完全拘束・超拘束に萌える 13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女の子を徹底的に拘束して調教しちゃったりする。
そんな様々な拘束ネタの妄想を語るスレです。
小説・イラスト等も大歓迎!!
・作品を投下する人は気軽にどうぞ。
・誰かの作品が進行中でも気にせず投下しましょう。
・でもNG/抽出しやすいようにコテハンを付けましょう。
・コテハンに(責め手)→(受け手)で性別を書くとNGしやすいです。
(男→女、女→男、女→女、男→男など)
・過度の人体改造やグロネタは控えましょう。
・作者のやる気はレスに大きく左右されます。感想≠中傷。リクエストは程々に。
気に入らないならスルー。目ざわりなら専ブラでNG登録をどうぞ。
・基本的にsage進行で。
・荒らしは放置プレイで。無駄なレスを与えないのがいい奴隷に調教する秘訣ですよ。
Q.Cってなに?
A.支援のことです。
同じ回線から3回連続でレスをすると、連投規制が掛かってしまいます。
この規制は3レス分投下された後、他の誰かがレスを書くことで解除されます。
その結果、作者を助ける事になります。 校舎を回り終える頃には、私の手足は痺れて殆ど感覚がない様な状態だった。
「回り終えましたね。それではお待ち兼ねのトイレに。折角なので其のままの体勢で行きましょうか」
さやかは私のリードを引き、私をトイレの場所へと導いた。そこは以外にも私が使用してる教室の隣の部屋だった。
「ここの鍵は私しか持っていません。つまりトイレの時間は全て私が決定します」
(私の意思でトイレは使用させないと言う訳ね・・・)
部屋のドアが開かれると、そこに便器はなく床に4つの浅い穴が開けられていた。
「其の穴にそれぞれ手と足を入れて四つん這いになってください。そうしないとトイレは作動しません」
私の拘束を解くとさやかがそう言った。私は言われるがまま、まだ痺れの残った手足をそれぞれ穴の中に入れた。
するとさやかは壁の隠し扉を開け、其処に収納されていた2本のホースを取り出し、それぞれ私のアヌスと尿道に挿入した。
「それでは今からしてもらいます」
さやかがそう言うと、アヌスに挿入されたホースから液体が私の体内に注入され始めた。
「うぐっ・・・!うううっ・・・・」
突然の出来事に私は呻き声を上げた。
(一体何を注入されてるの・・・・)
「これから排便する時は毎回浣腸液を1リットル注入します。そうすれば便と一緒に姉様の罪も排出されますから」
微笑みながらさやかが説明した。
(毎回浣腸液を・・・・!トイレでも私を苦しめるつもり・・・!)
浣腸液が注入されるに連れ、腹部の圧迫感が増してくる。
(もう我慢できない・・・・)
「注入完了です。思う存分してください」
其の言葉を聞いた直後、私は排便をしてしまった。同時に排尿も始まった。
「うーっ、うーっ、ううーっ・・・」
呻き声を上げ、全身を震わせている私をさやかは笑顔で見つめていた。 「ふーっ、ふーっ、ふーっ・・・」
排泄行為が終わり、私は荒い呼吸を繰り返していた。
「大便と尿のリブレスバックのフィルターに染み込ませる分以外はきちんと処理しますから」
そう言いながら、尿道とアヌスに挿入されていたホースを抜き取り、再び壁の中に収納した。
「丁度良い時間ですからここで食事にしましょう」
そう言うと、ガスマスクの蓋付きの穴に食事をする時に使用した漏斗状のパイプが差し込まれた。
「其の姿でいるのは大変でしょうから食事の量は増やしますね。唯、回数はこちらで決めさせてもらいます」
そうして3リットルの流動食が私の胃の中に流し込まれた。
「さて、少し早いですが今日はもう部屋に戻ってください。明日明後日は土日で学校は休みですが、懲罰に休みは無しです。
其の姿で出来ることをしっかりとやってもらいますから」
さやかはそう言うと、リードと私が背負っていたリブレスバックを取り外した。
「それではごきげんよう、姉様」
そうしてさやかは立ち去っていた。
(部屋に帰る以外の選択肢が私にはないことを確信しているんでしょうね・・・)
そう思ったわたしはゆっくりと部屋に向かって歩き出した。そして部屋に辿り着いた私は、ベッドの上に身を投げ出した。
(私がこの部屋で出来るのはもう眠ることだけ・・・)
バスルームの扉には鍵が掛けられ、使用できなくなっていた。
(さやかは私を苦しめて最終的にはどうするつもり・・・・?)
天井を見ながらそんな答えのでない問いを考えているうちに、いつの間にか私は眠り込んでいた。
其のことに気付いたのは、耳のスピーカーから目覚ましの電子音が聞こえてきた時だった。
拘束少女保護区がいつの間にか別のサイトになってる・・・ ピピッ・・・ピピッ・・・ピピッ・・・。
無機質な電子音で私は目を覚ました。
(私は一体・・・・)
そう思ったのもつかの間、すぐに私は状況を理解した。
(制服を着たまま眠ってしまったんだ・・・・)
ベットから起き上がり、ベットから立ち上がろうとした所で部屋のドアが開き、さやかが入ってきた。
「さすが姉様。きちんとしていますね。制服も着終わっているんですね」
そう言って少し微笑んだ。
(着たまま眠ってしまったことを知ってて言ってるのなら完全に皮肉ね・・・・)
「本来はすぐに食事とトイレですが今日は後回しです。先に出来ることをやって貰います」
そう言うと、私の首にリードを付けた。
「もう準備は出来ていて、後は姉様がそこに行くだけです。速く行きましょう」
私は引かれるリードに従ってさやかの後に続いた。暫くして到着したのは部室棟にある一室だった。
さやかがドアを開けると、広い室内に20人程の生徒がいた。
「ここにいるのは美術部と奇術部の生徒です。今から姉様にはモデルになってもらいます。奇術部の生徒は其の手伝いですから」
さやかがそう説明した。
(きっと普通のモデルではないんでしょうね・・・・・)
私の予想は見事に当たっていた。 >>263
ドメイン契約が切れて他の人が買ったんでしょ。
ある程度のアクセス数があるサイトだったら、宣伝しなくてもアクセスしてもらえるから、アフィにもってこいなのよ 「私が再び帰ってくるまで頑張ってくださいね」
さやかはそういい残すと部屋を出て行ってしまった。
「コンセプトは完全拘束からの脱出というマジックの練習をする女性マジシャンでお願いします」
「マジックなら拘束を過剰にしたほうが見栄えが良いわね。私たちも試してみたいことがあるから」
取残された私を余所に生徒達が何やら話し合っていた。やがて一人の生徒が私の近くにやってきた。
「それではこれからモデルになるための準備をするのでこちらに来てください」
私は告げられたまま、其の場所に歩を進めた。
「まずはこれを装着して貰います」
それは胸部と腹部を覆う覆大きなコルセットだった。それが体に巻かれ、背中側で編み上げが編まれ、2人係りでその紐が引き締められ結ばれた。
「ふぐっ・・・があっ・・・」
あまりの締め付けに私は呻き声をあげてしまった。更に付属していた4本のベルトも巻かれ、それぞれがきつく引き締められた。
「苦しいかもしれませんが、必要なことなのできちんとやらせて貰いました」
次に用意されたのは、肩近くまである黒革のロンググローブだった。手の部分は指が分かれておらず、ミトン状になっていた。
(履かされたら、自分では脱げないというわけね・・・・)
それらに私の両腕がそれぞれ通され、嵌め口のベルトが引き締められた。
「それでは今から拘束していきます。完全拘束になれるための練習というコンセプトなので、頑張ってください」
そんな言葉の後、私に対する本格的な拘束が始まった。 「まずは手錠です。マジック用の手錠は引っ張ったりすれば外れますが、これは普通の手錠です」
私は両腕を後手にされ、両手首、両肘、そして肩の少し下の部分にそれぞれ手錠が掛けられた。
「見栄えも考えて手錠を追加しましょう」
さらに、手首と肘の中間、肘と肩の中間の部分に手錠が掛けられ、5つの手錠で私の両腕が拘束された。
次にアームバインダが用意され、拘束された両腕に装着された。編み上げが編まれ、ベルトが引き締められると両腕は完全に固定されてしまった。
「本来はグローブやアームバインダーの中に道具を仕込んでおいてそれを使用して拘束を解きますが、今回は必要ないので・・・」
拘束中そんな説明がされた。そしてアームバインダーの先に付属していた金属のリングに長いベルトが掛けられ、それを私の股間に通して、ネックコルセットの前方に付属していた金具に掛けられ、引き締められた。
(両腕が完全に動かせなくなった・・・)
私に対する拘束は更に続いた。
次に用意されたのは足首から太股まである黒革製レッグバインダー。これも編み上げでベルトが付属していた。
それが装着されると、両腕に続き両脚も固定され動かせなくなってしまった。其処までの作業が終わると立っていた私は数人の生徒によって床に寝かされた。
「この状態で拘束用のスリープサックに入って貰います」
用意されたのは黒い色の寝袋の形をしたものだった。私はそれにより足首から首までが包まれ、付属している5本のベルトが回され引き締められた。
そして足首の部分に金具が取り付けられ、そこにロープが結ばれた。ロープの反対側の先は天井に取り付けられた滑車を通り、床に固定されたリールに巻かれていた。
(まさか、この状態で・・・!)
予想通り、リールが回り始め、私は拘束された状態で逆さ吊りにされた。2mぐらい上昇したところで、リールが停止した。
「最初にコルセットで締め付けたのは内臓が下がるのを防ぐためです。さて、これで完了ですがどうですか?」
奇術部の生徒が美術部の生徒に尋ねた。
「コンセプト通りです。素晴らしいです」
満足そうにそう答えていた。
(さやかはこうなることを知っていて、食事もトイレもさせなかったのね・・・)
こうして私は、逆さ吊りの状態で時間が経過するのを待つことになった。
「ぐふっ・・・ふうっ・・・ふうっ・・・」
ガスマスク、コルセットの締め付け、さらに逆さ吊りという状況で、私は何とか呼吸が出来ている状態だった。
「これだけ拘束するのなら、途中で入れ替わる方法を考えたほうが良いかしら」
「確実にヒトが拘束されているのを示すために、少し肌を露出させたほうが良いかも」
奇術部の生徒がそんな会話をしていた。美術部の生徒は黙々とスケッチをしているようだった。やがて時間が経つにつれ、不快感が私を襲ってきた。
(頭に血が上ってきてる・・・)
その不快感は段々と強くなり、意識も朦朧としてきた。
(まさかこのまま・・・!)
最悪の事態が頭に浮かんだ時、奇術部の生徒が言葉を発した。
「そろそろ時間ね」
そう言うと、私のネックコルセットの後部に付属している金具にロープを取り付けた。其のロープの先は私を吊るしているロープと同じく天井のもう1つの滑車を通り
別のリールに巻かれていた。其のリールが回り始めると私の体が持ち上げられ、天井と平行になったところで停止した。
「モデルを休ませるので、休憩にしましょう」
生徒がそう言うと、皆、作業を止め各々休憩を取り始めた。
(ここまで考えられていたのね・・・)
不快感が弱くなっていくのを感じながら、私はそんなことを考えていた。やがて休憩が終わると首に付けられていたロープが戻され、私は再び逆さ吊りの状態になった。
其の直後、私のヴァギナとアヌスのバイブレーターが振動を始めた。
「ふぐっ・・・。ふうーっ・・・!」
(こんな時にどうして・・・)
すると手にスイッチのようなものを持った生徒が微笑みながら言った。
「これを忘れていました。其の状態はつらいでしょうから、時々振動させてあげます」
(いつまでモデルをさせるつもり・・・)
そう思いながら、私は再び時間が経過するのを待つしかなかった。 逆さ吊りにされては、引き上げられというのを何度も繰り返された。バイブレーターが不定期に振動して私は何度か絶頂し、其のたびに私は全身を震わせた。
「拘束を解こうと体を動かしているように見えますね」
誰かがそんなことを言っていた。
「状況はどうなっているかしら?」
どのぐらい時間が経ったのだろう。再びさやかが部屋に入ってきた。
「良いモデルだったかしら?」
「はい。コンセプト通りで良い刺激になりました。」
「私達も色々なことを試せてこれからに生かせそうです」
さやかの問いかけに生徒達が答えた。
「それは良かったわ。懲罰の期間はまだあるから要望があればまた言って頂戴」
そう言ってさやかは満足そうに微笑んだ。そして私は逆さ吊りにされたまま順番に拘束を解かれていった。
最後に胸と腹部を締め付けていたコルセットが外されると、私は床に下ろされた。
「ついでにここで食事を取らせるから椅子を用意してもらえるかしら」
椅子が用意されると私は床から引き起こされ、椅子に座らされた。そしてガスマスクに食事用のパイプが接続された。
「ボトルが3本あるから誰か手伝って」
さやかの声に2人の生徒が応じて、それぞれに流動食が入ったボトルが手渡された。そして其の中身が次々とパイプに注がれた。
「うぶっ・・・ぐぶっ・・・」
私はそれを唯、胃に流し込むことしかできなかった。 食事を終えた私は、さやかにリードを引かれて部室を後にした。外は既に暗くなりかけていた。
(こんなにも長い時間あそこにいたんだ・・・)
「部屋に戻るまでにトイレを済ませましょう」
私専用のトイレに連れていかれ、そこで排便と排尿を強いられた。
「明日は違うことをしてもらいますから。それでは」
部屋の近くまで来ると、さやかは昨日の様に立ち去って行った。部屋に入った私は、今度は制服を脱いでからベッドの上に身を投げ出した。
(休日の方が厳しいわね・・・・。明日はどんなことをさせるつもりなのか・・・)
そんなことを考えているうちに私は眠ってしまっていた。 昨日と同じく私は電子音で、目を覚ました。
(さやかが来る前に制服を・・・)
ベッドから起き上がった私が制服を着ようとすると、部屋のドアが開きさやかが入ってきた。
「おはようございます。姉様。今日は制服を着る必要はありませんから」
そうさやかが言った。
(一体何をやらせる気・・・)
「まずは食事をしましょう。それからトイレに行って今日の懲罰をする場所にいどうしますから」
私は部屋に備え付けの椅子に座らされ、流動食を流し込まれた。
「これにももう慣れたでしょう。栄養とエネルギーはこれで十分補給できますから」
私の口に流動食を流し込みながらさやかが言った。食事の後、トイレで排便と排尿を済ませると、さやかは私はある場所へと導かれた。
(ここは・・・・)
其処は室内プールだった。50メートルプールでコースは8コースあり、水が満々と湛えられていた。
「さて今日はここでプールの中に落とした指輪を姉様に探して貰います」
(指輪を・・・?)
