
由美子つう名前もなかなかのセレクトだし、昭和のにおい全快
つうか、もっと出してほしい、本当に萌えるし、興奮した 妄想小説に興奮しちまって、昨夜、風俗行っちゃったよ。セーラー服のコスプレ着せて、
女の子を四つん這いにして馬乗りしたんよ。四つん這いの姿勢で、背中をたわませて、
そのもっともたわんで低くなってるところに座ると、ホントに気持ちいいんだなあ。
女の子はたわませてる姿勢のままだと腰が辛いらしく、たわみ部分を上へあげるように、
猫背のような姿勢にするのだが、これだと、乗ってる俺はあまり気持ちよくないので、
たわませた姿勢になるように言った。四つん這いで歩かせると、背中のたわみがなくなり
持ち上がった姿勢になるので、あまり気持ちよくない。制止させて、自分の両足を
女の子の両肩に乗せてみた。これは、すわり心地がなかなかよかった。
しばらく、気持ちよくすわってると「長時間は疲れる」と、でも、続けてくれた。 【不良女子小説】
由美子は、研一をおんぶして走り出した。しかし、なかなか加速できない。70キロの研一は重い。
スピードは、早歩きよりほんのちょっと速いていどの速度しかだせない。まあ、よく小走りに街中で
走ってる女の子の走りが、早歩きの男の人よりちょっと先に行けるていどだという光景はよくみる
ように、、由美子のおんぶ走りはまさにそんな感じだった。
研一は「おい由美子。さっき、交差点の手前で青信号にまにおうとして走ったときに比べると、
ぜんぜんスピード出てない気がするぞ。みんなが見てるんだから、もっと本気で走ったらどうだ?」
由美子は、言葉返すよゆうなんかなく、ただただできるかぎりの力で走ってみるが、たしかに、
スマホで撮影してくる子供たちに追い抜かれている。
真澄は走るのを最初からあきらめて、隆治をおんぶしてヨタヨタと歩いているが、途中で立ち止まって
「もう、ダメここで。降りて、お願い」と。隆治は「由美子は走ってんだぞ、歩けよ」。
しかし、真澄はしゃがみこんでしまった。これ以上乗り続けたら、公衆の面前での女性虐待に
なってしまいそうなので、隆治は、真澄の上からどいた。
それからしばらくすると、由美子と真澄が駅前になんとか到着して、こっちを見ていた。
由美子が「もう駅前についたんだから、サッサと降りてよ、いつまで乗ってるのよ」と。
研一は「真澄は仲間だろ。真澄が到着するまで、待ってやれよ」
由美子は「真澄は、もう隆治を下ろしちゃってるじゃない」
研一は大きな声で「おい、真澄。由美子がまだおんぶを続けてるんだから、真澄もおんぶでここまで
来いよ。仲間だろ? おまえたちが来ないと、由美子は俺をおろせないんだぞ。隆治、乗れよ」と怒鳴った。
隆治は「わかった。乗るよ。ってことだよ、真澄ぃ。またよろしくな」
「えええぇぇ、もう歩けないよ」
「お前が歩かないと、親友の由美子が研一をおろせないんだぞ。じゃあ、乗るぞ」
と言いながら、ぴょんと飛び乗り、真澄は、その勢いで、数歩ほど前にトントントンと歩いたが、
なんとか転倒せず崩れずに踏ん張った。沿道の見物客から「おおーっ」と歓声。
隆治は「真澄、まだまだ余裕で歩けるじゃないか。走れよ。そのほうが、由美子は早く研一を
下ろせるんだぜ。研一は俺より4キロ重いんだ。由美子のために走れよ 由美子と真澄ってスレンダーとは書かれてるけど体重どのくらいなんだろ
