完全拘束・超拘束に萌える 13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>606
確実にエコノミークラス症候群になるな。 それは、私の父がマジシャンとしてデビュー25周年を迎えるのを記念する企画だった。
父が2つ、母をアシスタントとして2つ、そして私が2つ、計6つの脱出マジックを連続で行うといういわば「リレーマジック」とでも言うべきものだった。
しかし、25周年を迎える前に両親はなくなり、企画は宙に浮いてしまっていた。
其のことを知った私は、その内容をアレンジして両親への追悼企画として行うことにし、私が6つのマジックを全て連続で行う「マラソンマジック」にしたのだ。
マジックとマジックの間に、水分補給などのための最小限の休憩をいれるもののほぼ不眠不休で行うという内容に当然のことながらスタッフ達は反対した。
「体力を消耗したら失敗し易くなる」
「不眠不休なんて無謀だ」
そんな声に対して私は、こう主張した。
「これぐらいしないと、両親は安心してくれない。私に対する拘束をもっと厳しくすれば、拘束を解くのに時間が掛かっても納得するし、其の時間で休息することもできるから
なにより、私には両親の後継者としての意地があるから。勿論、死ぬつもりはない」
そして最終的にスタッフ達を半ば、強引に納得させることが出来た。
(私を徹底的に拘束して苦しめる機会を逃したりはしない・・・)
そんな私の本心は直隠しにして、今受けている依頼がひと段落して、企画の準備が整うであろう半年後に行うことを私は決定した。 ttp://www.akb48matomemory.com/archives/1051776942.html
ttps://matome.naver.jp/odai/2140334002097554401 それまでの半年間、企画に備えるためという名目で、私は私自身を苦しめるための処置を施した。
「シュー・・・シュー・・・シューッ・・・・」
まず、私はボールギャグ付きのフェイスクラッチマスクをつけた上で、全頭マスク型のガスマスクを被り、さらに
其のマスクと背負った小さなリュックサックのようなリブレスバックを2本のホースで連結した状態で日常を過ごすことにした。
食事や入浴、打ち合わせ等で筆談だけでは済ませられない時など、必要なとき以外は常にこの姿でいることにしたのだ。眠る時はリブレスバッグを枕元に置いた。
「これぐらいじゃないと企画を成功させられないから。大丈夫よ」
食事の時など、心配の声を掛けてくるスタッフに私は笑顔で答えていた。しかし本音は違っていた。
(堂々とこの状態で過ごせるなんて、嬉しい・・・!)
ガスマスクもリブレスバッグも死蔵品だったので、私にとってこの状況は歓迎すべきものだった。スタッフ達は私が
マスクの下で恍惚の表情を浮かべているとは思いもしないだろう。其のことを考えると私の高揚感はさらに高まっていった。
リブレスバッグで酸素不足、血液がドロドロになって、脳障害が起きる。 ラバースーツの上に金具やバックルが無数についた拘束衣を着た私は、数名のスタッフと共にスタジオの一室に入った。
「それじゃあ、お願い」
私が椅子に座り、そう告げるとスタッフ達はベルトなどを使用して私を椅子に縛りつけつ身動きが出来ないようにした。
そして最後に、全面マスク式の送気マスクを頭部に被せ、付属のベルトで固定した。さらに、送気マスクから伸びた2本の長いホースを部屋に設置されていた機械に連結し、それの電源を入れた。
(これで良いわよ・・・)
私が目でそう合図すると、スタッフ達は退出していった。
(今回の拘束も合格ね・・・)
あれから1週間に1度、この部屋でスタッフ達に交代で私を拘束させるようにしていた。それは拘束の質を高めるためでもあり、私の欲求を満たすためでもあった。
マスクのホースが連結された機械は呼吸制御器と呼べるもので、設定された呼吸を強制させるものだ。
機械の設定は、予め私自身が行っていて、窒息する1歩手前の状況にしていた。呼吸をしても楽にならない、苦しさが続く、そんな状態だった。
勿論、異常があれば機械がそれを察知して警報が鳴り、スタッフ達が駆けつける手筈は整えていた。しかし、今までそのような事態は起こらなかった。
(この状況を少しでも長く味わいたい・・・)
そんな私の思いと完全におかしくなっているであろう私自身の影響に違いなかった。
(また、私をより苦しめるための方法を思いつくかも・・・)
そのようなことを考えながら、私は何時ものようにこの状態で3時間を過ごした。 ステラ女学院10話から
居場所を無くし自暴自棄になった大和ゆら
自らの普段の射撃の練習も命がけに
ある日、目隠しに全頭マスクにヘルメットを被っての射撃練習
違うのは決められた時間以内に正確に射撃を撃たないと瀕死レベルの電流が流れるリュックを背負って…
いつか間違いなく死に至る恐怖に股間を濡らし
仲間からの冷たい視線すらいつしかエクスタシーに変わっていった…
https://i.imgur.com/vhQWQSu.jpg
https://i.imgur.com/1TRslKp.jpg
ダメだなぁ
色々シチュエーションは思い付くのだが
文章にするのが致命的に下手くそだわ
誰か上手い具合にやってくれ ステラ女学院は分らないけど拘束合宿の射撃部とかよさそうね 口をふさいでフルフェイスヘルメットを被り重いジャケットを来てひたすら逃げ回る大和ゆら
真夏の灼熱地獄の中をひたすら汗だくになって苦しみぬく大和ゆら 「お疲れ様です」
3時間後、数名のスタッフ達が再び部屋に入ってきて私の拘束を解き、マスクを脱がせてくれた。
「ありがとう。それじゃあ、早速打ち合わせをしましょう」
私は、そう声をかけスタッフ達と部屋を後にした。最近の打ち合わせまでで、6つのマジックの内容とショー全体の進行がほぼ決定していた。
・6つのマジック全て、目隠しなどで私の視界を奪った状態で行う
・水分補給等での休憩は、観客の前で行う
・6つ目のマジック以外は、拘束された状態で一定時間経過してから脱出を開始する。
・決められた時間が経過するまで、スタッフ達は待機したままでいる
私にとっては、不利なこれらのことも決定した。どのマジックも失敗すれば次に進めないし、命を落としかけないものばかりのものになった。
しかし、それは私の望むものだった。
(できるだけ私が苦しめるように、より内容を充実させなきゃ・・・)
それを念頭に置き、打ち合わせと準備を行い、ショーの2日前に全てが完了した。 ラバースーツで拘束されて、全身をビニール袋の中に閉じ込め、酸素が薄くなるまで、一定時間経過してからの脱出開始。
そこが暑い環境だと尚良し。って言うのがいいな〜! >>627
それだったらバキュームラックだけで十分だ。
呼吸穴を塞いで脱出を試みる。 全ての準備が終わり、スタッフ達が帰宅した後、私は居住スペースに移動してラバースーツを脱ぎバスルームに入った。
公の場所に出るなど必要な時だけ、日焼けサロンで少しだけ肌を焼く以外は光に当たらない部分の皮膚はかなり白くなっていた。
(まるで病人みたい・・・。こうして体を洗うのはこれで最後になるかもしれないわね・・・)
命を落とすかもしれないということに、恐怖は感じなかった。寧ろ、それを望むような感情さえあった。
(命を落としたらそれ以上自分を苦しめられないし、悩ましいわね・・・)
常人には理解できないようなことを考えながら入浴を済ませると、私はバスルームを出た。そして体を拭くとすぐにラバースーツを身に着けた。 フェイスクラッチマスクを装着し、ガスマスクを被る。そしてリブレスバッグを背負い、2本のホースをガスマスクに連結した。
(もう私の体の一部ね・・・。当日まではこのままでいられそうかしら・・・)
そして私は、あるものを書き始めた。遺書というのは大げさだけど、内容はそれに近いかもしれない。スタッフやこの企画に携わった人たちに不利益が及ばないようにするのと
スタッフ達の支援など私が居なくなった時の処置を出来るだけ詳しく書き連ねた。
(私が、無事だったら無駄になるけど、どうなるかわからないから・・・)
それを書き終えると、リブレスバッグを枕元に置き、何時ものように両手首と足首に手錠をして私は眠りについた。
(再び、ここに戻ってこられるのか・・それとも・・・)
そんなことを考えていた。
そして、いよいよその日を迎えた。屋外の特設ステージで多くの観客が見守る中、私は何時ものように黒いラバースーツに身を包みステージに上がった。
今回の企画の内容が説明され、最後に司会者が私に今の心境を聞いてきた。
「そうですね。私にとっては1つの区切りとなる企画なので、ハードな内容ですが必ず成功させたいです」
そう答えて、私は笑顔を見せた。
「それでは今からスタートです」
司会者の声が、会場内に響いた。 まず始めに、6つのマジックが終わるまで私が身に着けるものとして、無数の金具やベルトが付属した黒いレザースーツが用意された。
私が、スーツを着るとスタッフ達がベルトで体中を締め上げた。次に前後に金属のリングが取り付けらたネックコルセットが私の首に装着され、首が固定された。
そして、いよいよ最初のマジックに取り掛かった。内容は拘束され、水槽の中に逆さ吊りにされた状態からの脱出。
(私がデビュー時に行ったマジック・・・。懐かしい・・・)
私は、改めてそう思った。しかし、内容はよりハードなものにしていた。まず、私は後ろ手にされ、手首の部分に手錠を装着された。
手錠といっても特別製で、厚い板状をしていて5桁の数字のダイヤルを合わせて開錠する仕組みになっていた。ダイヤルは手の指が辛うじて届く部分に設けてあった。
同じものが両膝と両足首の部分にも装着された。次に私はアイマスク型の目隠しをされた。細いバンドを後頭部で接合して固定するようになっており、
接合部は一度離すと、接合できないようになっていた。これで1つのマジックが終わるまで目隠しは外さないというルールを守っているかが確認できる。
それが終わると、私の体が地面に寝かされ、逆さ吊りにするための鎖が両足首に装着された枷に取り付けられた。 その鎖の先が小さなクレーンのフックに取り付けられると、クレーンのフックが巻き上げられ、私の体が地面から持ち上げられた。
そして、私の頭部が地面から30センチ上がったところで一時停止した。するとスタッフ達があの時のように鎖と南京錠で私を拘束していった。
それが終了すると、近くに用意されていた水槽に私は逆さ吊りにされた。水槽は高さが三メートル、四方が2メートルの大きさで内側と外側に梯子が設置されていて、水はまだ入れられていなかった。
私が水槽の其処から40センチぐらいのところまで下ろされると、鉄のポールが用意され、それに鎖が取り付けられるとクレーンのフックが外された。ポールは水槽の上端に刻まれた溝に両端がそれぞれ嵌め込まれた。
最後にスタッフが水槽の其処まで降りて、水槽の底に設けられていた2つのシャックルとネックコルセットのリングをそれぞれ鎖で連結した。
ネックコルセットの金具と鎖はダイヤル式の南京錠で繋がれていた。つまり南京錠を外さないと上体を起こすことはできない。
同字水槽の底に空気のボンベを置き、そこから伸びるホースの先のレギュレーターを私の口に銜えさせるとスタッフは梯子を上り、水槽の外に出た。
すると消防ホースが2本入れられ、大量の水が注ぎこまれていった。やがて水槽が水で満たされ消防ホースが抜かれると全ての準備が整った。 私が呼吸をすると、空気の泡が水面へと上がっていく。このマジックでは30分経過してから脱出を始めるルールだった。
その間、観客はこれまで行なったマジックの映像見たり、私や私の両親のこれまでの歩みみたいなものの説明を聞く手筈になっていた。
(うん・・・。しっかりと拘束できているわね・・・)
私は、拘束の確認をするために何度が体を捩ったり、揺らしたりしていた。どれぐらい経ったのか少し頭がふらつく様な感覚がしてきた。
(頭に血が集まってきてる・・・)
それと同時に高揚感も感じられた。30分が経過すると水槽に大きな暗幕が掛けられた。目隠しをしている私にはそれを察することは出来なっかった。
しかし、両耳に入れている小型スピーカーからのスタッフの声で私はそれを知った。
「30分経過しました」
(いよいよね・・・)
それを聞いた私は、行動に移った。 まず、手錠を外すことから始めた。手錠は0から9まである5つのダイヤルで5桁の数字を作り開錠する仕組みになっていた。
その5桁の数字は勿論、把握していた。しかし、後ろ手で目隠しをされた状態では意味のないことだった。ただ、ダイヤルには仕掛けがあった。
それは、当該の数字まで回すとダイヤルがそこで固定されるのだ。つまり、回し続けて動かなくなったら其処が正解ということになる。
(でも、あまり簡単だと満足できない・・・)
そう考えた私は、手錠のダイヤルを指が辛うじて届く場所にしたり、一方向にしか回せなくしたり、初期状態を五つのダイヤル全て当該数字から一番遠い数字
0なら1、7なら8という風にした。
(これで開錠に時間を掛けられる・・・)
そしてそれは今、実現していた。指を思いきり伸ばすとダイヤルの感触がしたのでまず、一番端のダイヤルを1ノッチだけ回す。そしてもう1ノッチ回したところで指が吊りそうになり、思わず指を曲げてしまった
(思っていたより時間が掛かりそう・・・!)
そんな状況に私は高揚感を感じていた。 指を伸ばしてダイヤルを回し指を曲げるという動作を何度も繰り返すと手錠が開錠された。
(後はあの時と一緒・・・)
スーツに仕込んでいたピンを取り出し、南京錠を開錠していき、全ての南京錠を開錠すると鎖を水槽の底に落とす。
そして、ネックコルセットと水槽の底とを連結している鎖に取り付けられた南京錠に手をつけた。
ダイヤルを回して4桁の数字を合わせるタイプで、当然数字を見ることは出来ない。
しかし、該当する数字は他の部分より少し出っ張っているので、それを頼りに数字を合わせる事は可能になっていた。
(指先に集中すれば大丈夫・・・)
私は、その出っ張りを探すために指先に意識を集中させてダイヤルに触れ、回していった。そして程なく前側の南京錠の開錠に成功した。
(このまま後ろ側も・・・)
首の後ろ側に手を伸ばし、同じ様にダイヤルを回していき、こちらも開錠できた。
(後は、両膝と両足首・・・)
両膝と両足首の拘束を解くためには、体を折り曲げなくてはならない。しかし、ボンベとレギュレーター繋ぐホースは其処まで長くはなかった。
つまり、レギュレーターを口から外す必要があった。
(私の息が続く間に2つを外さないと・・・)
暫くして、私は意を決してレギュレーターを口から外して体を折り曲げた。 両膝の枷のダイヤルを回して開錠し、一度体を伸ばす。そして再び体を伸ばすと足首の錠を開錠した。
すると私の体が自由になる。私は手探りで梯子を掴むと素早く登り、水槽の外に出た。それをスタッフが確認すると暗幕が取り払われた。
スタッフが私の目隠しを外すと、観客から拍手と歓声が沸き起こった。
「見事に成功しました。今の心境を聞かせてください」
司会者の問いかけに私は少し笑顔を浮かべて答えた。
「そうですね。まだ一つ目ですから。気を抜かずに頑張ります」
そして私は予め設置されていた椅子に座った。それは私の休憩用の椅子で、1つのマジックが終わると私はここに座り休憩や水分補給などをすることになっていた。
誰かと入れ替わったり、隠れて細工をしたりしていないということを観客にアピールするためだった。
さらに、スーツの股間部分に設けられたファスナーを開けるとそのまま用をたせる様になっていた。尿や便は椅子の下のBOXに改修され、その時はスタッフが股間にバスタオルを掛け、観客には見えない様にすることになっている。
(まだ用をたす時間じゃないわね・・・)
スタッフから渡されたボトルの水を少しだけ飲んだ私は其のことをスタッフに伝えて次のマジックの準備が整うのを待った。
「さあ、次のマジックの準備ができたようです」
10分後、司会者が宣言するように言った。
全てのマジックの準備はもう既にできていて、後は最終確認だけなので長くても10分あれば十分だった。
私は、椅子から立ち上がり次のマジックを行う場所に向かって歩き始めた。 閲覧数等の数字で受けてるか受けてないかはっきり分かるから
あとコメントがあると狂喜乱舞するから(体験談) おまえらネタがあるのが当たり前だと思ってて、何か書いてもレスしないやんけ >>656
ユーチューバーは稼ぐために手段選ばないから太刀打ちできない。
システムはそういう輩のお陰で成長できてる。
野郎のチャンネルに「違反」報告するしかないよ。 なろうの姉妹サイトだけあって
異世界転生だのチートだのが持て囃されてるのが難点だがな なろうで人気出た作品が規約でノクターン送り、ってこともあるからそれはしゃーない
ただR-18メインのポータルサイトは確かに欲しいとも思う
渋は女性向け多いしノクターンはエロライトノベル系だし ttps://www.axfc.net/u/3962873
monsterp63氏がdAで公開してるCraftswomanをリハビリがてら翻訳してみた
作者名と作品名でよろしく >>681
受け取りました。後でじっくり読ませてもらいます。 >>681
頂きました!
