管理教育は校則を厳格に守る、団体行動で和を乱さないなどが重要。今の個性の真逆だね
ブルマーや体育に関係なく普段から頭髪、服装、行動とかうるさいから不慣れな感覚はないと思う
体育の一番偉そうな先生が朝礼台の上から号令して、他に数人の先生が生徒の間を巡回して指導する
女子を注意するのはだいたい女の体育の先生か厳しい年増のおばさん先生
服を触るを含めて統率を乱す動作が怒られる。チンタラしてたり他と大きくズレると男は頭や顔を殴られたり蹴られたり
女子は顔は叩かないという自主規制があったみたいで、代わりにお尻や太腿を叩かれるか腕や肩をつねられる
怒鳴られて太腿を平手やリレーのバトンとかでバチーン！足の上げ方が低いと持ち上げられてバチーン！
体罰は当たり前で問題意識そのものが当時はなかった。男は流血もたまにあったけど親も文句は言わない
女子が男子の前に並ぶ状態になったタイミングで怒られるパターンが印象に残ってる
まず目の前にずらりと並んだ女子のハミケツを遠慮なく見られる
3年の時だったし、立ったりしゃがんたり走ったりした直後だからかなり食い込んだままになってる
そのまま全員が開脚してくれる。同じクラスの女の子たちの股間がみんな丸見え
立っている時に腿ビンタされると、太腿と一緒にはみ出してる尻肉がぷるんって揺れるんだよ
痛いから「あうっ」とか声出して、自分でもモジモジと下半身を振るからすっげーエロかった
数回同じように怒られると誰もミスしなくなる
女子の間でもあんたのせいでやり直しになったみたいな牽制する視線で見られるので、整列した時は半数くらいの子が生々しいハミケツ晒したままだし、股もガバッと開くようになる
1ヶ月間くらいの練習期間は、クラスの女子のブルマー開脚を毎日見られた
俺の直前はちょっと生意気な背が高いバレー部の子だったけど、席も近くてよく話もしていたから余計に興奮した
教室でセーラー服の彼女と会話する時に、心の中で（こいつ今日もスカート脱いで俺に尻見られて股開くんだよな）って思って妙にそわそわしてた