ぜひ描写お願いします 「あっ!忘れてた。これ体重計だった、忘れてたなあ!!」
怒りの翔太は腰掛けてた、トモミのおなかから立ち上がり、トモミを蹴り転がしうつ伏せにして、足で踏みながらトモミを壁際に引きずり、片足を上げ、強めに背中を踏んだ
「ウボっ!!もう許してぇ!!」そんなうつ伏せのトモミを片足で踏みながら
翔太は壁に両手をつき「さあって、今日は何キロかなぁ!!」と大きな声を出して、グッと体重をかけ
「えっ?えっ?翔太センパイっ!本当にごめんなさい!本当に、トモミの上に?」
そして、もう片方の足もトモミの背中に乗っけて、「キャア〜!痛いよ〜!!!(泣)
バランスを保つのに、壁に指を立てるだけで、完全にトモミの背中を全体重で踏みつけた
うぶっ!!!ごぼーいっ!!ゴボボっボオッ(泣)
「今日の俺の体重!何キロかなぁ!?」翔太は目を見開きながら、壁際のうつ伏せのトモミの上に立ちながら、叫んだ。しかし、トモミは、圧迫されて上手くしゃべれない。
「上手くしゃべれんじゃね?トモミえべえぞ!翔太一回退け!」先ほどから沈黙していた謙介が口を開いた。
他の部員も、「翔太ばっか独占するな!」「俺らにもおんぶや馬をさせろ!」とブーイングが上がった
何であれ、前主将で、自分を育て上げた先輩の謙介の命令なので、しぶしぶとトモミの背中から下りた。
「コイツの背中マジ、踏んでんと足の裏気持ちイイー!」と翔太は思ってた
トモミは、また踏まれないようにと思ったのかぼろぼろに疲労してるのに、すぐに起き上がり、正座をした。
が、この正座が良くなかった。トモミには、さらなる過酷な責めが待ち受けいた トモミちゃんのスペックそろそろ気になるなぁ
ほんと上手いこと書くよねこの日と >>900
トモミちゃんの背中で脚の裏が気持ちいいのはトモミちゃんがやせ形で骨が当たってるのかな? 「何勝手に正座してんだよ!体重計が正座なんておかしいだろ!元の形になれよ!」翔太が怒鳴る
「イヤー!!」珍しく、いや初めてトモミは拒否することを言葉に出した。翔太はまた、トモミの背中を踏み踏みしたいらしい
そして、トモミはこれをされると本当に窒息するほど苦しい、踏まれる場所によっては背骨も痛くて、身体がよがる。翔太は気持ちイイのだろうが、
兎に角、得たいの知らない恐怖感がトモミを追い詰めた結果、トモミの、やられたらやられぱなしという人格に異変をきした
そんなトモミに、翔太は一瞬怯みを見せた。勝手にしろ!バァカ!!て、言いながらまた風呂に入ってしまった。唾しぶきを飛ばされた頭を洗いにいったのだ
トモミは、翔太を追い払って安心したのか、息を吸い込んだ。それで鼻の穴が広がり、頬が膨らんだ。
トモミんやったぞぉ、えっへん!なんて言ったわけじゃないのに、普段のトモミの意識してないアニメ声が頭にベタベタとこびりついてる部員らには、そういうふうにトモミは思ってるんだなと断定させる
そういう偏見もあって、未だにトモミを囲んでる部員たちには、何とも言えない不快感を生じさせイラつかせる
舌打ちをするもの、腕を組んで睨み付けるもの、当のトモミはそういう空気を読まず、まだ頬が膨らんだまま すると、
正座してるトモミの背後から、誰かがトモミの右の肩ごしに片足を跨いできて正座してるトモミの膝の横にドンッと立ち
そして、頭に手が置かれ、「えっ!?」トモミは思わず声を出し、そして今度は左の肩ごしから、もう片方の足が跨いできた。何?
