・最上階の屋上遊園地に着くと、調教師の手下の男が待っていた。以前、ロリ巨乳ちゃんの入浴を手伝い、そのむちむちボディを堪能したあの男だ。
 下種な笑いを浮かべながら、手下の男は監視カメラの死角となる位置へロリ巨乳ちゃんを連れ込み、コートを脱がせる。

・むちむちの体型がぴっちりと浮き上がり、特に胸の部分がはち切れそうな学生服姿。にじみ出る母乳からほんのりと香る甘い香り。こんな状況下でありながら媚薬の効果で発情し、顔を真っ赤にしてンフーンフーと鼻息を荒げる表情。
 学生服を着るような年齢は過ぎているロリ巨乳ちゃんだが、手下の男の下種な欲情をくすぐるには充分以上だった。

・学生服の布地越しに乳首を摘み上げられ、ロリ巨乳ちゃんは悲鳴を挙げた。しかし厳重な猿轡を施された状態では悲鳴は悲鳴にすらならず、誰の耳にも留まらない。
・御尻に手をやり、いやらしい手つきでパンツの具合を確認する。媚薬ゼリーを堰き止められた陰部の栓を刺激され、ロリ巨乳ちゃんは悶絶する。

・ロリ巨乳ちゃんのあられもない姿をたっぷりと楽しんだ後、手下の男は次の作業に取り掛かった。


手下の男がロリ巨乳ちゃんに施した“作業”とは……?

なお>>394だが、電車は次の次に乗る予定。