翻訳ありがとうございます。 昨日Yahoo!ジオシティーズ終了したけど
日常の中の檻のコピー持ってるニキおる? Internet Archive で読めるんちゃうか
https://web.archive.org/web/20190306214411/http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pen/2361/ori.htm >>670
2ch初心者で右左全くわからないんですけど、こういうのってどこで見つけてくるんですか? 2chがどうとかっていう話ではないような気もするけどね…
アーカイブのサイトに元のURL入力すれば良いだけの話だし >>671
お前初心者じゃないオッサンだろ今時2chなんて呼んでるし このサイトの中系列で拘束系列の小説が記載されているサイト、知りませんか?
例、ギチギチ革拘束、特殊な衣服で全身拘束など。 >>675
社会不適合者は黙ってて。
うざいから。 >>676
意味不明な文章が読めないだけで医者行かなきゃいけないのか… ギチギチ革拘束
特殊な衣服で全身拘束
Googleで調べればサイト見つかるぜ。 >>680
掲示板のネタを全部拾ってブログにまとめてる。
著作者の物? 新年のカウントダウンから年末までの拘束でもいいなあ >>686
1年間全身拘束かぁ・・・
想像するだけでどきどきする。
細かい要望言うと拘束のパターンを一つだけではなく定期的に変えて欲しいね。 毎月、季節をテーマにした多彩な拘束をお楽しみいただけます フルフェイスヘルメットもなかなかの高速ぶりを
真夏とかはすぐに汗だくになるし >>689
セルフボンデージの性癖に目覚めたJKが
真夏の悪臭漂う公衆トイレで自ら絶望的な拘束プレーに挑む
フルフェイスヘルメットを被って息苦しさと悪臭に悶え苦しみ発狂寸前まで逝き続ける
そんなSSを この季節に公衆トイレか?
虫との戦いで一気に覚めちゃうよ。 虫に犯されるシチュエーションを想像して更に濡れる展開 ムカデ、蚊、蜘蛛が襲い掛かる。
自爆したまま、必死でもがいて、焦れば焦るほど拘束が解けない。
こんなシーンも悪くないね。 >>696
汗だくヘルメットの中でもがき苦しむ
たまらない 拘束した状態で露出プレーっていいよね、とふと思ったりしている
動作や五感が制限された状態、さらに屈辱的な姿で人目の中を歩かないといけない
しかも誰にも助けを求められない
浣腸や呼吸制御、局部へのローター刺激で冷静な判断力を削いでしまうのもよい
あと、拘束とは別種のフェチなのかもしれないが、体が変化して動けなくなる、みたいなのも結構好き
膨体とか 拘束と露出といえば服なんかいらない、か
あのシリーズ好きなんだけどなぁ 学園の懲罰で車椅子機械姦されるネタすきなんだけど
課外授業とかあってほしいなあ 最後に無期限になった子いたから色々と考えてみるんだけど
難しいんだよねえ
1週間位がちょうどよい長さ 廃人になる前に一度解除されて
またしばらくして乗せられるという展開なら廃人にはならないかも ここで見たんだっけ、最後寿命延ばして石像にされて攻められ続ける作品で
授業中外からは普通だけど中で攻められまくるってのがあったな
尿パックがギリギリ足りない量になってたり小技が聴いてた
あの作品すきだったな ブタにされる話もあったなー
出荷されて売られる話も見てみたい ヒトブタヒトイヌポニーガールの売買はオークションもいいけど
ペットショップみたいに檻に入ってるのもよい >>706
「もう悪い事なんてしません!なんでもいう事聞くので、椅子に座らせないで下さい!」
という展開ですねわかります 「割の良いバイト無いかな・・・」
そう、呟きながら私はPCで検索をしていた。家が貧しく家庭内も不和という環境で育った私は、その状況から脱しようと努力を重ね何とか大学生になることができた。
それと同じくして両親が離婚し、私は僅かな資金を両親から分けて貰うと一人で生きていくことにした。
バイトで授業料等を稼ぎながら勉強もするという生活を始めて1年が経ち、2年生になった今、やはり限界が見えてきた。
「このままだとジリ貧になるのは明らかだし・・・かといってこれ以上バイトを増やしたら勉強が疎かになる・・・」
単位が足りずに、留年や退学はしたくなかったし、何より今までの努力を無駄にはしたくなかった。
そう考えて私は割の良いバイトを探していた。しかし、自給が高いものは風俗や如何わしいものが殆どで自分にはできそうもなかった。
そんな時に私の目に留まったのが治験バイトだった。 >>713
ありがとうございます。
カラーのものはあるのか。もう少しごりっと拘束感があるといいな。
ebayでも探してみよう。 調べてみると新薬の効き目や安全性を確認するために、被験者になるという治験のバイトは報酬も良く、病気などに対する知識もできるという反面、
長時間の拘束や生活の制限がある等のデメリットがあるということだった。治験のバイトを紹介しているサイトもあった。
(かなり自由なのもあれば、少し大変そうなものまで色々あるんだ・・・)
そんなことを考えていると、ある治験の募集に目が留まった。
期間:半年〜1年間
報酬:1000万円〜
詳細はお問い合わせください。
(何これ・・・・。物凄く怪しい・・・・)
期間が長い上に、報酬も破格だった。しかし、これを紹介しているサイトはまともな所で、これだけが異彩を放っていた。
(問い合わせはメールで良いらしいし、どんなのか気になるから問い合わせしてみよう・・・)
少し考えて私は、問い合わせのメールを送った。すると数分後返事が来た。
「お問い合わせありがとうございます。資料を送りますので送り先を返信してください」
送り先を返信すると、数日後資料が届いた。それには驚くような内容が書かれていた。 ・治験の内容
拘束が人体に及ぼす影響と其の状態での投薬の効果の検証
1日1回の投薬と数回の血液を採取しての検査
完全な管理下での生活
期間は最低半年間、状況に応じて最大1年間までの延長有り(本人の同意がある場のみ)
途中での中止は不可
報酬は最低で1000万円、増額有り
参加を希望する場合は指定された病院で健康診断を受け、同封されている履歴書を記入して
その病院に提出。その履歴書と健康診断の結果を踏まえて参加の可否を決定し、可の場合のみ面談をして最終結論を出すということだった。
参加を希望しない場合は、これら書類を指定された住所に送付し、これらのことを他言しないようにという注意書きが最後に赤字で書かれていた。
調べると、其処は書類を廃棄する専門業者だった。
(秘密組織の人体実験みたいな内容・・・。でも報酬は魅力的だ・・・・)
健康診断を受ける病院も普通の総合病院で、おかしな所は少しもなかった。しかも健康診断の費用も負担してくれるということだった。
(参加するにしろ、しないにしろ健康診断がただというのは良いかも・・・・)
軽い気持ちで、私はそう考え履歴書を書き上げると次の日、その病院に提出して健康診断を受けた。
健康診断の内容も本当に普通のものだった。
(怪しく感じたけど、実際はそうでもないのかな・・・)
そんなことを思った。そしてそから3日後、再びメールが来た。
あなたの治験への参加を要望します。つきましては最終面談を行ないますので、以下の場所に指定された時間に来てください。
そこは、私も知っている有名なカフェだった。
(やっぱり、心配することはないのかも・・・)
私の警戒心はかなり薄れていた。 「お待たせしました。どうぞ、何か注文してください」
後日、私がカフェで待っていると、スーツを着たショートカットの女性が現われた。
(女性なんだ・・・)
そんな私の思いに気が付いたかの様に、其の女性は言った。
「私もですが、この治験に携わる人たちは皆、女性なんですよ。意外でした?」
「少しだけ・・・」
私は、少しバツの悪さを感じながら、お言葉に甘えてクリームソーダーを注文した。其の女性は紅茶を注文した。
「では、まず疑問点があると思いますので言ってください。お答えしますので」
私は、いくつかの疑問を質問した。
「どんな薬なんですか?」
「それは、治験の結果に影響を及ぼす可能性があるので、秘密です。ただ、重大な副作用はありません」
「期間が長いみたいですが?」
「治験の性質上、できるだけ長い期間が必要なので。状況次第では期間の延長をお願いすることがあります。勿論、本人の同意があればですが」
「どこまで管理されるんですか?」
「ほぼ全てです。食事、トイレ、睡眠等こちらの提示する内容に従って貰います。後、期間中は原則、施設から出ることは出来ません。必要が認められた時のみ外に出て貰います」
「身体を傷つけたりしますか?」
「それは、ありません。ただ、最初に頭髪も含めた体毛を脱毛します。必要なので」
「脱毛ですか・・!」
「永久ではありませんし、クリームを使用するので痛みなどはありません。勿論、治験終了後は、ウイッグを提供するなどのアフターサービスを行ないます」
「治験の期間中、大学などのことはどうすれば?」
「1年間の休学届けを提出してください。理由は海外留学の名目で。必要なものは全てこちらで用意します。
後、アパートの家賃も1年分、こちらで負担します。期間が半年になっても返金不要ですので」
「途中で中止はできないんですよね?」
「はい。しかし、そうならないように私達は万全の体制で治験を行ないます」
「この治験に参加するのは私だけですか?」
「はい。複数人同時にできるものではないので。正直に言うと貴方が一人目になります」
其の女性は、私の疑問に可能な限りはっきりと答えてくれたような気がした。
私の質問が終わると女性が、大き目の封筒を取り出した。
「では、貴方がこの治験に参加するのならこの中の書類にサインをして二日後、同じ時間にここに来て。
不参加なら、その時に履歴書と健康診断の結果の書類を返却するわ。換わりに今までに送付した資料を回収するから用意してきてね」
そう言うと、紅茶を飲み干し席を立った。
「じっくりと考えてくださいね」
そう言い残すと、私の分の会計を済ませて立ち去っていった。私は、クリームソーダーを啜りながら封筒の中の紙を取り出した。
そこには、今まで説明された治験の内容が書かれていて、最後に以上の内容の治験に参加することに同意しますという文言と、
署名欄があった。
(じっくりと考えてくださいね・・・か)
女性の説明を私は、頭の中で反芻していた。
アパートの部屋に帰った私は、再び同意書に目を通していた。
(あの女性の説明に嘘はなかったよね・・・)
態度や話し振りは自然でおかしくはなかったし、脱毛するというマイナスなことも説明してくれた。
(家賃も負担してくれるのは、今の自分には嬉しいことだし・・・)
ほぼ全てを管理されるということへの不安はあった。しかし、報酬などの資金面の魅力は大きかった。
(半年で止めうことも出来るみたいだし、私にとってはプラスの方が大きいよね)
そう考えた私は、同意書の書名欄に署名をした。
「これで良し。これを二日後、あの人に渡そう」
私はそう決意した。 二日後、私は再びカフェで其の女性に会い、サインをした同意書を手渡した。
「参加しますのでお願いします」
女性は、其の同意書を確認すると、笑顔でこう言った。
「おめでとう。この治験の結果は必ず多くの人に役立つものになるから、一緒にがんばりましょう」
そして、女性は私の休学に必要な書類等の用意があるからと直ぐに立ち去っていった。
「前金として貴方の口座に500万円の振り込みが近日中にあるから、確認してね」
去り際の女性の言葉どおり、数日後私の口座に500万円が振り込まれていた。それから、程なくして
休学届け提出、家賃の先払い等の準備が完了すると、再びメールが来た。
「この場所に、指定された時間に来てください。何もいりません」
其の場所は、町外れの寂れた公園で、時間は夜の12時だった。
(何かの事件に巻き込まれそうな雰囲気・・・・)
そんなことを考えながら、待っているとあの女性がワゴン車を運転してやってきた。私は後部座席に乗るように促された。
「申し訳ないけど、施設の場所は秘密だから・・・これをつけて頂戴」
座席に座った私に渡されたのは、目隠しとヘッドホンだった。
「後、この睡眠導入剤も飲んで」
(まあ、仕方ないか・・・)
私は、睡眠導入剤を口に入れ、同時に渡されたコップの中の水で流し込んだ。そして目隠しとヘッドホンを着けた。
すると、直ぐに眠気に襲われ、私は眠ってしまった。
「眠ったみたいね。さて、行きますか」
眠ってしまった治験者を確認すると運転席に戻り、車を発進させた。
「漸く確保できた治験者だから、施設は間違いなく1年間掛けるでしょうね。まあ、次が確保できるかどうかわからないから引っ張ってくれたほうが
私としても助かるんだけど・・・・。精々、頑張ってね」
そんなことを呟いた後、私は施設に一時間後に到着することを連絡した。 「起きて」
体を揺さぶられたのを感じて私は、目を覚ました。
(声が聞こえるということはヘッホンは外されたんだ・・・)
「ごめんなさい。目隠しはまだ外せないの。手を貸すから車から降りて」
手を引かれて車から降りると、少しひんやりとした外気の感触がした。
「それじゃあ、後はお願いします」
「分かりました」
「ご苦労様です」
2人の別の女性の声がした。そして車のエンジンの音が遠ざかっていき、やがて静かになってしまった
「これから私達が横について誘導するのでそれに従って歩いてください」
その声の後、私の両腕が摑まれた。
「このまままっすぐ歩いてください」
(指示通りに歩いたら良いんだよね・・・)
私は、ゆっくりと歩き始めた。すると直ぐに空気が暖かくなった。
「これからエレベーターに乗ります」
暫く歩くと、止まるように促され、そんな声が聞こえた。続いてエレベーターの到着を知らせるチャイムの音と扉の開く音が聞こえた。
「治験専用のフロアに行きます」
私が数歩前進すると、扉の閉まる音が聞こ、そして少しふわっとするような感覚がした。
(多分、下にいってるのかな・・・)
やがて、エレベーターが停止して扉の開く音がした。エレベーターを降りると漸くそこで目隠しが外された。
「ここから先が治験を行なうフロア。あなたは、原則、ここから治験が終了するまで出られないわ」
私の目の前には、高さが2メートルぐらいの鉄の扉があった。女性の一人が中央部の穴にキーを差込み、取手の部分カードを翳すと、扉がゆっくりと開いていった。
「さあ、入って。ここから貴方は治験者として扱われるから心しておいて」
私は、少し躊躇いながらも中に入った。しかし、扉の先にはまだ通路が続いていた。また開いた扉は厚さが10センチ程もある頑丈なものだった。
(こんなにも厳重にする理由があるの・・・?)
私は少しの不安と共にそんな疑問を抱いた。
「厳重なんですね・・・」
「この治験は、重大な結果を齎す可能性があるから、このぐらいは必要なの」
私の質問にひとりの女性が答えた。どういうことなのか私には全く分からなかった。 どうせやたら肌に馴染むよくわからないラバースーツに
リブレスで呼吸制御して適当に絶頂するんだろ?
ワンパターン過ぎるんだよ
メモ帳にでも書いてろ 気にせず支援ハァハァ(,:.;゚;∀;゚;.:,)つC まぁ「其の」て書く人は少数だからいつもの人だなってのは分かる 不快に思う人が複数いるようなので続きを書くのは止めておきます。
すみませんでした。まねるつもりはなかったのですが、申し訳ありませんでした。 掲載するなら削除や修正とかコントロールできるpixivやノクタがおすすめでございますわ ちょっと楽しみにしてたのに残念。
文句言うなら自分がいいと思うものを投下したらいいのに。 JK剣道部員が真夏の道場で白防具を装着して地獄の鍛練に励む
面の中で苦しみうめき声をあげながら…
誰かこれでお願い致します 数多い投稿SNSが浸透した中で、このスレはゴミ箱みたいなもんだったのに…
SS書いた人も書く人もこれからは渋とかでダメ元で投稿するといいよ
残念ながらこのスレは、もうゴミ箱としての価値すらないから 似たコンセプトはあるだろうが、パクリはダメだろう
どこまで寄せてるかも検証されて、結局は問題になる
作品欲しいなら、ネットアーカイブで幾らでも見たらいい パクりってか模倣とか影響うけてってことだろ?
別に商業用でもないのにパクりとかバカみたいなこといって新しい芽を摘むんだ? ホントそれな
商業でガッツリパクられたならともかく、
マネタイズしようのないマイナージャンルで新人にケチつけるとか老害でしかない
渋あたりに、リスペクトのコメント付けて掲載するといいと思うよ >>739
そこまで言うなら次スレのテンプレにアーカイブの一覧追加よろ。 渋に勝る匿名性を台無しにしてるこのスレに次スレができるといいね 京都の長岡京市で全身テープで包まった女の死体が見つかったそうだ。
運んでた男二人が現行犯逮捕されました。
女は40歳代と思われる。
マミープレーの途中に失敗したかなぁ? 「判決は次回申し渡します」
そう裁判官が告げると法廷にいた人たちが次々と出て行く。そして最後に私と係官2人が残された。
「それじゃあ、行きましょう」
私は、立たされ2人に連行されるように法廷を後にした。また、拘置所に戻るのだろう。
頭部はハーネス付きのボールギャグ、ネックコルセット、それより下は黒い革で出来た拘束衣、足首には足枷。
これらを装着させられた私は、少しふらつきながら通路を歩いた。柔らかい素材で出来たサンダルの様なものを履かされているので足音はしない。
「ふぐっ・・・ふぐっ・・・ふうっ・・・」
途中で何時ものように、目隠しと耳栓をされる。
(また、あそこに戻されるんだ・・・)
自分がどうしてこのような境遇に陥ってしまったのか、全くわからない。確実なのは私の知らないところで事態が進行しているということだけだった。
(どうしてこんなことに・・・)
答えてくれる人は居らず、この疑問を口にすることさえ今の私にはできなかった。
>>744
この間のニュースでケースワーカーと生ポの関係が話され
女性が誰でなぜ巻かれていたのかについてなにも話が出なかった。 >>744
続報によれば、布とガムテープに巻かれた女は45歳の大阪在住の無職の女でした。
容疑者と交際関係にあったと捜査関係者が確認中。 自動車か何かに乗せられた私は、そのまま拘置所へと連れて行かれる。そして到着すると暫く歩かされたところで目隠しと耳栓を外された。
目の前には、何時ものように金属製のドアがあり、係官が其のドアを開けた。因みに私を連行する係官も私をこんな風に拘束したのも全て女性だった。
「さあ、トイレを済ませて」
そう言って拘束衣の股間部分に設けられたファスナーを開いた。両腕を胸の下辺りで組んだ状態で拘束されている私には出来ないことだった。
便器に座った私は、用を足した。何時も決まった時間に用を足すとき以外は部屋に閉じ込められている。つまり監禁状態に置かれているのだ。
私が用を終えると、係官が私の股間部分を紙で拭き、再びファスナーを閉めた。そしてそこから少し歩くとさっきと同じ様な金属製のドアの前に来る。この中が私の監禁されている部屋だった。
「中に入って」
そう言って係官がドアを開ける。中は天井こそ私の身長の倍はあるが、奥行きと幅は私の身長より少し長いぐらいしかなかった。
そこに横になることが出来る台と1個の照明、そして2台の監視カメラがあるだけだった。床と壁、そしてドアの内側は柔らかくて弾力のある素材で出来ていて、私の体が傷つかないようにしてあった。
現に、1度ドアに体当たりした時も痛みを感じずに、跳ね返された。其の後、係官が来て私の地肌が露出している頭部にスタンガンを押し当てられた。
出力が下げられていたので、少し痺れるぐらいだったが恐怖を感じるのには十分だった。
「余計なことはしないほうが良いですよ」
笑顔でそう言われた。それ以来、私はこの部屋で大人しくしていることしかできなくなってしまった。 私が部屋に戻されてから暫くして、再び係官が部屋に入ってきた。
「食事にしましょうか」
台に座っていた私は、そのまま壁に凭れ掛かり天井を見上げるような体勢になった。すると係官は先にチューブがついた太い注射器のようなものを取り出した。
そしてそのチューブの先をボールギャグに突き刺した。ボールギャグには1箇所だけ穴が開けられていていて、普段は蓋がされているがチューブを差し込むと内側に開くようになっていた。
チューブの先端が口の奥まで差し込めたのを確認すると、係官はピストンを押し込み容器の中の流動食を注入していった。
「うぐっ・・・うぐっ・・・うぐっ・・・」
私はそれを必死に飲み込んでいった。やがて容器が空になるともう一本同じものが用意され、私に注入される。それが終わると最後に水が注入され、チューブが引き抜かれた。
何が入っているのかなどは全く分からなかった。しかし、それを拒否する選択肢は私には与えられていなかった。
食事が終わり、係官が部屋から出て行くと部屋の照明が暗くなった。それと同時に私は台の上に横になった。
(これは、何かの間違い・・・。すぐに解放される・・・)
始めはそう思っていた。しかし、今はその可能性はないということに気付いていた。
(この先、私はどうなってしまうんだろう・・・・)
現状を変える術のない私は、そのことを考えるしかなかった。しかし、今ではそのことさえも考えなくなってしまっていた。
(もういい・・・もういいんだ・・・)
自分に言い聞かせるように心の中で呟いていると、いつの間にか私は眠ってしまっていた。 「いよいよ、明後日が実行日です。がんばりましょう」
「はい!」
リーダーの私がメンバーに声をかけると、一斉に返事が返ってきた。明後日にこのプロジェクトは最初の山場を迎える。
プロジェクトの目的や意義はわからない。恐らく知っているのはかなり上の人間だけだと思う。確実なのは失敗は許されないということだけ。
対象者の写真と身長や体重などのデーターを基に入念に準備を進めた。
(結構若い・・・学生なのかも・・・)
対象者の写真を見てそんなことを思ったものの、それ以上気にはならなかった。実際、年齢などのパーソナルデーターは一切知らされていなかった。
(確実に滞りなく行なうことが私達の使命・・・。そのことだけを考えないと・・・)
そう自分に言い聞かせていた。
「明後日、この収容所に対象者が到着次第、打ち合わせどおりに行ないます。気を抜かないように集中してください」
最後に念を押すようにメンバーに声を掛け、散会した。
(もう一度、チェックしておこうかな・・・)
プレッシャーを紛らわせる様に、私はもう一度準備のチェックを行なった。 遂に私に対する判決が下される時が来た。私は耳栓を外され、係官に立たされた。
初回から私は今のように拘束され、発言するどころかどのように裁判が進んでいるのかさえ知ることは出来なかった。
(無罪で解放されることはない・・・。もしかしたら・・・)
最悪なケースも頭に過ぎった。
「被告人を厳重拘束した上で、懲役1年の刑に処す」
裁判官がそう告げると、何時ものように法廷にいた人たちは次々と出て行き、私と係官2人が残された。
「これより受刑者を収容所に移送します」
誰かに確認するように係官の一人が告げると、そのまま法廷から連れ出された。
「その前にやることをやっておきましょう」
私は、別室に入れられると頭部を覆っていたハーネスを外され、頭を丸刈りにされた。バリカンで刈った後、剃刀で綺麗に眉毛と共に剃られ、睫も処理されてしまった。
「受刑者らしくなったわね。これで収容所に行けるわ」
再びハーネスを装着され、目隠しと耳栓をされた。そして何時ものように歩かされた。
(これから行くのはあの部屋じゃなくて、違う場所・・・)
髪を切られたショックよりもこれから行く場所で何をされるのかが気がかりだった。
それから何時間が経過したしただろう・・・。私の目隠しと耳栓が外された。 そこは、薄い黄色の壁と天井で囲まれたクリーンルームのような部屋だった。そして傍らには私を
ここまで連れてきたであろう人物が立っていた。
(この人が私をここまで・・・)
病院の看護師のような服装で、顔には防護マスクのようなものを装着していた。暫くすると同じ様な格好の人たちが7人程入室してきた。
「受刑者を連れてきました」
少しくぐもった女性の声が傍らから聞こえた。
「ご苦労様。それでは今から受刑者に厳重拘束を施します」
別の女性の声がそう告げると、それらの人達によって私の拘束が解かれ、全裸の状態になった。
「何をされるん・・・あぐっ・・・あがっ・・・」
ボールギャグが取り外されたので、喋ろうとするとすかさず今度は開口器を取り付けられ、口を限界まで開かされた。
そして予め設置されていた金属のフレームの前に連れていかれた。フレームには枷付きのチェーンが四本取り付けられていて、その枷によってそれぞれ私の手首と足首が拘束され、
私は、手と足を伸ばしきった状態でXの形に拘束されてしまった。 「まずは全身の洗浄を」
私がそう告げると、メンバーが受刑者にシャワーで洗浄液が全身に隈なく浴びせていく。
「ごほっ・・・ごほっ・・・」
受刑者が少し咳き込む。構わず、口の中や鼻の穴、耳の穴にも洗浄液をかけていった。
それが終了すると1本の注射をした。全身の感覚を鈍らせる薬だ。
(暴れたりして余計な体力を使わせるのは、得策じゃないから・・・)
数分後、脇の下や足の裏等敏感なところを擽るが、嫌がるような反応はなかったため私達は次の作業に移った。
ゴム製の手袋を着けて、全身を隈なく撫でるという作業だ。鼻の穴などには細くて柔らかいブラシを挿入して擦る。
口の中は歯ブラシで歯と口腔を磨いた。皮膚を撫でていると体毛が抜けていくのは、洗浄液の副作用だが永久というわけではないので問題はない。
寧ろ、厳重拘束をする上では好都合だった。
「次は体内洗浄をお願い」
次は別の洗浄液をカテーテルとポンプを使用して、尿道、膣、肛門から体内に注入していく
さらに、カテーテルを食道まで挿入し洗浄液を注入していく。
「ああっ・・・があっ・・ごぼっ・・」
カテーテルを抜き暫くすると、受刑者がそれぞれの穴から中身をぶちまけていく。無論、これも想定内で私達はそれらを素早く処理していく。
「透明になるまで続けましょう」
そうして再び洗浄液を体内に注入していく。これを数時間繰り返して体内洗浄も終了した。
「はあっ・・・はあっ・・はあっ・・・」
受刑者の様子を確認した私は、次の作業の指示を出した。
「首輪とヘッドギアを装着を受刑者に」
どちらも柔らかい樹脂製だが、中にセンサー等が埋めこまれており、心拍数や脈拍、脳波など受刑者の状態を知るためのデーターを測定して外部に送ることが出来るものだった。
分割されているものを受刑者の首と頭部で組み合わせると一体化する。再び分割するためには特殊な工具が必要だった。
「まずは下の穴から処理しましょう」
尿道、膣、肛門にそれぞれ太さの違うカテーテルを挿入していく。表面には特殊な接着剤を塗布しているので挿入して暫くすると固定され抜くことが出来なくなる。
手早くそれぞれの穴からカテーテルの先が数センチ飛び出ているぐらいまで挿入した。
(これで良し・・・。あれだけ出した後だから必要ないと思うけど、一応ね・・・)
カテーテルの先にはそれぞれ栓をした。
「次は上の穴ね」
麻酔を塗った太さ数センチのカテーテルを両方の鼻の穴から1つは胃の入り口まで、もう1つは気管支の手前まで挿入し、もう一方の先端に接着剤を塗布して鼻の穴と同じぐらいのところで固定した。
「シュー・・・シュー・・・シュー・・・」
受刑者の呼吸音が変わったのを確認して、処置が成功したことを確信した。
次に上顎の歯と下顎の歯をそれぞれマウスピースで覆うとラバーのバルーンを口の中で膨らませた。口の中一杯に膨らませると今度は中の空気を抜きながら液体を注入していった。液体は暫くすると固まり、柔らかいゴム状になっていった。
(これで開口器を外しても大丈夫ね・・)
事実、開口器を外しても口は閉じず、黒いラバーの球の一部が口から露出していた。耳の穴には長い耳栓状のスピーカーを挿入し、特定の音しか聞こえないようにした。
「薬の効き目が切れる前に、塗ってしまいましょう」
今度は、洗浄液ではなく特殊な薬剤を用意して、また同じ様に受刑者に塗りこんでいった。 私は、再び全身を撫で回されていた。そして目には何度も目薬を点された。しかし、くすぐったいとか痛いという感覚はなく触られているという感覚しかなかった。
自分が何をされているのかという説明は一切なかった。まるで内臓まで出しているかのように思うまで中身を出され、
口を塞がれ、聴覚を制限されたことなどは認識できた。尿道や肛門に何かをされたこともわかっていた。
(まだ終わりじゃないけど・・・受け入れるしかない・・・)
心が折れてしまっていた私は、そう考えなすがままにされていた。もしかしたら、そう考えるように仕向けられたのかもしれない。
「薬剤が浸透するまで、休憩にしましょう」
そんな女性の声が耳のスピーカから聞こえた。 「再開しましょう」
私は皆に声をかけた。一人が用意されていた袋の封を開け、中の物を取り出した。それは首から下を覆う特製のラバースーツだ。
ネックエントリーのタイプなので2人が首の部分を拡げる。そして受刑者の拘束を解き、体を足からスーツにいれこんでいった。
受刑者は特に抵抗することもなかった。そして首の下までをスーツに収めると、スーツの上から再び体を数人で撫でていった。
すると、スーツの皺が全くなくなり、手足の指の先まで完全にスーツがフィットした。
(計算どおりね・・・・。これで動いてもスーツに皺ができることはない・・・)
スーツが受刑者のサイズよりも小さく作られていることも、完全にフィットした要因の1つだろう。
股間の三本のカテーテル先は、スーツの同じ場所に設けられた金属のリングで縁取られた3つの穴からそれぞれ引き出した。
「シュー・・・シューッ・・・シューッ・・・」
受刑者の少し苦しそうな呼吸音が、スーツの締め付けが確実なものであることを示していた。
(凄くきつい・・・!)
私が着せられたたラバースーツが全身を締め付けていた。呼吸はできていたが、まるで大きな手で全身を摑まれているような感触だった。
そのラバースーツにまた何かの液体が塗られていく。その目的が何かを考える時間はなかった。
別のラバースーツが用意され、また私の体が入れ込まれていった。
受刑者の着ているラバースーツの表面に潤滑剤を塗り終えると、もう1つのラバースーツに受刑者の体を入れ込んでいく。
今度のラバースーツは、さっきのより厚手で、背中側にファスナーが付いているタイプだった。また、手足の指の部分は分かれておらず、指を動かすことは出来なくなる。
サイズは、変わっていない。なので受刑者の体を入れ込むためには潤滑剤が必要だった。
そうして背中側のファスナーをスーツを部分的に引っ張ったりしながら、数人がかりで引き上げていく。
一番上まで引き上げると、ロックが掛かりスライダーが動かなる。それを確認してから引き手を取り外した。
(スーツに皺は1つもなし・・・。ここまでは完璧ね)
「拘束衣を」
先程と同じ様に、股間のカテーテルを引き出すと、私はそう指示した。
ラバースーツは、拘束衣を着るためのアンダーウェアーに過ぎない。厳重拘束のための下準備の様なものだった。
拘束衣の用意を指示する私の声を聞いて、初めて受刑者が驚きの表情を見せていた。
(この上から拘束衣を・・・!)
