完全拘束・超拘束に萌える 13 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
女の子を徹底的に拘束して調教しちゃったりする。
そんな様々な拘束ネタの妄想を語るスレです。
小説・イラスト等も大歓迎!!
・作品を投下する人は気軽にどうぞ。
・誰かの作品が進行中でも気にせず投下しましょう。
・でもNG/抽出しやすいようにコテハンを付けましょう。
・コテハンに(責め手)→(受け手)で性別を書くとNGしやすいです。
(男→女、女→男、女→女、男→男など)
・過度の人体改造やグロネタは控えましょう。
・作者のやる気はレスに大きく左右されます。感想≠中傷。リクエストは程々に。
気に入らないならスルー。目ざわりなら専ブラでNG登録をどうぞ。
・基本的にsage進行で。
・荒らしは放置プレイで。無駄なレスを与えないのがいい奴隷に調教する秘訣ですよ。
Q.Cってなに?
A.支援のことです。
同じ回線から3回連続でレスをすると、連投規制が掛かってしまいます。
この規制は3レス分投下された後、他の誰かがレスを書くことで解除されます。
その結果、作者を助ける事になります。 >>1乙!
「ふふふ、観念しましたか、早苗さん?」
「ひっ!!」
「これ以上逃げるおつもりなら、これを中に入れてもらうことになりますが…」
春香ちゃんが持っていたのはローターだ。
ローターを入れられた上から鍵をかけられるなんてたまったもんじゃない。
「うぅぅ、わかったよ…つけるしかないんでしょ」
「ええ。物分りが良くて助かります。では失礼します…」
カチャリ。
私の身体に鍵がかけられた。そう認識した瞬間、無性にオナニーがしたくなった。理由は…考えたくない。
「えっと、装着はもう終わったんだよね」
「ええ。お疲れ様でした」
「じゃあ、もう部屋戻っていいかな」
「その前に、何点か注意点を。排泄は、いずれも装着したままで問題ありません。お風呂もそのまま入れますよ」
「えっ、ちょっと待って、これずっとつけっぱってこと!?」
「ええ。1週間に1度は洗浄のために外しますけどね」
なかなか衝撃的だったけど、どうせ駄々をこねても春香ちゃんは許してくれない。
今は、そんなことよりオナニーだ!
「ん、わかった。そんだけ?もう行っていい?」
「ふふふ、ずいぶんとそそっかしいですね。鍵をかけた瞬間からソワソワなされていますが、もしかして鍵をかけられて興奮してしまいましたか?」
ば、バレてる!
「今から部屋に戻られてご自分でなさるつもりですか?」
完全に見抜かれてる!
「そういうことなら、早く行かれたほうがいいでしょう。最後の注意点は、身をもって身体に刻んでください。それでは、また明日会いましょう。おやすみなさい」
「お、おやすみ…」
言ってる意味がよくわからなかったけど、とりあえずイッてから考えよう。もう限界だ。 私は部屋につくなり、ベッドにダイブしてオナニーした。…いや、正確にはしようとした。
でも穴の空いた板のせいで指が通らない。もう邪魔だよ、もどかしいのに!
よく見ると、その板は南京錠で施錠されていた。これじゃオナニーできないじゃん!
そう思って、金属のふんどしごと脱ごうとした。…でもやっぱり脱げない。
それからしばらく試行錯誤したけど、結局アソコに指は到達しなかった。
切羽詰まった私は、恥をしのんで春香ちゃんに会いに行くことにした。
「春香ちゃん、まだ起きてる?」
「ええ、起きてますよ。どうなさいました、早苗さん?」
「ええっと…その…お、オナニー、したいんだけど」
「はい」
「アソコについてるのが邪魔でオナニーができないの」
「ふふふ、当たり前ですよ。だって、それは自慰行為をを防ぐためのものなのですから。」
…え?何それどういうこと?
そんなのってないよ。オナニーするしないなんて私の勝手だし、誰に迷惑かけることでもないじゃん。
「そんなのやだよ、外してよ」
「ダメですよ、約束したじゃないですか。高校3年間はそれをつけたまま過ごすと」
「えっ…?それって…3年間オナニーできないってこと…?」
「ええ、そうですよ。」
3年間オナニー禁止なんてされたら、本気で頭が狂っちゃう。
「そんなの無理に決まってるじゃん。耐えられないよ。冗談だよね?春香ちゃん」
「いいえ。3年間、自慰行為は一切許可しません」
「無理、無理、無理いいい!そんなの狂っちゃうよ、絶対私おかしくなっちゃうよ!!」
なんでだろう。
さっきから、状況は悪化していく一方なのに。
興奮がどんどん加速していく。ーーーまるで、絶望的な状況を身体が望んでいるかのように。 「ねえ、とりあえず今だけ、今だけでいいからオナニーさせてよ」
「ダメです。我慢してください」
「お願いよ、もうもどかしくて限界なの!」
「ダメなものはダメです。では、私はもう寝なければいけませんので」
「え、ちょっと!?」
バタン。
追い出されちゃった。
それでも諦めずにお願いし続けようと思ったら、後ろから美希さんに肩を叩かれた。
美希さんは、何も言わずに首を振っていた。
「諦めろってことですか?」
美希さんは頷いた。
…ふと、気になって聞いてみた。
「…美希さんって、声出せないんですか?」
美希さんは首を振った。
「え、じゃあ何で…」
そう言いかけた時、美希さんは私の口に人差し指を当てて微笑んだ。
…これ以上追求するなってことかな。もしかしたら辛い過去でもあるのかも。
その後。
私は諦めて寝ようとした。できるだけオナニーのことを考えないように。
…
……
………
ふと、無意識のうちにアソコに手が伸びた。
けど、無意識のうちに期待していた快感は、手に入らなかった。
無意識が意識下に戻ってくる。
ムキーッ!もう限界!
何で私がこんなもどかしい思いしなきゃいけないのよ!
そもそも何で私が私の身体に触れないの?
何で私が私の身体を鎮めちゃいけないの?
何で気持ちよくなろうとしちゃいけないの?
…何で、自分の惨めな状況を意識すればするほど興奮してくの? C
オナニー好きなおんにゃのこに貞操帯嵌めるのは好き C
でも、何で前スレは1000に届いてないのに過去ログ行きになったんだ? あれからしばらく経った。
意外にも、学校生活は普通に送れた。体育がない学校だったのは幸いだった。
でも、一度エッチな気分になるとダメだ。発散できないから、何時間ももどかしい状態が続いちゃう。
寝る前にエッチな気分になったら最悪。寝れないまま悶々と何時間も過ごすしかなくなる。
そして、一番辛いのが洗浄の日。春香ちゃんが毎回私のアソコをいじって興奮させて、イク寸前で貞操帯を装着されちゃう。
その日はもうオナニーすることしか考えられない。寝れずに一晩中自慰防止板の上を右手の指でこすり、左手で胸を揉み続けることになる。こんな生活続けてたらいつか本当におかしくなりそう。
結局、あれから一度もイケないまま1ヶ月が過ぎた。 さて、今から洗浄の時間だ。
憂鬱でしかないけど、洗浄しないわけにはいかない。
1週間もつけてると意外と臭うのだ。花の女子高生なのに悪臭がするなんてあってはならない。
「春香ちゃん、洗浄お願い」
「はい。…ふふふ、相変わらず嫌そうなお顔ですね」
「嫌に決まってるでしょ。毎回あんなことされるんだもん…」
最近わかってきた。この子、絶対私が悶えるの楽しんでる。
洗浄されてる間、私は拘束される。
まず最初に目隠しされて、次に手を上に伸ばした状態で拘束されるのだ。
こんなことしなくても私に逃げる場所はないのに、と言ってみたことがあったんだけど、
「突然暴れだしてオナニーされたら私の力では止められませんからね」と言われて納得してしまった。
確かに、いざ寸止めされて貞操帯をつけられそうになったら、暴れてでもイこうとしてもおかしくない。だって、そのくらい辛いんだもん。
「それでは貞操帯を外しますね」
この1週間私を苦しめ続けてきた貞操帯が、いとも簡単に外れていく。
あんなに脱ごうとしても脱げなかったのに。
「ふふふ、それでは洗浄を始めましょうか」 イキそうになっては寸止めされ、少し興奮が治まったらまたすぐに寸止めされる。
これを何回も何回も繰り返された。
今の私は、もうイクことしか考えられない。
カチリ。
この音の絶望感。こんな状態で貞操帯を施錠されるなんて、耐えられるわけないじゃん。
そしていつも通りこのまま開放されて、私は部屋に戻って一晩中悶え苦しむんだ…
そう思ってたんだけど、今日は様子がちょっと違った。
「早苗さん、最近欲求不満がかなり溜まってませんか?」
!!
今まで春香ちゃんがこんなこと聞いてきたことはなかった。
これはもしかして、イカせてくれるってこと!?
「う、うん!私そろそろ限界かなって」
「ふふふ、いいでしょう。では、この後私の部屋についてきてください」
!!!
こんなこと今までなかった。
やった…私、やっとイケるんだ…
あれから1ヶ月、長かったな…
よく頑張ったぞ私。そう、これは頑張った私へのご褒美だ。
春香ちゃんの部屋に入る前に、手を後ろに拘束された。
ここまで厳重にするってことは、間違えなくイカせてくれるってことだよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています