完全拘束・超拘束に萌える 13 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
女の子を徹底的に拘束して調教しちゃったりする。
そんな様々な拘束ネタの妄想を語るスレです。
小説・イラスト等も大歓迎!!
・作品を投下する人は気軽にどうぞ。
・誰かの作品が進行中でも気にせず投下しましょう。
・でもNG/抽出しやすいようにコテハンを付けましょう。
・コテハンに(責め手)→(受け手)で性別を書くとNGしやすいです。
(男→女、女→男、女→女、男→男など)
・過度の人体改造やグロネタは控えましょう。
・作者のやる気はレスに大きく左右されます。感想≠中傷。リクエストは程々に。
気に入らないならスルー。目ざわりなら専ブラでNG登録をどうぞ。
・基本的にsage進行で。
・荒らしは放置プレイで。無駄なレスを与えないのがいい奴隷に調教する秘訣ですよ。
Q.Cってなに?
A.支援のことです。
同じ回線から3回連続でレスをすると、連投規制が掛かってしまいます。
この規制は3レス分投下された後、他の誰かがレスを書くことで解除されます。
その結果、作者を助ける事になります。 「―――いただき、ます―――」
「はい、よくいえましたっ」
チューブの途中で液をせき止めていたパーツを緩めて、容器を滴るしずくの速さを見ながら緩め具合を決める。
だいたい4秒に1滴から始めて、しばらくお腹を慣らしてから改めてペースを上げていく。
二人送り出してるから、部屋に残ってるのは4人。残りの3人の“配膳”を同じように済ませていく。もちろん、いただきますまで同じように―――
それは言葉を封じられている檸檬さんも一緒。たとえ言葉にならなくとも、自分から言葉にさせることに大きな意味がある。
それに―――
「んああいまう」
「声になってませんよ、はいもう一回」
「うああいまうっ」
「おしい、あと一回」
「うああいまぐっ」
「はい、よく言えましたー」
逆に言葉にならないからこそ、できることだってある。 書き貯めおわり。
このスレに来るツワモノ達のPCは管理士室に置いても即戦力なはず。 >>806
どなたかこれをSSにお願い致します
一応エスケープ成功の結末で >>848
◆nD1JFOuwM3AA 氏
一時休止とはいえ大変良いものを読ませていただきました
失礼ではありますが実にエモエモな文章に嫉妬してしまいまして、自分の創作意欲が再燃しました
また気が向きましたら続きお願いします
ありがとう (あと・・・もう少し・・・)
ディスプレイの数字がゴールが近いことを示していた。何回も気を失いそうになりながら不快な音で覚醒させられ、何度も注入と排出が行なわれた。
何も考えることができず、ただ歩き続けた。そしてついにディスプレイの大きな数字が「20」になった。
ウォーキングマシンのベルトの動きが少しずつ遅くなり、そして停止した。それと同時に私の歩行も終わった。
「シュー・・・シューシュー・・・シュー・・・」
深呼吸をするように息をしていると、ネックコルセットに繋げられていたチェーンが外され、マシンから下ろされ予め用意されていたであろう椅子に座らされた。
(やっと・・・終わったんだ・・・)
私はそう思っていた。しかし、そんな期待は直ぐに打ち砕かれてしまった。
「休息後、すぐに次の課題へ」
そんな声が聞こえた。事実、呼吸が整うと直ぐに立たされて部屋の隅の方へ連れて行かれ、そして壁を背にして立たされた。
「課題を始める前にやることをやっておきましょう」
すると、胃に繋がっている鼻の穴と股間の3つの穴に再びチューブが連結された。そして何かが注入され始めた。
(何・・・・!流動食や浣腸液じゃない・・・?)
やがて腹部が膨らんだのか、其の部分のスーツの締め付けが強くなった感覚がした。
「注入が完了したら栓を」
(それって・・・!)
チューブが外されると、代わりに四つの穴に栓がされた。すると暫く感じていなかった感覚がしてきた。
尿意と便意。今まではほぼ垂れ流しで、浣腸等で刺激をされた時だけ尿や便を出したという感覚がしていた。
でも今は、それらを出したいという感覚だった。
「次の課題も時間は無制限だけど、早く終わらせた方が良いというのはもうわかるでしょう」
そんな声がスピーカーから聞こえた。
「シエン―――ッ!」
掛け声とともに男が視界から消える!上だ!
ガィイイイイイン――――――
ミキ・サンめがけて振り下ろされるマルヨン・ブレード!
だがびくともしない!斬撃を受け止めたサードスキン・テブクロは
ハダ・テブクロとラバー・テブクロに続く第三世代だ!
男の胸元に燦然と輝く>>850番のエンブレム!
おお、彼もまたカンリシ・ソルジャーなのか、それとも異界からの刺客かッ!
「キッサマァ....そのエモーショナル・ブンタイ、どこで手に入れた?」
「ホゴクを読むがいい....!そこにすべてが書いてある―――ッ!」
唐突に幕を開けた戦いはまだまだ続
かない。こちらこそありがとう。逆に保護区まんますぎたらごめんね。 強い言葉で脅して芽を摘んでくからなマジで
過疎の要因ってわかってんのかねぇ 吠えるしか脳のないやつが要因なわけないだろ
感想皆無とか支援もCだけとか、投稿者が壁相手にキャッチボールさせてるような状態が要因だろうが
そんなことより>>853とりあえず乙
管理する側も管理されてるの萌えるな
一粒で二度おいしいってやつか
首長くして続き待ってるから、空気読まずに投下してくれ 「キッサマァ....そのエモーショナル・ブンタイ、どこで手に入れた?」
「ホゴクを読むがいい....!そこにすべてが書いてある―――ッ!」
ここが言いたかっただけ。そうカリカリしないでしないで
私は女のコの制服とかミステラルとかあのへんで育ったんだよ
あのどぎつい調教とどこか冷めた女の子が読みた過ぎて自給自足を試してる ↑と、臭い脂爺が、イキってて草。
おまえ、燃えてしまえよ
汚物は消毒。 むしろ本人かと思ったから保護区ってワード出すの控えてたくらいだったわ
懐かしいけど新鮮な気持ちで読めたわ、めっちゃ萌えた
システム化されて自ら…って非常にいいな 一度に表示される文字行の制限何て出来たんだなここ。
久々に来たが
ミキさん乙
続きが楽しみだ ダーシの使い方とか、セリフの特徴とか保護区の影響かなりあるよね。
いいぞもっとやれくださいお願いします(五体投地 この設定好きすぎる。
まだまだこれからだろうけどスーツと貞操帯の中が待ち遠しい。 馬鹿しかいないなか、このスレ?
艦長が勝手に戦争始められるような武器を積むことを内閣が認めるわけがないだろう。
最初の一発は旧軍と運が悪かったと思ってあきらめろwww みんながみんな、じゃないけれど、あのご飯を食べる奴隷の食事は
手空きの時間ができる割に、ちょくちょく様子を見に戻らなきゃいけない。
朝番なら昼ごはん、夕番なら晩ごはん、夜番ならシフトの終わり際に朝ごはん。
どこのシフトでも訪れるこの時間帯は、どうしてもいろんな仕事を掛け持ちすることになる。
あとで食事のペースを上げにもどって、
それから性感検査に必要な道具を揃えてアンナさんの準備をして、
食事が終わるのと性感検査を終えてくるのと、どっちが早いか―――
あるいは、今のうちに焦燥薬の調剤を済ませとこうか―――
でも、お尻もそろそろきつい。
トイレが1番、指示簿の確認が2番、3が調剤かな。
廊下の一角をフロアの端側へ曲がった先にこの階のトイレがあって、
どこにでもありそうな青と赤のアイコンの並んだ―――そのさらに1つ奥、白いアイコンの付いた入口。
ここのトイレは男女の別の他にもう2部屋、管理士用と奴隷用がある。
先輩の受け売りだけど、地上に車いすの人とか、オストメイトの人用のトイレが別にあるのと同じ。
「用の足し方が変わったら、当然トイレも変わる。でしょ?」
―――初めてここのトイレを使うときに、付き添ってもらったまいかさんに掛けられた言葉を今でも覚えている。
個室の中身はというと、なんのことはない私の寝室のトイレと一緒。
尿栓を洗うための小さな流しが付いていて、
ウォシュレットの機械があるはずのところに排泄申請に使うパネルがあって、
そして、紙のロールがあるはずのところにある箱。
おしっこの事もあるけれど、今一番欲しいのはこの箱の中身――― 箱に入っている無数のチューブ容器。
ホテルにありそうな使い切りの歯磨き粉みたいに小分けされたそれを一つ取って、
空いている左手で私のお尻のほう―――チューブの中身の行先をまさぐる。
“下着”越しにおしりの穴に触るとある鍵穴―――
そこからもう少し背中側に指を滑らせて、探り当てた小さな穴にチューブの中身を一気に流し込む。
プチュッ―――
そんな音とともに、おしりの穴が潤いを取り戻す。方々からお尻の肉を引っ張るようにして、穴まわり全体をなじませていく。
ついでに排泄申請も通しておしっこも抜いとこうか―――
排泄申請といってもトイレからいつでも申請できるのはおしっこだけで、
大きいほうはついさっき触った鍵穴でみっしりと塞がれたまま。
だから―――使われるはずのないウォシュレットやペーパーは、この白いラベルのトイレには置かれていない
どうしても回数の多くなる排尿管理はある程度を自己管理させる代わりに
排便管理は厳格に、それこそ奴隷と変わらないぐらいに―――ううん。
お尻に打ち込まれたものの大きさを考えたら、奴隷より厳しいとさえ思える。
そう。体に溜まったものを出す自由を奪われたおなかの中は、“かさばらない”食事を選べば実は意外ときつくない。
どちらかというと、閉じる自由、楽になる自由を奪われたおしりの穴のほう―――
唾液がでるわけでも膣分泌液がでるわけでもない、出すためだけにあるはずの穴。
その穴に栓を打ち込んでこじ開け、管を通して我が物顔で居座り続ける―――
体のでき方みたいなものを踏みにじるようにして穿かされる鋼の下着。
本来、半日もすれば乾いたお尻が悲鳴を上げるような代物と4週間近くを共にする私たちにとって、
このチューブはなくてはならないもの。シャンプーとか歯磨き粉とか、それこそトイレの紙のような、日用品の一部。 鋼の下着の中で過ごさなければならない私たちが、少しでも楽に暮らせるように。そんな計らいともいえるし
こういうものを用意すれば、私たちを鋼の下着の中にずっと閉じ込めておける。そんな手段ともいえる潤滑剤。
貞操帯に予めそれ用の穴があけてある、ってところからして、答えはたぶん―――
「はっ..はぁっ....ぃいいぃぃぃ....」
「椅子におろしますよー。大丈夫ですかー? 」
胸を動かすように息をして、時折スーツからくぐもった音が響くたびに声と体を震わせるアンナさんを処置室の椅子に下ろしていく。
奴隷にはランダムに振動するとだけ伝えることになっているそれには、実は法則があって、
刺激が止まった直後にすぐ震えだすのは毎時23分だけ。ほかの殆どの時間は止まってから3分間は絶対に次の刺激が来ない。
この“安全時間”を活かしながら椅子側のワイヤーに掛け替えていく。
椅子に密着するところまで下ろしたら、特に腰から下、腰回りと膝、足首のリングに直接椅子の金具をはめ込み、
さらに検査道具と一緒に持ってきたベルトをウエストと鼠径、太ももにかけてガッチリと椅子に固定する。
こうしておけば、途中で今みたいに暴れられても、支障なく検査を続けられる。
実のところ、アンナさんがすっかり“出来上がってる”のは今朝からとっくに織り込み済みだった―――
今朝のほのぴの送り。V性感が井上スケールで7〜8、河合主人から性感検査の介助と焦燥薬の指示、を行間を埋めながら普通の言葉に直すと
「中の感度がいい感じに上がってきたと報告があった。次の段階の責め具を用意するための検査をするから手伝いなさい。」
「それから、新しいディルドが出来上がるまでの間、薬で焦らしておきなさい。」
って河合主人が言ってた。になる。
拘束用のベルトは最初から持ち込みリストに加えていたし、
なんなら喘ぎ声を抑えるためのバイトも兼ねた、頭用のハーネスだって念のため用意してある。 要するに拘束・浣腸・排泄・ぬちゅぬちゅの繰り返しだな。 だな
主人公の調教←→主人公の日常の繰り返しの日常側が奴隷の管理になってるから密度がすごい 「受刑者にフルハーネスを」
私がそう指示すると、数人が受刑者のアームバインダーを脱がせて、胴の部分に素早く特製のフルハーネスを装着し、再びアームバインダーで両腕を拘束した。
そして、壁から出ている枷付きのチェーンを両足首にそれぞれ取り付けた。さらにフルハーネスの金具に同じく壁から出ているフックつきのチェーンを取り付けた。
「そえじゃあ、説明するわね。今、あなたに長さが10メートルあるチェーンを取り付けたの。まずそのチェーンが伸びきるまで前進。そして電子音が聞こえたら交替。
それを10往復したら、出させてあげる。出し終わったら、再び注入して10往復。合計で50往復したら終了よ」
私は、説明を終えると受刑者にアイマスクをした。
「中断や中止はないから、そのつもりで」
そう告げて暫くすると、受刑者がゆっくりと前に進め始め、壁の中に収納されていチェーンが徐々に引き出されていった。 説明を受けた私は、少しずつ歩を進めた。
(重い・・・。それに体が・・・)
両足首とフルハーネスには、明らかに負荷が掛かっていて、そしてフルハーネスが拘束衣の上から体を締め付けてくる。
(早く出したい・・・)
そんな思いに反して、歩を速く進めることはできなかった。
「ピピッ・・・ピピッ・・・」
何とか歩を進めていくと、電子音が聞こえた。
(10メートル前進できたんだ・・・今度は後ろに・・・)
私は、そのまま後ろに下がり始めた。当然のように体が後ろに引っ張られる。
(力を入れてないと・・・)
「転倒した時は、自力で立ち上がって続行よ」
そんな声がスピーカーから聞こえてきた。
今の私が転倒したら、自力で立ち上がることはほぼできない。そしてそうなっても続行されることは間違いなかった。
視界を奪われた状態で、出すことも許されず時間が過ぎていく。
(そんな状況になったら、私は・・・!)
最悪の事態が頭をよぎった。私は転倒したりしないように下がり続けた。
やがて、私の踵が何かに触れた。
「1回目終了」
スピーカーから無機質な声が聞こえた。どれぐらいの時間がかかったのかは、わからなかった。
(後、9回で出せる・・・)
私はそのことだけを考えていた。 「10回目終了」
スピーカーからその声が聞こえた時、私は座り込んでしまいそうになった。
(これでやっと出せる・・・)
「栓を外してカテーテルを」
股間の3つの穴の栓が外され、それぞれにカテーテルが挿入されたのだろう。体内に貯まっていたものが一気に出て行く感覚がした。
(やっと・・・。でもこれで終わりじゃない・・・)
「排出完了。新しいものを注入」
私の思ってた通り、再び体内に液体が注入される。1度弱くなっていた拘束感が再び強くなってきた。
(これを後、四回も・・・)
それは、途方もないことのように思えた。しかし、私にはそれをやりきる以外の選択肢はなかった。
再び私は、前に進み始めた。
(少しでも早く終わらせたい・・・だから・・・)
そう、自分自身に言い聞かせていた。 「50回目終了」
その声の後、体内のものを出して課題は終了した。
「今回はこれで終了。独房へ移送」
余韻に浸る間もなく、再び両脚を拘束され、車椅子に載せられた。
(また、あの独房へ・・・)
疲労のためそう思うことしか出来ず、私は意識を失ってしまった。
気がつくと、私は再び拘束され、全く体を動かせない状態で暗闇の中にいた。
(ここに戻ってきたんだ・・・。暫くしたら、また懲罰があるのかな・・・)
ぼんやりとそんなことを考えながら、ひたすら時間が経つのを待っていた。
「申し分なしね」
先程の受刑者の懲罰中のデーターを見ながら私はそう呟いた。
(体力も、精神力も十分ある・・。これなら1年間、保ちそうね)
そう確信して、私は次の段階に移ることにした。
「次の懲罰は1ヶ月後ね・・・。予定より少し早いけれど外で懲罰を行ないましょう」
メンバーにそう告げて、そのための準備にとりかかるよう指示した。
「受刑者を外へ」
(また懲罰かな・・・。今回は何をするんだろう・・・)
その声を聞き、ぼんやりとそんなことを思った。
(体を動かせるのは良いけどきついのは嫌だな・・・)
車椅子に載せられ、移動する感覚がした。暫くして、私は違和感を覚えた。
(まだ、着かないの・・・?)
前回、独房から懲罰房まではそんなに時間は掛からなかった。しかし、今回はまだ車椅子から降ろされる気配がなかった。
そして、車椅子の動きが止まると暫くして、今度は振動が伝わってきた。
(もしかして車に乗せられた・・・!)
その振動は暫く続き、やがて止まった。そして両脚の拘束が解かれ、私は立ち上がらされた。
「レインコートを着たら、外に出て今回の懲罰の開始よ」
(どういうこと・・・)
暫くして、私は車の外に出され、アイマスクが外された。同時にスピーカーから雨の音が聞こえてきた。
ベージュ色のポンチョ型のフード付レインコートを受刑者に着せると、車の外へ連れ出した。
外は、少し強めの雨が降っていたが、十分に明るかった。
「この場所から神社まで歩くのが今日の懲罰よ。すぐに理解できるわ」
それだけを言って、雨の中に受刑者を残して私達は、走り去った。
(神社までってどういうこと・・・・?)
理解できず、私は暫く立ちつくしていた。しかし、マスクの穴から見える景色を見て私は気が付いた。
(ここはもしかして・・・!)
そこは、私が通っている学校の前だった。門は閉まっていて人の気配はなかった。
(神社というのは、あの場所のこと・・・!)
そこは私がよくお参りに行く神社で、私が半ば誘拐されるように逮捕された場所だった。
(何でこんなことを・・・)
この場所から、神社までは今までに何度も歩いている。途中には私の家がある住宅街も通る。
(もしかして別の場所・・・・・?違うよね・・・)
私は、混乱していた。
(とにかく歩いてみよう・・・。そうすれば何かわかるはず。それにこんな姿見られたくない・・・)
そう思い直し、私は神社に向かって歩き始めた。
外で自由時間(自由とはいっていない)キター!
レインコートの下はどんな姿なんだろう
つC 箱に入っている無数のチューブ容器。
ホテルにありそうな使い切りの歯磨き粉みたいに小分けされたそれを一つ取って、
空いている左手で私のお尻のほう―――チューブの中身の行先をまさぐる。
“下着”越しにおしりの穴に触るとある鍵穴―――
そこからもう少し背中側に指を滑らせて、探り当てた小さな穴にチューブの中身を一気に流し込む。
プチュッ―――
そんな音とともに、おしりの穴が潤いを取り戻す。方々からお尻の肉を引っ張るようにして、穴まわり全体をなじませていく。
ついでに排泄申請も通しておしっこも抜いとこうか―――
排泄申請といってもトイレからいつでも申請できるのはおしっこだけで、
大きいほうはついさっき触った鍵穴でみっしりと塞がれたまま。
だから―――使われるはずのないウォシュレットやペーパーは、この白いラベルのトイレには置かれていない
どうしても回数の多くなる排尿管理はある程度を自己管理させる代わりに
排便管理は厳格に、それこそ奴隷と変わらないぐらいに―――ううん。
お尻に打ち込まれたものの大きさを考えたら、奴隷より厳しいとさえ思える。
そう。体に溜まったものを出す自由を奪われたおなかの中は、“かさばらない”食事を選べば実は意外ときつくない。
どちらかというと、閉じる自由、楽になる自由を奪われたおしりの穴のほう―――
唾液がでるわけでも膣分泌液がでるわけでもない、出すためだけにあるはずの穴。
その穴に栓を打ち込んでこじ開け、管を通して我が物顔で居座り続ける―――
体のでき方みたいなものを踏みにじるようにして穿かされる鋼の下着。
本来、半日もすれば乾いたお尻が悲鳴を上げるような代物と4週間近くを共にする私たちにとって、
このチューブはなくてはならないもの。シャンプーとか歯磨き粉とか、それこそトイレの紙のような、日用品の一部。 鋼の下着の中で過ごさなければならない私たちが、少しでも楽に暮らせるように。そんな計らいともいえるし
こういうものを用意すれば、私たちを鋼の下着の中にずっと閉じ込めておける。そんな手段ともいえる潤滑剤。
貞操帯に予めそれ用の穴があけてある、ってところからして、答えはたぶん―――
「はっ..はぁっ....ぃいいぃぃぃ....」
「椅子におろしますよー。大丈夫ですかー? 」
胸を動かすように息をして、時折スーツからくぐもった音が響くたびに声と体を震わせるアンナさんを処置室の椅子に下ろしていく。
奴隷にはランダムに振動するとだけ伝えることになっているそれには、実は法則があって、
刺激が止まった直後にすぐ震えだすのは毎時23分だけで、殆どの時間は止まってから3分間は絶対に次の刺激が来ない。
この“安全時間”を活かしながら椅子側のワイヤーに掛け替えていく。
椅子に密着するところまで下ろしたら、特に腰から下、腰回りと膝、足首のリングに直接椅子の金具をはめ込み、
さらに検査道具と一緒に持ってきたベルトをウエストと鼠径、太ももにかけてガッチリと椅子に固定する。
こうしておけば、途中で今みたいに暴れられても、支障なく検査を続けられる。
実のところ、アンナさんがすっかり“出来上がってる”のは今朝からとっくに織り込み済みだった―――
今朝のほのぴの送り。V性感が井上スケールで7〜8、河合主人から性感検査の介助と焦燥薬の指示、を行間を埋めながら普通の言葉に直すと
「中の感度がいい感じに上がってきたと報告があった。次の段階の責め具を用意するための検査をするから手伝いなさい。」
「それから、新しいディルドが出来上がるまでの間、薬で焦らしておきなさい。」って河合主人が言ってた。になる。
拘束用のベルトは最初から持ち込みリストに加えていたし、
なんなら喘ぎ声を抑えるためのバイトも兼ねた、頭用のハーネスだって念のため用意してある。 前カバーを外してクリトリスと二重蓋が見えるようにしてから、足を開いて上体を倒す格好に椅子を動かす。
検査する場所が場所なら、開脚椅子に乗っけてしまうのが無難―――
それは地下でも、いたるところに拘束用のリングを取り付けられた奴隷でも変わらない。
それから、一見性感検査とは関係なさそうな場所―――
おおげさなVRゴーグルというか、あご部分のないヘッドギアというか、両目を覆う重々しい機械をアンナさんの頭へ付けていく。
頭を通る4本のベルトでしっかりと固定してから電源を入れると、
コードで繋がったモニターに3方向から見たアンナさんの右目が映し出される。
井上式膣性感検査―――
一人ひとり感じ方も、感じたものの表し方も違うそれをどうにかして数字をともなうデータにできないか。
そんなことを思った井上主人が考え出した考え出した検査。
「今のバイブがいっぱいいっぱいになっちゃったアンナさんに、新しいのを用意するための検査をしますからねー」
「今度のは辛くならないように、しっかり頑張りましょうね!」
膣の方々を刺激して、反応を見る―――性感検査という単語から苦も無く想像できる検査ではあるけれど
「はい、両目を閉じてゆっくり息をしてくださいねー」
「でもおなかも辛いですよね?なるべくでいいです。なるべくゆーっくり....」
測るのは自分の意思で押し殺したり演じたりできる声でなく、感じたままを映す瞳――― 「はいオッケーでーす。じゃ、しばらく声に合わせて目を開けたり閉じたりしてくださいね。」
そしてこれは、そんな瞳孔径、瞳の大きさを立て続けに測る検査をすこし楽にするための機械。
「開けてー、閉じてー」
開け閉めされるまぶたを画面越しに見ながら、手元で狙いを合わせていく。
ちょっと間違いがあれば―――例えば中をかき乱す感覚に急にのけぞったりされたら
インシデントになりかねない作業。ちゃんと安全時間を確認してから、ボタンに手を掛ける
「開けてー、閉じてー、開けてー....」
カチチン―――
「うあああああっ....なにっ、何―――」
まぶたが上がったタイミング、ボタンを押した親指が上瞼側から5本、下瞼側から3本のアームを下ろす。
念入りに狙いをつけたそれの返しの部分はしっかりとまぶたの縁をとらえ、それでいて角膜を傷つけることなく―――
右目のまぶたを見開いた状態で固定してしまう。
涙液の蒸散―――眼の乾きとカメラの曇りを防ための温度と湿度が用意されたゴーグルの中は、
眼を開き続けていても痛みや辛さはあんまりない。
それでも無理やり開かれた目の間近、視点が合うかも怪しい近さに
ライトとカメラを突き付けられる圧迫感と威圧感と
それを感じながらも、目を閉じることができない怖さは相当なはず――― トトン、トン....ガチャリ―――
そうしていると一目―――じゃないな。一耳でその人とわかるノックと共に河合主人が入ってくる。
「おっ、ちょっと早いかと思ったけどできてるね。二人ともいい子だ。」
それだけ言うと私の前を抜けて椅子の手前、開かれた足の間に腰を下ろす。
「さて、検査は私がすることになっている。内容は聞いてるな?」
「はい....はひ―――あ....あっ」
「中で感じる場所をくまなく調べ上げて、お前専用のおもちゃを作る」
「ただし。それで遊ぶのは僕で、お前は始終遊ばれる側だ」
「ひぃっ―――あっ、それ、まっ、いいぃぃぃ....」
そんな言い回しがよくとっさに―――そう思ってしまう言葉を並べながら
私がさっきぎっちりと締め上げたアンナさんの下腹に円を描くように触れ―――
かと思えばスーツの二重蓋を外し、そのままアンナさんを蝕んでいたものをもてあそび始める。
検査そのものじゃなくて、検査の介助が私たちの仕事。
それにはここの規則が理由があって、被管理者の特定性器、
つまりおまんこの中とか、男の子だとおちんちんの外側とかに直接手を加えていいのは主人だけ。
今日みたいな中の検査はもちろん、バイブの交換なんかも主人にしかできない行為。
だからこそ、スーツの前カバーの中は私たち管理士がうっかり“越権行為”をしてしまわないように二重蓋でふさがれていて
中の辛さや切なさをいくら私たちに訴えても、何もしてあげられないしくみ――― 「あっ、くぅ....もういっ....う、うぅあ....」
「なんだ、せっかく遊んでやってるのに」
実際のところ、河合主人はアンナさんで遊んでるわけじゃなく、これも下準備の一つ。
検査の最中にオーガズムを跨いで―――つまりイかれでもして、
そこから先の測定値がずれたりしないようにあらかじめ落ち着かせておく。
「たすけ、あひっ、あひ―――」
そう、そうわかってはいても、
私の目の前でそれを貪り、あまつさえもういいと言い放つアンナさんを前にして
私はすこし、優しくなくなっていたかもしれない。
焦茶色のスーツと下腹部のプロテクターの下、機械の一部のような感じさえするそこに
ぽっかりとあいた穴からのぞく肌と粘膜が、本当にこの中にメリアさんが閉じ込められてるんだと思い出させる。
改めてそう思ってしまうぐらいには、首から下をゴムと器具に覆われたメリアさん、奴隷は人間らしさを感じられないというか
ごはん、トイレ、お風呂―――チューブをつなぐとかバルブを開けるとか、
まるで機械かなにかにそうするように行われる日々の介助に、私が人間らしさを感じ続けることができなかったというか
「Lが1から14、rがー12分割、pーはー....5で。」
そんな声に我に返った私が目を落とした手元には、びっしりとマス目が書き込まれた用紙
L0のまるまる1行、L15から下、残ったところのr13から先、それから―――
今の言葉からわかる、今回は使わない箇所に予め斜線を入れていく。 「d0から順に35、d1が36、d2が33、d3が33、d4が29、d5が―――
トレーの上に広げたステンレスの上を、大きな手がおどるカチャカチャした音
さっきまでと打って変わって抑揚のない、何かが切り替わったような河合主人の声。
聞く人が聞けば、アンナさんの中の大きさが大体わかってしまうような声の中身はそれこそ暗号というか
お経やおまじないみたいな淡々とした声にのって、アンナさんの頭に響くことなく私の走らせるボールペンへ届いていく。 ワゴンの2つ目の引き出しにずらりと並ぶそれ。
小さく細長くした鳥かごのような形、格子でできたカリ首のないディルドというか
途中に狭くなってるところはあるけれど、このくらいなら入るでしょ。
ギュムム、パチン―――
引き出しを1つ丸々使うぐらいにサイズ幅のあるその中から1つ選んで、ゴム手をした手で河合主人に手渡す。
「まるで僕みたいな選び方をするね」
そう苦笑した河合主人だって、作業を止めたりはしない。
わざわざゴム手で手渡したそれの行く先はもちろん―――
「うぐううううぅぅぅ....っ」
「入る。大丈夫だ。」
「裂け、さけ....ぐうううっ」
「僕が入ると言ってるんだ。入らせなさい。」
画面に映る瞳をぎゅっと窄ませようと、
腰回りをこれでもかと締め上げておいたアンナさんが逃げられるはずはなくて―――
それに、逃げる必要なんてない。
画面から目を移した先、河合主人の手にあったものはすっかりアンナさんの中へおさまっていて
スーツの穴からのぞいていたそこは壁に鋼の網を張られた穴に姿を変えていた。
ほら入ったじゃん。逃げる必要なんて―――
そう。私はすこし、優しくなくなっていた。 「女の子はアイメイクで瞼縁さわり慣れてるから意外と大丈夫。男の子はマジで暴れる。」
―――42番(ほのか)談 要するに全身拘束、浣腸、排泄、ぬちゅぬちゅの報告だな。 知り合いの女装娘をラブホの風呂場でぐちゃぐちゃにしてやりたい >>899
おもしろそう。
工事してないけど外見が可愛いタイプですか?
大体のプラン教えてもいいでしょうか? >>901
そう言う傷つけたりはなし
ただ艦長したりバイブ攻め、イラマなど >>899
ということはかなり若い奴だな。
中年くらいだと長時間プレー耐えられない。 >>899
お風呂場で全裸にするの?
それとも何かを着て貰ったり、拘束したりしますか? フルメイクとウィッグ以外は全裸で手枷足枷とかどうかな >>905
ちんこむき出しが好きであればそれでいいかもね。
かんちょーが一つのプレーだったら、
下着を汚さないように我慢させるのがいいのでは? 土曜日の晩だったら大丈夫。
全身拘束したまま日曜日中お店で過ごす? 自分もこういうエロSS書いてみたいなと思いながらも、上手く書けるか不安で中々手を出せない・・・
拙くても良いのかなぁ 書いてみればいいじゃない
敷居というか必要な文字数でいえばここが一番ラク 書こう書こう
猿真似でも意外ととなんとかなるし
否が応でも32行でぶつ切りにされるから渋みたいにまとまった分量いらないし 書いても良いけど私が私を拘束してていくパターンを客観的に報告するだけ止めましょう。 調教に男主人出てきて、途端につまらなくなる。
だめだこりゃ >>908
男性8000円で拘束されるのは高いのでしょうか?
個人的に安いと思います。
女性はもっと安い。 >>908
こんばんですね。
道具類集めて拘束したら拘束されたりと時間を過ごしたいです。 30何人集まりましたね。
拘束道具類を持ってきた野郎3人に女やオカマちゃんが群がり、
次から次へと拘束されて責められたりと、
お店に喘ぎ声の連続だ。
M野郎も数人。
S野郎は女を物にするにはかなりの話術が無いと相手にされないね。 >>923
男なのに女っぽいのが3〜4人いました。
一人は完全にドMであとはスイッチャーと言ってました。
積極的に拘束された女たちは超ドMです。
見た目若く、そして可愛い。 「じゃ、L1のr1から順に。r1。r2。3。4。」
体の中をこれでもかと拡げる銀色の篭―――その格子をマス目代わりにして一か所ずつ細かく刺激していく検査。
主人が刺激した場所を読み上げて、読み上げられた時の瞳孔径を控えるのが管理士の役目。
アンナさんの眼をこじ開けているゴーグルができるまでは、瞳孔径を伝える係と記録係の2人が介助に入っていたとか。
「11。12。次L4のr1。r2―――」
数字で記録した検査記録から個人差をそぎ落とすために、
相対値、ほかの場所を刺激した時に比べてどうだったかに後から書き換える作業が要るこの検査は、
なるべく条件を変えずに進めなきゃいけなくて―――
「6。7。8。9―――」
「ん....んぅっ....」
途中でイかせないようにするのもそうだし、この暗号みたいな読み上げもその一環。
今どのへんを刺激されてるんだとか、そういう言葉が奴隷に伝わらないように
なるべく淡々と、そしてなるべく少ない刺激で続けられていく。
「ひっ....あひ―――」
「p3。p4。p5。ふぅ―――2週目いきまーすL1r1から。」
拡げられた中をくまなく弄られ、さらに刺激の向きを変えて全部で3週―――
女の子の一番の秘密の場所。そこを用紙が数字でびっしりと黒くなるまで調べ上げられた末に、アンナさん専用のものが作られる。
とても仕事なんてできなくなるからと、私たちにすら与えられない個別性感ディルド。
正直、興味がない訳じゃない。一回ぐらい―――いや一回と言わず試してみたいというか。
ここへ来てそんなものがあると知ってしまってからというもの、
ベッドの上で、鋼の板に指を這わせるときの妄想に何度も顔を出してくる。
もっとも実際にあてがわれたら、それはそれで外してと泣き叫ぶんことになるんだろうけれど。 ただし、性感を抑え込むような調教計画と検査用紙の後ろについている指示書を見た感じ、
アンナさんにあてがわれるのは性感ディルドとは違う、もっと“上級者向け”の代物。
個別不感ディルド―――検査でわかった感じる場所を避けるようにくぼみが設けられ、“イイ”ところを微妙に外してイボが配されるそれ。
性感ディルドを心を気持ちよさで溢れさせるための道具とするなら、
不感ディルドは心を切なさで塗りつぶすための道具―――
私もさすがに、こっちが欲しいとは思わない。そういうのは今穿かされているものでいっぱいいっぱいで
その上に不感ディルドなんて―――それこそ、気が狂うんじゃないだろうか。
「p4。p5。はい終了。よく耐えたね。」
「はひ、終わっ....やっ、やあああああっ....ふぅ、うっ、もう嫌あああああっ」
検査が終わって鉄のマス目を引き抜くや否や、すぐにスーツの二重蓋をディルドごと戻してしまう。
「じゃ、あと焦燥薬と指示書回し、頼むよ。」
そう言って、私の頭をぽんとたたき残していく河合主人。
そう。私とアンナさんの間にはもう少しやることが残っている。
「はいお疲れ様でしたー。おめめの固定外しますねー」
「ちょっと目が乾いてると思うので、目薬もさしましょうか」
ゴーグルを外してアンナさんの顔が戻ってくると、私はやっと目の前の人がアンナさんなんだと心の底から思い出せた気がする。
もちろん、アンナさんはずっとアンナさんで、私もそうとわかってはいるけれど、
アンナさんに限らずこの検査を受けている奴隷―――篭を押し込まれた穴だけをさらけ出した暗茶色の塊と、画面越しの瞳とでできたものを見ていると
目の前のモノがアンナさんなんだって感じがどこか遠くに行ってしまうような、そんな不安な何かがこみあげてくる。
天井からゴロゴロと音を立てて牢室まで引かれるアンナさんに、私の手を通してそんな思いが伝わったりしないだろうか。
なんて、ありもしないことを考えてしまう――― 私たち管理士が直接膣をさわらなくても与薬ができるように、膣を塞ぐ中蓋には小さな差し込み口がついている。
別の言い方をすれば、そんな仕掛けを用意させてまで、私たちに“越権”をさせないことにここの人たちはすごくこだわる、ということ。
「それでは、いまからお腹にお薬入れていきますね」
輸液セットの先が針から中蓋に差し込むプラグになってるほかは、やることは殆ど点滴と一緒。
って言われたけど、私が点滴の手順なんて知ってるはずがなくて、結局1から覚える羽目になった。
鼻からのお食事とも似ているけれど、こっちの方が何かと決まり事が多い。
薬の入ったパックに名前や中身、量を書くとき、直接マジックで書かずにシールを貼るようにする。とか
パックと輸液セットを繋ぐ前に一回アル綿で拭く。とか
パックを釣る高さがだいたい子宮口から90センチ前後になるように。とか
今はそうでもなくなったけど昔はあんまり得意じゃなかったというか。結構怒られながら、罰をもらいながら覚えた気がする。
地上の病院なんかで働く人もそんな感じなんだろうか―――腕の静脈に針を入れたりせずに済む分、私たちの方がマシかな。
1時間に40ミリだから―――
薬を入れる速さの決め方もお食事と似てるけど、ドロッとしたお食事とサラサラしたお薬だと計算の中身がちょっと違う。
電卓を持ち歩いてばか正直に計算する子、よく使う速さを丸暗記する子、私はその中間。
18秒に4滴、9秒2滴―――
“何0ml/時”と“18秒に何滴”が一緒。それだけ覚えてあとは暗算する派。
滴のおちる容器と時計の間でにらめっこをしながら、したたる速さを合わせていく。
胸ポケットや首輪から提げられる懐中時計で、秒針がついてなきゃダメ。
リューズが6時側についてたり、暗いとこでも秒針と文字盤がみえる工夫がしてあるとなおよし。
製隷院の購買にフツーに並んでいるけれど、こんなのどこから仕入れてきてるんだろうか。 「あの、この薬って―――」
「せっかく検査があったんですから、もう少し楽しみましょ?ね?」
河合主人はアンナさんに感じる場所を測って専用のディルドを作るとまでは伝えたけれど、
それがどんなものかは伏せていたはず。
こういうときは、私もそれにならっといたほうがいい。
そう。
もう少し楽しんだらいい。
でもアンナさんには、もう少しのその先はたぶんない。
あとは不感ディルドの指示書を技師さんに回すだけ。
あれだけの快楽と、その気持ちよさをもたらすものを与えられながら、
散々嫌だ嫌だと私の前で言ってのけたアンナさんも、もうじき私たちと同じところにおちてくる。
形こそ違えど、
どれだけ噛んでも満たされなくて、そのくせ意識の外に追いやることも許してくれないものを
ずっと股の奥深くに咥えこまされるところに―――
もう少し―――その時までに残った少しを、大事に楽しんだらいい。 続きキター
不感ディルドの構造が嫌らしくていいなぁ
つC ミキさんの人は本職さんかな?
経腸栄養とか滴下計算とか知識がガチすぎる
っC ↑作者荒し、てめえはうぜえよ
>相変わらず「私」が中にいるような・・・
通報しといたから、共感する奴も、ID:L3i2agVl0通報してくれ
気に入らない作者に、いつまでも、ストーカーする荒しはしねよ 荒らしにかまうくらいなら感想書くかSS書いたほうがスレには万倍いい
>>884
自由度のある放置プレイとかたまらない
続き期待してるぞ Cだけじゃ味気ないって言うけど、やっぱりあると嬉しいよね
味気ないって話なら渋だってまとまった分量要求される割にスタンプのやり取りで終わっちゃったりするし レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。