完全拘束・超拘束に萌える 13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女の子を徹底的に拘束して調教しちゃったりする。
そんな様々な拘束ネタの妄想を語るスレです。
小説・イラスト等も大歓迎!!
・作品を投下する人は気軽にどうぞ。
・誰かの作品が進行中でも気にせず投下しましょう。
・でもNG/抽出しやすいようにコテハンを付けましょう。
・コテハンに(責め手)→(受け手)で性別を書くとNGしやすいです。
(男→女、女→男、女→女、男→男など)
・過度の人体改造やグロネタは控えましょう。
・作者のやる気はレスに大きく左右されます。感想≠中傷。リクエストは程々に。
気に入らないならスルー。目ざわりなら専ブラでNG登録をどうぞ。
・基本的にsage進行で。
・荒らしは放置プレイで。無駄なレスを与えないのがいい奴隷に調教する秘訣ですよ。
Q.Cってなに?
A.支援のことです。
同じ回線から3回連続でレスをすると、連投規制が掛かってしまいます。
この規制は3レス分投下された後、他の誰かがレスを書くことで解除されます。
その結果、作者を助ける事になります。 1の注意文にある、過度な人体改造ってどれ位からアウトなん?
ふたなり化程度はセーフ? 個人的には問題ないけど…
結局その辺は明確な線引出来ないから空気読めって感じね
タイトルに注意書き入れて嫌ならNGしてもらうとかする? スレ的には分かんないけど
個人的にはペニクリ化はOKで、玉袋までついてるのはNG
射精して妊娠できるとかいうのもニューハーフにしか見えないからNG
たぶん人によって境界は色々だから、一言「フタナリ注意」って書けばいいんじゃね 安全策としては、テキストファイルとしてアップロードかな?もちろん注意書きも添えて txtファイルといえば、やきそばとかtxtファイルで最後まで上がったやつ再アップロードしれくれないかなあ
このスレの存在を最近知ったから過去ログはサルベージしたけどファイルまでは消えてたら無理だからなぁ 完全拘束ではない、汚い中華人オバはんがビニールのロンググローブと
ビニールハイヒールニーハイブーツ履いて池の近くの泥に自ら入る。
https://www.youtube.com/watch?v=Vij6xd9y4Mg 「会員証をお願いします」
仮面を着けた受付の女性に会員証を提示した。
「それでは何時ものようにどうぞ」
会員証を確認した受付の女性が入り口のドアを指し示した。私はドアを開け、奥へと続く廊下を歩いた。暫く歩き、右側の壁にあった個室のドアを開けた。
其処にはロッカー以外のものはなく、窓さえもなかった。私はロッカーを開け、中の物を取り出すと、服や下着を全て脱ぎ、ロッカーの中に所持品と共に押し込んだ。ロッカーの中に入れられていたものは、首まである黒いラバースーツと全頭マスクだった。
私は、まずライダースーツのような其のスーツを何時ものように着ることにした。首から腹部まであるファスナーを開け、両脚からスーツに入れ込んでいく。入れ終わったらファスナーを閉める。そして今度は全頭マスクに頭部をはめ込む。
目と口、鼻の部分は露出しているのでそれほど圧迫感はなかった。
後頭部のファスナーを閉め終わると、私は部屋を出た。そして再び廊下を歩き、一番奥の部屋を目指した。
(今日もこの時が来た・・・)
私は興奮していた。 部屋のドアを開けると、既に2人の仮面をつけた女性がいた。2人とも黒いボンデージの衣装に身を包んでいた。
「それでは始めましょう」
何をされるのかの説明は一切なく、私はただされるがままになってしまう。そのことが私の興奮をさらに掻きたてた。
まず、ボールギャグ付きのフェスクラッチマスクで頭部を拘束され、次にアームバインダーで両腕を拘束された。そこであるものが用意され私の足元に置かれた。
それは旅行などで使用されるスーツケースより少しだけ大きなケージだった。ケージの上蓋が開けられ、私は其の中に正座で座らされ、アイマスクで目隠しをされた。。
(ああっ・・・。きっとこれは・・・・)
私の予想通りに、そのまま身を屈めるように指示された。そして私が身を屈めたところで上蓋が閉められ施錠された。
「ううっ・・・ぐふっ・・・ぐふっ・・・」
「それではまた・・・・」
呻き声をあげる私を余所に、2人の気配が部屋の中から消えていった。複数の監視カメラが私に向けられているので、何か異変があれば2人は出てくるだろう。
