>>26つづき
翌日から週一ペースで、彼女の帰宅時に同道する形でフォロー、観察を始めた
彼女の出で立ちは、100%リクルートスーツのタイトスカートに、数種類の七分袖のブラウス、ピンヒールだった
当時彼女はまだ新卒の新入社員だったため、職場での暗黙の了解なのか、常にこのような単調なファッションだった
しかしながら、見せて貰う側としては単調ファッション大歓迎だった
齢22、23才の女の子のKカップ級の巨大乳房の形や揺れをほぼ正味の状態で鑑賞するのに、タイトスカートとブラウスの組み合わせほど適した装いは無い
暴力的に突き出したブラウスの胸を引き立てるが如く括れたウエスト、そのウエストから腰にかけて優美なカーブを描いたラインは、タイトスカートに包まれたボリューム豊かな尻へと続いてゆく
彼女は往年のセックスシンボル、マリリンモンローやブリジットバルドー等クラシックなスーパーグラマラスボディーの系譜に連なる稀有な肉体の持ち主だった