担任の岩田だった!「トモミ、先生の体重はかってくれよな、」このまま後は、腰をおろせば肩車の体制になるんだけど、
そんな肩車とかというより、トモミには、絶対起きて欲しくない出来事が起きた。何しろ担任まで、加わってきたのだから、と思うのだが、
が、トモミは顔を真っ赤にして、目をうるわせて、とっさに胸を庇い、正座も崩れ膝もぺったりとしてしまった。 【第三小説】
活発で元気な淳子は、女子たちから大人気の隆を肩車して、歩き回った。
隆をおんぶするために頑張ってた清香は、もう疲労で、座り込んでる。
隆をおんぶしたり肩車したりして隆を楽しませた人が、隆の恋人になれるという
競争では、もう清香はダメだ。隆でない他の男をおんぶしてクタクタ。
なんというバカな選択をしてしまったのだろう。
一方、淳子の肩車ではしゃいでる隆。しかし、隆は、淳子の活発で元気な肩車には、
なんだか、女の子にのさせてもらっている萌えというか色気を感じなかった。
へたりこんでいる清香の方が、いろっぽい。
そんなことを考えていたら、さすがの淳子も疲れてきたのか、動きが鈍くなり、
「いちど、下しますね」と。
おりた隆は、淳子にひとこと「すごいね、ありがとう、楽しかったよ」と言うと、
へたりこんでる清香のところへ歩み寄った。
隆は「清香のその疲れ切って座り込んだ姿、こんな清香におんぶしてもらえたら、嬉しいけど、
もう体力的にムリなんだよね」
清香は、「えっ、ハイ、あっ、いえ。隆さんならできるとおもいます」と、目がキラキラ輝いた。
隆は「俺、体重65〜66キロだから、裕一よりは軽い」
「ハイ」
ベンチの上に立った隆の前に清香が立ち、隆が清香におおいかぶさると、そのまま
おんぶの態勢になって、歩き出した。
「ああっ、やっぱ、清香のおんぶ、いいなぁ。気持ちいいよ〜。頑張る女の子に
おんぶしてる感じがじんじんつたわってくるよ」
この光景にムカついたのは、淳子たち、元気な女子グループだ。
「なんだよ、あの、清香とかいうチビの一年。一年生のくせに隆を」
「今日のところは許してやるけど、明日から、あの清香とかいうナマイキ一年生、
地獄に突き落としてやる」
「そうだね、明日の放課後、どうしてやろうか。今日これからちょっと作戦会議しよ」 トモミは、夏になると思い出す事がある。
小さい頃近所の河川敷を、父親と散歩した思い出だ。横に並んで歩く父親は短パン姿で、日に焼けて大きい太股に、
ふくらはぎがモッコリしていて、逞しく大きな足、トモミはこの父親の足にしがみついて、父親に歩いてもらうのが好きだった
頬にあたるうっすらと生えた股毛の感触に、しがみついてる自分の足にあたる少し多めのすね毛の感触が大好きだった
わー!パパの足おっきい!トモミ、パパの足大好き!
満面の笑みで見上げると、日射しで父親の顔は見えないが、白い歯が光って笑った感じだけはわかる
トモミ、大きくなったら、パパを肩車してあげる!
今まさにトモミが大好きだった父親を思い出させる岩田の足がトモミの左右の肩ごしからトモミの目の前かけて、存在してる
そして、頭の上に置かれた岩田の大きな手のひら、トモミは身体が暑くなって心の声も、「どうしよー!トモミ、何か変だよ!」
「お前が、体重計になって、皆の役に立ったら先生嬉しいんだぞ?じゃあ、乘んぞ?」岩田の股間がトモミの首筋にあたる、股間の生暖かさが、履いてる短パンをとおしてトモミの首筋に漂う
そして、一気に腰を下ろされ、股間が首筋を圧迫、両肩に岩田の体重がかかる、
う〜ん!ハアハア、トモミは身体をねじらせ、低いうめき声なのか、甘えた声なのかわからない声を出した
そして、トモミの両頬にあたる岩田の太股、ひっ!トモミはまるで、冷たい氷を当てられたような声を出した。
そして、正座してるトモミの膝に岩田は足を乗っけた。これで岩田の全体重がかかったのだけど、それどころじゃない
トモミの目下にある血管が浮き出た大きな、父親そっくりの足の甲に、綺麗な足の爪。トモミは目が回りそうになった。
パパに乗られてるヘルスメーターさんは、大変! 幻聴がした
トモミの異様な反応に、もはや見物人の部員たちも固まっている
そして、風呂から出てきた翔太だけが、「いいなあ!俺も!俺も!」と騒いでいた いいねぇ興奮する