しかし、そうでなければその時がくるまで2人は出て来ず、その間、私はこのケージに閉じ込められたままになるのだ。
(ああっ・・・ああっ・・・ああっ・・・)
やがて、体が悲鳴を上げ、痺れや痛みが襲ってきた。しかし、私はそのことで更に興奮した。
(全然、体が動かせない・・・痺れや痛みで苦しいはずなのに・・・)
やがて私は、絶頂してしまった。それでも私の興奮は収まらなかった。結局、私はケージから解放されるまでに5回も絶頂してしまっていた。
「休憩にしましょう」
ケージの上蓋が開けられ、私はケージから出された。アイマスク、フェイスクラッチマスク、そしてアームバインダーを外され、何時ものようにドリンクと携帯食が渡された。
どちらもこのクラブオリジナルのもので、味もよく、私のお気に入りだった。
「では、再開しましょう」
私がそれらを食べ終えて、暫くした後、そう告げられた。再びフェイスクラッチマスクとアームバインダーが装着され、今度はロープで逆海老反りの状態に拘束、そして天井から吊るされた。
両方の乳首の部分にそれぞれ2個ずつのローターを取り付けられ、股間の部分には電マが押し当てられて固定された。そして再びアイマスクで視界を奪われた。
「それでは楽しんでください」
そう言って二人が部屋からいなくなると、すぐにローターと電マが激しく振動し始めた。
「ふぐぅーっ・・・!ふぐっ・・・うぐっ・・・」
私はすぐに絶頂してしまった。しかし、振動が止まることはなく、再び絶頂の波に襲われた。
(ああっ・・・!私はこのまま絶頂し続けるんだ・・・)
何回も絶頂し、電池が切れて振動が止まった頃には、私の意識は朦朧としていた。しかし、この上ない充足感に満たされていた。
「今日はここまでです」
そんな言葉をかけられ、私は拘束から解放された。再び与えられたドリンクと携帯食を食べ終えて落ち着くと、私は部屋を出た。
個室で着替えると、ラバースーツをロッカーに戻し、個室を出て、最後に受付で次の予約をした。
「ありがとうございました」
そんな受付の女性の言葉を聞きながら、エレベーターに乗り込み、私は其のフロアーを後にした。
(もう半年経ったんだ・・・)
私はエレベーターの中でそんなことを考えていた。 私がこの秘密クラブの存在を知ったのは半年ぐらい前だった。以前から自分の嗜好を満たすために閲覧していたサイトにアクセスした時、不意にこのクラブの紹介が現れたのだ。
体験入会可能とのことなので、申し込むと日時と場所を指定された。其処は商業施設も入る大きなビルのエレベーターホールで、そこにあるエレベーターの1つに、一人で決められた時間帯に乗り
階数ボタンで暗証番号を入力すると、そのフロアーに辿り着いた。窓のようなものはなかったが、照明のせいか暗い感じはしなかった。
・入会金300000円、会費は月150000円
・スタッフは全て女性
・クラブのことは口外禁止
・会費の未納等の違反を行うと即退会
等の説明を受けた。そして個人情報保護のため、スタッフは全て仮面を着け、さらに他の入会者のことは全て教えられないと言われた。
その後、実際にここで行われていることを体験した。
(ここでなら、満ち足りた時間を送れる・・・)
そう感じた私は、貯金を切り崩して入会金を支払い、このクラブに入会した。 週に3回まで、時間は3時間までという規定だったが、私はこのクラブの虜になってしまった。暫くして会費プラス50000円で時間が無制限になると言われた時、私は迷わず増額した。
そして仕事が休みの時には、朝から晩までこのクラブで過ごした。ある週などは3日連続にして、フロアーに泊まり込み睡眠時間や食事、休憩の時間を惜しんでプレイに熱中した。
結果的に今では、週に4回まで、連続2日まで、時間は無制限になっていた。そして会費は月に300000円になっていた。
副業をしたり、生活費を切り詰めたりして会費を捻出、足りなければ貯金もどんどん切り崩した。言わばクラブに行く事が生きる目的になっていた。
(あの場所から出ずに、ずっと過ごせたら良いのに・・・)
そんなことさえ考えていた。
そうして入会してから半年経った頃、事件が起こった。クラブに行く日である明日のことを考えている時に1通のメールが届いたのだ。 会員の皆様へ
諸事情により当クラブを閉鎖いたしました。尚、会費の返還等には応じらえませんので、予めご了承ください。
急なお知らせとなり申し訳ございません。御愛顧ありがとうございました。
(一体、どういうこと・・・!)