さらなるラバースーツの締め付けに苦しんでいた私は、耳を疑った。
(これ以上、締め付けられたら・・・)
しかし、私はもはや逃げたり、拒否できる状態ではなかった。そして、私の目の前に無数のベルトやバックルが付属した黒革の拘束衣と
鍵が刺さった状態の小さめの南京錠が無数にいれられたケースが用意された。
拘束に体が包まれ、背中側のファスナーが閉められると、付属していたベルトが次々と引き締められ、一つ一つに南京錠が取り付けられていった。
鍵は別のケースに並べられていった。
(きつくて、重い・・・!もう、無理・・・)
私は、あまりの苦しさに後ろに倒れそうになった。しかし、支えられ再び立たされると、頭部にスタンガンを押し当てられた。
「まだ、始まってもいないのに・・・。罪が重くなりますよ」
あの時の同じ様に笑顔で言われた私は、恐怖を思い出し意識をはっきりと保つことに集中せざるを得なくなった。 (まあ、無理もないかな・・・。でもこれが厳重拘束だから・・)
倒れそうになった受刑者を見てそう思った。この拘束衣は丈夫な素材を使用し、内部には記憶合金製の網が埋め込まれていて
拘束された形状で固まる。足の部分には靴底があるので、歩いたりすることは出来るが、普通には歩けないだろう。
「シュー・・・シュー・・・シュー・・・シュー・・・」
受刑者の呼吸回数が明らかに増えていた。
十数分後、拘束衣のベルトが全て締められ、施錠された。
「次は両腕の拘束ね」
拘束衣に包まれた両手を後手にして、アームバインダーを装着する。アームバインダーの編上げの紐は芯にワイヤーが入っているのでまず切れたりしない。
編み上げを締め上げた後、さらに付属の3本のベルトで両腕を締め上げ、肩にベルトをX字に架け引き締め固定した。勿論、全てのベルトに南京錠を付けた。
股間の3本のカテーテルの先は拘束衣の穴から引き出すと、穴を縁取っている金属のリングに接着し、外に出ている部分は切り取った。
さらに、両脚も足首から太腿までをベルトが付属した編上げのレッグバインダーで締め上げ固定した。
「次は頭部の拘束。確実に行いましょう」
私は、メンバーにそう声を掛けた。 頭部の拘束も体の拘束と同じ様に、まず薄いラバーマスクを被せ、手で撫でつけて皺を取る。
すると両目と鼻の穴以外はラバーに覆われた。次に後頭部にファスナーが付いた厚手のラバーマスクを被せる。
今度は鼻の穴以外に、露出する部分はない。目の部分はいくつか穴が開いているだけだで、見ることはできるが、視界は殆どない状態になる。
数人でラバーマスクを引っ張りながら、後頭部のファスナーを閉め、スライダーをロックして引き手を取り外す。
そして最後に、拘束衣と同じ素材の全頭マスクで頭部を覆った。これで目の部分のいくつかの穴と鼻の穴の部分以外は、全て黒革で覆われた。
後頭部の編み上げをきつく引き絞り、その上から付属している三本のベルトで締め上げた。勿論、ベルトには南京錠を取り付けた。そして金具の付いたネックコルセットを取り付け、これにも南京錠を取り付けた。
(鍵が一杯に・・・。混ざらないようにしておかないと・・・)
南京錠の鍵が並べられたケースを見てふとそんなことを思った。
こうして、黒い塊となった受刑者を数人がかりで抱え上げ、近くに用意してあった車椅子に座らせた。
「受刑者を独房へ」
私がそう指示すると、一人が車椅子を押して部屋の出口へと向かった。私達もそれに続いた。
病院の廊下のような通路を私は車椅子で運ばれていた。
(これが厳重拘束・・・)
頭の先から足の先までを容赦なく締め付けられていた。しばらくすると金属の扉の前で車椅子が止まった。
(拘置所で私が入れられていた部屋と同じ・・・?)
扉が開けられ、部屋の中に入るとそこはアパートの一室ぐらいの広さがある拘置所の部屋の様な空間だった。
違うのは正面の壁に、高さが150センチぐらいのエレベーターのドアのようなものがあることと、一人がけのソファーのような椅子があったことだった。
「説明しておくわね。あなたは不定期の懲罰を受ける時以外はここで過ごすの」
そんな声が耳のスピーカーから聞こえた。
(拘置所の時よりは、広いんだ・・・・。でもこれだけ拘束されていたら・・・)
そんなことを考えた。
「受刑者を椅子へ」
そんな言葉の後、再び数人がかりで抱きかかえられ、車椅子から部屋の椅子に座らされた。
「座面の穴と拘束服の穴を合わせて」
少し体を動かされると、私の股間が座面に引っ付くような感触があった。背もたれには凹みがあり、その場所には拘束された私の両腕がすっぽりと収まった。
「磁石による穴の固定完了したわね。それじゃあ、拘束しましょう」
その声と共に椅子に付属していた無数のベルトで、私の全身が椅子に縛り付けられていった。
レッグバインダーで拘束されていた私の両脚は、半ば強引に膝を曲げられ足首の部分にベルトを巻かれて、縛り付けられた。
当然のようにベルト一つ一つに南京錠がつけられていく。私は、拘束椅子と一体化した様な形になってしまった。
「それじゃあ、独房に入りましょう」
そんな声の後、壁のエレベーターのドアのようなものが開いた。するとそこには私が拘束された椅子が丁度入るような空間があった。
天井には監視カメラが2台、照明が1つ、そして2本の長いチューブがぶら下っていた。
(これが、私の独房・・・・!)
そのことに漸く、私は気が搗いた。 「確認はすんだわね」
私は、受刑者にこう言って、ベルトつきのアイマスクをしてベルトを引き締めた。
(これが最後の南京錠ね・・・)
南京錠をベルトにつけると、漸く厳重拘束が完成した。
「収納しましょう」
拘束椅子のキャスターのストッパーを外し、独房の入り口までもって行くと、180度椅子を回転させ、受刑者を後ろから中に押し入れ、再びストッパーを掛けた。
「シュー・・・シュ・・・シュー・・・」
受刑者の呼吸音がする方に呼吸用のチューブを、もう一方の鼻の穴に食事用のチューブを挿入固定した。
照明を消して、ドアを閉めると全ての作業が完了した。
「後は、調整ルームでの点検だけです。ご苦労様でした」
「お疲れ様でした」
私がメンバーに声をかけると、そう返事が返ってきた。私は達成感に浸りながらメンバーと共にその部屋を後にした。 脱走物じゃねえんだよ クズが
拘束物の意味も理解できない低脳は、マジシャンスレにでも行け 阿呆 分かってないな
あえて脱走させて確保した後に罰と称して更に厳重な拘束をするって展開があるだろ 拘束の固さとか嫌らしさを感じるのは動こうと思った時だぞ
脱走してる時にも拘束具つけっぱなしでもどかしさを感じる展開もいいじゃないか
動けないままなのももちろんいいけど ここは完全拘束・超拘束に萌えるスレ
脱出とかふざけた輩は燃えてしまえ 「シュー・・・シュー・・・シュー・・・」
自分の呼吸音と心臓の行動だけが認識できた。
(この状態で1年間・・・・)
ここに入れられて暫くの間、私は体を動かそうとしたが、それは叶わぬことだった。すると、胃に何かが入ってくる感覚がした。
(もしかして・・・食事・・・)
私は、体を動かそうとするのをやめ、その感覚を味わった。やがてそれが終わると、今度は肛門から何かが注入され始めた。
(きっと、浣腸液だ・・・)
事実、急速に私は便意を催してきた。耐え切れず、私が排便するとすぐさま吸引されていく。思わずしてしまった尿も同じ様に吸引されていった。
それからの私は体を動かそうとするのを止め、この状況を受けいれることにした。
(これで良い・・・これで良いんだ・・・)
何時しか眠たくなり、そのまま私は眠ることにした。
(このまま、1年間眠続けられたら・・・)
そんなことを考えた。
尿道と肛門にカーテル入れてるから
排泄は我慢できない垂れ流しになるんじゃないかな 「落ち着いているようね」
調整ルームで受刑者のデーターを見た私は言った。
独房が閉めらてから数分後に再び点灯した照明によって照らされた黒い塊となった受刑者がモニターに映し出されていた。
尿や便は基本垂れ流しだが、食事後に浣腸、吸引することによって受刑者に用を足したという認識を与えるようにしている。
食事とトイレは今の受刑者にとって数少ない刺激となるので、受刑者を壊さないために必要なものだった。
「最初の懲罰は1週間後、だったかしら」
「そうです。準備も万端です」
懲罰の予定を確認した私は、再びモニターに目をやった。そこには、先程と変わらない黒い塊が映しだされていた。
「いよいよ始まるわね」
私はそう呟いた。
おいられいわ新撰組のモンやから嘘ついても許されるんだ w 嘘かどうかすらわからん黒塗り文書が平気で通る政党の話はよすんだ 私がこの独房に入れられてからどの位の時間が経ったのか。自分が起きているのか寝ているのかさへも曖昧になっていた。
流動食の注入と排便、排尿の時だけ、自分が拘束されここに閉じ込められているということを強く感じることが出来ていた。
(このままずっと・・・ここで・・・)
そう考えていると、耳のスピーカーから声が聞こえた。
「受刑者を懲罰房へ・・・」
その直後、椅子から抱え上げられ、別の椅子に座らされた。するとその椅子ごと動いていく感覚がした。
(車椅子に座ってる・・・・?)
暫くすると、車椅子が停止した。そして久しぶりに目に光を感じた。スーツの穴から見えたのは、様々な器具らしきものが設置された部屋の様子だった。
「今から懲罰を受けてもらいます。正確に言うと本格的な懲罰を受けてもらうための準備です。課題をクリアするまで続けますので、こちらの指示に従ってください。
なお、準備には後、数回掛かります。本当の懲罰はそれからなので覚えておいてください」
(私に懲罰・・・・)
私は、何もしていない。拘束される前は普通に生活してきただけだし、拘束されてからは全てを受け入れてきた。そんな私に懲罰を・・・。
説明を聞き、私は訳が分からなかった。しかし、すぐに思い直した。
(理不尽なのは、ずっと・・・。私には受け入れる以外の術はないし・・・)
懲役だから、閉じ込められるだけじゃないのは、当たり前・・・。そんなことまで考えていた。
両脚を拘束していたベルトの感覚がなくなると、私の両脇が抱え上げられ、車椅子から立ち上がらされた。
私がよろめくと、正面にいた人が私の両肩を掴み、防護マスクを着けた顔を私の顔に近づけた。
「立ち方や歩き方を忘れたわけではないでしょう。あまり手間を取らせない方があなたのためよ」
その声は、私に恐れを抱かせるような声だった。
そして、2人に支えられるようにある器具の前まで歩かされた。
受刑者をウォーキングマシンの前まで歩かせると、私は告げた。
「今から20キロメートル分、歩いてもらいます」
それだけを告げると、数人で2つの鼻の穴と3つの股間の穴にチューブを接続して、受刑者をウォーキングマシンのベルトに載せた。
そして、ネックコルセットの前後にある金具に天井から垂れ下がっている2本のチェーンを長さを調節した上で、取り付けた。
(これで姿勢を崩すことはできないはず・・・)
両腕を背中側できつく拘束しているので、自然と背筋は伸びている。その姿勢を保つための処置だった。
さらに、歩幅を制限するために両足首をチェーンの足枷で繋いだ。
「それじゃあ、ベルトを動かします」
私の声の後、ベルトがゆっくりと動き出した。すると受刑者もそれに合わせて歩き始めた。
スピードは普通の歩行速度よりも少し遅く設定していた。
(これでデーターを取りながら、終わるのを待つだけ・・・・。交代で休憩を取ったほうが良いわね・・・)
そう思いながら、私はその場から離れた。 私の視界の先にあるモニターの数字がすこしづつ増えていく。多分、私が歩いた距離だろう。
一番大きな数字はまだ一桁だった。
「シュー・シュー・・シュー・・」
拘束衣の重さと締め付けに耐え、必死で呼吸をしながら私は歩き続けていた。途中、何度か胃に何かが注入され、その度ごとに歩きながら排便と排尿をした。
また、何度か気を失いそうになった。しかし、寸前になると耳のスピーカーから不快な音が聞こえてきて正気に戻された。
「その調子だと終わらないわよ」
そんな声も聞こえた。そうして歩き続ける私は、あることに気がついた。
(汗をかいてない・・・?)
これだけのことをすれば、多量の汗をかきラバースーツの下はヌルヌルになるはずなのにその感触は全くなかった。
さらに、体が熱いとか冷たいという感覚もなかった。
(そういえば、食事や浣腸液の温度も厳重拘束されてから感じたことがなかった・・・)
そのことに気付いた私の歩みが少し遅くなった。するとすぐに耳のスピーカーから声が聞こえた。
「不快な音が気にいったのかしら?」
(これ以上考えても仕方がない・・歩かないと・・・)
私はそう思い直し、不安と恐怖を押し殺すしかなかった。 監視ルームで、受刑者の様子を確認していた。
「どれも予想通りの数値ね」
受刑者の様々なデーターを見ながら私は言った。
(体の変質も成功しているようね・・・)
ラバースーツを着せる前に、全身に塗った薬剤で発汗しないように、また温度を感じないように皮膚を変質させ、体内の洗浄液には、内臓が温度を感じなくする成分を混ぜていた。
しかし、体を動かせば熱が発生する。そこで独房にいる時は普通の流動食や水分、呼吸のための空気や浣腸液を与えているが、今のように体を動かしている時は、全て冷やしたものを与えている。
勿論、受刑者がそれを認識することはない。そして熱を持った尿や便、体液を回収して全身を冷やす。
そして流動食や水分には下剤や利尿剤の成分を混ぜていた。
(試すのはこれが始めてだけど、全てうまくいっているようね・・・)
歩き続けている受刑者をモニター越しに見ながら、私はいつの間にか笑みを浮かべていた。
歩いた距離を示すディスプレイの一番大きな数字が漸く2桁になっていた。 自分で書くとなかなか拘束シーンまでたどり着けない。なぜなのか 逆に拘束状態からスタートして、解体していって、全部脱ぎ終わったら再び拘束してゆく…というのはどうか このスレの範囲かはしらんが
貞操帯とかポニーガールとか大好きです ポニーガールいいよね
指は蹄のグローブとかで使えなくされてたり、足もポニーブーツで踵が不安定なまま歩かされたりするのとか
グローブやブーツに合わせたラバースーツも着せた上で全部鍵付きとかで
メンテ楽にするために股間は開けておいて、貞操帯とかでカバーしてスイッチで自分で処理できるようにしたり
ポニー生活から抜け出したくなって脱走しようとするけど、
グローブのせいで物凄く手こずったり、貞操帯に埋め込まれたバイブが自動起動して歩行が覚束なくなったり
それでも頑張って、あと一歩で外に出られそうなところまで来るけど、指認証型の鉄扉を前にして泣いちゃうとか
マジでこんなポニーガール延々眺めてたい ティントーン、ティントーン
「更衣期間まで、あと5分です。」
頭に響くアラームでハッと目がさめる。
もうそんな時間....ちょっと、うとうとしすぎたかもしれない。
両耳の穴をおさえている固定棒と、ワンピースの中に伸びるコードを引き抜いて、ベッドからとびおきる。
更衣期間―――文字どおり着替えのために充てられた時間。
ここを逃すと丸一日着た“これ”をもう1日着る羽目になる。
朝ごはん代わりのゼリーを吸いながら、トイレに駆け込む。
急いでトイレに入ったら、真っ先にやること―――
座るより先に備え付けのパネルに名札をかざして、排泄申請のボタンを押す。
ワンピースの裾をまくった先
私の腰と股間を押さえつける鏡色の下着―――
その手前側、つまり私の“人に見せない場所”にあたるところについたリングに指をかけて、そのときを待つ。
ピピッ―――カチャリ
頭にそんな音が、少し遅れてお腹に何かが動く感じが響いたらすぐに、そのリングを引き抜く。
便器にだらだらと水が垂れ始める音を聞きながら、次の作業にとりかかる。
この下着が私の股間を押さえるだけでなく、その中に押し込んでいたもの―――
―――私の、おしっこの栓 リング付きの蓋と鍵になる溝のついた棒、そこから少し離れて栓になるゴムの繋がったそれを、便座に腰掛けたまま小さな洗面台で洗っていく。
この栓は私のおしっこの穴に差し込むためのものじゃなくて、私のおしっこの穴に埋め込まれた管に蓋をするためのもの。
どんなにいきんだところで、さっきまで蓋がされていたステンレスの穴から流れていくものの勢いは変えられない。
気持ちは急いでるのに、幸か不幸か私には栓を洗う時間がたっぷりあった。
この栓の形の意味は3つ。
引き抜くときに指が自分のおしっこで汚れないこと。
栓を戻すときに管の中に残ったおしっこをかき出せること。
そして―――この栓を戻すとまた私の体の中に鍵がかかって、トイレ1ついくのにも“申請”が必要になること。
ティントーン
「更衣期間です」
なんとか時間までにお手洗いを済ませた私は着ているものを脱いでいく。
肩にかけたケープを首元に留めているボタン―――に見えるピンを外す。
裏返すと一目瞭然。ボタンの裏側からピンが生えていて、ケープを私の体に繋ぎとめるようになっている。
ピンの先にあいた横穴は、ついさっきまでこの穴を通る鍵が通っていた証。
ピンが繋がっていた先は、ケープを下すとあらわになるそれ―――
私の首にずっしりと填まり、さっきまでケープを私に縛り付けていた首輪。
二の腕をしめつけ、長手袋を繋ぎとめる枷。
腕枷の内側から伸びる鎖は腋の下を通ってワンピースのスリットの中へ続いている。
枷から長手袋を外して、めくるように脱いでいく。
もう長いこと食べてないけど、魚肉ソーセージの包みみたいな感じだろうか。
肘から指先までをびっちりと覆っていた手袋、ぐっしょりと濡れた裏地、
この更衣期間が、私の手足が空気を取り戻す唯一の時間――― 背中側の上から3つめのボタン、それからベルトのバックルを兼ねたピン。
ワンピースの“鍵”を外して、そのままほかのボタンを外していく。
3つめのボタンのピンが差し込まれていたのは、私の乳房を覆い、胸を締め付ける胸帯。
バックルのピンが繋がっていたのはさっきの貞操帯―――ではなく、それとは別にお腹に巻かれた、貞操帯より一回り小さい腹枷。
最後に太もも同士と腰とを鎖でつなぐ腿枷からストッキングを外して、靴ごと手袋と同じようにめくっていく。
着ていたものを洗濯箱に入れて、すっかり“下着姿”になった私。
更衣、といっても着替えられるのはここまでで、ここから先はずっと着せられたまま―――
脱げない、というより外せない下着として、ずっと私を戒める胸帯と貞操帯。
首、お腹、二の腕に太もも―――体の中心に近いところそこかしこに嵌められた枷。
そしてそれぞれを繋ぐ短い鎖。
どれも鏡色に光るステンレスでできていて、私の体に隙間なく食らいついている。
このつまみはおしっこに鍵をかける栓、この穴は服に鍵をかけるピンを挿す場所。このでっぱりは―――
この無機質な“下着セット”についたアクセントは全部理由があって用意されたもの。唯一飾りっ気があるとすればそれは―――
首輪、胸帯、腹枷、貞操帯の正面、腕枷と腿枷の内側にそれぞれ継ぎ目とくぼんだところがあって、そこに収まる形でぴったりと埋め込まれた黄銅色の部品。これくらいかな。
これは鍵。例えるなら、南京錠の錠前部分がそのまま枷に押し込める形になったような、錠。
開けるときは鍵を差し込む以外にもいろいろ手順があるらしいけど、それ以上の開け方を私は知らない。
この黄銅色の錠にはどれも大きく模様が彫り込んであって―――
鍵と鞭が交差した紀章と、その下に大きく31と彫ってある。 なぜこんな姿にされたのか
受け入れたのか、強制的にさせられたのか
そして解放される見込みという釣り餌はあるのか
気になるので続き期待 つC 休みの日はともかく、今朝の私に与えられた更衣期間はそんなに長くない。
絞ったタオルで体や手足を拭くのもほどほどに、新しい着替えに袖を通していく。
新しい、といっても洗濯してあるだけで、サイズもデザインも全く変わらない。
例えるなら替えの制服みたいな、いや―――仕事が終わったあとも寝るまで、次に起きた時まで着続けているせいで忘れそうになる。
みたいな。じゃなくて、これは私の制服。そして仕事着
靴と一体になったストッキングを足に通す。ストッキング部分は白くてツルツルした水着のような、そんな肌触り。ただし足を通そうとすると意外と伸びなくて、中に入れた足をきつく締め返してくる。
靴のかかとに当たる部分に小さく31の圧し書きがしてある、シューズ兼ストッキング。
同じ番号の振られた鋼の下着と一緒で、私の体―――つま先からももまでのサイズに合わせて作られたもの。
―――ではあるんだけれど、締め付けがきつい一番の理由はそこじゃない。
私たちの言葉で、“3番目の皮” ―――ゴムでできた膜の両側を水着かレオタードのような布地で挟み込んで作られたこの生地。
レオタードや地厚のタイツぐらいには脱ぎ着しやすく、それでいてラバーみたいに肌を体を締め付ける生地。
ラバーみたいに蒸れて、なのに水着か何かみたいに長い時間着続けられる生地。
人の体を閉じ込め続けるためにここで考え出されて、実際にこうして私たちの手足を縛る鎖としても使われている生地―――
靴と一体になっているせいで、かかとを入れるのに少しコツがいる。
靴のくるぶし辺りを押しながらなんどかかかとを打ち付けるようにして、何回かに分けて靴の中、のストッキングの中に足を入れていく。
もっといい履き方もあるのかもしれないけど、すくなくとも私はこうやって履いている。
ストッキングを太ももまで上げて、前後についた金具を腿枷にパチンと音がするまで押し込む。
これで次の更衣期間まで、私の足はラテックスとスパンデックスでできたの皮の中――― 同じように3番目の皮でできたロンググローブに袖を通していく。
靴が付いてない分、こっちは楽....なんだけど、時々表裏になってることがあって、それだけ気をつけないといけない。
裏と表に同じ白いスパンデックスの布地がついていることもあって、金具を腕枷にはめる段になってようやく気づいて付け直しとか―――今までに何度かやった。
裏地がついているといっても、やっぱりラバーをもとに作られたグローブ。
つけたり脱いだりを繰り返すのは正直、手間がかかる。
着せられた人の健康に障らずに、長時間からだに貼り付いて締め付け続ける―――
そんな意志に満ちたグローブとストッキングにくらべれば随分と普通に見える、ノースリーブの白衣というかポケットの多いワンピースというか。
背中側から体を入れてボタンを留めていく。上から3つ目のボタンだけは両側とも穴になっていて、
そこにボタンに見せかけたピンを通して胸帯の後ろの穴で留めるようになっている。
これだけでももうワンピースを脱ぐことはできなくなるけれど、この服にはピンを入れる穴がもう1つ。
お腹周りにベルトを通して、バックルの裏のピンを正面から腹枷に差し込む。
このピンの意味はベルトも含めて、私が着ているものを脱げなくすること。
あるいは、ベルトと腹枷の通ったところを超えてスカートを捲ったり、下から手をいれたりできないようにすることかもしれない。
バックルに枷と同じ紀章と番号が入ったこのベルトも、制服と一緒に私にあわせて与えられたもので、サイズ穴は1つしかない。
腹枷にウエストを“決められている”私には、穴は1つあれば十分、ということ―――
次いで左右の腋の下を開いているボタン。その下の開いたところに胸帯と腕枷をつなぐ鎖を通して、ボタンをかける。
そうすると腋の下、胸の横側にスリットが開いたようになって、ちょうどそこを鎖が通る格好になる。
それが、このワンピースに袖がない理由―――
腿枷同士を繋ぐ鎖のせいで貞操帯を隠す下着が履けないのと一緒。
胸帯と腕枷を繋ぐ鎖のせいで、私は普通の袖がついた服を着ることができない。
3番目の皮のストッキングほど露骨じゃないにしても、
このワンピースもまた私をその中に閉じ込める制服の一部で、そのためのデザインがちゃんと入っている。 前から後ろから身頃を上にひっぱって、シワを伸ばすようにする。
普通の服ならまずしない所作。私が今、どういうものを着たのかを改めて感じさせられる。
最後にケープを羽織って、襟元から首輪にピンを通して着替えが終わる。
ここまでを更衣期間のうちに済ませておけば、ひとまずセーフ、かな。
首輪と腕枷はケープの下に、貞操帯と腿枷はワンピースの裾の下に鎖ごと隠れるようになっていて、ぱっと見ただけなら枷の存在を感じさせない作り。
実際のところ、どっちかというと立ち仕事だし中身が見えたり透けることもある。
そうだとしても、やっぱりなるべく隠しておきたいのが、女心―――じゃないだろうか。
そう。
私はこれから夕方まで、ずっと一枚か二枚の布の下に金属の下着を身につけながら働いて、仕事をあがったあとも半日分の汗を吸った布の枷に繋がれ続ける。
そんな生活。
枷についた鍵も隠してくれる代わりに、ケープの背中に31の刺繍がしてある。
前から見たときはどうするかというと―――
ポケットの中身を移し替えて、名札を首からかけて左胸に止めたら今度こそ完成。
31番。それが私。
ここに住み、ここで働く私の名前。
肩掛けのついた白衣。それが私たち。
人だったものを管理するための仕事着として、
人だったものとして管理されるための拘束衣としての私たちの制服。
ここは製隷院。読んで字のごとく、ドレイを作り育てるところ。
そして私はここで奴隷の管理を担う中の一人。
31番。製隷院の管理士だ――― 乙!
枷や枷を繋ぐ鎖のイヤらしさに興奮しました
次回作期待します 寮棟をでて廊下を渡る。
ここの廊下は地上からの光が入ってくるようになっていて、
何かと不規則な暮らしになりがちな私たちが時間の勘、みたいなものを取り戻す助けになっている。
廊下の突き当たり、アイボリーに塗ってある鋼鉄の扉の先が私の職場、
製隷院調教棟―――
その西側、奴隷たちの牢室のあるエリアの真ん中に管理士室がある。
調教棟に出てきたら、まずは記録の確認から一日が始まる。朝番の時間は朝8時から夕方の4時までってことになっているけど、
実際にはこうやってちょっと前から出てきて記録に目を通したほうがいろいろと便利だとおもう。
シフト直前にきてさっと記録を覗くだけで一日乗り切れる人もいるけど、私はそこまではこの仕事に慣れてない。
「ミキさん、引き継ぎいいですかー? 」
画面とにらめっこしていた私に声がかかる。
そう。私はミキさんとも呼ばれてる。いうなれば、ここでのあだ名。
実際、ここに来るまで私は“美希”だったけど、ここでは31番が本当の名前。
番号で呼び合うと呼び間違い聞き間違いが増えるから、あくまで仕事の都合であだ名で呼び合っているだけ。でも―――
このあだ名に助けられてる子だって結構いると思う。
自分の名前として番号を書かれるのと、番号で呼ばれるのは
似てるけど、違う。 そっか。管理士って続けてタイトルにいれれないのか。 怒濤の早さで続きキター
支援コメならいくらでもしますC それこそ、人によっては体の外を締め上げて、体の中に飴と鞭を埋め込む制服以上に―――
―――それからアンナさんなんですけど、V性感が井上スケールで7〜8になりまして、えーっと....河合主人から性感検査の介助と焦燥薬の指示が追加で出てます。」
今私に申し送りをしてる子、ほのぴ―――こと42番さんも私と殆ど同じ制服に身を包んでいる、というか身を包まれている。
直接見えこそしないけど、一枚めくった下には私と同じ場所にステンレスの枷がきつく締めこまれていて、その枷の中だって―――
「介助は何時から?」
「あっ....1時半からの予定です。」
「ん。ありがと」
ほのぴだけじゃない。みんなそう―――
だから、私が今座っているのを含めて管理士室の椅子にはどれも、いつからともなくU字型のクッションが置いてある。
座ったときのお腹の中が、少しでも楽になるように―――
実際のところ、私たちはここの奴隷を管理する立場でありながら、ここの主人たちに管理される立場でもあって、だからこそこんな制服の中に閉じ込められている。
それでも、奴隷よりはましかな―――下を比べたところで私の戒めが楽になるわけじゃないけど、ついそんなことを考えてしまう。 「おはようございまーす」
グローブの上からさらに使い捨ての手袋をつけて、受け持ちの牢室に入る。
中には8つベッドがあって、それぞれの上で奴隷が横になって―――横になることを強いられている。
管理士に制服があるように、奴隷には奴隷の制服があって―――
首から下をダークブラウンで多い尽くす、少し透け感のあるラバースーツ。
その所々―――首元、アンダーバスト、背中、腰回り、股の間、肘や膝、手首と足首、手の甲、足の裏―――
そういったところに硬いプラスチックの補強がしてあって、
補強のある節々にステンレスのリングが取り付けられている。
ベッドの側面から伸びてリングに繋げられた何本ものワイヤーの力で、
みんないい子に、寝返り一つうたずにベッドに横になっている。
右奥のベッドの奴隷、檸檬さんのワイヤーを繋ぎ替えて、天井に吊っていく。
リングからベッドのワイヤーを外すのは、同じリングに天井からのワイヤーを繋いでからにすること、
腰、肩、背中に掛かるワイヤーを二か所以上同時に緩めて、体幹を自由にしないこと、
膝のワイヤーを緩めるときは、腰と足首を繋いで暴れられないようにしてからにすること、
両手を順に吊るすときは自分からみて遠い方からにすること、
それから―――
吊り替えにはそんな細かいルールがたくさんあって、苦手に思ってる管理士も少なくないんじゃないだろうか。
その代わり、ルールに沿ってさえいれば奴隷に抵抗らしい抵抗をさせることなく、
私みたいな女の子でも天井の滑車やレールを活かしながら奴隷を吊り上げて、そのままレールに沿って動かしたりできる。 奴隷の子はどうして奴隷になってしまったんだろう(管理士も)
奴隷の構成比(性別や年齢)も気になる
つC 吊った檸檬さんをレール沿いに牢室備え付けの簡易浴室まで運んで、今度は両手を上に、両足を下にX字に吊り替える。
吊り替えはたぶん、ルールを覚えて後はその場その場でなんとかしていくタイプの子と、
うつ伏せからの寝返りとか、仰向けから吊り移動とか、吊り移動からX字とかよく使う手順を丸暗記するタイプの子に分けられる。
管理を受ける奴隷にとってどっちがいいかは一長一短だろうけど、
管理士にとっては、私はルールを覚えた方が絶対にいいと思う。
おんなじ吊り替えでもなるべくお腹に力を入れずにこなす方法、とか
そういう工夫ができるからだ。
力を抑えるよりも暗記した吊りかたにこだわって思いっきりいきんで、
力を抜くときにお尻の筒を締め付けちゃって変な声をもらす子、とか―――正直、頭が弱い、って思ったらだめかな。
一際広くプラスチックで覆われたスーツの股間、ここだけはただの補強じゃなくて、カバーになったプラスチックの下にいろいろと仕掛けが付いている。
「お手洗い、済ませていきますねー」
後ろ側のカバーを開けて、中の三角のコネクターに壁から伸びるチューブの先についたプラグを繋ぐ。
500ml....12%....41℃....120秒....で、スタート。
壁のパネルを操作し終えるとブーンと低い音とともに浣腸が始まる。
「んむぐぅううううっ」
檸檬さんから呻きなのか返事なのかもわからない、声にならない声があがる。
今朝見た記録によると、歯を噛み合わせた状態で固定するマウスピースをかまされていて、
ギャグみたいに唾液こそ漏れないものの、まともに口はきけない状態―――
これはこれで何かと叫ばれなくて済む反面、言葉以外の様子から奴隷の状態を読み取らないといけない。
管理士目線だと、口を塞がれてる奴隷の方がより観察力を問われるんじゃないだろうか―――なんて。 浣腸液を入れ終わったらプラグからチューブを抜いて、こんどは出すためのチューブに付け替える。
ただし、出せるようになるのはさっき入れたタイマーが終わってから。
「んぐっ....んうっ....うううう....!」
足を震わせながら、今か今かと耐える檸檬さんを見ながら、
そりゃ後ろ側の壁のパネルは見えないもんね、なんてくだらないこをと考えていた。
ヒュゴォーッ―――
「ぅあああああううっ」
2分たって浣腸液の吸引が始まったのを確認してから、こんどは股間の前側のカバーを開ける。
カバーの中にはいわゆる“前の穴”を塞ぐ二重蓋とむき出しのまま周囲を押さえつけるように固定されたクリトリス、そしてその間にあいた小さな穴―――
吸引チューブの途中から枝分かれした小さな管を、クリに当たらないように気をつけながら穴に差し込む。
大きいほうを出してから、続けて小さいほう。
ヒトの体はそういうふうにできているし、奴隷の管理も基本はそれに従っている。
尤も―――調教計画や指示次第であえて逆にしたり、そもそも小さい方をさせないこともあるけれど。
パネルに表示されたpHと排泄量を記録して、カバーとチューブを戻したら排泄はおしまい。
先っぽのプラグだけは新しいのと付け替えて、使ったやつを消毒行きに回す。ディスポの手袋も、一回ここで交換だ。
清潔を保つことをサボったところで、お腹を下して苦しむのは奴隷―――と思いきや、その緩くなったうんちをどうにかするのは私たちで、結局巡り巡って帰ってくる。
だから、これはお互いのため――― 拷問(かいご)描写が細かくリアルっぽくていいですね
つC 「そのままお体きれいにしていきますねー」
「んまぅ!」
トイレの次はお風呂のお世話、といってもスーツを脱がせて体を洗うわけじゃなくて―――
スーツの足首についたノズルを開けて、中に溜まった汗を抜いていく。
高く上げた両手から順に上から下へ、絞るようにマッサージしながら汗を下へ下へと送っていく。
「んむぅ....んむっ」
くすぐったいのか、痒いところがあるのか
体のよじり方はくすぐったそうだけど、実際どうなんだろう。どっちにしても、言葉を封じられたまま正しく確かめる術は檸檬さんにも、私にも存在しない。
汗を絞り終えたら、器で受けた汗の量を記録する。この記録は雰囲気を出すための管理ごっこでもなんでもなくて、本当に私たちにとって必要な情報―――
汗と尿の量、これに顔からかく汗、呼吸、便の目安分を足すと奴隷の体から出て行った水の量がわかる。
で、ここから今日どれだけの水を与えればいいのか見当をつけていく。
そんな大事な、管理記録を開けば体温や血圧に並んで汗とおしっこの量が毎日欠かさず書いてあるような、大事な情報。
足首のノズルを閉じて、今度は手首側のノズルから洗浄液を注入していく。
左右の手首からそれぞれ200ml、入れ終わったらノズルを閉じて、また上から下へ揉むように洗っていく。
これがこの人たちの入浴、あるいは清拭の代わり。
私たちはわずかな更衣期間の間だけだとしても、体を直接拭くことができる。
この人たちの清拭はあくまでスーツを着せられたまま―――
そうそう。着せたままだからこそ、絶対にゴシゴシ擦るような洗い方はしたらいけない。
ずっとスーツの中で蒸されてふやけ切った肌は垢と皮の境界が曖昧になっていて、こすると古くない皮まで剥がれ落ちてしまう。
物足りなさそうな目で見られても、私たちがしていいのは、あくまで揉むことだけ。 ずっとスーツのままとか最高すぎる
奴隷に拘束施すなど逃げ難い状態にした上で、運動とか自発的に動ける状況あったりするのかな?