現実でこれやると大問題だけど小説だとなんでもありだもんね、 「慌てないでゆっくり体重計して良いんだぞ、トモミ あー、こうやって座って計れる体重計も良いよなあ」と岩田は肘を自分の膝に乗っけて、前屈みになる
岩田の大きな足が、トモミの膝にに体重がきり、「お前の膝柔らかいんだなあ、足の裏気持ちイイぞ」
次に岩田は、腕を組んで、背筋を伸ばした。トモミの肩に岩田の体重が移動する、
うーっ!トモミは目をつぶり崩れそうな、身体を必死に支える、
「あー、お前の小さい肩がけつに食い込むなあ、このちょっと痛い感じが、筋肉痛に良いかもなあ」て良いながら、膝の足の指をにゆっくり上下させてる。気持ち良さそうだ
トモミは、また汗だくになっている、岩田はまた前屈みに、そして、背筋を伸ばすの繰り返し動作をした
「あー気持ちイイー!」岩田は目をつぶり、穏やかな表情 トモミは、繰り返される岩田の巨体の体重移動の度に、
「うーっ!、うーっ!」と汗だくになりながらうめき声を出した
「先生!俺にも変わって下さい!」翔太が、めったに見せない甘えた表情で、岩田におねだりをすると、
「翔太は散々乗ったんだから、ダメだ!」「いい加減俺らにも乗せろ!」と部員たちが、ブーイングが起きる 翔太はよっぽどトモミに乗りたいらしい
「おーい、ケンカすんなあ、今先生どくから、順番に並んで、体重を計らせてもらえなあ、トモミちゃん体重計気持ちイイぞ!」
「ういーす!」と笑顔でガヤガヤ言いながら、部員たちは並び始めた
「んじゃ、頼んだぞ、ん?ところで、俺の体重何キロだっけ?トモミちゃん」 「んじゃあ、次は俺ね♪、ヨイショ!」部員の1人が、正座のトモミに肩車になり、膝の上に足を乗っける
部員は気持ち良さそうに、膝から足を浮かして足をうしろに曲げて、バタバタさせてる、
これは、連続でやられると、肩にかかる負担は半端ない、
もう何人か乗せてるけど、膝の上に足を乗っけてジッとしてる部員は謙介ぐらいで
ほとんどはしゃいでる、翔太クラスの体重の部員がこれをすると、特にツラい
「65キロ、ハアハア」体重を告げると、部員は下りて、トモミのすぐ脇に置かれてる、本物の(壊れてる?)体重計に乗っかり、「おっ!スゲ合ったてんじゃん!」と驚くその繰り返しだ
が、トモミの体力は限界に来てた。トモミが体力の限界を感じながらも、ある光景が脳裏から離れない
先ほどの岩田が、トモミに体重を告げられ、本物の体重計で、確かめている光景だ
体重計に乗っている岩田は腕を組ながら、手を親指を下唇にあてる仕草だ
「84キロかあ、合ってるぞ、すごいすごい!」と言いながら、少し膝を曲げ、身体が傾く
何かを思考するときの男性のとっさの仕草なんだろうけど、トモミにはそんな岩田が無精髭を生やしてても、ものすごく大人に見える
それに、岩田から匂う微かな煙草の香りが混ざる体臭も何か懐かしい
つまり、今のトモミは、次々と肩に乘っかてくる部員たちが眼中に入ってこない、頭の中は岩田のことで一杯だ、
そして、次に肩車してくる部員の「コイツ、何でこんなこと出来んの?」の一言で、トモミは気付いた
何で?何でトモミ、こんな事出来きるんだろう? 俺 しょっちゅうして貰ってるよ お互い裸で 背中に射精してまいそうになるね >>912
ぐ、具体的にはどのようにして頼んでるの そこが疑問 【第三小説】
翌日の放課後、教室の掃除当番が机を端へよせると、淳子たち数人の女子たちが入ってきて、
掃除当番は私たが今日はかわってあげるよ。ただし、浩介だけ残ってくれる?という。
淳子たち数人の中に、清香が連れてこられていた。
淳子は「清香には、隆を取られちゃったのは認めるよ。かわりに、掃除当番を手伝ってよね」と言い
清香に濡れぞうきんを渡しす。「床の雑巾がけして」。清香が「ハイ」といいながら、四つん這いの姿勢
になると、そのに淳子が馬乗りに座り「雑巾がけする順番は、私が指示するからね」と。
「まず、四隅からよ。ここのコーナーを掃除して」「ハイ」・・・・。「終わったら、あっちのコーナー」「ハイ」。
淳子を背中に乗せたまま、四つん這いで教室の前の隅から後ろの隅まで歩かされた。
淳子は「裕一とかに比べたら、私なんか軽いもんでしょ。ワタシの体重あててみ?」
「わかりません」「わかりませんじゃないよ、当ててみろって言ってるんだよ」「ハイ、48キロくらいでょうか?」
「ハハハ、私を怒らせないために軽めに言っただろ?こずるいメスギツネが」「そんなことありません」
「そうか、そうなら、48キロならぜんぜん楽勝だよな、清香。」
淳子は「スマートなワタシじゃ、軽すぎて、つまんないなぁ。浩介!」「うぃっす」「デブちんの浩介が私の
代わりに清香の馬に乗って、ここの教室の雑巾がけ、全部、終わらせておいてよ」 淳子カッコいい!オれ、好きだなあ
自分は、男にも女にも乗られるほうだから
萌える! 淳子もいいよな 男勝りというかボーイッシュな女の子に肩車されたい
清香みたいな小柄な女の子もいいね >>913
ラブホで飲むんやけど、その時におんぶしてって言うて飛び乗るよ! 【第三小説】
浩介は「こんな華奢な女の子が、俺を乗せて四つん這いで歩けるってびっくりだよ。俺、へんな趣味に目覚め
ちゃったかも」と言いながら、自分の両足を左右から前に移動し、両足を清香の肩に乗せた。
「これて、完璧に俺の全体重が乗ってるんだぜ、感動もんだよなあ」
「そんじゃ清香」このまんま一直線に雑巾がけで前へ進め」「ハイ」
「急がなくていいぞ、ゆっくりで。俺、長い時間乗っていたいからよ」「ちょっと休ませてもらえますか?」
「休むだと? いいけど、俺を乗せたまま休めよ」「えっ、それは・・」
「じゃあ、休みはダメだ。だいたい休みなくやっても、教室ぜんぶやるのに1時間はかかるだろ」
「えっ、一時間も・・」「そうだよ。終わらせなきゃ、1時間かかろうが2時間かかろうが」
「腰が痛いです、もうちょっと後ろのほうに座ってもらえますか?」
「えっ、うしろってことは清香の腰からお尻のあたりの上に座れってこと?」「ハイ」
「いやだ。背中のたわんだとこに座るのが、いちばん気持ちいいんだもん、ここだよ」と
浩介は、ちょっと身体を上下にゆすった。「ううぅぅん、痛い痛い、わかりました。
わかりしたから、その場所でいいですから、ゆすらないで」
「へへへ、女ってのは、痛い思いさせたほうがいい子になるんだなあ」
「ってことは、こうすれば、お馬さんは約走るのかな?」と、た浩介は、そのたわんだ場所に
座りながら「走れ走れ」って上下にゆすってみた。「痛い、痛いです、お願い・・」
「どこが痛い?」「背骨と腰と・・」「ヒザも痛い」と、清香は、四つん這いの姿勢に耐えられなくなり、床に
うつ伏せになってしまった。
浩介は、清香の身体から離れて立ち上がり、清香を立ち上がらせた。ヒザは擦り剥けていて血が
にじみ出ていた。「このケガしたヒザで四つん這いで歩かせるのは酷だなぁ」「ありがと・・・」
「じゃあ、おんぶにしようか」「いえ、自分で歩けます」「バカやろう、俺が清香をおんぶするんじゃなくて、
清香が俺をおんぶするんだよ」「えええっ」 【第三小説】
「でも、おんぶして、掃除できませんよ」
「天井の蛍光灯の埃を掃除するんだよ。清香が俺をおんぶして、俺がハタキで埃落としだよ」
椅子の上に立った浩介の前に清香だ立ち、おんぶの姿勢になる。
「なんだよ。清香、小さいから、おんぶしても、蛍光灯まで届かないなあ。
でも、もうちょっとだ、清香、爪先立ちしてみろ、届くかも」
「ううっ、上がりません」「頑張ってあげてみろ」「ハイ、でも、上がりません」
「なんだよ、しょーがねぇなあ、じゃあ、肩車にするか。よし、俺をいったん、その椅子の上におろせ」
椅子の上に人王立ちする浩介は、両手で、清香の頭を自分の股のあいだに押し込む。
清香は「机の上に立ってもらえませんか? 椅子からだと、持ち上がらないかも」
「ダメ〜。この位置からやれ。持ち上げてもらう浮遊感を味わいたいんだ。床からでないだけ、
ありがたいと思え」。軽くウェーブのかかった栗色のかわいい清香の髪が、浩介の股間に
はさまった。
「よし、あげろ」「うぅぅん、うっうぅぅぅん。腰が痛い」「もう一回、やってみろ」「ハイ、うううん」
「よし上がった、腰を踏ん張れ、よしよし」と嬉しそうに浩介は、清香の頭を両手で軽くたたく。
「あっ、いけね、ハタキ持つの忘れちゃった。一度、おろしてくれ、で、もうもう一度もちあげて」
「ええっ、またですかぁぁ、ムリです」「一度できたんだから、もう一度くらいやれるはずだろ。まず、おろせ」
「それにしても、持ち上げてもらうときの自分の身体がふっと上がる浮遊感の心地よさ、
最高だったなぁ、もう一度もう一度・・。ハタキ持ち忘れててよかったなぁ、もう一度味わえる」 【第三小説】
清香が前かがみになって浩介の位置を低くし、椅子の上に浩介をおろそうとした。
しかし、その中腰に近い姿勢になったところから、浩介がおりてくれない。
「おりてください。この姿勢、腰が痛いんで」「おのたくなくなっゃったよ〜、清香ぁ」
「ええっ、かんべしてください、おりてぇぇ」「わかったよ」とおりる。
「ハタキ取って」と浩介がいい、清香がハタキを浩介に渡す。
「じゃあ、もう一回、肩車ね、ここの椅子からいこうか」
清香は文句いわず言われるがままに、栗色の髪の頭を浩介の股間に突っ込んだ。
「うっうぅぅぅん、重い」「うっうっうぅぅぅん、重い、できないかも」と、もがく。
「清香、おまえ、すごい色っぽい声だすなぁ」「その色っぽい声に免じて、ちょっと休ませてやる」
「休んだら、また、うっうううぅぅんっていう色っぽい声で俺を持ち上げてくれな」
・・・・・・。・・・・・・。
「さてと、始めようか、清香」と浩介がハタキを片手に持って椅子の上に人王立ちする。
浩介の後ろから清香が子頭を股間に突っ込み、浩介が、清香のかぼそい両肩に、
どっしりと体重をかけて座る。「うっうぅぅぅん」という色っぽい声とともに、浩介のデブちんの
身体が浮いた。浩介は、「おおおっ、快感」と言いながらハタキで、清香の背中をパシパシと
叩いて遊んでる。「右を叩いたら、右へ、左を叩いたら左へ歩けよ、アハハ、これいいなあ」
「蛍光灯の掃除のまえに、ちょっと、俺の指示通りに歩く練習しようっか」 【第三小説】
重い浩介を肩車して、小さい清香が歩くのは大変だ。歩くということは、一歩を踏み出すごとに片足だで、
2人分の全体重を支える瞬間があるわけで、そのときにバランスを崩してしまう。そのバランス崩した状態を補う
ために体力をつかうはめになる。清香は、すり足のようにしか移動できない。そんな動き方でも、どうにか、
4〜5歩前進したが、そこから動けなくなってしまった。
「もう動けません」「動けないんなら、俺ずっと乗ってるよ」「倒れますよ」
「えっ、倒れるのはマジかんべんして、おりるから、どこかの机におろして」
「机まで歩けません、もうここで倒れるかも」「えっ、えっ、・・」
すると、そこに、淳子たち一行がもどってきて
「雑巾がけはどうしたんだよ。なに、肩車なんかしてんだよ〜」
浩介が「ああっ、淳子おお、清香が動けなくて倒れそうなんだ。たのむから、
ちょっとでいいから、清香を後ろから支えてくれ」
「なんでよ、私が〜?清香とともに倒れて頭でも打って死んでろよ」
「ホントに、頼むよ、一瞬でいいから、俺が清香の肩からおりる瞬間だけ、支えてやってくれ、
倒れてケガしたくないんだ。俺体重重いからケガも大けがになりそうで」
清香からも「お願い、淳子先輩、おねがい・・」
「しょーがねえなあ」と淳子が、清香を後ろから支える。身長は清香の方がかなり低いので、
162センチの淳子は、中腰の感じで清香の背中に自分の頭くっつけた。
すると、浩介が、清香の肩車から、スルッと淳子のしろクビのところに、その重いお尻を移動。
淳子は不意を突かれた。一瞬のあいだに、浩介は、淳子の肩車に乗り換えていた。
「ちょっと、なんで、私に乗ってんのよ、浩介。デブちん」
浩介は「俺、淳子みたいなスケバンみたいな女の子にずーっと前から肩車してほしかったんだよ」
「バカやろう、デブのブ男のくせに、私みたいな高級な女に乗るなんて、身分をわきまえなさい」
「いやはや〜、強気なスケバン淳子様の肩車最高。77キロを担いでもこんな強気なとこがいいよ、
淳子さまは。女王様に肩車してもらってるデブ男は夢見ごこち。」とうっとりご機嫌浩介のニンマリ笑顔。 >>896
嬢、身長162.体重たぶん50〜52、年たぶん25〜27
俺、身長169、体重66〜68、年、30代 高校球児の夏の合宿は、心身共に鍛える人生の青春の場。昼間の過酷な練習で、汗と泥まみれになった部員たちも、
風呂に入り、それらを洗い流して、さっぱりする。今、この高校の野球部員も風呂上がりで、脱衣所で談笑している。実に微笑ましい場面だが、
談笑してる部員たちの足元は違った。そこには、ボロ雑巾?使い古しのマットレス?いや、人間らしきものが、倒れているのか?
それは、部員たちに乗り潰され、クタクタにくたびれ、汗と泥まみれのままのトモミが、うつ伏せに倒れている姿だった。
マネージャーの仕事の失敗の罰で、人間体重計にされ、次々と正座のトモミの肩に、部員たちに乗られた。高校生と言っても、鍛えられた部員たちの体重は、
普通の大人の男の身体より重いのに、トモミの体重を当てられる不思議な特技に、トモミに対する憎悪が合わさり、
妙な体育会系の悪ノリ状態になって、やり過ぎてしまったのだ。小刻みに、びくついて倒れているトモミを囲むように、
部員たちは、腕を組ながら無言で見下ろしていた。 風呂上がりで、短パン姿で、涼しげの部員たちにとは、対照的な姿のトモミ、髪もベトベトで、床にこびりつき、着ているジャージも泥だらけ
そんなトモミに、同情する部員は皆無で、翔太とほとんど変わらない体格の部員の1人が、トモミの身体を片足で、踏みつけ揺り起こすように擦る。1人が、それをするとすぐに数人もそれを真似る。
片足に掛けられた体重も、ガッチリ体系の野球部員が数人でやると、トモミにかかる重圧がキツく、トモミはうめき声を上げる
そして部員らの怒号「オラッ!起きろよ!」とその繰返し。そして、翔太の体格の部員が、トモミの身体の上に、完全に立って乗っかたのだ。
「あーっ!痛っ、ウゴッ!!ゲホッ!!」そして、この部員は、トモミの身体の上でふらつき
片足で立ったり、大きな身体を揺らす。
「ゲボッおっ!ゲホッ!!」トモミはいままで自分でも出した覚えのない悲鳴のようなうめき声を上げる。
「死んじゃうのかなあ?」このトモミを踏みつけてる部員は、笑顔で、近くに立っている部員に話しかけ、その部員の肩につかまり、身体を安定させた。
「マジ、気持ちイイ!やべえ、翔太はまったの納得!足の裏気持ちイイー!」部員は、うっとり顔。
トモミは大きな足で、全体重で、踏みつけられ、汗だくで苦痛に満ちた表情で耐えていた。
淳子様の続きギボン
立場が上の女に、デブできもがらけてる男が乗っかると言うのが非日常で興奮できる。
野球部の話はイジメにしかみえん性癖そういうののでないので興奮できん 野球部も非日常で楽しいし
清香のやつも色々出てきて面白いし 野球部は、トモミを踏み踏みしてる足の裏が気持ちいいというのが、自分には未知な感覚なので、
妄想かきたてるように、そこんとこ書いてくれたらうれしい。 リアルに考えると女が男を乗せて運ぶのは、無理ではないけどかなりの無茶と言うか負担が女にあるだろうな
何時間も男を背負ってはしれる女なんかいないし
そういう意味で野球部はリアルだけど、その性癖ばっかりというものね
リアルと萌えの両立した小説がいいんだけどね(男を乗せ走るもすぐ潰れて休憩とか) 前にも似た書き込みあるかもしれないんだけど、風俗でおんぶしてもらいたい場合、俗に何て呼ばれてるタイプの風俗に行けばいいかな? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。