メールを読んだ私は、すぐにクラブがあるビルに向かった。そして一人でエレベーターに乗り込み、何時ものように階数ボタンを押した。しかし、エレベーターは動かなかった。
日時を変え、同じ様に試しても結果は一緒だった。
更に同じ頃、副業をしていたことが会社に露見して私は解雇されてしまった。
(貯金はまだ残っているけど、このままじゃ・・・・。何より・・・)
私は解雇されたことよりも、生きる目的のようになっていたクラブを失ってしまった事のほうがショックだった。
仕事を探すもののどこか身が入らず、また同じ様なクラブも探してはみたものの、今の私を満足させてくれるようなものは見つからなかった。
こうして、私は貯金を少しずつ食いつぶしながら、無為に日常を過ごすようになってしまっていた。
(このままじゃ駄目なのに・・・)
そう思いながらも特に何をするでもなく、時間だけが過ぎていった。 >>541
(一体、どういうこと・・・!)
醤油こと!
業者が閉鎖すること報告するだけでも親切だ。 「いったいどうこと?」めぐみはそのタイトルに驚きを隠せなかった
姫忍恵美破というのは彼女が出演を続けていたら本来、演じる山地ケイちゃんが
主人公の着るようなへんてこな忍者スーツで変身して戦うヒロインのことだ。
当初彼女はそのことを知らされていないまま制作発表会等に出演、4話目の台本を渡さ
れたときに初めてその少女忍者のデザインイラストとともに詳しく知ったのだった。 >>543
つまりくノ一ですね。
水責め、性器責め鉄板です。 鉄と鍵の学園生活ってもう更新されないん?
すごいよかったんだけど。 >>548
いまだに待っててくれる人いたんだ…
何ヶ月か先になると思うけど、必ず再開する >>549
うわ超うれしい。
548の尻馬で恥ずかしいけど俺も待ってます。
ご負担にならなければよいですが。
同様に続きを待ってる作品が数多ありますわ。特別給費生とか。 脱がすより着せた方が厳しいコンセプトで
中の人は純潔無垢なのに神経接続的な外装肉皮で無理やり変身させられて
淫蕩の限りの堕落をし、自分の彼氏を寝取るような物語を希望 プレステージの神イカせシリーズみたいなAVが他にあったら教えてほしい 最近の気温では水風呂ですら茹りそうだな。
プールの授業が生徒がのぼせるから中止と言われる有様だし >>557
天気は異常だけど今どきのガキは弱すぎるよ。 冷たいプールがいつの間にかお風呂になるこの状況で弱すぎるとか関係ないでしょ こんな酷暑にフルフェイスヘルメット被ってる美少女とかたまらんよな このスレだったかどうか忘れたんだけど
「檻」ってタイトルのSS知ってる人いない?
女の人が怪しげな博物館的な所で捕まって小さな檻に入れられて展示品として飾られる
みたいな内容だったんだけど、探しても見つからない… おそらく 檻に入れられ監禁調教されたい・・・【4日目】のスレにある小説かな? >>563
これだわ
こんなに早くレスくると思わなかったthx https://youtu.be/BWces_1OY7Q
拘束衣に両足を鎖できっちり固めて
火ダルマになりながらの脱出なら良かった 2chで確か2、3年前だったと思うんだけど・・・
黒いラバーだかラテックス姿で柱に括り付けられてて、
ピストンマシンで延々とディープスロートの訓練やらされてる結構高画質な動画を見掛けた気がするんだけど、心当たりない? このスレでこれはアリ?ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=70387438 >>571
18Gは個人的には基本無し
某輪みたいに四肢切断っぽくても超技術でいつでも戻せるっていうのならおk 30分以上ずっと拘束した状態で放置する動画なりなんなりないかのう >>575
ほう・・・サンキューのう
見てみるわいのう エスケープイリュージョン系は…
もう過去の産物なんかねぇ >>577
その視点が正しければ縄縛りは進化しない。 >>579
http://82475.blog15.fc2.com/blog-entry-132.html
これが一番大好きだな
誰か更にえげつなくしていただけませんか?