予想外の言葉に私は戸惑った。
「水泳部員の一人が部活中に指輪をなくしてしまったの。部活の時は外していたみたいだけど、その時はたまたま外すのを忘れていたらしいわ。
プールに入る前は確実にしていて、上がった時にはなくなっていたということだからあるのはプールのなかで間違いないわ」
さやかは更に説明を続けた。
「プールの水を抜くのはもったいないですし、なにより水流で指輪が流されてしまう可能性があります。
そこで懲罰中の姉様に探して貰うことにしました」
「ここにボンベを2本纏めたものがあります。姉様にはこれを着けて指輪を探して貰います。プールの水深は2mぐらいなので、これで3時間は大丈夫です。
予備も勿論用意しています」
私の意思など関係なく、状況は進んでいった。 >>259
ずいぶん前に見られなくなってたけど、アーカイブ?で復活したのかな。
なつかしい。 用意された2本のボンベを担がされ、2本のホースがガスマスクに接続された。さらに、腰に浮き上がらないための錘が巻かれた
「空気の容量があるところまで少なくなったら、耳に入れてあるスピーカーから電子音が聞こえてくるので目安にしてください」
(3時間で終わらないのが前提というわけね・・・・)
「それでは頑張ってください」
さやかの言葉を聞きつつ私は、プールサイドから梯子を伝い、プールの底へと降りていった。
(気が遠くなりそうだけどこうするしかない・・・・)
ガスマスクを装着している上に、ネックコルセットで首を固定されて居る私の視界は本当に僅かだった。
そこで私は、プールの底に着くと両膝を突き、這うような姿勢を取った。そして両手で底を撫でるようにしながら少しづつ進むことにした。
(手の感触に集中すれば、何かあれば分かるはず・・・)
先のことを考えると眩暈がするほど地道な作業だった。私の吐き出した息が泡となっ次々と水面に上がっていく。
(賽の河原の石積み・・・・)
一瞬、そんな考えが頭を過ぎった。
私がプールに入ってどのぐらい時間が経ったのか、未だに指輪は見つかっていなかった。
(これで何回目だろう・・・・)
プールの壁に突き当たった私は何度目かの方向転換をした。そして再び這うようにしてプールの底を進んでいく。
「ピピッ・・・ピピッ・・・ピピッ・・・」
それから暫くして電子音が聞こえてきた。
(3時間経ったということね・・・・一度上がるしかないか・・・)
私は方向転換をして、近くのプールの壁まで行き、そこから壁伝いに進んで梯子を探した。そして見つけた梯子を使用してプールサイドに上がった。
「お疲れ様です。姉様。早速ボンベを交換しますね」
そこに上がってくるのが分かっていたように、そこにいたさやかが私に言った。
「これで良し、と。引き続き頑張ってください」
ボンベの交換が終わると私は再びプールの底へと降りていった。
(少し休憩を・・・いえ・・・休んでも水の中にいる時間が増えるだけ・・・・)
そう思い直し、私は自分の勘を頼りにして先程の場所であろう所に戻り、再び探索を始めた。
すると、アヌスとヴァギナのバイブレーターが急に作動し始めた。
「ぐぶっ・・・!うううっん・・・・・」
急速に意識が遠のき、やがて絶頂してしまった。すると耳のスピーカーからさやかの声が聞こえてきた。
「姉様の気分転換のためにバイブレーターを時々作動させます。これで作業が捗りますよ」
(心にもないことを・・・!寧ろ逆でしょう・・・)
絶頂する度に歩みが止まり、進むペースは明らかに落ちていった。
(このまま終わらせないつもり・・・・)
そんな考えが私の頭を過ぎった。
結局、指輪が見つからないまま2回目のボンベ交換の時間を迎えた。
(半分以上は終わっているはず・・・・)
そう思いながらボンベを交換し、再びプールの底へと降りていった。
(このままだと見つかる前に体力が・・・)
そう思いながらも、思うように体を動かせず、またバイブレーターが振動する度に歩みを止めざるを得なかった。
(もうこのまま・・・・)
そう思いかけた時、右手に固いものが触れたような感触がした。私はそれを握り締め、目の前に翳した。
(多分これだ・・・!)
それを落とさないように固く握り締め、私は壁を伝い、見つけた梯子でプールから上がった。そしてそこにいたさやかに其の指輪を渡した。
「まさしくこれがそうです。流石ですね、姉様」
そう言ってさやかは微笑んだ。
「もっと苦しんで欲しかったんだけどなあー・・・」
さやかが私に聞こえないようにそう呟いたのを私は知る由もなかった。結局、私は7時間余りプールで指輪を探し続けていた。
部屋に戻った私は、すぐベッドに横になり、そのまま眠ってしまった。その間、何も考えることができなかった。 「はあっ・・・。まだ足りない・・・」
私は自分の部屋で溜息をつきながら呟いた。
(姉様をもっと苛めて苦しめたいのに・・・・)
私は姉様を苛めることが出来る立場と状況を手に入れ、それを実行した。しかし、満足するどころかより一層其の想いが強くなるばかりだった。
(姉様は肉体的にも精神的にも強いヒトだから・・・。でもやり過ぎて壊してしまったら、それ以上苦しめられないし・・・)
そんなことを考えながら、ふと部屋に掛けられているカレンダーに目をやった。そしてあることを思いついた。
「そうだ・・・!あの場所に・・・」
私は、とあるヒトに電話をして暫く話をした。
「ふふっ・・・・これでもっと苦しめてあげられますよ。姉様」
電話を終えた私は微笑みながらそう呟いていた。
(私をこんなにも飢えさせた罪を存分に償って貰いますから・・・)
私が何時もどおりの電子音で目を覚ますと同時にさやかが部屋に入ってきた。
「制服を着たら食事にしましょう」
其の言葉通り、私が制服を着るとすぐに流動食が私の胃に流し込まれた。
「それではランドセルを背負ってください」
食事が終わると、リブレスパックを背負わされ、ホースがガスマスクに接続された。
(臭いが強くなってる・・・)
呼吸をすると尿独特の臭いがすぐに感じられた。
(フィルターを交換するまでは、臭いが強くなっていくというわけね・・・)
「トイレに行く前に姉様の罪を皆に洗い流して貰いましょう」
リードを取り付けられた私は、そのまま其の場所に導かれ、そこで拘束された。やがて生徒が登校してくると、次々に私に水を浴びせかけて行った。
躊躇する素振りを見せる生徒は誰もおらず、中にはストレスを発散させるかのように何度も水を掛ける生徒もいた。
(私でストレスを発散できるのなら存分にやればいい・・・・)
開き直ったような感情が私に芽生えていた。やがて予鈴がなると拘束を解かれ、私はトイレへと連れて行かれた。
「しっかりとしてくださいね」
浣腸液が注入され、強制的に排便と同時に排尿も行われる。それが終わると、教室へと導かれた。
「椅子の張り型とチューブは必要なくなったので、外してありますから」
椅子に座った私を拘束すると、さやかはそのまま部屋を出て行ってしまった。
(とにかく勉強をしよう・・・)
残された私は、そのまま勉強を始めた。
昼休みになると椅子ごと食堂の入り口まで運ばれ、そこで食べ残しで作られた流動食を流し込まれて、そのままトイレへ。
そして午後からの勉強の時間になり、すぐに放課後になった。
(今日はどんなことをやらせるつもりなのか・・・)
そんなことを考えていると、さやかが教室に入ってきた。
「今週は校舎の清掃をして貰います」
(校舎の清掃・・・・。本当にそれだけ・・・・)
何かあるのではという私の思いを裏切るようにさやかが続けた。
「用具は普通の物を使用して、普通に掃除してください。場所はこちらで指定しますから」
指示されたのはそれだけだった。その日は普段生徒が使用している教室が指定された。
「清掃が終了したら食事とトイレを済ませますから、その後部屋に帰ってください」
私が清掃を終えると、実際に其の通りになった。
(さやかは一体何を考えているの・・・・)
部屋に帰る途中、私はそんなことを考えていた。 さやかの言葉通り、日々が過ぎていった。大量の流動食を流し込まれる食事、強制的に行われるトイレ、そして次第に強くなっていく尿の臭いがする空気での呼吸、
それらの行為に私は確実に慣れていった。
(始めは耐えられないぐらいきつかったのに・・・・)
しかし、其の週末それは唐突に終わりを迎えた。朝起きて、制服を着たところで部屋に入ってきたさやかが唐突に言った。
「明日から長期休みに入ります」
(まだそんな時期ではないはず・・・・!)
さやかの言葉に私は驚いた。
「学校の施設の工事を行うことになったのと、生徒会長による資金の横領という不祥事で重くなった学内の空気をリフレッシュするためです
何時もは1ヶ月半ぐらいですが、今回は延長して2ヶ月あります」
笑顔でさやかが説明した。
「前にも言った通り、懲罰に休みはありません。でも休みの期間は私もやることがあるので姉様に懲罰を与えることが出来ません。
そこで姉様には休みの期間中、懲罰を与えてくれる施設に入って貰います。姉様は入学してから1度も家に帰ったりしてないので大丈夫ですよね」
(まさか、そのために休みを延長したというの・・・!)
変わらず笑顔のさやかの言葉を聞きながら私はそう思った。
長期休みになると生徒は家に帰ったり、海外へ旅行、留学等で学校は文字通り誰もいなくなってしまう。
しかし、私は家が遠いことと、生徒会長としての仕事や責務のため入学してから学校の敷地からでたことすらなかった。
(其の状況を利用して、私をもっと苦しめるためにこんなことを・・・)
「それでは早速施設に行きましょう。善は急げと言いますから」
さやかはそう言うと、私にリードを着け、部屋の外へと連れ出した。屋外に出るとすぐ目の前にワゴン車が停まっていた。
「これは施設からのお迎えの車です。私も施設までは付き添いますから」
そうして私は手錠を掛けられ、目隠しをされた状態で車内に押し込まれた。
「長時間になりますから、リラックスして置いてください」
助手席に乗り込みながら、さやかの言った言葉が聞こえた。 (こんなかたちで学外へでることになるなんて・・・)
何も見えず、何も聞こえない状態で私はそんなことを考えていた。時折、信号待ちや休憩のためか車が停止することがあった。
(後、どれぐらいで其の施設に着くのか・・・)
車に揺られているうちに、眠気が襲ってきた。
(もうこのまま寝てしまおう・・・)
そう思った私は、眠気に身を委ねた。
「これから2ヶ月間は、こんなふうに落ち着いて眠れませんから、精精ゆっくりと眠ってください
私の様子を確認したさやかがそう呟いたことを私は知る由もなかった。 「起きてください。姉様。到着しました」
どれぐらいの時間が経ったのかすっかり眠り込んでいた私はさやかの声で目を覚ました。すぐにリードを引っ張られ車から降ろされた。
そこは地下駐車場のような空間で、コンクリートの柱と壁に囲まれていた。すると壁にある鉄扉が開き、中から白衣を着た女性が現われこちらに近づいてきた。
その女性は暫くさやかと会話をしていたが、私の耳のスピーカーからは何も聞こえてこなかった。
「久しぶりです。伯母様」
「そうね。会わないうちに綺麗になったわね」
「伯母様も相変わらず美しいですよ」
「ありがとう。ところでこれが連絡の会ったあなたのお気に入りの娘なのかしら?」
「そうです。どこまでも苛めて苦しめたいと思ってしまう姉様です」
「この娘にとっては災難ね」
「いえ。私に気に入られるなんて姉様は幸せ者です」
「ふふっ。そういうことにしておきましょうか。あなたの依頼は確かに引き受けたわ」
「ありがとうございます」
そんな会話が2人の間で交わされていた。 「それでは2ヵ月後にまた迎えに来ます。御機嫌よう、姉様」
会話が終わり、さやかは私にこう言い残すと、素早く車に乗り込みそのまま其の空間から出て行ってしまった。
首を固定されている私は、見送ることも出来ず、其の女性と私だけがそこに取残された。
「ようこそ、当施設へ。わたしはここの施設長の日高ちとせです。よろしくね」
その女性はそう挨拶して微笑んだ。
「ここはあなたのような罪人に依頼人の要望に応じて懲罰を与える施設よ。存在は公にはされていないけど、ある総合病院の一部になっているの。
入り口はここだけで、普通の人はこの場所に来ることさえ出来なくなってるの」
(さやかはこんな伝まで持っていたのね・・・・)
「罪人はここで懲罰を指定された期間受けるのだけど、壊れたり、再起不能になった例はないから安心して。そうなってしまったらこちらも困るしね。後の説明は移動しながらしましょうか」
そう言ってちとせさんは、私のリードを手に取り、出てきた鉄扉の中に私を導いた。少し歩くとすぐにエレベーターの扉が現われ、私たちは其のエレベーターに乗り込んだ。
「与える懲罰はA、B、C、の3段階なんだけど、其の上にSランクもあるの。ただ、Sランクの懲罰は、条件をいくつか満たさないと要望されても与えることは出来ないの」
エレベーターが動いている間、ちとせさんは説明を続けていた。
「そうそう。今あなたが身につけているスーツや拘束具の類はすべてこの施設で開発・製作されたものなの。それをさやかさんの要望を受けて譲ったのだけど、
あなたには良く似合っているわ。一目見て、さやかはいい娘を見つけた、と思ったもの」
そこでちとせさんは、説明を区切り、暫くしてから言葉を発した。
「あなたにはこれから2ヶ月間、Sランクの懲罰を受けて貰います」
そう言ったと同時にエレベーターが停止して、エレベーターの扉が開いた。 そこは一見すると病院のような場所で、クリーム色の壁に病室の入り口のような扉が何枚も並んでいた。そして窓は1枚もなかった。
(私がSランクの懲罰を・・・・!)
突きつけられた事実に私は愕然とした。
「ここでは病室の代わりに懲罰室が並んでいるの。この階はAランクの懲罰を行っているわ」
ちとせさんの説明が聞こえてはいたが、頭には入ってこなかった。そんな時に懲罰室のドアの1つが開いて中から2人の女性が出てきた。
一人は白衣を着た施設の職員らしき人で、もう一人は懲罰を受けているであろう女性だった。
「この施設は女性専用で職員も全て女性よ。あれは丁度今回の懲罰が終わった所の様ね」
白衣の女性が、ちとせさんに会釈をした。もう一人の女性は目隠しとボールギャグ、手錠をした状態で手錠に掛けたロープを引かれて歩いていた。
服装は赤いライダースーツのようなものを着ていた。
(私ほど拘束はきびしくないのね・・・)
動揺が収まりきらない状態のなかでも私はそう思っていた。
「騒いだり、抵抗しても懲罰の期間は変わらないけど、懲罰の内容は厳しくなるの。だから皆、素直に懲罰を受けているわ」
私に釘を刺すかの様にちとせさんが言った。
「Sランクの懲罰室はここじゃないから行きましょうか」
リードを引かれ、私は再び歩き始めた。まっすぐ歩き、左に曲がり暫く行くと目の前に頑丈そうな鉄の扉が現われた。
「この扉の先にSランクの懲罰室、施設と言って良いかしら。それがあるの。ABCの懲罰は施設内を動いたり、自由時間があるけれど、Sランクの懲罰は
この扉から外には出られないし、必要な休息以外の時間は全て懲罰よ。全てこちらで管理させて貰うから自分の意思で何かをする必要がないという点では、楽かしら」
ちとせさんはそう言いながら、カードキーで開錠して、鉄の扉を開けた。私にはそれが地獄の門の様に思えた。 拾い画像ですが
http://i.imgur.com/T43q6vZ.jpg
目隠しとマウスギャグを填められマスクを装着してる弓道美少女が悶え苦しみながら健気に矢を撃つSSをお願い致します こんなん絶対当たるわけ無いやん草生えるわ
ギャグ着けてるだけにいいギャグ効いてるな >>303
まあ…そこは心眼とかいうご都合展開を用いて >>305
おっ!なかなかいいアイデアですね
完全遮断とはいかないけどかなり視界が暗くなるサングラスで
ギャグは口の奥まできっちりと塞ぐ男性の性器を形どった凶悪なタイプで
一切の風が吹いて来ない真夏の灼熱地獄のような暑さの中という感じで
色々ごちゃごちゃ言ってすみませんがよろしくお願いいたします 五月蝿い程に蝉が鳴いている。
「ふーっ・・・ふーっ・・・ふーっ・・・」
それに混じって私の呼吸音が聞こえる。
(これじゃあ、また負けてしまう・・・・)
先日の弓道の試合で、私は最後の最後で集中力が途切れてしまい敗退してしまった。幼い頃から弓道をしていた私には屈辱的なことだった。
敗北した自分が何よりも許せなかった私は、今日、練習と自分へのペナルティのために弓道場に来ていた。屋外の弓道場には誰も居らず、私は弓道場に入ると内側から鍵をした。
(ノルマを達成するまでは、邪魔はさせない・・・・)
そうして私は服や下着を脱ぎ、ヴァギナに定期的に振動するようにセットしたバイブレーターを挿入して、それから黒い首まであるラバースーツを着て、其の上から道着と袴を身に着けた。
さらに、道着と袴の紐の結び目を接着剤で固めて、紐を切断しないと脱げないようにした。
(今日の天気は快晴で38度まで気温が上がるといっていたはず・・・)
バイブレーターとラバースーツは確実に私にペナルティを与えてくれると思った。次に私は2つの鍵を取り出し、それを小さな箱に入れ、蓋をした。
そしてベルト付きのギャグを自ら口の中に挿入して、ベルトを後頭部に回して、引き締め、更に小さな錠をつけた。
「うぐっ・・・おぶっ・・・」
ギャグは男性のペニスのような形をしていて、奥まで入れると少し吐き気を催す位置で固定された。
さらに、私はこれもベルト付きの目隠しをして、後頭部でベルトを引き締め、同じ様に錠を付けた。
(ただ、的にあてるだけじゃ生温いし、ペナルティにならない・・・)
この弓道場は、矢が的中すると鈴の音が鳴るようになっていた。先程の小さな箱の蓋は、その鈴の音が2回なると開く仕組みになっていた。
つまり、私は2回、矢を的中させないとギャグと目隠しを取ることが出来ないようにしたのだ。弓と矢は予めすぐに手が届くところに配置していた。
(このノルマを達成できれば、2度と敗北はしないはず・・・!)
そう強く確信して、私は練習を始めた。 朝から矢を打ち続けていた。しかし、未だに鈴の音は響いていなかった。
(ノルマを厳しくしすぎたかも・・・)
何かに取り付かれた様に、今の状況を作り出した私は少し後悔をし始めていた。
次第に気温が高くなり、ラバースーツの内側はすぐに汗でビショビショになってしまった。道着の紐を切る鋏などは弓道場の外に置いていたので、ラバースーツを脱ぐことは出来なかった。
「はぐっ・・・!ううっ・・・・。ううっ・・・」
定期的に振動するようにセットしたバイブレーターが作動すると、意識が遠のき、矢を射るところではなくなってしまう。
今まで射た矢がどうなっているのかを確認することもできなかった。ギャグの所為で水分補給もできない。
(やりすぎた・・・・。やりすぎた・・・・)
暗闇にむかって出鱈目に矢を射ている、それが今の私の状況だった。そうしているうちに鈴の音が弓道場に響いた。
(当たったの・・・・?)
意識が朦朧としていた私は、其の音で気を取り直すことができた。程なくして2回目の鈴の音が響いた。
すぐに私は、箱を開け鍵を取り出し、目隠しとギャグを取り外した。
「おえっ・・・。げほっ・・げほっ・・・」
辺りはすでに暗くなりかけていた。私は片づけをするとすると、弓道場を出ると、道着と袴、そしてラバースーツを脱ぎ、バイブレーターを引き抜いた。
(次からはもっと冷静にならないと・・・・)
そう思いながら、私は家路についた。
「あの娘、こんなことしてたんだ・・・・。これは利用できそうね・・・」
私の練習の映像を見ながら、微笑を浮かべる存在が居たと言う事をこの時の私は知るはずもなかった。
=終=
今の自分にはこれが限界です。申し訳ないです。 >>310
ありがとうございます
しばらくはオカズに困りませんよ 乙
短編だけどいいね!
この娘にイジワルしたいですなあ >>312
少女が弱味を握られて変態拘束の虜に堕ちていく
調教はエスカレートしていき目隠しとギャグマスクに見知らぬ男の汗臭い匂いが染み着いたフルフェイスヘルメットを被らされ、顎ひもに南京錠をかけられ
両足には鎖で縛られ身動きすらとれぬまま小さな牢屋に入れられ牢屋の周辺にはストーブがフル火力で少女を炙っていく
そんな絶望的な状況で弓を射ち続ける弓道少女
胸当ては通気性皆無の黒本革で胸当て裏側は少女の汗でびっしょり濡れて…
SS書く才能が無い自分が悔しい 鉄の扉を開けると同時に扉の内側の照明が点灯した。
「この施設が出来てから、Sランクの懲罰を受けたのは5人だけ、あなたで6人目よ。そして期間が2ヶ月というのはあなたが始めてよ。
今までは最長でも2週間だったから」
廊下を歩きながら、ちとせさんが言った。
(無実の私がどうしてそんな過酷な懲罰を・・・)
私はそう思った。しかし今の自分には懲罰を受けるという選択肢しか残されていなかった。
(もう後戻りはできない・・・やるしかないんだ・・・)
そんなことを考えていると、ある部屋の前でちとせさんが立ち止まった。
「まずはここでSランクの懲罰を受けるための準備をしましょう」
ちとせさんはそう言って、私を其の部屋の中に導いた。
「一度、あなたが装着している器具を外しましょう。尿道とヴァギナ、アヌスの器具とラバースーツはそのままよ。
それと制服も脱いで頂戴。それを再び着るのは2ヵ月後よ」
私が着けていたガスマスク、ネックコルセット、が外された。そしてフェイスクラッチマスクが外される。
「うえっ・・・げほっ・・げほっ・・・」
さらにブーツも脱がされ、最後に私は自ら制服を脱ぎ、ラバースーツだけを身に着けている状態になった。
「今のあなたはそれが全裸の状態ね。それじゃあ、今からSランクの懲罰を受ける罪人の姿になってもらうから」
ちとせさんがそう言うと二人の職員が、それぞれ大きなスーツケースを持って入室してきた。
「この中身を全て身につければあなたは正式にSランクの懲罰を受ける罪人になるわ」
そう言ってちとせさんは微笑んだ。
「まずは胸部と腹部にコルセットを巻くわね」
2人の職員が私の胸部と腹部を覆う幅の広い黒革のコルセットを巻き、編み上げの紐を限界まで引き締め、結んだ。
さらに、付属の4本のベルトも巻き、同じ様に引き締め、外れないように小さな錠が付けられた。
「ぐえっ・・・。おおっ・・・」
私は思わず呻き声を上げた。
「苦しいでしょうけど、ちゃんと理由があるのよ。後で説明するわね」
次に用意されたのは、これも黒の足先から首まであるレザースーツだった。胸と腹部には亀甲型にベルトが付属しており、足の部分は勿論、手の部分も指が分かれておらず、袋状になっていた。
「このスーツの内側にはあなたを管理するためのセンサー類が付いているから少し重いかも知れないわね」
私がスーツに身体を入れ込むと、背中側のファスナーが閉じられ、スライダーの引き手が外された。そしてまたしてもベルトが引き締められ、胸部と腹部が締め付けられた。
(どうして執拗に胸部と腹部を締め付けるの・・・・)
未だにちとせさんからの説明はなかった。そして私に爪先立ちを強要する黒のロングブーツを履かされ、脱げないように付属のベルトに錠が付けられた。
「服はこれで終わりね。次は拘束具を付けていきましょうか」
ちとせさんがそう言うと、スーツケースからいくつかの拘束具が取り出された。 「まずは口の拘束からね」
そう言ってちとせさんは、私に上の歯と下の歯を覆うマウスピースを噛ませた。そして用意されたのが口の部分にギャグが付属したフェイスクラッチマスクだった。
それは今までのものと違い、ギャグがボール状ではなく、ペニスのような形状をしていた。
「これでより確実に口を拘束できるから」
ギャグが私の口に挿入され、限界まで口を拡げられた。其の状態でフェイスクラッチマスクのベルトが頭部に回され、引き締められた。
「うんっ・・・。うーっ・・・・」
「流動食を流し込めるようにギャグの中央には穴が貫通しているから心配はいらないわ」
呻き声をあげる私にちとせさんがそう言った。
「次はガスマスクね。勿論、リブレスバックが取り付けられるようになってるタイプだから」
頭部がガスマスクが覆われ、そして最後にネックコルセットが装着された。
「最初はこんなものかしら。時期がきたら拘束をより強くしていくからそのつもりでね」
(これ以上に私を拘束していくつもり・・・)
ちとせさんの言葉を聞きながら、私は不安を覚えずにはいられなかった。 「それじゃあ、早速始めましょうか。今から行うのは懲罰を兼ねたあなたのデーター収集よ。これからの懲罰期間を円滑に過ごすためには必要なことよ」
ちとせさんはそう言うと、ネックコルセットにリードをつけて私を部屋の外へと導いた。少し歩くと立ち止まり、近くの部屋のドアを開き、其の中へと入った。
そこは一見するとトレーニング室のように思えた。しかし見知らぬ機器がいくつも置いてあり、唯のトレーニング室ではないことは明らかだった。そしてちとせさんが1つに器具を指し示した。
「このエアロバイクを使用するわね。まずは跨って頂戴」
私がエアロバイクに跨ると、職員が私の両足をペダルに固定して外れないようにして、さらに両腕を後ろ手にしてアームバインダーを装着した。
そしてネックコルセットの前後に付属した金具にそれぞれ天井に取り付けられている滑車に巻かれているチェーンの先を取り付け、そのチェーンを引き上げた。
「これで体の固定はできたわ。次はこの装置の説明をするわね」
一人の職員がキャスター付きの装置を運んできた。それには計測器や複数のコードやチューブ、さらに薄い黄色の液体が入った円筒形の透明な容器などが付属していた。 「これらのコードはあなたの着ているスーツに繋いでデーターを取るためのものよ。それでこの容器の三分の二程入れられているのは依頼者から提供されたあなたの尿よ。
これらのチューブをガスマスクに接続すれば、あなたの吐き出した息はこの容器の尿の中を通過して再びあなたに戻っていく仕組みよ。つまりリブレスバックみたいなものね。
それだけだと窒息するから外気を取り入れるようになっているのだけれど、それはあなたのエアロバイクの漕ぎ方に連動してるの。つまりどれだけ外気を取り入れるかはあなたが決められる仕組みよ」
(それってエアロバイクを漕いでも漕がなくても苦しい状態が続くということ・・・!)
そこまでの説明を聞いて私はこの懲罰の厳しさを理解した。
「後は、・・・ヴァギナとアヌスのバイブレーターも定期的に振動させるわね。漕ぐ時間は2時間よ」
ちとせさんが説明を終えると、装置のコードがスーツに、チューブがガスマスクに接続された。私が呼吸をすると容器の液体がブクブクと泡だち、暫くすると独特の臭いがガスマスクの中に漂ってきた。
「さあ、スタートよ。このデーターで今後のあなたへの懲罰の内容が決定するから頑張って頂戴」
(どんなデーターなら懲罰の内容が変わるというの・・・・)
そんなことを考えながら私はエアロバイクを漕ぎ始めた。 「ふーっ・・・ふーっ・・・ふーっ・・・」
規則正しく呼吸をしながら私はエアロバイクを漕ぎ続けた。
(速く漕いだら体力が持たないし、遅いと臭いがきつくなるしさらに呼吸が苦しくなる・・・)
そんなことを考えながら、それらの妥協点を探すように漕ぐスピードを変え今の状況に落ち着いた。
(このぐらいなら2時間漕ぎ続けられそう・・・・)
そう思っていた矢先に、ヴァギナとアヌスのバイブレーターが振動を始めた。
ぶぶぶぶぶぶぶっ・・・・・・。それは今まで体験したことがない程強烈なものだった。
「うっ・・・・!うぐっ・・・。うぐっ・・・」
エアロバイクを漕ぐ足が止まり、呼吸が荒くなった。
「ふーっ、ふーっ、ふーっ、ふーっ・・・」
頭の中が真っ白になり、私はそのまま絶頂してしまった。しかし、私には其の余韻に浸っている時間はなかった。
(息が・・・!速く漕がないと・・・)
バイブレーターの振動が収まると、私は反射的にエアロバイクを高速で漕ぎ始めた。暫くすると呼吸を落ち着かせることが出来た。
(バイブレーターの振動を我慢しながら漕ぐのは無理・・・。体力を温存するためには・・・・)
私はエアロバイクを漕ぐスピードを落とさざるを得なかった。当然其の分臭いがきつくなり、呼吸も苦しくなった。
(限界までスピードを落としてバイブレーターの振動に備えるしかない・・・)
私は2時間が早く経過する様に願うしかなかった。 性器への刺激
呼吸管理
性器への刺激
呼吸管理
次は?
性器への刺激
呼吸管理 「2時間経過。今日はこれで終わりにしましょう」
そんなちとせさんの言葉を私は辛うじて聞くことが出来た。意識は朦朧とし、チェーンがなければ倒れこんでしまっていただろう。容器に入れられていた私の尿は黄色をとおり越して茶色になりかけていた。
職員が抱き抱えるようにして、エアロバイクから私を下ろすと、そのまま近くの椅子に座らせ、肘掛と椅子の脚の部分に付属していた枷で両手首と両足首を固定した。
「このまま食事にしましょう。懲罰を受けるためにはしっかりと栄養を取らないとね」
ガスマスクにチューブがが接続され、そこから流動食が私の胃に流し込まれた。
「うっ・・・。ぶふっ・・・」
まだ意識がはっきりとしない状況で強制的に取らされる食事は、半ば懲罰の様なものだった。
「この後、あなたの部屋に行く途中で排尿と排便よ」
(また浣腸をされて強制的に行わされるんだ・・・・」
食事が終わり、部屋から出された私は、予想していた通りの排尿と排便を行わされた。
「ここがあなたの部屋よ。といっても就寝する時以外は使用しないでしょうけど」
廊下を少し歩いた所にあった部屋のドアの前で立ち止まったちとせさんはそう言いながら、部屋のドアを開けた。
(ここが私の部屋・・・!)
まず目に入ったのがベッド。それには枷の付いたチェーンが何本か付属していた。さらにサイズの違うケージがいくつか置かれ、壁にはX字の磔台、天井には数個の滑車が取り付けられていた。
「Sランクの懲罰は何らかの拘束状態で眠って貰うことになっているの。慣れるまでは眠れないかもしれないけど」
笑顔でちとせさんはそう説明した。
(そこまでする必要があるの・・・!)