つC 奴隷がこの洗浄を物足りなく感じるのにはもう1つ大きな理由があって―――
スーツの上からもみ洗いできるのは補強がないところだけで、補強のある場所
特に大きく覆われた股間なんかは文字通り手が出ない。
肝心な場所がうまく洗えないのは、奴隷も管理士も一緒―――
身体中をさっぱりさせてくれる濡れタオルだって、貞操帯の奥が疼く感じや胸帯の奥がきゅっとなる感じには何も、
何もしてくれやしない。
洗浄液を足首から抜いて、手首からもう一度水を入れてすすいだら、ここでやることが全て終わる。
最後に檸檬さんをベッドまで運んで、朝と少し体勢を変えて縛りなおして一人の排泄と洗浄が完了する。
午前中の一番大きな仕事はこれをここの牢室の6人分繰り返すこと。
ただし、右手前のベッドにいたカナリアさんだけは浣腸はお預け。
なんでも、午後から“調教で使う”とか。
そんなカナリアさんともう1人、予定が入ってる奴隷を調教師さんに引き渡して、私の午前中のノルマは大体終わり。
一足先に、お昼にしてもいいかな――― 交代でお昼をとる私たちにとって、早めのお昼は悪いことじゃない。
むしろ仕事が早めに片付いたなら、先にお昼を済ませて他の子が午後に休憩をとれるようにしたほうが
お互い何かと都合がよかったりする。
ここ製隷院にはざっくり5種類の人がいる。
なんとなく偉い順に
主人、調教師、管理士、奴隷の4人。そこに技師をいれて5人。
まずは主人。ここで一番“偉い”人たち。
奴隷たちの飼い主で、私たちの指示だし役。
形だけになっている部分もあるとはいえ、私たちの奴隷管理も主人の指示、って扱いで、
管理士室には主人たちの指示簿が置いてある。
私たちも調教師さんも、ある意味主人の仕事の一部を
手の回らない主人の代わりに引き受けている、そんな立場。
井上主人とか、河合主人とか、みんなそんなふうによんでる。
いい例えかわからないけど、なんとか課長とかなんとか先生とか、そういう肩書きの部分が主人になった感じ。
加藤主人みたいに女の人がいないわけじゃないけど、ほとんどが男の人。
調教師さんは、役目としては私たちに似ているかもしれない。
私たちが奴隷の管理を肩代わりするように、奴隷の調教を肩代わりする人たち。
似た役割を持っていながら、それでも所々で立場の違いみたいなものを感じさせられる。
“ちょうきょうし”のしの字は師で、“かんりし”のしの字は士で
私たちには枷だらけの制服が与えられて、調教師にはそもそも制服なんてなくて
肩代わりしている仕事の幅は私たちの方が広いはずなんだけど、何かと私たちより上に見られることが多い気がする。 もう一つ言うと、奴隷を24時間管理するために仲間どうしで交代しながら協力し合う私たちと違って、
もっと一人一人の個が立ってるというか、濃いというか―――調教師の人はみんな自分の世界を持ってる。
そんな人たちだから名前も好き勝手に名乗っていて、こんな感じって一言で例えるのが難しい。
男女比は―――どっちが多いかちょっと考えこんじゃうぐらいには、半々に近い。
奴隷は、なんというか文字通りの奴隷。
今日の午前中に受け持っただけでもカナリアさんに檸檬さんにミーコさんに。
偽名というか、明らかに仮名って感じの名前が並ぶ。
いろんな事情があってここに来て、地上の世界と比べてずっと過酷な調教と管理を受けて、
一晩二晩貸し出されたり、元鞘にもどったり、どこかに買い取られていったりする、そんな人たち。
私の体感でしかないけど、意外とここで調教を受けてみたい一心で飛び込んでくるひとが少なくない。本当に、体感でしかないけど。
女の子が多いけど、男の子も時々いる。といっても、一度ゴムとプラスチックのスーツに閉じ込めてしまえば、もう違いなんてほとんどない―――
そんな奴隷のお世話と管理を担うのが私たち管理士。
朝番、夕番、夜番の3交代で、24時間奴隷を見張り続ける。
一方で私たちもまた主人たちに管理されていて、5つの職のうちで首輪を填めているのは、奴隷と管理士の2職―――
管理士同士の間は“業務上の都合”であだ名で呼び合っているけれど、記録物に名前を入れるときとか、他の立場の人から呼ばれるときには番号が使われる。
一番わかりやすいのは、これかな。―――
目を落とした胸元、ケープの左側にとめてある私の名札。
首から下げたケースの中、31と大きく印刷してある厚紙の左下にマジックで“ミキ”と書き加えてある。どっちが正式な名前かは、考えるまでもない。
そんな、ある意味奴隷よりも奴隷らしいかもしれない“正式な名前”が刻み込まれた制服に
等しく身を包み―――そう、管理士はいまのところ女の子だけ。貞操帯の内側に至るまで、完璧に等しいはず―――
この服を介して私たちは奴隷のそれとも違う、私たちなりの管理を受ける。 奴隷の管理といっても、その仕事には食事や排泄のお世話なんかが含まれていて、
これは奴隷を上から支配してるのか、それとも下から奉仕してるのか―――
ひょっとしたら、このへんに私たちの立場の正体が見え隠れしているのかもしれない。
技師さんは完全に裏方で、ここで管理や調教に使われる器具を作っている人たち。
偉い順だと、どうだろう。どうも主人とか奴隷とか、そんな序列の外にいる感じがする。
男女比がどうとか言えるほどいろんな技師さんを知らないし、名前を知ってる人もほとんどいない。
加藤主人が技師から転籍してきた人だから、きっと男女両方いる。筈。たぶん。
そんな不確かなことしか言えないぐらい、なんていうか、遠い人たち―――
お昼も早々に午前中にこなしたことを管理記録に書き加えていく。
すっかり管理士室になじんだパソコンは高速より拘束を、生還より性感を先に出してくる。
裏を返せば、時間をかけて馴染ませないと管理記録に使いやすくならないということ。
それだけ、この部屋は地上から離れている、ということ―――
午後の仕事は、奴隷たちの昼食から始まる。河合主人から追加の指示が出てる分、
午前中よりもバタバタするかもしれない。
食事と言われて想像するものとは程遠い物品の乗った昼食ワゴンを押して、またさっきの牢室へ戻っていく。 管理士の設定いいなぁ
自分から辞めることはできるんだろうか
つC 「はいお待たせー!お昼の時間でーす。」
いつもながら、奴隷たちの反応はいまいち薄い。
まぁ―――無理もない。私だって“お昼の献立”がこの部屋の奴隷と同じものになったら、きっと同じしかめ面をしてる。
私たちも食事の管理を受けているけれど、奴隷のそれとはちょっと、方向性が違う―――
粉末の栄養剤をお湯で溶かしたものを、ボトルに注いでいく。これがこの人たちのお昼ごはんになるもの。
味付けという工程を一度も挟んでない、薄黄色のどろっとした―――
味も食感もとても飲めたものじゃない。
それでも安心。だってこのご飯は、奴隷の口を一度も通らない。
ボトル底に繋いだチューブの途中にある小さい容器へ、さらにその先へ―――点滴の要領で栄養剤を満たしていく。
「準備できたのでおこしますねー」
両肩と胸の下のリングに天井ワイヤーをかけて、ベッドワイヤーと調整しながら上体を起こしていく。厳密に測らないけど、ざっくり45度ぐらい。
右の鼻から伸びるチューブ。奴隷が全員そうってわけじゃないけど、この部屋の奴隷はみんなここからご飯を食べる。
チューブの固定がずれてないかを確認していく。
―――ずれてはないけど、ちょっと小鼻が赤くなってるかな。
夜番の人がテープの貼り替えをさぼったとか、どうせそんなとこ。
新しいテープを用意して、固定する場所も少しだけ変えておく。
鼻チューブの先に着いたキャップを開ける。
ここにさっきのボトルをつなげば投与が始まるけど、そのまえにまだやることがある。 アンダーバストのプロテクターの下、私たちの言葉で心窩(しんか)、肋骨とお腹の境目あたりに採音器を当てながら、シリンジで空気を入れていく。
これは言わばワイヤレス聴診器。今朝私に更衣期間を告げた声と同じ仕組みで、
奴隷の体の中の音を、私の頭の中に送り込む―――よし大丈夫。ちゃんとチューブの先がお腹まで入ってる。
入れた空気を引き戻すついでに“朝ごはん”が残ってないことを確認したら、こんどこそ準備OK。
面倒といえば面倒だけど、こういう確認こそ、本当に長時間―――奴隷を拘束し続けるためのコツなんじゃないかと私は思ってる。
ボトルと鼻とをつないで、目の前の奴隷、ミーコさんに向き直る。
「はい、それではー?」
声をかけながら体の前で手を合わせて、次の言葉が返ってくるのをまつ。
ミーコさんが大きくため息をつく。
毎度ながら、というか―――
このひとはずっとこうで、なかなか続く言葉を出そうとしない。ここに来てすぐはともかく、ずっととなると少し珍しい。
一回ご飯を抜いて、次にもっとえぐい食事方法の指示をもらってくれば大抵は折れるのに、ミーコさんは違う。
それでも私だって譲るわけにはいかない。
何も言わずに、首を傾けて、少し微笑んで、それでも視線は絶対に目から外さずに―――
これは食事。あなたの食事。風味も噛み心地もない、あなたの食事。
ここは製隷院。老人ホームでも病棟でもない。
あなたは奴隷。お年寄りでも患者さんでもない。
だからあなたは、この注入を食事としてきちんと受け入れなきゃいけない。
自分から、自分の口で、自分の言葉で――― 「―――いただき、ます―――」
「はい、よくいえましたっ」
チューブの途中で液をせき止めていたパーツを緩めて、容器を滴るしずくの速さを見ながら緩め具合を決める。
だいたい4秒に1滴から始めて、しばらくお腹を慣らしてから改めてペースを上げていく。
二人送り出してるから、部屋に残ってるのは4人。残りの3人の“配膳”を同じように済ませていく。もちろん、いただきますまで同じように―――
それは言葉を封じられている檸檬さんも一緒。たとえ言葉にならなくとも、自分から言葉にさせることに大きな意味がある。
それに―――
「んああいまう」
「声になってませんよ、はいもう一回」
「うああいまうっ」
「おしい、あと一回」
「うああいまぐっ」
「はい、よく言えましたー」
逆に言葉にならないからこそ、できることだってある。 書き貯めおわり。
このスレに来るツワモノ達のPCは管理士室に置いても即戦力なはず。 >>806
どなたかこれをSSにお願い致します
一応エスケープ成功の結末で >>848
◆nD1JFOuwM3AA 氏
一時休止とはいえ大変良いものを読ませていただきました
失礼ではありますが実にエモエモな文章に嫉妬してしまいまして、自分の創作意欲が再燃しました
また気が向きましたら続きお願いします
ありがとう (あと・・・もう少し・・・)
ディスプレイの数字がゴールが近いことを示していた。何回も気を失いそうになりながら不快な音で覚醒させられ、何度も注入と排出が行なわれた。
何も考えることができず、ただ歩き続けた。そしてついにディスプレイの大きな数字が「20」になった。
ウォーキングマシンのベルトの動きが少しずつ遅くなり、そして停止した。それと同時に私の歩行も終わった。
「シュー・・・シューシュー・・・シュー・・・」
深呼吸をするように息をしていると、ネックコルセットに繋げられていたチェーンが外され、マシンから下ろされ予め用意されていたであろう椅子に座らされた。
(やっと・・・終わったんだ・・・)
私はそう思っていた。しかし、そんな期待は直ぐに打ち砕かれてしまった。
「休息後、すぐに次の課題へ」
そんな声が聞こえた。事実、呼吸が整うと直ぐに立たされて部屋の隅の方へ連れて行かれ、そして壁を背にして立たされた。
「課題を始める前にやることをやっておきましょう」
すると、胃に繋がっている鼻の穴と股間の3つの穴に再びチューブが連結された。そして何かが注入され始めた。
(何・・・・!流動食や浣腸液じゃない・・・?)
やがて腹部が膨らんだのか、其の部分のスーツの締め付けが強くなった感覚がした。
「注入が完了したら栓を」
(それって・・・!)
チューブが外されると、代わりに四つの穴に栓がされた。すると暫く感じていなかった感覚がしてきた。
尿意と便意。今まではほぼ垂れ流しで、浣腸等で刺激をされた時だけ尿や便を出したという感覚がしていた。
でも今は、それらを出したいという感覚だった。
「次の課題も時間は無制限だけど、早く終わらせた方が良いというのはもうわかるでしょう」
そんな声がスピーカーから聞こえた。
「シエン―――ッ!」
掛け声とともに男が視界から消える!上だ!
ガィイイイイイン――――――
ミキ・サンめがけて振り下ろされるマルヨン・ブレード!
だがびくともしない!斬撃を受け止めたサードスキン・テブクロは
ハダ・テブクロとラバー・テブクロに続く第三世代だ!
男の胸元に燦然と輝く>>850番のエンブレム!
おお、彼もまたカンリシ・ソルジャーなのか、それとも異界からの刺客かッ!
「キッサマァ....そのエモーショナル・ブンタイ、どこで手に入れた?」
「ホゴクを読むがいい....!そこにすべてが書いてある―――ッ!」
唐突に幕を開けた戦いはまだまだ続
かない。こちらこそありがとう。逆に保護区まんますぎたらごめんね。 強い言葉で脅して芽を摘んでくからなマジで
過疎の要因ってわかってんのかねぇ 吠えるしか脳のないやつが要因なわけないだろ
感想皆無とか支援もCだけとか、投稿者が壁相手にキャッチボールさせてるような状態が要因だろうが
そんなことより>>853とりあえず乙
管理する側も管理されてるの萌えるな
一粒で二度おいしいってやつか
首長くして続き待ってるから、空気読まずに投下してくれ 「キッサマァ....そのエモーショナル・ブンタイ、どこで手に入れた?」
「ホゴクを読むがいい....!そこにすべてが書いてある―――ッ!」
ここが言いたかっただけ。そうカリカリしないでしないで
私は女のコの制服とかミステラルとかあのへんで育ったんだよ
あのどぎつい調教とどこか冷めた女の子が読みた過ぎて自給自足を試してる ↑と、臭い脂爺が、イキってて草。
おまえ、燃えてしまえよ
汚物は消毒。 むしろ本人かと思ったから保護区ってワード出すの控えてたくらいだったわ
懐かしいけど新鮮な気持ちで読めたわ、めっちゃ萌えた
システム化されて自ら…って非常にいいな 一度に表示される文字行の制限何て出来たんだなここ。
久々に来たが
ミキさん乙
続きが楽しみだ ダーシの使い方とか、セリフの特徴とか保護区の影響かなりあるよね。
いいぞもっとやれくださいお願いします(五体投地 この設定好きすぎる。
まだまだこれからだろうけどスーツと貞操帯の中が待ち遠しい。 馬鹿しかいないなか、このスレ?
艦長が勝手に戦争始められるような武器を積むことを内閣が認めるわけがないだろう。
最初の一発は旧軍と運が悪かったと思ってあきらめろwww みんながみんな、じゃないけれど、あのご飯を食べる奴隷の食事は
手空きの時間ができる割に、ちょくちょく様子を見に戻らなきゃいけない。
朝番なら昼ごはん、夕番なら晩ごはん、夜番ならシフトの終わり際に朝ごはん。
どこのシフトでも訪れるこの時間帯は、どうしてもいろんな仕事を掛け持ちすることになる。
あとで食事のペースを上げにもどって、
それから性感検査に必要な道具を揃えてアンナさんの準備をして、
食事が終わるのと性感検査を終えてくるのと、どっちが早いか―――
あるいは、今のうちに焦燥薬の調剤を済ませとこうか―――
でも、お尻もそろそろきつい。
トイレが1番、指示簿の確認が2番、3が調剤かな。
廊下の一角をフロアの端側へ曲がった先にこの階のトイレがあって、
どこにでもありそうな青と赤のアイコンの並んだ―――そのさらに1つ奥、白いアイコンの付いた入口。
ここのトイレは男女の別の他にもう2部屋、管理士用と奴隷用がある。
先輩の受け売りだけど、地上に車いすの人とか、オストメイトの人用のトイレが別にあるのと同じ。
「用の足し方が変わったら、当然トイレも変わる。でしょ?」
―――初めてここのトイレを使うときに、付き添ってもらったまいかさんに掛けられた言葉を今でも覚えている。
個室の中身はというと、なんのことはない私の寝室のトイレと一緒。
尿栓を洗うための小さな流しが付いていて、
ウォシュレットの機械があるはずのところに排泄申請に使うパネルがあって、
そして、紙のロールがあるはずのところにある箱。
おしっこの事もあるけれど、今一番欲しいのはこの箱の中身――― 箱に入っている無数のチューブ容器。
ホテルにありそうな使い切りの歯磨き粉みたいに小分けされたそれを一つ取って、
空いている左手で私のお尻のほう―――チューブの中身の行先をまさぐる。
“下着”越しにおしりの穴に触るとある鍵穴―――
そこからもう少し背中側に指を滑らせて、探り当てた小さな穴にチューブの中身を一気に流し込む。
プチュッ―――
そんな音とともに、おしりの穴が潤いを取り戻す。方々からお尻の肉を引っ張るようにして、穴まわり全体をなじませていく。
ついでに排泄申請も通しておしっこも抜いとこうか―――
排泄申請といってもトイレからいつでも申請できるのはおしっこだけで、
大きいほうはついさっき触った鍵穴でみっしりと塞がれたまま。
だから―――使われるはずのないウォシュレットやペーパーは、この白いラベルのトイレには置かれていない
どうしても回数の多くなる排尿管理はある程度を自己管理させる代わりに
排便管理は厳格に、それこそ奴隷と変わらないぐらいに―――ううん。
お尻に打ち込まれたものの大きさを考えたら、奴隷より厳しいとさえ思える。
そう。体に溜まったものを出す自由を奪われたおなかの中は、“かさばらない”食事を選べば実は意外ときつくない。
どちらかというと、閉じる自由、楽になる自由を奪われたおしりの穴のほう―――
唾液がでるわけでも膣分泌液がでるわけでもない、出すためだけにあるはずの穴。
その穴に栓を打ち込んでこじ開け、管を通して我が物顔で居座り続ける―――
体のでき方みたいなものを踏みにじるようにして穿かされる鋼の下着。
本来、半日もすれば乾いたお尻が悲鳴を上げるような代物と4週間近くを共にする私たちにとって、
このチューブはなくてはならないもの。シャンプーとか歯磨き粉とか、それこそトイレの紙のような、日用品の一部。 鋼の下着の中で過ごさなければならない私たちが、少しでも楽に暮らせるように。そんな計らいともいえるし
こういうものを用意すれば、私たちを鋼の下着の中にずっと閉じ込めておける。そんな手段ともいえる潤滑剤。
貞操帯に予めそれ用の穴があけてある、ってところからして、答えはたぶん―――
「はっ..はぁっ....ぃいいぃぃぃ....」
「椅子におろしますよー。大丈夫ですかー? 」
胸を動かすように息をして、時折スーツからくぐもった音が響くたびに声と体を震わせるアンナさんを処置室の椅子に下ろしていく。
奴隷にはランダムに振動するとだけ伝えることになっているそれには、実は法則があって、
刺激が止まった直後にすぐ震えだすのは毎時23分だけ。ほかの殆どの時間は止まってから3分間は絶対に次の刺激が来ない。
この“安全時間”を活かしながら椅子側のワイヤーに掛け替えていく。
椅子に密着するところまで下ろしたら、特に腰から下、腰回りと膝、足首のリングに直接椅子の金具をはめ込み、
さらに検査道具と一緒に持ってきたベルトをウエストと鼠径、太ももにかけてガッチリと椅子に固定する。
こうしておけば、途中で今みたいに暴れられても、支障なく検査を続けられる。
実のところ、アンナさんがすっかり“出来上がってる”のは今朝からとっくに織り込み済みだった―――
今朝のほのぴの送り。V性感が井上スケールで7〜8、河合主人から性感検査の介助と焦燥薬の指示、を行間を埋めながら普通の言葉に直すと
「中の感度がいい感じに上がってきたと報告があった。次の段階の責め具を用意するための検査をするから手伝いなさい。」
「それから、新しいディルドが出来上がるまでの間、薬で焦らしておきなさい。」
って河合主人が言ってた。になる。
拘束用のベルトは最初から持ち込みリストに加えていたし、
なんなら喘ぎ声を抑えるためのバイトも兼ねた、頭用のハーネスだって念のため用意してある。 要するに拘束・浣腸・排泄・ぬちゅぬちゅの繰り返しだな。 だな
主人公の調教←→主人公の日常の繰り返しの日常側が奴隷の管理になってるから密度がすごい 「受刑者にフルハーネスを」
私がそう指示すると、数人が受刑者のアームバインダーを脱がせて、胴の部分に素早く特製のフルハーネスを装着し、再びアームバインダーで両腕を拘束した。
そして、壁から出ている枷付きのチェーンを両足首にそれぞれ取り付けた。さらにフルハーネスの金具に同じく壁から出ているフックつきのチェーンを取り付けた。
「そえじゃあ、説明するわね。今、あなたに長さが10メートルあるチェーンを取り付けたの。まずそのチェーンが伸びきるまで前進。そして電子音が聞こえたら交替。
それを10往復したら、出させてあげる。出し終わったら、再び注入して10往復。合計で50往復したら終了よ」
私は、説明を終えると受刑者にアイマスクをした。
「中断や中止はないから、そのつもりで」
そう告げて暫くすると、受刑者がゆっくりと前に進め始め、壁の中に収納されていチェーンが徐々に引き出されていった。 説明を受けた私は、少しずつ歩を進めた。
(重い・・・。それに体が・・・)
両足首とフルハーネスには、明らかに負荷が掛かっていて、そしてフルハーネスが拘束衣の上から体を締め付けてくる。
(早く出したい・・・)
そんな思いに反して、歩を速く進めることはできなかった。
「ピピッ・・・ピピッ・・・」
何とか歩を進めていくと、電子音が聞こえた。
(10メートル前進できたんだ・・・今度は後ろに・・・)
私は、そのまま後ろに下がり始めた。当然のように体が後ろに引っ張られる。
(力を入れてないと・・・)
「転倒した時は、自力で立ち上がって続行よ」
そんな声がスピーカーから聞こえてきた。
今の私が転倒したら、自力で立ち上がることはほぼできない。そしてそうなっても続行されることは間違いなかった。
視界を奪われた状態で、出すことも許されず時間が過ぎていく。
(そんな状況になったら、私は・・・!)
最悪の事態が頭をよぎった。私は転倒したりしないように下がり続けた。
やがて、私の踵が何かに触れた。
「1回目終了」
スピーカーから無機質な声が聞こえた。どれぐらいの時間がかかったのかは、わからなかった。
(後、9回で出せる・・・)
私はそのことだけを考えていた。 「10回目終了」
スピーカーからその声が聞こえた時、私は座り込んでしまいそうになった。
(これでやっと出せる・・・)
「栓を外してカテーテルを」
股間の3つの穴の栓が外され、それぞれにカテーテルが挿入されたのだろう。体内に貯まっていたものが一気に出て行く感覚がした。
(やっと・・・。でもこれで終わりじゃない・・・)
「排出完了。新しいものを注入」
私の思ってた通り、再び体内に液体が注入される。1度弱くなっていた拘束感が再び強くなってきた。
(これを後、四回も・・・)
それは、途方もないことのように思えた。しかし、私にはそれをやりきる以外の選択肢はなかった。
再び私は、前に進み始めた。
(少しでも早く終わらせたい・・・だから・・・)
そう、自分自身に言い聞かせていた。 「50回目終了」
その声の後、体内のものを出して課題は終了した。
「今回はこれで終了。独房へ移送」
余韻に浸る間もなく、再び両脚を拘束され、車椅子に載せられた。
(また、あの独房へ・・・)
疲労のためそう思うことしか出来ず、私は意識を失ってしまった。
気がつくと、私は再び拘束され、全く体を動かせない状態で暗闇の中にいた。
(ここに戻ってきたんだ・・・。暫くしたら、また懲罰があるのかな・・・)
ぼんやりとそんなことを考えながら、ひたすら時間が経つのを待っていた。
「申し分なしね」
先程の受刑者の懲罰中のデーターを見ながら私はそう呟いた。
(体力も、精神力も十分ある・・。これなら1年間、保ちそうね)
そう確信して、私は次の段階に移ることにした。
「次の懲罰は1ヶ月後ね・・・。予定より少し早いけれど外で懲罰を行ないましょう」
メンバーにそう告げて、そのための準備にとりかかるよう指示した。
「受刑者を外へ」
(また懲罰かな・・・。今回は何をするんだろう・・・)
その声を聞き、ぼんやりとそんなことを思った。
(体を動かせるのは良いけどきついのは嫌だな・・・)
車椅子に載せられ、移動する感覚がした。暫くして、私は違和感を覚えた。
(まだ、着かないの・・・?)
前回、独房から懲罰房まではそんなに時間は掛からなかった。しかし、今回はまだ車椅子から降ろされる気配がなかった。
そして、車椅子の動きが止まると暫くして、今度は振動が伝わってきた。
(もしかして車に乗せられた・・・!)
その振動は暫く続き、やがて止まった。そして両脚の拘束が解かれ、私は立ち上がらされた。
「レインコートを着たら、外に出て今回の懲罰の開始よ」
(どういうこと・・・)
暫くして、私は車の外に出され、アイマスクが外された。同時にスピーカーから雨の音が聞こえてきた。
ベージュ色のポンチョ型のフード付レインコートを受刑者に着せると、車の外へ連れ出した。
外は、少し強めの雨が降っていたが、十分に明るかった。
「この場所から神社まで歩くのが今日の懲罰よ。すぐに理解できるわ」
それだけを言って、雨の中に受刑者を残して私達は、走り去った。
(神社までってどういうこと・・・・?)
理解できず、私は暫く立ちつくしていた。しかし、マスクの穴から見える景色を見て私は気が付いた。
(ここはもしかして・・・!)
そこは、私が通っている学校の前だった。門は閉まっていて人の気配はなかった。
(神社というのは、あの場所のこと・・・!)
そこは私がよくお参りに行く神社で、私が半ば誘拐されるように逮捕された場所だった。
(何でこんなことを・・・)
この場所から、神社までは今までに何度も歩いている。途中には私の家がある住宅街も通る。
(もしかして別の場所・・・・・?違うよね・・・)
私は、混乱していた。
(とにかく歩いてみよう・・・。そうすれば何かわかるはず。それにこんな姿見られたくない・・・)
そう思い直し、私は神社に向かって歩き始めた。
外で自由時間(自由とはいっていない)キター!
レインコートの下はどんな姿なんだろう
つC 箱に入っている無数のチューブ容器。
ホテルにありそうな使い切りの歯磨き粉みたいに小分けされたそれを一つ取って、
空いている左手で私のお尻のほう―――チューブの中身の行先をまさぐる。
“下着”越しにおしりの穴に触るとある鍵穴―――
そこからもう少し背中側に指を滑らせて、探り当てた小さな穴にチューブの中身を一気に流し込む。
プチュッ―――
そんな音とともに、おしりの穴が潤いを取り戻す。方々からお尻の肉を引っ張るようにして、穴まわり全体をなじませていく。
ついでに排泄申請も通しておしっこも抜いとこうか―――
排泄申請といってもトイレからいつでも申請できるのはおしっこだけで、
大きいほうはついさっき触った鍵穴でみっしりと塞がれたまま。
だから―――使われるはずのないウォシュレットやペーパーは、この白いラベルのトイレには置かれていない
どうしても回数の多くなる排尿管理はある程度を自己管理させる代わりに
排便管理は厳格に、それこそ奴隷と変わらないぐらいに―――ううん。
お尻に打ち込まれたものの大きさを考えたら、奴隷より厳しいとさえ思える。
そう。体に溜まったものを出す自由を奪われたおなかの中は、“かさばらない”食事を選べば実は意外ときつくない。
どちらかというと、閉じる自由、楽になる自由を奪われたおしりの穴のほう―――
唾液がでるわけでも膣分泌液がでるわけでもない、出すためだけにあるはずの穴。
その穴に栓を打ち込んでこじ開け、管を通して我が物顔で居座り続ける―――
体のでき方みたいなものを踏みにじるようにして穿かされる鋼の下着。
本来、半日もすれば乾いたお尻が悲鳴を上げるような代物と4週間近くを共にする私たちにとって、
このチューブはなくてはならないもの。シャンプーとか歯磨き粉とか、それこそトイレの紙のような、日用品の一部。 鋼の下着の中で過ごさなければならない私たちが、少しでも楽に暮らせるように。そんな計らいともいえるし
こういうものを用意すれば、私たちを鋼の下着の中にずっと閉じ込めておける。そんな手段ともいえる潤滑剤。
貞操帯に予めそれ用の穴があけてある、ってところからして、答えはたぶん―――
「はっ..はぁっ....ぃいいぃぃぃ....」
「椅子におろしますよー。大丈夫ですかー? 」
胸を動かすように息をして、時折スーツからくぐもった音が響くたびに声と体を震わせるアンナさんを処置室の椅子に下ろしていく。
奴隷にはランダムに振動するとだけ伝えることになっているそれには、実は法則があって、
刺激が止まった直後にすぐ震えだすのは毎時23分だけで、殆どの時間は止まってから3分間は絶対に次の刺激が来ない。
この“安全時間”を活かしながら椅子側のワイヤーに掛け替えていく。
椅子に密着するところまで下ろしたら、特に腰から下、腰回りと膝、足首のリングに直接椅子の金具をはめ込み、
さらに検査道具と一緒に持ってきたベルトをウエストと鼠径、太ももにかけてガッチリと椅子に固定する。
こうしておけば、途中で今みたいに暴れられても、支障なく検査を続けられる。
実のところ、アンナさんがすっかり“出来上がってる”のは今朝からとっくに織り込み済みだった―――
今朝のほのぴの送り。V性感が井上スケールで7〜8、河合主人から性感検査の介助と焦燥薬の指示、を行間を埋めながら普通の言葉に直すと
「中の感度がいい感じに上がってきたと報告があった。次の段階の責め具を用意するための検査をするから手伝いなさい。」
「それから、新しいディルドが出来上がるまでの間、薬で焦らしておきなさい。」って河合主人が言ってた。になる。
拘束用のベルトは最初から持ち込みリストに加えていたし、
なんなら喘ぎ声を抑えるためのバイトも兼ねた、頭用のハーネスだって念のため用意してある。 前カバーを外してクリトリスと二重蓋が見えるようにしてから、足を開いて上体を倒す格好に椅子を動かす。
検査する場所が場所なら、開脚椅子に乗っけてしまうのが無難―――
それは地下でも、いたるところに拘束用のリングを取り付けられた奴隷でも変わらない。
それから、一見性感検査とは関係なさそうな場所―――
おおげさなVRゴーグルというか、あご部分のないヘッドギアというか、両目を覆う重々しい機械をアンナさんの頭へ付けていく。
頭を通る4本のベルトでしっかりと固定してから電源を入れると、
コードで繋がったモニターに3方向から見たアンナさんの右目が映し出される。
井上式膣性感検査―――
一人ひとり感じ方も、感じたものの表し方も違うそれをどうにかして数字をともなうデータにできないか。
そんなことを思った井上主人が考え出した考え出した検査。
「今のバイブがいっぱいいっぱいになっちゃったアンナさんに、新しいのを用意するための検査をしますからねー」
「今度のは辛くならないように、しっかり頑張りましょうね!」
膣の方々を刺激して、反応を見る―――性感検査という単語から苦も無く想像できる検査ではあるけれど
「はい、両目を閉じてゆっくり息をしてくださいねー」
「でもおなかも辛いですよね?なるべくでいいです。なるべくゆーっくり....」
測るのは自分の意思で押し殺したり演じたりできる声でなく、感じたままを映す瞳――― 「はいオッケーでーす。じゃ、しばらく声に合わせて目を開けたり閉じたりしてくださいね。」
そしてこれは、そんな瞳孔径、瞳の大きさを立て続けに測る検査をすこし楽にするための機械。
「開けてー、閉じてー」
開け閉めされるまぶたを画面越しに見ながら、手元で狙いを合わせていく。
ちょっと間違いがあれば―――例えば中をかき乱す感覚に急にのけぞったりされたら
インシデントになりかねない作業。ちゃんと安全時間を確認してから、ボタンに手を掛ける
「開けてー、閉じてー、開けてー....」
カチチン―――
「うあああああっ....なにっ、何―――」
まぶたが上がったタイミング、ボタンを押した親指が上瞼側から5本、下瞼側から3本のアームを下ろす。
念入りに狙いをつけたそれの返しの部分はしっかりとまぶたの縁をとらえ、それでいて角膜を傷つけることなく―――
右目のまぶたを見開いた状態で固定してしまう。
涙液の蒸散―――眼の乾きとカメラの曇りを防ための温度と湿度が用意されたゴーグルの中は、
眼を開き続けていても痛みや辛さはあんまりない。
それでも無理やり開かれた目の間近、視点が合うかも怪しい近さに
ライトとカメラを突き付けられる圧迫感と威圧感と
それを感じながらも、目を閉じることができない怖さは相当なはず――― トトン、トン....ガチャリ―――
そうしていると一目―――じゃないな。一耳でその人とわかるノックと共に河合主人が入ってくる。
「おっ、ちょっと早いかと思ったけどできてるね。二人ともいい子だ。」
それだけ言うと私の前を抜けて椅子の手前、開かれた足の間に腰を下ろす。
「さて、検査は私がすることになっている。内容は聞いてるな?」
「はい....はひ―――あ....あっ」
「中で感じる場所をくまなく調べ上げて、お前専用のおもちゃを作る」
「ただし。それで遊ぶのは僕で、お前は始終遊ばれる側だ」
「ひぃっ―――あっ、それ、まっ、いいぃぃぃ....」
そんな言い回しがよくとっさに―――そう思ってしまう言葉を並べながら
私がさっきぎっちりと締め上げたアンナさんの下腹に円を描くように触れ―――
かと思えばスーツの二重蓋を外し、そのままアンナさんを蝕んでいたものをもてあそび始める。
検査そのものじゃなくて、検査の介助が私たちの仕事。
それにはここの規則が理由があって、被管理者の特定性器、
つまりおまんこの中とか、男の子だとおちんちんの外側とかに直接手を加えていいのは主人だけ。
今日みたいな中の検査はもちろん、バイブの交換なんかも主人にしかできない行為。
だからこそ、スーツの前カバーの中は私たち管理士がうっかり“越権行為”をしてしまわないように二重蓋でふさがれていて
中の辛さや切なさをいくら私たちに訴えても、何もしてあげられないしくみ――― 「あっ、くぅ....もういっ....う、うぅあ....」
「なんだ、せっかく遊んでやってるのに」
実際のところ、河合主人はアンナさんで遊んでるわけじゃなく、これも下準備の一つ。
検査の最中にオーガズムを跨いで―――つまりイかれでもして、
そこから先の測定値がずれたりしないようにあらかじめ落ち着かせておく。
「たすけ、あひっ、あひ―――」
そう、そうわかってはいても、
私の目の前でそれを貪り、あまつさえもういいと言い放つアンナさんを前にして
私はすこし、優しくなくなっていたかもしれない。
焦茶色のスーツと下腹部のプロテクターの下、機械の一部のような感じさえするそこに
ぽっかりとあいた穴からのぞく肌と粘膜が、本当にこの中にメリアさんが閉じ込められてるんだと思い出させる。
改めてそう思ってしまうぐらいには、首から下をゴムと器具に覆われたメリアさん、奴隷は人間らしさを感じられないというか
ごはん、トイレ、お風呂―――チューブをつなぐとかバルブを開けるとか、
まるで機械かなにかにそうするように行われる日々の介助に、私が人間らしさを感じ続けることができなかったというか
「Lが1から14、rがー12分割、pーはー....5で。」
そんな声に我に返った私が目を落とした手元には、びっしりとマス目が書き込まれた用紙
L0のまるまる1行、L15から下、残ったところのr13から先、それから―――
今の言葉からわかる、今回は使わない箇所に予め斜線を入れていく。 「d0から順に35、d1が36、d2が33、d3が33、d4が29、d5が―――
トレーの上に広げたステンレスの上を、大きな手がおどるカチャカチャした音
さっきまでと打って変わって抑揚のない、何かが切り替わったような河合主人の声。
聞く人が聞けば、アンナさんの中の大きさが大体わかってしまうような声の中身はそれこそ暗号というか
お経やおまじないみたいな淡々とした声にのって、アンナさんの頭に響くことなく私の走らせるボールペンへ届いていく。 ワゴンの2つ目の引き出しにずらりと並ぶそれ。
小さく細長くした鳥かごのような形、格子でできたカリ首のないディルドというか
途中に狭くなってるところはあるけれど、このくらいなら入るでしょ。
ギュムム、パチン―――
引き出しを1つ丸々使うぐらいにサイズ幅のあるその中から1つ選んで、ゴム手をした手で河合主人に手渡す。
「まるで僕みたいな選び方をするね」
そう苦笑した河合主人だって、作業を止めたりはしない。
わざわざゴム手で手渡したそれの行く先はもちろん―――
「うぐううううぅぅぅ....っ」
「入る。大丈夫だ。」
「裂け、さけ....ぐうううっ」
「僕が入ると言ってるんだ。入らせなさい。」
画面に映る瞳をぎゅっと窄ませようと、
腰回りをこれでもかと締め上げておいたアンナさんが逃げられるはずはなくて―――
それに、逃げる必要なんてない。
画面から目を移した先、河合主人の手にあったものはすっかりアンナさんの中へおさまっていて
スーツの穴からのぞいていたそこは壁に鋼の網を張られた穴に姿を変えていた。
ほら入ったじゃん。逃げる必要なんて―――
そう。私はすこし、優しくなくなっていた。 「女の子はアイメイクで瞼縁さわり慣れてるから意外と大丈夫。男の子はマジで暴れる。」
―――42番(ほのか)談 要するに全身拘束、浣腸、排泄、ぬちゅぬちゅの報告だな。 知り合いの女装娘をラブホの風呂場でぐちゃぐちゃにしてやりたい >>899
おもしろそう。
工事してないけど外見が可愛いタイプですか?
大体のプラン教えてもいいでしょうか? >>901
そう言う傷つけたりはなし
ただ艦長したりバイブ攻め、イラマなど >>899
ということはかなり若い奴だな。
中年くらいだと長時間プレー耐えられない。 >>899
お風呂場で全裸にするの?
それとも何かを着て貰ったり、拘束したりしますか? フルメイクとウィッグ以外は全裸で手枷足枷とかどうかな >>905
ちんこむき出しが好きであればそれでいいかもね。
かんちょーが一つのプレーだったら、
下着を汚さないように我慢させるのがいいのでは? 土曜日の晩だったら大丈夫。
全身拘束したまま日曜日中お店で過ごす? 自分もこういうエロSS書いてみたいなと思いながらも、上手く書けるか不安で中々手を出せない・・・
拙くても良いのかなぁ 書いてみればいいじゃない
敷居というか必要な文字数でいえばここが一番ラク 書こう書こう
猿真似でも意外ととなんとかなるし
否が応でも32行でぶつ切りにされるから渋みたいにまとまった分量いらないし 書いても良いけど私が私を拘束してていくパターンを客観的に報告するだけ止めましょう。 調教に男主人出てきて、途端につまらなくなる。
だめだこりゃ >>908
男性8000円で拘束されるのは高いのでしょうか?
個人的に安いと思います。
女性はもっと安い。 >>908
こんばんですね。
道具類集めて拘束したら拘束されたりと時間を過ごしたいです。 30何人集まりましたね。
拘束道具類を持ってきた野郎3人に女やオカマちゃんが群がり、
次から次へと拘束されて責められたりと、
お店に喘ぎ声の連続だ。
M野郎も数人。
S野郎は女を物にするにはかなりの話術が無いと相手にされないね。 >>923
男なのに女っぽいのが3〜4人いました。
一人は完全にドMであとはスイッチャーと言ってました。
積極的に拘束された女たちは超ドMです。
見た目若く、そして可愛い。 「じゃ、L1のr1から順に。r1。r2。3。4。」
体の中をこれでもかと拡げる銀色の篭―――その格子をマス目代わりにして一か所ずつ細かく刺激していく検査。
主人が刺激した場所を読み上げて、読み上げられた時の瞳孔径を控えるのが管理士の役目。
アンナさんの眼をこじ開けているゴーグルができるまでは、瞳孔径を伝える係と記録係の2人が介助に入っていたとか。
「11。12。次L4のr1。r2―――」
数字で記録した検査記録から個人差をそぎ落とすために、
相対値、ほかの場所を刺激した時に比べてどうだったかに後から書き換える作業が要るこの検査は、
なるべく条件を変えずに進めなきゃいけなくて―――
「6。7。8。9―――」
「ん....んぅっ....」
途中でイかせないようにするのもそうだし、この暗号みたいな読み上げもその一環。
今どのへんを刺激されてるんだとか、そういう言葉が奴隷に伝わらないように
なるべく淡々と、そしてなるべく少ない刺激で続けられていく。
「ひっ....あひ―――」
「p3。p4。p5。ふぅ―――2週目いきまーすL1r1から。」
拡げられた中をくまなく弄られ、さらに刺激の向きを変えて全部で3週―――
女の子の一番の秘密の場所。そこを用紙が数字でびっしりと黒くなるまで調べ上げられた末に、アンナさん専用のものが作られる。
とても仕事なんてできなくなるからと、私たちにすら与えられない個別性感ディルド。
正直、興味がない訳じゃない。一回ぐらい―――いや一回と言わず試してみたいというか。
ここへ来てそんなものがあると知ってしまってからというもの、
ベッドの上で、鋼の板に指を這わせるときの妄想に何度も顔を出してくる。
もっとも実際にあてがわれたら、それはそれで外してと泣き叫ぶんことになるんだろうけれど。 ただし、性感を抑え込むような調教計画と検査用紙の後ろについている指示書を見た感じ、
アンナさんにあてがわれるのは性感ディルドとは違う、もっと“上級者向け”の代物。
個別不感ディルド―――検査でわかった感じる場所を避けるようにくぼみが設けられ、“イイ”ところを微妙に外してイボが配されるそれ。
性感ディルドを心を気持ちよさで溢れさせるための道具とするなら、
不感ディルドは心を切なさで塗りつぶすための道具―――
私もさすがに、こっちが欲しいとは思わない。そういうのは今穿かされているものでいっぱいいっぱいで
その上に不感ディルドなんて―――それこそ、気が狂うんじゃないだろうか。
「p4。p5。はい終了。よく耐えたね。」
「はひ、終わっ....やっ、やあああああっ....ふぅ、うっ、もう嫌あああああっ」
検査が終わって鉄のマス目を引き抜くや否や、すぐにスーツの二重蓋をディルドごと戻してしまう。
「じゃ、あと焦燥薬と指示書回し、頼むよ。」
そう言って、私の頭をぽんとたたき残していく河合主人。
そう。私とアンナさんの間にはもう少しやることが残っている。
「はいお疲れ様でしたー。おめめの固定外しますねー」
「ちょっと目が乾いてると思うので、目薬もさしましょうか」
ゴーグルを外してアンナさんの顔が戻ってくると、私はやっと目の前の人がアンナさんなんだと心の底から思い出せた気がする。
もちろん、アンナさんはずっとアンナさんで、私もそうとわかってはいるけれど、
アンナさんに限らずこの検査を受けている奴隷―――篭を押し込まれた穴だけをさらけ出した暗茶色の塊と、画面越しの瞳とでできたものを見ていると
目の前のモノがアンナさんなんだって感じがどこか遠くに行ってしまうような、そんな不安な何かがこみあげてくる。
天井からゴロゴロと音を立てて牢室まで引かれるアンナさんに、私の手を通してそんな思いが伝わったりしないだろうか。
なんて、ありもしないことを考えてしまう――― 私たち管理士が直接膣をさわらなくても与薬ができるように、膣を塞ぐ中蓋には小さな差し込み口がついている。
別の言い方をすれば、そんな仕掛けを用意させてまで、私たちに“越権”をさせないことにここの人たちはすごくこだわる、ということ。
「それでは、いまからお腹にお薬入れていきますね」
輸液セットの先が針から中蓋に差し込むプラグになってるほかは、やることは殆ど点滴と一緒。
って言われたけど、私が点滴の手順なんて知ってるはずがなくて、結局1から覚える羽目になった。
鼻からのお食事とも似ているけれど、こっちの方が何かと決まり事が多い。
薬の入ったパックに名前や中身、量を書くとき、直接マジックで書かずにシールを貼るようにする。とか
パックと輸液セットを繋ぐ前に一回アル綿で拭く。とか
パックを釣る高さがだいたい子宮口から90センチ前後になるように。とか
今はそうでもなくなったけど昔はあんまり得意じゃなかったというか。結構怒られながら、罰をもらいながら覚えた気がする。
地上の病院なんかで働く人もそんな感じなんだろうか―――腕の静脈に針を入れたりせずに済む分、私たちの方がマシかな。
1時間に40ミリだから―――
薬を入れる速さの決め方もお食事と似てるけど、ドロッとしたお食事とサラサラしたお薬だと計算の中身がちょっと違う。
電卓を持ち歩いてばか正直に計算する子、よく使う速さを丸暗記する子、私はその中間。
18秒に4滴、9秒2滴―――
“何0ml/時”と“18秒に何滴”が一緒。それだけ覚えてあとは暗算する派。
滴のおちる容器と時計の間でにらめっこをしながら、したたる速さを合わせていく。
胸ポケットや首輪から提げられる懐中時計で、秒針がついてなきゃダメ。
リューズが6時側についてたり、暗いとこでも秒針と文字盤がみえる工夫がしてあるとなおよし。
製隷院の購買にフツーに並んでいるけれど、こんなのどこから仕入れてきてるんだろうか。 「あの、この薬って―――」
「せっかく検査があったんですから、もう少し楽しみましょ?ね?」
河合主人はアンナさんに感じる場所を測って専用のディルドを作るとまでは伝えたけれど、
それがどんなものかは伏せていたはず。
こういうときは、私もそれにならっといたほうがいい。
そう。
もう少し楽しんだらいい。
でもアンナさんには、もう少しのその先はたぶんない。
あとは不感ディルドの指示書を技師さんに回すだけ。
あれだけの快楽と、その気持ちよさをもたらすものを与えられながら、
散々嫌だ嫌だと私の前で言ってのけたアンナさんも、もうじき私たちと同じところにおちてくる。
形こそ違えど、
どれだけ噛んでも満たされなくて、そのくせ意識の外に追いやることも許してくれないものを
ずっと股の奥深くに咥えこまされるところに―――
もう少し―――その時までに残った少しを、大事に楽しんだらいい。 続きキター
不感ディルドの構造が嫌らしくていいなぁ
つC ミキさんの人は本職さんかな?
経腸栄養とか滴下計算とか知識がガチすぎる
っC ↑作者荒し、てめえはうぜえよ
>相変わらず「私」が中にいるような・・・
通報しといたから、共感する奴も、ID:L3i2agVl0通報してくれ
気に入らない作者に、いつまでも、ストーカーする荒しはしねよ 荒らしにかまうくらいなら感想書くかSS書いたほうがスレには万倍いい
>>884
自由度のある放置プレイとかたまらない
続き期待してるぞ Cだけじゃ味気ないって言うけど、やっぱりあると嬉しいよね
味気ないって話なら渋だってまとまった分量要求される割にスタンプのやり取りで終わっちゃったりするし レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。