鎖と首輪で頑丈に拘束して
火炙りの前に鉄板に叩きつけられて徹底的に苦しめる感じに 「それでは登場して貰いましょう」
司会者の声を聞き、フード付きの黒いウェットスーツに身を包んだ私はプールサイドに立ち、観客に向かって大きく両手を振った。
そして、水中ゴーグルと錘をを着けるとプールサイドに用意されていた長方形の大きなボードの上に、大の字で仰向けになった。ボードには枷が埋め込むような形で取り付けられており、スタッフが、
それぞれの枷で、私の両手首、両足首、腹部、首を拘束していった。
さらに、ランダムに選ばれた6人の観客に、それぞれの枷に1個ずつ南京錠を取り付けて貰い、確実に拘束されているという確認をして貰った。それが終了すると長いホースが付いたレギュレーター付きの空気ボンベが用意された。
ボンベはボードに取り付けられ、私はそのレギュレーターを銜えさせられた。ボンベにはタイマー付きの小型爆弾が取り付けてあり、タイマーが作動してから20分後に爆発する仕組みになっていた。
「シュー・・・シュー・・・シュー・・・」
ボンベの空気で呼吸を始めた私が磔られたボードの四隅にシャックルが取り付けられ、四点吊りのワイヤーのフックが取り付けられると、用意された小型クレーンで私はボードごと吊り上げられた。そして、深さが8メートルあるプールの底に沈められた。
ボードが底に着くと、予め潜っていたスタッフがワイヤーのフックをシャックルから外し、ワイヤーと共に水面まで上昇していった。
私は、拘束された状態でプールの底に取残された。やがて、タイマーが作動したことを示す電子音が微かに聞こえた。
(さあ、ここからね・・・)
泡になって水面まで上がっていく自分のはいた息を見ながら私はそう思った。
続きは明日になると思います。 私はまず、予め手首と指の関節を外していた右手を他の部分のものより少しだけ余裕を持たせていた枷から引き抜いた。
そして、ボードに右手を押し当て関節を元に戻すと、ウェットスーツの胸の部分に設けていた小さなスリットに指を入れ、中から安全ピンを取り出した。
それを使用して、まず首の部分の枷の南京錠を開け枷を外し、続いて左手、腹部、そして両脚の南京錠を開け、枷を外していった。
(順調過ぎた・・・。少し時間を・・・)
私は、そのままボードの上に座り込み目を閉じた。
(このままここにいれば、爆弾が爆発して・・・)
其のことを考えると、私は興奮した。
(案外、それも良いかも・・・)
そんな想いが浮かんできた所で、私は目を開き、意を決して口に銜えていたレギュレーターを外して、水面に向かってゆっくりと上昇していった。
私が水面まで上昇し、プールサイドに上がったところでプールに水柱が上がった。其の水しぶきを浴びながら、私が水中ゴーグルと大きく両手を振ると、観客から大きな歓声と拍手が沸き起こった。
(物足りない・・・)
私はそんなことを考えていた。 「皆さん、お疲れ様でした」
ショーの後、スタジオで恒例の打ち上げが行われた。私は乾いてしまったウェットスーツの上にスウェットを着て打ち上げに参加していた。
私は、拘束感を忘れない様にするため、ほぼ1日中、黒いウェットスーツやラバースーツを着ている。それはスタッフ達には周知の事実だ。
しかし、世間には知られていない。そのため私がショー以外で公の場に出ることはほぼなく、必要な時は服の下に手首、足首から先、頭部がないラバースーツを着てその場に臨んでいた。
「次のショーもお願いします」
そんな私の言葉で、打ち上げはお開きとなりスタッフは皆、帰宅していった。私はそれを確認すると、スタジオに隣接されている私の居住スペースに移動した。
「やっと落ち着ける・・・」
私はそう呟いた。 居住スペースに移動した私は、まずは入浴するために着ているウェットスーツを脱ぎ、バスルームに入った。
ウエットスーツの下から、顔の眉毛の睫以外、頭髪も含めて全て永久脱毛を施した全身が露出した。こうすることで、スーツがより肌に密着するし、手入れの必要もない。
頭髪は、必要な時だけウィッグを付けることで乗り切っていた。
(スタッフもこのことを知れば、呆れるかもね・・・)
そんなことを呟きながら、全身を念入りに洗い、バスタオルで水分を拭き取るとバスルームから出た。そして予め用意していた顔の部分以外を覆う黒いラバースーツを身に着けた。
(はあっ・・・これでやっと・・・)
私は、安堵の溜息をついた。私が着るウェットスーツやラバースーツは私の全身サイズより少し小さく、より強い拘束感が味わえる。私がほぼ一日中、スーツを着ているのはかなり前からこの拘束感がないと気が狂いそうになる体質になっているからというのが本当の理由だ。
スーツを脱いでいられる時間は、15分もなかった。何時しか、汗で体が蒸れる事もなくなり、そもそも汗さえ殆ど掻かなくなってしまっていた。
(こうなってしまったのは、やはり昔のことが原因かな・・・)
私は、過去の自分のことを思い返していた。 マジシャンの父とそのアシスタントの母の娘として生まれた私は、幼い頃からマジックに接してきた。
多分、私には素質があったんだろう。小学生の頃には、縄抜けや手錠外しなど基本的なものは出来るようになっていて、さらに体中の関節を簡単に外せるようになっていた。
中学生になると、本格的に両親のマジックショーを手伝うようになっていた。さらに、身長があった私は、あることをするようになった。
それは、拘束された父や母の身代わりだった。観客の視線を遮り、其の間に入れ替わる、脱出マジックではよく使われる手法だ。
勿論、毎回ではなかったが、3度に1度ぐらいの割合で私は、身代わりを勤めた。
私が、常にラバースーツやウェットスーツを身に着けるようになったのは、この頃からだった。そして高校生になって暫くした後、私は、マジシャンとしてデビューすることになった。
黒いフード付きのウェットスーツを着て、水中ゴーグルをつけた私は、後ろ手で手錠をかけられ、全身を鎖と南京錠で拘束され、逆さ吊りにされたうえで大きな水槽に入れられた。
勿論、私には身代わりはいなかった。
暗幕で水槽が隠されている間に、私は関節を外して手錠を外し、隠していたピンで南京錠を開錠して鎖を外し、水槽の底に落とた。
そして最後に上体を起こして体を折り曲げ、両足首の拘束を解き自由になった私は、水槽のふちに上がった。そして暗幕が上がると観客に向かって大きく両手を振った。
両親も驚くほどの短時間での脱出に大きな歓声が上がった。しかし、笑顔を見せながらも私はどこかもやもやしたものを感じていた。
本格的なデビューは私が、高校を卒業してからということが、決まった。 しかし、私がデビューして暫く後、不測の事態が起こった。
ショーに参加するため、私やスタッフより先に出発していた両親が事故に会い、死んでしまったのだ。当然、ショーは中止ということになった。
しかし、そうすると両親が受けた依頼が全てキャンセルになり、私やスタッフ達の収入がなくなる。
「私が代わりに予定通り行います」
私は、そう先方に伝えた。そのショーで施される拘束は、身代わりすることが前提の厳しい内容だった。そしてその内容は既に周知されていたので、変更もできなかった。
しかし、私はぎりぎり大丈夫だと判断して、そのまま行うことにした。
(やっぱり、厳しいかな・・・)
拘束を施されながら、私はそう思っていた。しかし、それと同時にこの上ない高揚感があった。
ショーは、拘束を解くのにかなり苦労し、もう少しで失敗、というところまで追い込まれたがなんとか成功した。
それからの私は、両親の後継者として既に引き受けていた依頼や新たな依頼を只管こなしていった。
そして、何時しか厳しく拘束されればされるほど、高揚感が得られるようになり、一種の破壊願望を抱くようになってしまった。
(厳しく拘束されたまま、死んでしまうのも良いかな・・・)
そんな思いを抱きつつも、スタッフのため、そして何よりより強い高揚感を得るため私は、日々を過ごしていた。 少し物思いに耽った後、私は予約している明日の飛行機の便に変更がないかをPCでチェックした。
次のショーの準備にかかるまで、今回は1週間程あった。
(今回はゆっくりと味わえそう・・・)
私は、そんな時間が出来ると、海外に出張する。ショーの打ち合わせの時もあるが、殆どはボンデージを行うスタジオに行くためだった。
海外のボンデージは、本格的で、様々な器具やシチュエーションがある。私はいつしかそれに魅せられていた。
(マジックの参考になるし、何より高揚感が味わえる・・・)
私は、頻繁にそのようなスタジオに通うようになり、場所によっては泊まり込み、時間の許す限りボンデージを体験した。
(いつかこれらを基にした究極の拘束を私に施してみたい・・・)
そんな思いを私は抱いていた。
「さて、寝ようかしら・・・」
PCの電源を落とすと、私はそう呟いた。そして、全頭マスク型のガスマスクを被った。さらに両手首に手錠をかけ、ベッドの上に座り込むと両足首にも手錠を掛け、横になった。
「シュー・・シュー・・・シュー」
ガスマスク越しの呼吸音が聞こえた。
(こうやって眠るようになったのはいつからだったかな・・・)
そんなことを考えながら、私は眠りについた。 翌朝、私は目を覚ますと、何時ものように手首と足首の手錠を外し、ガスマスクを脱いだ。
「ふーっ・・・」
大きく深呼吸をすると、ラバースーツを外出用のものに着替えて、其の上から服を着込んだ。そして予め用意していたアタッシェケースを持つと、空港に向かった。
今回は、5日間、スタジオに止まりこんで様々なボンデージを体験する予定にしていた。さらに、もう1つの目的があった。
それは、ボンデージに使用するスーツや器具の発注だった。其のスタジオはそういったものも受け付けており、私は今までに多くのものを発注していた。
一部はマジックで使用していたが、多くはまだ死蔵している状態だった。
(いつかマジックでこれらを大々的に使用できれば・・・・)
そんなことを考えながら、機内で今回発注するもののリストを確認していた。 「ふーっ・・・ふーっ・・・ふーっ・・・」
金具やバックルが無数に付いたレザースーツを着た私は、診察台の上に無数のベルトで縛り付けられていた。
部屋には、私の呼吸音だけが響いているはずだ。しかし、私は耳栓をした上で、全頭マスクやアイマスクを着けているのでそれを確認することは出来なかった。
私の様子は、全て録画され、後でデーターとして受け取ることになっている。
(どんどん高揚感が大きくなっていく・・・)
半日間をこの状態で過ごし、次は逆さ吊り、ボディバック拘束、BOXに閉じ込め・・・あらゆる種類のボンテージを体験することになっている。
そして、3日目には不眠不休のボンデージ体験も行う予定だ。以前、このスタジオのスタッフからクレイジーだと言われたことがある。
(本当にクレイジーだよね・・・)
そう思いながらも、私は高揚感を求めることがやめられなかった。
そうした日常を過ごして数年経った時、私に究極の拘束を施す機会が思いがけずやってきた。 >>606
確実にエコノミークラス症候群になるな。 それは、私の父がマジシャンとしてデビュー25周年を迎えるのを記念する企画だった。
父が2つ、母をアシスタントとして2つ、そして私が2つ、計6つの脱出マジックを連続で行うといういわば「リレーマジック」とでも言うべきものだった。
しかし、25周年を迎える前に両親はなくなり、企画は宙に浮いてしまっていた。
其のことを知った私は、その内容をアレンジして両親への追悼企画として行うことにし、私が6つのマジックを全て連続で行う「マラソンマジック」にしたのだ。
マジックとマジックの間に、水分補給などのための最小限の休憩をいれるもののほぼ不眠不休で行うという内容に当然のことながらスタッフ達は反対した。
「体力を消耗したら失敗し易くなる」
「不眠不休なんて無謀だ」
そんな声に対して私は、こう主張した。
「これぐらいしないと、両親は安心してくれない。私に対する拘束をもっと厳しくすれば、拘束を解くのに時間が掛かっても納得するし、其の時間で休息することもできるから
なにより、私には両親の後継者としての意地があるから。勿論、死ぬつもりはない」
そして最終的にスタッフ達を半ば、強引に納得させることが出来た。
(私を徹底的に拘束して苦しめる機会を逃したりはしない・・・)