予想外の状況に私は戦いた。 ロリ巨乳のお姉さん。妹分と共に詐欺師として活動していたところヤクザに目を付けられ、報復として妹を拉致されてしまう。
妹を解放する条件として、ヤクザからゲームを仕掛けられるのだが・・・
1
・お腹が膨れ上がるまで媚薬のゼリーを大量に浣腸。鍵のかかる極太二穴ディルドつきパンツを履かされ、一滴も漏らせない。
大量浣腸のためにブラウスがまくれ上がり、お臍が出ている。
・両腕は後ろ手に拘束。
・口には媚薬を染みこませた布を詰め込まれ、上からガムテープ、さらに布のマスク。
・乳首には電気ショックを与えるカップで、微弱な電流によりもみしだ枯れるような刺激を与える。
・媚薬ゼリーの作用で乳首はぎんぎんに屹立してミルクを滲ませており、顔は真っ赤に紅潮している。
・その状態で上からコートとマフラーを着せられ、まるで臨月の妊婦のような姿で、街中を歩き回るように指示される。 ・一日中、町を歩き回った末に、ヤクザのアジトへ連れてゆかれる。
2、アジトにて
・口の中の媚薬の猿轡を交換。
・お腹を膨らませたまま全裸で分娩台に拘束される。浣腸したゼリーの中に、妹を解放する為の鍵が隠されていることを知らされ、パンツを脱がされる。
分娩台の上に拘束されたまま、ビデオカメラの前で排便することに。
・懸命に気張る。しかしゼリーが多い上に、硬すぎて括約筋で噛み切れず、アナルが開きっぱなしになる。
気張るたびに口内の媚薬猿轡を噛み締め、よりいっそう媚薬を体内に飲み込んでしまう。
・大量浣腸状態で一日中歩きまわされた疲労でどうしても排便が途絶える。
そこで排便を手伝うと称して、乳首とクリトリスにローターを貼付。外そうと身悶えするが拘束されているために外れない。
さらに全身に電極を貼付。微弱な電流によるマッサージで強制的に排便させられる。
いっせいにスイッチオン。くすぐったさにのた打ち回り猿轡の中で絶叫するが、電流で強引に排便させられながら、媚薬の作用で高められてしまう。
・極太のゼリーを排便し、全身を電気ショックでくねらせながら、絶頂を迎える。 3、排便後・アジトにて
・ゼリーを出し切った後、留守番として、両手足を掲げた仰向けの状態でブランコに拘束される。
ブランコの背筋と脇下、股間の位置に羽毛の羽根を設置。くすぐったさに揺れれば揺れるほどくすぐったさが酷くなる。
・お腹の上にグラスを設置。このグラスを引っ繰り返したら負けだという。
・それだけじゃつまらないだろう、ということでバイブ挿入し、乳首に搾乳機設置。媚薬の作用でミルクを滴らせてしまい、強引に搾り取られてしまう。
・身悶えや脱力すれば羽毛による擽りが襲い、グラスを引っ繰り返してしまいそうになるが、動かずにはいられない。
絶頂の脱力をこらえながら、ゆらゆらと数時間を過ごす。
さて次はどうしよう 4、就寝
・羽毛によるくすぐったさに耐え、グラスを倒さないように全身をこわばらせたまま数時間を過ごし、夜を迎えたロリ巨乳さん。そこへヤクザが戻ってくる。
・ブランコから下ろされ、今度は寝袋状のビニール拘束服で拘束される。内部は手の指先から足までそれぞれ分かれたスリットがあり、一度着てしまうと自分からは脱ぐことが出来ない。
・陰部とアナルについてはチューブが挿入されており、内部に液体を流し込むことが出来る。極太のチューブであるため、ロリ巨乳ちゃんからは一切拒むことが出来ない。
・口にはペニスを象ったメッシュ状の猿轡をはめられる。猿轡は濡らさないと吸気できないような仕掛けになっており、呼吸する為には必死に猿轡のペニスを舐めなければならない。
・媚薬ゼリーを子宮とアナルへ大量に流し込まれる。寝袋の上からもわかるほどお腹を膨らまされる。浣腸し終えるとチューブに蓋が為され、一滴も外には漏らせない。
・お腹にゼリーが納まった後、今度は寝袋の内部に媚薬を流し込まれる。詰め込まれたゼリーで寝袋は膨れ上がり、膨らんだお腹と圧迫するが、チューブの蓋のせいでお腹からは一滴もゼリーが出ない。
・身体の内外から媚薬に冒され、さらに猿轡による呼吸困難で、寝袋から露出している顔が真っ赤に紅潮している。
・寝袋ごと、ロリ巨乳ちゃんは天井から吊るされる。ヤクザいわく、このまま一晩過ごすのだという。
・お腹の膨満感と媚薬の作用から逃れようとのた打ち回るものの、吊るされたロリ巨乳ちゃんはただただゆらゆらと揺れることしかできない。
・「ゆっくり休めるように」と、目隠しと耳栓をされる。視覚と聴覚を奪われ、ロリ巨乳ちゃんは全身を冒す媚薬の効能のみと延々付き合うことになる。
・寝袋の中は媚薬ゼリーと汗、胸から滲み続けるミルクが入り混じり、生暖かい不快な感触に悶えるロリ巨乳ちゃん。
また媚薬の作用で自分を慰めたくて仕方なくなるが、寝袋で拘束されているためにそれは敵わない。
・いつしかロリ巨乳ちゃんは、局部に挿入されたチューブと、猿轡の触感、ビニール寝袋の圧迫感による刺激でイき続けながら、一睡も出来ずに一晩を過ごすことになる。
・長い夜はまだ始まったばかりだ。
とりあえず再び浣腸。排泄はどうしようか >>206
誰かこれの吊るされた少女メインのSSを書いて頂けませんか?
拘束されてから救出されるまでの苦しみ抜く下りを 5、入浴
・吊るされたまま媚薬に全身を漬け込まれて、欲情のあまり一睡も出来ずに一晩を過ごしたロリ巨乳ちゃん。
その翌朝、疲労困憊のきわみの中でまどろんでいると、ロリ巨乳ちゃんをつめた寝袋の拘束具が下ろされる。
床に下ろされた際の衝撃でお腹の中の媚薬ゼリーが蠢き、ロリ巨乳ちゃんは猿轡の下で嬌声をあげる。
・首筋に注射を打たれる。中身は痺れ薬であり、全身の五感はそのままに、声を上げることも、指一本力を込めることすらできなくなる。
・寝袋拘束具からようやく解放されるロリ巨乳ちゃんだったが、痺れ薬のせいでまったく抵抗できないまま、床に転がされる。
全身から母乳と汗と媚薬ゼリー、失禁した尿、そして欲情しきった女の臭いが入り混じった悪臭が漂っている。
・そのままバスルームへと担ぎ込まれ、ヤクザの手下によって身体を洗われることに。
・下半身の栓を外される。しびれ薬の効能でまったくこらえることが出来ず、ヤクザの手下の前で腸内と子宮のゼリーを失禁してしまう。
脱糞の開放感と極太のゼリーが陰唇とアナルを通り抜ける感触に、ロリ巨乳ちゃんは感じてしまうが、外面からは一切観測できない。
巨乳からは母乳が滲み続けている。
・シャワーと手ぬぐいで全身を丹念に洗われる。お腹を触るたびにゼリーが排泄され、ロリ巨乳ちゃんはそのたびに感じてしまう。
そのことに気付いたヤクザの手下は下種な笑みを浮かべ、ロリ巨乳ちゃんの胸とお腹を重点的に洗うようになる。
胸から母乳、アナルと子宮から大量のゼリーを排泄し続け、ついにロリ巨乳ちゃんはイッてしまう。
・ゼリーを排泄しきった頃、ロリ巨乳ちゃんは浴槽に入れられ、発情しきて性欲を持て余す女体を綺麗に洗われる。
ヤクザの手下はいやらしい手つきで丹念に洗いながら、性欲を持て余すむちむちのロリ巨乳ボディを堪能する。
ただしヤクザのボスから「決して犯すな」と厳命されているため、肉棒を屹立させながらも、ロリ巨乳ちゃんと行為には及ばない。
・この間、ロリ巨乳ちゃんは「しびれ薬さえ打たれていなければこんな奴、自慢の体術でぼこぼこにしてやるのに!」と屈辱を味わいながら、
ついに疲労の限界に達して意識を手放してしまうのだった。 6、放置
・昼頃、ロリ巨乳ちゃんが目を覚ます。しびれ薬の効能は切れているようだが、また新たな拘束服を着せられて転がされていることに気がついた。
・脚は蹲踞のポーズのように、膝を曲げて股を広げた状態で固定。
・両腕は、重なるように細長いサックに詰められ、身体の前面で真っ直ぐ伸ばした状態で拘束されている。指先の部分は股間に固定されている。
・股間と胸には金属のプレートとカップがはめられており、陰部とおっぱいには触ることが出来ない。
・そこにヤクザの手下がやってきて、鼻の穴に媚薬を浸した鼻栓を挿入され、口からはゼリーを流し込まれる。
ロリ巨乳ちゃんはゼリーの正体が先日からの媚薬ゼリーであることに気付くが、窒息しない為には媚薬ゼリーを飲むしかなく、強制的に飲み干させられる。
飲み干したあと、媚薬を浸した布を口に詰められ、ガムテープで塞がれる。
・先日からの媚薬漬けによる欲求不満もあり、すぐさま出来上がってしまうロリ巨乳ちゃん。
・ヤクザから「今日はこのまま一日放置するので隙があれば逃げればいい」と言われる。チャンスと捉えるロリ巨乳ちゃん。
・ヤクザたちが退出後、脱出しようと起き上がるロリ巨乳ちゃん。しかし膝立ちはできるが、足首と爪先が固定されている為、歩くことはできない。
両手も股間の位置で重なるように固定されている為、手も使えない。なによりこの発情しきった身体を慰めなければ、頭がどうにかなってしまいそうだ。 ・股間にあてがわれた手で自分を慰めようとするロリ巨乳ちゃん。しかしその指先を、金属のプレートが阻んだ。
股間に嵌められたプレート一枚のせいで、ロリ巨乳ちゃんは、オナニーすらできないことに気がつく。
猿轡の下で悲鳴を上げながら鉄板を指先でカリカリと引っ掻き続けるロリ巨乳ちゃんだが、プレートはずれもせず、
プレート一枚の下でもどかしく陰唇をひくつかせるだけだった。
・股間を慰めることを諦めたロリ巨乳ちゃんは、前方へと倒れこみ、胸で慰めようと考える。
しかし今度は、胸に嵌められた金属のカップがロリ巨乳ちゃんを阻む。
床に打ち付けても擦り付けても、カップの中でロリ巨乳ちゃんの大きなおっぱいは、乳首を屹立させながらぷるぷると震えるだけ。
・自分を慰めることができないことに気付いたロリ巨乳ちゃんは、うなり声を上げながら身悶えした。
しかしいくら悲鳴を上げても、のたうっても、ロリ巨乳ちゃんの性欲を発散させてくれる者はいない。
その場から這いずることもできず、ぱんぱんに膨れ上がった性欲に満たされた身体を持て余すロリ巨乳ちゃん。
・傍から見ると「御尻を天井へと突き出しながら、股間に手を当てて自慰に耽るロリ巨乳ちゃん」の姿がそこにあった。
その光景を、隠しカメラはずっと撮り続けていた。
続きアイデア募集中。 ヤクザというよりは調教師の手腕という方が違和感なさげだが、まぁ、良いか。
気になるのは妹分の現状かなぁ。 「今日は始めてだから、ソフトな拘束にしましょうか」
ちとせさんがそう言うと私は枷付きのチェーンが付属したベットの側に導かれた。そこで私はベットに仰向けに大の字の体勢で寝かされた。
そしてまず両足首と両手首にそれぞれに枷が取り付けられ、それらのチェーンが外側に引っ張られ固定された。更に両肩、両太腿にもそれぞれ枷が取り付けられ、同様にチェーンが引っ張られ固定された。
最後にネックコルセットに付属した金具にチェーンが取り付けられ、天井の滑車に回され、首が持ち上がる寸前まで引っ張られて固定された。
「これで完了よ。私が部屋を出て暫くすると照明が暗くなるから眠って頂戴」
そう言ってちとせさん達は部屋を出て行った。そして部屋にはベットの上に拘束された私だけが残された。
(これでソフトな拘束・・・)
試しに体を動かそうとしても、手先と足先が少し動かせる程度だった。やがて部屋の照明が暗くなり、天井が辛うじて見えるぐらいの明るさになった。
(これからはこんな拘束状態で眠ることを強制されるのね・・・)
今の私にはそれを受け入れることしかできないので、あれこれと考えるのを止め眠る事にした。
(この2ヶ月を何としてでも乗り越える・・!そして・・・)
其のことだけを強く念じて、私は目を閉じた。
「6番。起きなさい」
そんな声で私は目を覚ました。
(6番・・・?何のこと・・・)
目を覚ました私は、ぼんやりとそんなことを考えた。
「言い忘れていたけど、ここでのあなたの名前は6番よ。覚えておきなさい」
いつの間にか職員と一緒にベッドの側に立っていたちとせさんが言った。
「このまま食事も済ませるから」
ガスマスクに流動食を流し込むためのチューブが取り付けられ、流動食が私の胃に流し込まれる。そして流動食の注入が終わるとちとせさんが話始めた。
「6号に知らせておくわ。昨日得たデーターを分析した結果、あなたは相当強靭な肉体と精神力を持っていることが判明したわ。つまり、懲罰が懲罰にならないの。
こんなケースは始めてよ。だからこちらも懲罰の内容をより厳しくせざるを得ないわ。あなたにとっては過酷なことかもしれないけど、これもあなたのためよ」
(えっ・・・。何を言っているの・・・!)
ちとせさんの言っていることが、理解できなかった。
「食事、トイレそして睡眠は全て不定期にさせてもらうわ。でも、最初に言った通り、6号が壊れたり、再起不能になったりすることがない様にするから其の点は安心して」
ちとせさんは笑顔だった。
(そんなことって・・・・)
状況が私をより苦しめるように悪化していく。
「拘束を解くから、トイレに行ってそれから今日の懲罰を始めましょうか」
ちとせさんの言葉を私は呆然としながら聞いていた。 拘束を解かれた私にすぐさまリードが取り付けられ、私は部屋の外に連れ出された。
「今度トイレに行くのはいつになるか分からないからしっかりと出しておいてね」
浣腸液を注入される私を見ながらちとせさんが言った。トイレから出された私は、少し廊下を歩かされある部屋のドアの前に連れて行かれた。
「今日の懲罰はこの部屋で行うわよ」
ちとせさんがそう言ってドアを開け、私を中へと引き込んだ。そしてある場所に立つように指示された。
そこの床には厚さが1センチメートルぐらいの金属の円盤が置かれており、円盤の円周上には穴がいくつか開けられていた。
「まずはあなたを拘束するわね」
円盤の上に立った私にちとせさんはそう言うと、職員と共に私を拘束し始めた。
両手を後ろ手にして、手首と両肘の場所に手錠をした上でアームバインダーを装着。長いベルトを股下に通して、ネックコルセットとアームバインダーの先に付属している金具を連結。そしてレッグバインダーを装着された。
(この拘束は確か学校で・・・・。だったらこの後、逆さ吊りに・・・)
その時のことを思い出し、私は漠然とそんなことを思った。しかし、それは間違いだった。
「これで第一段階は完了よ。次はあなたを閉じ込める作業を行うから」
(私を閉じ込める・・・?一体、どこに・・・)
私がそんなことを考えているうちに、作業は黙々と続けられた。 >>340
いずれ書く予定
>>341
マニア大会とはなんぞや
>>342
会い心得た
しばし待たれよ >>350
すごい!こんなんされてみたい!チンコ立った!(ないけど) >>349
エスケープイリュージョン楽しみにしています
http://f.xup.cc/xup5zlginpx.jpg
拾い画像ですがネタの参考にしていただけたら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています