446の続きです。
ある日、ブルマーを履いてシコっているところを見られてしまいました。
親に言われるかな、これは完全に嫌われてしまうなと思っていたら
何のお咎めも無く今までと変わらず兄妹としての関係は継続しました。
母が「○×ちゃん(従妹の名前)って先日、干してある貴方のブリーフに顔を付けてクンクン
してたわよ。面白いのねあの子(笑)」って言ってて、あぁ女もそういう事するのかなって思いました。