そんな私の本心は直隠しにして、今受けている依頼がひと段落して、企画の準備が整うであろう半年後に行うことを私は決定した。 ttp://www.akb48matomemory.com/archives/1051776942.html
ttps://matome.naver.jp/odai/2140334002097554401 それまでの半年間、企画に備えるためという名目で、私は私自身を苦しめるための処置を施した。
「シュー・・・シュー・・・シューッ・・・・」
まず、私はボールギャグ付きのフェイスクラッチマスクをつけた上で、全頭マスク型のガスマスクを被り、さらに
其のマスクと背負った小さなリュックサックのようなリブレスバックを2本のホースで連結した状態で日常を過ごすことにした。
食事や入浴、打ち合わせ等で筆談だけでは済ませられない時など、必要なとき以外は常にこの姿でいることにしたのだ。眠る時はリブレスバッグを枕元に置いた。
「これぐらいじゃないと企画を成功させられないから。大丈夫よ」
食事の時など、心配の声を掛けてくるスタッフに私は笑顔で答えていた。しかし本音は違っていた。
(堂々とこの状態で過ごせるなんて、嬉しい・・・!)
ガスマスクもリブレスバッグも死蔵品だったので、私にとってこの状況は歓迎すべきものだった。スタッフ達は私が
マスクの下で恍惚の表情を浮かべているとは思いもしないだろう。其のことを考えると私の高揚感はさらに高まっていった。
リブレスバッグで酸素不足、血液がドロドロになって、脳障害が起きる。 ラバースーツの上に金具やバックルが無数についた拘束衣を着た私は、数名のスタッフと共にスタジオの一室に入った。
「それじゃあ、お願い」
私が椅子に座り、そう告げるとスタッフ達はベルトなどを使用して私を椅子に縛りつけつ身動きが出来ないようにした。
そして最後に、全面マスク式の送気マスクを頭部に被せ、付属のベルトで固定した。さらに、送気マスクから伸びた2本の長いホースを部屋に設置されていた機械に連結し、それの電源を入れた。
(これで良いわよ・・・)
私が目でそう合図すると、スタッフ達は退出していった。
(今回の拘束も合格ね・・・)
あれから1週間に1度、この部屋でスタッフ達に交代で私を拘束させるようにしていた。それは拘束の質を高めるためでもあり、私の欲求を満たすためでもあった。
マスクのホースが連結された機械は呼吸制御器と呼べるもので、設定された呼吸を強制させるものだ。
機械の設定は、予め私自身が行っていて、窒息する1歩手前の状況にしていた。呼吸をしても楽にならない、苦しさが続く、そんな状態だった。
勿論、異常があれば機械がそれを察知して警報が鳴り、スタッフ達が駆けつける手筈は整えていた。しかし、今までそのような事態は起こらなかった。
(この状況を少しでも長く味わいたい・・・)
そんな私の思いと完全におかしくなっているであろう私自身の影響に違いなかった。
(また、私をより苦しめるための方法を思いつくかも・・・)
そのようなことを考えながら、私は何時ものようにこの状態で3時間を過ごした。 ステラ女学院10話から
居場所を無くし自暴自棄になった大和ゆら
自らの普段の射撃の練習も命がけに
ある日、目隠しに全頭マスクにヘルメットを被っての射撃練習
違うのは決められた時間以内に正確に射撃を撃たないと瀕死レベルの電流が流れるリュックを背負って…
いつか間違いなく死に至る恐怖に股間を濡らし
仲間からの冷たい視線すらいつしかエクスタシーに変わっていった…
https://i.imgur.com/vhQWQSu.jpg
https://i.imgur.com/1TRslKp.jpg
ダメだなぁ
色々シチュエーションは思い付くのだが
文章にするのが致命的に下手くそだわ
誰か上手い具合にやってくれ ステラ女学院は分らないけど拘束合宿の射撃部とかよさそうね 口をふさいでフルフェイスヘルメットを被り重いジャケットを来てひたすら逃げ回る大和ゆら
真夏の灼熱地獄の中をひたすら汗だくになって苦しみぬく大和ゆら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています