>>173
リア友の解説

八年ほど生きてきたアイデンティティが断髪という形で死ぬことにより、一種の葬式にも似た感覚になった。
父親や母親がハサミを入れて別の何者かとしての我が子を殺していくような感覚、
一度一人のおにしが死ぬ感覚、だから余計泣けたのかもしれない。
ラストおにしと抱き合ったらなんかめちゃめちゃ泣けてしまって『なんで泣いてるんだろ』って思いながらめっちゃ泣きましたいい経験だった

はぁ?